JPS612324A - 保持装置 - Google Patents
保持装置Info
- Publication number
- JPS612324A JPS612324A JP59121764A JP12176484A JPS612324A JP S612324 A JPS612324 A JP S612324A JP 59121764 A JP59121764 A JP 59121764A JP 12176484 A JP12176484 A JP 12176484A JP S612324 A JPS612324 A JP S612324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- glass substrate
- suction
- back side
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、保持技術、特に、板状の被保持物を保持する
技術に関し、例えば、半導体装置の製造において、露光
装置によりパターンを焼付ける際にホトマスクやウェハ
等を保持するのに使用して有効な技術に関する。
技術に関し、例えば、半導体装置の製造において、露光
装置によりパターンを焼付ける際にホトマスクやウェハ
等を保持するのに使用して有効な技術に関する。
半導体装置の製造において、露光装置を使用してガラス
基板上にマスクパターンを焼付ける際、ホトマスクの原
板であるガラス基板を保持する装置として、ホルダに載
せられたガラス基板をホルダの上面に開設された吸引口
により吸着して保持するようにした保持装置、が考えら
れる。
基板上にマスクパターンを焼付ける際、ホトマスクの原
板であるガラス基板を保持する装置として、ホルダに載
せられたガラス基板をホルダの上面に開設された吸引口
により吸着して保持するようにした保持装置、が考えら
れる。
しかし、かかる保持装置においては、表面に塗布された
レジストがガラス基板の周辺部から裏面に回り込んでい
ると、ガラス基板とホルダとの間にレジストの裏面周辺
凸部が挟まれた状態になるため、吸着によりガラス基板
に中央部が窪んだ反り返りが発生してしまうという問題
点があることが、本発明者により明らかにされた。
レジストがガラス基板の周辺部から裏面に回り込んでい
ると、ガラス基板とホルダとの間にレジストの裏面周辺
凸部が挟まれた状態になるため、吸着によりガラス基板
に中央部が窪んだ反り返りが発生してしまうという問題
点があることが、本発明者により明らかにされた。
本発明の目的は、吸着による被保持物の反り返り変形を
防止することができる保持技術を提供することにある。
防止することができる保持技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、ホルダの吸着面に被保持物の周辺部を逃げる
逃げ部を設けることにより、被保持物の裏面周辺部に凸
部が形成されていた場合、その凸部との接触を回避して
吸着による反り返りの発生を防止するようにしたもので
ある。
逃げ部を設けることにより、被保持物の裏面周辺部に凸
部が形成されていた場合、その凸部との接触を回避して
吸着による反り返りの発生を防止するようにしたもので
ある。
第1図は本発明の一実施例である保持装置を示す平面図
、第2図はその縦断面図である。
、第2図はその縦断面図である。
本実施例において、この保持装置は略正方形の平盤形状
に形成されたホルダ1を備えており、ホルダ1の上面に
は、吸引口2が正方形の環状溝状に同心的に配されて開
設されている。吸引口2の溝底には吸引路3が接続され
ており、吸引路3は真空ポンプ等の適当な負圧供給手段
(図示せず)に接続されている。
に形成されたホルダ1を備えており、ホルダ1の上面に
は、吸引口2が正方形の環状溝状に同心的に配されて開
設されている。吸引口2の溝底には吸引路3が接続され
ており、吸引路3は真空ポンプ等の適当な負圧供給手段
(図示せず)に接続されている。
ホルダ1の上面における周辺部には、逃げ部としての斜
面部4が外下がりに傾斜するように吸引口2と略同心的
な環帯状に形成されており、ホルダ1の上面において斜
面部4に囲まれた中央部は、略円形の平面となって吸着
面部5を形成している。
面部4が外下がりに傾斜するように吸引口2と略同心的
な環帯状に形成されており、ホルダ1の上面において斜
面部4に囲まれた中央部は、略円形の平面となって吸着
面部5を形成している。
吸着面部5の面積は、ホトマスクの原板である被保持物
としてのガラス基板6を吸着により変形することなく確
実に保持し得るように設定されている。斜面部4は、ガ
ラス基板6の裏面の周辺部を適当な高さ逃げるように、
がっ、可及的に緩やがな傾斜を持つように設定されてい
る。なお、斜面部4と吸着面部5とが交わる肩部分には
アールを設けることが望ましい。
としてのガラス基板6を吸着により変形することなく確
実に保持し得るように設定されている。斜面部4は、ガ
ラス基板6の裏面の周辺部を適当な高さ逃げるように、
がっ、可及的に緩やがな傾斜を持つように設定されてい
る。なお、斜面部4と吸着面部5とが交わる肩部分には
アールを設けることが望ましい。
次に作用を説明する。
例えば、露光装置によってホトマスクの原板であるガラ
ス基板6にパターンを焼付ける際にガラス基板6を露光
光源に対して位置決めする場合、表面にレジスト7を塗
布されたガラス基板6が、ホルダ1上に略同心的に配さ
れて載せられる。吸引路3を通じて吸引口2が吸引され
ると、ガラス基板6はその裏面においてホルダ1の上面
に吸着されることによりホルダ1に固定的に保持される
ことになる。
ス基板6にパターンを焼付ける際にガラス基板6を露光
光源に対して位置決めする場合、表面にレジスト7を塗
布されたガラス基板6が、ホルダ1上に略同心的に配さ
れて載せられる。吸引路3を通じて吸引口2が吸引され
ると、ガラス基板6はその裏面においてホルダ1の上面
に吸着されることによりホルダ1に固定的に保持される
ことになる。
ところで、ガラス基板6を高速回転させてガラス基板の
表面にレジスト液を滴下して、ガラス基板6の表面にレ
ジスト7を塗布すると、ガラス基板6の裏面周辺部まで
レジストが廻り込んで、裏面周辺部に凸部8を形成して
しまう事態が考えられる。
表面にレジスト液を滴下して、ガラス基板6の表面にレ
ジスト7を塗布すると、ガラス基板6の裏面周辺部まで
レジストが廻り込んで、裏面周辺部に凸部8を形成して
しまう事態が考えられる。
そして、裏面周辺部にレジストの凸部8を形成したガラ
ス基板6がホルダ1の上面に吸着されると、凸部8がホ
ルダ1の上面とガラス基板6の裏面との間に挟まること
により、中央部においてホルダ1とガラス基板6との間
に隙間が形成されるため、この隙間骨、ガラス基Fi6
には吸引により反り返りが発生してしまうことになる。
ス基板6がホルダ1の上面に吸着されると、凸部8がホ
ルダ1の上面とガラス基板6の裏面との間に挟まること
により、中央部においてホルダ1とガラス基板6との間
に隙間が形成されるため、この隙間骨、ガラス基Fi6
には吸引により反り返りが発生してしまうことになる。
ガラス基板6が反ったままマスクパターンの焼付が行わ
れると、パターンに誤差が発生するため、半導体装置の
製造において、多層パターンの不整合の原因となる。
れると、パターンに誤差が発生するため、半導体装置の
製造において、多層パターンの不整合の原因となる。
しかし、前記構成にかかる保持装置においては、ホルダ
1の上面における周辺部に斜面部4が形成されているた
め、ガラス基板6の反り返りの発生は回避される。すな
わち、ガラス基板6の裏面周辺部に形成された凸部8は
、ホルダ1の斜面部4に対向するため、ホルダ1の上面
から離間することになり、ガラス基板6とホルダ1との
間に挟まれることはなく、中央部においてガラス基板6
とホルダ1との間には隙間が発生することはない。
1の上面における周辺部に斜面部4が形成されているた
め、ガラス基板6の反り返りの発生は回避される。すな
わち、ガラス基板6の裏面周辺部に形成された凸部8は
、ホルダ1の斜面部4に対向するため、ホルダ1の上面
から離間することになり、ガラス基板6とホルダ1との
間に挟まれることはなく、中央部においてガラス基板6
とホルダ1との間には隙間が発生することはない。
したがって、ガラス基板6はホルダ1の中央部における
吸着面部5において平坦のまま吸着されるため、反り返
りは発生しないことになる。
吸着面部5において平坦のまま吸着されるため、反り返
りは発生しないことになる。
ガラス基板6がホルダ1の吸着面部7において吸着され
るとき、吸着面部7と斜面部4とが交わる肩部分におい
て、ガラス基板6の裏面にはホルダ1との接触面と非接
触面とによる境界線が形成されるため、吸着力によって
その境界線の痕跡がガラス基板6の裏面に刻印される危
惧がある。しかし、斜面部4の傾斜が緩やかであるため
、境界線の痕跡の刻印は防止されることになる。吸着面
部7と斜面部4との肩部分にアールを形成しておけば、
痕跡の予防は一層確実になる。
るとき、吸着面部7と斜面部4とが交わる肩部分におい
て、ガラス基板6の裏面にはホルダ1との接触面と非接
触面とによる境界線が形成されるため、吸着力によって
その境界線の痕跡がガラス基板6の裏面に刻印される危
惧がある。しかし、斜面部4の傾斜が緩やかであるため
、境界線の痕跡の刻印は防止されることになる。吸着面
部7と斜面部4との肩部分にアールを形成しておけば、
痕跡の予防は一層確実になる。
(1)ホルダの吸着面における周辺部に被保持物の周辺
部を逃げる逃げ部を形成することにより、中央部におい
て被保持物とホルダとの間に隙間が発生することを回避
することができるため、吸着による被保持物の反り返り
の発生を防止することができる。
部を逃げる逃げ部を形成することにより、中央部におい
て被保持物とホルダとの間に隙間が発生することを回避
することができるため、吸着による被保持物の反り返り
の発生を防止することができる。
(2)被保持物の反り返りの発生を防止することができ
るため、半導体装置の製造において、ガラス基板にマス
クパターンを焼付ける場合、パターンの焼付誤差の発生
を防止することができ、多層パターンの重ね合わせ露光
における各パターン間の不整合の一原因を解消すること
ができる。
るため、半導体装置の製造において、ガラス基板にマス
クパターンを焼付ける場合、パターンの焼付誤差の発生
を防止することができ、多層パターンの重ね合わせ露光
における各パターン間の不整合の一原因を解消すること
ができる。
(3)被保持物の周辺部の逃げ部を傾斜の緩やかな斜面
部によって構成することにより、被保持物の裏面の一部
を吸着して保持するのにもがかわらず、被保持物の裏面
に吸着の痕跡が刻印されることを防止することができる
。
部によって構成することにより、被保持物の裏面の一部
を吸着して保持するのにもがかわらず、被保持物の裏面
に吸着の痕跡が刻印されることを防止することができる
。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、被保持物の周辺部を逃げる逃げ部は、斜面部に
限らず、ホルダの吸着面の周辺部に形成された環状溝等
から構成してもよい。
限らず、ホルダの吸着面の周辺部に形成された環状溝等
から構成してもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるホトマスクの原板と
なるガラス基板を保持するのに適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、半導体装置
の製造において、ウェハを保持する保持装置としても適
用することができる。
をその背景となった利用分野であるホトマスクの原板と
なるガラス基板を保持するのに適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、半導体装置
の製造において、ウェハを保持する保持装置としても適
用することができる。
第1図は本発明の一実施例である保持装置を示す平面図
、 第2図はその縦断面図である。 1・・・ホルダ、2・・・吸引口、3・・・吸引路、4
・・・斜面部、5・・・吸着面部、6・・・ガラス基板
(被保持物)、7・・・レジスト、8・・・裏面周辺凸
部。 代理人 弁理士 高 橋 明 失 策 1 図 ヂ 第 2 因
、 第2図はその縦断面図である。 1・・・ホルダ、2・・・吸引口、3・・・吸引路、4
・・・斜面部、5・・・吸着面部、6・・・ガラス基板
(被保持物)、7・・・レジスト、8・・・裏面周辺凸
部。 代理人 弁理士 高 橋 明 失 策 1 図 ヂ 第 2 因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、板状の被保持物を吸引口により吸着して保持するホ
ルダの吸着面に被保持物の周辺部を逃げる逃げ部が形成
されている保持装置。 2、逃げ部が、ホルダの周辺に向かって傾斜する斜面部
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保
持装置。 3、斜面部の傾斜が、緩やかに設定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121764A JPS612324A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121764A JPS612324A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612324A true JPS612324A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14819303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59121764A Pending JPS612324A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57501154A (ja) * | 1980-08-05 | 1982-07-01 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59121764A patent/JPS612324A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57501154A (ja) * | 1980-08-05 | 1982-07-01 |
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