JPS61233111A - ケ−ソン防波堤 - Google Patents
ケ−ソン防波堤Info
- Publication number
- JPS61233111A JPS61233111A JP7268085A JP7268085A JPS61233111A JP S61233111 A JPS61233111 A JP S61233111A JP 7268085 A JP7268085 A JP 7268085A JP 7268085 A JP7268085 A JP 7268085A JP S61233111 A JPS61233111 A JP S61233111A
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- JP
- Japan
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- caisson
- front leg
- leg
- seat plate
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- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(M業上の分野)
本発明はケーソン防波堤の改良に関する。
(従来技術の問題点)
従来、一般に用いられていたケーソン防波堤は、第三図
図示のような中空の立方体のものの内部に、中詰として
栗石、土砂が使われているものであつ喪。この構成のケ
ーソンには、波を受けると、ケーソン底面と栗石の間の
間@全通じて波の圧力の伝達が行なわれて揚圧力か発生
する。津波のように周期の長い波では、第四図図示のよ
うに、この揚圧力が長方形の分布形に近いものとなり、
ケーソン防波堤に於て通常の設計に用いらnている三角
形分布(第五図番■)とは異ってくる。このため、ケー
ソンは前面の壁に作用する波圧と、この揚圧力によって
転倒または「づれ」と云う危険な事態が起ると云う問題
点がめった。
図示のような中空の立方体のものの内部に、中詰として
栗石、土砂が使われているものであつ喪。この構成のケ
ーソンには、波を受けると、ケーソン底面と栗石の間の
間@全通じて波の圧力の伝達が行なわれて揚圧力か発生
する。津波のように周期の長い波では、第四図図示のよ
うに、この揚圧力が長方形の分布形に近いものとなり、
ケーソン防波堤に於て通常の設計に用いらnている三角
形分布(第五図番■)とは異ってくる。このため、ケー
ソンは前面の壁に作用する波圧と、この揚圧力によって
転倒または「づれ」と云う危険な事態が起ると云う問題
点がめった。
(本発明の目的)
本発明位、従来のケーソン防波堤の前記欠点を解決する
のに最も遥切なものt得んとすること金目的とする。
のに最も遥切なものt得んとすること金目的とする。
(問題点を解決するための手段)
第−図1のように、ケーソン防波堤の底部に作用する揚
圧力の減少のためにケーソンに前脚αGを設は且つ訳前
脚の前端部には垂直縦隔壁(17を突設し、以て波によ
る水粒子の移動をケーソン下面へ伝達するのを防ぐと共
に、該前脚(111の処よ月0込んでいた圧力波をよ下
方向の水の出入の埃象に陽き換えるための水抜き孔(3
)をケーソン座面板(5ンの前脚近接個崩に設け、以て
該水抜き孔(3)より後方に於けるケーソン下面に作用
する揚圧力1−*少させたのである。
圧力の減少のためにケーソンに前脚αGを設は且つ訳前
脚の前端部には垂直縦隔壁(17を突設し、以て波によ
る水粒子の移動をケーソン下面へ伝達するのを防ぐと共
に、該前脚(111の処よ月0込んでいた圧力波をよ下
方向の水の出入の埃象に陽き換えるための水抜き孔(3
)をケーソン座面板(5ンの前脚近接個崩に設け、以て
該水抜き孔(3)より後方に於けるケーソン下面に作用
する揚圧力1−*少させたのである。
(作 用)
本発明に於ては、ケーソン圧面−\の揚圧力を減少させ
るためにケーソンに前脚−ヲ設け、且つ前脚部の前端に
垂直な縦隔壁(1)tつけ、波による水粒子の移動をケ
ーソンの下面へ伝達するのを防ぐようにしたのでおるが
、このことは波動の伝造距離七長(すると共に、圧力の
伝達がmtat縦隔壁(1)の処で曲るようにして行わ
れることによる圧力の伝達損失を生じせしめ、揚圧力の
減少’に*したのである。之と共に、前脚(11)の水
平部分(4)の個所は、波圧による下向きの力を受ける
ことになり、ケーソン全転倒させようとする波圧のモー
メントと逆のモーメントが起ることになって、ケーソン
の安定化に役立つのである。
るためにケーソンに前脚−ヲ設け、且つ前脚部の前端に
垂直な縦隔壁(1)tつけ、波による水粒子の移動をケ
ーソンの下面へ伝達するのを防ぐようにしたのでおるが
、このことは波動の伝造距離七長(すると共に、圧力の
伝達がmtat縦隔壁(1)の処で曲るようにして行わ
れることによる圧力の伝達損失を生じせしめ、揚圧力の
減少’に*したのである。之と共に、前脚(11)の水
平部分(4)の個所は、波圧による下向きの力を受ける
ことになり、ケーソン全転倒させようとする波圧のモー
メントと逆のモーメントが起ることになって、ケーソン
の安定化に役立つのである。
更に、前述の通り、水抜き孔(3)rc、前脚αυの処
たら廻り込んできた圧力波を、丞抜き孔(3)t−通じ
た水の出入の現象におきかえることにより、この水抜き
孔(3)より後方のケーソン座面板(5〕に作用する揚
圧力t−M少させるものでるる。
たら廻り込んできた圧力波を、丞抜き孔(3)t−通じ
た水の出入の現象におきかえることにより、この水抜き
孔(3)より後方のケーソン座面板(5〕に作用する揚
圧力t−M少させるものでるる。
第六図は、本発明に於ける前記の波圧の作用の説明図、
第七図乃至県九図はケーソン下面にか\る揚圧力の説明
図である。
第七図乃至県九図はケーソン下面にか\る揚圧力の説明
図である。
第六図に於て、ABはケーソン下面を示し、前脚Qlの
存在によりAに近い個791に前脚at押えようとする
波圧がか−っていることか囚示さnる。
存在によりAに近い個791に前脚at押えようとする
波圧がか−っていることか囚示さnる。
第七図は、従来の第三図■示の如きケーソンの下面にか
−る揚圧力を示したものである。
−る揚圧力を示したものである。
第八図は、前脚部垂直縦隔壁(1)をつけて水抜き孔(
3)を設けない場合のケーソンの下面にか\る揚圧力を
示したものである。
3)を設けない場合のケーソンの下面にか\る揚圧力を
示したものである。
第九図は、水抜き孔(3)を設は且つ前脚部垂直縦隔壁
(1)を設けた本発明の場合のケーソンの下面にか\る
揚圧力1示したものである。
(1)を設けた本発明の場合のケーソンの下面にか\る
揚圧力1示したものである。
(!i!施例)
第−乃至二一は本発明の実施例を示したものである。ケ
ーソン防波堤の全高〔1扛ケ一ソン下面の全長(ソと略
々等しい長さで H=L=約S〜10米 第−図図示のように、ケーソン座面板(5)、前脚部水
平ff11(4)及び前脚部垂直縦隔壁(1)韮にケー
ソン下面の補強用横隔壁(2)にて囲まれた部分に鉱栗
石t″詰めるのである。この栗石は、石とし、後方部の
方はto−2o@径程匿の比較的大径の栗石とするのが
好ましい。このように栗石tgめるときは、波による圧
力の伝達を拡散させると云う効果かめる。
ーソン防波堤の全高〔1扛ケ一ソン下面の全長(ソと略
々等しい長さで H=L=約S〜10米 第−図図示のように、ケーソン座面板(5)、前脚部水
平ff11(4)及び前脚部垂直縦隔壁(1)韮にケー
ソン下面の補強用横隔壁(2)にて囲まれた部分に鉱栗
石t″詰めるのである。この栗石は、石とし、後方部の
方はto−2o@径程匿の比較的大径の栗石とするのが
好ましい。このように栗石tgめるときは、波による圧
力の伝達を拡散させると云う効果かめる。
この効果を、丈に著しいものにするために前記ケーソン
座面板(5)の、前記水抜き孔(3)のめる個庖よりも
少許後方に水平方向の水流通孔(刀のある隔壁板(6)
を突設することが更に好ましい。これにより水抜き孔(
3)による前述の「よ万へ圧力を抜いてしまう」と云9
作用を更に大きくできる。災際には、この水流通孔(7
)のめる隔壁板(6)の個所よりも後方に、前記の10
−201il!径程度の比較的大径の栗石を詰めるよう
にする。之によりケーソンへの圧力の減少上針るのであ
る。図中、(8)は後脚であってケーソンの安定化に役
立つものである。
座面板(5)の、前記水抜き孔(3)のめる個庖よりも
少許後方に水平方向の水流通孔(刀のある隔壁板(6)
を突設することが更に好ましい。これにより水抜き孔(
3)による前述の「よ万へ圧力を抜いてしまう」と云9
作用を更に大きくできる。災際には、この水流通孔(7
)のめる隔壁板(6)の個所よりも後方に、前記の10
−201il!径程度の比較的大径の栗石を詰めるよう
にする。之によりケーソンへの圧力の減少上針るのであ
る。図中、(8)は後脚であってケーソンの安定化に役
立つものである。
この後脚(8)は、ケーソン座面板(5)から之と同一
水平面上に所要長延在させて成るものである。
水平面上に所要長延在させて成るものである。
(発明の効果)
以上述べてきたように、本発明によれば。
比較的に簡単な411!成で極めて竪牢なケーソン防波
堤上経済的に得ることができると云う大き7!時長がめ
る。
堤上経済的に得ることができると云う大き7!時長がめ
る。
第一図は本発明に係るケーソン防波堤の実施例t−示し
た一部切欠の断面俳面図、第二図は同上のX−X@断面
平面図。 第三■は従来のケーソンの側面図、 第四図は陶土のケーソンに於ての津波のような長周期波
の及ぼす揚圧力の説明図。 第五図は従来のケーソンの設計のときに使用される揚圧
力の説明図。 第六図は波圧に関する説明図。 第七−乃至第九図は揚圧力に関する説明図、第十図は第
一図における隔壁板(6)などの正面図、 (υは前脚部縦隔壁 (2)はケーソン下面の補強用横隔壁 (3)は水抜き孔 (41Ia、前脚部水平部 (5)はケーソン座面板 (6)は隔壁板 (7)は水流通孔 ・ (8)は後脚 α呻は前脚 籍許出膳人 荻 ailII3 (発 明 名 ) 代理人 9P理士 暑 見 敏 手続補正書印発) 昭和60年5月16日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第721,80号 荻 原 国 宏 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正の対象 適正な図面 7、補正の内容 別紙の通り
た一部切欠の断面俳面図、第二図は同上のX−X@断面
平面図。 第三■は従来のケーソンの側面図、 第四図は陶土のケーソンに於ての津波のような長周期波
の及ぼす揚圧力の説明図。 第五図は従来のケーソンの設計のときに使用される揚圧
力の説明図。 第六図は波圧に関する説明図。 第七−乃至第九図は揚圧力に関する説明図、第十図は第
一図における隔壁板(6)などの正面図、 (υは前脚部縦隔壁 (2)はケーソン下面の補強用横隔壁 (3)は水抜き孔 (41Ia、前脚部水平部 (5)はケーソン座面板 (6)は隔壁板 (7)は水流通孔 ・ (8)は後脚 α呻は前脚 籍許出膳人 荻 ailII3 (発 明 名 ) 代理人 9P理士 暑 見 敏 手続補正書印発) 昭和60年5月16日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第721,80号 荻 原 国 宏 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正の対象 適正な図面 7、補正の内容 別紙の通り
Claims (3)
- (1)ケーソン防波堤の底部に作用する揚圧力の減少の
ためにケーソンに前脚を設け且つ該前脚の前端部には垂
直縦隔壁を突設すると共に、該前脚の処より廻り込んで
きた圧力波を上下方向の水の出入の現象に置き換えるた
めの水抜き孔をケーソン座面板の前脚近接個所に設けた
ことを特徴とするケーソン装置 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のケーソン装置に於
て、ケーソン座面板、前脚部水平部及び前脚部垂直縦隔
壁並にケーソン下面の補強用横隔壁にて囲まれた部分に
詰める栗石は、前脚部の方は3〜7糎径程度の比較的小
径の栗石とし、後方部の方は10〜20糎径程度の比較
的大径の栗石となしたことを特徴とするケーソン装置 - (3)特許請求の範囲第1項に記載のケーソン装置に於
て、前記ケーソン座面板の、前記水抜き孔のある個所よ
りも少許後方に水平方向の水流通孔のある隔壁板を突設
したことを特徴とするケーソン装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268085A JPS61233111A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | ケ−ソン防波堤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268085A JPS61233111A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | ケ−ソン防波堤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233111A true JPS61233111A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0410921B2 JPH0410921B2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=13496327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7268085A Granted JPS61233111A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | ケ−ソン防波堤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003082635A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Taisei Corp | 重力式構造物 |
| JP2009114689A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Kobe Steel Ltd | 護岸構造の施工方法 |
| JP2013029012A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-02-07 | Penta Ocean Construction Co Ltd | ケーソン式防波堤の復旧用ケーソン基礎台及び復旧方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935423U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-05 | 三菱重工業株式会社 | 水中構造物の着底部止水構造 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7268085A patent/JPS61233111A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935423U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-05 | 三菱重工業株式会社 | 水中構造物の着底部止水構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003082635A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Taisei Corp | 重力式構造物 |
| JP2009114689A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Kobe Steel Ltd | 護岸構造の施工方法 |
| JP2013029012A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-02-07 | Penta Ocean Construction Co Ltd | ケーソン式防波堤の復旧用ケーソン基礎台及び復旧方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410921B2 (ja) | 1992-02-26 |
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