JPS61233178A - 免震装置 - Google Patents
免震装置Info
- Publication number
- JPS61233178A JPS61233178A JP7587085A JP7587085A JPS61233178A JP S61233178 A JPS61233178 A JP S61233178A JP 7587085 A JP7587085 A JP 7587085A JP 7587085 A JP7587085 A JP 7587085A JP S61233178 A JPS61233178 A JP S61233178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- ring
- waves
- small
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
イ、産業上の利用分野
本願は地震から生命、財産を守ることのできる免震装置
を提供しようとするものである。
を提供しようとするものである。
口、従来の技術と問題点
自動車のスプリング機構が凸凹道を走っていても上部東
体迄振動を伝えず吸収してくれるので、乗りごこちが良
い。しかし、現在の建物自身スプリング機構のない車の
ようなもので、−たび地震を受けると、もろにその振動
を建物自身受けなければならず、今の建築規準法に基づ
く構造規準では過去の地震のデーター等により、論かに
建物自身を倒壊など起こらぬよう丈夫に造るかが主流に
なっており、これを耐震設計と称している。込ずれにし
ても耐震設計法では−たび地震波を受けたならば建物自
身揺らされることには変わりなく、仮に建物が安全であ
っても室内の器物の倒壊とによって少なからず被害をこ
うむっているのが現状である。一方、地震波には大別し
て縦波(P波)、横波(S波)とがあり、建物自身P波
に対しては造シが丈夫にできているので、建築規準法で
もP波は無視して、建物に被害を発生させているほとん
どが横波であることから、その横波をいかに吸収して上
部構造体に伝えぬようKするかが問題となる。
体迄振動を伝えず吸収してくれるので、乗りごこちが良
い。しかし、現在の建物自身スプリング機構のない車の
ようなもので、−たび地震を受けると、もろにその振動
を建物自身受けなければならず、今の建築規準法に基づ
く構造規準では過去の地震のデーター等により、論かに
建物自身を倒壊など起こらぬよう丈夫に造るかが主流に
なっており、これを耐震設計と称している。込ずれにし
ても耐震設計法では−たび地震波を受けたならば建物自
身揺らされることには変わりなく、仮に建物が安全であ
っても室内の器物の倒壊とによって少なからず被害をこ
うむっているのが現状である。一方、地震波には大別し
て縦波(P波)、横波(S波)とがあり、建物自身P波
に対しては造シが丈夫にできているので、建築規準法で
もP波は無視して、建物に被害を発生させているほとん
どが横波であることから、その横波をいかに吸収して上
部構造体に伝えぬようKするかが問題となる。
B0発明の構成
イ0問題を解決しようとする手段
本願のものは下記の構成によって上述の問題を解決する
ものである。すなわち、本願のものは外周縁に回転リン
グ5を有する平面円形のリング底盤13の中心に位置す
べき荷受板1の下面には円柱状支柱1Aを連設し、当該
支柱1Aの下面には底盤に接触回動する球形ローラー1
0を配設し、上記支柱1Aには当該支柱1Aの前後位置
をもって走行棒6.6を水平状態で配設し、上記走行棒
6.6の左右部分の先端には上記回転リング5に沿って
移動する小回転盤6と大回転盤4を連結し、上記小、大
の回転盤3、4は圧縮スプリング2で外方へ押圧されて
いる免震装置である。
ものである。すなわち、本願のものは外周縁に回転リン
グ5を有する平面円形のリング底盤13の中心に位置す
べき荷受板1の下面には円柱状支柱1Aを連設し、当該
支柱1Aの下面には底盤に接触回動する球形ローラー1
0を配設し、上記支柱1Aには当該支柱1Aの前後位置
をもって走行棒6.6を水平状態で配設し、上記走行棒
6.6の左右部分の先端には上記回転リング5に沿って
移動する小回転盤6と大回転盤4を連結し、上記小、大
の回転盤3、4は圧縮スプリング2で外方へ押圧されて
いる免震装置である。
口、実施例
イは本願の免震装置である。13は平面円形のリング底
盤で、この底盤13の外周縁には回転リング5が側壁状
に連設され、この回転リング5の内周面には溝5Aが形
成されている。1け上記底盤13の中心に位置する荷受
板で、この板1の下面に連設された円柱状支柱1Aの下
面忙は上記底盤に当接しながら回動する球形ローラー1
0が配設されている。14は上記支柱1Aの外周面に回
動自在に装着された走行棒受けで、この受げ14には上
記支柱1Aをはさんで前後位置に走行棒6.6が遊嵌さ
れる受人14A、14Aが水平方向をもって開設されて
いる。そこで、この受人14A、14Aを利用した前後
の走行棒6,6は互いに左右方向をもって回転リング5
の近傍まで延出されている。
盤で、この底盤13の外周縁には回転リング5が側壁状
に連設され、この回転リング5の内周面には溝5Aが形
成されている。1け上記底盤13の中心に位置する荷受
板で、この板1の下面に連設された円柱状支柱1Aの下
面忙は上記底盤に当接しながら回動する球形ローラー1
0が配設されている。14は上記支柱1Aの外周面に回
動自在に装着された走行棒受けで、この受げ14には上
記支柱1Aをはさんで前後位置に走行棒6.6が遊嵌さ
れる受人14A、14Aが水平方向をもって開設されて
いる。そこで、この受人14A、14Aを利用した前後
の走行棒6,6は互いに左右方向をもって回転リング5
の近傍まで延出されている。
6は上記リング5の左方側に配設された小回転盤で、上
記走行棒6の左方部6Aの先端に連結されていると共に
、4は上記リング5の右方側に配設された大回転盤で、
上記走行棒の右方部6Bの先端に連結されて込る。この
場合、これら各盤3.4の先端には上記溝5A内で当該
溝5Aの縦壁5A′に接触転動する横向きローラー ・
8が取付けられ、かつ、この各盤6.7iにはこのロー
ラー8を中心として前後位置をもって溝5A内で、当該
溝の上下壁5A’、5A”に接触転動する縦向きロー5
−7.7が一対の状態で配設されている。2は圧縮スプ
リングであるが、上記走行棒の左右部、6A、6Bに巻
きつけられているが、この走行棒と各盤6.4間で作用
するよう構成されている。11はリング底盤13に連設
されたアンカー受けで、取付所望個所でアンカーで固着
される。12はこのリング底盤13の上面開口部を覆う
回転カバー蓋である。
記走行棒6の左方部6Aの先端に連結されていると共に
、4は上記リング5の右方側に配設された大回転盤で、
上記走行棒の右方部6Bの先端に連結されて込る。この
場合、これら各盤3.4の先端には上記溝5A内で当該
溝5Aの縦壁5A′に接触転動する横向きローラー ・
8が取付けられ、かつ、この各盤6.7iにはこのロー
ラー8を中心として前後位置をもって溝5A内で、当該
溝の上下壁5A’、5A”に接触転動する縦向きロー5
−7.7が一対の状態で配設されている。2は圧縮スプ
リングであるが、上記走行棒の左右部、6A、6Bに巻
きつけられているが、この走行棒と各盤6.4間で作用
するよう構成されている。11はリング底盤13に連設
されたアンカー受けで、取付所望個所でアンカーで固着
される。12はこのリング底盤13の上面開口部を覆う
回転カバー蓋である。
ハ0作用
効果と共に説明する。
C6発明の効果
イ、スプリング2によって地盤から伝わってくる振動を
吸収柔らげることができるO車のスプリング機構では上
下の振動に対して有効に働くように出きているのに対し
、本願の装置では地震波が横波なので水平方向にスプリ
ングを使っているものである。すなわち、車のスプリン
グ機構では上部車高は一定で、タイヤだけが上下するの
に反し、本願のものでは装置内で力を吸収して上部に位
置する建物本体などまでは振動を伝える二とがない。
吸収柔らげることができるO車のスプリング機構では上
下の振動に対して有効に働くように出きているのに対し
、本願の装置では地震波が横波なので水平方向にスプリ
ングを使っているものである。すなわち、車のスプリン
グ機構では上部車高は一定で、タイヤだけが上下するの
に反し、本願のものでは装置内で力を吸収して上部に位
置する建物本体などまでは振動を伝える二とがない。
口、走行棒の先端に重さの異なる大小の回転盤を設け、
この回転盤にはローラー7.8を設けたから、地震波の
ため660°どの角度から力が作用しても装置が対応す
ることができる。走行棒に対して直角方向のカカー作用
する時が最も条件が悪いが、かかる場合にも確実に対応
することができる。
この回転盤にはローラー7.8を設けたから、地震波の
ため660°どの角度から力が作用しても装置が対応す
ることができる。走行棒に対して直角方向のカカー作用
する時が最も条件が悪いが、かかる場合にも確実に対応
することができる。
ハ、建物などが地震波を受けた時に上からの荷重九のみ
ならず、上方への引抜力も加わるが、この力に対しても
円柱状支柱は引抜8も溝5A内で保持され、さらに、装
置はアンカーで固着されているから対応できる。
ならず、上方への引抜力も加わるが、この力に対しても
円柱状支柱は引抜8も溝5A内で保持され、さらに、装
置はアンカーで固着されているから対応できる。
二、スプリングの強度によって一個当りの地震波の吸収
力を自由に造り出すことカーでき、また、使用の仕方で
自由に強度が選択できる。
力を自由に造り出すことカーでき、また、使用の仕方で
自由に強度が選択できる。
ホ0本願のものイはたとえば第12図の如く住宅など木
造等の小規模建物15における基礎15Aと建物本体1
5Bとの間に介在さけ せる場合では、建物全体を数個の装置で受基礎部を除く
建物全体を地震から守ることができる。
造等の小規模建物15における基礎15Aと建物本体1
5Bとの間に介在さけ せる場合では、建物全体を数個の装置で受基礎部を除く
建物全体を地震から守ることができる。
へ、第13図の如く、大規模建物13におけるコンクリ
ートスラブ13Aと床13Bとの間に介在させる場合で
は、この装置で受はフロア−上の器物等を地震から守る
ことが17A間に介在させる場合では、コンピューター
、医療機器などの精密機器など重要な展示品などをこの
装置にて地震から守ることができる。
ートスラブ13Aと床13Bとの間に介在させる場合で
は、この装置で受はフロア−上の器物等を地震から守る
ことが17A間に介在させる場合では、コンピューター
、医療機器などの精密機器など重要な展示品などをこの
装置にて地震から守ることができる。
このように本発明のものによれば地震による建物の倒、
半壊、外壁等の亀裂、室内の器物の破損などの災害から
生命、財産を守ることができる極めて有用な発明と言う
べきものである。
半壊、外壁等の亀裂、室内の器物の破損などの災害から
生命、財産を守ることができる極めて有用な発明と言う
べきものである。
第1図は一部を切欠いた斜視図、第2図は正面図、第6
図は平面図、第4図は底面図、第5図はA−A線拡大断
面図、第6図はB−B線拡大断面図、第7図は小回転盤
のC−C線矢視図、第8図は大回転盤のD−D線矢視図
、第9図はE−E線断面図、第10図はF−F線断面図
、第11図はG−G線拡大断面図、第12図は使用状態
を示す略図的正面図、第13図は便用状態を示す略図的
断面図、第14図は使用状態を示す正面図である。 イ01.免震装置、100.荷受板、600.小回転盤
、400.大回転盤、5600回転リング、6.。 、走行棒、10.、、球形ローラー。
図は平面図、第4図は底面図、第5図はA−A線拡大断
面図、第6図はB−B線拡大断面図、第7図は小回転盤
のC−C線矢視図、第8図は大回転盤のD−D線矢視図
、第9図はE−E線断面図、第10図はF−F線断面図
、第11図はG−G線拡大断面図、第12図は使用状態
を示す略図的正面図、第13図は便用状態を示す略図的
断面図、第14図は使用状態を示す正面図である。 イ01.免震装置、100.荷受板、600.小回転盤
、400.大回転盤、5600回転リング、6.。 、走行棒、10.、、球形ローラー。
Claims (1)
- 外周縁に回転リング5を有する平面円形のリング底盤1
3の中心に位置すべき荷受板1の下面には円柱状支柱1
Aを連設し、当該支柱1Aの下面には底盤に接触回動す
る球形ローラー10を配設し、上記支柱1Aには当該支
柱1Aの前後位置をもつて走行棒6、6を水平状態で配
設し、上記走行棒6、6の左右部分の先端には上記回転
リング5に沿つて移動する小回転盤3と大回転盤4を連
結し、上記小、大の回転盤3、4は圧縮スプリングで外
方へ押圧されていることを特徴とする免震装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7587085A JPS61233178A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 免震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7587085A JPS61233178A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 免震装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233178A true JPS61233178A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0242995B2 JPH0242995B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13588729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7587085A Granted JPS61233178A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 免震装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157237A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Takashi Michinaka | 免震装置 |
| JPH11247933A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Okamura Corp | 収納什器等の免震装置 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP7587085A patent/JPS61233178A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157237A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Takashi Michinaka | 免震装置 |
| JPH11247933A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Okamura Corp | 収納什器等の免震装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242995B2 (ja) | 1990-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20240058815A (ko) | 진동흡수부를 구비한 수배전반 | |
| CN107143610A (zh) | 一种滚动式隔震台座及其隔震方法 | |
| JP2010270581A (ja) | アラウンドスライド盤と免震スライダーボックス | |
| JP2001180797A (ja) | 貯槽の支持構造 | |
| JP2878626B2 (ja) | 免震装置 | |
| JP3026446B2 (ja) | 免震装置 | |
| JPH0242995B2 (ja) | ||
| JPS6319987Y2 (ja) | ||
| CN218436602U (zh) | 一种桥梁抗震支座 | |
| CN215663989U (zh) | 一种无人机用地理信息采集装置 | |
| US3977200A (en) | Lighthouse or beacon construction | |
| JPH0914346A (ja) | 免震装置 | |
| JP3336481B2 (ja) | 免震装置の設置方式 | |
| JPH0447116B2 (ja) | ||
| JPS6070276A (ja) | 免震支持装置 | |
| JPH0237860Y2 (ja) | ||
| JP3210739U (ja) | 車両転倒防止対策装置 | |
| JPS6035711Y2 (ja) | 免震装置 | |
| JPS61142239A (ja) | 地震の衝撃を球体の回転で吸収除去する地震回避方法と、その装置 | |
| JPH04157237A (ja) | 免震装置 | |
| JPH08218675A (ja) | 耐震土台と基礎 | |
| JPS63261027A (ja) | 免震装置 | |
| CN212026670U (zh) | 一种防震建筑结构的防碰撞装置 | |
| JP3974887B2 (ja) | 多用途免震装置 | |
| JPH069260Y2 (ja) | 免震装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |