JPS6123363Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123363Y2 JPS6123363Y2 JP6021880U JP6021880U JPS6123363Y2 JP S6123363 Y2 JPS6123363 Y2 JP S6123363Y2 JP 6021880 U JP6021880 U JP 6021880U JP 6021880 U JP6021880 U JP 6021880U JP S6123363 Y2 JPS6123363 Y2 JP S6123363Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- roll
- needle
- cut piece
- base plate
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- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、つき板上側切断処理装置に関するも
のであつて、更に詳述すれば、つき板1を台板2
に仮貼着した仮貼着体3を搬送する搬送手段4の
上側に、仮貼着体3の上面に載つたつき板1の上
側切断片5をかき上げるブラシロール21を内蔵
した上側切断片5吸引用の吸引ダクト6を設け、
円柱体7の表面に多数の凸部8を設け、凸部8の
先端に針9の基部を埋設して針ロール10を形成
し、針ロール10を吸引ダクト6の搬送方向前後
位置でかつ搬送手段4の上側位置に回転可能に設
けて成るつき板上側切断処理装置に係るものであ
る。
のであつて、更に詳述すれば、つき板1を台板2
に仮貼着した仮貼着体3を搬送する搬送手段4の
上側に、仮貼着体3の上面に載つたつき板1の上
側切断片5をかき上げるブラシロール21を内蔵
した上側切断片5吸引用の吸引ダクト6を設け、
円柱体7の表面に多数の凸部8を設け、凸部8の
先端に針9の基部を埋設して針ロール10を形成
し、針ロール10を吸引ダクト6の搬送方向前後
位置でかつ搬送手段4の上側位置に回転可能に設
けて成るつき板上側切断処理装置に係るものであ
る。
合板などの台板上に銘木よりスライスしたつき
板を貼合わせて人工銘板を作製するにあたつて、
従来は次のように作製するのが一般的であつた。
すなわち、先ず第1図のように銘木フリツチ11
をスライサー12でスライスして0.2〜0.5mm厚の
薄いつき板1を得る。このつき板1を第2図のよ
うに端部である耳部14同志が重なるように接着
剤を塗布した台板2上に載せて仮貼着してから耳
部14をカツター15で切断すると仮貼着体3上
面に上側切断片5が載つたものが得られる。ま
た、別の方法にあつては、つき板1を受け台13
上に端部である耳部14同志が重なるように第3
図aのように載せ、この状態で第3図bのように
つき板吸着装置16で押えて丸形カツター17に
て受け台13のスリツト18を通してつき板1が
重ね合わさつた耳部14を切断し、この後に第3
図cのようにつき板吸着装置16で吸引しながら
つき板1を受け台13より持ち上げて受け台13
上に下側切断片19を残し、次いでこのつき板1
を接着剤を塗布した台板2上に第3図dのように
載置した後、つき板吸着装置16で仮圧締してつ
き板1を台板2上に仮貼着して、仮貼着体3上面
に上側切断片5が載つたものを得る〔第3図e参
照〕。このようにして得られた仮貼着体3の上面
に上側切断片5が載つたものについて上側切断片
5を除去してから第3図fのように熱板20で台
板2とつき板1とを挾んで接着剤を硬化させるも
のである。この場合上側切断片5を確実に除去し
なければプレスマークなどの不良発生の原因とな
る。このような上側切断片5を確実に除去するた
めに第4図のように、搬送手段4の上側に上側切
断片5をかき上げるブラシロール21を内蔵した
上側切断片5吸引用の吸引ダクト6を設け、表面
が平滑な押えロール22を吸引ダクト6の搬送方
向前後位置に回転可能に設けて、ブラシロール2
1で上側切断片5をかき上げながら吸引ダクト6
で吸引除去するブラシロール方式がある。ところ
がこのような従来のブラシロール方式では、仮貼
着体3を搬送方向に搬送するように押えロール2
2を回転させた場合に押えロール22の平滑な表
面が仮貼着体3の表面を擦るため、押えロール2
2によつてつき板1がスリツプしてずらされる場
合があり、また、台板2の反りがあると第5図の
ような状態となつてブラシロール21と仮貼着体
3表面との距離が一定ならずにブラシロール21
でつき板1がずれされたり剥されたりする場合が
ある。
板を貼合わせて人工銘板を作製するにあたつて、
従来は次のように作製するのが一般的であつた。
すなわち、先ず第1図のように銘木フリツチ11
をスライサー12でスライスして0.2〜0.5mm厚の
薄いつき板1を得る。このつき板1を第2図のよ
うに端部である耳部14同志が重なるように接着
剤を塗布した台板2上に載せて仮貼着してから耳
部14をカツター15で切断すると仮貼着体3上
面に上側切断片5が載つたものが得られる。ま
た、別の方法にあつては、つき板1を受け台13
上に端部である耳部14同志が重なるように第3
図aのように載せ、この状態で第3図bのように
つき板吸着装置16で押えて丸形カツター17に
て受け台13のスリツト18を通してつき板1が
重ね合わさつた耳部14を切断し、この後に第3
図cのようにつき板吸着装置16で吸引しながら
つき板1を受け台13より持ち上げて受け台13
上に下側切断片19を残し、次いでこのつき板1
を接着剤を塗布した台板2上に第3図dのように
載置した後、つき板吸着装置16で仮圧締してつ
き板1を台板2上に仮貼着して、仮貼着体3上面
に上側切断片5が載つたものを得る〔第3図e参
照〕。このようにして得られた仮貼着体3の上面
に上側切断片5が載つたものについて上側切断片
5を除去してから第3図fのように熱板20で台
板2とつき板1とを挾んで接着剤を硬化させるも
のである。この場合上側切断片5を確実に除去し
なければプレスマークなどの不良発生の原因とな
る。このような上側切断片5を確実に除去するた
めに第4図のように、搬送手段4の上側に上側切
断片5をかき上げるブラシロール21を内蔵した
上側切断片5吸引用の吸引ダクト6を設け、表面
が平滑な押えロール22を吸引ダクト6の搬送方
向前後位置に回転可能に設けて、ブラシロール2
1で上側切断片5をかき上げながら吸引ダクト6
で吸引除去するブラシロール方式がある。ところ
がこのような従来のブラシロール方式では、仮貼
着体3を搬送方向に搬送するように押えロール2
2を回転させた場合に押えロール22の平滑な表
面が仮貼着体3の表面を擦るため、押えロール2
2によつてつき板1がスリツプしてずらされる場
合があり、また、台板2の反りがあると第5図の
ような状態となつてブラシロール21と仮貼着体
3表面との距離が一定ならずにブラシロール21
でつき板1がずれされたり剥されたりする場合が
ある。
本考案は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、つき板を仮留めし
た台板を反りを矯正して確実に押えながらつき板
をずらしたり剥したりすることなく良好につき板
の上側切断片を除去処理することができるつき板
上側切断処理装置を提供するにある。
て、その目的とするところは、つき板を仮留めし
た台板を反りを矯正して確実に押えながらつき板
をずらしたり剥したりすることなく良好につき板
の上側切断片を除去処理することができるつき板
上側切断処理装置を提供するにある。
従来例と同様にして得られる仮貼着体3上面に
上側切断片5が載つたものについて、本考案のつ
き板上側切断処理装置でつき板1の上側切断片5
を除去する。以下図示した実施例により詳述す
る。
上側切断片5が載つたものについて、本考案のつ
き板上側切断処理装置でつき板1の上側切断片5
を除去する。以下図示した実施例により詳述す
る。
第6図は本考案に係るつき板上側切断処理装置
を示す概略説明図、第7図はその要部を示す概略
説明図、第8図は針ロール10の概略斜視図であ
る。
を示す概略説明図、第7図はその要部を示す概略
説明図、第8図は針ロール10の概略斜視図であ
る。
4は搬送手段であり、つき板1を台板2に接着
剤を介して仮貼着した仮貼着体3の上面に上側切
断片5の載つたものを搬送する。6は上側切断片
5吸引用の吸引ダクトであり、吸引ダクト6の内
側にはブラシロール21を回転可能に設けてあ
る。10は針ロールであり、針ロール10は円柱
体7の表面に多数の凸部8を設け、凸部8の先端
に針9の基部を埋設して成るものである。上側切
断片5の載つた仮貼着体3を第6図のように搬送
手段4上を矢印方向に搬送させると、針ロール1
0で押えられて台板2の反りが矯正され、また、
ブラシロール21で上側切断片5がかき上げられ
て吸引ダクト6で吸引されて除去される。針ロー
ル10は円柱体7の表面に多数の凸部8を設け、
凸部8の先端に針9の基部を埋設して形成してあ
るから、上側切断片5の載つた仮貼着体3が搬送
手段4と針ロール10の間を通過する際には、針
9がつき板1を通して台板2にまで侵入するた
め、仮貼着体3が第6図矢印方向に搬送されるよ
うに針ロール10を回転させてもつき板1と台板
2の両方に搬送方向へ送る力が加わるので、仮貼
着されたつき板1がスリツプして台板2からずれ
たりすることがない。また、針ロール10で押え
て台板2の反りを矯正しながらつき板1とブラシ
ロール21の間隔を一定に保ちつつブラシロール
21で上側切断片5をかき上げるので、つき板1
がブラシロール21でずらされたり剥されたりす
ることがない。
剤を介して仮貼着した仮貼着体3の上面に上側切
断片5の載つたものを搬送する。6は上側切断片
5吸引用の吸引ダクトであり、吸引ダクト6の内
側にはブラシロール21を回転可能に設けてあ
る。10は針ロールであり、針ロール10は円柱
体7の表面に多数の凸部8を設け、凸部8の先端
に針9の基部を埋設して成るものである。上側切
断片5の載つた仮貼着体3を第6図のように搬送
手段4上を矢印方向に搬送させると、針ロール1
0で押えられて台板2の反りが矯正され、また、
ブラシロール21で上側切断片5がかき上げられ
て吸引ダクト6で吸引されて除去される。針ロー
ル10は円柱体7の表面に多数の凸部8を設け、
凸部8の先端に針9の基部を埋設して形成してあ
るから、上側切断片5の載つた仮貼着体3が搬送
手段4と針ロール10の間を通過する際には、針
9がつき板1を通して台板2にまで侵入するた
め、仮貼着体3が第6図矢印方向に搬送されるよ
うに針ロール10を回転させてもつき板1と台板
2の両方に搬送方向へ送る力が加わるので、仮貼
着されたつき板1がスリツプして台板2からずれ
たりすることがない。また、針ロール10で押え
て台板2の反りを矯正しながらつき板1とブラシ
ロール21の間隔を一定に保ちつつブラシロール
21で上側切断片5をかき上げるので、つき板1
がブラシロール21でずらされたり剥されたりす
ることがない。
上記のように仮貼着体3の上面から上側切断片
5を除いた後に、熱板20で従来例として示した
第3図fと同様にして台板2とつき板1とを挾ん
で加熱押圧して接着剤を硬化させる。このように
して第9図の如き台板2上につき板1が並べて貼
られた化粧材23を得るものである。
5を除いた後に、熱板20で従来例として示した
第3図fと同様にして台板2とつき板1とを挾ん
で加熱押圧して接着剤を硬化させる。このように
して第9図の如き台板2上につき板1が並べて貼
られた化粧材23を得るものである。
本考案のつき板上側切断処理装置にあつては、
上記のようにつき板を台に仮貼着した仮貼着体を
搬送する搬送手段の上側に、仮貼着体の上面に載
つた上側切断片をかき上げるブラシロールを内蔵
した上側切断片吸引用の吸引ダクトを設け、針ロ
ールを吸引ダクトの搬送方向前後位置でかつ搬送
手段の上側位置に回転可能に設けてあるから、針
ロールで押えて台板の反りを矯正しながらつき板
とブラシロールの間隔を一定に保ちつつブラシロ
ールで上側切断片をかき上げ、つき板がブラシロ
ールでづらされたり剥されたりすることがない。
また、針ロールは円柱体の表面に多数の凸部を設
け、凸部の先端に針を埋設して形成してあるか
ら、上側切断片の載つた仮貼着体が搬送手段と針
ロールの間を通過する際には、針がつき板を通し
て台板にまで侵入するため、仮貼着体が搬送方向
に搬送されるように針ロールを回転させてもつき
板と台板の両方に搬送方向へ送る力が加わるの
で、仮貼着されたつき板がスリツプして台板から
ずれたりすることがない。
上記のようにつき板を台に仮貼着した仮貼着体を
搬送する搬送手段の上側に、仮貼着体の上面に載
つた上側切断片をかき上げるブラシロールを内蔵
した上側切断片吸引用の吸引ダクトを設け、針ロ
ールを吸引ダクトの搬送方向前後位置でかつ搬送
手段の上側位置に回転可能に設けてあるから、針
ロールで押えて台板の反りを矯正しながらつき板
とブラシロールの間隔を一定に保ちつつブラシロ
ールで上側切断片をかき上げ、つき板がブラシロ
ールでづらされたり剥されたりすることがない。
また、針ロールは円柱体の表面に多数の凸部を設
け、凸部の先端に針を埋設して形成してあるか
ら、上側切断片の載つた仮貼着体が搬送手段と針
ロールの間を通過する際には、針がつき板を通し
て台板にまで侵入するため、仮貼着体が搬送方向
に搬送されるように針ロールを回転させてもつき
板と台板の両方に搬送方向へ送る力が加わるの
で、仮貼着されたつき板がスリツプして台板から
ずれたりすることがない。
第1図はつき板を得るための従来方法を示す斜
視図、第2図はつき板の重ね切り貼合せ方法の従
来例を示す斜視図、第3図a〜fは他のつき板の
重ね切り貼合せ方法の他の従来例を示す工程説明
図、第4図は従来例のつき板上側切断片処理装置
を示す概略説明図、第5図は第4図の装置に反り
のある台板につき板を仮貼着した仮貼着体を通す
場合を示す概略説明図、第6図は本考案に係るつ
き板上側切断処理装置の一実施例を示す概略説明
図、第7図は第6図の要部を示す概略説明図、第
8図は針ロールの概略斜視図、第9図は同上の装
置で得られた化粧板の斜視図である。 1……つき板、2……台板、3……仮貼着体、
4……搬送手段、5……上側切断片、6……吸引
ダクト、7……円柱体、8……凸部、9……針、
10……針ロール、21……ブラシロール。
視図、第2図はつき板の重ね切り貼合せ方法の従
来例を示す斜視図、第3図a〜fは他のつき板の
重ね切り貼合せ方法の他の従来例を示す工程説明
図、第4図は従来例のつき板上側切断片処理装置
を示す概略説明図、第5図は第4図の装置に反り
のある台板につき板を仮貼着した仮貼着体を通す
場合を示す概略説明図、第6図は本考案に係るつ
き板上側切断処理装置の一実施例を示す概略説明
図、第7図は第6図の要部を示す概略説明図、第
8図は針ロールの概略斜視図、第9図は同上の装
置で得られた化粧板の斜視図である。 1……つき板、2……台板、3……仮貼着体、
4……搬送手段、5……上側切断片、6……吸引
ダクト、7……円柱体、8……凸部、9……針、
10……針ロール、21……ブラシロール。
Claims (1)
- つき板を台板に仮貼着した仮貼着体を搬送する
搬送手段の上側に、仮貼着体の上面に載つたつき
板の上側切断片をかき上げるブラシロールを内蔵
した上側切断片吸引用の吸引ダクトを設け、円柱
体の表面に多数の凸部を設け、凸部の先端に針の
基部を埋設して針ロールを形成し、針ロールを吸
引ダクトの搬送方向前後位置でかつ搬送手段の上
側位置に回転可能に設けて成るつき板上側切断処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021880U JPS6123363Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021880U JPS6123363Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56160806U JPS56160806U (ja) | 1981-11-30 |
| JPS6123363Y2 true JPS6123363Y2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=29654664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6021880U Expired JPS6123363Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123363Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP6021880U patent/JPS6123363Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56160806U (ja) | 1981-11-30 |
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