JPS6123396Y2 - - Google Patents

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JPS6123396Y2
JPS6123396Y2 JP17231881U JP17231881U JPS6123396Y2 JP S6123396 Y2 JPS6123396 Y2 JP S6123396Y2 JP 17231881 U JP17231881 U JP 17231881U JP 17231881 U JP17231881 U JP 17231881U JP S6123396 Y2 JPS6123396 Y2 JP S6123396Y2
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JP
Japan
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film
layer
biaxially stretched
adhesive
heat
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JP17231881U
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JPS5876733U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、アルミ箔を用いた積層材料と同等の
ガス遮断性を有し、かつ深紋り成形性の優れた積
層材料に関するものである。
従来ガス遮断性の優れた成形容器としてのアル
ミ箔と熱接着材料からなる積層材料を冷間形成し
たものが一般的であつた。
この積層材料は、冷間成形のためアルミ箔は50
〜500μの厚さのものを用いなければならず、価
格の高いものとなつてしまつた。
このためアルミ箔と同等の物価を有し、かつ価
格の低廉な材料の出現が強く望まれていた。
これに対してプラスチツクフイルムにアルミニ
ウムを蒸着したフイルムがアルミ箔に代るものと
して使用できれば適当であつたが、深紋り成形し
た場合アルミニウムの光沢はアルミ箔に相当する
ものであつたが、ガス透過性等の物性はアルミ箔
を用いた容器に比較して劣るものであつため、一
般のアルミニウム蒸着フイルムでは満足するもの
でなかつた。
本考案は、上記欠点を解消したもので、アルミ
ニウム蒸着フイルムにもかかわらず、アルミ箔積
層材料に匹敵する積層材料である。
以下図面に従い本考案を詳細に説明する。
本考案は、第1図に示すように二軸延伸ビニロ
ンフイルム1の下面にアンカーコート層2を介し
てアルミニウム蒸着層3を設けた蒸着層3側にイ
ンキ層4および接着剤層5を介して耐熱性フイル
ム6を積層する。
一方蒸着フイルムの二軸延伸ビニロンフイルム
1側に接着剤層7を介してヒートシール層8を設
けた積層材料である。
ここで本考案において用いるアンカーコート層
2は、二軸延伸ビニロンフイルムの耐熱性を向上
させ蒸着加工時のむらおよびアルミニウム蒸着層
と二軸延伸ビニロンフイルムとの接着強度を増加
させるために設けるものでビニル系の2液型の樹
脂が適当である。
また耐熱性フイルム6としては、未延伸ポリプ
ロピレンフイルム、ポリエチレンフタレートフイ
ルム、ポリ塩化ビニルフイルム、未延伸ナイロン
フイルム、延伸ポリスチレンフイルム、延伸ナイ
ロンフイルムが用いられ、ヒートシール層8とし
ては、低密度ポリエチレンフイルム、高密度ポリ
エチレンフイルム、未延伸ポリプロピレンフイル
ム、アイオノマーフイルムが用いられる。
さらに接着剤層3,7としては、耐熱性を有す
るポリウレタン系2液型接着剤が好ましい。
そしてインキ層4として、黄色の透明なインキ
を用いると全体が金色の状態を呈し、外観優れた
ものとなる。
本考案の包装材料は、以上のような構成からな
るので、従来からの真空成形法、圧空成形法によ
り深紋り成形を行なつても十分成形でき、しかも
成形後の成形品も、基材として二軸延伸ビニロン
フイルムを用いているので、容器のコーナー部が
薄くならずガス遮断性の低下がおこらなかつた。
次に本考案の積層材料を用い容器を成形した時
の具体例について説明する。
二軸延伸ビニロンフイルム(15μ)の下面にビ
ニル系2液型の樹脂のアンカーコート層を介して
アルミニウム蒸着層の下面に塩化ビニル−酢酸ビ
ニル系の黄色の透明インキによるインキ層、ポリ
ウレタン系2液型接着剤層、未延伸ポリプロピレ
ンフイルム(50μ)を設ける。
一方二軸延伸ビニロンフイルムの上面にポリウ
レタン系2液型接着剤層を介して未延伸ポリプロ
ピレンフイルム(400μ)を設けた積層材料を圧
空成形し、深紋り容器を得た。
成形には、大森機械工業(株)の圧空成形機を用い
上記積層材料を155℃秒間加熱後、圧力3Kg/cm2
で2秒間で成形した。
この成形容器の物性は以下のとおりである。
容器の表面積 138cm2 酸素透過度 0.004〜0.008c.c./1個 24hrs 測定条件 モコン法20℃〜25℃、40%〜70%RH 水蒸気透過度 0.0055g/1個 24hrs 測定条件 カツプ法 温湿度40℃,90%
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す断面図であ
る。 1……二軸延伸ビニロンフイルム、2……アン
カーコート層、3……蒸着層、4……インキ層、
5,7……接着剤層、6……耐熱性フイルム、8
……ヒートシール層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 二軸延伸ビニロンフイルムの下面にアンカー
    コート層を介してアルミニウム蒸着層さらに接
    着剤層を介して耐熱性フイルム、一方二軸延伸
    ビニロンフイルムの上面に接着剤層を介してヒ
    ートシール層を設けてなる積層材料。 (2) アンカーコート層2が2液型のビニル系樹脂
    からなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    積層材料。
JP17231881U 1981-11-18 1981-11-18 積層材料 Granted JPS5876733U (ja)

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JP17231881U JPS5876733U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 積層材料

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JP17231881U JPS5876733U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 積層材料

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Publication Number Publication Date
JPS5876733U JPS5876733U (ja) 1983-05-24
JPS6123396Y2 true JPS6123396Y2 (ja) 1986-07-14

Family

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JPS5876733U (ja) 1983-05-24

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