JPS6123483Y2 - - Google Patents

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JPS6123483Y2
JPS6123483Y2 JP8826577U JP8826577U JPS6123483Y2 JP S6123483 Y2 JPS6123483 Y2 JP S6123483Y2 JP 8826577 U JP8826577 U JP 8826577U JP 8826577 U JP8826577 U JP 8826577U JP S6123483 Y2 JPS6123483 Y2 JP S6123483Y2
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JP
Japan
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lamp
rear lamp
opening
mounting
vehicle body
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JP8826577U
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JPS5414677U (ja
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Publication of JPS6123483Y2 publication Critical patent/JPS6123483Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ライトバン型、すなわちバツクド
アを備えた車体であつて、かつ、外板後端のコー
ナ部にリヤランプ取付用の開口が穿設された自動
車車体のリヤランプ取付構造に関するものであ
る。
はじめに、この種のライトバン車体における従
来のリヤランプ取付構造につき、第1図と第2図
によつて例示、説明するが、第1図は、車室の左
後部を後方AFTに向つて見た斜視図である。
リヤフロア1の側縁部は、リヤフロア・サイド
パネル2に固着されると共に同サイドパネル2
は、車体内板3の下部に重着されており、さら
に、同内板3の上、下端部間には、車体外板4が
貼着されている。
しかして、外板4の後部は、車体中心線側に折
り込まれて2重壁をなし、すなわち、バツクドア
(図示せず)と共に車室の後面をなしている横板
4aと、バツクドアが収まる段部4bと、コーナ
ー部を経て外板4の側面に連続する後板4cが形
成され、かつ、リヤフロア1の後縁が横板4aの
下部に固着されている。
さらに、外板4のコーナー部には、側面から後
板4cにかけてリヤランプ6取付用の開口5が切
落されていて、この開口5にはシール材を介して
リヤランプ6が取付けられている。
そのほか、段部4bにはドアロツク(図示せ
ず)の取付孔7が穿設され、また、後板4cの上
部には、ドアステーの取付孔8が穿設されて、こ
の取付孔8には、ドアステー9の支柱が枢支され
ている。
このように形成された従来のリヤランプ取付構
造によると、ドアステー取付孔8やドアロツク取
付孔7と挿通軸の隙間から浸入した雨水、および
開口5と上縁のシール不足により浸入した雨水が
車室内に入つて各部を腐食させる不具合があつ
た。
なお、従来のこの種ライトバンの車体で、横置
型のリヤランプと同様な箱型のランプハウジング
10を付設した取付構造のものもあつたが、箱型
のランプハウジング10では、車室内に水が入り
込むのを防止することはできない。
本考案は、上記現状に鑑みなされたものであつ
て、すなわち、本考案の目的は、車室内への水の
浸入を防止したリヤランプ取付構造を提供するこ
とにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明
する。
実施例の取付構造では、第3図ないし第7図に
示すように、車体外板11の後部形状は、戸当り
をなす横板11a、バツクドア(図示せず)が収
まる段部11b、および外板側面に連続する後板
11c,11dが形成されていて、かつ、後板1
1cと後板11dの間、すなわち第7図に示すよ
うに、車体の後部側面11eと後面11fとが交
わる後端コーナ部11g(第5図)が切落されて
リヤランプ12取付用の開口13が穿設されると
共に、段部11bと後板11cには、夫々ドアロ
ツク取付孔7とドアステー取付孔8が穿設されて
いる。
しかして、開口13と、同開口13付近の外板
11に穿設された取付孔7,8等の開口とが、上
記外板11に対向して設けられた内板3および車
室内側と隔離した状態になるように、L型のパネ
ル状部材、すなわち、第7図に示すように、リヤ
ランプ12及び取付孔7,8の下方に位置する底
面壁14aと、リヤランプ12及び取付孔7,8
よりも車室内側に位置する背面壁14bより成る
ランプハウジング14の周縁は、外板11に貼着
されている。
このように構成された実施例の取付装置では、
第6図中の矢印で示すように、各取付孔7,8
と、夫々の孔挿通軸との隙間や、開口13とリヤ
ランプ12との取付部の隙間から、リヤランプ1
2の背後空間に侵入した場合の水は、、ランプハ
ウジング14により、上記背面後空間と車室側と
が隔離されていることによつてランプハウジング
14の車室内側まで浸入することができず、この
水は、開口13とリヤランプ12との下縁取付部
のシール隙間(図示せず)から排出されるように
なつている。
なお、ランプハウジング14は、その形状に凹
部がないので、従来の箱型のハウジング10のよ
うに、深絞り加工を必要とせず、従つて、その製
作が容易、かつ安価である。
また、従来の箱型形状では、ランプハウジング
10の車体中心線寄りの縁部を外板後板4cにス
ポツト溶接するために、そのスポツト台に幅を取
られることから、バツクドアの幅を広く取りにく
かつたが、このランプハウジング14では、外板
横板11aへの溶着に幅を必要とせず、これによ
り、バツクドアの幅を十分広げることが可能とな
る。
以上のように、本考案に係るリヤランプ取付構
造によれば、ランプハウジングを設けることによ
り、リヤランプの背後空間を閉塞空間に形成した
ので、リヤランプ取付部から車室への浸水が防止
されるばかりでなく、ランプハウジングの貼着に
より外板後部の剛性が補強されることから、外板
後部付近の車体に固設される補強部材の負担の軽
減にも役立つなど、取付構造付近の車体の設計
性、および耐久性を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のリヤランプ取付構造の斜視
図、第2図は、第1図の−線における端面
図、第3図は、本考案の一実施例を示すリヤラン
プ取付構造の斜視図、第4図は、第3図の−
線における拡大斜視図、第5図および第6図は、
第4図の−線、および−線における各端
面図、第7図は、第4図の分離図である。 7……ドアロツク取付孔、8……ドアステー取
付孔、11……外板、12……リヤランプ、13
……リヤランプ取付用の開口、14……ランプハ
ウジング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後端面にバツクドアを有する車体の後端コーナ
    部におけるリヤランプ取付構造において、上記後
    端コーナ部に車体後面から側面にかけて形成され
    たリヤランプ取付用の開口及びこの開口の付近に
    ドアロツク、ドアステー等の取付孔を穿設された
    外板、この外板の上記開口にシール材を介して組
    込まれたリヤランプ、上記開口の下端部における
    上記外板と上記リヤランプとの間に設けられた上
    記シール材に部分的に形成されたシール隙間、上
    記リヤランプ及び上記取付孔の下方に位置する底
    面壁と上記リヤランプ及び上記取付孔よりも車室
    内側に位置する背面壁とから形成されると共に、
    周縁部が上記外板の内壁面に固着され外板とリヤ
    ランプとによつて閉断面が形成され、さらに上記
    背面壁が車体内板に固着されたランプハウジング
    からなり、上記開口や取付孔からの侵入雨水を上
    記シール隙間から排水すべく構成されていること
    を特徴とするリヤランプ取付構造。
JP8826577U 1977-07-04 1977-07-04 Expired JPS6123483Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8826577U JPS6123483Y2 (ja) 1977-07-04 1977-07-04

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JP8826577U JPS6123483Y2 (ja) 1977-07-04 1977-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5414677U JPS5414677U (ja) 1979-01-30
JPS6123483Y2 true JPS6123483Y2 (ja) 1986-07-14

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ID=29014570

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JP8826577U Expired JPS6123483Y2 (ja) 1977-07-04 1977-07-04

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JPS5414677U (ja) 1979-01-30

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