JPS61235040A - シリンダブロツク中子の組立て方法 - Google Patents

シリンダブロツク中子の組立て方法

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JPS61235040A
JPS61235040A JP7583185A JP7583185A JPS61235040A JP S61235040 A JPS61235040 A JP S61235040A JP 7583185 A JP7583185 A JP 7583185A JP 7583185 A JP7583185 A JP 7583185A JP S61235040 A JPS61235040 A JP S61235040A
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JP
Japan
Prior art keywords
core
bore
guide pin
cores
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP7583185A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Nomura
野村 昭二
Akira Tsumoto
津本 明
Masayuki Taniguchi
正幸 谷口
Masabumi Sakurai
桜井 正文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS61235040A publication Critical patent/JPS61235040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シリンダブロックを鋳造するためのボア中子
、ジャケット中子、及びヘッド中子を組み立てる方法に
関するものである。
に従来技術〕 一般に、シリンダブロックを鋳造する場合は、各空洞部
を形成するためのボア中子、ジャケット中子、ヘッド中
子等を所定形状に組み立て、この組立体を主型内に配設
して鋳型を形成し、この鋳型内に注湯するようにしてい
る。そして上記各中子を組み立てる場合は、従来、各中
子をその外面形状に応じた形状の治具により支持し、こ
の状態で例えばボア中子をジャケット中子内に挿入する
ように構成された中子組立装置が用いられている。
ところで最近では、自動車用エンジンには各種の排気量
のものが要求されており、そのためサイズ、形状の異な
る各種のシリンダブロックを鋳造する必要があるが、こ
の場合当然シリンダブロックのサイズ等に応じて中子の
サイズ等も異なることとなり、従って上記中子組立装置
も中子に応じたものが必要となる。しかしながら中子の
形状に応じて中子組立装置を用意することになると装置
の種類が多くなって好ましくない。
そこでこのような中子組立装置が多種類必要になる問題
を解消できるようにしたものとして、従来、実開昭56
−65743号公報に記載されているものがあり、これ
はシリンダプロ7り用中子をその外面で受ける治具を複
数に分割するとともに、これらを相互に進退可能に構成
し、上記各分割部を中子のサイズに応じた位置に位置決
めする位置出し機構を設けたものであった。しかしなが
ら上記従来装置では、異なるサイズの中子の組立ができ
るものの、構造が複雑になる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
中子組立装置が複雑になることなく異なるサイズ、及び
形状のシリンダブロック用中子の組立に対応できるシリ
ンダブロック中子の組立て方法を提供することを目的と
している。
〔発明の構成〕
本発明者は、シリンダブロック用中子のサイズ等が異な
る場合、これに応じてサイズ等が特に変化するのは通常
ボア中子であり、ジャケット中子等はあまり変化しない
点に着目したものである。
即ち本発明は、シリンダブロック中子の組立て方法にお
いて、各シリンダブロック用ボア中子を全ボア中子に共
通のガイドピン案内孔を有するものとし、ヘッド中子を
ガイドピン挿入孔を有するものとし、ガイドピンをヘッ
ド中子に挿入し、ボア中子のガイドピン案内孔がガイド
ビンに嵌装されるようにボア中子と支持治具に支持され
たジャケット中子及びヘッド中子とを接近させるように
したものである。
これにより本発明では、ボア中子には共通の形状のガイ
ドピン案内孔が形成されており、サイズ等が異なる場合
もボア中子はそのガイドピン案内孔がガイドビンに案内
され、ジャケット中子内を通ってヘッド中子に当接し、
サイズ等の異なるシリンダブロック用中子の組立に対応
できることとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第2図は本発明の第1実施例方法により組み立てられる
4気筒エンジン用シリンダブロツク中子の分解斜視図を
示し、図において、11はヘッド中子で、これには後述
のガイドビンが貫通挿入されるガイドピン挿入孔11c
が形成されている。
また12はジャケット中子、13はボア中子であり、ジ
ャケット中子12には上記ヘッド中子11と当接する突
起部12a、主型と当接する中本12bが形成されてお
り、ボア中子13には上記ガイドビンに案内されるガイ
ドピン案内孔13cが形成されている。14.15はボ
ア中子13の位置決め突起部13eと当接するフロント
、リヤ中子である。
第1図は本実施例方法を実施するための中子組立装置を
示し、図において、1はベッドであり、これの上面右側
には支持治具2が固着されている。
この支持治具2にはヘッド支持部2 a +及びジャケ
ット支持部2bが形成されており、このヘッド支持部2
a、ジャケット支持部2bはそれぞれヘッド中子11.
ジャケット中子12の外形形状に応じた形状に形成され
ている。ここで一般に、ヘッド中子の外面、ジャケット
中子の突起部は鋳物形状には影響せず、そのため機種が
異なってもその外形形状を共通化できるものであり、本
実施例においてもこれらの中子11.12の外形形状は
共通になっており、従って上記支持治具2はサイズ等の
異なるシリンダブロック用ヘッド中子、ジャケット中子
にも対応できるようになっている。
そして上記支持治具2の右方には支持ブラケット5が立
設されており、該支持ブラケット5にはピン駆動シリン
ダ6が取り付けられており、該シリンダ6のピストンロ
ッド6aの先端部は円錐状に形成され、これはガイドビ
ンとなっている。
また、上記ベンド1の上面左側には、ボア治具3が摺動
自在に載置されている。このボア治具3は基部3a及び
ここから水平に延びる支持部3bからなる側面略し字状
のもので、該支持部3bにはボア中子13の外表面の被
支持部13a、13bを支持するための下支持部3C及
び上支持部3dが形成されている。ここで上記ボア中子
13は機種によりその外形形状が異なるものであり、本
実施例のボア治具3の支持部3c、3dは最も大きいボ
ア中子を水平に支持できる形状に形成されている。また
各シリンダブロック用ボア中子13には、その前部に本
装置にて組み立てられる全ボア中子に共通の径の、即ち
上記ガイドビン6aより少し大径のガイドビン案内孔1
3cが形成されている。
そして、上記ベッド1内には駆動シリンダ4が配設され
ており、該シリンダ4のピストンロッドは上記ボア治具
3の連結ブラケット3eに連結されており、これにより
上記ボア治具3は水平方向に移動可能になっている。
次に本実施例方法を上記中子組立装置により実施する場
合について説明する。
まず、駆動シリンダ4を収縮してボア治具3を左端位置
に位置せしめ、該治具3の支持部3b上にボア中子13
を装着する。すると該ボア中子13はその被支持部13
a、13bが上記ボア治具3の上、下支持部3d、3c
に支持され、該ボア中子13はその前部が少し下がった
傾斜状態になる。
次に、ヘッド中子11とジャケット中子12とを所定の
形状に組み立て、この組立体をその軸線が水平になるよ
うに上記支持治具2上に載置し、この状態でビン駆動シ
リンダ6を伸張せしめる。
するとガイドピン6aがガイドビン挿入孔11cを貫通
してジャケット中子12内に突出する。
そしてこの状態で駆動シリンダ4を伸張させる。
するとボア治具3がボア中子13とともに支持治具2側
に移動し、これによりボア中子13はその前部がジャケ
ット中子12内に挿入されるとともに、そのガイドピン
案内孔13Cがガイドピン6aに案内されて水平状態に
なり、その先端部がヘッド中子11と当接し、その結果
ボア中子13゜ジャケット中子12.及びヘッド中子1
1が所定の形状に組み立てられたこととなる。
上述のようにしてボア中子13等が組み立てられると、
該組立体にさらにフロント、リヤ中子14.15等を組
付け、ボア治具3を後退させ、該組立体を本装置から取
り外し、これを主型にセントし、しかる後鋳造作業を行
うこととなる。
また、上記と異なるサイズ、及び形状のシリンダブロッ
ク用中子を組み立てる場合も上述と全く同様にして行う
。即ち、本実施例においては、ヘッド中子11.ジャケ
ット中子12はその外形形状が共通化されており、また
ボア中子13はその前部に共通のガイドピン案内孔13
Cを有し、そのためサイズ等が異なるシリンダブロック
用中子においても、ガイドピン6aにより水平状態に案
内され、本実施例装置により組み立てることができる。
このように本実施例方法では、ボア中子13を共通の形
状のガイドピン案内孔13cを有するものとし、ヘッド
中子11をジャケットガイドビン挿入孔11Cを有する
ものとし、該挿入孔11Cにガイドピン6aを挿入し、
これに上記ボア中子13のガイドピン案内孔13Cが嵌
装されるようにボア治具3を支持治具2側に移動するよ
うにしたので、外形形状の異なるボア中子を有するシリ
ンダブロック用中子の組立にも対応できる。
なお、上記実施例では支持治具2を固定し、ボア治具3
を移動可能←したが、本発明ではこれと逆にボア治具を
固定し、支持治具を移動可能にしてもよい。
第3図は本発明の第2実施例方法を実施するための中子
組立装置を示し、これは各中子を垂直状態に組み立てる
ようにしたものである。図において、第1図と同一符号
は同−又は相当部分を示し、22はベッド1上面に支持
ビン22aにより回動自在に軸支された支持治具で、こ
れにはヘッド中子11を垂直状態に支持するヘッド支持
部22bが形成されており、また該支持治具22の下方
にはピン駆動シリンダ6が垂直上方に向けて取り付けら
れている。
23は上記支持ビン22aにより回動自在に支持された
案内治具であり、これにはボア支持部23a、 ジャケ
ット支持部23bが形成されており、図示していないが
、該案内治具23にはこれが垂直状態になると上記支持
治具22と係合する係合部が形成されており、これは両
治具22.23をL字状に保持するためのものである。
またこの案内治具23には上記ベッド1に回動自在に支
持された駆動シリンダ24のピストンロンドが連結され
ている。
本実施例装置によりシリンダブロック用中子を組み立て
るには、第3図に実線で示すように、駆動シリンダ24
を収縮して支持治具22.及び案内治具23を水平状態
にし、ピン駆動シリンダ6を伸張してガイドピン6aを
上方に突出せしめる。
そしてヘッド中子11をこれのガイドビン挿入孔11c
が上記ガイドピン6aに嵌装されるように支持治具22
上に載置し、さらにジャケット中子12をヘッド中子1
1に組み付ける。なおこの場合、ヘッド中子11とジャ
ケット中子12との組立体を支持治具22上に載置して
もよい、そしてこの状態でボア中子13を下降せしめる
と、該ホヤ中子13はその下部がジャケット中子12内
に挿入され、そのガイドピン案内孔13Cがガイドピン
6aに案内されてヘッド中子11.ジャケット中子12
と正規の状態に組み立てられこととなる。
このように各中子が組み立てられると、駆動シリンダ2
4が伸張し、案内治具23が回動してその各支持部23
a、23bが上記組立体に当接し、またこのとき咳案内
治具23の係合部が支持治具22に係合する。そしてこ
の状態でピン駆動シリンダ6が収縮してガイドピン6a
がヘッド中子11のガイドピン挿入孔11cから下方に
抜けるとともに、駆動シリンダ24が収縮し、これによ
り上記組立体は支持治具22及び案内治具23で保持さ
れた状態で図に二点鎖線で示すように、水平状態に回動
される。
このように本実施例方法では、垂直方向に中子を組み立
てる場合において、ボア中子13はその外形形状が異な
っても、ガイドピン6aに案内され、容易確実に組み立
てられる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係るシリンダブロック中子の組立
て方法によれば、ボア中子、ヘッド中子をそれぞれ共通
のガイドピン案内孔、ガイドビン挿入孔を有するものと
し、ガイドピンをヘッド中子のガイドビン挿入孔に挿入
し、このガイドピンによりボア中子のガイドピン案内孔
を案内するようにしたので、ボア中子の外形形状の変化
にも対応でき、サイズ等の異なるシリンダブロック用中
子であっても精度よく組み立てることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるシリンダブロック中
子の組立て方法を実施するための中子組立装置の断面側
面図、第2図はシリンダブロック用中子の分解斜視図、
第3図は本発明の第2実施例を実施するための中子組立
装置の断面側面図である。 2・・・支持治具、3・・・ボア治具、6a・・・ガイ
ドピン、11・・・ヘッド中子、11C・・・ガイドビ
ン挿入孔、12・・・ジャケット中子、13・・・ボア
中子、13C・・・ガイドピン案内孔。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社 代理人   弁理士 早 瀬 憲 − 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サイズ、形状の異なるシリンダブロックを鋳造す
    るためのボア申子、ジャケット中子、及びヘッド中子を
    組み立てる方法であって、上記各シリンダブロック用ボ
    ア中子を全ボア中子共通のガイドピン案内孔を有するも
    のとし、上記ヘッド中子をボア中子との組立状態で軸心
    が一致するガイドピン挿入孔を有するものとし、ジャケ
    ット中子及びヘッド中子を背面側にガイドピンを突出移
    動自在に備えた支持治具により支持し、ガイドピンをジ
    ャケット中子側に貫通突出するよう上記ガイドピン挿入
    孔に挿入し、上記ボア中子と支持治具に支持したジャケ
    ット中子及びヘッド中子とをボア中子の上記ガイドピン
    案内孔が上記ガイドピンに嵌装されるよう相対的に接近
    させることを特徴とするシリンダブロック中子の組立て
    方法。
JP7583185A 1985-04-10 1985-04-10 シリンダブロツク中子の組立て方法 Pending JPS61235040A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030033757A (ko) * 2001-10-25 2003-05-01 현대자동차주식회사 실린더 블록 가공용 지그
KR100471831B1 (ko) * 2002-04-22 2005-03-08 현대자동차주식회사 일체형 실린더 블록 제조용 록크커버코어 구조
CN103418751A (zh) * 2013-09-03 2013-12-04 宁夏共享集团有限责任公司 一种大型燃气轮机排气缸铸件砂芯尺寸的控制方法
CN104325088A (zh) * 2014-10-29 2015-02-04 长城汽车股份有限公司 一种发动机缸体铸造模芯组芯生产线及组芯工艺

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