JPS6123537B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6123537B2
JPS6123537B2 JP52007354A JP735477A JPS6123537B2 JP S6123537 B2 JPS6123537 B2 JP S6123537B2 JP 52007354 A JP52007354 A JP 52007354A JP 735477 A JP735477 A JP 735477A JP S6123537 B2 JPS6123537 B2 JP S6123537B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aperture
optical path
shutter
shutter blade
level
Prior art date
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Expired
Application number
JP52007354A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5393020A (en
Inventor
Yasuo Ishiguro
Osamu Ooba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
Priority to JP735477A priority Critical patent/JPS5393020A/ja
Publication of JPS5393020A publication Critical patent/JPS5393020A/ja
Publication of JPS6123537B2 publication Critical patent/JPS6123537B2/ja
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  • Diaphragms For Cameras (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カメラ用シヤツタ装置の改良に関す
る。
設定絞り口径の如何に係わらず、シヤツタ羽根
が必ず全開位置まで運動する形式のシヤツタ装置
においては、絞り口径により有効露出時間に誤差
を生じることは周知の通りである。
例えば、第1図、第3図に示す如く、シヤツタ
羽根の立上り、立下り特性が2msec、である
と、露出時間を1/250秒とした時、全開のF5.6に
比べ、3段絞つてF16とすると、露出量が約
0.54Ev分だけ過度となる。
また、最高速秒時は、絞り全開時のシヤツタ効
率で決まり、第2図、第3図に示す如く、そのシ
ヤツタ効率が66.7%となるように設定すると、1/
250秒が限界となる。
本発明は、上記の点に鑑み、全閉位置より全開
位置へ向つて運動するシヤツタ羽根を、設定絞り
口径位置で停止させ、所定秒時後に該シヤツタ羽
根をその停止位置より全閉位置に向つて運動させ
るようにし、有効露出時間に誤差を生じさせない
ようにすると共に、シヤツタ効率を落さずに高速
秒時が得られるようにしたカメラ用シヤツタ装置
を提供するものである。
以下図面に基づいて、本発明の実施例を説明す
る。
先ず第5図、第6図及び第7図において、1は
アパーチヤ、2は5枚一組のシヤツタ羽根で、シ
ヤツタプレートの穴に嵌合する支点ピン2aを植
設していると共に、スロツト2bを形成してい
る。3はセクターリングで、該スロツト2bに嵌
合するピン3aを植設していると共に、遮光部3
bとスロツト3cを形成している。4は絞り口径
設定連動リングで、遮光部4aを形成している。
Mはモータで、固定的に巻装配置された開きコイ
ルL1、閉じコイルL2と永久磁石回転子MRとから
構成されており、該回転子MRに固定された作動
腕Hが前記セクターリング3のスロツト3cに嵌
合している。PT1,PT2,PT3はホトトランジス
タ、5はマスク、LPはランプで、マスク5、各
リングの遮光部3b,4aを介してホトトランジ
スタPT1〜PT3に対向配置されている。
Sはシヤツタレリーズのためのスイツチ、
OSM1,OSM2,OSM3はワンシヨツトマルチ
バイブレータ回路(以下単に符号のみで記述す
る)、F・Fはフイリツプ・フロツプ回路(以下
単に符号のみで記述する)、C1及びR1は露出時間
制御用の遅延回路を構成するコンデンサ及び可変
低抗、R2,R3は露出時間制御用の基準電圧回路
を構成する抵抗、CPはコンパレータ、AGはアン
ドゲート、Q1,Q2及びQ3はトランジスタ、Aは
増幅器、I1はNPNトランジスタのオープンコレク
タ出力タイプのインバータ、I2はインバータであ
る。
次に動作を説明する。
先ず、絞り口径を例えばF8に設定すると、図
示していない絞り羽根がF8の口径位置に置か
れ、それに連動してリング4が図示位置を占め、
遮光部4aによりホトトランジスタPT2,PT3を
ランプLPから完全に遮断すると共に、ホトトラ
ンジスタPT1をランプLPから照射可能状態に置
く。
なお、レリーズ操作前の状態では、回路全体の
電源スイツチが閉じられておらず、ランプLPが
点灯していないと共に、セクターリング3がシヤ
ツタ羽根2を閉鎖させている図示位置にあつて、
一方では遮光部3bによりホトトランジスタPT1
をもランプLPから遮つている。
そこで、レリーズ操作を行うと、先ず回路全体
の電源スイツチ(図示せず)が閉じられ、続いて
スイツチSが一時的に閉成される。
その結果、OSM1は「L」レベルの入力信号
が与えられてセツトされ、出力が所定時間「L」
レベルへ反転し、F・Fをセツトする。
従つて、F・Fの出力Qが「H」レベルへ反転
し、アンドゲートAGは総ての入力が「H」レベ
ルとなつてゲートを開き、出力が「H」レベルと
なつてトランジスタQ1をオンさせる。その結
果、開きコイルL1は通電され、その磁界によつ
て永久磁石回転子MRを急速に右旋させる。
一方、F・Fの出力が「L」レベルへ反転
し、インバータI1の出力トランジスタがOFFす
る。その結果、コンデンサC1は可変抵抗R1を介
して充電を開始される。
回転子MRが右旋すると、セクターリング3は
作動腕Hとスロツト3cの嵌合関係によつて左旋
し、シヤツタ羽根2を開かせて行く。そして、シ
ヤツタ羽根2の開口径がF8の少し手前に来ると
遮光部3bがランプLPとホトトランジスタPT1
の光路から抜け出る。
これによりホトトランジスタPT1がオンしてn
点の電位が「L」レベルとなる。従つて、アンド
ゲートAGはゲートを閉じ、出力が「L」レベル
へ反転する。この結果、トランジスタQ1がオフ
し、開きコイルL1への通電が断たれる。
一方、OSM2は「L」レベルの入力信号が与
えられてセツトされ、出力が所定時間「L」レベ
ルへ反転し、この間トランジスタQ3は増幅器A
を介してオンさせられ、開きコイルL1及び閉じ
コイルL2を短絡する。
従つて、永久磁石回転子MRは、慣性回転によ
りコイルL1及びL2を発電させることによつて制
動作用を受け、シヤツタ羽根2をF8の口径にな
した位置で停止させる。
そして、所定時間(設定時間)後に、コンデン
サC1の充電による反転入力端子(−)の電位が
非反転入力端子(+)の電位よりも高くなり、コ
ンパレータCPの出力が「L」レベルへ反転す
る。
この結果、OSM3は、「L」レベルの入力信号
が与えられてセツトされ、出力が所定時間「L」
レベルへ反転し、インバータI2を介してトランジ
スタQ2をオンさせる。依つて、閉じコイルL2は
所定時間通電され、永久磁石回転子MRを先の停
止位置より急速に左旋させ、シヤツタ羽根2を
F8の口径位置より閉鎖させる。
また、OSM3の出力が「L」レベルへ反転す
ることにより、F・Fはリセツトされ、その出力
Qが「L」レベル、出力が「H」レベルとな
る。従つて、インバータI1の出力トランジスタが
ONとなるので、コンデンサC1の電荷は放電され
る。
なお、シヤツタ羽根2の閉鎖、即ちセクターリ
ング3の右旋復動による遮光部3bの変位によ
り、ホトトランジスタPT1がランプLPからの光
を遮断されるとオフしてn点の電位が「H」レベ
ルとなるが、この時は既にOSM3の出力が
「L」レベルへ反転しており、またOSM3の出力
が「H」レベルへ復帰してもF・Fがリセツトさ
れて出力Qが「L」レベルへ反転しているので、
アンドゲートAGはゲートを開くことができず、
従つて、開きコイルL1が再通電されることはな
く、シヤツタ羽根2は開かれない。
この開きコイルL1の通電、遮断−コイルL1,
L2の短絡−閉じコイルL2の通電、遮断によるシ
ヤツタ羽根2の開放−制動−設定口径位置停止−
閉鎖の関係は第9図に示す通りである。また、可
変抵抗R1によつて露出時間を1/250秒に設定した
時のシヤツタ羽根2の開口特性は、第4図ロの如
くになり、有効露出時間に誤差を生じない。
また、絞り口径をF11、F16に設定すると、そ
れに連動してリング4が回動し、ホトトランジス
タPT3のみをランプLPから完全に遮断してホト
トランジスタPT2もランプLPの照射可能状態に
したり、ホトトランジスタPT3をもランプLPの
照射可能状態にする。従つて、F11に設定された
場合には、セクターリングの左旋によりホトトラ
ンジスタPT2が照射された時点に、またF16に設
定された場合にはホトトランジスタPT3が照射さ
れた時点に、夫々開きコイルL1への通電を断つ
時期並びに制動作用が働く時期が早められ、シヤ
ツタ羽根2は、設定された口径位置で一旦停止さ
せられるようになる。この時のシヤツタ羽根の開
口特性(但し、露出時間:1/250秒)は第4図
ハ,ニとなる。
また、絞り口径を全開のF5、6に設定した場
合には、リング4の遮光部4aによつて総てのホ
トトランジスタがランプLPに照射され得ない状
態に置かれるので、シヤツタ羽根2は途中制動作
用を受けることなく全開位置まで運動し、開きコ
イルL1への通電の遮断は、露光時間の終了に伴
いOSM3の出力が「L」レベルへ反転して、ア
ンドゲートAGがゲートを閉じた時に行われる。
そして、この時のシヤツタ羽根の開口特性は、第
4図イとなる。
更に、シヤツタ羽根は、設定された絞り口径位
置で一但停止され、その位置より閉鎖運動を行う
ので、例えば、シヤツタ羽根の立上り、立下り特
性が2msec.の場合には、第4図ホ,ヘに示す如
く、絞り口径をF16に設定した時には、露出時間
を1/500、1/1000秒の如き高速秒時に設定するこ
ともでき、また露出時間を1/1000秒に設定した場
合でも第2図に照らしてみると、シヤツタ効率を
80%に維持することができる。
次に第8図により他の回路実施例を説明する
が、一部の素子が取除かれ、代つてナンドゲート
NGが付加されている。
前実施例が、永久磁石回転子MRの慣性回転と
コイルL1,L2の短絡とによる発電によつて回転
子MRに制動を作用させているに対して、本実施
例は、シヤツタ羽根2の開口径が設定絞り口径の
少し手前に到達した際、短時間閉じコイルL2に
通電し、その磁界による逆駆動力を働かせて回転
子MRに制動をかけるようにしたものである。
即ち、シヤツタ羽根2の開放運動の過程で、い
ずれかのホトトランジスタがランプLPに照射さ
れ、n点の電位が「L」レベルへ落ちた時、前実
施例と同様にコイルL1への通電が断たれるが、
一方、OSM2がセツトされその出力が短い所定
時間「L」レベルへ反転した時、ナンドゲート
NGはゲートを開き出力が「H」レベルへ反転す
る。従つて、トランジスタQ2はオンし、閉じコ
イルL2に通電を行わせて回転子MRに逆駆動力を
作用させ制動をかける。この制動時間は、OSM
2の反転の所定時間で決まり、その後ナンドゲー
トNGは、再びゲートを閉じ、設定された露出時
間後OSM3が反転して「L」レベルの入力信号
が到来するのを待つものであり、そしてこの制動
作用の関係は第9図に示す通りである。
なお、アンドゲートAGとナンドゲートNGは、
正論理動作で説明している。また、上述の説明に
おいては、絞り羽根が別に設けられているような
つているが、本発明のシヤツタ羽根は設定絞り口
径位置で停止するので、絞り羽根は必ずしも必要
ではない。
以上の如く、本発明のシヤツタ装置は、全閉位
置より全開位置に向つて運動するシヤツタ羽根
を、設定絞り口径位置で停止させ、所定秒時後に
該シヤツタ羽根をその停止位置より全閉位置に向
つて運動させるようにしたものであるから、絞り
口径の如何に係らず有効露出時間に誤差を生じな
いと共に、シヤツタ効率を落さずに高速秒時が得
られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来シヤツタ装置の絞り口径対有効露
出時間変化による露出量の誤差の関係を示した特
性図、第2図は絞り口径対露出時間の組合わせに
よるシヤツタ効率の変化を示した特性図、第3図
は従来シヤツタ装置の開口特性図、第4図は本発
明に係るシヤツタ装置の開口特性図、第5図は本
発明に係るシヤツタ機構の一実施例を示した説明
図、第6図は第5図の部分的側面図、第7図は本
発明に係るシヤツタ制御回路の一実施例を示した
結線図、第8図はシヤツタ制御回路の他の実施例
を示した結線図、第9図は本発明に係るシヤツタ
装置の動作過程における制動作用を示した説明図
である。 2……シヤツタ羽根、3……セクタリング、3
b……遮光部、3c……スロツト、4……絞り口
径設定連動リング、4a……遮光部、M……モー
タ、L1……開きコイル、L2……閉じコイル、MR
……永久磁石回転子、H……作動腕、PT1〜PT
3……ホトトランジスタ、LP……ランプ、S…
…スイツチ、OSM1〜OSM3……ワンシヨツトマ
ルチバイブレータ回路、F・F……フリツプフロ
ツプ回路、C1……コンデンサ、R1……可変抵
抗、R2,R3……抵抗、CP……コンパレータ、AG
……アンドゲート、NG……ナンドゲート、A…
…増幅器、Q1〜Q3……トランジスタ、I1,I2……
インバータ、D1,D2……ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モータ等の電磁アクチユエータによりシヤツ
    タ羽根を開放させるカメラ用シヤツタ装置におい
    て、 絞り口径ステツプに対応した前記シヤツタ羽根
    の回転角位置に夫々配置される発光素子と受光素
    子とからなるフオトセンサと、 前記夫々のフオトセンサの光路中を移動可能に
    配置され、絞り口径値の設定に対応して設定する
    口径値より一段手前の口径値から小絞り側に位置
    する総てのフオトセンサの光路を遮蔽する遮蔽部
    材と、 前記光路中に運動可能に配置され、前記シヤツ
    タ羽根の閉鎖状態では総ての前記フオトセンサの
    光路を遮蔽しており、該シヤツタ羽根の開放運動
    に連動して小絞り側に位置する該フオトセンサの
    光路から順に退避して行くシヤツタ羽根連動部材
    と を備え、 前記電磁アクチユエータの駆動による前記シヤ
    ツタ羽根の開放動作に連動して、前記遮蔽部材及
    びシヤツタ羽根連動部材の位置条件によつて光路
    が開放された前記フオトセンサの出力信号により
    該電磁アクチユエータの駆動停止を制御するよう
    にした ことを特徴とするカメラ用シヤツタ装置。
JP735477A 1977-01-26 1977-01-26 Camera shutter system Granted JPS5393020A (en)

Priority Applications (1)

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JP735477A JPS5393020A (en) 1977-01-26 1977-01-26 Camera shutter system

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JP735477A JPS5393020A (en) 1977-01-26 1977-01-26 Camera shutter system

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JPS5393020A JPS5393020A (en) 1978-08-15
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