JPS6123559Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6123559Y2 JPS6123559Y2 JP1978020433U JP2043378U JPS6123559Y2 JP S6123559 Y2 JPS6123559 Y2 JP S6123559Y2 JP 1978020433 U JP1978020433 U JP 1978020433U JP 2043378 U JP2043378 U JP 2043378U JP S6123559 Y2 JPS6123559 Y2 JP S6123559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- tatami
- floor
- pile
- piles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は畳床の表面にカーペツトを取付けたカ
ーペツト畳に係り、その目的は長手方向における
寸法の増大をなくし、カーペツトを取付けない普
通の畳とほぼ同寸法に仕上げることができるよう
にして、普通の畳の寸法に従つて設計された部屋
に容易に敷くことができ、さらには使用時に安定
度が高いカーペツト畳を提供することにある。
ーペツト畳に係り、その目的は長手方向における
寸法の増大をなくし、カーペツトを取付けない普
通の畳とほぼ同寸法に仕上げることができるよう
にして、普通の畳の寸法に従つて設計された部屋
に容易に敷くことができ、さらには使用時に安定
度が高いカーペツト畳を提供することにある。
(実施例)
以下本考案を具体化した一実施例を図面につい
て説明する。
て説明する。
カーペツト4は例えばタフテツドカーペツト類
であり第1図に示す様に、基布1にパイル2を密
に植設し裏面に低伸度で寸法安定性の優れた織物
3を接着等の手段にて固着する。
であり第1図に示す様に、基布1にパイル2を密
に植設し裏面に低伸度で寸法安定性の優れた織物
3を接着等の手段にて固着する。
パイル2は天然繊維、合成繊維糸等何れでもよ
いがナイロン等の合成繊維のフイラメント糸が耐
摩耗性、弾力性に優れており毛羽が発生しないの
で最も好ましい。パイル長は3〜5mmの程度の低
パイルが適当で、耐摩耗性、弾力性を向上させ畳
表に近似させる為パイルを密に植設することが好
ましい。裏面に接着する織物3は使用中カーペツ
トがたるみ、しわを生じない様低伸度の糸で製織
した寸法安定性が優れた織物とする必要がある。
このカーペツト4を第2図に示す様に別に用意し
た畳床5の上面の大きさに相当する部分Aにのみ
パイル2を植設し畳床の長手方向両側面に当たる
部分Bにはパイル2を植設しないか、或いはパイ
ル2を刈りとつた形状にする。畳床5は従来のわ
ら床或いは発泡合成樹脂床或いはこれらの組合せ
等何れでもよい。
いがナイロン等の合成繊維のフイラメント糸が耐
摩耗性、弾力性に優れており毛羽が発生しないの
で最も好ましい。パイル長は3〜5mmの程度の低
パイルが適当で、耐摩耗性、弾力性を向上させ畳
表に近似させる為パイルを密に植設することが好
ましい。裏面に接着する織物3は使用中カーペツ
トがたるみ、しわを生じない様低伸度の糸で製織
した寸法安定性が優れた織物とする必要がある。
このカーペツト4を第2図に示す様に別に用意し
た畳床5の上面の大きさに相当する部分Aにのみ
パイル2を植設し畳床の長手方向両側面に当たる
部分Bにはパイル2を植設しないか、或いはパイ
ル2を刈りとつた形状にする。畳床5は従来のわ
ら床或いは発泡合成樹脂床或いはこれらの組合せ
等何れでもよい。
カーペツト4の畳床5への縫着は従来の畳表の
縫着とほぼ同様であり、畳床5の幅方向の両側に
畳縁布6を当て縫糸によりカーペツトを緊張した
状態で周縁で縫いつける。
縫着とほぼ同様であり、畳床5の幅方向の両側に
畳縁布6を当て縫糸によりカーペツトを緊張した
状態で周縁で縫いつける。
畳床5に対し全面にパイル2を植設したカーペ
ツトを縫着した場合はパイル2の高さ分だけ畳の
長手方向の寸法が増大してしまうが、本考案のカ
ーペツト畳ではカーペツト4の長手方向両側部分
にパイル2がないので、でき上がつた畳も長手方
向における寸法の増大をなくし、カーペツト4を
取付けない普通の畳とほぼ同寸法に仕上げること
ができる。又、本考案の畳はその表面にパイル2
を植設したので、畳表面の感触を良くし快適な使
用感を得ることができる。
ツトを縫着した場合はパイル2の高さ分だけ畳の
長手方向の寸法が増大してしまうが、本考案のカ
ーペツト畳ではカーペツト4の長手方向両側部分
にパイル2がないので、でき上がつた畳も長手方
向における寸法の増大をなくし、カーペツト4を
取付けない普通の畳とほぼ同寸法に仕上げること
ができる。又、本考案の畳はその表面にパイル2
を植設したので、畳表面の感触を良くし快適な使
用感を得ることができる。
さらに、本考案によるカーペツト畳は、基布1
の裏面に低伸度で寸法安定性の優れた織物3を取
付けたことにより、カーペツト自体の寸法安定性
が高まる。よつて、使用中にカーペツトが畳床に
対し、しわやたるみを生じることがない。
の裏面に低伸度で寸法安定性の優れた織物3を取
付けたことにより、カーペツト自体の寸法安定性
が高まる。よつて、使用中にカーペツトが畳床に
対し、しわやたるみを生じることがない。
加えて、本考案のカーペツト畳は畳床5の表面
にカーペツト4の裏面を接着固定した構成である
ため、使用中にカーペツト4が畳床5に対してず
れることはない。
にカーペツト4の裏面を接着固定した構成である
ため、使用中にカーペツト4が畳床5に対してず
れることはない。
考案の効果
以上詳述したように、この考案は畳床の表面に
カーペツトを固着したカーペツト畳において、基
布にパイルを植設するとともに、同基布の裏面に
は低伸度で寸法安定性の優れた織物を取付けてカ
ーペツトを形成し、同カーペツトの畳床の長手方
向両側面に相当する部分にはパイルを植設しない
か又はパイルを刈り取つた構造とし、カーペツト
の幅方向両側縁を畳縁布によつて畳床に縫着した
ことにより、カーペツトが固着されていない普通
の畳の寸法に従つて設計された部屋に容易に敷く
ことができ、さらには使用時に安定度が高いとい
う優れた効果を奏するため実用上好ましい考案で
ある。
カーペツトを固着したカーペツト畳において、基
布にパイルを植設するとともに、同基布の裏面に
は低伸度で寸法安定性の優れた織物を取付けてカ
ーペツトを形成し、同カーペツトの畳床の長手方
向両側面に相当する部分にはパイルを植設しない
か又はパイルを刈り取つた構造とし、カーペツト
の幅方向両側縁を畳縁布によつて畳床に縫着した
ことにより、カーペツトが固着されていない普通
の畳の寸法に従つて設計された部屋に容易に敷く
ことができ、さらには使用時に安定度が高いとい
う優れた効果を奏するため実用上好ましい考案で
ある。
第1図は本考案に係るカーペツト畳に於けるカ
ーペツトの断面略図、第2図はその斜視図、第3
図はカーペツト畳を示す略図である。 基布……1、パイル……2、織物……3、カー
ペツト……4、畳床……5、畳縁布……6。
ーペツトの断面略図、第2図はその斜視図、第3
図はカーペツト畳を示す略図である。 基布……1、パイル……2、織物……3、カー
ペツト……4、畳床……5、畳縁布……6。
Claims (1)
- 畳床5の表面にカーペツト4を固着したカーペ
ツト畳において、基布1にパイル2を植設すると
ともに、同基布1の裏面には低伸度で寸法安定性
の優れた織物3を取付けてカーペツト4を形成
し、同カーペツト4の畳床5の長手方向両側面に
相当する部分Bにはパイル2を植設しないか又は
パイル2を刈り取つた構造とし、カーペツト4の
幅方向両側縁を畳縁布6によつて畳床5に縫着し
たことを特徴とするカーペツト畳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978020433U JPS6123559Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978020433U JPS6123559Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54123619U JPS54123619U (ja) | 1979-08-29 |
| JPS6123559Y2 true JPS6123559Y2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=28851401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978020433U Expired JPS6123559Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123559Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612342U (ja) * | 1991-09-26 | 1994-02-15 | トービ化成株式会社 | 穀粒袋 |
-
1978
- 1978-02-20 JP JP1978020433U patent/JPS6123559Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54123619U (ja) | 1979-08-29 |
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