JPS61236749A - カルボン酸アルキルエステル、特に脂肪酸アルキルエステルの製造方法およびそれらのデイ−ゼル燃料としての用途 - Google Patents
カルボン酸アルキルエステル、特に脂肪酸アルキルエステルの製造方法およびそれらのデイ−ゼル燃料としての用途Info
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- JPS61236749A JPS61236749A JP61077570A JP7757086A JPS61236749A JP S61236749 A JPS61236749 A JP S61236749A JP 61077570 A JP61077570 A JP 61077570A JP 7757086 A JP7757086 A JP 7757086A JP S61236749 A JPS61236749 A JP S61236749A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
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- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/02—Liquid carbonaceous fuels essentially based on components consisting of carbon, hydrogen, and oxygen only
- C10L1/026—Liquid carbonaceous fuels essentially based on components consisting of carbon, hydrogen, and oxygen only for compression ignition
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- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
原料事情の変化に条件づけられて、天然産脂肪の誘導体
をディーゼル燃料の全体的または部分的代替物として使
用すべく目下顕著な努力がなされている。これに関連し
て脂肪酸のエステルに、特別な重要性が与えられている
。
をディーゼル燃料の全体的または部分的代替物として使
用すべく目下顕著な努力がなされている。これに関連し
て脂肪酸のエステルに、特別な重要性が与えられている
。
C1−24−カルボン酸のC1−4−アルカノールとの
エステルは、その上更に脂肪アルコール、脂肪酸アルカ
ノールアミド、α−スルホ脂肪酸アルキルエステル等へ
と更に加工されうる重要な脂肪化学上の中間生成物であ
るが、またそのままでディーゼル燃料の代替物として使
用される[クロップフェンスタイン、ウォーカー、ジャ
ーナル・オプ、アメリカン、オイル・ケミカル・ソサエ
ティー、第60巻第8号、第1596頁(1983年)
(W、 F、 Ktopfenstein、 H,S
。
エステルは、その上更に脂肪アルコール、脂肪酸アルカ
ノールアミド、α−スルホ脂肪酸アルキルエステル等へ
と更に加工されうる重要な脂肪化学上の中間生成物であ
るが、またそのままでディーゼル燃料の代替物として使
用される[クロップフェンスタイン、ウォーカー、ジャ
ーナル・オプ、アメリカン、オイル・ケミカル・ソサエ
ティー、第60巻第8号、第1596頁(1983年)
(W、 F、 Ktopfenstein、 H,S
。
Walker、 J、Am、 Oll Chem、 S
aC1 60 (8)、 1596(1983)および
バーウッド、ジャーナル・オイル・ケミカル・ソサエテ
ィ、第61巻第2号笛315頁(1984年) (H,
J、Harvood。
aC1 60 (8)、 1596(1983)および
バーウッド、ジャーナル・オイル・ケミカル・ソサエテ
ィ、第61巻第2号笛315頁(1984年) (H,
J、Harvood。
J。八m、 Oll Chem、 SOC,
61,(2)、 31 5 (1984)参照〕。
61,(2)、 31 5 (1984)参照〕。
これらのエステルの通例の製造方法は、粗製の部分約1
たは全部精製された脂肪および/または脂肪酸から出発
する〔ペイl/−、@インダストリアル・オイル・アン
ドΦファツト・プロダクツ、′″第2巻第4版、ウィリ
ー・アンド・サンズ社、ニューヨーク、1982年(B
a1ley。
たは全部精製された脂肪および/または脂肪酸から出発
する〔ペイl/−、@インダストリアル・オイル・アン
ドΦファツト・プロダクツ、′″第2巻第4版、ウィリ
ー・アンド・サンズ社、ニューヨーク、1982年(B
a1ley。
−工ndustrial Oil and Fat P
roducts ’、 Vol、 2゜4th ed、
、 J、Wiley & 5ons、 New Yo
rk、 1982 )およびバルテス1ゲヴインヌング
・ナンド・7エルアルハイツング・フォノ・ナールング
スフエツテン”、パーレー社、ベルリンおヨヒハンブル
ク(1975年) J、 Ba1tes −Gewin
nungund Verarbeitung vOn
Nalrungsfetten−。
roducts ’、 Vol、 2゜4th ed、
、 J、Wiley & 5ons、 New Yo
rk、 1982 )およびバルテス1ゲヴインヌング
・ナンド・7エルアルハイツング・フォノ・ナールング
スフエツテン”、パーレー社、ベルリンおヨヒハンブル
ク(1975年) J、 Ba1tes −Gewin
nungund Verarbeitung vOn
Nalrungsfetten−。
Verlag P、 Parey、 Berlin u
nd Hamburg(1975)参照〕。
nd Hamburg(1975)参照〕。
酸性および/またはアルカリ性の触媒反応下の従来公知
の方法にとっては、反応生成物が触媒成分によって多か
れ広範囲に汚染されている点が共通している。しかしな
がら、それによってそれを直接に更に使用することは、
代替し得なくなる程度に制限される。
の方法にとっては、反応生成物が触媒成分によって多か
れ広範囲に汚染されている点が共通している。しかしな
がら、それによってそれを直接に更に使用することは、
代替し得なくなる程度に制限される。
酸性触媒としては、なかんずく硫酸リン酸お曳
よびそれらの誘導体が、用いられる。しかし々がら、直
鎖状のS−およびP含有化合物は、次の脂肪アルコール
および界面活性剤原料へのエステルの反応のために必要
な触媒の毒である〔ジマルコフスキー、” 接触的水素
化”、フェルディナンド・エンケ社シュトットガルト第
34頁(1965年) (F、 Zymalkowsk
i 、@KatalytischeHydrierun
g’、 Ferdinand Enke−’Verla
g。
鎖状のS−およびP含有化合物は、次の脂肪アルコール
および界面活性剤原料へのエステルの反応のために必要
な触媒の毒である〔ジマルコフスキー、” 接触的水素
化”、フェルディナンド・エンケ社シュトットガルト第
34頁(1965年) (F、 Zymalkowsk
i 、@KatalytischeHydrierun
g’、 Ferdinand Enke−’Verla
g。
乙
Stuttgart、 834 (19’5’5年)
参照〕。
参照〕。
脂肪のエステル交換は、ホウ素、アルミニウムおよび鉄
のハロゲン化物の存在下に行なわれうろことが更に知ら
れている(米国特許第2.384601号およびソ連邦
特許第255,245号参照)。これらのハロゲン化物
は、加水分解の結果消費される。従って、それらは、絶
えず補充されなければならない。生成する酸は、腐食性
であるのみならず、またそれらは最終生成物をハロゲン
化合物で汚染しそして従ってそれらのそれ以後の加工を
妨げる。
のハロゲン化物の存在下に行なわれうろことが更に知ら
れている(米国特許第2.384601号およびソ連邦
特許第255,245号参照)。これらのハロゲン化物
は、加水分解の結果消費される。従って、それらは、絶
えず補充されなければならない。生成する酸は、腐食性
であるのみならず、またそれらは最終生成物をハロゲン
化合物で汚染しそして従ってそれらのそれ以後の加工を
妨げる。
脂肪酸を含まない脂肪は、通常水酸化ナトリウム、水酸
化カリウムまたはナトリウムメタル−トのようなアルカ
リ性触媒および所望のアルコールの存在下に対応するニ
ス、チルに変換される。この方法においては、−それぞ
れの金属、触媒の量および操作のやυ方に応じて−1、
OOOppmのアルカリ金属に達するまで不純物として
エステル中に混入する。そのようなエステルを例えば燃
料部において使用するならば、費用のかかる精製の操作
が必要となるであろう〔1ヌツツングスメークリツヒカ
イテン拳アルターナテイフエル・クラフトシュトツフエ
・イン・エントヴイツクルングスレンデルン”、インタ
ーディスライプリネール・プロエクト・コンス/I/)
・ゲーエムペーハー、フランクフルト・アン・マイン(
1985年)、第42頁、グエルグート、グルントラー
ゲン・デア・ラントテヒニーク52 (5) (19a
2年)(1アイグヌング・フォノ・プフランツエンエ
ーレンーー−−°) (”Nutzungsmoglic鰯1ten alt
、ernativerInterdisziplina
re Projekt Con5ult GmbH(I
PC)、Frankfurt am Main、(19
8!l)、S、42.G。
化カリウムまたはナトリウムメタル−トのようなアルカ
リ性触媒および所望のアルコールの存在下に対応するニ
ス、チルに変換される。この方法においては、−それぞ
れの金属、触媒の量および操作のやυ方に応じて−1、
OOOppmのアルカリ金属に達するまで不純物として
エステル中に混入する。そのようなエステルを例えば燃
料部において使用するならば、費用のかかる精製の操作
が必要となるであろう〔1ヌツツングスメークリツヒカ
イテン拳アルターナテイフエル・クラフトシュトツフエ
・イン・エントヴイツクルングスレンデルン”、インタ
ーディスライプリネール・プロエクト・コンス/I/)
・ゲーエムペーハー、フランクフルト・アン・マイン(
1985年)、第42頁、グエルグート、グルントラー
ゲン・デア・ラントテヒニーク52 (5) (19a
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PC)、Frankfurt am Main、(19
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Vellguth、()rundlagen der
Landtechnik 32(5)。
Landtechnik 32(5)。
(@Eignung von Pflanzenole
n −−−−−’ )参照〕。
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部分グリセリドおよび遊離のグリセリンのほかにかなり
の量の遊離の脂肪酸をも含有する粗製脂肪酸が更に完全
に対応するエステルに変換されるべき場合には、まず前
段階において遊離の脂肪酸−上記のような−が酸性でエ
ステル化されなければならない(米国特許第2.38へ
601号参照)。
の量の遊離の脂肪酸をも含有する粗製脂肪酸が更に完全
に対応するエステルに変換されるべき場合には、まず前
段階において遊離の脂肪酸−上記のような−が酸性でエ
ステル化されなければならない(米国特許第2.38へ
601号参照)。
英国特許第795,573号の方法は、ケイ酸亜鉛より
なる不均一触媒の存在下に粗製の脂肪酸含有脂肪を1工
程または2工程で反応せしめることを考慮する。かなシ
の量の亜鉛触媒を使用した場合の反応生成物は、金属性
不純物(特に亜鉛石ケン)によって汚染されることを自
己の経験は、示している。こめことは、すでに視覚的に
認められている。そのような方法は、ディーゼル燃料の
製造には用いられない。界面活性剤原料の製造において
も困難が生ずる。
なる不均一触媒の存在下に粗製の脂肪酸含有脂肪を1工
程または2工程で反応せしめることを考慮する。かなシ
の量の亜鉛触媒を使用した場合の反応生成物は、金属性
不純物(特に亜鉛石ケン)によって汚染されることを自
己の経験は、示している。こめことは、すでに視覚的に
認められている。そのような方法は、ディーゼル燃料の
製造には用いられない。界面活性剤原料の製造において
も困難が生ずる。
従来公知の方法の著しい欠点は、多量のグリセリン(使
用された脂肪の量の約5ないし15%)が不可避的に生
ずるという点く存する。グリセリンの市場(化粧品、湿
潤保持剤、軟化剤、重縮合物用成分、界面活性剤その他
)は、大規模に実現する場合には、殺到する量に直面し
て法外なものとなる。従って、経済的な不利益を避ける
ためには、グリセリンのための追加的な使用の可能性を
開拓することが緊急に望まれている。
用された脂肪の量の約5ないし15%)が不可避的に生
ずるという点く存する。グリセリンの市場(化粧品、湿
潤保持剤、軟化剤、重縮合物用成分、界面活性剤その他
)は、大規模に実現する場合には、殺到する量に直面し
て法外なものとなる。従って、経済的な不利益を避ける
ためには、グリセリンのための追加的な使用の可能性を
開拓することが緊急に望まれている。
本発明の目的は、工業的に興味のある再加工製品へと導
くべき、グリセリドおよび/またはカルボン酸、特に脂
肪酸の反応のためのできる限シ普遍的な方法を開発する
ことにあった。その方法は、直接にそして無制限に更に
使用されうるできる限シ触媒を含まない生成物をもたら
すべきであろう。本発明のもう1つの目的は、不可避的
に生ずるグリセリンを有意義に使用されうる形態に変換
することにある。
くべき、グリセリドおよび/またはカルボン酸、特に脂
肪酸の反応のためのできる限シ普遍的な方法を開発する
ことにあった。その方法は、直接にそして無制限に更に
使用されうるできる限シ触媒を含まない生成物をもたら
すべきであろう。本発明のもう1つの目的は、不可避的
に生ずるグリセリンを有意義に使用されうる形態に変換
することにある。
この度、本発明者らは、触媒成分を含まないカルボン酸
アルキルエステル、特に脂肪酸アルキルエステルを得る
方法を見出した。この方法は、あらゆる入手しうる脂肪
化学的出発物質に応用できる。一つの特別な変法によれ
ば、そのtまディーゼル燃料として適している脂肪酸ア
ルキルエステルおよびグリセリンエーテルよりなる混合
物が得られる。
アルキルエステル、特に脂肪酸アルキルエステルを得る
方法を見出した。この方法は、あらゆる入手しうる脂肪
化学的出発物質に応用できる。一つの特別な変法によれ
ば、そのtまディーゼル燃料として適している脂肪酸ア
ルキルエステルおよびグリセリンエーテルよりなる混合
物が得られる。
本発明の対象は、特許請求の範囲第1項〜第12項に記
載された方法、特許請求の範囲第13項による得られた
生成物の使用および特許請求の範囲第14項記載の触媒
である。
載された方法、特許請求の範囲第13項による得られた
生成物の使用および特許請求の範囲第14項記載の触媒
である。
本発明による方法の出発物質としては、トリ使用する必
要はなく、むしろ前記の種類の出発物質のうちの2種ま
たは3種よシなる混合物を使用することが好ましい。そ
れらKは、なかんずく、植物または動物起源の天然に産
出する油脂類〔例えば、バルテス、′ゲグインヌング・
クント・フェルアルバイラング・フォノ・ナールングス
フエツテ/1、ハーレー社発行(J。
要はなく、むしろ前記の種類の出発物質のうちの2種ま
たは3種よシなる混合物を使用することが好ましい。そ
れらKは、なかんずく、植物または動物起源の天然に産
出する油脂類〔例えば、バルテス、′ゲグインヌング・
クント・フェルアルバイラング・フォノ・ナールングス
フエツテ/1、ハーレー社発行(J。
Ba1tes、 ”()ewinnung und V
erarbeitung vonNahrungsfe
tte6’、、 Verlag P、 Parey、
Berlinund Hamburg (1975)
]または例えば蒸留、分留、精製または結晶化のような
、脂肪化学において通例の処理方法によってこのものか
ら取得されうる生成物が属する。
erarbeitung vonNahrungsfe
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Berlinund Hamburg (1975)
]または例えば蒸留、分留、精製または結晶化のような
、脂肪化学において通例の処理方法によってこのものか
ら取得されうる生成物が属する。
上記の油脂類の代表例は、例えばココヤシ油。
パーム核油、パーム油、落下牛油、綿実油、ダイズ油、
ヒマワリ油、亜麻仁油、肝脂、牛脂、ニシン油である。
ヒマワリ油、亜麻仁油、肝脂、牛脂、ニシン油である。
もちろん、これらの油脂類の任意の混合物もまた使用さ
れうる。この方法は、粗生成物を用いた場合に特に有利
になる。粗製脂肪は、一般に10重量%までの遊離脂肪
酸を含有する。しかしながら、個々の場合には、50重
量xiたはそれ以上の脂肪酸含量を有する部分もまた存
在する。脂肪の部分加水分解によって条件づけられて、
部分グリセリドおよびグリセリンの割合もまた同様に極
めて高いこともちる。粗製脂肪の遊離のグリセリンおよ
びその他の副成分は、反応を妨害しない。食用油脂の製
造に不適当な脂肪こそまさに本発明による方法
のために使用されうる原料である。
れうる。この方法は、粗生成物を用いた場合に特に有利
になる。粗製脂肪は、一般に10重量%までの遊離脂肪
酸を含有する。しかしながら、個々の場合には、50重
量xiたはそれ以上の脂肪酸含量を有する部分もまた存
在する。脂肪の部分加水分解によって条件づけられて、
部分グリセリドおよびグリセリンの割合もまた同様に極
めて高いこともちる。粗製脂肪の遊離のグリセリンおよ
びその他の副成分は、反応を妨害しない。食用油脂の製
造に不適当な脂肪こそまさに本発明による方法
のために使用されうる原料である。
脂肪酸アルキルエステルの製造に使用されうる出発混合
物の特に典型的な例は、完全−または部分精製された精
製脂肪、粗製脂肪ならびに粗製および蒸留された脂肪酸
である。全精製脂肪は、通常アルカリ金属精製および/
または1物理的精製“によって製造され、そして遊離の
脂肪酸も含有しないしまた粘液物質も芳香物質も含有し
ない。完全精製の際に通例の精製段階のうちの1つまた
はそれ以上の精製段階を省略することによって半精製ま
たは部分精製された脂肪が得られる。慣用される部分ラ
フィネートの場合に、例えば脱臭を断念する仁とくよっ
て、粘液性物質および脂肪酸を含まないいわゆる半ラフ
ィネートが得られる。本発明による方法の特に経済的な
変法は、とシわけ、その組成が一般に基礎になっている
トリグリセリドの脂肪酸パターンに一致する遊離脂肪酸
の含量が特異的に高いことによって前記の部分ラフィネ
ートよりも優っている粗製の精製されていない脂肪に基
礎をおいている。
物の特に典型的な例は、完全−または部分精製された精
製脂肪、粗製脂肪ならびに粗製および蒸留された脂肪酸
である。全精製脂肪は、通常アルカリ金属精製および/
または1物理的精製“によって製造され、そして遊離の
脂肪酸も含有しないしまた粘液物質も芳香物質も含有し
ない。完全精製の際に通例の精製段階のうちの1つまた
はそれ以上の精製段階を省略することによって半精製ま
たは部分精製された脂肪が得られる。慣用される部分ラ
フィネートの場合に、例えば脱臭を断念する仁とくよっ
て、粘液性物質および脂肪酸を含まないいわゆる半ラフ
ィネートが得られる。本発明による方法の特に経済的な
変法は、とシわけ、その組成が一般に基礎になっている
トリグリセリドの脂肪酸パターンに一致する遊離脂肪酸
の含量が特異的に高いことによって前記の部分ラフィネ
ートよりも優っている粗製の精製されていない脂肪に基
礎をおいている。
脂肪の水蒸気分解、いわゆる酸油、すなわちアルカリ精
製の副生成物あるいは粗製脂肪の1物理的精製″の副生
成物の処理の際に得られる脂肪酸もまた本発明に従って
使用されうる。その際、これらの脂肪酸かつ未蒸留の形
で存在するか、あるいは蒸留された 形で存在するか否
かということは問題ではない。このような脂肪酸は、一
般に6ないし24個の炭素原子を有し、そして大抵直鎖
状である。それらは、1個またはそれ以上の二重結合お
よび/または三重結合を有しそしてヒドロキシル基およ
びメチル基Eよって置換されていてもよい。その上、脂
肪精製の際に得られる酸油あるいは精製脂肪酸(Raf
finationsfettsaure )は、本発明
による方法の好適な出発物質である。
製の副生成物あるいは粗製脂肪の1物理的精製″の副生
成物の処理の際に得られる脂肪酸もまた本発明に従って
使用されうる。その際、これらの脂肪酸かつ未蒸留の形
で存在するか、あるいは蒸留された 形で存在するか否
かということは問題ではない。このような脂肪酸は、一
般に6ないし24個の炭素原子を有し、そして大抵直鎖
状である。それらは、1個またはそれ以上の二重結合お
よび/または三重結合を有しそしてヒドロキシル基およ
びメチル基Eよって置換されていてもよい。その上、脂
肪精製の際に得られる酸油あるいは精製脂肪酸(Raf
finationsfettsaure )は、本発明
による方法の好適な出発物質である。
最後に、石油化学によって入手出来る出発物質もまた、
それらがその構造に関して天然に産するカルボン酸に一
致する限り(おいて使用されうる。更に1天然にはなる
程一般に産しないが6ないし24個の炭素原子数を有し
、そして前者の化学的に得られたものに極めて類似して
いる奇数の炭素数および枝分れした炭素鎖を有するカル
ボン酸もまたそれに属する。
それらがその構造に関して天然に産するカルボン酸に一
致する限り(おいて使用されうる。更に1天然にはなる
程一般に産しないが6ないし24個の炭素原子数を有し
、そして前者の化学的に得られたものに極めて類似して
いる奇数の炭素数および枝分れした炭素鎖を有するカル
ボン酸もまたそれに属する。
脂肪酸アルキルエステルの製造に使用されうるアルコー
ルは、1ないし4個の炭素原子を有する。第一アルコー
ルであるメタノール、エタノール、プロパノ−ルー1お
よびブタノール−1のほかに、それらの異性体であるグ
ロバノール−2、ブタノール−2および第三ブタノール
ならびにこれらのアルコールの任意の混合物もまた使用
されうる。
ルは、1ないし4個の炭素原子を有する。第一アルコー
ルであるメタノール、エタノール、プロパノ−ルー1お
よびブタノール−1のほかに、それらの異性体であるグ
ロバノール−2、ブタノール−2および第三ブタノール
ならびにこれらのアルコールの任意の混合物もまた使用
されうる。
これらのアルコールは一遊離または結合された形で存在
する脂肪酸部分に関して一少くとも化学量論的量で使用
されなければならない。
する脂肪酸部分に関して一少くとも化学量論的量で使用
されなければならない。
しかしながら、十分な変換率を得るためには、化学量論
酌量以上のアルコールを用いて操作し、そして例えば化
学量論的量の2ないし10倍の量を使用することが有利
である。
酌量以上のアルコールを用いて操作し、そして例えば化
学量論的量の2ないし10倍の量を使用することが有利
である。
本発明の方法において使用される触媒は、酸化アルs=
ウム、酸化鉄(■)、酸化鉄(2)またはこれらの酸化
物の任意の混合物を含有する。その表面積は、少くとも
10 gl”/ fであシ、その気孔容積は、好ましく
は(Llないし18 cm”/ fである。
ウム、酸化鉄(■)、酸化鉄(2)またはこれらの酸化
物の任意の混合物を含有する。その表面積は、少くとも
10 gl”/ fであシ、その気孔容積は、好ましく
は(Llないし18 cm”/ fである。
この方法に使用しうる酸化アルミニウム触媒は、それ自
体公知の方法で、例えば水酸化アルミニウムから製造さ
れる。これは、例えばギ酸、酢酸または硝酸のような適
当な有機酸または無機酸を用いて解膠した後、成形体へ
と加工され、乾燥されそして1つまたはそれ以上の段階
において空気、M!、その他の不活性ガスまたは水蒸気
の導入下に200ないし1.000℃において■焼され
る。特に好適な方法は、ドイツ特許第1.058.02
6号に記載されてbる。この方法に従って製造された触
媒は、ナトリウムα1ないし195 (Nano と
して計算して)および痕跡量のカリウムならびにアルカ
す土類金属を含有する。比較的大きな表面積を有する触
媒は、比較的低い収焼温度および不活性ガスの導入によ
って得られる。比較的小さな表面積を有する 、触
媒は、原料を高い温度において水蒸気で処理する場合に
得られる。10 m”/−fの表面積を有しBOB9の
表示を有するそのよう表触媒は、gAJ20において使
用される。気孔容積の測定は、BIT法に従って触媒粒
から吸収される水の量を測定することによって行なわれ
る。
体公知の方法で、例えば水酸化アルミニウムから製造さ
れる。これは、例えばギ酸、酢酸または硝酸のような適
当な有機酸または無機酸を用いて解膠した後、成形体へ
と加工され、乾燥されそして1つまたはそれ以上の段階
において空気、M!、その他の不活性ガスまたは水蒸気
の導入下に200ないし1.000℃において■焼され
る。特に好適な方法は、ドイツ特許第1.058.02
6号に記載されてbる。この方法に従って製造された触
媒は、ナトリウムα1ないし195 (Nano と
して計算して)および痕跡量のカリウムならびにアルカ
す土類金属を含有する。比較的大きな表面積を有する触
媒は、比較的低い収焼温度および不活性ガスの導入によ
って得られる。比較的小さな表面積を有する 、触
媒は、原料を高い温度において水蒸気で処理する場合に
得られる。10 m”/−fの表面積を有しBOB9の
表示を有するそのよう表触媒は、gAJ20において使
用される。気孔容積の測定は、BIT法に従って触媒粒
から吸収される水の量を測定することによって行なわれ
る。
酸化鉄触媒もまた通例のそれ自体公知の方法によって製
造されうる。通常の出発物質は、例えば硫酸鉄(It)
または硫酸鉄@)または硝酸鉄(II)または硝酸鉄(
2)であり、これらから鉄は、水酸化ナトリウム、ソー
ダ、炭酸カリまたはアンモニアを添加することによって
水酸化物の形で沈殿せしめうる。この沈殿物は、ドイツ
特許第1.05111.024号に記載されているよう
に、解膠される。沈殿物を洗滌した後、残渣を乾燥し、
そして例えばタブレット状に成形する。爆焼は、250
ないし1.000℃において行なわれ、そして実質的に
Fe2O2からなるが、その有効性が7113 o、含
量によって妨げられないような触媒をもたらす。
造されうる。通常の出発物質は、例えば硫酸鉄(It)
または硫酸鉄@)または硝酸鉄(II)または硝酸鉄(
2)であり、これらから鉄は、水酸化ナトリウム、ソー
ダ、炭酸カリまたはアンモニアを添加することによって
水酸化物の形で沈殿せしめうる。この沈殿物は、ドイツ
特許第1.05111.024号に記載されているよう
に、解膠される。沈殿物を洗滌した後、残渣を乾燥し、
そして例えばタブレット状に成形する。爆焼は、250
ないし1.000℃において行なわれ、そして実質的に
Fe2O2からなるが、その有効性が7113 o、含
量によって妨げられないような触媒をもたらす。
酸化アルミニウムー酸化鉄−混合触媒は、またムを塩お
よびIPe塩の共沈によって製造することもできる(例
24参照)。一つの有利な出発物質は、ボーキサイトの
製造の際に得られる副生成物であって、主として酸化鉄
を含有し、しかしまた少量の酸化アルミニウムを含む赤
色塊である。最後に、微細粒状の酸化アルミニウムおよ
び酸化鉄を混合することによって、混合触媒を製造する
ことも可能である(例23参照鬼触媒は、黒鉛、二酸化
ジルコニウム、二酸化チタンその他のような結合剤の使
用下に製造することができる。活性成分を例えば鉄、鋼
玉または二酸化ケイ素のような不活性の担体上に適用し
た触媒もまた有効である(例22参照)。
よびIPe塩の共沈によって製造することもできる(例
24参照)。一つの有利な出発物質は、ボーキサイトの
製造の際に得られる副生成物であって、主として酸化鉄
を含有し、しかしまた少量の酸化アルミニウムを含む赤
色塊である。最後に、微細粒状の酸化アルミニウムおよ
び酸化鉄を混合することによって、混合触媒を製造する
ことも可能である(例23参照鬼触媒は、黒鉛、二酸化
ジルコニウム、二酸化チタンその他のような結合剤の使
用下に製造することができる。活性成分を例えば鉄、鋼
玉または二酸化ケイ素のような不活性の担体上に適用し
た触媒もまた有効である(例22参照)。
可能な触媒の負荷は、触媒1を当シ出発混合物1105
tないし3tである。これらの条件を保ちまたその他の
反応パラメーターを守るならば、脂肪酸アルキルエステ
ルの95係以上の変換率が達成される。触媒の機械的な
らびに化学的な安定性は、この場合保証される。
tないし3tである。これらの条件を保ちまたその他の
反応パラメーターを守るならば、脂肪酸アルキルエステ
ルの95係以上の変換率が達成される。触媒の機械的な
らびに化学的な安定性は、この場合保証される。
反応の実際上の実施のための、種々の反応器の設計が可
能である。特に簡単なものとして、反応の実施を触媒を
満たした管であって、長さ対直径の比が10:1ないし
100:1である反応器中で行なうことである。
能である。特に簡単なものとして、反応の実施を触媒を
満たした管であって、長さ対直径の比が10:1ないし
100:1である反応器中で行なうことである。
使用原料は、反応管の入口に一緒に並流的に供給される
が、アルコールを反応器の長さ全体に亘って2個所また
はそれ以上の位置から交叉流的に分配して供給すること
も可能である。
が、アルコールを反応器の長さ全体に亘って2個所また
はそれ以上の位置から交叉流的に分配して供給すること
も可能である。
反応混合物は、反応器から取出された後、合目的的には
まず蒸留によシ未反応のアルコールを除去される。グリ
セリドおよびグリセリン含有出発物質を使用した場合に
は、上方のカルボン酸エステル相と下方のグリセリン相
との入念に分離するために、好ましくは多少高められた
温度(約100℃まで)において実施される。
まず蒸留によシ未反応のアルコールを除去される。グリ
セリドおよびグリセリン含有出発物質を使用した場合に
は、上方のカルボン酸エステル相と下方のグリセリン相
との入念に分離するために、好ましくは多少高められた
温度(約100℃まで)において実施される。
本発明による方法においては、2800までの温度にお
いて操作するかまたは280℃以上において操作するか
に従って、2つの変法が存在する。
いて操作するかまたは280℃以上において操作するか
に従って、2つの変法が存在する。
第1の場合(変法夏)においては、反応生成物は、グリ
セリドから出発している限シ、全く主として脂肪酸アル
キルエステルおよびグリセリンからなる。
セリドから出発している限シ、全く主として脂肪酸アル
キルエステルおよびグリセリンからなる。
部分グリセリドおよびトリグリセリド、すなわち脂肪酸
を含まない出発原料めみ?使用した場合には、最も有利
な反応温度は、210ないし280℃、好ましくは22
5ないし260℃であシ、そして反応生成物は、せいぜ
い痕跡量のグリセリンエーテルしか含有しない。
を含まない出発原料めみ?使用した場合には、最も有利
な反応温度は、210ないし280℃、好ましくは22
5ないし260℃であシ、そして反応生成物は、せいぜ
い痕跡量のグリセリンエーテルしか含有しない。
それに反して主として脂肪酸または類似のカルボン酸を
用いた場合には、エステル化温度は、好ましくは160
ないし220℃である。最良の結果は、190ないし2
10℃の温度において得られる。
用いた場合には、エステル化温度は、好ましくは160
ないし220℃である。最良の結果は、190ないし2
10℃の温度において得られる。
すべての場合に、反応を数個の段階において、好ましく
は2段階または3段階において実施するならば、すべて
の場合に、よシ高い生成物の品質(よシ低い酸価、よシ
低いグリセリン含量)および改善された変換率が得られ
る。好ましくは、それぞれの段階の後に、中間の時点で
生成した水は、アルコールと共に留去されそして形成さ
れたグリセリン相から分離される。
は2段階または3段階において実施するならば、すべて
の場合に、よシ高い生成物の品質(よシ低い酸価、よシ
低いグリセリン含量)および改善された変換率が得られ
る。好ましくは、それぞれの段階の後に、中間の時点で
生成した水は、アルコールと共に留去されそして形成さ
れたグリセリン相から分離される。
次の段階において使用する前に、部分的くのみ反応され
た出発生成物は、新鮮なアルコールと混合される。
た出発生成物は、新鮮なアルコールと混合される。
特に有利な操作方法は、2段階の反応の実施であシ、そ
の際、第1の段階は、215ないし280℃、好ましく
は225ないし260Cの温度および150バールまで
の圧力において、そして第2の段階は、160ないし2
10C。
の際、第1の段階は、215ないし280℃、好ましく
は225ないし260Cの温度および150バールまで
の圧力において、そして第2の段階は、160ないし2
10C。
好ましくは190ないし210Cの温度および70バー
ルまでの圧力において実施される。好ましくは、出発物
質は、80優以上の反応性なわれるまで第1の段階に留
めるべきである。反応の程度は、例えば内部標準の存在
下にガスクロマトグラフィー分析くよって測定される。
ルまでの圧力において実施される。好ましくは、出発物
質は、80優以上の反応性なわれるまで第1の段階に留
めるべきである。反応の程度は、例えば内部標準の存在
下にガスクロマトグラフィー分析くよって測定される。
以下に、反応温度が280℃以上である変法(rl)を
記載する。この場合には、最高の反応温度[,400℃
であ〕、最高の使用圧力は、400バールである。この
場合には、反応混合物は、固有のグリセリン相を含有し
ない。これらの条件下では、むしろグリセリンのモノ−
、ジーおよびトリアルキルエーテルが生成し、その際完
全にエーテル化したグリセリン訪導体の割合は反応温度
の上昇と共に増大する。
記載する。この場合には、最高の反応温度[,400℃
であ〕、最高の使用圧力は、400バールである。この
場合には、反応混合物は、固有のグリセリン相を含有し
ない。これらの条件下では、むしろグリセリンのモノ−
、ジーおよびトリアルキルエーテルが生成し、その際完
全にエーテル化したグリセリン訪導体の割合は反応温度
の上昇と共に増大する。
均一なエステル/エーテル混合物は、そのままディーゼ
ル燃料化に使用されうる。しかしながら、場合によって
は厄介なものとなる遊離脂肪酸の残金量を避けるために
、反応混合物を過剰のアルカノールおよび生成した水を
除去した後に、またはその前に、新鮮なアルカノールの
存在下に160ないし230 tl:、好ましくは18
5ないし215cの温度において、主反応に使用されつ
る触媒の存在下で後反応にかけることが合目的的であり
うる。後反応のために必要な反応器の容量は、一般に、
触媒で満たされる全体の反応容積の5ないし50%であ
る。
ル燃料化に使用されうる。しかしながら、場合によって
は厄介なものとなる遊離脂肪酸の残金量を避けるために
、反応混合物を過剰のアルカノールおよび生成した水を
除去した後に、またはその前に、新鮮なアルカノールの
存在下に160ないし230 tl:、好ましくは18
5ないし215cの温度において、主反応に使用されつ
る触媒の存在下で後反応にかけることが合目的的であり
うる。後反応のために必要な反応器の容量は、一般に、
触媒で満たされる全体の反応容積の5ないし50%であ
る。
よ)低い温度での後反応を用いる操作方法は、原則とし
て同一の反応器および同一の処理要素を利用して実施さ
れ、その際もちろん付加的な加熱および冷却用装置分設
けて、反応器内で第2の温度領域を調整しうるようにす
ることができる。後反応は、もちろん主反応器の後方に
連結されている別個の反応器において行なうことができ
る。特に有利な結果は、後反応の前に過剰のアルカノー
ルおよび少量存在する水を除去し、モして残渣を、少く
とも化学量論的量のアルコール−遊離のまたは結合され
た形で存在する脂肪酸に関して−の添加の下に後反応に
更めて使用することによつ゛て達成される。
て同一の反応器および同一の処理要素を利用して実施さ
れ、その際もちろん付加的な加熱および冷却用装置分設
けて、反応器内で第2の温度領域を調整しうるようにす
ることができる。後反応は、もちろん主反応器の後方に
連結されている別個の反応器において行なうことができ
る。特に有利な結果は、後反応の前に過剰のアルカノー
ルおよび少量存在する水を除去し、モして残渣を、少く
とも化学量論的量のアルコール−遊離のまたは結合され
た形で存在する脂肪酸に関して−の添加の下に後反応に
更めて使用することによつ゛て達成される。
すべての本発明方法の変法において、反応生成物中の鉄
および/またはアルミニウムの含量は、5ppm以下で
ある。
および/またはアルミニウムの含量は、5ppm以下で
ある。
例1
10tの容量を有し、酸化アルミニウムよシなる成形体
〔市販のタイプlll0408、製造者:へミツシエ・
ヴエルケ・ヒュルス・7−ゲー(Ohemische
Werke Hues AG 、 D−4570Ma
rs )、参照〕を充填された直立の、 外部よシ加熱しうる特殊鋼製の反応管(内径8国、長さ
200 cys )に、粗製パーム脂肪800 A
f / hおよびメタノール600 f / hを上方
から連続的に供給する。250℃の反応温度において6
8バールの圧力に調整する。反応混合物は、反応領域か
ら取出された後に、薄層蒸発器(210℃、1バール)
を用いて連続的にメタノールおよび水を含有する留出物
および底部液とに分けられ、後者は、60℃において上
方のパーム脂肪酸メチルエステル相および下方のグリセ
リン相とに分離する。これらの両方の相は、分離器から
取出される。変換率は、内部標準を有するガスクロマト
グラフィー分析によって測定される。
〔市販のタイプlll0408、製造者:へミツシエ・
ヴエルケ・ヒュルス・7−ゲー(Ohemische
Werke Hues AG 、 D−4570Ma
rs )、参照〕を充填された直立の、 外部よシ加熱しうる特殊鋼製の反応管(内径8国、長さ
200 cys )に、粗製パーム脂肪800 A
f / hおよびメタノール600 f / hを上方
から連続的に供給する。250℃の反応温度において6
8バールの圧力に調整する。反応混合物は、反応領域か
ら取出された後に、薄層蒸発器(210℃、1バール)
を用いて連続的にメタノールおよび水を含有する留出物
および底部液とに分けられ、後者は、60℃において上
方のパーム脂肪酸メチルエステル相および下方のグリセ
リン相とに分離する。これらの両方の相は、分離器から
取出される。変換率は、内部標準を有するガスクロマト
グラフィー分析によって測定される。
例2〜18
これらの例は、例1と類似方法で実施される。
使用原料、それらの量および反応条件は、後記する第1
表および第2表から知ることができる。
表および第2表から知ることができる。
もっばら脂肪酸が使用される場合には(例5.15)、
反応混合物の蒸留による処理の際に、グリセリン相は、
生じない。
反応混合物の蒸留による処理の際に、グリセリン相は、
生じない。
例19〜24
例1と類似方法で、その他の触媒を用いる実験を行なう
。使用原料の量および反応条件は、第1表および第2表
に記載されている。
。使用原料の量および反応条件は、第1表および第2表
に記載されている。
タイプ10407の触媒は、タイプ0408と同様にヘ
ミツシエ・ヴエルケ・ヒュルス社(Chemische
Works Tiu1aムG 、 D−4570Ma
rl )によって製造される。この触媒の性質は、すで
に前記した触媒メーカーのフードリーーヒエルス社(H
oudry −Ru1e GmbII、 D−4370
Mars )の技術資料に記載されている。
ミツシエ・ヴエルケ・ヒュルス社(Chemische
Works Tiu1aムG 、 D−4570Ma
rl )によって製造される。この触媒の性質は、すで
に前記した触媒メーカーのフードリーーヒエルス社(H
oudry −Ru1e GmbII、 D−4370
Mars )の技術資料に記載されている。
タイプ5089の触媒は、ローヌープ−ラン社(Rh(
+ne −Poulena )によって製造されている
。10−ヌープ−ラン・スベシャリテイース、スフエラ
リット・キャタリスト・キャリヤー、テクニカル・ドキ
ヱメンテーション81 / 115 (Rhona −
Poulenc 8pecialities 、 5p
hera−1、it catalyst carr
iers 、 technical docum
en−tatiOn 81 / 1 / 5 )″なる
標題をもった技術資料は、ローヌープ−ラン社(Rho
ne−Poulenc工ndustries 、 D
ivision SpecialitiesChimi
que 、IF−75360Paris 、0edex
■0B )から入手しうる。
+ne −Poulena )によって製造されている
。10−ヌープ−ラン・スベシャリテイース、スフエラ
リット・キャタリスト・キャリヤー、テクニカル・ドキ
ヱメンテーション81 / 115 (Rhona −
Poulenc 8pecialities 、 5p
hera−1、it catalyst carr
iers 、 technical docum
en−tatiOn 81 / 1 / 5 )″なる
標題をもった技術資料は、ローヌープ−ラン社(Rho
ne−Poulenc工ndustries 、 D
ivision SpecialitiesChimi
que 、IF−75360Paris 、0edex
■0B )から入手しうる。
例25
メタノールを反応器の入口のみならず、また反応器の3
つの異なった位置に交叉売約に導入(すなわち、入口に
おいて4oor/h、管の長さの方向K 70 amの
個所で400 t / h %管の長さの方向に140
5110個所で4oor/h)したことを除いては、例
2を繰返す。
つの異なった位置に交叉売約に導入(すなわち、入口に
おいて4oor/h、管の長さの方向K 70 amの
個所で400 t / h %管の長さの方向に140
5110個所で4oor/h)したことを除いては、例
2を繰返す。
例26
反応管がそれぞれ100cmの長さの2個の反応器に分
けられておシ、そして第1の部分反応器の後方ですでに
蒸留による処理が行なわれることを除いては、例1を繰
返す。第1の部分反応器には、粗パーム油800 f
/ hが変らずに供給されるが、メタノールの量は、次
のように分配される:第1の部分反応器1c 400
f / Lそして第2の部分反応器に200 t /
L 。
けられておシ、そして第1の部分反応器の後方ですでに
蒸留による処理が行なわれることを除いては、例1を繰
返す。第1の部分反応器には、粗パーム油800 f
/ hが変らずに供給されるが、メタノールの量は、次
のように分配される:第1の部分反応器1c 400
f / Lそして第2の部分反応器に200 t /
L 。
第1の部分反応器の後の処理は、第2の部分反応器の後
の同様に薄層蒸発器(210℃、1バール)を用いて行
なわれる。第1の処理によって、留出物として少量の水
を含有するメタノールが、そして底部液として2つの相
に分離された部分的に反応したパーム油(上部相)およ
びグリセリン(下部相)からなる混合物がもたらされる
。部分的に反応したパーム油よシなる上部相は、新鮮な
メタノールと一緒に第2の部分反応器に供給される。
の同様に薄層蒸発器(210℃、1バール)を用いて行
なわれる。第1の処理によって、留出物として少量の水
を含有するメタノールが、そして底部液として2つの相
に分離された部分的に反応したパーム油(上部相)およ
びグリセリン(下部相)からなる混合物がもたらされる
。部分的に反応したパーム油よシなる上部相は、新鮮な
メタノールと一緒に第2の部分反応器に供給される。
第2の部分反応器から取出された後、反応混合物は、通
常の如く処理される。第1および第2の処理から取出さ
れたグリセリン相は、精製される。それぞれ留出物とし
て得られた含水メタノール留分け、適当な精製の後に再
び反応に使用される。第2の処理において上方底部相と
して得られたパーム脂肪酸メチルエステルは、通常の如
く分析される。
常の如く処理される。第1および第2の処理から取出さ
れたグリセリン相は、精製される。それぞれ留出物とし
て得られた含水メタノール留分け、適当な精製の後に再
び反応に使用される。第2の処理において上方底部相と
して得られたパーム脂肪酸メチルエステルは、通常の如
く分析される。
例27
粗パーム油の代シに同重量の蒸留されたパーム脂肪酸を
使用し、そして両方の部分反応器において200℃の温
度に保持することを除いては、例26を繰返す。例26
と異なって、両方の処理工程においてグリセリンは、全
く生じない。
使用し、そして両方の部分反応器において200℃の温
度に保持することを除いては、例26を繰返す。例26
と異なって、両方の処理工程においてグリセリンは、全
く生じない。
例28
蒸留されたパーム脂肪酸の代シに、同重量の粗製のココ
ヤシ脂肪酸を使用することを除いては、例27を繰返す
。
ヤシ脂肪酸を使用することを除いては、例27を繰返す
。
例29
酸化アルミニウム触媒HO408の代シに、例21のF
eg OB触媒を使用して例28を繰返す。
eg OB触媒を使用して例28を繰返す。
例30
第2の部分反応器において210℃の温度を保ったこと
を除いては、例26を繰返す。
を除いては、例26を繰返す。
同31〜34
粗製パーム油の代シに、半精製されたパーム油、精製さ
れたパーム油、粗製ココヤシ油または獣脂モノグリセリ
ドを使用したことを除いては、例30を繰返す。
れたパーム油、粗製ココヤシ油または獣脂モノグリセリ
ドを使用したことを除いては、例30を繰返す。
ht雪03触媒HO408の代シに、例23の混合触媒
(Al4o、 + Fe!03 )を使用したことを除
いては、例51ないし54を繰返す。
(Al4o、 + Fe!03 )を使用したことを除
いては、例51ないし54を繰返す。
[39
第1および第2の部分反応器への反応空間のもう1つの
他の分配の仕方を行なったこと;すなわち、第1の部分
反応器においては全容積の75憾のみ(長さ=t5W1
)が、第2の部分反応器には25係のみ(長さ= (L
5 m )が分配される、ことを除いては、例30を
繰返す。
他の分配の仕方を行なったこと;すなわち、第1の部分
反応器においては全容積の75憾のみ(長さ=t5W1
)が、第2の部分反応器には25係のみ(長さ= (L
5 m )が分配される、ことを除いては、例30を
繰返す。
例40
粗製パーム油の代シに、パーム核を基礎とし九酸油が使
用されることを除いては、例39を繰返す。実験は、1
00日の期間に亘って行なわれる。100日後において
もなお初めと同様々反応の結果が得られる。
用されることを除いては、例39を繰返す。実験は、1
00日の期間に亘って行なわれる。100日後において
もなお初めと同様々反応の結果が得られる。
例41
第1の部分反応器の後の反応混合物の蒸留による処理が
省略されることを除いては、f1139を繰返す。
省略されることを除いては、f1139を繰返す。
例42
メタノールが2つの流れ(400f / hおよび20
02/h)ではなくて、1つの流れとして第1の部分反
応器の発端部に添加(6oorh)されることを除いて
は、例41を繰返す。
02/h)ではなくて、1つの流れとして第1の部分反
応器の発端部に添加(6oorh)されることを除いて
は、例41を繰返す。
例43 。
反応温度を285℃に保つことを除いては、例1を繰返
す。グリセリン相は、生じない。
す。グリセリン相は、生じない。
例44および45
半精製パーム脂肪またはファンシー・ブリチャプル獣脂
を用いて例43を繰返す。グリセリン相は、生じない。
を用いて例43を繰返す。グリセリン相は、生じない。
例46
第1の部分反応器において、320t:の温度を保持す
ることを除いては、例41を繰返す。
ることを除いては、例41を繰返す。
例47
第1の部分反応器の後における反応混合物の蒸留による
処理を、そこで得られるメタ、ノール/水留出物の分流
の下に行なうことを除いては、例46を繰返す。その場
合、グリセリン相は、生じない。
処理を、そこで得られるメタ、ノール/水留出物の分流
の下に行なうことを除いては、例46を繰返す。その場
合、グリセリン相は、生じない。
例48
粗製パーム油の代シに、パーム核を基礎とした酸油を用
いて例47を繰返す。
いて例47を繰返す。
例49および50
A403触媒HO408の代シに、IF el OH触
媒(例21)またはAlt Os / Fes Os混
合触媒(例23)を用いることを除いては、例48を繰
返す。
媒(例21)またはAlt Os / Fes Os混
合触媒(例23)を用いることを除いては、例48を繰
返す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トリグリセリド、部分グリセリドおよび/または対
応するカルボン酸と1ないし4個の炭素原子を有する過
剰量のアルカノールとの高められた温度および高められ
た圧力における不均一接触反応により、C_6_−_2
_4−カルボン酸アルキルエステル、特に脂肪酸アルキ
ルエステル、および場合によつてはグリセリンおよび/
またはグリセリンのC_1_−_4−アルコールとのエ
ーテルを製造する方法において、アルミニウム酸化物お
よび/または鉄酸化物を含有する触媒の存在下に反応を
実施することを特徴とする上記製造方法。 2、使用された触媒が少くとも10m^2/gの表面積
および0.1ないし0.8cm^3/gの気孔容積を有
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、長さ対直径の比が10:1ないし100:1である
管状反応器中で反応を実施する特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の方法。 4、160ないし400℃の温度および400バールま
での圧力において反応を実施する特許請求の範囲第1項
〜第5項のうちのいずれかに記載の方法。 5、脂肪酸アルキルエステルおよびグリセリンを製造す
べく、反応を160ないし280℃の温度および150
バールまでの圧力において反応を実施する特許請求の範
囲第1項〜第4項のうちのいずれかに記載の方法。 6、出発生成物としてメタノールならびにトリグリセリ
ドおよび/または部分グリセリドを使用しそして反応を
210ないし280℃の温度で実施する特許請求の範囲
第5項記載の方法。 7、出発生成物として脂肪酸およびアルコールを使用し
そして反応を160ないし220℃の温度で実施する特
許請求の範囲第5項記載の方法。 8、出発生成物としてアルコールおよびグリセリドを、
場合によつては脂肪酸と混合して使用し、そして反応を
異なつた温度における複数の段階において実施する特許
請求の範囲第5項記載の方法。 9、それぞれの段階の後で生成した水およびグリセリン
を除去する特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、反応を2つの段階において行ない、その際第1の
段階においては215ないし280℃、好ましくは22
5ないし260℃の温度および150バールの圧力に、
そして第2の段階においては160ないし210℃、好
ましくは190ないし210℃の温度および70バール
までの圧力に調整する、特許請求の範囲第8項または第
9項に記載の方法。 11、脂肪酸アルキルエステルおよびグリセリンエーテ
ルを製造すべく、反応を280ないし400℃の温度お
よび400バールまでの圧力において実施する特許請求
の範囲第1項〜第4項のうちのいずれかに記載の方法。 12、出発生成物としてアルコールおよびグリセリドを
、場合によつては脂肪酸と混合して使用し、そして第1
の段階においては280ないし400℃の温度で80%
以上まで反応せしめそして次に第2の段階においては1
60ないし230℃、好ましくは185ないし215℃
の温度で後反応を行なう、特許請求の範囲第11項記載
の方法。 13、トリグリセリド、部分グリセリドおよび/または
対応するカルボン酸と1ないし4個の炭素原子を有する
過剰量のアルカノールとの高められた温度および高めら
れた圧力における不均一接触反応により、C_6_−_
2_4−カルボン酸アルキルエステル、特に脂肪酸アル
キルエステル、および場合によつてはグリセリンおよび
/またはグリセリンのC_1_−_4−アルコールとの
エーテルを製造するにあたり、アルミニウム酸化物およ
び/または鉄酸化物を含有する触媒の存在下に反応を実
施するという方法によつて製造されたカルボン酸エステ
ルおよび/またはグリセリンエーテルを、場合によつて
は他のディーゼル代用燃料または慣用の燃料と共に、デ
ィーゼルエンジンの運転に使用する方法。 14、トリグリセリド、部分グリセリドおよび/または
対応するカルボン酸と1ないし4個の炭素原子を有する
過剰量のアルカノールとの高められた温度および高めら
れた圧力における不均一接触反応により、C_6_−_
2_4−カルボン酸アルキルエステル、特に脂肪酸アル
キルエステル、および場合によつてはグリセリンおよび
/またはグリセリンのC_1_−_4−アルコールとの
エーテルを製造するにあたり、アルミニウム酸化物およ
び/または鉄酸化物を含有する触媒の存在下に反応を実
施するという上記製造方法の実施に使用するためのアル
ミニウム酸化物および/または鉄酸化物を含有する触媒
。
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