JPS6123676Y2 - - Google Patents
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- JPS6123676Y2 JPS6123676Y2 JP7956081U JP7956081U JPS6123676Y2 JP S6123676 Y2 JPS6123676 Y2 JP S6123676Y2 JP 7956081 U JP7956081 U JP 7956081U JP 7956081 U JP7956081 U JP 7956081U JP S6123676 Y2 JPS6123676 Y2 JP S6123676Y2
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- Japan
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- casing
- stage
- inner casing
- impeller
- stage impeller
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Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
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- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は板金製多段ポンプの構造に関するも
のである。
のである。
小型で高効率の板金製多段ポンプの開発を目的
とした実開昭55−181573号に係わる板金製多段ポ
ンプはこれらの目的に対する効果を実現したもの
であるが、該板金製多段ポンプは、ポンプケーシ
ングとケーシングカバーを軸方向に締結して形成
したポンプ室内の前段の羽根車とその後段の羽根
車の間を仕切つて戻り流路を形成する内ケーシン
グは前段の羽根車とその後段の羽根車間に入り込
む平板状部と前段の羽根車外周を覆う円筒形部分
とからなつて一体板金構造をなしており、最終段
前の内ケーシングの平板状部分の最終段の羽根車
側にケーシングカバーと接する弾性体のボリユー
トケーシングを衝突すると共に各内ケーシングの
円筒形部分端を密封輸を介して順次前段の内ケー
シングと接し、且つ一段目羽根車と二段目羽根車
間の内ケーシング端の該密封輸は外ケーシングと
当接してなるものであり、密封輸が多用されてい
る。高温水利用の特殊用途の場合、用いられてい
る密密封輸、ボリユート等を耐熱性のある例えば
フツ素ゴム等を用いる必要があり高価となる。又
ボリユートケーシングがあるため最終段羽根車が
異り、部品も多いということがある。
とした実開昭55−181573号に係わる板金製多段ポ
ンプはこれらの目的に対する効果を実現したもの
であるが、該板金製多段ポンプは、ポンプケーシ
ングとケーシングカバーを軸方向に締結して形成
したポンプ室内の前段の羽根車とその後段の羽根
車の間を仕切つて戻り流路を形成する内ケーシン
グは前段の羽根車とその後段の羽根車間に入り込
む平板状部と前段の羽根車外周を覆う円筒形部分
とからなつて一体板金構造をなしており、最終段
前の内ケーシングの平板状部分の最終段の羽根車
側にケーシングカバーと接する弾性体のボリユー
トケーシングを衝突すると共に各内ケーシングの
円筒形部分端を密封輸を介して順次前段の内ケー
シングと接し、且つ一段目羽根車と二段目羽根車
間の内ケーシング端の該密封輸は外ケーシングと
当接してなるものであり、密封輸が多用されてい
る。高温水利用の特殊用途の場合、用いられてい
る密密封輸、ボリユート等を耐熱性のある例えば
フツ素ゴム等を用いる必要があり高価となる。又
ボリユートケーシングがあるため最終段羽根車が
異り、部品も多いということがある。
そこでこの考案は密封輸、ボリユート等高温水
に対処しなければならない部品を極力少くするこ
とにより、小型、軽量で且つ多用途性ある一層安
価な板金製多段ポンプを提供することを目的とす
るものである。
に対処しなければならない部品を極力少くするこ
とにより、小型、軽量で且つ多用途性ある一層安
価な板金製多段ポンプを提供することを目的とす
るものである。
この考案はポンプケーシング主要部分が板金製
の多段ポンプにおいて、外ケーシングとケーシン
グカバーを軸方向に締結して形成したポンプ室内
の前段の羽根車とその後段の羽根車の間を仕切つ
て戻り流路を形成する内ケーシングは前段の羽根
車と、その後段の羽根車との間に入り込む平板状
部と前段の羽根車外周を覆う円筒形部分とからな
つて一体板金構造をなしており、最終段前の内ケ
ーシングの平板状部分の最終段の羽根車側に、ケ
ーシングカバーに芯心嵌合される円筒形スペーサ
の取付部を有し、各内ケーシングの円筒形部分端
を液状の密封材を介して順次前段の内ケーシング
の円筒形部の平板状部側外周にインロを設けて嵌
合せ、且つ一段目羽根車と二段目羽根車間の内ケ
ーシング端の該密封輪は外ケーシングと当接して
なる板金製多段ポンプである。
の多段ポンプにおいて、外ケーシングとケーシン
グカバーを軸方向に締結して形成したポンプ室内
の前段の羽根車とその後段の羽根車の間を仕切つ
て戻り流路を形成する内ケーシングは前段の羽根
車と、その後段の羽根車との間に入り込む平板状
部と前段の羽根車外周を覆う円筒形部分とからな
つて一体板金構造をなしており、最終段前の内ケ
ーシングの平板状部分の最終段の羽根車側に、ケ
ーシングカバーに芯心嵌合される円筒形スペーサ
の取付部を有し、各内ケーシングの円筒形部分端
を液状の密封材を介して順次前段の内ケーシング
の円筒形部の平板状部側外周にインロを設けて嵌
合せ、且つ一段目羽根車と二段目羽根車間の内ケ
ーシング端の該密封輪は外ケーシングと当接して
なる板金製多段ポンプである。
以下、この考案の板金製多段ポンプの実施例を
図面に従つて説明する。最初に説明されるものは
板金製二段ポンプである。第1図は一部縦断面で
示す側面図である。
図面に従つて説明する。最初に説明されるものは
板金製二段ポンプである。第1図は一部縦断面で
示す側面図である。
モータ1のフランジ1aにはインロ1bが形成
されており、ケーシングカバー2が嵌入してい
る。ケーシングカバー2の中心にはメカニカルシ
ール3が設けてあり、モータ1と軸と一体の主軸
4が軸封されている。
されており、ケーシングカバー2が嵌入してい
る。ケーシングカバー2の中心にはメカニカルシ
ール3が設けてあり、モータ1と軸と一体の主軸
4が軸封されている。
主軸4端は断面二面幅部分を有する円形形状の
羽根車取付部4aと先端の図には現われないおね
じ部分よりなり、該取付部4aに最終段羽根車
5、デイスタンスピース6、一段目羽根車7が嵌
入し、主軸4先端のおねじ部分に羽根車ナツト8
がねじ込まれて、最終段羽根車5、一段目羽根車
7が主軸4に固定されている。
羽根車取付部4aと先端の図には現われないおね
じ部分よりなり、該取付部4aに最終段羽根車
5、デイスタンスピース6、一段目羽根車7が嵌
入し、主軸4先端のおねじ部分に羽根車ナツト8
がねじ込まれて、最終段羽根車5、一段目羽根車
7が主軸4に固定されている。
一段目羽根車7と最終段羽根車5間には戻り羽
根9を形成された内ケーシング11が配され、内
ケーシング11にはインロ10が設けてあり、第
2図に斜視図で示すように円環状で吐出穴13を
設けたスペーサ12が嵌入している。吐出穴13
は外ケーシング14に設けた吐出口15と一致さ
せてあり、スペーサ12は又ケーシングカバー2
に設けたインロ16に嵌入している。従つて、ス
ペーサ12はポンプ軸心を中心とするインロ16
により正確に芯出しされ、内ケーシング11はそ
の軸方向の一端はスペーサ12に嵌合しているか
ら外ケーシング14の周囲部から支持されなくて
も正確に芯出しされる。
根9を形成された内ケーシング11が配され、内
ケーシング11にはインロ10が設けてあり、第
2図に斜視図で示すように円環状で吐出穴13を
設けたスペーサ12が嵌入している。吐出穴13
は外ケーシング14に設けた吐出口15と一致さ
せてあり、スペーサ12は又ケーシングカバー2
に設けたインロ16に嵌入している。従つて、ス
ペーサ12はポンプ軸心を中心とするインロ16
により正確に芯出しされ、内ケーシング11はそ
の軸方向の一端はスペーサ12に嵌合しているか
ら外ケーシング14の周囲部から支持されなくて
も正確に芯出しされる。
内ケーシング11の中心側にはライナリングホ
ルダ17が溶着され、最終段羽根車5との間の水
封を計るライナリング18がライナリングホルダ
17に嵌入固定されている。内ケーシング11は
戻り羽根9を溶着させた平板状の部分より外周に
おいて円筒形に絞られており、円筒形端面におい
て弾性体の水密を計る図示断面形状の密封輸19
が嵌め込まれており、密封輸19を介してケーシ
ングカバー2を挾持してモータフランジのインロ
1bに嵌入する外ケーシング14と当接してい
て、内側が一段目の圧力室となつている。該、一
段目圧力室は戻り羽根9の戻り流路となつてい
る。
ルダ17が溶着され、最終段羽根車5との間の水
封を計るライナリング18がライナリングホルダ
17に嵌入固定されている。内ケーシング11は
戻り羽根9を溶着させた平板状の部分より外周に
おいて円筒形に絞られており、円筒形端面におい
て弾性体の水密を計る図示断面形状の密封輸19
が嵌め込まれており、密封輸19を介してケーシ
ングカバー2を挾持してモータフランジのインロ
1bに嵌入する外ケーシング14と当接してい
て、内側が一段目の圧力室となつている。該、一
段目圧力室は戻り羽根9の戻り流路となつてい
る。
外ケーシング14には主軸4の延長上に開口す
る吸入口フランジ21が設けられていると共に空
気抜き装置22が取付けられている。又外ケーシ
ング14には吸入口附近においてライナリングホ
ルダ23が溶着され、ライナリングホルダ23に
は一段目羽根車7との間の水封を計るライナリン
グ24が嵌入固定されており、他方既にのべたよ
うに吐出側はスペーサ12の吐出穴13の位置の
外ケーシング14に吐出口15が嵌入溶着されて
いる。
る吸入口フランジ21が設けられていると共に空
気抜き装置22が取付けられている。又外ケーシ
ング14には吸入口附近においてライナリングホ
ルダ23が溶着され、ライナリングホルダ23に
は一段目羽根車7との間の水封を計るライナリン
グ24が嵌入固定されており、他方既にのべたよ
うに吐出側はスペーサ12の吐出穴13の位置の
外ケーシング14に吐出口15が嵌入溶着されて
いる。
吸入口フランジ21はフランジ部25の端面円
周上にバイピンク取付穴26が配され、外ケーシ
ング14とは吸入口取付部27を介して取付けら
れており、吸入口取付部27は吸入口フランジ部
25、外ケーシング14よりも薄く作られてい
る。即ち吸入口取付部27はフランジ部25に外
力が加わつた場合吸入口取付部27が変形して外
ケーシング14、就中ライナリングホルダ23に
変形が及ばないようにされてある。
周上にバイピンク取付穴26が配され、外ケーシ
ング14とは吸入口取付部27を介して取付けら
れており、吸入口取付部27は吸入口フランジ部
25、外ケーシング14よりも薄く作られてい
る。即ち吸入口取付部27はフランジ部25に外
力が加わつた場合吸入口取付部27が変形して外
ケーシング14、就中ライナリングホルダ23に
変形が及ばないようにされてある。
モータフランジ1a、ケーシングカバー2、外
ケーシング14の小ねじ孔を挿通する小ねじ28
にナツト29をねじ込み、ケーシングカバー2、
外ケーシング14は共締め固定されており、この
際外ケーシング14は密封輸19、内ケーシング
11、スペーサ12をケーシングカバー2に向け
て押圧するようになつている。これより、内ケー
シング11、スペーサ12は軸心に対して直角方
向のずれが許されず組立状態における剛性が増
す。
ケーシング14の小ねじ孔を挿通する小ねじ28
にナツト29をねじ込み、ケーシングカバー2、
外ケーシング14は共締め固定されており、この
際外ケーシング14は密封輸19、内ケーシング
11、スペーサ12をケーシングカバー2に向け
て押圧するようになつている。これより、内ケー
シング11、スペーサ12は軸心に対して直角方
向のずれが許されず組立状態における剛性が増
す。
モータ1が附勢されると主軸4は回転し、一段
目羽根車7、最終段羽根車5は回転する。水は吸
入口フランジ21の吸入口より吸込まれ、一段目
羽根車7により加圧増速される。
目羽根車7、最終段羽根車5は回転する。水は吸
入口フランジ21の吸入口より吸込まれ、一段目
羽根車7により加圧増速される。
一段目羽根車7より出た水は戻り羽根9を有す
る内ケーシング11により効率よく圧力を回収
し、最終段羽根車5より出た圧力水は前記内ケー
シング11の他方についているスペーサ12によ
り圧力が回収されつつ吐出穴13をとおり、吐出
口15に導かれる。
る内ケーシング11により効率よく圧力を回収
し、最終段羽根車5より出た圧力水は前記内ケー
シング11の他方についているスペーサ12によ
り圧力が回収されつつ吐出穴13をとおり、吐出
口15に導かれる。
内ケーシング11の円筒形部先端にはゴムなど
の弾性体の密封輸19が取付けられ、外ケーシン
グ14の内側に強く押しつけられるので二枚の羽
根車により昇圧された圧力水が内部で吸込側に向
つてもれることがない。
の弾性体の密封輸19が取付けられ、外ケーシン
グ14の内側に強く押しつけられるので二枚の羽
根車により昇圧された圧力水が内部で吸込側に向
つてもれることがない。
第3図はこの考案の他の実施例であつて、この
実施例は板金製三段ポンプとして構成したもので
あつて第一段目と最終段の構成は二段に構成した
最初の実施例と同じである。第二段目が新に加え
られたものである。第一段目と最終段を除く、構
成についてのべる。
実施例は板金製三段ポンプとして構成したもので
あつて第一段目と最終段の構成は二段に構成した
最初の実施例と同じである。第二段目が新に加え
られたものである。第一段目と最終段を除く、構
成についてのべる。
主軸4には最終段羽根車5、デイスタンスピー
ス6に続いて二段目羽根車31、デイスタンスピ
ース32、そして一段目羽根車7が重ねて嵌め込
まれ、羽根車ナツト8を主軸4端のおねじにねじ
込み固定してある。
ス6に続いて二段目羽根車31、デイスタンスピ
ース32、そして一段目羽根車7が重ねて嵌め込
まれ、羽根車ナツト8を主軸4端のおねじにねじ
込み固定してある。
内ケーシング11と同じ内ケーシング11′は
従つて最終段羽根車5と二段目羽根車31間にあ
り、その端部は内ケーシング11のインロ10に
液体パツキンを施して嵌め込まれ、内ケーシング
11′のインロ10′にはスペーサ12が嵌入して
いる。
従つて最終段羽根車5と二段目羽根車31間にあ
り、その端部は内ケーシング11のインロ10に
液体パツキンを施して嵌め込まれ、内ケーシング
11′のインロ10′にはスペーサ12が嵌入して
いる。
内ケーシング11の端部に嵌めこまれた密封輸
19は外ケーシング14に接している。このよう
に内ケーシング11,11′、スペーサ12を重
ねた上、外ケーシング14はケーシングカバー2
を介してモータフランジ1aのインロ1bに嵌入
して小ねじ28を挿通してナツト29により締込
み、軸方向に締込まれる。
19は外ケーシング14に接している。このよう
に内ケーシング11,11′、スペーサ12を重
ねた上、外ケーシング14はケーシングカバー2
を介してモータフランジ1aのインロ1bに嵌入
して小ねじ28を挿通してナツト29により締込
み、軸方向に締込まれる。
内ケーシング11′にはライナリングホルダ1
7′が設けてあり、ライナリングホルダ17′には
最終段羽根車5との間の水封を計るライナリング
18′が嵌入しており、ライナリングホルダ17
は二段目羽根車31との間の水封を計るライナリ
ング18が嵌入している。
7′が設けてあり、ライナリングホルダ17′には
最終段羽根車5との間の水封を計るライナリング
18′が嵌入しており、ライナリングホルダ17
は二段目羽根車31との間の水封を計るライナリ
ング18が嵌入している。
内ケーシング11′と二段目羽根車31間の戻
り流路には更に戻り羽根33が設けてある。
り流路には更に戻り羽根33が設けてある。
密封輸19は最初の実施例と同じく外ケーシン
グ14をナツト29により締め込むときに外ケー
シング14と内ケーシング11に圧せられてその
部分の密封を計るようになつている。
グ14をナツト29により締め込むときに外ケー
シング14と内ケーシング11に圧せられてその
部分の密封を計るようになつている。
この実施例によれば一段目羽根車7により加圧
増速された水は戻り羽根9を有する内ケーシング
11により効率よく圧力を回収し、二段目羽根車
31にて更に加圧増速され、戻り羽根33を有す
る内ケーシング11′により同様に効率よく圧力
を回収し、最終段羽根車5より出た圧力水はスペ
ーサ12により圧力が回収されつつ吐出口に導か
れる。
増速された水は戻り羽根9を有する内ケーシング
11により効率よく圧力を回収し、二段目羽根車
31にて更に加圧増速され、戻り羽根33を有す
る内ケーシング11′により同様に効率よく圧力
を回収し、最終段羽根車5より出た圧力水はスペ
ーサ12により圧力が回収されつつ吐出口に導か
れる。
段数を増加するときは更に羽根車5,31間又
は羽根車7,31間に羽根車を主軸4に取付け、
その間に内ケーシング11と同じ内ケーシングを
配する。
は羽根車7,31間に羽根車を主軸4に取付け、
その間に内ケーシング11と同じ内ケーシングを
配する。
かくの如く内ケーシング11′はケーシングカ
バー2のインロ16に嵌入するスペーサ12にイ
ンロ10′で嵌入し、内ケーシング11′にはイン
ロ10でもつて内ケーシング11が嵌入している
ので前述したように外ケーシング14と、モータ
フランジ1a間をケーシングカバー2を間に入れ
て締付けるだけで夫々の内ケーシング11、1
1′は位置が決まり、且つ組立状態において軸直
角方向の剛性が高まる。四段以上の場合は内ケー
シングが更に増加するが同様にして内ケーシング
の位置は定まる。このように最終段ボリユートが
ないことによる理論的な性能低下が考えられるが
実験の結果効率の低下はほとんどなかつた。
バー2のインロ16に嵌入するスペーサ12にイ
ンロ10′で嵌入し、内ケーシング11′にはイン
ロ10でもつて内ケーシング11が嵌入している
ので前述したように外ケーシング14と、モータ
フランジ1a間をケーシングカバー2を間に入れ
て締付けるだけで夫々の内ケーシング11、1
1′は位置が決まり、且つ組立状態において軸直
角方向の剛性が高まる。四段以上の場合は内ケー
シングが更に増加するが同様にして内ケーシング
の位置は定まる。このように最終段ボリユートが
ないことによる理論的な性能低下が考えられるが
実験の結果効率の低下はほとんどなかつた。
この考案の板金製多段ポンプは内ケーシングに
嵌入部を設け、隣接する内ケーシング又はスペー
サ12を嵌合するようにし、スペーサ12をケー
シングカバーの取付部のインロ16に嵌合したか
ら内ケーシングの位置決め作業の必要がなく、重
ね合せた内ケーシング、スペーサ12等を外ケー
シングとケーシングカバー間で押圧するだけで固
定され嵌合部に液体パツキンを施すだけで密封が
計れる。
嵌入部を設け、隣接する内ケーシング又はスペー
サ12を嵌合するようにし、スペーサ12をケー
シングカバーの取付部のインロ16に嵌合したか
ら内ケーシングの位置決め作業の必要がなく、重
ね合せた内ケーシング、スペーサ12等を外ケー
シングとケーシングカバー間で押圧するだけで固
定され嵌合部に液体パツキンを施すだけで密封が
計れる。
組立時の芯出作業が内ケーシング同志を外ケー
シングと別に固定するのでないのでボルト孔、ボ
ルト又それに伴う密封手段がないのでその仕組作
業もないから組立時間が短く容易に正確に組立て
られる。かつ、部品点数は減少する。
シングと別に固定するのでないのでボルト孔、ボ
ルト又それに伴う密封手段がないのでその仕組作
業もないから組立時間が短く容易に正確に組立て
られる。かつ、部品点数は減少する。
従来例よりボリユートケーシングを外したか
ら、最終段羽根車を含めて総ての羽根車を同一に
することができ、ボリユートケーシングの芯出作
業が不要となる。又、ボリユートケーシングを取
付けていたボルトが不要となり、高価なフツ素系
ゴムを多量に使用しなくとも高温液の液送用途に
も使える。
ら、最終段羽根車を含めて総ての羽根車を同一に
することができ、ボリユートケーシングの芯出作
業が不要となる。又、ボリユートケーシングを取
付けていたボルトが不要となり、高価なフツ素系
ゴムを多量に使用しなくとも高温液の液送用途に
も使える。
以上のとおり、この考案の板金製ポンプは小
型、高能率でありかつ低コストで組立が容易であ
る。
型、高能率でありかつ低コストで組立が容易であ
る。
第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図
は第1図の部品の斜視図、第3図はこの考案の他
の実施例の縦断面図である。 1……モータ、2……ケーシングカバー、3…
…メカニカルシール、4……主軸、5……最終段
羽根車、6……デイスタンスピース、7……一段
目羽根車、8……羽根車ナツト、9……戻り羽
根、10……インロ、11……内ケーシング、1
2……スペーサ、13……吐出穴、14……外ケ
ーシング、15……吐出穴、16……インロ、1
7……ライナリングホルダ、18……ライナリン
グ、19……密封輸、21……吸入口フランジ、
22……空気抜き装置、23……ライナリングホ
ルダ、24……ライナリング、25……フランジ
部、26……パイピンク取付穴、27……吸入口
取付部、28……小ねじ、29……ナツト、31
……二段目羽根車、32……デイスタンスピー
ス、33……戻り羽根。
は第1図の部品の斜視図、第3図はこの考案の他
の実施例の縦断面図である。 1……モータ、2……ケーシングカバー、3…
…メカニカルシール、4……主軸、5……最終段
羽根車、6……デイスタンスピース、7……一段
目羽根車、8……羽根車ナツト、9……戻り羽
根、10……インロ、11……内ケーシング、1
2……スペーサ、13……吐出穴、14……外ケ
ーシング、15……吐出穴、16……インロ、1
7……ライナリングホルダ、18……ライナリン
グ、19……密封輸、21……吸入口フランジ、
22……空気抜き装置、23……ライナリングホ
ルダ、24……ライナリング、25……フランジ
部、26……パイピンク取付穴、27……吸入口
取付部、28……小ねじ、29……ナツト、31
……二段目羽根車、32……デイスタンスピー
ス、33……戻り羽根。
Claims (1)
- ポンプケーシング主要部分が板金製の多段ポン
プにおいて、外ケーシングとケーシングカバーを
軸方向に締結して形成したポンプ室内の前段の羽
根車とその後段の羽根車の間を仕切つて戻り流路
を形成する内ケーシングは前段の羽根車とその後
段に入り込む平板状部と前段の羽根車外周を覆う
円筒形部分とからなつて一体板金構造をなしてお
り、最終段前の内ケーシングの最終段の羽根車側
にケーシングカバーに芯心嵌合される円筒形スペ
ーサの取付部を有し、各内ケーシングの円筒形部
分端を順次前段の内ケーシングに設けたインロに
係合し、且つ一段目羽根車と二段目羽根車間の内
ケーシング端の該密封輪は外ケーシングと当接し
てなる板金製多段ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7956081U JPS6123676Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7956081U JPS6123676Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191890U JPS57191890U (ja) | 1982-12-04 |
| JPS6123676Y2 true JPS6123676Y2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=29875154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7956081U Expired JPS6123676Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123676Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07117056B2 (ja) * | 1989-07-05 | 1995-12-18 | 株式会社荏原製作所 | 遠心ポンプ |
| JP5954615B2 (ja) * | 2012-01-19 | 2016-07-20 | 株式会社栗本鐵工所 | ポンプ装置 |
| CN120476260A (zh) * | 2023-01-06 | 2025-08-12 | 格兰富控股公司 | 蜗壳模块 |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP7956081U patent/JPS6123676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191890U (ja) | 1982-12-04 |
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