JPS61237699A - 2点指定の作図可能な記録装置 - Google Patents
2点指定の作図可能な記録装置Info
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- JPS61237699A JPS61237699A JP60078796A JP7879685A JPS61237699A JP S61237699 A JPS61237699 A JP S61237699A JP 60078796 A JP60078796 A JP 60078796A JP 7879685 A JP7879685 A JP 7879685A JP S61237699 A JPS61237699 A JP S61237699A
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- Japan
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- pen
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、2点で決まる線分1円、多角形等の複数の図
形の少なくとも一つを記録用紙に作図することのできる
記録装置に関するものである。
形の少なくとも一つを記録用紙に作図することのできる
記録装置に関するものである。
従来技術
本出願人は、先にこのような2点で決まる図形を作図す
ることのできる記録装置を開発した。その記録装置は、
記録用紙に対して筆記具をX軸方向およびY軸方向に相
対移動させる筆記具制御手段を有するとともに、その筆
記具を記録用紙から離間させた状態で相対移動させるた
めに操作される操作手段を備えたものである。その操作
手段は、上記筆記具をX軸方向およびY軸方向にそれぞ
れ所定のピッチずつ相対移動させ得るものであり、その
操作手段の操作に基づいて筆記具が記録用紙上の第1点
と第2点とに位置させられて2点が指定されることによ
り、その2点で決まる前記図形が作図されることとなる
。
ることのできる記録装置を開発した。その記録装置は、
記録用紙に対して筆記具をX軸方向およびY軸方向に相
対移動させる筆記具制御手段を有するとともに、その筆
記具を記録用紙から離間させた状態で相対移動させるた
めに操作される操作手段を備えたものである。その操作
手段は、上記筆記具をX軸方向およびY軸方向にそれぞ
れ所定のピッチずつ相対移動させ得るものであり、その
操作手段の操作に基づいて筆記具が記録用紙上の第1点
と第2点とに位置させられて2点が指定されることによ
り、その2点で決まる前記図形が作図されることとなる
。
発明が解決しようとする問題点
その2点指定の操作手順としては、まず、筆記具を記録
用紙の第1点に位置させて第1点を指定した後、上記操
作手段の操作に基づいて第2点へ移動させるのであるが
、第1点に対して特定の距離で第2点を指定する必要が
ある場合や、第2点への移動過程で筆記具を移動させ過
ぎて戻す必要が生じたような場合には、X軸方向および
Y軸方向において操作手段の操作回数をオペレータが覚
えていないと筆記具の現座標がわからなくなってしまう
不便さがあった。
用紙の第1点に位置させて第1点を指定した後、上記操
作手段の操作に基づいて第2点へ移動させるのであるが
、第1点に対して特定の距離で第2点を指定する必要が
ある場合や、第2点への移動過程で筆記具を移動させ過
ぎて戻す必要が生じたような場合には、X軸方向および
Y軸方向において操作手段の操作回数をオペレータが覚
えていないと筆記具の現座標がわからなくなってしまう
不便さがあった。
問題点を解決するための手段
本発明は、上述のような2点指定の作図が可能な記録装
置におけるこのような不便さを解消するために為された
ものであって、第1図に概念的に示すように、(a)上
記第1点の指定後に筆記具が上記第2点へ移動させられ
る過程において、その筆記具の位置の座標を上記第1点
の座標を基準座標として算出する筆記具座標算出手段と
、(b)その算出手段で算出された筆記具の座標を表示
する筆記具座標表示手段とを設けたことを特徴とするも
のである。
置におけるこのような不便さを解消するために為された
ものであって、第1図に概念的に示すように、(a)上
記第1点の指定後に筆記具が上記第2点へ移動させられ
る過程において、その筆記具の位置の座標を上記第1点
の座標を基準座標として算出する筆記具座標算出手段と
、(b)その算出手段で算出された筆記具の座標を表示
する筆記具座標表示手段とを設けたことを特徴とするも
のである。
発明の効果
このようにすれば、第1点の指定後に前記操作部材の操
作に基づいて筆記具を第2点へ移動させる過程において
、その筆記具の座標が上記第1点の座標を基準座標とし
て表示手段に表示されるため、オペレータはその表示に
よって筆記具の座標を確認しながら第2点へ筆記具を相
対移動させることができ、第2点を正確かつ容易に指定
することが可能となるのである。
作に基づいて筆記具を第2点へ移動させる過程において
、その筆記具の座標が上記第1点の座標を基準座標とし
て表示手段に表示されるため、オペレータはその表示に
よって筆記具の座標を確認しながら第2点へ筆記具を相
対移動させることができ、第2点を正確かつ容易に指定
することが可能となるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例であるボールペン式タイプラ
イタの平面図である。このタイプライタは前部に入力装
置としてのキーボード部2を備え、後部に記録機構とし
ての記録部4を備えている。
イタの平面図である。このタイプライタは前部に入力装
置としてのキーボード部2を備え、後部に記録機構とし
ての記録部4を備えている。
記録部4の機構部のみを取り出して第3図に模型的に示
す。この図において10は側枠であり、タイプライタの
両側部に対をなして設けられ、主フレームの一部を構成
している。この側枠10の間には円柱状のプラテン12
が配設されている。
す。この図において10は側枠であり、タイプライタの
両側部に対をなして設けられ、主フレームの一部を構成
している。この側枠10の間には円柱状のプラテン12
が配設されている。
プラテン12はそれの軸14において側枠10に 。
より回転可能に支持されており、軸14の一端に固定さ
れたギヤ16がプラテン駆動モータ18の出力軸に固定
のピニオン20と噛み合わされることにより、プラテン
12が正逆両方向に任意の角度回転させられるようにな
っている。プラテン12は、第4図に示すように、ペー
パパン22.押えローラ23.ペーパガイド24および
ペーパペイル26等と共同して記録用紙28をプラテン
12の外周面に沿って湾曲させて支持する用紙支持装置
29を構成しており、また前記ギヤ16.プラテン駆動
モータ18.ビニオン20等がその用紙支持装置に支持
されている記録用紙28をプラテン12の周方向、すな
わちY軸方向に移動させる用紙送り装置30を構成して
いる。
れたギヤ16がプラテン駆動モータ18の出力軸に固定
のピニオン20と噛み合わされることにより、プラテン
12が正逆両方向に任意の角度回転させられるようにな
っている。プラテン12は、第4図に示すように、ペー
パパン22.押えローラ23.ペーパガイド24および
ペーパペイル26等と共同して記録用紙28をプラテン
12の外周面に沿って湾曲させて支持する用紙支持装置
29を構成しており、また前記ギヤ16.プラテン駆動
モータ18.ビニオン20等がその用紙支持装置に支持
されている記録用紙28をプラテン12の周方向、すな
わちY軸方向に移動させる用紙送り装置30を構成して
いる。
プラテン12に平行に2本のガイドロッド32および3
4が側枠10に掛は渡されて配設されている。そして、
これらガイドロッド32.34上を摺動し得るようにキ
ャリッジ36が設けられており、このキャリッジ36に
はワイヤ38の両端が結合され、このワイヤ38が41
[1i1のガイドローラ40に巻き掛けられるとともに
キャリッジ駆動モータ42の出力軸に固定のプーリ44
に巻き付けられている。したがって、キャリッジ駆動モ
ータ42が正逆両方向に任意の角度回転させられるとき
、キャリッジ36がプラテン12の軸方向、すなわちX
軸方向に任意の量だけ移動させられることとなるのであ
り、上記ワイヤ38.ガイドローラ40.キャリッジ駆
動モータ42.プーリ44等によってキャリッジ駆動装
置45が構成されている。上記キャリッジ36上には複
数のボールペン46を備えたペンヘッド48が取り付け
られているため、キャリッジ36の移動に伴ってボール
ペン46もX軸方向に移動することとなる。そして、こ
のボールペン46に与えられるX軸方向の運動と、前記
用紙送り装置30によって記録用紙28に与えられるY
軸方向の運動との組合わせによって、ボールペン46は
記録用紙28の紙面上を任意の方向に移動して記録作動
を行い得ることとなる。
4が側枠10に掛は渡されて配設されている。そして、
これらガイドロッド32.34上を摺動し得るようにキ
ャリッジ36が設けられており、このキャリッジ36に
はワイヤ38の両端が結合され、このワイヤ38が41
[1i1のガイドローラ40に巻き掛けられるとともに
キャリッジ駆動モータ42の出力軸に固定のプーリ44
に巻き付けられている。したがって、キャリッジ駆動モ
ータ42が正逆両方向に任意の角度回転させられるとき
、キャリッジ36がプラテン12の軸方向、すなわちX
軸方向に任意の量だけ移動させられることとなるのであ
り、上記ワイヤ38.ガイドローラ40.キャリッジ駆
動モータ42.プーリ44等によってキャリッジ駆動装
置45が構成されている。上記キャリッジ36上には複
数のボールペン46を備えたペンヘッド48が取り付け
られているため、キャリッジ36の移動に伴ってボール
ペン46もX軸方向に移動することとなる。そして、こ
のボールペン46に与えられるX軸方向の運動と、前記
用紙送り装置30によって記録用紙28に与えられるY
軸方向の運動との組合わせによって、ボールペン46は
記録用紙28の紙面上を任意の方向に移動して記録作動
を行い得ることとなる。
上記ペンヘッド48は第4図に示すように構成されてい
る。ペンヘッド48の本体はペンホルダ56であり、キ
ャリッジ36によりプラテン12の軸方向に直角な軸線
のまわりに回転可能に支持されている。すなわち、ペン
ホルダ56のプラテン12側の端面に突設された短軸5
8が前記ペーパガイド24によって回転可能に支持され
る一方、ペンホルダ56の他端に形成されたボス60に
キャリッジ36に突設された支持突起61が嵌入させら
れることによりキャリッジ36に回転可能に取り付けら
れているのである。ペンボルダ56はそれ自身の回転軸
線を中心とする一円上に等角度間隔に形成された4個の
ペン挿入孔62を備えており、それぞれのペン挿入孔6
2に色の異なるボールペン46が摺動可能に挿入され、
結局、4色のボールペン46がペンホルダ56に装着さ
れている。各ボールペン46は先端部が他の部分より小
径とされ、その結果形成された肩面64に共通の戻し板
66を介して戻しばね68の付勢力が伝達されるように
なっている。
る。ペンヘッド48の本体はペンホルダ56であり、キ
ャリッジ36によりプラテン12の軸方向に直角な軸線
のまわりに回転可能に支持されている。すなわち、ペン
ホルダ56のプラテン12側の端面に突設された短軸5
8が前記ペーパガイド24によって回転可能に支持され
る一方、ペンホルダ56の他端に形成されたボス60に
キャリッジ36に突設された支持突起61が嵌入させら
れることによりキャリッジ36に回転可能に取り付けら
れているのである。ペンボルダ56はそれ自身の回転軸
線を中心とする一円上に等角度間隔に形成された4個の
ペン挿入孔62を備えており、それぞれのペン挿入孔6
2に色の異なるボールペン46が摺動可能に挿入され、
結局、4色のボールペン46がペンホルダ56に装着さ
れている。各ボールペン46は先端部が他の部分より小
径とされ、その結果形成された肩面64に共通の戻し板
66を介して戻しばね68の付勢力が伝達されるように
なっている。
ペンホルダ56はプラテン12側の端部がギヤ70とさ
れており、このギヤ70と噛み合う状態でキャリッジ3
6に取り付けられているピニオン72が、第3図におい
てプラテン12の右端近傍に設けられているラック74
と噛み合って回転させられることにより、4色のボール
ペン46のうち所定のものがプラテン12の外周面に直
角な筆記位置に位置決めされ、それによって記録カラー
が適宜に選択されるようになっている。ラック74はソ
レノイド76によってビニオン72に噛み合う位置と噛
み合わない位置とに移動させられるようになっており、
またペンホルダ56の回転停止位置は、第4図に示す位
置決めばね78がペンホルダ56の外周面に形成された
4個のV字形のノツチ80のいずれかに弾性的に係合す
ることによって正確に規定されるようになっている。
れており、このギヤ70と噛み合う状態でキャリッジ3
6に取り付けられているピニオン72が、第3図におい
てプラテン12の右端近傍に設けられているラック74
と噛み合って回転させられることにより、4色のボール
ペン46のうち所定のものがプラテン12の外周面に直
角な筆記位置に位置決めされ、それによって記録カラー
が適宜に選択されるようになっている。ラック74はソ
レノイド76によってビニオン72に噛み合う位置と噛
み合わない位置とに移動させられるようになっており、
またペンホルダ56の回転停止位置は、第4図に示す位
置決めばね78がペンホルダ56の外周面に形成された
4個のV字形のノツチ80のいずれかに弾性的に係合す
ることによって正確に規定されるようになっている。
一方、ペンボルダ56の後方にはハンマ82が配設され
、ピン84によってキャリッジ36に回動可能に取り付
けられている。そして、ハンマ82の更に後方にはハン
マ駆動板86が支持軸88のまわりに回動可能に設けら
れている。このハンマ駆動板86は、ガイドロッド34
に固定のレバー90が、第3図に示すソレノイド92に
よりガイドロッド34を介して第4図において時計方向
へ回動させられるとき、そのレバー90に固定のピン9
4により反時計方向へ回動さ(られ、ハンマ82を同方
向へ回動させる。その結果、ハンマ82が前記筆記位置
にあるボールペン46を前記戻しばね68の付勢力に抗
して先端が記録用紙28に接触するまで前進させるので
あり、この際、戻し板66は所定角度傾いてボールペン
46の前進を許容する。上記ハンマ82.ハンマ駆動板
86、レバー90.ソレノイド92等が、ボールペン4
6を記録用紙28に接触・離間させるための筆記具駆動
装置96を構成しているのである。
、ピン84によってキャリッジ36に回動可能に取り付
けられている。そして、ハンマ82の更に後方にはハン
マ駆動板86が支持軸88のまわりに回動可能に設けら
れている。このハンマ駆動板86は、ガイドロッド34
に固定のレバー90が、第3図に示すソレノイド92に
よりガイドロッド34を介して第4図において時計方向
へ回動させられるとき、そのレバー90に固定のピン9
4により反時計方向へ回動さ(られ、ハンマ82を同方
向へ回動させる。その結果、ハンマ82が前記筆記位置
にあるボールペン46を前記戻しばね68の付勢力に抗
して先端が記録用紙28に接触するまで前進させるので
あり、この際、戻し板66は所定角度傾いてボールペン
46の前進を許容する。上記ハンマ82.ハンマ駆動板
86、レバー90.ソレノイド92等が、ボールペン4
6を記録用紙28に接触・離間させるための筆記具駆動
装置96を構成しているのである。
次に第2図に基づいてキーボード部2を説明する。キー
ボード部2には多数のアルファベットキ−100.記号
キー102.数字キー104等の文字・記号キーを始め
、スペースキー106.バックスペースキー108.リ
ターンキー110゜マージンセットキー112.マージ
ンリリースキー114.タブキー116.タブセットキ
ー118、シフトキー120.シフドロ・7クキー12
2゜リピートキー124.コードキー126の他、ペン
左キー128.ペン右キー130.ペン上キー132お
よびペン上キー134 (以下、ペン位置変更キーとも
総称する)等、通常のタイプライタと同様な機能キーが
設けられている。
ボード部2には多数のアルファベットキ−100.記号
キー102.数字キー104等の文字・記号キーを始め
、スペースキー106.バックスペースキー108.リ
ターンキー110゜マージンセットキー112.マージ
ンリリースキー114.タブキー116.タブセットキ
ー118、シフトキー120.シフドロ・7クキー12
2゜リピートキー124.コードキー126の他、ペン
左キー128.ペン右キー130.ペン上キー132お
よびペン上キー134 (以下、ペン位置変更キーとも
総称する)等、通常のタイプライタと同様な機能キーが
設けられている。
ペン左キー128およびペン右キー130は、ボールペ
ン46が記録用紙28から離間した状態で1回操作され
る毎に、ペンヘッド48をX軸方向の左側および右側へ
所定のピッチずつ移動さセるためのキーであり、また、
ペン上キー132およびペン上キー134は、それぞれ
1回操作される毎に記録用紙28を下側および上側へ所
定のピッチずつ送るだめのキーであるが、相対的に見れ
ばペンヘッド48を上側および下側へそれぞれ移動させ
るためのキーと見ることができるため、名称もそのよう
に付けられている。そして、これらペン位置変更キー1
28’、130,132および134が、筆記具たるボ
ールペン46を記録用紙28から離間させた状態でX軸
方向およびY軸方向にそれぞれ相対移動させるための操
作手段を構成している。なお、これらのペン位置変更キ
ーが一定短時間押し続けられた場合には、セルフリピー
14JM能が働いてペンヘッド48が連続的に一定ピッ
チずつ記録用紙28上を相対移動させられるようになっ
ている。
ン46が記録用紙28から離間した状態で1回操作され
る毎に、ペンヘッド48をX軸方向の左側および右側へ
所定のピッチずつ移動さセるためのキーであり、また、
ペン上キー132およびペン上キー134は、それぞれ
1回操作される毎に記録用紙28を下側および上側へ所
定のピッチずつ送るだめのキーであるが、相対的に見れ
ばペンヘッド48を上側および下側へそれぞれ移動させ
るためのキーと見ることができるため、名称もそのよう
に付けられている。そして、これらペン位置変更キー1
28’、130,132および134が、筆記具たるボ
ールペン46を記録用紙28から離間させた状態でX軸
方向およびY軸方向にそれぞれ相対移動させるための操
作手段を構成している。なお、これらのペン位置変更キ
ーが一定短時間押し続けられた場合には、セルフリピー
14JM能が働いてペンヘッド48が連続的に一定ピッ
チずつ記録用紙28上を相対移動させられるようになっ
ている。
キーボード部2の中央上部には、15桁の液晶ディスプ
レイ136が表示手段として設けられており、この液晶
ディスプレイ136にキー人力されたデータが順次表示
されるが、15文字分のデータで埋められた後には、液
晶ディスプレイ136上のデータが全て左ヘシフトされ
て、左端のデータがオーバフローするようになっている
。そして、記録用紙28に対する印字に関しては、キー
人力されたデータが直ちに印字されるダイレクトプリン
トモードと、液晶ディスプレイ136からオーバフロー
したデータから印字されるコレクションプリントモード
と、オーバフローしても印字されないノンプリントモー
ドとの3モードに、モードキー137の操作によって切
換え可能である。
レイ136が表示手段として設けられており、この液晶
ディスプレイ136にキー人力されたデータが順次表示
されるが、15文字分のデータで埋められた後には、液
晶ディスプレイ136上のデータが全て左ヘシフトされ
て、左端のデータがオーバフローするようになっている
。そして、記録用紙28に対する印字に関しては、キー
人力されたデータが直ちに印字されるダイレクトプリン
トモードと、液晶ディスプレイ136からオーバフロー
したデータから印字されるコレクションプリントモード
と、オーバフローしても印字されないノンプリントモー
ドとの3モードに、モードキー137の操作によって切
換え可能である。
コレクションプリントモードやノンプリントモードにお
いて液晶ディスプレイ136に表示されているデータに
ついては、カーソルキー138,140の操作によって
液晶ディスプレイ136のカーソルを問題の場所へ横移
動させ、コードキーI26との同時操作によりインサー
トキー142゜デリートキー144として機能するキー
を1榮作して、誤りを訂正することができる。
いて液晶ディスプレイ136に表示されているデータに
ついては、カーソルキー138,140の操作によって
液晶ディスプレイ136のカーソルを問題の場所へ横移
動させ、コードキーI26との同時操作によりインサー
トキー142゜デリートキー144として機能するキー
を1榮作して、誤りを訂正することができる。
また、本タイプライタはメモリ機能を備え、「M」を表
わすアルファベットキー100がコードキー126と共
に操作されるとメモリモードに設定され、キー人力され
た文字・記号データがテキストメモリl52(第8図参
照)に記憶されることとなるが、rBJを示すアルファ
ベソ[・キー100がコードキー126と共に操作され
るとメモリモートが解除され、通常のノンメモリモード
に戻る。
わすアルファベットキー100がコードキー126と共
に操作されるとメモリモードに設定され、キー人力され
た文字・記号データがテキストメモリl52(第8図参
照)に記憶されることとなるが、rBJを示すアルファ
ベソ[・キー100がコードキー126と共に操作され
るとメモリモートが解除され、通常のノンメモリモード
に戻る。
本タイプライタは更にグラフや表1図形を作成可能なグ
ラフモードとすることができ、グラフキー154が1変
操作されればテキストモード(タイプモード)からグラ
フモードに切り換えられ、グラフキー154が再び操作
されればテキストモードに復帰させられる。数字の「1
」〜「9」を表わす数字キー104には、順番に円グラ
フ、単純棒グラフ、重ね書き棒グラフ、積み重ね棒グラ
フ、折れ線グラフ、帯グラフ、折れ線グラフと棒グラフ
の複合グラフ、レーダチャート1表がそれぞれ割り当て
られている。更に、数字の「0」および記号の「−」お
よび「−」を表わす記号キー102には、第5図に示す
ように2点P、、P2を結ぶ線分、第6図に示すように
2点P、、P2を対角点として内角が全て直角な四角形
、第7図に示すように第1点P1を中心として第2点P
2を円周上の1点とする円がそれぞれ割り当てられてい
る。これらの図形は、いずれも2点P□、P2が指定さ
れることにより、その2点で決まる図形である。
ラフモードとすることができ、グラフキー154が1変
操作されればテキストモード(タイプモード)からグラ
フモードに切り換えられ、グラフキー154が再び操作
されればテキストモードに復帰させられる。数字の「1
」〜「9」を表わす数字キー104には、順番に円グラ
フ、単純棒グラフ、重ね書き棒グラフ、積み重ね棒グラ
フ、折れ線グラフ、帯グラフ、折れ線グラフと棒グラフ
の複合グラフ、レーダチャート1表がそれぞれ割り当て
られている。更に、数字の「0」および記号の「−」お
よび「−」を表わす記号キー102には、第5図に示す
ように2点P、、P2を結ぶ線分、第6図に示すように
2点P、、P2を対角点として内角が全て直角な四角形
、第7図に示すように第1点P1を中心として第2点P
2を円周上の1点とする円がそれぞれ割り当てられてい
る。これらの図形は、いずれも2点P□、P2が指定さ
れることにより、その2点で決まる図形である。
そして、グラフキー154の操作によってグラフモード
に切り換えられたとき、液晶ディスプレイ136にグラ
フや表1図形の種類を問い掛ける表示がなされ、それに
応じて上述の数字キー104または記号キー102のい
ずれかが操作されることによって、グラフ、表あるいは
図形の種類が選択され、その選択が行われた後は、数字
キー104がグラフや表1図形の数値データを入力する
ためのキーとして機能する。その入力の後、グラフモー
ドにおいてエンタキーとして機能するりターンキー11
0が操作されると、その数値がグラフや図形等について
のデータとして読み込まれるのであり、データ入力の完
了後にスペースキー106がコードキー126とともに
操作されれば作図が開始される。
に切り換えられたとき、液晶ディスプレイ136にグラ
フや表1図形の種類を問い掛ける表示がなされ、それに
応じて上述の数字キー104または記号キー102のい
ずれかが操作されることによって、グラフ、表あるいは
図形の種類が選択され、その選択が行われた後は、数字
キー104がグラフや表1図形の数値データを入力する
ためのキーとして機能する。その入力の後、グラフモー
ドにおいてエンタキーとして機能するりターンキー11
0が操作されると、その数値がグラフや図形等について
のデータとして読み込まれるのであり、データ入力の完
了後にスペースキー106がコードキー126とともに
操作されれば作図が開始される。
以上詳記したキーボード部2からの入力に従って前記記
録部4および液晶ディスプレイ136の作動を制御する
制御回路を第8図に示す。図において、164はCPU
(中央処理装置)であり、このCPUl64には前記
キーボード部2が接続されている。CPU164には更
にROM (リードオンリメモリ)166とRAM (
ランダムアクセスメモリ)168とが接続されている。
録部4および液晶ディスプレイ136の作動を制御する
制御回路を第8図に示す。図において、164はCPU
(中央処理装置)であり、このCPUl64には前記
キーボード部2が接続されている。CPU164には更
にROM (リードオンリメモリ)166とRAM (
ランダムアクセスメモリ)168とが接続されている。
ROM166には第10図〜第12図のフローチャート
で表されるプログラムを始め、タイプライタ全体の作動
を制御するためのプログラムが記憶されたプログラムメ
モリ170の他、キーボード部2によってキー人力可能
な各文字・記号に対応したパターンデータが記憶された
文字・記号パターンメモリ172.前記グラフや表2図
形のパターンデータが記憶されたグラフパターンメモリ
174が設けられている。
で表されるプログラムを始め、タイプライタ全体の作動
を制御するためのプログラムが記憶されたプログラムメ
モリ170の他、キーボード部2によってキー人力可能
な各文字・記号に対応したパターンデータが記憶された
文字・記号パターンメモリ172.前記グラフや表2図
形のパターンデータが記憶されたグラフパターンメモリ
174が設けられている。
一方、前記RAM16Bにはキーボード部2がら入力さ
れるコードデータを一時的に記憶する入力ハッファメモ
リ180.液晶ディスプレイ136に表示されるべき文
字・記号等のコードデータを一時的に記憶する表示バッ
ファメモリ182゜記録部4によって記録されるべき文
字・記号に対応するコードデータ等を一時的に記憶する
記録バッファメモリ184.メモリモードにおいてキー
人力された文字・記号のコードデータを相当量記憶する
前記テキストメモリ152.前記グラフパターンメモリ
174に記憶されているパターンデータと組み合わせて
グラフや表9図形を描(ための数値データ等を記憶する
グラフメモリ186等、各種メモリが設けられている。
れるコードデータを一時的に記憶する入力ハッファメモ
リ180.液晶ディスプレイ136に表示されるべき文
字・記号等のコードデータを一時的に記憶する表示バッ
ファメモリ182゜記録部4によって記録されるべき文
字・記号に対応するコードデータ等を一時的に記憶する
記録バッファメモリ184.メモリモードにおいてキー
人力された文字・記号のコードデータを相当量記憶する
前記テキストメモリ152.前記グラフパターンメモリ
174に記憶されているパターンデータと組み合わせて
グラフや表9図形を描(ための数値データ等を記憶する
グラフメモリ186等、各種メモリが設けられている。
上記RAM168には更に、ペンX座標カウンタ190
やペンX座標カウンタ192の他、プログラムの実行に
必要なカウンタやレジスタが設けられている。ペンX座
標カウンタ190およびペンX座標カウンタ192は、
前述の2点P、、P2で決まる図形が選ばれた際に、P
lの指定後にペンヘッド48がP2の指定のために記録
用紙28に対して相対移動させられるとき、Plの座標
を基準座標(0,O)としてペンヘッド48のX座標、
Y座標をそれぞれ算出する筆記具座標算出手段を構成す
る。そして、ペンX座標カウンタ190は、前記ペン左
キー128またはペン右キー130の操作に基づいて、
ペンヘッド48がX軸方向の左側あるいは右側に1ピツ
チずつ移動させられる毎にデクリメントまたはインクリ
メントされ、ペンX座標カウンタ192は、前記ペン上
キー132またはペン上キー134の操作に基づいてペ
ンヘッド48がY軸方向の上側または下側に1ピンチず
つ移動させる毎にインクリメントまたはデクリメントさ
れるものである。
やペンX座標カウンタ192の他、プログラムの実行に
必要なカウンタやレジスタが設けられている。ペンX座
標カウンタ190およびペンX座標カウンタ192は、
前述の2点P、、P2で決まる図形が選ばれた際に、P
lの指定後にペンヘッド48がP2の指定のために記録
用紙28に対して相対移動させられるとき、Plの座標
を基準座標(0,O)としてペンヘッド48のX座標、
Y座標をそれぞれ算出する筆記具座標算出手段を構成す
る。そして、ペンX座標カウンタ190は、前記ペン左
キー128またはペン右キー130の操作に基づいて、
ペンヘッド48がX軸方向の左側あるいは右側に1ピツ
チずつ移動させられる毎にデクリメントまたはインクリ
メントされ、ペンX座標カウンタ192は、前記ペン上
キー132またはペン上キー134の操作に基づいてペ
ンヘッド48がY軸方向の上側または下側に1ピンチず
つ移動させる毎にインクリメントまたはデクリメントさ
れるものである。
上記CPtJ164には、プラテン駆動回路2゜O,キ
ャリッジ駆動回路202.ペン駆動回路204およびデ
ィスプレイ駆動回路206が接続されており、それらに
それぞれプラテン駆動モータ18、キャリッジ駆動モー
タ42.ソレノイド92および液晶ディスプレイ136
が接続されている。上述のペンX座標カウンタ190お
よびペンX座標カウンタ192は、このCPUI 64
およびディスプレイ駆動回路206を介して液晶ディス
プレイ136に接続されており、それらのカウンタ1’
lO,192で算出される座標が、第9図に示すように
液晶ディスプレイ136に座標の正・負を含めて具体的
な数値で表示されるようになっている。この液晶ディス
プレイ136が、キー人力されるデータやテキストメモ
リ152およびグラフメモリ186から呼び出されるデ
ータを表示する表示手段として機能するのみならず、ペ
ンヘッド48の座標を表示する筆記具座標表示手段を兼
ねているのである。
ャリッジ駆動回路202.ペン駆動回路204およびデ
ィスプレイ駆動回路206が接続されており、それらに
それぞれプラテン駆動モータ18、キャリッジ駆動モー
タ42.ソレノイド92および液晶ディスプレイ136
が接続されている。上述のペンX座標カウンタ190お
よびペンX座標カウンタ192は、このCPUI 64
およびディスプレイ駆動回路206を介して液晶ディス
プレイ136に接続されており、それらのカウンタ1’
lO,192で算出される座標が、第9図に示すように
液晶ディスプレイ136に座標の正・負を含めて具体的
な数値で表示されるようになっている。この液晶ディス
プレイ136が、キー人力されるデータやテキストメモ
リ152およびグラフメモリ186から呼び出されるデ
ータを表示する表示手段として機能するのみならず、ペ
ンヘッド48の座標を表示する筆記具座標表示手段を兼
ねているのである。
以上のように構成されたタイプライタにおいては、CP
U164がキーボード部2から入力される信号をRAM
168の記憶機能を利用しつつROM166に予め定め
られたプログラムやパターンデータに従って処理し、プ
ラテン駆動回路200、キャリッジ駆動回路202.ペ
ン駆動回路204、ディスプレイ駆動回路206を制御
して記録作動および表示作動等を行わせるのであるが、
文字・記号、グラフおよび表の記録については、本発明
を理解する上で不可欠ではないため詳しい説明は省略す
る。
U164がキーボード部2から入力される信号をRAM
168の記憶機能を利用しつつROM166に予め定め
られたプログラムやパターンデータに従って処理し、プ
ラテン駆動回路200、キャリッジ駆動回路202.ペ
ン駆動回路204、ディスプレイ駆動回路206を制御
して記録作動および表示作動等を行わせるのであるが、
文字・記号、グラフおよび表の記録については、本発明
を理解する上で不可欠ではないため詳しい説明は省略す
る。
以下では、本発明に関連の深い前記2点指定図形に関す
るプログラムを説明する。
るプログラムを説明する。
第10図に示す概略的なフローチャートにおいて、前記
グラフキー154が操作されるとステップS1でグラフ
モードに設定され、液晶ディスプレイ136に表示され
る問い掛けに応じて2点指定の図形を選ぶキー操作が行
われると、ステップS2において第5図ないし第7図の
線分、四角形および円のいずれかの図形が選択され、続
いてステップS3のP1設定ルーチンが実行される。こ
のステップS3では、ボールペン46を記録用紙28か
ら離間させたままの状態で記録用紙上の1点P□に位置
させることによりP、が指定される。
グラフキー154が操作されるとステップS1でグラフ
モードに設定され、液晶ディスプレイ136に表示され
る問い掛けに応じて2点指定の図形を選ぶキー操作が行
われると、ステップS2において第5図ないし第7図の
線分、四角形および円のいずれかの図形が選択され、続
いてステップS3のP1設定ルーチンが実行される。こ
のステップS3では、ボールペン46を記録用紙28か
ら離間させたままの状態で記録用紙上の1点P□に位置
させることによりP、が指定される。
第1I図はこのP1設定ルーチンを示すフローチャート
である。グラフモードに設定されたときのペン位置がP
lでよければ、エンタキーとしてのリターンキー110
が操作されることにより、ステップ8101〜5104
の判断結果がすべてNO,ステップ3105の判断結果
がYESとなり、ステップ5106においてグラフモー
ド設定時のペン位置座標がPlの座標として前記記録バ
ッファメモリ184にストアされる。グラフモード設置
9 定時のペン位置とP□とが異なる場合には、ペン位置変
更キー128,130,132および134が適宜に操
作されることにより、ステップ8101〜S]04の判
断結果のYESに対応してステップ8107〜5110
が実行され、ペンヘッド48のX軸方向、Y軸方向の移
動ピッチに応じて新たにPlが指定されて、エンタキー
の操作によりグラフモード設定時のペン位置を基準座標
(0,0)としてPlの座標が記録バッファメモリ18
4にストアされる。なお、メモリモードにおいてはグラ
フメモリ186にも所定の時期に転送される。
である。グラフモードに設定されたときのペン位置がP
lでよければ、エンタキーとしてのリターンキー110
が操作されることにより、ステップ8101〜5104
の判断結果がすべてNO,ステップ3105の判断結果
がYESとなり、ステップ5106においてグラフモー
ド設定時のペン位置座標がPlの座標として前記記録バ
ッファメモリ184にストアされる。グラフモード設置
9 定時のペン位置とP□とが異なる場合には、ペン位置変
更キー128,130,132および134が適宜に操
作されることにより、ステップ8101〜S]04の判
断結果のYESに対応してステップ8107〜5110
が実行され、ペンヘッド48のX軸方向、Y軸方向の移
動ピッチに応じて新たにPlが指定されて、エンタキー
の操作によりグラフモード設定時のペン位置を基準座標
(0,0)としてPlの座標が記録バッファメモリ18
4にストアされる。なお、メモリモードにおいてはグラ
フメモリ186にも所定の時期に転送される。
第10図に戻って、ステップS3でPlが指定されると
、続くステップS4において、RAMl68のペンX座
標カウンタ190およびベンY座標カウンタ192がい
ずれもリセットされ、このステップS4で液晶ディスプ
レイ136にX座標およびY座標が共に0の表示がなさ
れる。続いて、ステップS5のP2設定ルーチンが実行
され、ボールペン46が記録用紙28から離間した状態
で、ペン位置変更キー128,130,132および1
34の少なくとも一つの操作に基づいてペンヘッド48
のボールペン46が適宜に移動させられてP2が設定さ
れる。その後、スペースキー106とコードキー126
との同時操作による作図スタートキー操作が行われると
、ステップS6が実行されてPl、P2の指定によりそ
の2点で決まる線分、四角形あるいは円のいずれかが記
録用紙28に作図され、グラフキー154が操作される
とステップS7が実行されてグラフモードが解除される
。
、続くステップS4において、RAMl68のペンX座
標カウンタ190およびベンY座標カウンタ192がい
ずれもリセットされ、このステップS4で液晶ディスプ
レイ136にX座標およびY座標が共に0の表示がなさ
れる。続いて、ステップS5のP2設定ルーチンが実行
され、ボールペン46が記録用紙28から離間した状態
で、ペン位置変更キー128,130,132および1
34の少なくとも一つの操作に基づいてペンヘッド48
のボールペン46が適宜に移動させられてP2が設定さ
れる。その後、スペースキー106とコードキー126
との同時操作による作図スタートキー操作が行われると
、ステップS6が実行されてPl、P2の指定によりそ
の2点で決まる線分、四角形あるいは円のいずれかが記
録用紙28に作図され、グラフキー154が操作される
とステップS7が実行されてグラフモードが解除される
。
第12図に示すフローチャートはP2設定ルーチンのプ
ログラムを示すものである。前述のようにP、が設定さ
れ、かつカウンタがリセットされると、ステップSSI
が実行されて液晶ディスプレイ136にはX座標、Y座
標が共にOの表示がなされる。そして、キー人力があっ
たと判断されると、ステップS83において、操作され
たキーがペン左キー128かどうかが判断され、そうで
あればステップSS7でペンX座標カウンタ19Oが一
つデクリメントされ、そうでなければステップSS4で
ペン右キー130かどうかが判断される。ステップSS
4でペン右キー130が操作されたと判断されれば、ス
テップSS8でX座標カウンタ190が一つインクリメ
ントされ、そうでなければペン上キー132かどうかを
判断するステップSS5が実行される。この判断結果が
YESであれば、ステップS89でペンY軸カウンタ1
92がインクリメントされるが、そうでなければステッ
プS86でペン上キー134かどうがが判断され、その
結果がYESであればペンY座標カウンタ192を一つ
デクリメントするステップ3310が実行される。
ログラムを示すものである。前述のようにP、が設定さ
れ、かつカウンタがリセットされると、ステップSSI
が実行されて液晶ディスプレイ136にはX座標、Y座
標が共にOの表示がなされる。そして、キー人力があっ
たと判断されると、ステップS83において、操作され
たキーがペン左キー128かどうかが判断され、そうで
あればステップSS7でペンX座標カウンタ19Oが一
つデクリメントされ、そうでなければステップSS4で
ペン右キー130かどうかが判断される。ステップSS
4でペン右キー130が操作されたと判断されれば、ス
テップSS8でX座標カウンタ190が一つインクリメ
ントされ、そうでなければペン上キー132かどうかを
判断するステップSS5が実行される。この判断結果が
YESであれば、ステップS89でペンY軸カウンタ1
92がインクリメントされるが、そうでなければステッ
プS86でペン上キー134かどうがが判断され、その
結果がYESであればペンY座標カウンタ192を一つ
デクリメントするステップ3310が実行される。
そして、ステップSS7〜5SIOのいずれがか実行さ
れと、それに対応してステップSSIが実行されて、液
晶ディスプレイ136に表示されているペンヘッド48
のX座標およびY座標の表示が変更される。例えば、最
初にペン右キー130が1回操作されたとすれば、その
表示は(1゜0)となる。以下同様にして、4個のペン
位置変更キーの操作に応じて液晶ディスプレイ136に
表示されるX座標およびY座標の数字が変わり、例えば
、ペン右キー130が4回操作されてペンヘッド48が
記録用紙28に対して右側へ4ピツチ移動させられた後
に、ペン上キー132が6回操作されてペンヘッド48
が記録用紙28に対して相対的に上側へ6ピツチ分移動
させられたとすれば、液晶ディスプレイ136にはボー
ルペン48のX座標が4、Y座標が6であることが数字
でそれぞれ表示される。なお、前述のセルフリピート機
能が働く場合には、ペンヘッド48の移動ピッチに対応
してX座標カウンタ190やY座標カウンタ192がイ
ンクリメントあるいはデクリメントされることとなる。
れと、それに対応してステップSSIが実行されて、液
晶ディスプレイ136に表示されているペンヘッド48
のX座標およびY座標の表示が変更される。例えば、最
初にペン右キー130が1回操作されたとすれば、その
表示は(1゜0)となる。以下同様にして、4個のペン
位置変更キーの操作に応じて液晶ディスプレイ136に
表示されるX座標およびY座標の数字が変わり、例えば
、ペン右キー130が4回操作されてペンヘッド48が
記録用紙28に対して右側へ4ピツチ移動させられた後
に、ペン上キー132が6回操作されてペンヘッド48
が記録用紙28に対して相対的に上側へ6ピツチ分移動
させられたとすれば、液晶ディスプレイ136にはボー
ルペン48のX座標が4、Y座標が6であることが数字
でそれぞれ表示される。なお、前述のセルフリピート機
能が働く場合には、ペンヘッド48の移動ピッチに対応
してX座標カウンタ190やY座標カウンタ192がイ
ンクリメントあるいはデクリメントされることとなる。
また、ステップSS3〜ステツプSS6の判断結果が全
てNoであると、ステップ5811が実行されて操作さ
れたのがエンタキーかどうかが判断され、そうでなけれ
ばこのプログラムにおいては有効でないキー操作である
と判断され、ステップ5S12でエラー処理されてステ
ップs31に戻るが、エンタキーであると判断されれば
、続くステップ5S13においてペン左キー128やペ
ン右キー130等のペン位置変更キーの操作があったか
どうかが判断される。ないと判断されれば、前記P工の
指定の後にペンヘッド48は同じ位置にあるにも拘らず
エンタキーが操作されたこ表を意味し、この場合には前
記ステップ5S12でエラー処理されるが、ステップS
S 1.3の判断結果がYESであれば、P2の指定
が完了したものとしてステ・2プ5Sj4が実行される
。すなわち、Plとは別の位置にP2が指定された後に
エンタキーが操作されれば、P、の座標を(0,0)と
してP2の座標を表わす二つの数値データが記録バッフ
ァメモリ184に記憶され、またメモリモードに設定さ
れている場合にはグラフメモリ186にも転送されるの
である。
てNoであると、ステップ5811が実行されて操作さ
れたのがエンタキーかどうかが判断され、そうでなけれ
ばこのプログラムにおいては有効でないキー操作である
と判断され、ステップ5S12でエラー処理されてステ
ップs31に戻るが、エンタキーであると判断されれば
、続くステップ5S13においてペン左キー128やペ
ン右キー130等のペン位置変更キーの操作があったか
どうかが判断される。ないと判断されれば、前記P工の
指定の後にペンヘッド48は同じ位置にあるにも拘らず
エンタキーが操作されたこ表を意味し、この場合には前
記ステップ5S12でエラー処理されるが、ステップS
S 1.3の判断結果がYESであれば、P2の指定
が完了したものとしてステ・2プ5Sj4が実行される
。すなわち、Plとは別の位置にP2が指定された後に
エンタキーが操作されれば、P、の座標を(0,0)と
してP2の座標を表わす二つの数値データが記録バッフ
ァメモリ184に記憶され、またメモリモードに設定さ
れている場合にはグラフメモリ186にも転送されるの
である。
このように、P、の指定後にP2を指定すべくボールペ
ン46を記録用紙28に対して相対移動させるとき、そ
の移動過程でのボールペン46の座標がPLの座標を(
0,O)として液晶ディスプレイ136に表示されるた
め、オペレータはこの表示でボールペン46の座標を確
認しなからP2を指定することができる。
ン46を記録用紙28に対して相対移動させるとき、そ
の移動過程でのボールペン46の座標がPLの座標を(
0,O)として液晶ディスプレイ136に表示されるた
め、オペレータはこの表示でボールペン46の座標を確
認しなからP2を指定することができる。
以上、本発明の実施例を詳細に説明したが、これは文字
通り例示であって他の各種態様が存在する。例えば、P
2の指定時のみならずP、の指定時にも、ボールペン4
6の座標をグラフモード設定時のペン座標を基準座標と
して液晶ディスプレイ136に表示させることも可能で
あり、また、液晶ディスプレイ136に座標表示手段を
兼ねさせるのではなく、座標表示用に専用の表示手段を
別途設けることも可能である。また、表示手段としては
、液晶ディスプレイに限らずエレクトロルミネセントデ
ィスプレイ、螢光表示管、プラズマディスプレイパネル
あるいはフラットCRT等を利用したものに置き換える
こともできる。
通り例示であって他の各種態様が存在する。例えば、P
2の指定時のみならずP、の指定時にも、ボールペン4
6の座標をグラフモード設定時のペン座標を基準座標と
して液晶ディスプレイ136に表示させることも可能で
あり、また、液晶ディスプレイ136に座標表示手段を
兼ねさせるのではなく、座標表示用に専用の表示手段を
別途設けることも可能である。また、表示手段としては
、液晶ディスプレイに限らずエレクトロルミネセントデ
ィスプレイ、螢光表示管、プラズマディスプレイパネル
あるいはフラットCRT等を利用したものに置き換える
こともできる。
その他、−々説明はしないが、当業者の知識に基づいて
種々の変更、改良等を施した態様で本発明を実施し得る
ことは勿論である。
種々の変更、改良等を施した態様で本発明を実施し得る
ことは勿論である。
第1図は本発明の構成を概念的に示す図である。
第2図は本発明の一実施例であるボールペン式タイプラ
イタの平面図である。第3図は同タイプライタの機構部
のみを取り出して模型的に示す平面図である。第4図は
同タイプライタにおけるペンヘッド周辺を拡大して示す
側面断面図である。第5図ないし第7図は同タイプライ
タによって作図可能な2点指定図形の具体例をそれぞれ
示す図である。第8図は同タイプライタの制御回路を示
すブロック図であり、第9図は液晶ディスプレイ136
がボールペンの座標を表示するときの表示形態を示す図
である。第10図は上記タイプライタの制御プログラム
のうち、本発明に関連の深い部分を抜き出して概略的に
示すフローチャートであり、第11図および第12図は
そのフローチャートのそれぞれ異なる部分を取り出して
更に詳細に示すフローチャートである。 2:キーボード部(入力装置) 4:記録部(記録機構) 12ニブラテン18ニブ
ラテン駆動モータ 28:記録用紙30:用紙送り装置
36:キヤリツジ42:キャリッジ駆動モータ 46:ボールペン(筆記具) 48 :ペンヘッド
100:アルフアベントキー 102:記号キー 104:数字キー136:液
晶ディスプレイ (筆記具座標表示手段)164:CP
U(中央処理装置) 166:ROM(リードオンリメモリ)168:RAM
(ランダムアクセスメモリ)第5図 第6図
第7図 竿11図
イタの平面図である。第3図は同タイプライタの機構部
のみを取り出して模型的に示す平面図である。第4図は
同タイプライタにおけるペンヘッド周辺を拡大して示す
側面断面図である。第5図ないし第7図は同タイプライ
タによって作図可能な2点指定図形の具体例をそれぞれ
示す図である。第8図は同タイプライタの制御回路を示
すブロック図であり、第9図は液晶ディスプレイ136
がボールペンの座標を表示するときの表示形態を示す図
である。第10図は上記タイプライタの制御プログラム
のうち、本発明に関連の深い部分を抜き出して概略的に
示すフローチャートであり、第11図および第12図は
そのフローチャートのそれぞれ異なる部分を取り出して
更に詳細に示すフローチャートである。 2:キーボード部(入力装置) 4:記録部(記録機構) 12ニブラテン18ニブ
ラテン駆動モータ 28:記録用紙30:用紙送り装置
36:キヤリツジ42:キャリッジ駆動モータ 46:ボールペン(筆記具) 48 :ペンヘッド
100:アルフアベントキー 102:記号キー 104:数字キー136:液
晶ディスプレイ (筆記具座標表示手段)164:CP
U(中央処理装置) 166:ROM(リードオンリメモリ)168:RAM
(ランダムアクセスメモリ)第5図 第6図
第7図 竿11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録用紙に対して筆記具をX軸方向およびY軸方向に相
対移動させる筆記具制御手段を有するとともに、その筆
記具を記録用紙から離間させた状態で相対移動させるた
めに操作される操作手段を備え、その操作手段の操作に
基づいて前記筆記具が記録用紙上の第1点と第2点とに
位置させられて2点が指定されることにより、その2点
で決まる線分、円、多角形等の複数の図形の少なくとも
一つを作図することのできる記録装置であって、前記第
1点の指定後に前記筆記具が前記第2点へ移動させられ
る過程においてその筆記具の位置の座標を前記第1点の
座標を基準座標として算出する筆記具座標算出手段と、 その算出手段で算出された筆記具の座標を表示する筆記
具座標表示手段と を設けたことを特徴とする2点指定の作図可能な記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078796A JPS61237699A (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | 2点指定の作図可能な記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078796A JPS61237699A (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | 2点指定の作図可能な記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237699A true JPS61237699A (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13671826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60078796A Pending JPS61237699A (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | 2点指定の作図可能な記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61237699A (ja) |
-
1985
- 1985-04-13 JP JP60078796A patent/JPS61237699A/ja active Pending
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