JPS61238412A - 圧延機における形状操作量設定値の決定装置 - Google Patents

圧延機における形状操作量設定値の決定装置

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JPS61238412A
JPS61238412A JP60078506A JP7850685A JPS61238412A JP S61238412 A JPS61238412 A JP S61238412A JP 60078506 A JP60078506 A JP 60078506A JP 7850685 A JP7850685 A JP 7850685A JP S61238412 A JPS61238412 A JP S61238412A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分計〕 この発明は、被圧延材の形状を制御する手段を備えた連
続圧延機あるいは多パス圧延機の板クラウン、平坦度制
御における形状制御操作量の初期設定値の決定装置に関
するものである、〔従来の技術〕 この種の圧延機においては、板クラウン、平坦度の成品
目標値の確保のみならず、通板上の観点からスタンド間
あるいはバス間の平坦度を許容範囲内にし、かつ可能な
限υ小さくすることが重要である。このような形状制御
を被圧延材の先端から有効にする九めには、形状制御操
作量を最適な値に初期設定する必要がある。近年、各種
形状制御手段を有する圧延機が提案されかつ実施されて
いるが、一般的には、あらかじめ決められたテーブル値
による設定あるいはオペレータによる設定が主流になっ
ており、圧延条件の変動に対して簡単に対応できていな
いのが現状である。
なお、自動化を試みた例としては、859年度塑性加工
春季講演会(1984,5,16〜18那覇)「ホット
ストリップ仕上圧延における最適設定制御法(3)−ク
ラウン・形状制御設定−J (P33〜P66)がある
この方法は、各スタンドにおける平坦度許容範囲・形状
制御操作量許容範囲のもとて各スタンド単独で冥現でき
る限界最大板クラウン・限界最小板クラウンを用いて、
成品目標板クラウン・成品1目標平坦度を達成できる各
スタンドの最大板クラウン・最小板クラウンを計算し、
この中間値を各スタンド目標板クラウンとして形状制御
操作量を決定するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来方法によれば、第1スタンド入側の板クラウ
ンco・平坦度f0と最終スタンド出側の成品目標板ク
ラウンCn・成品目標平坦度fnを拘束して、上記最大
板クラウン・最小板クラウンを計算するようにしている
ので、その計算にあ几って複雑な修正計算を必要とする
。なおこの方法による最大板クラウン、最小板クラウン
を板クラウン比率に換算して、C6= Ofirm 、
 fo= 0 %、 Cn”=50 a= T f n
” =0% (n = 6 )の場合について第3図に
点線17で示す。
この発明は、かかる点に着目してなされ念もので、任意
の圧延条件に対して最適な形状制御操作量の初期設定値
を簡便にかつ自動的に決定する装置を提供しようとする
ものである。
〔問題点を解決する九めの手段〕
この発明に係る最大・最小板クラウン比率算出手段は、
成品目標板クラウンC♂を拘束しないで、後記する第1
〜第iスタンドまでの制限条件(4)。
(5)式のもとて達成できる第1スタンドの最大板及び
最小板クラウン比率を第1スタンドから第nスタンド(
最終スタンド)まで順次算出できるようにし次ものであ
り、目標板クラウン比率算出手段はこの最大・最小板ク
ラウン比率に基づいて、成品目標板クラウンCK、成品
目標平坦度f:を達成し、かつ下流スタンドでスタンド
間平坦度がなるべく小さくなるように各スタンドの目標
板クラウン比率を決定し、形状制御操作量決定手段はこ
の目標板クラウン比率に基づいて、形状制御操作量の設
定値を決定するものである。
〔作用〕
実施例を説明する前に、この発明の理解を助けるために
上述し九板クラウン、平坦度、および形状制御操作量、
さらに板クラウン比率(板クラウンと板厚の比)の関係
を賢わすモデル式および形状制御操作量の決定方法につ
いて、連続圧延機を例にとって説明するが、多パス圧延
機であっても同様である。
すなわち、連続圧延機の第1番目スタンド出側の板クラ
ウン比率K・、板クラウンci、平坦度fiは次式で与
えられる。
K1= (4/J              (1)
= lkl (Xi) ・Ki −1+ ILi (P
i、 CRi、 Xi)   (2)fH=b p (
Ki−Kl−1+ b□” fi−x )    (3
)ただし、上記(1)〜(3)式において、iはスタン
ド番号(l=1〜n、Hけ最終スタンド番号)、hは出
側板厚、Xは形状制御操作量、Pは圧延荷重、CBはロ
ールクラウン、akr a tit板クラウン比率影響
関数、b、bfは平坦度影響係数である。なおakは板
展板幅、ロールディメンジョンなどの圧延条件によって
決まるモデルパラメータと形状制御操作量Xの関数であ
って、aは上記圧延条件によって決まるモデルパラメー
タと圧延条件すなわち(2)式にとってはモデルパラメ
ータと考えられるPe CRsおよび形状制御操作量X
の関数で安わされ、b、b(F′i板厚、板幅、ロール
ディメンジョンなどの圧延条件によって決まるモデルパ
ラメータである。
したがって、上記圧延条件および連続圧延機の入側板ク
ラウンCo、入側平坦度f、を与えれば、各スタンド出
側の板クラウン比率Kit板りラウンCie平坦度f1
は、形状制御操作量x1のみの関数として(1)〜(3
)式より得られる。逆に板クラウン比率Kiが決まれば
、形状制御操作量x1が(2)式より決定できる。
この発明の目的は、上述した(1)〜(3)式を基礎式
として、板厚、板幅、圧延荷重、ロールクラウンおよび
連続圧延機の入側板クラウンco、入側平坦度f、など
の圧延条件を与えて、成品目標板クラウンCM、成品目
標平坦度f♂を確保するとともに、第1〜第(n−1)
スタンド出側平坦度、すなわちスタンド間平坦度(〜f
n−1e許容範囲内とする形状制御操作量x1を得よう
とするものである。
上記の目的に対して、まず形状制御操作量Xlの決定方
法について以下に詳述する。
まず第1に、板厚、板幅、圧延荷重、ロールクラウンな
どの圧延条件を入力し、第2に、上記(2)。
(3)式における板クラウン比率影響関数ak、&およ
び平坦度影響係数す、Jに関するモデルパラメータを算
出する。
第3に、下記(4)〜(5)式で与えられる形状制御操
作量許容範囲、平坦度許容範囲のもとて達成できる最大
板クラウン比率に、m1″8.および最小板クララ、m
in   ′ ン比率K  を第1スタンドより順次算出する。
Xl< Xi <11(4ン 、U    L fi<;fl≦f1 、’n = ’n min   
(5)すなわち、上記(2)、 (3)式の右辺におい
て。
Kl−、=に1−1””、に6””=Ko=Co/ho
   (6)t 1−12fi−1、to   =to
      (7)−と考えて、最大板クラウン比率K
smILXを下記のように算出する。なお最小板クラウ
ン比率K1m1nもmaxをminにおきかえて同様に
して算出できるので説明は省略する。
まず、形状制御操作量制限に関する板クラウン比率の最
大値に1   を、(2)式に(4)式を考慮して下記
(8)式テ求メル。ナオ、(8) 式vCsp イテz
、maX1ハKiが極大となるxio、あるいは下限値
xiL、  あるいは上限値xiUである。(すなわち
ximtxtは(4)式で茨わされる制限内でKiを最
大とするxio値である9Kimaxi=、ki(x、
maXl) * Ki −t”x−+’ i (Pi、
CRi −”i”!”)また、平坦度制限に関する板ク
ラウン比率の最大値に、mJLX2 @、(3) 弐K
 (5) 式? 考慮シテ下記(9)式で求める。
K、maX2= 1iU/b 、+ K、−、maX−
bf、 、 f、−、tnaX   (g)次に、最大
板クラウン比率に1  を上記に1とKimaX2の最
小値として、下記(2)式で求める。
K、rfla! == ml、(K 、m1LX1 、
 K、m1LX2 )      (、、)’t7’?
、上記Kim&xfr:用いて、最大板クラウン比率に
対する平坦度1.maXを、(3)式より下記C1式で
求める。
f、m&X=1.、 、 、 (K、mJLX−K、 
−1m1X+bf、 、 fi−tnaX) gi上記
(8)〜αや式を、i = 1〜nとして順次計算すれ
ば、形状制御操作量許容範囲、平坦度許容範囲のもとて
達成できる最大板クラウン比率に、maX(1=1〜n
)が算出できる。同様にして最小板クラウン比率に、m
in (t = 1〜n)も算出できる。
第4に、目標板クラウン比率Ki”を、上記で算出した
最大板クラウン比率K tm″8と最小板クラウン比H
K、mi nの制限およびfi−□がfiにおよぼス影
響が小さいことを考慮して、下流スタンドでなるべく平
坦度fiが小さくなるように、すなわち(3)式から解
るようになるべく多くのスタンドで一定板クラウン比率
(Ki=Ki−□)となるように、下記のごとく算出す
る。  − まず、成品目標板クラウン比率Xn* (X♂=C♂/
hn)か に、InIn < Kn” < Kim&Xを満足しな
い最下流スタンドkを下記(6)式で求める(なお、こ
のkをキースタンドと称することとする。) kmax(max(i:に、”)Kt””)、max(
t:に♂< x 、m i n) )次に、目標板クラ
ウン比率x、4kを求めるにあ九って、上記キースタン
ドが、k (n −1、k =n−1,に=nの場合で
処理を分ける。
すなわち、 k (n −1の場合 Ki” ”Kim&” (1<i<k) : Kn” 
) Kkrn&” Oト@==に、im’n (1<K
;k) : Kn” (Kknl”  Oトlk=[c
 (k+1≦1(n−1) =に♂ (1=n)            (至)上
記(2)式におけるKcは一定値であり、上記(2)。
(3)式において、t=に〜nとして、Kk=Kkrn
1yc、fk=fkm88(Ki)Kl−” (D (
!: ’f! )Kk=Kkm1′r′、fk=fkm
′n(Kn<Kkm1nノトキ)Kn==Kn”  、
 fn==f; に1=Kc  (i=に+1〜n−1)       
α◆を考慮すれば、Kcは算出できる(なお、このKc
t一定板クラウン比率と称することとする。)k冨n−
1の場合 K11I= K1”!(’L = 1〜k) : Kn
 > Kk”” のとき=Ki”” (i = 1〜k
) : K、”(Kk””  (D (!: IJ=に
、”   (1=n)           (至)k
 = nの場合 Kl”=Kirn1x(1=1〜n);に:〉KkIl
n&8ノトキ=x、   (i=t〜n):に:(Kk
”1n(D(!:l!in α峰 すなわち、この場合、成品目標板クラウン比率嘘 を確
保することができないので、KiをKnm−あるいはK
nminに変更する。なお、この変更値を、Kmin(
Ki<KnnllLX  なるKn4′とするコトもq
itaであり、この時は、上記(至)式あるいは(至)
式によりに1  を算出すれば良い。
第5に、上記(ロ)式あるい#′i(至)式あるいはa
Q式で算出され虎口標板クラウン比率Kl”(i=1〜
n)を(2)式に代入して、これをxlに関して解けば
、前記この発明の目的を達成する形状制御操作量Xiが
下記的式のように算出できる。
x1= gi(Ki −K1−1”、 Pi 、 CR
i)     ”〔発明の実施例〕 以上述べた任意の圧延条件に対する最適金形状制御操作
量の決定装置に関連するこの発BAを、第1〜第6スタ
ンドに形状制御手段を有する6スタンド連続圧逸機に適
用し九−実施例について説明すると次の通りである。
K1図において、符号1は板厚、板幅、圧延荷重、ロー
ルクラウンなどの圧延条件を入力する圧延条件入力手段
、2Vi前記(2)、(3)式で六わされる板クラウン
在車、平坦度モデルのモデルパラメータを算出するモデ
ルパラメータ算出手段、6は最大板クラウン比率と最小
板クラウン比率を算出する最大・最小板クラウン算出手
段、4は目標板クラウン比率を決定する目標板クラウン
比率決定手段、5は形状制御操作量の設定値を算出し決
定する形状制御操作量決定手段である。なお、上記目標
板り゛ラウン比率決定手段4Vi、破線で囲んだ部分の
手段6〜手段12によって構成され、6は一定板クラウ
ン比率がどのスタンド以降で可能か判定する九めのキー
スタンド番号を算出するキースタンド算出手段、7はキ
ースタンド番号により目標板クラウン比率の算出手段を
判定する判定手段、8は一定板クラウン比率を算出する
一定板クラウン比率算出手段、9は成品目標板クラウン
比率全変更する成品目標板クラウン比率変更手段、10
゜11.12はいずれも目標板クラウン比率を算出する
目標板クラウン算出手段である。
この発明になる圧延機の形状制卸操作量設定値の決定装
置は上記の手段から構成さね、ており、手段1において
圧延条件を入力し、手段2はこの圧延条件に基づいて前
記(2)、 (3)式のモデルパラメータを算出する。
次に、手段6i上紀算出のモデルパラメータと上記圧延
条件(圧延荷重、ロールクラウン)および前記(4)、
 (5)式で賢される形状制御操作量許容範囲、平坦度
許容範囲を用いて、前記(8)〜αカ式によシ最大板ク
ラウン比率K 、m&X、および同様にして最小板クラ
ウン比率K 1m1 nを算出する。次に、手段4は上
記算出の[1nllXとK1m1 mの制限範囲内で目
標板クラウン比率に1”を決定する。
すなわちまず、手段6が成品目標板クラウン比率Kn”
と上記算出のKi”” j Kim” (D大小関係に
より、一定板クラウン比率がどのスタンド以降で可能か
判定するためのキースタンド番号kを算出し、手段7に
てこのkの値を判定して、k(5ならば手段8を、k=
5なら手段11f:、k=6なら手段9を起動する。手
段8は一定板りラウン比率Kcを前記α◆式で算出し、
手段1oはこのKcと成品目標彎クラウン比率Kn4)
、および上記算出のに、ml!あるいはKtminを用
いて、前記(2)式により目標板クラウン比率x、4k
を算出する。あるいは手段11は目標板クラウン比率K
i+を前記(ト)式により算出する。あるいは手段9は
成品目標板クラウン比lx♂を上記算出のKnmlxあ
るいはKnmlnに変更し、手段12はこのこの変更さ
れた目標板クラウン比率を達成するための目標板クラウ
ン比率Kl”を前記α・式により算出する。最後に手段
5は上記手段4(すなわち手段10あるいは手段11あ
るいは手段12)Kより決定された目標板クラウン比率
に−を実現する九めの形状制御操作量Xiを前記(ロ)
式により算出し、これを形状制御操作量設定値とする。
なお上記Xiにおいてサフイクスlは1〜6である。
第2図は本発明の形状制御操作量設定値の決定装置にお
いて形状制御操作量をスキニーロール圧延機のスキュー
角度(、上下作業ロールのなす水平角度)とした場合の
実施結果で、第2A図はスキュー角度、第2B図は、平
坦度、第2C図は目標板クラウン比率を夫々示す図であ
る。図において、点線13は成品目標板クラウンCI”
=50μrlL(成品板厚hs = 2.34mの場合
、成品目標板クラウン比率に、41=2.14%)破線
14はcs”=80μWL(ν=A42qb)、一点鎖
線15はC@”=100μm (K@”=4.27%)
の場合のスキュー角度、平坦度、板クラウン比率(すな
わち目標板クラウン比率)のスタンド推移を示す。第2
図において1点線13(C−= 50μ罵)の時は成品
目標板クラウンCIを確保し、かつキースタンド番号か
に==2となるので。
第3〜tX5スタンドの板クラウン比率を一定にするこ
とにより、平坦度は後段スタンドで小さくなっている。
また破線14(cs”=soμ寓)、の時は成品目標板
クラウンC:を確保し、かつキースタンド番号に=4と
なるので、第5スタンド出側平坦度を小さくしている。
さらに一点鎖線15(C”=100μ落)の時のキース
タンド番号はに=6となり、成品目標板クラウンC−を
確保できないので、Ca”== 86.7 μn (K
g” =に、ma ” =3.71 % ) ニ変更し
ている。なおこのときの目標板クラウン比率のスタンド
推移は最大板クラウン比率の推移と同じとなることは言
うまでもない。
上記いずれの場合にも、成品目標平坦V t:= O%
を確保しており、かつスキュー角度許容範囲一0.2%
りfi≦0.2チ(l=1〜5)を満足している。
1+、第3図に手段6によって得られる最大板よる最大
板クラウン比率、最小板クラウン比率は、成品目標板ク
ラウンC,4)、成品目標平坦度f6′に依存するが、
本発明では依存しない。すなわち本発明と従来方法の最
大・最小板クラウン比率は定義が異なっている。
なお、上述した実施例では第1〜第6スタンドに形状制
御手段を有する場合について述べた。しかしながら任意
のスタンドに形状制御手段を有する場合においては、形
状制御手段を有しないスタンドについて前記(4)式の
形状制御操作量許容範囲上下限値xlU、xiLを共に
0とすれば良い。
ま九、上述した実施例ではロールクラウンを圧延条件と
して入力するようにしているが、圧延荷重、圧延時間な
どの圧延条件によりロールクラウンを算出するよう°に
しても、この発明の本質を逸脱するものではない。
さらに、上述した実施結果では形状制御操作量がスキュ
ーロール圧延機のスキュー角度の場合について述べたが
、形状制御操作量は、たとえばペンディングカ、6段ミ
ルの中間ロールシフト量など形状を変えられるものであ
れば何であっても良いことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明によれば、任意の圧延条件に
対して最適な形状制御操作量の初期設定値が自動的かつ
簡単に決定することができる。
さらにこの発明によれば、圧延開始直後から板クラウン
、平坦度の成品目標値の確保のみならず、スタンド間あ
るいはバス間の平坦度を許容範囲内でかつ可能な限り小
とする圧延がerf能となり、製品の品質向上と安定操
業に貢献するところが大きい等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を説明するブロックダイ
ヤグラムである。 第2図は、この発明−実施結果を示す図であって、第2
A図は、スキュー角度、第2B図は、平坦度、第2C図
は、目標板クラウン比率を夫々示す図である。 第6図は、この発明と従来例による最大・最小板クラウ
ン比率を比較するグラフである。 図において、IVi圧延条件入力手段、2はモデルパラ
メータ算出手段、6は最大・最小板クラウン比率算出手
段、4は目標板クラウン比率決定手段、5は形状制御操
作量決定手段である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧延機の板クラウン、平坦度制御における形状制
    御手段を有する連続圧延機において、 板厚、板幅、圧延荷重などの圧延条件を入力するための
    圧延条件入力手段と、 前記圧延条件入力手段からの出力を受けて板クラウンお
    よび平坦度モデルのパラメータを算出するためのモデル
    パラメータ算出手段と、 前記モデルパラメータ算出手段からの出力を受けて最大
    板クラウン比率および最小板クラウン比率を算出するた
    めの最大・最小板クラウン比率算出手段と、 前記最大・最小板クラウン比率算出手段からの出力を受
    けて目標板クラウン比率を決定するための目標板クラウ
    ン比率決定手段と、 前記目標板クラウン比率決定手段からの出力を受けて形
    状制御操作量の設定値を決定するための形状制御操作量
    決定手段と、 から構成されてなることを特徴とする圧延機における形
    状操作量設定値の決定装置。
  2. (2)前記特許請求の範囲(1)において、前記目標板
    クラウン比率決定手段が、前記最大・最小板クラウン比
    率算出手段からの出力を受けて一定板クラウン比率がど
    のスタンドで可能かを判定するためのキースタンド番号
    を算出するためのキースタンド算出手段と、このキース
    タンドを判定する判定手段と、該判定手段による判定結
    果により起動される一定板クラウン比率を算出するため
    の一定板クラウン比率算出手段と成品目標板クラウン比
    率を変更するための成品目標板クラウン比率変更手段と
    目標板クラウン比率算出手段から構成されてなることを
    特徴とする装置。
  3. (3)前記特許請求の範囲(2)において、前記連続圧
    延機が、多パス圧延機であつて、前記キースタンド算出
    手段がキーパス番号を算出してなることを特徴とする装
    置。
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JPS5794412A (en) * 1980-12-05 1982-06-11 Hitachi Ltd Controlling apparatus for shape and crown of sheet in rolling mill

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