JPS61240430A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPS61240430A
JPS61240430A JP60083028A JP8302885A JPS61240430A JP S61240430 A JPS61240430 A JP S61240430A JP 60083028 A JP60083028 A JP 60083028A JP 8302885 A JP8302885 A JP 8302885A JP S61240430 A JPS61240430 A JP S61240430A
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recording medium
magnetic recording
magnetic
group
fatty acid
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JP60083028A
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Hiroyuki Arioka
博之 有岡
Koji Kobayashi
康二 小林
Kiyoshi Noguchi
潔 野口
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 発明の背景 技術分野 本発明は走行安定性、耐久性等の優れた磁気記録媒体に
関する。 より詳細には1本発明はトップコート層を設
けることにより走行性、耐久性等の改善された優れた磁
気記録媒体に関する。
先行技術とその問題点 近年、磁気記録媒体は、オーディオ、ビデオ、コンピュ
ーター、磁気ディスク等の分野で広範囲に使用されるよ
うになってきており、それに伴い、磁気記録媒体のコン
パクト化が進みかつ磁気記録媒体に記録される情報量は
増加の一途をたどってきている。 そのため、磁気記録
媒体の記録密度を向上させることがますます要求される
ようになってきている。
このような要求に対して、非バインダー型磁気記録媒体
、特に磁性層が強磁性金属薄膜からなる磁気記録媒体は
、塗布型の磁気記録媒体に比べて、バインダーを含まな
いため薄型化が容易でかつ飽和磁化も大きいことから有
利である。 しかし1反面、非バインダー型磁気記録媒
体は、磁性層が電気メッキ、無電解メッキ、スパッタリ
ング、真空蒸着、イオンブレーティング等の方法によっ
て形成され、バインダーを含まないため、磁気ヘッドと
の接触摺動時、例えば磁気信号の記録、再生、消去を行
う際に、磁気ヘッドとの高速相対運動に起因する摩擦に
よって磁性層は削りとられるか、あるいは破壊され易い
ものである。 また、非バインダー型磁気記録媒体は、
磁性層の表面が腐食し易く。
腐食が進行するとヘッドタッチ、耐摩耗性等の実用特性
が低下し、電磁変換特性にも悪影響を及ぼす傾向にある
。
磁気記録媒体の受ける衝撃や摩擦を低減させる手段とし
て、磁性層の表面に潤滑剤を塗布する方法(特公昭39
−25246号)がある。
また、潤滑作用を継続的に磁性層表面に供給する手段と
してm気配分媒体の磁性層と反対側の面に液状ないし半
固体状の潤滑剤と有機バインダーを主成分とする潤滑層
(バックコート層)を形成する方法(特公昭57−29
769号)が提案されている。 この方法では、磁気記
録媒体がロール状に巻かれた際に、裏面のバックコート
層からにじみ出た潤滑剤が磁性層の表面に移ることによ
り、磁性層の表面に潤滑剤を供給することができ、それ
によって磁性層の耐久性(スリキズやハガレ程度)を増
大し。
かつ動摩擦係数の変化に対しても容易に対応することが
できるとしている。
しかし、特公昭39−25246号公報に記載されてい
る方法では、H滑剤は磁気ヘッド等によって取り去られ
るため潤滑剤作用が永続せず、また防錆、耐久性等の効
果は期待すべくもなかった。
また、特公昭57−29769号公報に記載されている
方法のように、磁性層の表面にトップコート層を形成し
ないでバックコート層に潤滑剤を含有させただけでは、
磁性層表面と磁気ヘッドとの摩擦は依然として大きく、
走行不良にいたりやすく、耐食性、防錆効果においても
満足すべき結果が得られない、 さらに、バーツクコー
ト層の潤滑剤がトップコートされていない磁性層に裏型
転写されると1例えば蒸着膜において酸素を導入しない
場合(酸素を含有しない金属膜:特公昭57−2976
9号)では顕著ではないが、現在通常行われている酸素
を導入した場合(酸素含有金属膜)では膜が不安定な状
態となり、出力ダウンして目づまりしたり、画像が出な
くなったり、あるいは摩擦抵抗が十分に低下せずに未だ
大きく、時には膜が削りとられるかあるいは破壊されて
しまうという現象が見られた。
さらに、バックコート層に潤滑剤を含有させる方法に対
して、トップコート層に潤滑剤を塗布する方法が容易に
考えられる。 しかし、この方法では、摩擦は低下する
が一時的なもので継続せず、かつ防錆性、耐食性、耐久
性等が著しく劣った磁気記録媒体しか得られない。
■ 発明の目的 本発明は、上述したような従来の問題点に着目してなさ
れたもので、非磁性基体に強磁性薄膜を有する磁気記録
媒体において、この薄膜表面上に特定のトップコート層
を形成することにより、走行性、耐久性を改善し、上記
の欠点を解消した優れた磁気記録媒体を提供することを
目的とする。
■ 発明の開示 このような目的は、下記の本発明によって達成される。
すなわち本発明は、非磁性基体上に磁性層を有し、この
磁性層の表面上に、融点−20〜30℃の脂肪酸エステ
ルと、放射線感応不飽和二重結合を有する基とフッ*!
!換のアルキル基を有する基を有する化合物とを含有す
るトップコート層を有する磁気記録媒体である。
■ 発明の具体的構成 以下、本発明の具体的構成について詳細に説明する。
本発明の磁気記録媒体は、非磁性基体上に磁性層を有す
る。
磁性層は、連続薄膜型の強磁性金属薄膜の種々のもので
あってよい。
強磁性金属薄膜には、鉄、コバルト、ニッケルその他の
強磁性金属、あるいはFe−Co、Fe−NI、Co−
Ni、Fe−Rh、Fe−Cu、Fe−Au、Co−C
u。
Co−Au、Co−Y、Co−La、 Co−Pr、Co−P、Co−Gd、 Co−3m、Co−PL、Ni−Cu。
Co−N1−P、Fe−Co−Nd。
Mn−B 1.Mn−5b、Mn−Al1、Fe−Co
−Cr、Co−Ni−Cr等の磁性合金を挙げることが
できる。
あるいは、垂直磁化膜として知られているCoCr、C
od、CoN1P、Car。
MnB i、MnAJIGe、NdFe、NdCo、C
oo、MnSb、MnCuB1゜GdFe、GdCo、
PtCo、TbCo、TbFeCo、GdFeCo、T
bFeO3、GdIG、GdTbFe、 GdTbFeCoB1.CoFe204等のいずれであ
ってもよい。
そして、これらの磁性層は、基体上に真空蒸着法やスパ
ッタリング法、イオンブレーティング法、メッキ法等の
方法で直接形成してもよく、あるいは下地層を介して設
層してもよい。
この場合、本発明においては、Coを必須成分とし、C
o、Co+Ni、Co+OまたはCo+Nt+Oからな
ることが好ましい。
すなわち、CO単独からなってもよく、C。
とNIとからなってもよい。
Co+Niff1ある場合、 Co / N iの重量
比は、1.5以上であることが好ましい。
さらに、CoまたはCO+Niに加え、Oが含まれてい
てもよい、 Oが含まれたときには電磁変換特性や走行
耐久性の点で、より好ましい結果をうる。
このような場合、O/Go(Niが含まれない場合)あ
るいはO/(Go+Ni)の原子比は、0.6以下、特
に0.15〜0.5であることが好ましい。
一方、磁性層中には、Go、Co+Ni。
Go+Oあるいはco+tlt+oに加え、Crが含有
されると、より一層好ましい結果を得る。
これは、電磁変換特性が向上し、出力およびS/N比が
向上し、さらに膜強度が向上するからである。
このような場合、Cr/Co(Niが含まれない場合)
あるいはCr/(Co+Ni)の重量比は、0.001
〜0.1であることが好ましい。
この場合Cr / CoあるいはCr/(Co+Ni)
の重量比は0.005〜O,OSであると、より一層好
ましい結果を得る。
なお、このような磁性層中には、さらに他の微量成分、
特に遷移金属元素1例えばFe、Mn、V、Zr、Nb
、Ta、Mo、W、Ti、Cu、Zn等が含まれていて
もよい。
このようなCo−Ni系の磁性層は、通常。
基体主面の法線に対して傾斜した柱状結晶構造の粒子の
集合体であることが好ましい、 これにより、電磁変換
特性が向上する。
このような場合、柱状結晶構造の粒子は、基体の主面に
対して20〜60°の範囲で傾斜していることが好まし
い。
また、各柱状結晶粒子は1通常、磁性層の厚さ方向全域
に亘る長さをもち、その短径は一般に、50〜500人
程度とさ程度。
そして、COと必要に応じ添加されるNi、Cr等は、
この柱状結晶粒子の表面に、主として酸化物の形で存在
している。
このようなCo−Ni系磁性層は、通常、斜め蒸着法に
よって形成される。
用いる斜め蒸着法としては、公知の斜め蒸着法を用いれ
ばよく、基体法線に対する入射角の最小値は、30’″
以上とすることが好ましい。
なお、蒸着条件および後処理法等は、公知の条件および
方法に従えばよい、 この場合、有効な後処理法として
は、磁性層中へのO導入のための公知の各処理法等があ
る。
このような各種磁性層は通常、0.05〜0.5ル履、
より好ましくは0.1〜0.25pmの厚さに形成され
る。
この場合、磁性層は、基体上に直接設けられていてもよ
く、あるいは基体上に下地層を介して設けられていても
よい。
また、磁性層は通常、単一の層として形成されるが、場
合によっては中間層を介して、複数の層を積層して形成
されていてもよい。
このような磁性層は非磁性基体1例えばポリエステルフ
ィルム、ポリアミドフィルム、ポリイミドフィルム等の
各種プラスチックフィルム、アルミ板等の金属板、ガラ
ス板のような無機質の板等の公知の基体の上に上述した
ような方法で形成することができる。
このようにして形成された磁性層上には、脂肪酸エステ
ルと、放射線感応不飽和二重結合を有する基とフッ素置
換のアルキル基とを有する化合物とを含有するトップコ
ート層が設けられる。
トップコート層に含有される脂肪酸エステルは、その物
性として融点−20〜30℃、より好ましくは一10〜
25℃のものが用いられる。
融点が一20℃未満のものは、高温での潤滑性が得られ
ず、例えば40℃の環境下でヘッド目づまりやハリツキ
を生じ、また30℃をこえるものは低温での潤滑性が得
られず、例えば0℃環境下はシリンダーへのハリツキや
ナキを発生するという不都合がある。
そのため、このような物性を有する脂肪酸エステルとし
ては1例えば、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸
、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸などの炭素
数4〜24の一塩基性の脂肪酸と炭素数1−12の一価
の飽和アルコールとからなるものであり、この中でも特
に、炭素数6〜20の一塩基性の脂肪酸と一価の飽和ア
ルコールとからなる合計の炭素数7〜26の脂肪酸エス
テル等が好ましい。
トップコート層中に含有されるこのような脂肪酸エステ
ルは、通常1種のものを用いるが、必要に応じて2種以
上を混合して用いてもよい。
以下に一20〜30℃の融点をもつ脂肪酸エステルの具
体例を示す。
El    ラウリン酸メチル(麿、p、−5,0℃)
R2トリカデン酸メチル(■、P−20,5℃)R3ミ
リスチン酸メチル(+s、p、曹1865℃)R4ペン
タデカン酸メチル(m、p−18゜5℃)R5マルガリ
ン酸メチル(腸、P、−29,7℃)R6オレイン酸メ
チル(m、p、−19,9℃)R7リシノール酸メチル
(m、p、−4゜5℃)R8ラウリン酸エチル(履、p
、−1,8℃)R9トリデカン酸エチル(■、p、−4
,8℃)EIOミリスチン酸エチル(m、p、−112
,3℃)Ell  ペンタデカン酸エチル(麿、p、−
14,0℃)R12パルミチン酸エチル(■、p、−2
5,0℃)R13マルガリン酸エチル(腸、p、−25
,7℃)R14カプロン酸ドデシル(m、P、−4,8
℃)R15ラウリン酸ブチル(鳳、p、−4,8℃)R
16ラ’)リン酸へブチJL/ (s+、p、−2,0
”0 )R17ラウ’)ン酸ドデシk (lp、−21
,0”O)R18ミリスチン酸ブチル(腸、p、−1,
0℃)R19パルミチン酸プロピル(騰、p、−20,
4℃)Ego  パルミチン酸ブチル(+++、p、露
18.3℃)R21パルミチン酸アミル(麿、P、−1
9,4℃)R22パルミチン酸オクチル(鵬、p、−2
2,5℃)R23パルミチン酸デシル(m、p、*3o
、o℃)R24ステアリン酸ブチル(m、p、諺27.
5℃)R25ステアリン酸アミル(鵬、p、−30,0
℃)R26ミリスチン酸イソプロピル (膳、p、−s、o  ℃) R27パルミチン酸イソプロピル (m、p、雪15.0℃) R28カプリン酸メチル(m、p、=−18℃)R29
カプリン酸エチル(*、p、謔−19,3℃)R30ウ
ンデカン酸エチル(m、p、−14,7℃)R31カプ
ロン酸ウンデシル (■、p、−10,5℃) R32カプリン酸ヘプチル(■、p、−10,2℃)R
33カプリル酸オクチル(m、p、零−15,1”Cり
E34  カプリン酸ブチル(m、p、−20,0℃)
さらにトップコート層中には、放射線感応不飽和二重結
合を有する基と、フッ素置換のアルキル基とを有する化
合物が含有される。
この場合、放射線感応不飽和二重結合を有する基として
は、CH2=CR2−co−で示される基(R2は水素
子またはアルキル基を表わす)が好ましい。
また、フッ素置換のアルキル基としては、炭素原子数2
〜20のアルキル基であって、その複数の水素原子がフ
ッ素原子によって置換されたものである。 そして、こ
れらのうち、特にCnF2r1ヤl−で示されるもの(
IIは2〜20(+)整数である)が好ましい。
このような化合物としては、特に下記の式CI)または
(■)で示される化合物が好ましい。
式CI) (上記式(I)および(rl)において、R1はフッ素
置換のフルキル基 LJおよびR2はそれぞれ2価の連
結基、R2は水素原子またはアルキル基を表わし、mは
1または2である。) 上記式(lおよび(II)において。
R,は、好ましくは炭素数2〜20のフッ素置換のアル
キル基を表わし、特に。
CnF2n+1−テ示される基(IIは2〜2Gの整数
)が好ましく、例えば、04 F9、ca Fll 、
 co I’t3. C7F15、ca F、。
C9F19、CIIF2I物等が好適である。
LlおよびL2は、それぞれ置換または非置換のアルキ
レン基、またはアリーレン基、あるいはこれらと結合し
た基、あるいはこれらと、−0−1−S−1−302−
1−CO−。
−coo−、−oco−1それぞれ置換または非置換の
−NH−、−502 NH−1−NH3O2−1−CO
NH−1−NHCO−等が結合した基が好ましい、 こ
れらのうちでは、特に炭素原子数1〜4の非置換のフル
キレン基等が好適である。
なお、これらのLlとL2は同一でも異なっていてもよ
い。
またLl 、L2は、さらに他の置換基1例えばアルキ
ル基、アリール基、ヒドロキシ基、さらにはCH2=C
R2Coo−Ll −基等で置換されていてもよい。
R2は水素原子または炭素数1〜3のアルキル基を表わ
し、特に、水素原子、メチル基が好適である。
また1mは1または2である。
以下に式(I)および式(■)で表わされる化合物の具
体例を挙げる。
このような化合物は公知の方法を用いて容易に製造する
ことができる。
一例を挙げるならば、式(I)および式(II)中のR
1としてCn F 2n、1基を有するハロゲン化化合
物1例えばca Ff7−C2H4Iを水と反応させて
対応するアルコール、例えばCs F17−C2Ha 
−OH&作る。  強酸を触媒として用いこのアルコー
ルを不飽和酸、例えばアクリル酸と縮合反応させて所望
の化合物、例えば Ca FI7−C2H4−0−A−CH=CH2を得る
ことができる。
このような式CI)および式(■)で表わされる化合物
は、式(I)もしくは式(II)の化合物の1種のみ用
いてもよく、その2種以上を適当に混合して用いてもよ
く、その総合有量は脂肪酸エステル100重量部に対し
て、200重量部以下、より好ましくは10〜100重
量部とされる。 このような範囲をはずれると目づまり
、ハリツキ、ジッターの増加等の不都合が生じる。
本発明のトップコート層は、放射線感応不飽和二重結合
を有する化合物を使用することによって磁性層との接着
力が向上し、このため耐久性が向上する。 好ましくは
活性化エネルギー線を照射して架橋反応を行わせること
によって、トップコート層は磁性層と迅速に結合し、耐
久性がさらに向上する。 また、本発明のトップコート
層は例えば、CnF   (IIは2n÷1 2〜20の間の整数である)等で表わされるフッ素置換
のアルキル基を有する化合物を用いることによって特に
優れた走行安定性を有する。
放射線官能性化合物におけるC n F 2..1のn
が20をこえるとトップコート層の磁性層への結合力が
弱くなり、またnが2未満になると潤滑性が著しく低下
するため好ましくない。
さらに、本発明のトップコート層は、放射線感応不飽和
二重結合と例えばCnF   等で表2n◆1 わされるフッ素置換のアルキル基の両方を有する化合物
を使用することにより、走行性はきわめて向上し、ケズ
レやヘッドの目づまりが生じない。
このような組成成分を含有するトップコート層は通常グ
ラビアコート、リバースロールコート、エアーナイフコ
ート、エアードクターコート等を用いて設層され、放射
線加速器を線源とした電子線、Cocoを線源としたγ
−線、S r90を線源としたβ−線、X線発生器を線
源としたX線あるいは紫外線等の活性化エネルギー線を
照射して硬化させられる。 照射量は、0.1〜20M
radの範囲が好ましい。
本発明のトップコート層には、必要に応じてさらに公知
の種々の潤滑剤、酸化防止剤、硬化剤等を含有してもよ
い。
塗布溶剤としては、MEK、シクロヘキサノン、MIB
K等のケトン系、IPA等のアルコール系、トルエン等
の芳香族系、ジクロロエタン等のハロゲン系などが用い
られる。
使用に際しては、これらの1種類を単独で用いたり、あ
るいは2種以北を混合して用いたり、いずれでもよい。
潤滑剤としては従来この種の磁気記録媒体に用いられて
いる潤滑剤、例えばシリコーンオイル、フッ素オイル、
アルコール、脂肪酸、パラフィン、流動パラフィン、界
面活性剤等を用いることができるが、特に脂肪酸が好ま
しい。
脂肪酸としては炭素数12以上の脂肪酸(RCOOH,
Rは炭素数11以上の7.ルキシJJi)、例えばカプ
リル酸、カプリン酸、ラウリン醜、ミリスチン酸、パル
ミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、エラ
イジン酸、リノール酸、リルン酸、ステア0−ルa等が
好ましい。
シリコーンオイルとしては脂肪酸変性よりなるもの、一
部フッ素変性されているものが使用される。 アルコー
ルとしては高級アルコールよりなるもの、フッ素オイル
としては電解置換、テロメリゼーション、オリゴメリゼ
ーシオン等によって得られるものが使用される。
さらに、潤滑剤として放射線硬化型のものを好適に用い
ることができる。 放射線硬化型潤滑剤を使用した場合
、潤滑剤の裏型転写が抑えられ、これにより、ドロップ
アウトの防止。
ロール状に巻かれたときの内外径の箇所による出力差の
現象の他、オンライン上での製造が可能である等の利点
が生ずる。
放射線硬化型潤滑剤としては、滑性を示す分子鎖とアク
リル系二重結合とを分子中に有する化合物1例えばアク
リル酸エステル、メタクリル酸エステル、ビニル酢酸エ
ステル、アクリル酸アミド系化合物、ビニルアルコール
エステル、メチルビニルアルコールエステル、アリルア
ルコールエステル、グリセライド等がある。
これらの潤滑剤を構造式で表すと。
CH2=CH−CH2C0OR。
CH2=CHC0NHCH20COR RCOOCH=CH2。
RCOOCH2−CH=CH2等(ここで、Rは直鎖ま
たは分枝状の飽和もしくは不飽和炭化水素基で、炭素数
は7以上、好ましくは12以上23以下であり、これら
はフッ素置換体とすることもできる)である。
これら放射線硬化型潤滑剤の好ましい具体例としては、
ステアリン酸メタクリレート(7クリレート)、ステア
リルアルコールのメタクリレート(アクリレート)、グ
リセリンのメタクリレート(アクリレート)、グリコー
ルのメタクリレート(アクリレート)、シリコーンのメ
タクリレート(アクリレート)等を挙げることができる
。
本発明のトップコート層に用いる放射線硬化型添加剤の
架橋に使用する活性エネルギー線としては、放射線加速
器を線源とした電子線、Cocoをとしたγ−線、5r
90を線源としたβ−線、X線発生器を線源としたX線
あるいは紫外線等を挙げることができる。 特に照射線
源としては吸収線量の制御、製造工程ラインへの導入、
電離放射線の遮蔽等の見地から放射線加速器により発生
される放射線を使用する方法が有利である。
本発明においてトップコート層の厚さは5〜200人が
好ましい、 あまり厚すぎると型持が低下したり、ケズ
ラしたりする。 また、あまり薄すぎると目づまりが発
生する。  トップコートなしの磁性層の表面粗度は1
00λ以下が好ましいため、この上にトップコート層を
形成する場合、あまり厚すざるとケズレを生ずることが
判った。 あまり少なすぎるとトップコート層の吸着が
弱すぎ、目づまりを発生することが予想される。 特に
好ましい範囲としては10〜100人である。
本発明のトップコートを形成する際に、さらに通常用い
られる酸化防止剤、硬化剤等を用いられる量で加えるこ
とができる。
本発明において硬化剤を用いる場合、硬化剤としては放
射線硬化型上ツマ−およびオリゴマーが適している。 
放射線硬化型モノマーとしては分子%2,000未満の
化合物が、オリゴマーとしては分子量500〜10,0
00のものが用いられる。 これらはスチレン、エチル
アクリレート、エチレングリコールジアクリレート、エ
チレングリコールジメタクリレート、ジエチレングリコ
ールジメタクリレート、1.6−ヘキサングリコールジ
アクリレート、1.6−ヘキサングリコールジアクリレ
ート等を包含し、特に好ましくは以下を包含する二N−
ビニルピロリドン、ペンタエリスリトールテトラアクリ
レート(メタクリレート)、ペンタエリスリトールトリ
アクリレート(メタクリレート)、トリメチロールプロ
パントリアクリレート(メタクリレート)、多官能オリ
ゴエステルアクリレート(東亜合成(株)製アロニツク
スM−7100,M−5400,5500゜57009
)ウレタンエラストマーにツボラン4040)のアクリ
ル変性体、あるいはこれらのものにCool等の官能基
が導入されたもの、フェノールエチレンオキシドの付加
物アクリレート(メタクリレート)、下記一般式で示さ
れるペンタエリスリトール縮合環にアクリル基(メタク
リル基)またはε−カプロラクトン−アクリル基のつい
た化合物: および下記一般式で示される 特殊アクリレート類: (CH2=CHC00H2)3−CCH20H;(CH
2=CHC00H2)3−CCH2CH3;(II中1
6) CH2工CHCOO−(CH2CH20)4−COCH
=CH2;A Aコアクロノ4.    X:多価アルコールY:多塩
基酸 放射線硬化型オリゴマーの例としては、下記一般式で示
される多官能オリゴエステルアクリレートやウレタンエ
ラストマーのアクリル変性体あるいはこれらのものにC
0OH等の官能基G(中R1,R2:アルキル基、n:
整葡0本発明においてトップコート層に潤滑剤、酸化防
止剤、硬化剤等を添加する場合、これらの合計IIは、
式(I)および式(II)で表わされるように放射線感
応不飽和二重結合を1個以丘有し、かつフッ素置換のア
ルキル基を有する化合物の総重量の10倍以内になるよ
うにするのが好ましい、 また、酸化防止剤の重量は、
潤滑剤+硬化剤の重量を越えないことが好ましい。
本発明の磁気記録媒体において、特にバックコート層を
形成する必要はないが、バックコート層を形成すること
によって走行性がさらに安定する。 バックコート層は
通常用いられる無機顔料、潤滑剤、有機バインダーによ
って形成することができる。
■ 発明の効果 本発明によれば5本発明の磁気記録媒体のトップコート
層は、融点−20〜30℃の脂肪酸エステルと、放射線
感応不飽和二重結合を有する基とフッ素置換のアルキル
基を有する化合物とを含有する。
そのため1種々の環境において、走行安定性、耐久性に
優れ、ドロップアウトが少なく。
防錆性に優れた効果を有する。
■ 発明の具体的実施例 以下1本発明の具体的実施例を示し、本発明をさらに詳
細に説明する。
実施例1 (1)磁性層の形成 厚さ12 psのポリエステルフィルムを円筒状冷却キ
ャンの周面に沿わせて移動させ、02+Ar(容積比1
 : 1)を毎分800ccの速さで流し真空度を1.
0X10=Torrとしたチャンバー内で、Co80.
Ni2Oよりなる合金を溶融し、入射角90′″〜30
’の部分のみ斜め蒸着し膜厚0.15JLIlのCo−
Ni −09膜を形成した。 酸素はベースとの界面お
よびベースと反対側の表面に多く偏在していた。 また
ベースと反対側の表面はほぼ酸化物のみで覆われていた
。  Hc=lOOOOs、  膜中の平均酸素量はC
OとNiに対する原子比 (c÷■T”OO)で40%であった。
(2)トップコート層の形成 以下に示すような組成物を磁性層、Hに設層した。
E−26(上記具体例中の 脂肪酸エステル禦、p*I3.0℃)0.5F−2(上
記具体例中の化合物)0.3MEK         
     30シクロヘキサノン        70
を常温で1時皿攪拌混合し、生成した混合物を上記の磁
性層表面に均一な厚さになるようにグラビア塗布を行い
100℃で1分間乾燥した後に、N2ガス中150Ke
V、6mA。
3 M r a dの条件で電子線照射し、層厚み25
人のトップコート層を形成した。
E−24(上記具体例中の 脂肪酸エステル■、p〜27.5℃)0.2F−1(上
記具体例中の化合物)0.270ニツクスM7100 
     0.2トルエン           lO
Oを用い1組成物lの場合と同様にしてトップコート層
を形成した。
E−18(上記具体例中の 脂肪酸エステル−、p−t、o℃)0.8F−8(上記
具体例中の化合物)0.2MI BK        
     80トルエン            20
を用い、組成物1の場合と同様にしてトップコート層を
形成した。
紅Ju虹」 E−20(上記具体例中の 脂肪酸エステル鵬、p−18,3℃)0.4F−3(上
記具体例中の化合物)0.3ステアリルアクリレート 
      0.2シクロへキサノン       1
00を用い1組成物lの場合と同様にしてトップコート
層を形成した。
E−26(上記具体例中の 脂肪酸エステル層。p−S、O℃)0.5F−4(上記
具体例中の化合物)0.3ペンタエリスリトールトリア
クリレート0.3 MI BK              50MEK 
              50を用い1組成物1の
場合と同様にしてトップコート層を形成した。
ル]し紅遣JE」 F−3(上記具体例中の化合物)0.2MBK    
          40MIBK         
    60を用い1組成物lの場合と同様にしてトッ
プコート層を形成した。
E−21(上記具体例中の 脂肪酸エステルm、p−111−4℃)0.8シクロヘ
キサノン         10トルエン      
      90を用い電子線照射を除いて組成物lの
場合と同様にしてトップコート層を形成した。
E−20(上記具体例中の 脂肪酸エステル層、p−18’、3℃)0.4F−3(
上記具体例中の化合物)1.0トルエン       
     50MI BK             
50を用い1組成物1の場合と同様にしてトップコート
層を形成した。
C8FIT−C2H4−COOH0、3E−24(上記
具体例中の 脂肪酸エステル層、p−27,3℃)0.5MEK  
           100を用い、組成物1の場合
と同様にしてトップコート層を形成した。
ステアリン酸(騰、p−311,1”O)     0
 、4F−2(上記具体例中の化合物)0.4トルエン
            40MI BK      
       60を用い組成物1の場合と同様にして
トップコート層を形成した。
ルJし肚11Ej カプリン酸メチル(麿、p諺−34,0℃)0.4F−
3(上記具体例中の化合物)0.4トルエン     
       40MI BK           
  60を用い組成物lの場合と同様にしてトップコー
ト層を形成した。
このようにして得られた磁気記録媒体について、スチル
特性、磁性面側摩擦、出力、錆発生、エンベロープ、繰
り返し走行、ヘッド目づまり、トップコートケズレを測
定した。
なお、これらの測定試験は下記の方法に従った。
1、スチル特性 5 M Hzで記録し、再生出力のスチル特性を測定す
る。 10分以上をOKレベルとした。
2、磁性面側摩擦測定 磁気テープの磁性面がシリンダー側に来るように巻きつ
け、一方の端面に20gの負荷をかけ、シリンダーを9
0°回転したときの張力変化を読みとって初期の摩擦係
数を測定をした。
なお、測定条件はθ℃40%RH,20℃60%RH,
40℃80%RHの3つの条件で行い、その結果のレベ
ルの判定は下記の通りとした。
0・・・・・・0.2以上0.3未満 Δ・・・・・・0.3以上0.4未満 X・・・・・・0.4以上0.5未満 3、出力 中心周波数5 M Hzの出力を測定し、サンプルNo
、lをOdBとしたときの相対出力を求めた。
4、錆 50℃、相対湿度80%の環境下に7日間保存し、錆発
生の有無を確認した。
5、エンベロープ、ヘッド目づまりおよび繰り返し走行 松下VHSデー/ * (A G 2200 )を用イ
テこれらの値を測定した。
なお、1&り返し走行については、O℃40%RH12
0℃60%RH,40℃80%RHの3つの条件下で行
い、その結果のレベルの判定は下記の通りとした。
0・・・・・・100パス以上でハリツキなしΔ・・・
・・・50パス以上lOOパス未満でハリツキ発生 ×・・・・・・50パス未満でハリツキ発生6、トップ
コートケズレは繰り返し走行を行ったテープを400倍
の光学顕微鏡で観察して測定した。
表1に示す結果より本発明の効果が明らかである。
出願人  ティーディーケイ株式会社 代理人  弁理士  石 井 陽 − ’l    &、’i  、j’4  :t、’j  
J>  (rs  Z  rJtl〆「絽2ネ市正書 
(自発) 昭和60年 7月 4日 特許庁長官  宇 賀 道 部殿 3、補正をする者 事件との関係        特許出願人任 所   
東京番朽し田本橋−丁目13番1号名  称   (3
06)  ティーディーケイ株式会社イ後者 大歳 寛 48代理人 〒101 住 所   東京都千代田区岩本町3丁目2番2号千代
田岩本ビル4階 ff1864−4498  Fax−864−6280
氏  名    (8286)  弁理士  石 井 
陽 −1,:゛ 5、補正の対象 明細J(5)「特許請求の範囲」および「発明の詳細な
説明」の欄6、補正の内容 (I−92寸を丁)松ト1に/TT)L叩上いて  R
1(1)非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層の表
面上に、融点−20〜30℃の脂肪酸エステルと、放射
線感応不飽和二重結合を有する基とフッ素置換のアルキ
ル基を有する基を有する化合物とを含(fするトップコ
ート層を有する磁気記録媒体。
(2)前記化合物が下記式(I)または(■)で示され
るものである特許請求の範囲第1項に記載の磁気記録媒
体。
式(I) 式(II) (工tlIllIAI(五〕−DJ−Lノー(u/%(
)y+L、n、−はフッ素置換のアルキル基、Llおよ
びL2はそれぞれ2僅の連結基、R2は水素原子または
アルキル基を表わし、mは1または2である。) (3)トップコート層の組成として、脂肪酸エステル1
00重量部に対して、前記化合物が200重量部以下含
有される特許請求の範囲第1項または第2項に記載の磁
気記録媒体。
(4)脂肪酸エステル100重量部に対して、府記化合
物が1〜100重量部含有される特許請求の範囲第3項
に記載の磁気記録媒体。
(5)トップコート層が、さらに酸化防止剤、潤滑剤ま
たは硬化剤を混合して有する特許請求の範囲第1項ない
゛し第4項のいずれかに記載の磁気記録媒体。
(6)潤滑剤が放射線硬化型である特許請求の範囲第5
項に記載の磁気記録媒体。
(7)硬化剤が放射線硬化型モノマーまたはオリゴマー
である特許請求の範囲第5項に記載の磁気記録媒体。
(8)潤滑剤、酸化防止剤、硬化剤の合計重量が、面記
化合物総量の10倍以内である特許請求の範囲第5項に
記載の磁気記録媒体。
(9)磁性層が強磁性金属薄膜である特許請求の範囲第
1項ないし第8項のいずれかに記載の磁気記録媒体。
手続書I正書(自発) 昭和61年 7月11日 特許庁長官  宇 賀 道 部 殿         
   9八1、事件の表示 昭和60年特許願第83028号 2、発明の名称 磁気記録媒体 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住  所  東京都中央区日本橋−丁目13番1号名 
 称  (306)ティーディーケイ株式会社4、代理
人 〒101電話864−4498住  所  東京都
千代田区岩本町3丁目2番2号明細書の「発明の詳細な
説明」の欄 6、補正の内容 (1)明細古筆21.22.28,32.33および3
4ページをそれぞれ別添の第21゜22.2B、32.
33および34ページに差しかえる。
放射線硬化型潤滑剤としては、滑性を示す分子鎖とアク
リル系二重結合とを分子中に有する化合物、例えばアク
リル酸エステル、メタクリル酸エステル、ビニル酢酸エ
ステル、アクリル酸アミド系化合物、ビニルアルコール
エステル、メチルビニルアルコールエステル、アリルア
ルコールエステル、グリセライド等がある。
これらの潤滑剤を構造式で表すと、 CH2=cti−cn2 C0OR。
CH2=C)ICONHCH20CORRは直鎖または
分校状の飽和もしくは不飽和炭化基(メタクリル基)ま
たはε−カプロラクト−−アクリル基のついた化合物: (ここでH+b=6) および下記一般式で示される 特殊アクリレート類: (CH2=CHC0OH2)3−CCH20H;(CH
2=C)lcOOH2)3−CCH2cti3 ;(I
I=1〜tS) CH2=CHCOO−(CH2CH20)4−COCH
=CH2;AA Aニアクリル酸、   X:多価アルコールY:多塩基
酸

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非磁性基体上に磁性層を有し、この磁性層の表面
    上に、融点−20〜30℃の脂肪酸エステルと、放射線
    感応不飽和二重結合を有する基とフッ素置換のアルキル
    基を有する基を有する化合物とを含有するトップコート
    層を有する磁気記録媒体。
  2. (2)前記化合物が下記式( I )または(II)で示さ
    れるものである特許請求の範囲第1項に記載の磁気記録
    媒体。 式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ {上記式( I )および(II)において、R^1はフッ
    素置換のアルキル基、L^1およびL^2はそれぞれ2
    価の連結基、R^2は水素原子またはアルキル基を表わ
    し、mは1または2であ る。}
  3. (3)トップコート層の組成として、脂肪酸エステル1
    00重量部に対して、前記化合物が200重量部以下含
    有される特許請求の範囲第1項または第2項に記載の磁
    気記録媒体。
  4. (4)脂肪酸エステル100重量部に対して、前記化合
    物が10〜100重量部含有される特許請求の範囲第3
    項に記載の磁気記録媒体。
  5. (5)トップコート層が、さらに酸化防止剤、潤滑剤ま
    たは硬化剤を混合して有する特許請求の範囲第1項ない
    し第4項のいずれかに記載の磁気記録媒体。
  6. (6)潤滑剤が放射線硬化型である特許請求の範囲第5
    項に記載の磁気記録媒体。
  7. (7)硬化剤が放射線硬化型モノマーまたはオリゴマー
    である特許請求の範囲第5項に記載の磁気記録媒体。
  8. (8)潤滑剤、酸化防止剤、硬化剤の合計重量が、前記
    化合物総量の10倍以内である特許請求の範囲第5項に
    記載の磁気記録媒体。
  9. (9)磁性層が強磁性金属薄膜である特許請求の範囲第
    1項ないし第8項のいずれかに記載の磁気記録媒体。
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