JPS61242408A - 離散型二次移相回路 - Google Patents
離散型二次移相回路Info
- Publication number
- JPS61242408A JPS61242408A JP8385885A JP8385885A JPS61242408A JP S61242408 A JPS61242408 A JP S61242408A JP 8385885 A JP8385885 A JP 8385885A JP 8385885 A JP8385885 A JP 8385885A JP S61242408 A JPS61242408 A JP S61242408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adder
- multiplier
- delay element
- output
- arithmetic
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル信号処理方式の通信・画像・音響
装置等に用いられる離散型二次移相回路に関する。
装置等に用いられる離散型二次移相回路に関する。
従来の技術
入力信号の周波数に対して、利得を一定とし、位相のみ
を変化させることを目的とする離散型二次移相回路は、
従来、アナログ回路で構成され、例えば第4図に示すよ
うな抵抗R1、R2,R3゜R4、コンデンサ01.0
2および演算増幅器OPにより形成される回路が一般的
でめった。
を変化させることを目的とする離散型二次移相回路は、
従来、アナログ回路で構成され、例えば第4図に示すよ
うな抵抗R1、R2,R3゜R4、コンデンサ01.0
2および演算増幅器OPにより形成される回路が一般的
でめった。
この回路の特性を示すものとして、位相特性。
遅延特性(位相特性を周波数で微分したもの)があり、
これら特性HQと中心周波数ω0 の関数で表現できる
。ここで周波数をωaとすると、これ ゛ら特性は
次のように表わせる。
これら特性HQと中心周波数ω0 の関数で表現できる
。ここで周波数をωaとすると、これ ゛ら特性は
次のように表わせる。
・・・・・・(2)
ここでQ=1とすると、位相特性β(ω)、遅延特性τ
(ω)はそれぞれ、第2図、第3図に示すようになる。
(ω)はそれぞれ、第2図、第3図に示すようになる。
この時、Q、ω0について
の関係が成立し、R1、R2、CI 、C2を変化させ
ることにより、この回路の位相特性、遅延特性を変える
ことができる。
ることにより、この回路の位相特性、遅延特性を変える
ことができる。
しかし、この二次移相回路を形成する抵抗、コンデンサ
は精度が劣り、又、経年変化を生じることがあるため、
二次移相回路としても精度上優れていなかった。
は精度が劣り、又、経年変化を生じることがあるため、
二次移相回路としても精度上優れていなかった。
この問題を改善するために、第6図に示すような離散型
二次移相回路が考えられる。
二次移相回路が考えられる。
即ち、この離散型二次移相回路は、第4図に示すアナロ
グ型二次移相回路を基につぎのように算出したものでろ
る。
グ型二次移相回路を基につぎのように算出したものでろ
る。
第4図の二次移相回路の特性をラプラス変換で表すと、
RI R20102
H:振幅特性
となる。この式を2変換すると、
K1:G1 ・ム1 ・・・・・・(1
1)DI=G1 ・・・・・
・(12)B1:1/G1 ・・・・
・・(13)となる。この式(8)から第6図に示す離
散型二次移相回路が得られる。なお、図中、G1.ム1
1C1゜I)1 、B1げ上記式(9)、(10) I
(11)、(12)、(13)で定められ、この移相回
路の特性を決定する係数である。
1)DI=G1 ・・・・・
・(12)B1:1/G1 ・・・・
・・(13)となる。この式(8)から第6図に示す離
散型二次移相回路が得られる。なお、図中、G1.ム1
1C1゜I)1 、B1げ上記式(9)、(10) I
(11)、(12)、(13)で定められ、この移相回
路の特性を決定する係数である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第6図に示す移相回路では、式(13)
に注目すると、G1が小ざくなるとB1が大きくなり、
固定小数点形式のディジタル演算を行なうとオーバーフ
ローとなってしまい2桁落ちによる演算精度の低下を生
じる。特に、Qが小さくωdが大きい場合、C!1が小
さくなりB1がオーバーフローしやすくなる。また、多
くのフリップフロップを備えた乗算器を4個使用してお
り、演算時間がかかり、又、容積が大きくなっていると
いう問題点もめった。
に注目すると、G1が小ざくなるとB1が大きくなり、
固定小数点形式のディジタル演算を行なうとオーバーフ
ローとなってしまい2桁落ちによる演算精度の低下を生
じる。特に、Qが小さくωdが大きい場合、C!1が小
さくなりB1がオーバーフローしやすくなる。また、多
くのフリップフロップを備えた乗算器を4個使用してお
り、演算時間がかかり、又、容積が大きくなっていると
いう問題点もめった。
本発明は上記問題点を解消するために、ゲイジタル演算
時においてオーバーフローすることなく、又、乗算器と
しては2個で構成し、演算速度が早く、容積の小さい離
散型二次移相回路を提供することを目的とする。
時においてオーバーフローすることなく、又、乗算器と
しては2個で構成し、演算速度が早く、容積の小さい離
散型二次移相回路を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、離散型二次移相回
路に%って、第1の加算器、第1の乗算器および第2の
加算器を直列接続し、直列に接続さrした第1および第
2の遅延素子を介して第1の加算器の出力端と第2の加
算器とを接続し、直列に接続1れた第3の遅延素子およ
び第2の乗算器を介して第1の乗算器の出力端と第2の
加算器とを接続し、第4の遅延素子を介して第3の遅延
素子の出力端と第1の加算器とを接続し、第2の乗算器
の出力端を第1の加算器に接続したことを要旨とする。
路に%って、第1の加算器、第1の乗算器および第2の
加算器を直列接続し、直列に接続さrした第1および第
2の遅延素子を介して第1の加算器の出力端と第2の加
算器とを接続し、直列に接続1れた第3の遅延素子およ
び第2の乗算器を介して第1の乗算器の出力端と第2の
加算器とを接続し、第4の遅延素子を介して第3の遅延
素子の出力端と第1の加算器とを接続し、第2の乗算器
の出力端を第1の加算器に接続したことを要旨とする。
作用
入力側の第1の加算器は、第4の遅延素子の出力信号の
負信号、第2の乗算器の出力信号の負信号、情報信号を
それぞれ入力する。一方、出力側の第2の加算器は、第
2の遅延素子の出力信号・第2の乗算器の出力信号、第
1の乗算器の出力信号をそれぞれ入力・演算して出力信
号を送出する。
負信号、第2の乗算器の出力信号の負信号、情報信号を
それぞれ入力する。一方、出力側の第2の加算器は、第
2の遅延素子の出力信号・第2の乗算器の出力信号、第
1の乗算器の出力信号をそれぞれ入力・演算して出力信
号を送出する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の離散型二次移相回路の図
である。乗算器G2の入力側には第1の加算器21が、
一方、出力側には第2の加算器22が設けられている。
である。乗算器G2の入力側には第1の加算器21が、
一方、出力側には第2の加算器22が設けられている。
第2の加算器22には、直列接続された遅延素子23.
24を介して、第1の加算器21の出力値と、直列接続
された遅延素子26.増幅器ム2を介して、乗算器G2
の出力値とが入力される。第1の加算器21には、遅延
素子26を介して遅延素子26の出力を負信号とした信
号と、乗算器ム2の出力を負信号とした信号とが、情報
信号vX とともに入力される。
24を介して、第1の加算器21の出力値と、直列接続
された遅延素子26.増幅器ム2を介して、乗算器G2
の出力値とが入力される。第1の加算器21には、遅延
素子26を介して遅延素子26の出力を負信号とした信
号と、乗算器ム2の出力を負信号とした信号とが、情報
信号vX とともに入力される。
この回路の利得Vo/V!ij次式で表わせる。
なお、この時、G2=G1 、ム2=ム1とすることに
より式(14)と式(9)、(10)、(11)、(1
2)。
より式(14)と式(9)、(10)、(11)、(1
2)。
(13)が等価であり、第2図、第3図に示す位相特性
、遅延特性が実現できることが明らかである。
、遅延特性が実現できることが明らかである。
発明の効果
本発明によれば、全域通過型二次移相回路を、乗算器と
しては2個で構成しであるので、高速演算が可能で、か
つ容積が小さく、又、各演算素子の係数でディジモル演
算時オーバーフローさせることがないので桁落ちによる
演算精度の低下を生じないという効果がある。
しては2個で構成しであるので、高速演算が可能で、か
つ容積が小さく、又、各演算素子の係数でディジモル演
算時オーバーフローさせることがないので桁落ちによる
演算精度の低下を生じないという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の離散型二次移相回路を示す
ブロック図、第2図は実現すべき二次移相回路の周波数
特性を表わした図、第3図は実現すべき二次移相回路の
遅延特性を表わした図、第4図は従来の一例のアナログ
型二次移相回路、第6図は従来の一例の離散型二次移相
回路を示すブロック図である。 vX ・・・・・・入力信号、vO・・・・・・出力
信号、21゜22・・・・・・加算器、23.24.2
5.26・・・・・・遅延素子、G2.ム2・・・・・
・乗算器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名簿
1 図 (n、At−−一束1未 区 clllco−≧ 区 の i3
ブロック図、第2図は実現すべき二次移相回路の周波数
特性を表わした図、第3図は実現すべき二次移相回路の
遅延特性を表わした図、第4図は従来の一例のアナログ
型二次移相回路、第6図は従来の一例の離散型二次移相
回路を示すブロック図である。 vX ・・・・・・入力信号、vO・・・・・・出力
信号、21゜22・・・・・・加算器、23.24.2
5.26・・・・・・遅延素子、G2.ム2・・・・・
・乗算器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名簿
1 図 (n、At−−一束1未 区 clllco−≧ 区 の i3
Claims (1)
- 情報信号を入力する第1の加算器に第1の乗算器および
第2の加算器を直列接続し、第1の加算器の出力端を直
列に接続された第1および第2の遅延素子を介して第2
の加算器に接続し、第1の乗算器の出力端を第3の遅延
素子及び第2の乗算器を介して第2の加算器に接続し、
第3の遅延素子の出力端を第4の遅延素子を介して第1
の加算器に接続し、第2の乗算器の出力端を第1の加算
器に接続した離散型二次移相回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8385885A JPS61242408A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 離散型二次移相回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8385885A JPS61242408A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 離散型二次移相回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242408A true JPS61242408A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13814379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8385885A Pending JPS61242408A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 離散型二次移相回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61242408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02166913A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルフィルタ |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8385885A patent/JPS61242408A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02166913A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルフィルタ |
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