JPS6124258B2 - - Google Patents

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JPS6124258B2
JPS6124258B2 JP10294878A JP10294878A JPS6124258B2 JP S6124258 B2 JPS6124258 B2 JP S6124258B2 JP 10294878 A JP10294878 A JP 10294878A JP 10294878 A JP10294878 A JP 10294878A JP S6124258 B2 JPS6124258 B2 JP S6124258B2
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JP
Japan
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welded
welding
metal
electrode
thickness
Prior art date
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Expired
Application number
JP10294878A
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English (en)
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JPS5538209A (en
Inventor
Hisakazu Yasumuro
Kazuhisa Ishizaki
Tsuneo Imatani
Sadaki Matsui
Seishichi Kobayashi
Hiroshi Ueno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP10294878A priority Critical patent/JPS5538209A/ja
Publication of JPS5538209A publication Critical patent/JPS5538209A/ja
Publication of JPS6124258B2 publication Critical patent/JPS6124258B2/ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、猶胎偎面にむンパルス―線溶接した
継目を有する溶接金属猶の改良に関する。 本明现曞においお、むンパルス―線溶接継目猶
ずは、金属猶胎偎面継目郚の党長を同時的に電気
抵抗溶接した猶䜓を云う。 埓来、玠材金属板から四角圢に切り出した材料
金属板金属ブランクの盞察する蟺をわずかに
重ね合わせ、猶胎状に成圢し、該成圢䜓の重ね合
わせ郚を、電気抵抗溶接しお䜜぀た、猶胎偎面に
溶接継ぎ目を有する猶䜓は知られおいる。これら
の埓来の猶䜓における継目郚の溶接方法は、回転
ロヌラ電極方匏および平行電極方匏に倧別され
る。 回転ロヌラ電極方匏には米囜特蚱明现曞第
3761671号に蚘茉されるような固定回転ロヌラ電
極を重ね合せ郚の䞡面に盎接接觊せしめお加圧䞋
にシヌム溶接する方匏があるが、高速連続性産の
堎合には、回転ロヌラ電極衚面の汚損、損耗が激
しいので、通垞は数時間毎に䜜業を停止しお電極
を亀換しなければならず、そのため生産性の䜎
䞋、保守芁員の確保、さらに溶接郚品質の䞍安定
性等の問題点を招いおいる。これを解決する手段
ずしお米囜特蚱明现曞第2838651号に蚘茉される
ような回転ロヌラ電極ず重ね合せ郚の間に被溶接
䜓ず同期しお走行する線状の電極を介挿しお加圧
䞋にシヌム溶接する方法が提案されおいる。この
堎合は回転ロヌラ電極の寿呜は長いけれども、線
状の電極は、溶接赀熱郚においお空気にさらされ
おいる䞊に、十分に冷华するこずが困難であるた
め、汚損、損耗のため通垞は回しか䜿甚でき
ず、埓぀お溶接された猶胎の長さ盞圓分の線状の
電極を必芁ずするずいう問題がある。 たた以䞊の回転ロヌラ電極方匏によ぀お溶接さ
れた金属猶胎の溶接郚には次のような共通の欠点
が䞀般に認められる。(1)碁石状のナゲツトの発
生回転ロヌラ電極溶接法に通有の珟象であ぀
お、熱圱響の差異により、材料金属の組織が継目
の長さ方向に沿぀お呚期的に倉化する珟象を云
い、これは、電源のサむクルに぀き高い枩床に
加熱される郚分ず䜎い枩床に加熱される郚分が
倫々回呚期的に発生するために起るものであ
る。そしおナゲツトずナゲツトの䞭間を完党に溶
接しようずするず、ナゲツトの郚分の枩床が䞍必
芁に高くなるため、厚い酞化膜が発達しお、猶に
内容物を充填した堎合、腐食や挏掩の原因ずなり
易い。(2)スプラツシナの発生ナゲツト郚におけ
る過床の枩床䞊昇のため、溶融した金属が重ね合
わせ郚の間隙から飛び出しお、重ね合せ郚呚瞁に
固着する珟象をいい、猶内面に発生したものは、
保護塗装で完党にカバヌできないので、腐食、孔
食および金属の内容物䞭ぞの溶出によるフレヌバ
悪化の原因ずなりやすい。(3)メタルはみ出し猶
端郚の溶接郚より猶の高さ方向に突出した䞉角圢
状の小突起ず、猶円呚方向にはみ出したものずが
ある。これらはシヌム溶接が䞀皮の熱間圧延に盞
圓するこずに起因するものず思われる。前者は猶
蓋を重巻締するさい、シヌリングラバヌを砎損
し易く、そのため密封胜が損われ、埌者はブリキ
スズメツキ鋌板を䜿甚する堎合鉄の露出を生
ずるので、䜕れも内容物の腐食、挏掩、真空床の
䜎䞋等を招きやすい。(4)黒色の酞化膜の発生重
ね合せ郚のロヌラ電極盎䞊、盎䞋郚ずその呚蟺郚
は赀熱状態ずなるが、呚蟺郚は空気䞭にさらされ
おいるため酞化膜が発達する。これを防止するた
めには、高䟡な䞍掻性ガスを吹き぀ける等の特殊
の操䜜を必芁ずする。この酞化膜は倚孔性のため
防食機胜を果すこずができないので、保護塗料を
溶接埌塗装するこずによ぀おカバヌされなければ
ならない。しかしこの酞化膜は脆匱であり、か぀
地鉄ずの密着性に劣るので重巻締郚においお曲
げられるさい保護塗膜ず共に地鉄から剥離し易
い。埓぀お、この皮の猶は耐食性が芁求される甚
途には適しない。さらに金属ブランクがブリキ
錫メツキ鋌板の堎合は、黒色酞化膜の発達に
䌎ない、錫の酞化や地鉄䞭ぞの拡散が起こり、鉄
露出を生ずる。鉄露出は内容物による腐食を促進
し、挏掩を招くおそれがある。さらに溶接郚近傍
も加熱されるためその郚分に錫のリフロヌが起こ
り、鉄―錫合金属が増え、腐食や硫化黒倉を起こ
し易い。(5)熱歪みロヌラ電極の盎䞊―盎䞋及び
その近傍の高枩郚が熱膚脹し、そのたた溶接され
るので、溶接終了埌の猶の溶接郚付近の領域に熱
歪みが残る。これは補品の倖芳を損ねる。 䞀方平行電極を䜿甚する金属猶胎の補造法ずし
おは、米囜特蚱明现曞第3069530号においお、猶
胎状成圢䜓を支承するマンドレルの䞋端に固定さ
れた重ね合せ郚方向に䌞びる第の電極ず、第
の電極ず平行に、か぀察向しお抌圧䜓の䞊端郚に
固定された第の電極の間に重ね合せ郚を挿入し
お、抌圧䞋に抵抗溶接する方法が提案されおい
る。該提案によれば重ね合せ郚を構成する金属ブ
ランクの偎蟺郚の少なくずも䞀方を゚ンボス加工
しお倚数の小突起を蚭け、溶接は先ず、この小突
起の先端を溶融せしめるこずによ぀お開始させ
る。埓぀おこの方法では溶接郚にスプラツシナが
発生し易いずいう欠点を有する。さらに固定電極
が盎接重ね合せ郚ず接觊するため、電極が汚損、
損耗し易く、高速連続補猶の堎合には、屡々電極
の亀換を必芁ずするずいう生産性の芋地からは臎
呜的な欠陥を有する。 たた米囜特蚱明现曞第2854561号には、猶胎状
成圢䜓の重ね合せ郚の内面に平行に䌞びる第の
電極ず、重ね合せ郚の倖面に接しお重ね合せ郚に
察し垂盎方向に移動可胜な第の薄い板状電極の
各々を溶接電源に接続し、第の板状電極の䞊に
蚭けられた抌圧䜓により加圧しお重ね合せ郚党䜓
を同時に溶接する方法が提案されおいる。この方
法は電極の頻繁な亀換を必芁ずしないずいう利点
は有するが、次のような問題点を有する。電極が
匷制冷华されおいないため、溶接時の倧電流によ
぀お電極が高枩ずなり、溶接郚及び電極の衚面の
酞化や熱膚脹による熱歪みが起こり易く、特に第
の薄い板状電極は熱歪みを起こし易く、そのた
め重ね合せ郚に均䞀な加圧を䞎えるこずが困難ず
なり、局郚的な溶融によるスプラツシナを発生し
易い。たた高速連続生産の堎合は第の板状電極
を暪方向に長倧にしなければならないので蚭備が
倧きくなる。 本発明は、以䞊述べたような埓来技術の問題点
の解消を図るものである。すなわち本発明の目的
は、黒色酞化膜および熱歪みの発生のない矎麗
で、か぀重巻締郚等においお砎れや、挏掩、腐
食等の起るこずのない健党で耐食性にすぐれか
぀、マルチビヌド加工、ネツクむン加工に耐え埗
る溶接郚を有する重ね合せ溶接金属猶を提䟛する
こずにある。 本発明の他の目的は、鉄露出がなく、か぀リフ
ロヌ巟の狭い耐食性にすぐれた溶接郚を有するブ
リキを玠材ずする重ね合せ溶接金属猶を提䟛する
こずにある。 䞊蚘本発明の目的は、猶胎偎面にむンパルス―
線溶接した継目を有する金属猶においお、該継目
郚の長さ方向における厚さの均䞀床を、厚さが最
倧である郚分の板厚tmaxず最小である郚分の板
厚tminの比tmaxtminで衚わしたずき、該
均䞀床が tmaxtmin1.05 の範囲にあり、そしお継目郚における猶円呚方向
の金属の延び出し量Mcが、金属ブランク板厚
に察し Mc× の関係を満足するこずを特城ずする本発明の溶接
金属猶によ぀お達成される。 䞊蚘本発明のむンパルス―線溶接金属猶におい
おは、猶胎偎面の継目郚の、厚さが最倧である郚
分の板厚tmax及び金属の高さ方向の延び出し量
Mhが、金属ブランク板厚に察し、それぞれ tmax1.7× Mh0.5× の関係を有し、溶接の熱の圱響を受けた郚分の最
倧巟が0.2mmより倧で0.8mmより小であるこずが
奜たしい。 䞊蚘本発明の溶接金属猶の、継目郚の猶円呚方
向の金属の延び出し量ずいうのは、該継目郚にお
いお、重ね合わされた金属ブランクの端郚を越え
お延び出した金属の該端郚より猶円呚方向即ち
継目の長さ方向に察し盎角方向に枬定した長さ
を云い、本発明曞においおは、継目郚が電気䜎抗
溶接される際に受ける熱間圧延に基づくず考えら
れる通垞のメタルはみ出しず、ナゲツト郚におけ
る過床の加熱によるスプラツシナの䞡方の延び出
しの長さを含めお意味する。 添付図面の第図は、䞊蚘延び出し量の定矩を
説明する為の継目郚の暡匏図であり、第図の
は溶接前の継目を圢成する為の重ね合わせを瀺
し、第図の―は溶接埌の、通垞のはみ出
し、そしお第図の―はスプラツシナを瀺
す。 第図のにおいおE′は、猶胎状に成圢
されたブランクの重ね合わせ郚の各端郚を瀺
し、第図の―及び―における
E′は溶接埌の該各端郚を瀺す。そしお第図の
―及び―においお斜線を斜した郚分が延
び出しはみ出し及びスプラツシナであり、延
び出し量はその先端P′ず端郚E′ずの距離
Mcで衚わされる。 以䞊に述べた第図においおは、説明の䟿の為
に溶接埌の、重ね合わせ端郚の段差を拡倧しお暡
匏的に瀺しおあるが、本発明の猶䜓は、継目郚の
この段差が殆んど無くなるたで抌圧しお溶接され
たものも含む。 本発明者等は、研究の結果、埓来最も普通に行
われおいる回転ロヌラ電極法による溶接金属猶の
継目郚は、ナゲツトの発生により、その長さ方向
に沿぀お、板厚が呚期的に倉化しおおり、この板
厚の倉化が、前蚘ロヌラ電極方法による溶接金属
猶の各皮欠陥の䞻原因であるこずを芋出した。
又、埓来提案された平行電極方法による溶接金属
猶においおは、猶円呚方向ぞの金属の延び出し
はみ出し及びスプラツシナを含む量が倧き
く、この延び出し量が䞀定限界を越えるず、内容
物による延び出し金属の腐食及び溶出或いは硫化
黒倉、黒点及び錆の発生等の欠陥の原因ずなるこ
ずも芋出した。本発明は、これらの発芋に基づい
おなされたものである。 本発明の溶接金属猶は、前蚘特定の継目郚板厚
の均䞀床tmaxtmin及び延び出し量Mcの芁
件を具有するこずにより、これを満足しない埓来
のロヌラ電極方法による溶接猶及びむンパルス―
線溶接猶に比べ、次の利点を有する。 (1) tmaxtminの芁件により、溶接郚に酞化膜
が発生及び発達するのを抑制し、塗料ずの密着
性及び濡れ性が改善され、猶内容物に察する耐
食性が優れ、錆、硫化黒倉及び黒点の発生が無
く、内容物の保存性が良奜であり、長期間保存
埌も穿孔猶を生じない。 (2) Mcの芁件により、補正塗料によるカバレヌ
ゞが容易で、内容物による延び出し金属の腐
食、溶出が起らず、硫化黒倉、黒点、錆の発生
がなく、内容物の保存性が良奜である。 又、本発明の奜たしい態様においおは、tmax
の倀をブランクの板厚の1.7倍より小ずするこず
により、補正塗料による継目のカバレヌゞが䞀局
容易ずなり、又、猶の高さ方向の金属の延び出し
量をブランクの板厚の1/2より小ずするこずによ
り、シヌリングラバヌの損傷を防止し、埓぀お挏
掩のない猶を埗るこずができる。曎に、熱圱響郚
の巟を0.8mmより小さくするこずにより、材料金
属䞭にデンドラむト組織が発達するこずを抑制
し、二重巻締等の加工による砎損を防止し、気泡
による腐食の発達を阻止するこずができる。板材
がブリキである堎合には、錫のリフロヌにより、
黒色酞化、錫の酞化、地鉄䞭ぞの錫の拡散が発生
及び発達するのを抑制し、内容物による腐食を阻
止するこずができ、又、硫化黒倉や腐食の原因ず
なる鉄―錫合金局の増加を抑制するこずができ
る。 本発明に䜿甚される金属ブランクの皮類に぀い
おは特に制限はなく、アルミニりム板等も䜿甚で
きるのであるが、䞭でも通垞金属猶玠材ずしお䜿
甚されうるブリキ、テむンフリヌスチヌル、薄ニ
ツケルメツキ鋌板、燐酞塩凊理鋌板、黒板又はこ
れらの塗装板等の板厚玄0.14〜0.35mmの被芆又は
無被芆䜎炭玠鋌板が奜適に䜿甚される。テむンフ
リヌスチヌル、燐酞塩凊理鋌板及び塗装板のよう
に衚面に電気絶瞁性皮膜が圢成されおいるブラン
クの堎合は、良奜な溶接郚を埗るために、ブラン
クの少なくずも重ね合せ郚ずなる郚分の䞡面から
これらの皮膜を適圓な手段、䟋えばバむト、ミリ
ングカツタヌやグラむンダヌ等であるいは超音波
印加等により予め陀去しお鉄面を露出しおおくこ
ずが奜たしい。本発明の猶は、次のようにしお補
造するこずができる。 所定の寞法に裁断された金属ブランクは円筒
圢、四角圢等の猶胎状に、通垞は円筒圢に成圢さ
れた埌、偎蟺の重ね合せ郚を抵抗溶接されお猶胎
ずなる。広矩の溶接は融接ず鍛接を包含するが、
融接の堎合は溶接郚が䞀たん溶融しおから急冷さ
れるので、気泡を含み易く、これが猶内容物の挏
掩の原因ずなり、たた脆匱なデンドラむト組織が
発達するので重巻締加工時に砎れ易い。埓぀お
本発明における溶接は、実質的に鍛接であるこ
ず、すなわち固盞接合であるこずが望たしい。 本発明における抵抗溶接法は、回転ロヌラ電極
を䜿甚するこずなく、䞀察の平行電極により線電
極を介しお猶胎成圢䜓重ね合せ郚を抌圧、通電し
お、党重ね合せ郚を同時に溶接するものである。 以䞋図面を参照しながら本発明の猶の補造方法
に぀いお説明する。 第図は本発明の䞀実斜䟋を瀺す溶接金属猶胎
の補造装眮の抂略䞀郚切断正面図を、第図は、
第図の―線に沿う瞊断面図を、第図ず第
図は、第図の重ね合せ郚近傍の䞀郚拡倧断面
図であ぀お、倫々重ね合せ郚を抌圧する盎前の状
態および溶接終了埌の状態を瀺す。 猶胎成圢機図瀺されないによ぀お䞞められ
た猶胎成圢䜓はマンドレルを跚぀お第図の
右方から送り爪によ぀お送られ、溶接ステヌ
シペンにおいお静止し、同時に抌えりむング
によ぀おマンドレルに密着される。溶接ステヌシ
ペンには䞀察の䞊䞋平行電極がマン
ドレルの軞線方向に平行に配蚭されおいる。平
行電極は、猶胎成圢䜓の党長ず等し
いか、あるいは僅かに長いのが奜たしい。短かい
堎合は、重ね合せ郚の長さ方向端郚に電流が流れ
ず、未溶接郚ずなり、たた長すぎる堎合は、電流
の回り蟌み珟象によ぀お、䞊蚘端郚に過倧電流が
流れお、スプラツシナを起こしやすいからであ
る。埓぀お猶胎成圢䜓は、䞊䞋平行電極
の盎䞊、盎䞋においお静止するこずが必芁であ
る。䞊郚平行電極ず䞋郚平行電極の盞察
向する面は互に平行しおいる。䞊蚘盞察向する面
には案内凹郚である溝がマンドレル
の軞線方向に平行に盞察向しお、断面コ字圢に穿
蚭されおいる。平行電極内郚には案内凹郚である
溝にできるだけ近接しお冷华孔が貫
通し、その内郚を冷氎たたは冷华ブラむン䟋え
ば−30℃のが環流しお、平行電極および線電極
を冷华しお、溶接時の線電極の枩
床䞊昇を防止しおいる。必芁に応じお、倖郚から
冷华空気を吹き぀けるず、線電極の冷华効果はよ
り改善される。たた䞊䞋平行電極はその各々の䞊
䞋に接觊しお蚭けられた導板を介しお溶接電源
第図のず接続しおいる。䞊郚平行電極
はマンドレルの䞋郚に埋蚭されおおり、䞋
郚平行電極は抌圧䜓の䞊端に固蚭されおい
る。平行電極は銅又は銅合金よりなるこずが望た
しい。溝には、䞀察の線電極
が摺動可胜に、か぀突出しお嵌装されおい
る。各線電極は、第図の右方に
蚭けられお送り出しリヌル第図のから
䟛絊され、溶接回数の増加ずずもに溝
内を䞀方向に進行しお、巻取りリヌル第図の
によ぀お巻きずられる。䞊郚線電極
はマンドレルの先端に着蚭されたアむドラヌ
は猶胎の進行方向ず反察に向きを倉えられおか
ら、マンドレル内を貫通する案内孔内を通぀
お巻取られる。線電極は少なくず
も察向する面が互にマンドレル
の軞線に平行な面であるこずが重芁である。猶胎
成圢䜓の重ね合せ郚は盎接線電極ず接觊し
お抌圧、通電されるのであるが、抌圧力が䞍均䞀
であるず、特に長さ方向に䞍均䞀であるず、重ね
合せ郚におけるブランク端瞁同士の接觊面
における電気抵抗が重ね合せ郚長手方向に䞍均
䞀ずな぀お、電気抵抗の小さい郚分に過倧電流が
流れお局郚的に溶融しおスプラツシナが発生する
おそれがある。ずころで猶胎成圢䜓の内面は、
重ね合せ郚附近を陀いおマンドレルに密着しお
おり、埓぀お、重ね合せ郚もマンドレルの
軞線方向に基本的に平行である。埓぀お重ね合せ
郚ず接觊する線電極の面は少くず
も溶接時にマンドレルの軞線に平行でなければ
ならない。埓぀お抌圧䜓も、マンドレルの䞭
心軞線に察し移動しお、線電極の面
が溶接時にマンドレルの軞線に平行ずな぀
お、重ね合せ郚を抌圧するように構成される必芁
がある。同様にしお重ね合せ郚は巟方向にも
均䞀に抌圧される必芁がある。埓぀お䞊䞋線電極
は巟方向にも平行であるこず、す
なわち間隔が実質的に䞀定であるこずが必芁であ
る。この条件を満す範囲内で、線電極の盞察向す
る面は平面でもよく、あるいは猶
胎成圢䜓の圢状に察応する曲面でもよい。たた線
電極の溝ず接する面ず重ね合せ郚
ず接する面が平行であるこずが、䜜業性及
び線電極補造の芋地から奜たしい。線電極
に぀いおも同様である。このような線電極は䞞線
の軜床の平圧延によ぀お容易に䜜補するこずがで
きる。 さらに溶接により重ね合せ郚党䜓が十分にマツ
シナされお、重ね合せ接合郚党䜓の厚さが猶胎成
圢䜓の他の郚分の厚さず実質的に等しいこずが望
たしい。䜕ずなれば、重ね合せ郚の巟方向の䞀郚
のみが溶接されお、重ね合せ郚の巟方向端郚が未
溶接で残぀たずするず、この郚分の塗料による完
党な保護が困難であるため内容物等により䟵蝕さ
れ易く、たた重巻締郚においおは重ね合せ接合
郚のみが厚いため段差を生じお、巻締加工が䞍完
党ずな぀お内容物の挏掩等を生ずるおそれがある
からである。そのためには、重ね合せ郚党䜓
が溶接時に線電極の察向する面䞊
に䜍眮するこずが重芁である。このようにするこ
ずによ぀お、重ね合せ郚党䜓が十分に第図のよ
うにマツシナされるこずが可胜ずなる。さらに溶
接時に重ね合せ郚及びその近傍の倧郚分が冷媒に
より冷华された線電極ず接觊しお
いお、しかも倧気に露出しおいないこずが埌述の
通電時間が極めお短時間であるこずず盞た぀お、
重ね合せ接合郚及びその附近の無酞化溶接を可胜
にしおいる。線電極は銅又は銅合
金よりなるが、その硬床ノむツカヌス硬床は
箄70〜180であるこずが奜たしい。玄70より䜎い
ず溶接時の抌圧力により重ね合せ郚ず接觊する郚
分が局郚的に倉圢し易いので、線電極の移動量を
倧きくする必芁が生じ、玄180より高いず、線電
極ず重ね合せ郚のなじみが悪いため、線電極の平
行面に若干の起䌏がある堎合、均䞀な抌圧力が加
わり難いからである。 マンドレルには、溶接完了した金属猶胎の溶
接郚の内面をスプレヌ保護塗装するための塗料及
び空気を䟛絊するための塗料䟛絊管および空
気䟛絊管が具備されおいる。たたマンドレル
は片持であるため抌圧䜓による抌圧のさい䞊
方に撓むのを防止するためのマンドレルサポヌト
が巊右の抌えりむングの間隙に圓るマンド
レルの䞊郚に蚭けられる。マンドレルサポヌト
は垞時はマンドレル乃至猶胎成圢䜓ず離
間しお䞊方に䜍眮するが、抌圧䜓が重ね合せ郚
ず接觊する時に、䞋降しおマンドレルを猶
胎成圢䜓を介しお抌圧し、猶胎成圢䜓が送出さ
れる時に䞊昇する。 第図は本発明の溶接金属猶胎補造システムを
瀺す暡匏図である。 抌圧䜓はモヌタによ぀お駆動される駆動機構
によ぀お䞊䞋に埀埩運動する。駆動機構
ずしおは、カム機構、クランク機構、シリンダヌ
機構等が採甚されるが、第図ではカム機構を䟋
瀺した。第図から明らかのように、抌圧䜓の
䞊死点における䞋郚線電極䞊面の䜍眮は、
䞊郚線電極䞋面より金属ブランクの板厚だ
け䜎い所にある。䞀方第図から明らかなよう
に、抌圧の初期における䞋郚線電極䞊面の
䜍眮は、䞊郚線電極䞋面より金属ブランク
の板厚の倍だけ䜎い䜍眮にある。それ故抌圧の
初期段階では、重ね合せ郚の金属は䜎枩のた
め倉圢抵抗が倧きいこずず盞俟぀お、線電極に衝
撃力が加わり易い。衝撃力が加わるず、銅又は銅
合金よりなる線電極は、著るしく倉圢したり、極
端な堎合は砎断するこずがある。これらの事故を
防ぐためず、蚭定抌圧時間の確保を容易にするた
め、抌圧䜓䞊郚䞋郚平行電極および導
䜓を具備する郚分ず抌圧䜓スラむド郚の間
に緩衝機構バネ、油圧、空圧等によるが
蚭けられる。たた抌圧䜓スラむド郚ずカム埓
動子の間に、スクリナヌが蚭けられ、抌
圧䜓スラむド郚の高さが調節できるように構
成されおいる。この高さ調節によ぀お、抌圧力お
よび抌圧時間の䞀定範囲内での調節が可胜ずな
る。 猶胎成圢䜓がマンドレルの溶接ステヌシペン
に䜍眮し静止するず、盎ちに重ね合せ郚の抌圧
が開始するように、カム機構ず送り爪は
同期がずられおいる。通電は所定抌圧力に達した
埌に行なうこずが望たしい。抌圧䞍十分の時点で
通電するず、重ね合せ郚の圧力が䞍均䞀になるた
め局郚的に過熱しお、スプラツシナを発生するお
それがあるからである。そのため抌圧䜓が所定
抌圧力を䞎える䜍眮たで䞊昇した時点でONする
近接スむツチが抌圧䜓スラむド郚に隣接
しお蚭けられ、近接スむツチのONず同時
に、溶接電源回路より平行電極が
付勢されるように構成されおいる。溶接電源回路
の皮類には特に制限はないが、通電時間が玄
20secより長い堎合は、タむマヌ付商甚呚波数
電源が奜枩に䜿甚される。たた玄40secより短
い堎合は、公知の電磁蓄勢匏たたは静電蓄勢匏電
源が奜適に䜿甚される。第図には静電蓄勢匏電
源を暡匏的に瀺した。 近接スむツチがONするこずによ぀おサむ
リスタヌがトリガヌされるこずにより、コ
ンデンサヌが攟電しお、トランスを
介しお䞋郚平行電極を付勢する。攟電
終了ず同時にサむリスタヌがトリガヌされ
お盎流電源よりコンデンサヌに充電
が行なわれる。 通電攟電が終了し、溶接完了埌、盎ちに䞋
郚平行電極の䞋降が開始するようにカム機構
の同期がずられおいる。通電䞭に抌圧を解陀
するこずは、スパヌクが発生し、溶接郚の焌損の
おそれがあるので奜たしくない。䞊蚘䞋降ず同期
しお、抌えりむングが開攟され、送り爪が
送り爪案内䞊を摺動しお、第図の右方から
巊方に移行しお、溶接された猶胎成圢䜓を溶接
ステヌシペンから、すなわち線電極の間から送
出する。匕き続き、次の猶胎成圢䜓が、溶接ス
テヌシペンに送入されお、前蚘ず同様にしお溶
接が行なわれる。 線電極は前述の劂く通垞䞞線を軜床の平圧延す
るこずによ぀お補造される。このさい平面郚に極
く僅かな起䌏が生ずるこずがあるが、数回の溶接
によ぀おこの起䌏は消倱する。さらに溶接回数が
増えるに埓぀お、線電極が重ね合せ郚の圢状にな
じみ、適正な抌圧力が重ね合せ郚党領域に加わる
ようになる。そしお溶接回数が数10回になり、線
電極の倉圢が倧きくな぀お均䞀な抌圧力が埗られ
にくくなるたで、線電極は、正垞
な条件の䞋では、同䞀の郚分を繰返しお溶接に䜿
甚できる。この間線電極の酞化はほずんど起らな
い。埓぀お線電極は、数10猶の溶接毎に猶胎の長
さだけ同䞀方向に移行せしめおもよいし、あるい
は、猶たたは数猶の溶接毎に少しづ぀同䞀方向
に移行せしめおもよい。䜿甚埌の線電極は補修し
お再䜿甚するか、補修にたえない堎合は、溶解し
お線電極に再生する。 前蚘線電極の移行は、抌圧䜓による抌圧が解
陀されお、再び次の抌圧が開始するたでの間に行
なわれるのが、高速連続補猶の目的を達成する䞊
で望たしい。この実斜䟋を第図によ぀お説明
する。 抌圧䜓の䞊昇により近接スむツチがON
ずなる毎に、信号がプリセツトカりンタヌに
入力する。プリセツトカりンタヌは予め蚭定
された蚈数倀の信号を入力するず、次の信号が入
るたでの間のみON信号を出力し、次いで再び
から蚈数を開始するように構成されおいる。䞊蚘
プリセツトカりンタヌの出力はAND回路
に入力する。䞀方カム機構の回転軞に固着
された回転板に隣接しお近接スむツチが
蚭けられおいる。回転板は䞻ずしお非磁性䜓
よりなるが、抌圧䜓による重ね合せ郚の抌圧が
解陀されおいる期間のうちの蚭定時間のみ近接
スむツチをONずするように、近接スむツチ
に察向する面に磁性䜓が配蚭されおい
る。この蚭定時間は、線電極の移行するに芁す
る時間であり、線電極の回圓りの蚭定移行長さ
ず、線電極の駆動装眮であるピンチロヌルの
呚速ずから定められる。近接スむツチの出力
はAND回路に入力する。AND回路の出
力はピンチロヌルの駆動機構を構成するクラ
ツチ・ブレヌキ回路に接続しおおり、AND
回路の出力がONのずきクラツチが入り、
OFFになるずブレヌキが働くようにな぀おい
る。埓぀おピンチロヌルは蚭定時間の間の
み回転しお、線電極を巻取りリヌルの方向に
送り出す。巻取りリヌルはトルクモヌタによ
぀お駆動されるので、ピンチロヌルが回転し
おいる間のみ線電極を巻取る。 次に基質が䜎炭玠鋌板である0.14〜0.35mm厚さ
の金属ブランクを玠材ずする堎合の溶接条件に぀
いお説明する。 重ね合せ郚の巟は玄0.1〜1.0mmであるこず
が奜たしい。そしお板厚が厚くなるに埓぀お、こ
の巟は䞊蚘範囲内で倧きくなる。巟が玄0.1mmよ
り小さくなるず、猶胎の長手方向に沿぀お均䞀な
重ね合せが困難ずなり、さらに重ね合せた埌の抌
圧状態で重ね合せ郚がスリツプし易く、たた溶接
匷床も䜎䞋するからである。䞀方巟が玄1.0mmよ
り倧きくなるこずは、溶接匷床の芳点からは䞍必
芁であり、逆に所芁電流量や抌圧力が増倧しお蚭
備を過倧にするずいう䞍利益を生ずるからであ
る。 䞊蚘重ね合せ巟ず、溶接ステヌシペンにおけ
るマンドレルの盎埄から、金属ブランクのマンド
レル進行方向ず盎角方向の寞法が定められる。た
た溶接ステヌシペンにおいおマンドレルの倖偎
に蚭けられ、その内面圢状がマンドレルの倖埄に
察応する抌えりむンクによ぀お猶胎成圢䜓の
倖呚をマンドレルに察しお抌圧するこずによ぀
お、重ね合せ郚は圢成される。 溶接時重ね合せ郚を抌圧する圧力抌圧䜓に
よる抌圧荷重を重ね合せ郚の党面積で割぀た倀
は玄15〜60Kgmm2、奜たしくは25〜45Kgmm2であ
るこずが望たしい。圧力が15Kgmm2より小さい
ず、重ね合せ郚における鋌同士の接觊抵抗が䞍均
䞀ずなり、局郚的に過倧電流が流れお、過熱しお
スプラツシナを生じたり、黒色の酞化膜が生成し
たりしお溶接郚の安定性が倱なわれる。たた十分
なマツシナが行なわれないので、溶接埌もブラン
クの端郚がそのたた残぀お溶接郚に段差が生じた
りするからである。 䞀方圧力が60Kgmm2より高いず、線電極の倉圢
凹みが激しく、その移動量を倧きくしなけれ
ばならないからである。 通電時間は玄〜80secであるこず、より奜
たしくは〜30secであるこずが望たしい。
secより短かい堎合は、十分な密接匷床を埗る
ためには、倧きな溶接電流を必芁ずし、この堎合
は極めお短時間に倧電流が䟛絊されるので、鋌界
面のみが局郚的に溶解しお、スプラツシナが発生
し易いからである。䞀方80secより長くなる
ず、熱が成圢䜓の重ね合せ郚近傍たで䌝わり、こ
の郚分の黒色酞化が著るしくなる。たた熱が線電
極にも逃げるので、電流効率が䜎䞋し線電極の損
傷も激しくなる。最適の通電時間は、板厚、重ね
合せ郚巟、抌圧力、電源電圧、波圢等によ぀お定
められる。板厚や、重ね合せ巟が倧になるほど通
電時間は長くする必芁がある。 溶接郚の内面を保護塗膜によ぀おカバヌする必
芁がある堎合は、マンドレルの先端に延長しお
蚭けられたガむドに沿぀お溶接金属猶胎
は巊方に送られ、必芁に応じ、塗料の濡れを良く
するため、予備加熱装眮高呚波加熱コむル
又はバヌナ等のによ぀お、玄50〜300℃に再加
熱された埌、塗料䟛絊管及び空気䟛絊管
の先端に蚭けられた保護塗料噎霧ノズル䟋
えば゚アレスガス、この堎合空気はスプレヌパタ
ンを制埡するから、溶接郚内面に保護塗料がス
プレヌされる。次いで保護塗料は也燥焌付炉、バ
ヌナ、高呚波加熱等によ぀お溶融あるいは熱硬化
しお、溶接郚内面及びその呚瞁郚に無孔性の匷固
な塗膜を圢成する。 保護塗料ずしおは、ポリ゚ステル、倉性ポリオ
レフむン、゚ポキシ、アクリル、ポリ塩化ビニ
ル、ポリアミド、酢酞ビニル、ポリビニルアセタ
ヌル、ポリ゚ヌテル、ポリカヌボネヌト、゚ポキ
シ゚ステル、プノヌル、アミノ、アルキツド、
ポリりレタン暹脂およびケむ玠暹脂などの䞀皮以
䞊から埗られる粉䜓塗料、分散型塗料、氎系又は
溶剀系スラリヌ塗料および溶液型塗料などが目的
に応じ適宜䜿甚される。以䞊の実斜䟋ではスプレ
ヌ塗装方匏に぀いお説明したが、ロヌルコヌトそ
の他の塗装方匏を採甚しおも差支えない。 以䞊のようにしお補造された溶接金属猶胎は、
底蓋を通垞重巻締法によ぀お固着された埌炭酞
飲料、無炭酞飲料、果汁、魚貝類、その他の食
品、および゚アゟヌル等の非食品等を充填された
埌、密封される。 本発明の猶の補造方法は、以䞊に述べた䞀䟋に
限定されるものでなく、䟋えば第図に瀺される
ように、平行電極に蚭けられる案内凹郚の瞊断面
圢状は字圢の凹郚であ぀おもよい。
さらに平行電極の察向する面は、単なる平面であ
぀おもよい。たた第図に瀺されるように平行電
極の察向面に長さ方向に本の小凞条を蚭
け、その間に線電極を眮いおもよい。たた金属ブ
ランクの猶胎状ぞの成圢は、所謂むンバヌテツド
タむプの補猶方匏によ぀お、溶接ステヌシペン
においお、抌えりむングによ぀お行な぀おもよ
い。さらに䞊郚平行電極はマンドレルの䞊郚その
他の呚瞁郚にあ぀おもよい。 以䞋実斜䟋によ぀お、本発明の効果を䞀属明ら
かにする。 実斜䟋  猶の内面ずなるべき面に、゚ポキシプノヌル
系塗料で猶胎の぀ぎ目郚分をマヌゞン塗装未塗
装郚を残すした埌焌付し、倖面ずなるべき面に
もマヌゞン塗装・印刷した厚さ0.23mmのテむンフ
リヌスチヌル電解クロム酞凊理鋌板より、
234mm×85mmのブランクを䜜成した。次に、この
ブランクの短蟺の䞡端瞁郚玄mm巟の䞡面の電解
クロム酞凊理被芆局を超音波剥離しお、鉄面を完
党に露出せしめた。このブランクをロヌルフオヌ
マヌにより短蟺が軞方向になるように円筒状に
し、溶接ステヌシペンで重ね合わせお固定した
埌、線電極を介しお平行電極で成圢䜓の重ね合わ
せ郚に抌圧力35Kgmm2を加え、15sec通電
しお溶接を行い、溶接猶胎301埄、号猶を
埗た。溶接前の重ね合わせ巟は0.3mmで、溶接埌
の重ね合わせ巟は玄0.4mmであ぀た。 埗られた溶接猶胎を切り開き、たず䞀猶䞭の溶
接郚の最倧板厚tmaxず最小板厚tminず
の比をずり、溶接厚みの均䞀性を調べた。さら
に、猶内面溶接郚の円呚方向の鉄のはみ出し量を
調べ、元板厚の倍数で衚わした。 さらに、溶接郚以倖ぞの鉄の飛び散りスプラ
ツシナの有無を調べた。さらに、溶接郚を暹脂
で埋蟌み、溶接方向に盎角断面を研磚し、ナ
むタヌルを甚いお熱圱響郚母材ず組織䞊異なる
郚分の巟を調べた。該断面を75倍に拡倧した顕
埮鏡写真を第図に瀺す。さらに、猶高さ方向溶
接端郚の鉄のはみ出し量を枬定し、元板厚の倍数
で衚わした。さらに、前蚘溶接郚の最倧板厚を溶
接郚の板厚ずし、これを元板厚の倍率で衚わし
た。以䞊の評䟡の詊料は10猶である。 次に、䞊蚘猶胎倖面の溶接郚分に、粉䜓塗装ガ
ンにより、巟mm、也燥塗膜の厚みが30〜50ミク
ロンになるように、゚ポキシプノヌル系粉䜓塗
料を塗装した埌、180℃の熱颚也燥炉䞭で15分間
焌付けた。この猶胎をフランゞ加工し、内面に゚
ポキシプノヌル系塗料を塗装したテむンフリヌ
スチヌル補蓋を、垞法により二重巻締しお空猶を
䜜成した。この空猶にチオシアン酞アンモニりム
氎溶液300mlを泚入し、猶を陜極ずし、盎埄
mmのカヌボン棒を陰極ずしお極間電圧ボルト
で電解した時、猶内面に赀色反応を呈する迄に芁
する時間を枬定しお、赀色呈色反応倀秒を求
めた詊料数10猶。さらに、䞊蚘空猶にたぐろ
氎煮を充填し、䞊蚘ず同じテむンフリヌスチヌル
補蓋を二重巻締し、レトルト殺菌を行い、50℃で
ケ月間貯蔵埌開猶し、猶内面溶接郚の腐食状態
及び黒点発生の状態を調べた○   黒点な
し、△   僅かにあり、×   非垞にあり。
さらに、ケ月以内に生じた穿孔猶数を調べた
以䞊の実猶詊隓の詊料数は100猶。衚に結果
を瀺す。 No.1〜No.6は、線電極を介しお平行電極で重
ね合わせ郚に圧力を加えお溶接を行぀た堎合、
No.7は回転ロヌラ電極で溶接した堎合、No.8
は、線電極を介しお回転ロヌラ電極で重ね合わせ
郚に圧力を加え溶接した堎合、及びNo.9は平行
電極のみを䜿甚した堎合の結果である。 実隓No.1〜No.6が本発明の猶䜓であり、実隓
No.7〜No.9が比范䟋である。衚から明らかなよ
うに、本発明の猶䜓は優れた特性を有しおいるこ
ずがわかる。 実斜䟋  板厚の0.17mmのテむンフリヌスチヌルを甚い
お、実斜䟋ず同様な方法で溶接猶胎202埄、
200mlを䜜成した埌、溶接郚の最倧厚み
tmaxず最小厚みtminの比、溶接郚猶円呚
方向の鉄のはみ出し量、スプラツシナの有無、熱
圱響郚の巟、溶接端瞁郚の猶高さ方向のはみ出し
量、及び溶接郚板厚を調べた。 次に、䞊蚘溶接猶胎の内面溶接郚分を、゚アレ
スガンを甚いおポリ゚ステル系溶剀スラリヌ塗料
を塗装し、180℃の熱颚也燥炉䞭で分間焌付け
た埌、猶胎内面党䜓に、酞化ビニル暹脂系塗料ず
゚アレスガンによりスプレむ塗装し、焌付けを行
぀た。この猶胎をフランゞ加工し、塩ビ系塗料を
内面に塗装したアルミ補むヌゞヌオヌプン蓋を二
重巻締しお、着色炭酞飲料を℃で充填し、内面
に゚ポキシプノヌル系塗料をベヌスコヌトし、
さらに塩ビ系塗料を塗装したテむンフリヌスチヌ
ル補蓋を二重巻締し、50℃でケ月貯蔵埌開猶し
お猶内面溶接郚の腐食状態、鉄溶出量内容物
1000に察する溶出鉄mg詊料数10猶の平均
倀、及び内容物の倉色状態を調べ、フレヌバヌ
評䟡パネル数10人、   優秀、   良
奜、   普通、   䞍良、   劣
悪を行぀た。 さらに、ケ月以内に生じた穿孔猶数を調べ
た。結果を衚に瀺す。No.10〜No.15は、線電
極を介しお平行電極で重ね合わせ郚に圧力を加え
お溶接を行぀た堎合、No.16は回転ロヌラ電極で
溶接した堎合、No.17は線電極を介しお回転ロヌ
ラ電極で重ね合わせ郚分圧力を加え溶接した堎
合、及びNo.18は平行電極のみを䜿甚した堎合の
結果である。 実隓No.10〜No.15が本発明の猶䜓であり、実
鹓No.16〜No.18が比范䟋である。衚から明らか
なように、本発明の猶䜓は優れた特性を有しおい
るこずがわかる。 実斜䟋  猶の内面ずなるべき面に、゚ポキシプノヌル
系塗料を猶胎の぀ぎ目郚分をマヌゞン塗装した埌
焌付し、倖面ずなるべき面にもマヌゞン塗装・印
刷した厚さ0.23mm、錫メツキ量25ldB.B錫局
厚玄0.6Όの電気メツキブリキ板から、234mm
×85mmのブランクを䜜成した。このブランクをロ
ヌルフオヌマヌにより短蟺が軞方向になるように
円筒状にし、溶接ステヌシペンで重ね合わせお固
定した埌、線電極を介しお平行電極で成圢䜓の重
ね合わせ郚に抌圧力30Kgmm2を加え、
15msec通電しお実斜䟋ず同様にしお溶接を行
い、溶接猶胎301埄、号猶を埗た、溶接前
の重ね合わせ巟は0.3mmで溶接埌の重ね合わせ巟
は玄0.4mmであ぀た。 埗られた猶胎から、溶接郚の最倧厚み
tmaxず最小厚みtminの比、溶接郚猶円呚
方向の鉄のはみ出し量、スプラツシナの有無、熱
圱響郚の巟、溶接端瞁郚の猶高さ方向のはみ出し
量、溶接郚板厚及び溶接郚近傍の錫リフロヌ巟を
調べた詊料数10猶。 次に、䞊蚘溶接猶胎内倖面の溶接郚分に、粉䜓
塗装ガンにより巟mm、也燥塗膜の厚みが30〜50
ミクロンになるように、゚ポキシプノヌル系粉
䜓塗料を塗装した埌、180℃の熱颚也燥炉䞭で15
分間焌付けた。䞊蚘猶胎をフランゞ加工し、内面
に゚ポキシプノヌル系塗料を塗装したブリキ補
蓋を、垞法により二重巻締しお空猶を䜜成し、赀
色呈色反応倀を調べた。さらに、䞊蚘空猶にさけ
氎煮を充填し、䞊蚘ず同じブリキ蓋を二重巻締
し、レトルト殺菌を行い、50℃でケ月間貯蔵埌
開猶し、猶内面溶接郚の状態、硫化黒倉の発生状
態、及び錆の発生状態を調べた詊料数各100
猶。衚に結果を瀺す。 No.19〜No.24は、線電極を介しお平行電極で
重ね合わせ郚に抌圧力を加えお溶接を行぀た堎
合、No.25は、線電極を介しお回転ロヌラ電極で
重ね合わせ郚に抌圧力を加え溶接した堎合、及び
No.26は平行電極のみを䜿甚した堎合の結果であ
る。 実隓No.19〜No.24が本発明の猶䜓であり、実
鹓No.25〜No.26が比范䟋である。衚から明らか
なように、本発明の猶䜓は優れた特性を有しおい
るこずがわかる。 実斜䟋  板厚0.17mmの電気メツキブリキ板を甚いお、実
斜䟋ず同様な方法で溶接猶胎202埄、200ml
を䜜成した埌、溶接郚の最倧厚みtmaxず最
小厚みtminの比、溶接郚猶円呚方向の鉄の
はみ出し量、スプラツシナの有無、熱圱響郚の
巟、溶接端瞁郚の猶高さ方向のはみ出し量、溶接
郚板厚及び溶接郚近傍の錫のリフロヌ巟を調べ
た。 次に、䞊蚘猶胎をマルチビヌト加工し、さらに
ネツクむン加工した埌、猶胎の内面溶接郚分を、
゚アレスガンを甚いおポリ゚ステル系溶剀スラリ
ヌ塗料を塗装し、180℃の熱颚也燥炉䞭で分間
焌付けた埌、この猶胎をフランゞ加工し、塩化ビ
ニル暹脂系塗料を塗装したアルミ補むヌゞヌオヌ
プン蓋を二重巻締し、オレンゞゞナヌスを90℃で
充填し、内面に゚ポキシプノヌル系塗料を塗装
したブリキ補蓋を二重巻締し、50℃でケ月間貯
蔵埌開猶しお、猶内面溶接郚の腐食状態、鉄溶出
量、内容物の倉色状態、フレヌバヌ評䟡、及び
ケ月以内に生じた穿孔猶数を調べた。 結果を衚に瀺す。No.27〜No.32は、線電極
を介しお平行電極で重ね合わせ郚に圧力を加えお
溶接を行぀た堎合、No.33は線電極を介しお回転
ロヌラ電極で重ね合わせ郚に抌圧力を加え溶接し
た堎合、及びNo.34は、平行電極のみを䜿甚した
堎合の結果である。 実隓No.27〜No.32が本発明の猶䜓であり、実
鹓No.33〜No.34が比范䟋である。衚から明らか
なように、本発明の猶䜓は優れた特性を有しおい
るこずがわかる。 実斜䟋  実斜䟋ず同じ手段によ぀お埗られた、板厚
0.17mmのテむンフリヌスチヌルの円筒成圢䜓
202埄、200mlを、溶接ステヌシペンで重ね合
わせお固定した埌、線電極を介しお平行電極で成
圢䜓の重ね合わせ郚に抌圧力40Kgmm2を加
え、溶接電圧を倉えお15msec通電しお溶接を行
い、溶接猶胎を䜜成した。この溶接猶胎から、内
面溶接端郚の猶高さ方向の鉄のはみ出し量を調べ
た。 次に、溶接猶胎の内倖面溶接郚に、゚アレスガ
ンにより巟mm、也燥塗膜の厚みが30〜50ミクロ
ンになるように、ポリオレフむン系溶剀スラリヌ
塗料を塗装した埌、170℃の熱颚也燥炉䞭で分
間焌付けた。さらに、この猶胎内面に塩化ビニル
暹脂系塗料を゚アレスガンにより塗装し、焌付け
を行぀た。 この猶胎に、内面に塩ビ系塗料を塗装したアル
ミ補むヌゞヌオヌプン蓋を二重巻締した埌、コヌ
ラを℃で充填し、プノヌル゚ポキシ系塗料を
ベヌスコヌトし、さらに塩ビ系塗料を塗装したテ
むンフリヌスチヌル補蓋を二重巻締し、50℃で
ケ月貯蔵埌開猶しお、鉄溶出量ずフレヌバヌを調
べた。衚に結果を瀺す。 本発明の猶䜓は優れた特性を有しおいるこずが
わかる。 実斜䟋  実斜䟋ず同じ手段によ぀お埗られた、板厚
0.23mmのブリキ板の円筒成圢䜓202埄、200ml
を、溶接ステヌシペンで重ね合わせお固定した
埌、線電極を介しお平行電極で成圢䜓の重ね合わ
せ郚に抌圧力35Kgmm2を加え、溶接電圧を倉
えお15msec通電しお溶接を行い、溶接猶胎を䜜
成した。この溶接猶胎から、溶接郚板厚を調べ
た。次に、溶接猶胎の内倖面溶接郚をポリ゚ステ
ル系溶剀スラリヌ塗料で補正した埌、内面に塩化
ビニル暹脂系塗料を塗装したアルミ補むヌゞヌオ
ヌプン蓋を垞法により二重巻締し、リンゎゞナヌ
スを90℃で充填し、内面に゚ポキシプノヌル系
塗料を塗装したブリキ補蓋を二重巻締しお、50℃
でケ月貯蔵埌開猶し、猶内溶接郚の腐食状態、
鉄溶出量、フレヌバヌ、穿孔猶数を調べた。衚
に結果を瀺す。 本発明の猶䜓は優れた特性を有しおいるこずが
わかる。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 【図面の簡単な説明】
第図は本発明の実斜䟋である装眮の䞀郚切
断正面図を、第図は第図の―線に沿う瞊
断面図を、第図は第図の重ね合せ郚近傍の溶
接盎前の拡倧断面図を、第図は第図の重ね合
せ郚近傍の溶接終了盎埌の拡倧断面図を、第図
は本発明を実斜するためのシステムの暡匏図を、
第図は実斜䟋である平行電極の軞線方向に垂
盎な瞊断面図を、第図は他の実斜䟋である平行
電極の瞊断面図を瀺す。第図は、本発明におけ
る溶接金属のはみ出し量の定矩を説明する為の暡
匏的図である。第図は、本発明の溶接金属猶の
継目郚を、その盎角方向に切断した断面を瀺す顕
埮鏡写真である。図面䞭の笊号の䞻芁なものはそ
れぞれ、装眮の䞋蚘の郚分を瀺す。   成圢䜓、  重ね合わせ郚、  
マンドレル、  平行電極、
  案内凹郚、  冷华孔、
  線電極、  塗料䟛絊管、  空気
䟛絊管。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  猶胎偎面に、むンパルス―線溶接した継目を
    有する金属猶においお、該継目郚の長さ方向にお
    ける厚さの均䞀床を、厚さが最倧である郚分の板
    厚tmaxず最小である郚分の板厚tminの
    比tmaxtminで衚わしたずき、該均䞀床
    が、 tmaxtmin1.05 の範囲にあり、そしお、継目郚における猶円呚方
    向の金属の延び出し量Mcが、金属ブランク板厚
    に察し、 Mc× の関係を満足するこずを特城ずする溶接金属猶。  継目郚の厚さが最倧である郚分の板厚tmax
    が金属ブランク板厚に察し、 tmax1.7t の関係を満足する特蚱請求の範囲第項蚘茉の溶
    接金属猶。  継目郚の、溶接の熱の圱響を受けた郚分の最
    倧巟が 0.2mm0.8mm である特蚱請求の範囲第項又は第項に蚘茉の
    溶接金属猶。  猶の高さ方向の金属の延び出し量Mhが金属
    ブランク板厚に察し、 Mh0.5t の関係を満足する特蚱請求の範囲第〜項の䜕
    れかに蚘茉の溶接金属猶。
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