JPS61244745A - 引張部材を接着した包装容器の開封装置 - Google Patents

引張部材を接着した包装容器の開封装置

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JPS61244745A
JPS61244745A JP60081167A JP8116785A JPS61244745A JP S61244745 A JPS61244745 A JP S61244745A JP 60081167 A JP60081167 A JP 60081167A JP 8116785 A JP8116785 A JP 8116785A JP S61244745 A JPS61244745 A JP S61244745A
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祐二 山下
高橋 勇蔵
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は包装容器の蓋又は容器本体と蓋との接合部に設
けた容器の開封装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のものとしては、例えば実公昭53・22
28号公報、特開昭56−41140号公報等で開示の
如く、アルミ箔などの金属箔に合成樹脂の接着剤層を接
合したパネル部上に引張部材を接着し、引張部材を引張
り上げてパネル部を破断して開封する簡易開封構造の容
器蓋を用いた包装容器が提案されている。
かかる容器は、一般に、室温から60〜80℃という高
温で内容物が充填され、夏場の様な比較的に高温の条件
下で長期間保存されることがあり、このような温度条件
下において長期間保存された後、引張部材により金属箔
を破断しようとするとき金属箔を破断する前に引張部材
がパネル部から剥離することがあり、事実上、容器の開
封を不可能とするため引張部材の接着部は、そのような
使用条件下でも接着強度を長期にわたり保持する必要が
ある。
従来、かかる目的のために、引張部材の接着に用いる接
着剤について検討がなされてきた。
種々の合成樹脂を用いた接着剤のうち、金属素材に対す
る接着剤として、ポリオフィレン、オレフィンコポリマ
、これらの誘導体或はこれらに架橋剤を添加して用いた
ものが知られているが、前者は金属素材に対する接着性
が極めて低く実用性がなくまた後者は金属素材に施した
のちに架橋処理を必要とし本発明のような用途には使用
できない。
これに対して、側鎖にカルボキシル基を有するオレフィ
ン−α、β不飽和カルボン酸共重合樹脂やアイオノマー
樹脂を用いた接着剤は金属素材に対して加熱融着でき、
成形性に優れており、強靭で適度の弾力性をもち、耐摩
耗性が良く、耐寒性にも優れており、米国FDA規格や
、日本の厚生省告示20号にも合格していることがら食
品包装容器に用いる接着剤として適している。
しかし、本発明者らの検討によれば、かがる合成樹脂材
を用いた接着剤により前記した引張部材を金属箔に融着
した簡易開封型の容器蓋を用いた容器は、これを製造し
た後、短期の間は十分な接着強度をもって金属箔に引張
部材を接着しているが夏場の様な高温環境で長時間保存
すると金属箔と接着剤との接着強度が経時的に低下する
という問題があり、引張部材を引張り上げた際に剥離す
ることがある。
その対策として、その接着強度を高めるべく引張部材を
金属箔と前記樹脂を用いた接着剤を融着する際の加熱温
度を高め、これにより融着直後の初期接着強度を高め同
時に経時後の接着強度を高めることを試みたが、初期の
接着強度は高まったが逆に、経時後の接着強度低下がよ
り一層進み効果がなかった。
本発明者らはこの側鎖にカルボキシル基を有するオレフ
ィン−α、β不飽和カルボン酸共重合樹脂やアイオノマ
ー樹脂を金属素材と引張部材との接着剤として用いたと
きにおこる前記問題点を解消し、接着強度を長期にわた
り良好に保つ方法について検討を進め、経時的に接着強
度が低下する主要因は基本的には、前記樹脂を接着剤と
して使用する際の、金属素材への融着の工程で樹脂中に
拡散した酸素による共重合樹脂主鎖からの水素引抜き反
応により共重合樹脂の主鎖中にラジカル活性点が生成し
、その後ある一定の誘導期間の後、共重合樹脂の主鎖切
断につながる種々なラジカル連鎖反応が進むこと、更に
は、保存中に大気中の酸素が前記樹脂中に拡散してゆき
、これによって新たなラジカルが生成し、共重合樹脂の
主鎖が切断されてゆくという酸化劣化が主要因である事
をつきとめた。
即ち、金属素材と前記樹脂とを強固に接着する必要があ
る場合は、前記樹脂の融点(70〜120℃)をはるか
に越えた 160℃〜230℃という高温に数秒〜数十
秒加熱して融着する必要があり、これにより前記樹脂は
誘導期間を越えて酸化が進行し、あるいは、融着後の保
管時、酸化劣化の誘導期間が大巾に短縮される結果とな
り、融着直後においては強い接着力を示すもの゛の、室
温においても徐々に劣化が進行し接着力の低下を引き起
す。この接着強度の低下は50℃以上で特に顕著となり
本発明の如く引張部材の接着剤に使用する場合は僅か2
〜3遍間の経時で全くその実用限界以下となってしまう
。本発困者らの試験によれば前記樹脂を30μ厚のフィ
ルムに成形し、80℃の窒素気流中及び空気中でその応
力緩和を比較すると、緩和弾性率は空気中で測定した場
合のほうが明らかに小さく、又アルミ箔に前記樹脂フィ
ルムを融着し200℃で30秒間加熱した後、アルミ箔
を塩酸水溶液を用いて溶解して取り出した前記樹脂フィ
ルムを用いて前記と同様に応力緩和を測定すると、この
差はさらに大きくなり、この接着強度の低下現象が樹脂
自体の酸化劣化によるものであることが容易に推測され
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、従来の問題点を解消し、包装容器の開封手段
として、包装容器の金属素材部材に接着した引張部材が
長期間、高温条件下にあっても、引張部材を引張り上げ
て包装容器を開封する操作の際に引張部材のみが脱離す
ることなく、開封操作を確実に行うことができる包装容
器の開封装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は前記引張部材を包装容器金属素材部
分に、長期間、高温条件にあっても接着強度が低下しな
い接着剤層により接着した包装容器の開封装置を提供す
ることにある。
また、本発明の他の目的は前記引張部材を長期間、高温
条件下にあっも接着強度が低下しない接着性の優れた樹
脂組成物で形成して包装容器の金属素材部分に融着した
包装容器の開封装置を提供することにある。
更に本発明の他の目的は、前記引張部材を長期間、高温
条件下にあっても接着強度が低下しない接着性の優れた
樹脂組成物で形成し、接着剤層を介して包装容器の金属
素材部分に接着して該接着剤層の経時的な接着強度の低
下を抑制した包装容器の開封装置を提供することにある
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するために第1発明は、金属
素材の表面に接着剤層により接着した引張部材を引張り
上げて開封する包装容器の開封装置において、前記接着
剤層が側鎖にカルボキシル基を0.4X 10°3〜3
.13X10°3当m/グラムの範囲で有するオレフィ
ン−α、β不飽和カルボン酸共重合樹脂或は側鎖にカル
ボキシル基を0.4X10−3〜3.6X10°3当量
/グラムの範囲で有するアイオノマー樹脂に対してフェ
ノール系酸化防止剤を0.01〜0.5重量%含有せし
めた樹脂組成物であることを特徴とする。
また第2発明は金属素材の表面に接着した引張部材を引
張り上げて開封する包装容器の開封装置において、前記
引張部材が側鎖にカルボキシル基を0,4X 10″3
〜3.6X1G″3当ffi/ダラムの範囲で有するオ
レフィン−α、β不飽和カルボン酸共重合樹脂或は側鎖
にカルボキシル基を0.4X10“3〜3.6X10’
当量/グラムの範囲で有するアイオノマー樹脂に対して
フェノール系酸化防止剤を0.01〜0.5重冊%含有
せし・めた樹脂組成物から成り該引張部材を前記金属素
材に融着したことを特徴とする。
更に第3発明は金属素材の表面に接着剤層により接着し
た引張部材を引張り上げて開封する包装容器の開封装置
において前記接着剤層が側鎖にカルボキシル基を0.4
X10−−3〜3.6X10−3当量/グラムの範囲で
有するオレフィン−α、β不飽和カルボン酸共重合樹脂
或は側鎖にカルボキシル基を0.4X10°3〜3.6
X 10°3当沿/グラムの範囲で有するアイオノマー
樹脂から成り、前記引張部材が前記樹脂に対してフェノ
ール系酸化防止剤を0.01〜0,5重層%含有せしめ
た樹脂組成物から成ることを特徴とする。
即ち、本発明にあっては第1発明が引張部材を包装容器
の金属素材部分に前記樹脂組成物から成る接着剤層によ
り接着する構造であり、第2発明は前記樹脂組成物から
成る引張部材を包装容器の金属素材部分に直接に融着し
た構造であり、第3発明は前記樹脂組成物から成る引張
部材を前記樹脂から成る接着剤層により金属素材部分に
接着した構造である。
次に本発明について、更に詳しく説明すると、まず、本
発明で用いる側鎖にカルボキシル基を0.4x10”3
〜3.6X1G“3当量/グラムの範囲で有するオレフ
ィン−α、β不飽和カルボン酸共重合樹脂としては、エ
チレン、プロピレン、ブテンの如きα−オレフィンとア
クリル酸、メタクリル酸等のα、β−不飽和カルボン酸
を必須成分として用いた共重合樹脂を挙げるかかげるこ
とができる。
かかる共重合樹脂は、前記の如きモノマーに、必要に応
じその他のモノマー例えばα、β不飽和カルボン酸のエ
ステル類、ビニルエステル類等を併用し、重合触媒の存
在下、加圧重合を行う事により製造をすることが出来る
本発明においてはエチレンとメタクリル酸を必須成分と
して含有した共重合樹脂が初期接着性や強靭性にすぐれ
ていて特に好ましい。
かかる共重合樹脂としては、例えばニュークレル410
、同403、同925、同010、同035〈以上三井
デュポンポリケミカル社商品名)等を使用することが出
来る。
また、本発明で用いる側鎖にカルボキシル基を0.4X
10−3〜3.6x10−3当量/グラムを有するアイ
オノマー樹脂としては、前記の如きα−オレフィンとα
、β不飽和カルボン酸を必須成分として用いた側鎖にカ
ルボキシル基を有する共重合樹脂の側鎖カルボキシル基
の一部をナトリウム、カリウム、亜鉛、マグネシウム、
カルシウムの如き金属で中和した樹脂を挙げることが出
来る。
本発明においては、エチレンとメタクリル酸を必須成分
として用いたエチレン−メタクリル酸共重合樹脂の側鎖
カルボキシル基の一部を亜鉛又はナトリウムで中和した
アイオノマー樹脂が初期接着性、強靭性に優れて好まし
い。
かかるアイオノマー樹脂としては、例えばザーリン15
55、同1560.同16o1、同16o5、同17o
7、同1650、JFfJ1652、同An−8102
,1iil1706 (以上7’ユボン社商品名)、ハ
イミラン1555、同16o1、周1605、同165
0S同1652、同17o2、同11o5、同1855
 (以上三井デュポンポリケミカル社商品名)等を使用
する事が出来る。
また、本発明においては、カルボキシル基の量が前記数
値範囲内に入る程度の配合割合で所望により、前記樹脂
に対し、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフ
ィン類、エチレン酢酸ビニルコポリマー等のカルボキシ
ル基を含有しないオレフィン系ポリマーを混合して使用
することが出来る。
か)るカルボキシル基を有する共重合樹脂或はアイオノ
マー樹脂のカルボキシル基の」は、0.4X10−3〜
3.6X10°3当堡/グラム、好ましくはO,,5X
10−3〜2.9X10−3当量/グラムが適しており
、0.4X10”3当量/グラムより少ないと金属素材
に対する初期接着強度が低すぎ、また3、6X10″3
当量/グラムより多いと樹脂の製膜性や耐湿性が低下し
、金属素材への接着性や金属素材に対する保護効果が低
下する。
また、アイオノマー樹脂としては、前記範囲で含有する
側鎖カルボキシル基の70%以下が亜鉛或はナトリウム
等により中和された構造のものが好ましく、70%をこ
えると耐熱性や製膜性が低下する。
また、本発明において用いる酸化防止剤としては本発明
の前記樹脂に対する相溶性が良く、少量で効果を発揮し
、金属素材表面を着色したり容器中の内容物に溶出した
り揮発したり、フレーバーに悪影響をおよぼすことのな
いものが適している。
従来、酸化防止剤は樹脂の加工時の劣化や脆化防止のた
めに使用されているが、一般に用いられるものとしては
フェノール系、芳香族アミン系等のラジカル捕捉剤、メ
ルカプタン、有機サルファイド系等の過酸化物分解剤等
があり、これらは単独あるいは2種以上を組合せて用い
ることが知られている。
これらのうち芳香族アミン等のアミン系酸化防止剤は樹
脂を着色させるため包装容器に用いるときは外観上好ま
しくなく、メルカプタン、有機サルファイド専念硫化合
物もまた着色のほか比較的高濃度でなければ効果を発揮
しにくいという欠点を有する。
それに対しフェノール系酸化防止剤は樹脂を着色するこ
とが少なく、又毒性も極めて低いため、食品包装容器に
特に好適に用いられる。
フェノール系水酸基は樹脂の酸化開始反応により生じた
活性ラジカルに水素原子を引渡してそれ自身安定なフェ
ノキシラジカルとなり更にはパーオキサイドのラジカル
と反応して安定なパーオキサイド化合物あるいはキノイ
ド化合物を生成することによりラジカル連鎖反応を抑制
し酸化防止剤としての機能を発現する。
このフェノール系酸化防止剤としてはフェノールの2−
.4−.6−の位置に置換基を持つものが酸化防止効果
が大きく適しており、2−16−の位置にメチル基、エ
チル基、t−ブチル基等のアルキル基やフェニル基等、
適度の大きさをもつ置換基を有する構造のものが、フェ
ノキシラジカルを著しく安定化することができるため特
に適している。か)る酸化防止剤としてはチバーガイギ
−(CIBA−GEIGY)社のイルガノッ’) ス(
IRQANOX >添加剤、例えば1,6−ヘキザンジ
オールービス[3−(3,5−ジーを一ブチルー4−ヒ
ドロキシフェニール)プロピオネート] (イルガノッ
クス259)、1,3゜5−トリメチル−2,4,6−
トリス(3,5−ジーtブチルー4−ヒドロキシベンジ
ル)ベンゼン(イルガノックス1330)、2.4−ビ
ス−(n−オクチルチオ)−6−(4−ヒドロキシ−3
,5−ジ−t−ブチルアニリノ)−1,3,5−トリア
ジン(イルガノックス565)、2.2−チオ−ジエチ
レンビス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)プロピオネート] (イルガノックス1
035)、2.2−チオビス(4−メチル−6−t−ブ
チルフェノール) (イルガノックス1081)、N、
N′−へキサメチレンビス(3゜5−ジ−t−ブチル−
4−ヒドロキシ−ヒドロシンナマミド) (イルガノッ
クス1098)、3.5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシーペンジルフオスフオネートージエチルエステル(
イルガノックス1222)や、1,1.3−トリス−(
5−t−ブチル−4−ヒドロキシ−2−メチルフェニル
)−ブタン、1.3.5−トリス−(3,5−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−イソシアヌード等
を用いる事ができ、更に米国のFDA!!!可の酸化防
止剤、例えばペンタエリスリチル−テトラキス[3−(
3,5−ジ−t−ブチル4−ヒドロキシフェニル)プロ
ピオネート1 (イルガノックス1010)、トリエチ
レングリコール−ビス[3−(3−t−ブチル−5−メ
チル−4−ヒドロキシフェニール)プロピオネート(イ
ルガノックス245> 、オクタデシル−3−(3,5
−ジー1−ブチル−4−ヒドロキシフェニール)プロピ
オネート(イルガノックス1076)、2−1−ブチル
−α−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)−
P−クメニルビス<p−ノニルフェニル)−フォスファ
イト、 2−(3′−t−ブチル−2′−ヒドロキシ−
5′−メチルフェニル)−5′−クロロベンゾトリアゾ
ール、4,4−−ブチリデン ビス(6−1−ブチル−
mクレゾール)、4.4′−シクロへキシリデン ビス
(2−シクロへキシルフェノール)、4.4−一メチレ
ン ビス(2゜6−ジt−ブチルフェノール)、2.2
−−メチレン ビス(4−メチル−6−tブチルフェノ
ール)、2.2=−メチルビス[6−(t−メチルシク
ロヘキシル)]−]P−クレゾール4,4′−チオビス
(6−t−ブチル−m−クレゾール)、トリス(2−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ブタ
ン、4−ヒドロキシメチル−2,6−ジt−ブチルフェ
ノール等を用いることが出来る。
この様なフェノール系酸化防止剤を前記本発明の樹脂に
対し0.01〜0.5重量%添加した樹脂組成のフィル
ムを用い、80℃の窒素気流中及び空気中で応力緩和を
測定し比較すると、緩和弾性率ははマ一致しており、酸
化防止剤の添加効果が認められ更にこの事は表−1に示
す接着強度の測定によっても顕著にあられれている。
かする酸化防止剤は特に食品包装容器等において使用す
る場合は、前記酸化防止剤のうちフェノールの2−16
−の位置の少なくとも一方にメチル基、エチル基、t−
ブチル基、フェニル基から選ばれた置換基を有するフェ
ノール構造を一分子中に有する置換フェノール化合物の
構造でFDAil可のフェノール系酸化防止剤を用いる
ことが好ましい。
本発明における前記酸化防止剤の使用量は、前記樹脂に
対し、0,01〜0.5重量%、好ましくは0.05〜
0.3重量%が適しており、0.01重量%より少ない
と初期のすぐれた接着強度を長期間保持することが出来
ず、特に、高温時に経時的に接着強度が低(なる。また
、0.5重量%をこえると、前記樹脂をフィルム化し金
属素材に融着すると酸化防止剤が界面或は表面に析出し
好ましくない。
か)る酸化防止剤を前記樹脂に含有させた前記樹脂組成
物を製造する方法としては、あらかじめ酸化防止剤の使
用量を多くして、例えば3〜5%のものを使用して必要
に応じブロッキング防止剤やスリップ材の適量を使用し
て、該樹脂と溶融混練しマスターバッチを作り次いで酸
化防止剤量が所定量になるように、マスターバッチの樹
脂に前記樹脂を溶融混合するという方法で実施すること
が好ましい。
上記においてブロッキング防止剤としては無機微粒子状
の酸化チタン、2酸化ケイ素、ケイ酸アルミ、酸化亜鉛
等を、またスリップ材としてはステアリン酸アミド等を
用いることが出来る。
本発明では前記樹脂組成物を接着剤層として用い引張部
材を包装容器の金属素材部分に接着する。又は前記樹脂
組成物により引張部材を形成し、直接に該引張部材を包
装容器の金属素材部分に融着する。両者の構造は長期高
温条件の下におかれても、金属素材部分と引張部材との
間の接着強度は経時的に低下せず有用ものであることは
前記の説明から明らかである。
このとき、金属素材部分は包装容器の構造、開封構造に
よって種々の金属が用いられるが前記した簡易開封型の
容器蓋のパネル部材として用いるときは、アルミニウム
、鉄(鋼材を含む)錫、ニッケルその他の合金類等を用
いることができるが、アルミ箔、アイアンフォイル、ス
チールフォイル等の金属箔が好適である。また、引張部
材としては前記樹脂組成物以外の素材を用いるときは接
着剤層を形成する前記樹脂組成物と接着性が優れた金属
素材により形成してもよく具体的にはアルミニウム又は
ティンフリースチール、ニッケルめっき鋼板などの鉄に
より形成することができる。
本発明では更に、前記樹脂組成物で引張部材を形成した
ときは引張部材を直接に包装容器の金属素材部分に融着
することなく、引張部材と金属素材との間にフェノール
系酸化防止剤を含有しない前記樹脂のみから成る接着剤
層を介して接着することによっても本発明の目的を達成
することを見出した。即ちこの場合、接着剤層はフェノ
ール系酸化防止剤を含まないため酸化劣化が生じ易いも
のであるがその接着層は前記樹脂組成物から成る引張部
材により被覆されているため被覆されていない接着剤層
の周辺部のみが酸化劣化を生じるだけであるので長期間
、高温条件下におかれても引張部材を引張り上げたとき
に金属素材から剥離するような接着強度の低下は生じな
い。
本発明の前記樹脂組成物の接着剤層と金属素材とを接着
する方法としてはフィルム或はシート状に賦形した前記
樹脂組成物を金属素材に加熱圧着し次いで融点以上の温
度で加熱処理する方法、或は金属素材上に前記樹脂組成
物を溶融押し出した後に金属素材を圧着する方法、更に
は前記樹脂組成物からなるエマルジョンを金属素材に塗
布し、膜形成温度以上に加熱し樹脂組成物の被膜を形成
せしめた後に金属素材を圧着する方法等の公知の方法を
用いることができ、また、前記樹脂組成物の接着剤層を
介し、金属素材と前記引張部材とを接着する方法として
は、前記の如き方法で金属素材にあるかじめ前記樹脂組
成物のN層をもうけたのち、引張部材と重合わせ前記樹
脂組成物の融点以上に加熱し圧着させる方法や、前記樹
脂組成物のフィルムを金属素材と前記引張部材の間には
さみ、三者を加熱圧着させる方法等の一般に行なわれる
いる方法により実施することが出来る。
その際、金属表面を脱脂洗浄して使用することが好まし
く、所望により、その上に更に公知の表面処理、例えば
陽極酸化処理、ベーマイト処理、リン酸処理、クロム酸
処理等を施すことが好ましい。
(実施例) 実施例−1 (構成) カルボキシル基含有共重合樹脂として、エチレン−メタ
クリル酸共重合樹脂にュークレル407:三井デュポン
ポリケミカル社製)と低密度ポリエチレン樹脂を174
重量比で溶融混合して得た樹脂(樹脂番号−1・・・カ
ルボキシル基0.2x 10°3当量/グラム)、ニュ
ークレル407(樹脂番号−2・・・カルボキシル基1
.0X1G’当量/グラム)、ニュークレル925(樹
脂番号−3・・・カルボキシル基1.7x 10”3当
I/グラム)、及びエチレンとメタクリル酸を常法によ
り共重合させて得られた高酸価樹脂(樹脂番号−4・・
・カルボキシル基3.8X10°3当量/グラム)を用
い、また、アイオノマー樹脂として、ハイミラン165
2(三井デュポンポリケミカル社製)樹脂(樹脂番号5
−・・・カルボキシル基1.0X10−3当量/グラム
)ハイミラン1705 (同前)樹脂(樹脂番号6・・
・カルボキシル基1.7X10’当I/グラム)を用い
、これらの樹脂に所定量のフェノール系酸化防止剤を溶
融混合し、表−1の接着剤番号1〜23に示す内容の接
着剤を得た。
次にこれらの接着剤番号1〜23をインフレーション法
で厚さ30μのフィルムとし、これを60μアルミ箔又
は1μ厚さのニッケルめっき表面処理を施した20μ厚
さのアイアンフォイル(電気めっき方式で製造)に加熱
圧着し、更に200〜240℃の熱処理を施し接着剤層
を形成した。
また前記接着剤と同一の樹脂組成物を用いインジエタシ
ョン成形で厚さ1mのシートを作成し5IllR巾のテ
ープを切り出し引張部材を作成した。、前記接着剤層に
5履巾テープ状の前記引張部材を重ね合せ240℃で0
62秒間(センチネルヒートシーラ使用)加熱圧着し、
表−1に示す試験番号1〜26の試験片を作成した。
また、前記と同様にアルミ箔に前記接着剤層を設け、該
接着剤層により引張部材として用いる5IIIII巾の
120μ厚さのアルミ箔及び1μ厚さのニッケルめっき
を施した厚さ50μのスチールフォイル(圧延法により
製造)を溶着し試験番号27.28の試験片を作成した
。更に、厚さ60μのアルミ箔に接着剤13及び16と
同じ組成の引張部材(5a巾厚さ1aa)を直接融着し
、試験番号29.30の試験片を作成した。
(評価) この試験片を用い、実際の包装容器の保存条件として一
般に用いられている37℃の温度条件と、加熱劣化促進
試験として55℃の温度条件の2条件で3ケ月保存し、
金属箔と接着剤との経時の接着強度を測定し評価した。
尚、カルボキシル基の量は樹脂を溶剤に溶かしくアイオ
ノマー樹脂は塩酸処理をした後)アルカリ溶剤で滴定す
る中和滴定法と赤外線吸収スペクトル分析により測定し
た。また接着強度は、引張り試験機(島津オートグラフ
)を使用し5s中の引張部材を180°折り曲げ状態で
金属箔材から引き離す方法で測定した。
その結果アルミ箔に前記樹脂組成物から成る接着剤層を
介して該樹脂組成物と同一の組成物で形成した引張部材
を接着した構造を有する試験番号3〜7.10.16〜
21.24〜26、は37℃で3ケ月及び強制劣化条件
の55℃で3ケ月の経時後においても、はとんど経時的
な接着強度の低下はなく良好な接着強度を保持していた
。そして、アルミ箔(60μ)又はアイアンフォイル(
20μ)を引張部材の引張り上げにより破断させるため
には接着強度が2.0Kg/ 5m+巾以上、好ましく
は3.0に9/ 5s中以上の強度が必要であるが、前
記試験番号のものはこれらの強度を保持していた。
また、アルミ箔に前記樹脂組成物から成る接着剤層を介
してアルミ箔又はスチールフォイルの引張部材を接着し
た構造を有する試験番号27.28も前記の試験番号の
ものと同様の結果であった。
更にアルミ箔に前記樹脂組成物から成る引張部材を酸化
防止剤を含有しない前記樹脂により接着した構造を有す
る試験番号13.14及びアルミ箔に前記樹脂組成物か
らなる引張部材を直接に融着した構造を有する試験番号
30も、前記試験番号のものと同様の結果であった。
しかし、カルボキシル基量の少ない試験番号1は初期接
着強度が著るしく低く、また、カルボキシル基量が著る
しく多い試験番号11.12は樹脂が吸湿性がありフィ
ルム化がしにくく、良好な試験片の作成が困難で実用上
問題があった。
また、接着剤及び引張部材のいずれ(も酸化防止剤を添
加しない試験番号2.9.15.23.29は初期接着
強度はすぐれているが37℃×3ケ月及び55℃×3ケ
月の経時後接管強度が著るしく低下していた。また、酸
化防止剤の添加量が多すぎる試験番号8.22では酸化
防止剤が接着剤表面ににじみ出ており、実用に問題があ
ると判断され初期接着強度も低下する傾向があった。
実施例−2 第1図及び第2図示のように実施例−1で用いた接着剤
番号2.3.4.5.1.13.16.21.22と同
じ組成の接着剤からなる厚さ30μのフィルムaを厚さ
60μのアルミ箔すの片面に融着し次いで他の面にも同
じ樹脂組成の厚さ30μのフィルムCを融着し、アルミ
箔の両面に同じ材質のフィルムを貼着した積層シートを
作り直径701mの円形蓋体(1)を形成した。
次いで実施例−1記載の前記接−戸剤8同6組成から厚
さ1mのシートを作成して、パンチで引張部材(2)の
形状に打ち抜き、引張部材(2)の先端部(3)から(
4)までの範囲を前記蓋体(1)の接着剤のフィルムa
上にヒートシールしてイージーオープンの容器蓋を作成
した。
次に厚さ0.25 waのぶりき板から第2図に示す様
な容器(5)を形成し、70℃のオレンジジュースを1
90cc充填した後、前記容器蓋をヒートシールして閉
蓋し、それぞれ100缶を55℃で1ケ月保存した。
その後、引張部材(乃を引張り開封試験を行った。
その結果を表−2で示す。
表−2 開封性は各容器100個を用い、引張部材を引張ったと
きに引張部材がアルミ箔から剥離し、アルミ箔が開裂せ
ず開封不良となった個数を示す。
表−2より、本発明の実施例である容器番号2〜5.7
.8.10.11.12はすぐれた経時接着強度を保持
し、開封性の評価でもアルミ箔から剥離せず、すぐれた
実用性を示した。
実施例−3 第3図及び第4図示のように厚さ15μのアルミ箔すに
対し、実施例−1で用いた接着剤番号2.4.5.6.
13.16.17.21.22と同じ組成からなる厚さ
30μのフィルムaを融着し、巾12Mの細長いピルフ
ァープルーフストリップ(7)とし、両端縁に沿ってミ
シン目(8)を入れた。
そしてティンフリースチール材からなる容器(5)に嵌
合させた蓋体(1)の合せ目に沿ってストリップ(7)
のミシン目(8)の外側縁を回転ロールによりヒートシ
ールした。
この容器を各100個55℃で6ケ月間保存後ストリッ
プ(7>を引張り、これがミシン目(8)から破断せず
剥離した個数でストリ°ツブ(T)の開封性を評価した
。その結果を表−3で示す。
表−3より本発明の実施例である容器番号23.4.6
.7.9、はすぐれた接着力を示し、実用性がすぐれて
いることがわかる。
実施例−4 第5.6図において、厚さ30μのアルミ箔すの片面に
対し実施例1で用いた接着剤番号16と同じ組成の厚さ
30μのフィルムaを融着した積層体を作成した。
そして実施例−1の接着剤番号13.16.21.23
と同じ組成からなり、破線状のスコア(9)と引張部材
(2)及びカール部00を設けた厚さ2mの射出成形部
材に前記積層体のアルミ箔す側を融着させ蓋体(1)を
得た。
別にポリプロピレンの容器(5)の外面にウレタン系接
着剤を介してアルミ箔すを貼着した容器(5)に70℃
の乳酸菌飲料を充填し、上記の蓋体〈1)を高周波シー
ルにより閉蓋して容器番号1.2.3.4の容器を作成
した。
この容器を各30個を用い55℃で3ケ月間保存し、そ
の後、引張部材(りを引張り上げて開封性を評価した。
その結果、表−4に示す如く、本発明の実施例である容
器番号2.4は開封性にすぐれておりすべて開裂開口し
たが容器番号1.3は接着強度が低下しており引張部材
を引張り上げると、アルミ箔すが開裂せず開封不良であ
った。
表−4
【図面の簡単な説明】
図示するものは本発明の実施例を示すもので、第1図は
その平面図、第2図は第1図の■−■線11tlli面
図、第3図及び第4図は他の実施例を示し、第3図はそ
の斜視図、第4図は第3図のIV−IV線線断断面図第
5図及び第6図は他の実施例を示し、第5図はその斜視
図、第6図は第5図のVl−VT線線部分断断面図ある
。 a・・・接着剤層 b・・・金属素材 (1)・・・蓋体 (2)・・・引張部材 (5)・・・容器 手続ネm正書    6.補正 1°事 106 示            明の・・
・昭和60年 特許願 第 81167  号2、RF
fJ  a>  @  ゎ             
「水元する方 北海製罐株式会社      溶融押 るエマ 4、代   理   人             度
以上51.□19oヨ91.え、″じ の対象 書の発明の詳細な説明の欄 の内容 書第26頁第5行乃至第14行の「水元ことができ、」
を下記の様に補正する。 記

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属素材の表面に接着剤層により接着した引張部材
    を引張り上げて開封する包装容器の開封装置において、
    前記接着剤層が側鎖にカルボキシル基を0.4×10^
    −^3〜3.6×10^−^3当量/グラムの範囲で有
    するオレフィン−α,β不飽和カルボン酸共重合樹脂或
    は側鎖にカルボキシル基を0.4×10^−^3〜3.
    6×10^−^3当量/グラムの範囲で有するアイオノ
    マー樹脂に対してフェノール系酸化防止剤を0.01〜
    0.5重量%含有せしめた樹脂組成物であることを特徴
    とする引張部材を接着した包装容器の開封装置。 2、前記金属素材はアルミニウム或は鉄から成ることを
    特徴する特許請求の範囲第1項記載の引張部材を接着し
    た包装容器の開封装置。 3、前記引張部材は前記樹脂組成物、アルミニウム、或
    は鉄から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の引張部材を接着した包装容器の開封装置。 4、前記共重合樹脂はエチレンとメタクリル酸を必須成
    分として用いたエチレン−メタクリル酸共重合樹脂であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の引張部
    材を接着した包装容器の開封装置。 5、前記アイオノマー樹脂はエチレンとメタクリル酸を
    必須成分として用いたエチレン−メタクリル酸共重合樹
    脂の側鎖カルボシキ基の一部を亜鉛或はナトリウムて中
    和したアイオノマー樹脂であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の引張部材を接着した包装容器の開
    封装置。 6、前記フェノール系酸化防止剤はフェノール構造の2
    −、6−の位置の少なくとも一方にメチル基、エチル基
    、t−ブチル基、フェニル基から選らばれた置換基を有
    するフェノール構造を一分子中に有する置換フェノール
    化合物であるを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の引張部材を接着した包装容器の開封装置。 7、金属素材の表面に接着した引張部材を引張り上げて
    開封する包装容器の開封装置において、前記引張部材が
    側鎖にカルボキシル基を0.4×10^−^3〜3.6
    ×10^−^3当量/グラムの範囲で有するオレフィン
    −α,β不飽和カルボン酸共重合樹脂或は側鎖にカルボ
    キシル基を 0.4×10^−^3〜3.6×10^−^3当量/グ
    ラムの範囲で有するアイオノマー樹脂に対してフェノー
    ル系酸化防止剤を0.01〜0.5重量%含有せしめた
    樹脂組成物から成り該引張部材を前記金属素材に融着し
    たことを特徴とする引張部材を接着した包装容器の開封
    装置。 8、前記金属素材はアルミニウム或は鉄から成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の引張部材を接着
    した包装容器の開封装置。 9、前記共重合樹脂はエチレンとメタクリル酸を必須成
    分として用いたエチレン−メタクリル酸共重合樹脂であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の引張部
    材を接着した包装容器の開封装置。 10、前記アイオノマー樹脂はエチレンとメタクリル酸
    を必須成分として用いたエチレン−メタクリル酸共重合
    樹脂の側鎖カルボキシル基の一部を亜鉛或はナトリウム
    て中和したアイオノマー樹脂であることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載の引張部材を接着した包装容器
    の開封装置。 11、前記フェノール系酸化防止剤はフェノールの2−
    、6−の位置の少なくとも一方にメチル基、エチル基、
    t−ブチル基、フェニル基から選らばれた置換基を有す
    るフェノール構造を一分子中に有する置換フェノール化
    合物であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の引張部材を接着した包装容器の開封装置。 12、金属素材の表面に接着剤層により接着した引張部
    材を引張り上げて開封する包装容器の開封装置において
    、前記接着剤層が側鎖にカルボキシル基を0.4×10
    ^−^3〜3.6×10^−^3当量/グラムの範囲で
    有するオレフィン−α,β不飽和カルボン酸共重合樹脂
    或は側鎖にカルボキシル基を0.4×10^−^3〜3
    .6×10^−^3当量/グラムの範囲で有するアイオ
    ノマー樹脂から成り、前記引張部材が前記樹脂に対して
    フェノール系酸化防止剤を0.01〜0.5重量%含有
    せしめた樹脂組成物から成ることを特徴とする引張部材
    を接着した包装容器の開封装置。 13、前記金属素材はアルミニウム或は鉄から成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項記載の引張部材を
    接着した包装容器の開封装置。 14、前記共重合樹脂はエチレンとメタクリル酸を必須
    成分として用いたエチレン−メタクリル酸共重合樹脂で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の引
    張部材を接着した包装容器の開封装置。 15、前記アイオノマー樹脂はエチレンとメタクリル酸
    を必須成分として用いたエチレン−メタクリル酸共重合
    樹脂の側鎖カルボキシル基の一部を亜鉛或はナトリウム
    て中和したアイオノマー樹脂であることを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載の引張部材を接着した包装容
    器の開封装置。 16、前記フェノール系酸化防止剤がフェノール構造の
    2−、6−の位置の少なくとも一方にメチル基、エチル
    基、t−ブチル基、フェニル基から選らばれた置換基を
    有するフェノール構造を一分子中に有する置換フェノー
    ル化合物であることを特徴とする特許請求の範囲第12
    項記載の引張部材を接着した包装容器の開封装置。
JP60081167A 1985-04-16 1985-04-16 引張部材を接着した包装容器の開封装置 Granted JPS61244745A (ja)

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