JPS61244901A - リモ−ト操作形ピストン装置 - Google Patents
リモ−ト操作形ピストン装置Info
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- JPS61244901A JPS61244901A JP8462685A JP8462685A JPS61244901A JP S61244901 A JPS61244901 A JP S61244901A JP 8462685 A JP8462685 A JP 8462685A JP 8462685 A JP8462685 A JP 8462685A JP S61244901 A JPS61244901 A JP S61244901A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、リモート操作形ピストン装置、特に手動あ
るいは比例ソレノイドやステッピングモータ等の電磁ア
クチュエータにより位置制御されるリモート操作形の油
圧ピストン装置に関する。
るいは比例ソレノイドやステッピングモータ等の電磁ア
クチュエータにより位置制御されるリモート操作形の油
圧ピストン装置に関する。
従来のリモート操作形ピストン装置としては。
例えば第10図に示すようなものがある。
この装置は、シリンダ本体1の摺動孔1a内を摺動する
ピストン2のピストンロッド2aと反対側にノズル3を
突設してスプリング室1b内に突出させ、このノズル3
に対向してフラッパ4を比例ソレノイド5の出力ロット
5aの先端に固着して配設し、スプリング6によって負
荷を与える。
ピストン2のピストンロッド2aと反対側にノズル3を
突設してスプリング室1b内に突出させ、このノズル3
に対向してフラッパ4を比例ソレノイド5の出力ロット
5aの先端に固着して配設し、スプリング6によって負
荷を与える。
そして、圧油を圧油供給ロアからシリンダ本体1のピス
トン2の小面積側の油室Aに供給すると共にオリフィス
8を介して大面積側の油室Bに供給し、さらにその圧油
をノズル3からスプリング室1b内に噴出させ、フラッ
パ4との間隙を通してタンク9へ戻すようになっている
。
トン2の小面積側の油室Aに供給すると共にオリフィス
8を介して大面積側の油室Bに供給し、さらにその圧油
をノズル3からスプリング室1b内に噴出させ、フラッ
パ4との間隙を通してタンク9へ戻すようになっている
。
なお、10は調整部ハウジングで、ロックナツト12を
有する調整ねじ11を後端面に螺着し。
有する調整ねじ11を後端面に螺着し。
その調整ねじ11と比例ソレノイド5の出力ロット5a
の後方突出部5bとの間に、定常状態でノズル3からの
噴出力に対抗するバイアススプリング13を係着してい
る。
の後方突出部5bとの間に、定常状態でノズル3からの
噴出力に対抗するバイアススプリング13を係着してい
る。
したがって、比例ソレノイド5の出力に比例してフラッ
パ4を左方へ動かすと、ノズル3との間隙がせばまるた
め油室B内の油圧が高まってピストン2が左方へ移動す
る。すなわち、ピストン2はノズル3とフラッパ4との
間に所定の間隙を形成するように、フラッパ4に自動的
に追従して位置決めされる。
パ4を左方へ動かすと、ノズル3との間隙がせばまるた
め油室B内の油圧が高まってピストン2が左方へ移動す
る。すなわち、ピストン2はノズル3とフラッパ4との
間に所定の間隙を形成するように、フラッパ4に自動的
に追従して位置決めされる。
しかしながら、このような従来のリモート操作形ピスト
ン装置では、比例ソレノイド5の出力ロット5aのスト
ロークによってピストン2のストロークが決ってしまう
ため、小形ソレノイドを使用した場合、ストロークが3
〜5■にすぎなかった。
ン装置では、比例ソレノイド5の出力ロット5aのスト
ロークによってピストン2のストロークが決ってしまう
ため、小形ソレノイドを使用した場合、ストロークが3
〜5■にすぎなかった。
そのため、大きいストロークを必要とする場合には、余
り精度を必要とせず低速作動でもよい場合であっても、
例えば第11図に示すように、ピストンロッド2aに一
体的にラック棒14を固設して、そのラックに噛み合う
ピニオンギア15の回転をポテンショメータ等の位置検
出器16によって検出し、その検出値をサーボアンプ1
7に入力して指令値と比較し、その差に応じてサーボ弁
18を制御してピストン2の両側の油室の油圧を制御す
るというクローズトループ制御を行なわざるを得なかっ
た。
り精度を必要とせず低速作動でもよい場合であっても、
例えば第11図に示すように、ピストンロッド2aに一
体的にラック棒14を固設して、そのラックに噛み合う
ピニオンギア15の回転をポテンショメータ等の位置検
出器16によって検出し、その検出値をサーボアンプ1
7に入力して指令値と比較し、その差に応じてサーボ弁
18を制御してピストン2の両側の油室の油圧を制御す
るというクローズトループ制御を行なわざるを得なかっ
た。
そのため、システム的に高価になるばかりか、サーボ弁
等は油による汚染の影響を受けやすいという問題点があ
った。
等は油による汚染の影響を受けやすいという問題点があ
った。
この発明は、これらの問題点を解決して、第10図に示
したようなノズル・フラッパ機構によって、手動あるい
は電動による小さな入力変位でピストンを大きな変位ス
トロークでリモート操作できるようにすることを目的と
する。
したようなノズル・フラッパ機構によって、手動あるい
は電動による小さな入力変位でピストンを大きな変位ス
トロークでリモート操作できるようにすることを目的と
する。
そのため、この発明によるリモート操作形ピストン装置
は、第10図に示したような装置!(但し、フラッパの
位置を設定する入力手段は比例ソレノイドに限らない)
におけるノズルをピストンから切り離して可動ノズルと
し、ピストンとの間にピストンの変位を機械的に縮小す
るピストン変位縮小機構を設け、この機構によって可動
ノズルが変位されるようにしたものである。
は、第10図に示したような装置!(但し、フラッパの
位置を設定する入力手段は比例ソレノイドに限らない)
におけるノズルをピストンから切り離して可動ノズルと
し、ピストンとの間にピストンの変位を機械的に縮小す
るピストン変位縮小機構を設け、この機構によって可動
ノズルが変位されるようにしたものである。
このように構成することにより、入力手段によってフラ
ッパを可動ノズルに接近させる方向に変位させると、両
者の間隙が小さくなるためノズル背圧が高まり、それが
シリンダのピストンの大面積側の油室に伝達されてピス
トンを移動させ、それによって可動ノズルが上記間隙を
広げる方向に変位するが、その変位量はピストン変位縮
小機構によって機械的に縮小されるため、ピストンの変
位量より小さくなる。
ッパを可動ノズルに接近させる方向に変位させると、両
者の間隙が小さくなるためノズル背圧が高まり、それが
シリンダのピストンの大面積側の油室に伝達されてピス
トンを移動させ、それによって可動ノズルが上記間隙を
広げる方向に変位するが、その変位量はピストン変位縮
小機構によって機械的に縮小されるため、ピストンの変
位量より小さくなる。
したがって、可動ノズルがフラッパの入力変位に対応す
るだけ変位してバランスするには、それより大きなピス
トンの変位を必要とし、その結果ピストンの大きな変位
ストロークが得られる。
るだけ変位してバランスするには、それより大きなピス
トンの変位を必要とし、その結果ピストンの大きな変位
ストロークが得られる。
以下、この発明の各種実施例を図面の第1図乃至第9図
に基づいて説明するが、これらの図中。
に基づいて説明するが、これらの図中。
第10図と同様な部分には同一符号を付してあり、それ
らの説明は省略する。
らの説明は省略する。
里1末鳳M
第1図はこの発明の第1実施例を示す、このリモート操
作形ピストン装置は、シリンダ本体21に形成した摺動
孔21aにピストン22を摺動自在に収納し、図で左端
面にピストンロッド(出力ロッド)22aを一体に固設
してシリンダ本体21から外部に突出させ、負荷Wを駆
動する。
作形ピストン装置は、シリンダ本体21に形成した摺動
孔21aにピストン22を摺動自在に収納し、図で左端
面にピストンロッド(出力ロッド)22aを一体に固設
してシリンダ本体21から外部に突出させ、負荷Wを駆
動する。
ピストン22の図で右端面にはピストンロッド22aよ
り小径のカムロッド25を一体的に突設して、シリンダ
本体21に形成したロンド室21C内に突出させ、その
先端部下面にピストン22の摺動方向(矢示方向)に対
して緩やかに傾斜した傾斜面(カム面)を形成している
。
り小径のカムロッド25を一体的に突設して、シリンダ
本体21に形成したロンド室21C内に突出させ、その
先端部下面にピストン22の摺動方向(矢示方向)に対
して緩やかに傾斜した傾斜面(カム面)を形成している
。
なお、ピストン22の図で左側の端面と右側の端面の有
効作用面積はl:2になっており、シリンダ本体21の
摺動孔21aとピストン22によって形成される左側の
油室を小面積側の油室A、右側の油室を大面積側の油室
Bと称する。
効作用面積はl:2になっており、シリンダ本体21の
摺動孔21aとピストン22によって形成される左側の
油室を小面積側の油室A、右側の油室を大面積側の油室
Bと称する。
一方、可動ノズル23をピストン22の摺動方向に対し
て直角な方向に摺動自在にシリンダ本体21に挿着し、
ノズル部23aを形成した先端側をスプリング室21b
内に突出させ、後端にブラケット23bを設けてそこに
ローラ26を軸支し。
て直角な方向に摺動自在にシリンダ本体21に挿着し、
ノズル部23aを形成した先端側をスプリング室21b
内に突出させ、後端にブラケット23bを設けてそこに
ローラ26を軸支し。
そのローラ26をカムロッド25の傾斜面2Saに転接
させている。この可動ノズル23はシリンダ本体21の
フランジ部21dとの間に係着したスプリング27によ
って常に図で上方に付勢されている。
させている。この可動ノズル23はシリンダ本体21の
フランジ部21dとの間に係着したスプリング27によ
って常に図で上方に付勢されている。
なお、カムロッド25とローラ26とによって、ピスト
ンの変位を機械的に縮小するピストン変位縮小機構を構
成している。
ンの変位を機械的に縮小するピストン変位縮小機構を構
成している。
可動ノズル23のノズル部23.に対向して、第10図
の従来例と同様なフラッパ24が比例ソレノイド5の出
力ロット5aに固着されて配設され、フランジ部21d
との間に係着したスプリング28によって負荷を与えら
れており、比例ソレノイド5の出力に比例して変位する
。
の従来例と同様なフラッパ24が比例ソレノイド5の出
力ロット5aに固着されて配設され、フランジ部21d
との間に係着したスプリング28によって負荷を与えら
れており、比例ソレノイド5の出力に比例して変位する
。
そして、圧油源20から供給される圧油をシリンダ本体
21の圧供給ロアから油路29.を通して油室Aに供給
すると共に、油路29bを通して流量制御部であるオリ
フィス8を介し油室Bへも供給する。さらに、この油室
Bの圧油を油路29Cを通して可動ノズル23に供給し
て、その内部油路を通してノズル部23aから噴出させ
、フラッパ24との間隙を通してスプリング室21b内
へ流出させる。そして、排出用油路29dを通してタン
ク9へ戻す。
21の圧供給ロアから油路29.を通して油室Aに供給
すると共に、油路29bを通して流量制御部であるオリ
フィス8を介し油室Bへも供給する。さらに、この油室
Bの圧油を油路29Cを通して可動ノズル23に供給し
て、その内部油路を通してノズル部23aから噴出させ
、フラッパ24との間隙を通してスプリング室21b内
へ流出させる。そして、排出用油路29dを通してタン
ク9へ戻す。
また、ロンド室21c内に流入した圧油も、油路298
及び排出用油路29dを通してタンクSへ戻す。
及び排出用油路29dを通してタンクSへ戻す。
次に、このように構成した第1実施例の作用について説
明する。
明する。
図示のバランス状態から、入力手段である比例ソレノイ
ド5を駆動してフラッパ24を上方に移動させると、ノ
ズル部23.との間隙がせばまる。
ド5を駆動してフラッパ24を上方に移動させると、ノ
ズル部23.との間隙がせばまる。
それによって、可動ノズル23の背圧が高くなり、それ
が油室Bに伝わり、ピストン22を左方に押圧する力が
増加するため、ピストン22が左方へ移動する。
が油室Bに伝わり、ピストン22を左方に押圧する力が
増加するため、ピストン22が左方へ移動する。
このピストン22の左行に同動してカムロッド25も左
行するため、その傾斜面に転接するローラ26が傾斜面
の移動に追従して可動ノズル23を伴って上昇する。可
動ノズル23が上昇するとフラッパ24との間隙が広が
り、所定の間隙(ギャップ)を形成して新らたな位置決
め状態を作ってバランスする。
行するため、その傾斜面に転接するローラ26が傾斜面
の移動に追従して可動ノズル23を伴って上昇する。可
動ノズル23が上昇するとフラッパ24との間隙が広が
り、所定の間隙(ギャップ)を形成して新らたな位置決
め状態を作ってバランスする。
この場合、カムロッド25の傾斜面の勾配がl/20で
あれば、比例ソレノイドSの出力ロット5aのストロー
クが5閣であっても、ピストン22(7)X)0−’7
g!5 X20= 100tmトftル。
あれば、比例ソレノイドSの出力ロット5aのストロー
クが5閣であっても、ピストン22(7)X)0−’7
g!5 X20= 100tmトftル。
可動ノズル23はピストン変位縮小機構を介してピスト
ン22によって駆動されるため、スプリング27は強い
ものでよく、したがって油の汚染によるロック現象は発
生しない、また、比例ソレノイド5にはスプリング28
によって負荷されたフラッパ24が装着されているだけ
であり、この部分は油圧によるロックとは無縁である。
ン22によって駆動されるため、スプリング27は強い
ものでよく、したがって油の汚染によるロック現象は発
生しない、また、比例ソレノイド5にはスプリング28
によって負荷されたフラッパ24が装着されているだけ
であり、この部分は油圧によるロックとは無縁である。
したがって、作動油にごみの粒子が混入していてもその
影響が少ない。仮にノズル部23.とフラッパ24との
間にごみが蓄積されると、背圧が高まるためピストン2
2が移動し、可動ノズル23をフラッパ24から離して
ごみを流し去る。
影響が少ない。仮にノズル部23.とフラッパ24との
間にごみが蓄積されると、背圧が高まるためピストン2
2が移動し、可動ノズル23をフラッパ24から離して
ごみを流し去る。
星λ大施且
第2図はこの発明の第2実施例を示す。この実施例は、
第1実施例においてピストン22に突設したカムロッド
25の短縮を計るか、又はその傾斜面の勾配を一層緩や
かにしてピストン変位の縮小率を大きくするためのもの
で、第2図では後者の場合を示している。
第1実施例においてピストン22に突設したカムロッド
25の短縮を計るか、又はその傾斜面の勾配を一層緩や
かにしてピストン変位の縮小率を大きくするためのもの
で、第2図では後者の場合を示している。
すなわち、ピストン22の右端面に突設したカムロッド
35には、傾斜面35.を、その移動ストローク中に油
室B内に臨んでしまう程ピストン22に近い位置まで形
成しである。したがって、ロッド室21eは油室Bと連
通している。
35には、傾斜面35.を、その移動ストローク中に油
室B内に臨んでしまう程ピストン22に近い位置まで形
成しである。したがって、ロッド室21eは油室Bと連
通している。
そのため、ロンド室21c内の油圧が可動ノズル33の
後端ロッド部3′5cにその断面積に応じて作用し、押
下げ力が発生する。
後端ロッド部3′5cにその断面積に応じて作用し、押
下げ力が発生する。
この押下げ力を打消すため、可動ノズル33に小径部3
3dを設け、上記ロッド部33cの断面積と同じ作用面
積で可動ノズル33に油圧が作用する油室aを形成し、
そこに油路29fを通してロッド室21cの圧油を導び
き、油路29gによって油室Bとも連通させている。
3dを設け、上記ロッド部33cの断面積と同じ作用面
積で可動ノズル33に油圧が作用する油室aを形成し、
そこに油路29fを通してロッド室21cの圧油を導び
き、油路29gによって油室Bとも連通させている。
なお、この可動ノズル33の後部に形成した油室すは、
油路29hを通して排出用油路2Sd八連通させている
。
油路29hを通して排出用油路2Sd八連通させている
。
その他の構成及び作用は第1実施例と同様であるから、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
夏主失1■
第3図はこの発明の第3実施例を示すにの実施例は、第
2実施例における入力手段である比例ソレノイドに代え
て1手動入力手段を設けたものである。
2実施例における入力手段である比例ソレノイドに代え
て1手動入力手段を設けたものである。
すなわち、固定部材であるシリンダ本体21の可動ノズ
ル33の移動方向の端部に形成した雌ネジ部21.に手
動調整ネジ40を螺合させ、シリンダ本体21の摺動面
との間に0リング41を介装して油密を保っている。
ル33の移動方向の端部に形成した雌ネジ部21.に手
動調整ネジ40を螺合させ、シリンダ本体21の摺動面
との間に0リング41を介装して油密を保っている。
そして、この手動調整ネジ40を賞通してプッシュロッ
ド42を摺動可能に設け、その大径部42aの先端にフ
ラッパ24を固着している。
ド42を摺動可能に設け、その大径部42aの先端にフ
ラッパ24を固着している。
また、手動調整ネジ40に形成した中空部に、スプリン
グ2Bより強いスプリング43を係着して、ワッシャ4
4を介してプッシュロッド42を内方へ押圧している。
グ2Bより強いスプリング43を係着して、ワッシャ4
4を介してプッシュロッド42を内方へ押圧している。
45はロックナツトである。
したがって1手動調整ネジ40を回転することによって
それが軸線方向に移動し、スプリング43を介してプッ
シュロッド42も移動するので、フラッパ24の位置を
手動で設定することができる。また、プッシュロッド4
2の押し込みあるいは引き出しによって、ピストン22
の速やかな駆動を行なうことができる。
それが軸線方向に移動し、スプリング43を介してプッ
シュロッド42も移動するので、フラッパ24の位置を
手動で設定することができる。また、プッシュロッド4
2の押し込みあるいは引き出しによって、ピストン22
の速やかな駆動を行なうことができる。
その他の構成及び作用は第2実施例と同様であるので、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
策土太凰■
第4図はこの発明の第4実施例を示す。この実施例は、
第1実施例における入力手段である比例ソレノイド5に
代えて、ステッピングモータによる入力手段を設けてデ
ィジタル入力を可能にしたものである。
第1実施例における入力手段である比例ソレノイド5に
代えて、ステッピングモータによる入力手段を設けてデ
ィジタル入力を可能にしたものである。
すなわち、ステッピングモータ50と、その回転を直線
変位に変換する例えばラック・ピニオン機構のような回
転量−直線電変換機構51を設け、ステッピングモータ
50のステップ回転によって。
変位に変換する例えばラック・ピニオン機構のような回
転量−直線電変換機構51を設け、ステッピングモータ
50のステップ回転によって。
回転量−直線電変換機構51を介してフラッパ24を直
線変位させる。
線変位させる。
その他の構成及び作用は第1実施例と同様であるので、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
11失庫■
第5図はこの発明の第5実施例を示す、この実施例は負
荷変動等による位置決め変動を少なくして精度を向上さ
せたものである。
荷変動等による位置決め変動を少なくして精度を向上さ
せたものである。
すなわち、可動ノズル23とフラッパ24との間隙を常
に一定にするため、圧油の供給流量を一定にする必要が
あり、流量制御部としてオリフィス8に代えて、圧油供
給ロアと油室Bとの間の油路29bに一定流量制御井8
0を介挿し、油室Bと可動ノズル23との間の油路29
Cに減圧弁81を介挿して設けている。
に一定にするため、圧油の供給流量を一定にする必要が
あり、流量制御部としてオリフィス8に代えて、圧油供
給ロアと油室Bとの間の油路29bに一定流量制御井8
0を介挿し、油室Bと可動ノズル23との間の油路29
Cに減圧弁81を介挿して設けている。
減圧弁81の効果としては、高精度となるほかに可動ノ
ズル23に高圧を作用させず、スティック現象を皆無に
することである。
ズル23に高圧を作用させず、スティック現象を皆無に
することである。
なお、減圧弁81のスプリング室を油路29+によって
ノズル・フラッパ機構のスプリング室21bに連通させ
ている。
ノズル・フラッパ機構のスプリング室21bに連通させ
ている。
その他の構成及び作用は第1実施例と同様であるので、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
第6図は、これまで説明した各実施例におけるピストン
22とカムロッド25又は35との接合構造の他の例を
示す。
22とカムロッド25又は35との接合構造の他の例を
示す。
すなわち、ピストン22の端面に埋設たスラストベアリ
ング55を介して、カムロッド25又は35をピストン
22に対して軸線方向には一体化すると共に相対回転可
能に結合している。
ング55を介して、カムロッド25又は35をピストン
22に対して軸線方向には一体化すると共に相対回転可
能に結合している。
したがて、ピストンロッド22aを回転させた方が負荷
との接合が容易な場合に使用すると便利である。
との接合が容易な場合に使用すると便利である。
IJJL匠
第7図はこの発明の第6実施例を示す、この実施例では
、ピストンと同動するカムロッド(この例ではカム板)
をシリンダ本体の外部に設けている。
、ピストンと同動するカムロッド(この例ではカム板)
をシリンダ本体の外部に設けている。
すなわち、シリンダ本体60内を摺動するピストン22
のピストンロッド22aの先端に直角に固設した連結部
材63を介して、カム板65をピストンロッド22.と
平行に取付け、その下面に傾斜面65.を形成している
。
のピストンロッド22aの先端に直角に固設した連結部
材63を介して、カム板65をピストンロッド22.と
平行に取付け、その下面に傾斜面65.を形成している
。
シリンダ本体60にはその軸線方向に対して直交する方
向に制御部本体61が連結部材62によって連結されて
おり、カム板65がその連結空間に挿入されている。
向に制御部本体61が連結部材62によって連結されて
おり、カム板65がその連結空間に挿入されている。
シリンダ本体60の下面に固設したブラケット6日に軸
支したローラ67がカム板65の上面に転接し、制御部
本体61に挿着された可動ノズル23の後端に軸支され
たローラ26がカム板65の傾斜面65aに転接してい
る。
支したローラ67がカム板65の上面に転接し、制御部
本体61に挿着された可動ノズル23の後端に軸支され
たローラ26がカム板65の傾斜面65aに転接してい
る。
その他の構成及び作用は第1実施例と略同様であるので
、その説明を省略する。
、その説明を省略する。
星り叉庭班
第8図はこの発明の第7実施例を示す。
この実施例では、第6実施例におけるカム板65に代え
てラック捧75を連結部材63を介してピストンロッド
22aに平行に取付け、そのラックに噛み合うビニオン
ギア76の回転によって。
てラック捧75を連結部材63を介してピストンロッド
22aに平行に取付け、そのラックに噛み合うビニオン
ギア76の回転によって。
連結軸77を介して制御部本体71の後端部に軸支され
たカム板78を回転させるようにしている。
たカム板78を回転させるようにしている。
そして、このカム板78のカム面に可動ノズル23の後
端に軸支されたローラ26を転接させ、これらによって
ピストン変位縮小機構を構成しており、ピストン22の
変位により可動ノズル23を縮小変位させるようになっ
ている。
端に軸支されたローラ26を転接させ、これらによって
ピストン変位縮小機構を構成しており、ピストン22の
変位により可動ノズル23を縮小変位させるようになっ
ている。
その他の構成及び作用は第1実施例と略同様であるので
、その説明を省略する。
、その説明を省略する。
エエ叉履M
第S図はこの発明の第8実施例を示す。
この実施例では、第7実施例におけるラック捧75をラ
ックを手前側に向けて取付け、そのラックに噛み合うピ
ニオンギア76に雄ネジ部材77を同心一体に固設し、
これを制御部本体91の後端部に形成した雌ネジ部91
aに螺合させ、この雄ネジ部材77の先端を可動ノズル
23の後端に設けた当接部材23cに当接させ、これら
によってピストン変位縮小機構を構成している。
ックを手前側に向けて取付け、そのラックに噛み合うピ
ニオンギア76に雄ネジ部材77を同心一体に固設し、
これを制御部本体91の後端部に形成した雌ネジ部91
aに螺合させ、この雄ネジ部材77の先端を可動ノズル
23の後端に設けた当接部材23cに当接させ、これら
によってピストン変位縮小機構を構成している。
したがって、ピストン22が移動するとラック捧75も
それに同動し、それによってピニオンギア76が雄ネジ
部材77と共に回転するため、その雄ネジ部材77が制
御部本体S1の雌ネジ部91、内を進退し、可動ノズル
23を縮小変位させる。
それに同動し、それによってピニオンギア76が雄ネジ
部材77と共に回転するため、その雄ネジ部材77が制
御部本体S1の雌ネジ部91、内を進退し、可動ノズル
23を縮小変位させる。
その他の構成及び作用は第1実施例と略同様であるので
、その説明を省略する。
、その説明を省略する。
一1辺1!すL1五
上述した比例ソレノイドを入力手段とする各実施例にお
いて、その比例ソレノイドに位置検出器を設けて、クロ
ーズトループ制御を行なうようにすれば、さらに高精度
のピストン位置制御が可能である。その場合も、第11
図に示した従来例のようにピストンによって駆動される
機械装置に位置検出器を設けなくてよいので、構造的に
簡単になる。
いて、その比例ソレノイドに位置検出器を設けて、クロ
ーズトループ制御を行なうようにすれば、さらに高精度
のピストン位置制御が可能である。その場合も、第11
図に示した従来例のようにピストンによって駆動される
機械装置に位置検出器を設けなくてよいので、構造的に
簡単になる。
また、上述の各実施例では、ピストンの両側の油圧が作
用する小面積と大面積の比をl:2にしたが、これは外
部負荷の状態により適宜変更でき、例えば負荷からピス
トンに常に押込み力が作用する場合には、小面積部がな
い所謂ラムシリンダ形のピストンを用いるようにしても
よい。
用する小面積と大面積の比をl:2にしたが、これは外
部負荷の状態により適宜変更でき、例えば負荷からピス
トンに常に押込み力が作用する場合には、小面積部がな
い所謂ラムシリンダ形のピストンを用いるようにしても
よい。
以上説明してきたように、この発明によるリモート操作
形ピストン装置を用いれば1手動でも電動でも、小さな
入力変位によってピストンを大きな変位ストロークでリ
モート操作することができる。その変位ストロークの比
は、ピストン変位縮小機構の縮小比、例えばカムロッド
の傾斜面の勾配)を選択することによって任意に設定す
ることができる。
形ピストン装置を用いれば1手動でも電動でも、小さな
入力変位によってピストンを大きな変位ストロークでリ
モート操作することができる。その変位ストロークの比
は、ピストン変位縮小機構の縮小比、例えばカムロッド
の傾斜面の勾配)を選択することによって任意に設定す
ることができる。
しかも、油の汚染に対して強く、高価な部品を必要とし
ないので安価に提供することができる。
ないので安価に提供することができる。
第1図乃至第5図はそれぞれこの発明の第1実施例〜第
5実施例の構造を示す概略断面図である。 第6図は同じくそのピストンとカムロッドとの接合構造
の他の例を示す要部を断面にした部分的正面図である。 第7図乃至第S図はそれぞれこの発明の第6実施例〜第
8実施例の構造を示す概略断面図である。 第10図及び第11図はそれぞれ従来のリモート操作形
ピストン装置の異なる例を示す概略断面図及びシステム
構成図である。 5・・・比例ソレノイド 7・・・圧油供給口8
・・・オリフィス(流量制御部) 21.60・・・シリンダ本体 22・・・ピストン 22a・・・ピストンロッ
ド23.3’3・・・可動ノズル 24・・・フラッ
パ25.35・・・カムロッド 25、.3Sa・・・傾斜面 26.67・・・ロー
ラ27.2B・・・スプリング 40・・・手動調整
ネジ42・・・プッシュロッド 50・・・ステッピングモータ 51・・・回転量−直線量変換機構 61.71.91・・・制御部本体 65・・・カム
板75・・・ラック捧 76・・・ピニオン
ギア77・・・雄ネジ部材 78・・・カム板
80・・・一定流量制御弁 81・・・減圧弁W・
・・負荷 第711 第8図 第9図 第10図 第11図 手続補正書(0劃 昭和61年3月27日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−84626号 2、J!明の名称 リモート操作形ピストン装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号(338)
株式会社 東 京 計 器4、代 理 人 (電
話986−2380)東京都豊島区ヌ池袋1丁目20番
地5 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 〜 6、補正の内容 (1)明細書第10頁第3行の「圧供給口」を「圧油供
給口」と訂正する。 (2)同書第20頁第17行の「縮小比1例えば」を「
縮小比、(例えば」と訂正する。 (3)図面の「第4図」を別紙訂正図面のとおり訂正す
る。 以上
5実施例の構造を示す概略断面図である。 第6図は同じくそのピストンとカムロッドとの接合構造
の他の例を示す要部を断面にした部分的正面図である。 第7図乃至第S図はそれぞれこの発明の第6実施例〜第
8実施例の構造を示す概略断面図である。 第10図及び第11図はそれぞれ従来のリモート操作形
ピストン装置の異なる例を示す概略断面図及びシステム
構成図である。 5・・・比例ソレノイド 7・・・圧油供給口8
・・・オリフィス(流量制御部) 21.60・・・シリンダ本体 22・・・ピストン 22a・・・ピストンロッ
ド23.3’3・・・可動ノズル 24・・・フラッ
パ25.35・・・カムロッド 25、.3Sa・・・傾斜面 26.67・・・ロー
ラ27.2B・・・スプリング 40・・・手動調整
ネジ42・・・プッシュロッド 50・・・ステッピングモータ 51・・・回転量−直線量変換機構 61.71.91・・・制御部本体 65・・・カム
板75・・・ラック捧 76・・・ピニオン
ギア77・・・雄ネジ部材 78・・・カム板
80・・・一定流量制御弁 81・・・減圧弁W・
・・負荷 第711 第8図 第9図 第10図 第11図 手続補正書(0劃 昭和61年3月27日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−84626号 2、J!明の名称 リモート操作形ピストン装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号(338)
株式会社 東 京 計 器4、代 理 人 (電
話986−2380)東京都豊島区ヌ池袋1丁目20番
地5 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 〜 6、補正の内容 (1)明細書第10頁第3行の「圧供給口」を「圧油供
給口」と訂正する。 (2)同書第20頁第17行の「縮小比1例えば」を「
縮小比、(例えば」と訂正する。 (3)図面の「第4図」を別紙訂正図面のとおり訂正す
る。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ内を摺動するピストンと、該ピストンの変
位を機械的に縮小するピストン変位縮小機構と、該ピス
トン変位縮小機構によつて変位される可動ノズルと、該
可動ノズルに対向するフラツパと、該フラツパの位置を
設定する入力手段とを設け、圧油供給口より流量制御部
を介して前記シリンダのピストンの大面積側の油室に圧
油を供給すると共に、該油室の圧油を前記可動ノズルか
ら噴出させ、前記フラツパとの間隙を通してタンクへ戻
すようにしたことを特徴とするリモート操作形ピストン
装置。 2 ピストン変位縮小機構が、前記ピストンに一体的に
固設されて該ピストンの摺動方向に対して緩やかに傾斜
した傾斜面を有するロッドと、該ロッドの傾斜面に転接
するローラとからなり、該ローラが前記可動ノズルに軸
支されている特許請求の範囲第1項記載のリモート操作
形ピストン装置。 3 ピストン変位縮小機構が、前記ピストンに一体的に
固設されて該ピストンの摺動方向に沿うラックを形成し
たラック棒と、該ラック棒のラックに噛み合うピニオン
ギアと、該ピニオンギアと一体に回転するカム板と、該
カム板のカム面に転接するローラとからなり、該ローラ
が前記可動ノズルに軸支されている特許請求の範囲第1
項記載のリモート操作形ピストン装置。 4 ピストン変位縮小機構が、前記ピストンに一体的に
固設されて該ピストンの摺動方向に沿うラックを形成し
たラック棒と、該ラック棒のラックに噛み合うピニオン
ギアと、該ピニオンギアと一体に回転し固定部材に形成
された雌ネジ部に螺合する雄ネジ部材とからなり、該雄
ネジ部材が前記可動ノズルの後端に当接している特許請
求の範囲第1項記載のリモート操作形ピストン装置。 5 入力手段が比例ソレノイドである特許請求の範囲第
1項乃至第4項のいずれかに記載のリモート操作形ピス
トン装置。 6 入力手段が、固定部材に形成された雌ネジ部に螺合
する手動調整ネジと、該手動調整ネジを摺動自在に貫通
するプッシュロッドとからなる特許請求の範囲第1項乃
至第4項のいずれかに記載のリモート操作形ピストン装
置。 7 入力手段が、ステッピングモータと、その回転を直
線変位に変換する回転量−直線量変換機構とからなる特
許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載のリモ
ート操作形ピストン装置。 8 流量制御部がオリフィスである特許請求の範囲第1
項乃至第7項のいずれかに記載のリモート操作形ピスト
ン装置。 9 流量制御部が、一定流量制御弁と減圧弁とによつて
構成されている特許請求の範囲第1項乃至第7項のいず
れかに記載のリモート操作形ピストン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8462685A JPS61244901A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | リモ−ト操作形ピストン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8462685A JPS61244901A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | リモ−ト操作形ピストン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244901A true JPS61244901A (ja) | 1986-10-31 |
| JPS6361521B2 JPS6361521B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=13835884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8462685A Granted JPS61244901A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | リモ−ト操作形ピストン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244901A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54151780A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-29 | Tokico Ltd | Gas servo apparatuses |
| US4290447A (en) * | 1979-10-05 | 1981-09-22 | Dynex/Rivett Inc. | Electrohydraulic proportional valve |
| JPS58157003U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-20 | 株式会社トキメック | デイジタル入力形流体圧ピストン位置制御装置 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8462685A patent/JPS61244901A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54151780A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-29 | Tokico Ltd | Gas servo apparatuses |
| US4290447A (en) * | 1979-10-05 | 1981-09-22 | Dynex/Rivett Inc. | Electrohydraulic proportional valve |
| JPS58157003U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-20 | 株式会社トキメック | デイジタル入力形流体圧ピストン位置制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361521B2 (ja) | 1988-11-29 |
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