JPS6124492Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124492Y2 JPS6124492Y2 JP18866481U JP18866481U JPS6124492Y2 JP S6124492 Y2 JPS6124492 Y2 JP S6124492Y2 JP 18866481 U JP18866481 U JP 18866481U JP 18866481 U JP18866481 U JP 18866481U JP S6124492 Y2 JPS6124492 Y2 JP S6124492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- arm
- shaft
- belt conveyor
- balance weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 3
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004482 other powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はベルトコンベアの水切装置に関するも
のである。
のである。
石炭等の紛粒物をベルトコンベアで断続的に輸
送する場合、紛粒物を輸送し終えて休止中に降雨
があると、ベルト上の水滴はベルトの長さ方向で
最も低い部分に流れ込み、往路側ベルトは断面で
みてU字状となつているために局部的に水溜りが
できる。溜つた水は、ベルトコンベアを再び稼動
せしめたとき、そのまゝ搬送されて、上向きの傾
斜部へ来るとそれ以降は搬送されず、いつまでも
水だけが同じ部位に留るので、紛粒物の先頭がこ
の部位に到達した際多量の水分のために泥流状と
なり、ベルトコンベアによる輸送途中に傾斜部で
ベルトコンベアから溢れ出てしまい、円滑な紛粒
物の輸送が困難となり、溢れ出て落下した紛粒物
の処理が必要となるほか、紛粒物がコークス製造
用石炭であれば、水分による配合ムラが生じ、ま
た、コークス炉における消費熱量が大となるな
ど、コークス製造時においても問題となるもので
あつた。
送する場合、紛粒物を輸送し終えて休止中に降雨
があると、ベルト上の水滴はベルトの長さ方向で
最も低い部分に流れ込み、往路側ベルトは断面で
みてU字状となつているために局部的に水溜りが
できる。溜つた水は、ベルトコンベアを再び稼動
せしめたとき、そのまゝ搬送されて、上向きの傾
斜部へ来るとそれ以降は搬送されず、いつまでも
水だけが同じ部位に留るので、紛粒物の先頭がこ
の部位に到達した際多量の水分のために泥流状と
なり、ベルトコンベアによる輸送途中に傾斜部で
ベルトコンベアから溢れ出てしまい、円滑な紛粒
物の輸送が困難となり、溢れ出て落下した紛粒物
の処理が必要となるほか、紛粒物がコークス製造
用石炭であれば、水分による配合ムラが生じ、ま
た、コークス炉における消費熱量が大となるな
ど、コークス製造時においても問題となるもので
あつた。
本考案は上記問題点を解決するために創案した
ものである。
ものである。
第1図は本考案装置に例示する斜視図である。
本考案の構成は第1図に示すようにベルトコン
ベアの往路側ベルト1の下方にこのベルト1の幅
方向に軸2を回動可能に設置し、この軸2に一対
のアーム3,3を固設すると共にアーム3,3と
反対方向に伸びるアーム4を固設し、前記アーム
3,3間にローラー5を設け、該アーム4にはバ
ランスウエイト6を設け、軸2より上流側の往路
側ベルト1の両サイド上方に押えローラー7,7
を設けて構成したベルトコンベアの水切装置であ
る。図中矢印はベルトの進行方向を示す。
ベアの往路側ベルト1の下方にこのベルト1の幅
方向に軸2を回動可能に設置し、この軸2に一対
のアーム3,3を固設すると共にアーム3,3と
反対方向に伸びるアーム4を固設し、前記アーム
3,3間にローラー5を設け、該アーム4にはバ
ランスウエイト6を設け、軸2より上流側の往路
側ベルト1の両サイド上方に押えローラー7,7
を設けて構成したベルトコンベアの水切装置であ
る。図中矢印はベルトの進行方向を示す。
本考案に係るローラー5は、中央部で径の大な
ものが適しており、複数列設置するものであつて
よい。また、バランスウエイト6は、ベルトコン
ベアが空荷の時に往路側ベルト1をローラー5で
押し上げ、載荷状態のときベルトコンベア上の紛
粒物の重さによりローラー5が降下し、バランス
ウエイト6が上向きに回動するような重さとして
おく。第2図は本考案の作動状況を示す斜視図で
あり、ベルトコンベアの載荷時の状態を示したも
のである。
ものが適しており、複数列設置するものであつて
よい。また、バランスウエイト6は、ベルトコン
ベアが空荷の時に往路側ベルト1をローラー5で
押し上げ、載荷状態のときベルトコンベア上の紛
粒物の重さによりローラー5が降下し、バランス
ウエイト6が上向きに回動するような重さとして
おく。第2図は本考案の作動状況を示す斜視図で
あり、ベルトコンベアの載荷時の状態を示したも
のである。
第2図のように載荷時はローラー5は紛粒物1
0の重力により降下し、バランスウエイト6は上
向きに回動している。バランスウエイト6をアー
ム4に固定する際、アーム4に長穴8を設けてこ
の長穴8を利用して固定位置を調整するようにす
ることは有効である。また、本考案に係る押えロ
ーラー7,7はベルトコンベアによる紛粒物の輸
送に支障がなく、かつ、ベルト1の両側部に上方
か近接させて設けるものであつて、一対の押えロ
ーラー7,7をハ状に傾斜させて設けるのが望ま
しい。更には押えローラー7,7を固定している
それぞれの支柱9をアーム4に固設し、アーム4
の降下によりベルト1の両側部を押え込むように
してもよい。
0の重力により降下し、バランスウエイト6は上
向きに回動している。バランスウエイト6をアー
ム4に固定する際、アーム4に長穴8を設けてこ
の長穴8を利用して固定位置を調整するようにす
ることは有効である。また、本考案に係る押えロ
ーラー7,7はベルトコンベアによる紛粒物の輸
送に支障がなく、かつ、ベルト1の両側部に上方
か近接させて設けるものであつて、一対の押えロ
ーラー7,7をハ状に傾斜させて設けるのが望ま
しい。更には押えローラー7,7を固定している
それぞれの支柱9をアーム4に固設し、アーム4
の降下によりベルト1の両側部を押え込むように
してもよい。
本考案は以上述べたように構成したものである
から、ベルトコンベアによる石炭等の紛粒物を輸
送し終えて、一時ベルトコンベアを停止しその後
再び稼動せしめた際、ベルト上に水溜りがあり、
それが輸送されると空荷状態であるために往路側
ベルト1はローラー5により上方に押し上げら
れ、かつ押えローラー7,7によりベルト1の両
側部が下向きに折り曲げられた状態となるのでベ
ルト1上の水はベルト1の両側部から順次排出さ
れる。従つて紛粒物の先頭が本考案装置に到達し
た際には水溜りは無いので泥流状と化すことはな
く、そのまゝローラー5の上部を通過する。この
とき紛粒物の重さでアーム3が下向きに回動する
ので本考案装置いよる水切り機能は失なわれ、紛
粒物のベルト輸送が円滑に行われる。紛粒物の輸
送が終了した際はベルト上の紛粒物が無くなり、
空荷状態となるのでバランスウエイトによりベル
トが押し上げられ、水切り機能が自動的に復活す
る。
から、ベルトコンベアによる石炭等の紛粒物を輸
送し終えて、一時ベルトコンベアを停止しその後
再び稼動せしめた際、ベルト上に水溜りがあり、
それが輸送されると空荷状態であるために往路側
ベルト1はローラー5により上方に押し上げら
れ、かつ押えローラー7,7によりベルト1の両
側部が下向きに折り曲げられた状態となるのでベ
ルト1上の水はベルト1の両側部から順次排出さ
れる。従つて紛粒物の先頭が本考案装置に到達し
た際には水溜りは無いので泥流状と化すことはな
く、そのまゝローラー5の上部を通過する。この
とき紛粒物の重さでアーム3が下向きに回動する
ので本考案装置いよる水切り機能は失なわれ、紛
粒物のベルト輸送が円滑に行われる。紛粒物の輸
送が終了した際はベルト上の紛粒物が無くなり、
空荷状態となるのでバランスウエイトによりベル
トが押し上げられ、水切り機能が自動的に復活す
る。
本考案に係る他の実施例を説明すると、ベルト
コンベアの往路側ベルト1の下方にベルト1の巾
方向でベルト1の支持枠11にアーム回動用の軸
2を回転可能に設置し、該軸2の両端にベルト押
上用のローラー5をベルト1の下方でベルト1の
巾方向に設けたベルト押上用のアーム3を固設
し、該アーム3の反対方向に伸びた軸回転用のア
ーム4を軸2の両端に固設し、該アーム4と支持
枠11との間にスプリング12を設け、かつ該ア
ーム4に設けた支柱9に軸2より上流側の往路側
ベルト1の両サイド上方にベルト1を押える押え
ローラー7を設けたもので、この実施例は前記説
明の実施例におけるバランスウエイト6の代りに
スプリング12を設けたもので、バランスウエイ
ト6のものと同等の機能を発揮する。
コンベアの往路側ベルト1の下方にベルト1の巾
方向でベルト1の支持枠11にアーム回動用の軸
2を回転可能に設置し、該軸2の両端にベルト押
上用のローラー5をベルト1の下方でベルト1の
巾方向に設けたベルト押上用のアーム3を固設
し、該アーム3の反対方向に伸びた軸回転用のア
ーム4を軸2の両端に固設し、該アーム4と支持
枠11との間にスプリング12を設け、かつ該ア
ーム4に設けた支柱9に軸2より上流側の往路側
ベルト1の両サイド上方にベルト1を押える押え
ローラー7を設けたもので、この実施例は前記説
明の実施例におけるバランスウエイト6の代りに
スプリング12を設けたもので、バランスウエイ
ト6のものと同等の機能を発揮する。
以上述べたように、本考案装置によれば紛粒物
に多量の水分を含ませて泥流状と化すことが無く
なり、紛粒物の輸送作業が円滑に行い得るという
効果がある。
に多量の水分を含ませて泥流状と化すことが無く
なり、紛粒物の輸送作業が円滑に行い得るという
効果がある。
第1図は本考案を例示する斜視図、第2図は本
考案の作動状況を示す斜視図、第3図は他の実施
例を示す斜視図である。 1……ベルト、2……軸、3,4……アーム、
5……ローラー、6……バランスウエイト、7…
…押けローラ、8……長穴、9……支柱、10…
…紛粒物、11……支持枠、12……スプリン
グ。
考案の作動状況を示す斜視図、第3図は他の実施
例を示す斜視図である。 1……ベルト、2……軸、3,4……アーム、
5……ローラー、6……バランスウエイト、7…
…押けローラ、8……長穴、9……支柱、10…
…紛粒物、11……支持枠、12……スプリン
グ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ベルトコンベアの往路側ベルトの下方にベル
トの巾方向でベルトの支持枠にアーム回動用の
軸を回転可能に設置し、該軸の両端にベルト押
上用のローラーをベルトの下方で巾方向に設け
たベルト押上用のアームを固設すると共に、該
アームの反対方向に伸びた軸回転用のアームを
軸の両端に固設し、該アームにバランスウエイ
トを設け、かつ該アームに設けた支柱に、軸よ
り上流側の往路側ベルトの両サイド上方にベル
ト押え用の押えローラーを設けたことを特徴と
するベルトコンベアの水切装置。 (2) バランスウエイトをスプリングに置き換えた
実用新案登録請求の範囲第1項記載のベルトコ
ンベアの水切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18866481U JPS5895905U (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | ベルトコンベアの水切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18866481U JPS5895905U (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | ベルトコンベアの水切装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895905U JPS5895905U (ja) | 1983-06-29 |
| JPS6124492Y2 true JPS6124492Y2 (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=30102975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18866481U Granted JPS5895905U (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | ベルトコンベアの水切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895905U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100854357B1 (ko) * | 2001-12-26 | 2008-09-02 | 주식회사 포스코 | 벨트컨베이어의 빗물 제거장치 |
| KR100895953B1 (ko) * | 2002-10-17 | 2009-05-07 | 주식회사 포스코 | 원료 수송 컨베이어벨트의 수분 제거장치 |
| KR101083439B1 (ko) | 2011-06-20 | 2011-11-15 | 주식회사메인테크 | 벨트 컨베이어용 미끌림 방지장치 |
-
1981
- 1981-12-19 JP JP18866481U patent/JPS5895905U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895905U (ja) | 1983-06-29 |
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