JPS61244A - 粒状化方法 - Google Patents
粒状化方法Info
- Publication number
- JPS61244A JPS61244A JP12152384A JP12152384A JPS61244A JP S61244 A JPS61244 A JP S61244A JP 12152384 A JP12152384 A JP 12152384A JP 12152384 A JP12152384 A JP 12152384A JP S61244 A JPS61244 A JP S61244A
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- Japan
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- temperature
- product
- powder
- dimethylbutyl
- phenylenediamine
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はN−1,8−ジメチルブチル−N′−フェニル
ーp−フェニレンジアミン(以下6−PPDと略記する
)の粒状化方法に関する。
ーp−フェニレンジアミン(以下6−PPDと略記する
)の粒状化方法に関する。
6−PPDは融点が45〜50℃であって常温下では固
体のため、フレーク状、ロッド状、半球状、球状などの
製品形態で市販され、ゴムなどの老化防止剤として広く
使用されているがこれらは各々製造上または使用上の問
題点を有しており、その改良が望まれている。例えば半
球状品は6−P PD溶融液をベルトフレーカ−上に滴
下して固化せしめて得られるが、特殊な機械を必要とし
、生産能力を高めるためには多額の設備費を必要とする
という製造上の問題があり、また球状品′は6−P P
D溶融液を水中に添加して冷却固化せしめて得られるが
、この方法では付着水を乾燥除去せねばならず、多量の
エネルギーを必要とするという製造上の問題が艷5−っ
?、:。
体のため、フレーク状、ロッド状、半球状、球状などの
製品形態で市販され、ゴムなどの老化防止剤として広く
使用されているがこれらは各々製造上または使用上の問
題点を有しており、その改良が望まれている。例えば半
球状品は6−P PD溶融液をベルトフレーカ−上に滴
下して固化せしめて得られるが、特殊な機械を必要とし
、生産能力を高めるためには多額の設備費を必要とする
という製造上の問題があり、また球状品′は6−P P
D溶融液を水中に添加して冷却固化せしめて得られるが
、この方法では付着水を乾燥除去せねばならず、多量の
エネルギーを必要とするという製造上の問題が艷5−っ
?、:。
一方フレーク品および口・・ノド品はそれぞれフレーカ
−1押出し造粒機などにより容易に製造されるが、これ
らはいずれも崩壊し易く、輸送途中などで粉末化して使
用時に粉末が飛散し、作業環境を著しく悪化せしめると
いう問題の他に、6−PPDは前記の如く融点が低いた
めに生成した少量の粉末により塊状に固結すると05゛
6−PPI)特有の使用上の大きな問題があり、このた
め崩壊、固結などを防圧する目的で堅固な容器に充填し
たり、夏場には低温倉庫での保管あるいはホッパー内で
の充填量の削減などの配慮がなされており、本質的に流
動性に優れ、かつ崩壊性が少なく、粉塵、固結などが生
じにくい粒状品への改良が望まれていた。
−1押出し造粒機などにより容易に製造されるが、これ
らはいずれも崩壊し易く、輸送途中などで粉末化して使
用時に粉末が飛散し、作業環境を著しく悪化せしめると
いう問題の他に、6−PPDは前記の如く融点が低いた
めに生成した少量の粉末により塊状に固結すると05゛
6−PPI)特有の使用上の大きな問題があり、このた
め崩壊、固結などを防圧する目的で堅固な容器に充填し
たり、夏場には低温倉庫での保管あるいはホッパー内で
の充填量の削減などの配慮がなされており、本質的に流
動性に優れ、かつ崩壊性が少なく、粉塵、固結などが生
じにくい粒状品への改良が望まれていた。
このようなことから、本発明者らは流動性に優れ、かつ
崩壊性が少なく、粉塵、固結などが生じにくい粒状品6
−PPDを安価でしかも容易に得る方法に関し鋭意検討
の結果、本発明を完成したつ すなわち本発明は0.5欄篩以下の粉状体を20 W
t%以下の範囲で含有することもある、粗製品状N−1
,a−ジメチルブチル−N’ −−フェニルーp−フェ
ニレンシアεンを88〜44℃1次いで30〜87℃の
異なる温度条件下に保温転動することを特徴とするN−
1,8−シメチルブチルーN′−フェニル−p−フェニ
レンジアミンの粒状化方法を提供するもので邊
ある。
崩壊性が少なく、粉塵、固結などが生じにくい粒状品6
−PPDを安価でしかも容易に得る方法に関し鋭意検討
の結果、本発明を完成したつ すなわち本発明は0.5欄篩以下の粉状体を20 W
t%以下の範囲で含有することもある、粗製品状N−1
,a−ジメチルブチル−N’ −−フェニルーp−フェ
ニレンシアεンを88〜44℃1次いで30〜87℃の
異なる温度条件下に保温転動することを特徴とするN−
1,8−シメチルブチルーN′−フェニル−p−フェニ
レンジアミンの粒状化方法を提供するもので邊
ある。
本発明によれば流動性に優れ、かつ崩壊性が少な(、粉
塵、固結などが生じにくい、表面が滑らかで光沢のある
粒状品6−PPDが安価でしかも容易に得られる。
塵、固結などが生じにくい、表面が滑らかで光沢のある
粒状品6−PPDが安価でしかも容易に得られる。
本発明に使用される粗製品状5−PPDとしては通常フ
レーク状、ロッド状および不定形などの粉末を生成し易
い形状のものが使用されるが、半球状、球状であっても
良く、またこれらの混合物であっても良い。その粒度は
通常0.5・〜5.7 Bgの間であり、好ましくは1
.0〜4.8mm篩の間のものであるが、0.5 w+
簡篩下の粉状体が同時に存在しても良く、その量は2Q
w t%以下、より好ましくは15wt%以下である
。
レーク状、ロッド状および不定形などの粉末を生成し易
い形状のものが使用されるが、半球状、球状であっても
良く、またこれらの混合物であっても良い。その粒度は
通常0.5・〜5.7 Bgの間であり、好ましくは1
.0〜4.8mm篩の間のものであるが、0.5 w+
簡篩下の粉状体が同時に存在しても良く、その量は2Q
w t%以下、より好ましくは15wt%以下である
。
本発明は6−P PDを融点以下の特定の異なる湿度下
で二段階に保温転勤を行うものであるが、その第一段目
の温度は38〜44℃1好ましくは88〜42℃の範囲
であって、転勤時間は通常2〜120分、好ましくは5
〜90分であり、第二段目の温度は30〜37℃1好ま
しくは83〜37℃であって、転勤時間は通常5〜90
分、好ましくは10〜75分であるっ一段目の温度下の
みの転勤では粉末生成の原因となる角は消失するものの
、表面は粉末が一部融着した粗雑な状態であり、また二
段目の温度下のみでの転勤では角も殆ど取れない状態で
あり、また本発明とは逆の順序による転動すなわち、最
初に二段目の温度下で、次いで一段目の温度下で保温転
動した場合も角は消失するものの、表面は粉末が一部融
着した状態であり、いずれの方法でも目的とする流動性
に優れ、かつ崩壊性が少なく、粉塵、固結などが生じに
くい粒状品は得られない。
で二段階に保温転勤を行うものであるが、その第一段目
の温度は38〜44℃1好ましくは88〜42℃の範囲
であって、転勤時間は通常2〜120分、好ましくは5
〜90分であり、第二段目の温度は30〜37℃1好ま
しくは83〜37℃であって、転勤時間は通常5〜90
分、好ましくは10〜75分であるっ一段目の温度下の
みの転勤では粉末生成の原因となる角は消失するものの
、表面は粉末が一部融着した粗雑な状態であり、また二
段目の温度下のみでの転勤では角も殆ど取れない状態で
あり、また本発明とは逆の順序による転動すなわち、最
初に二段目の温度下で、次いで一段目の温度下で保温転
動した場合も角は消失するものの、表面は粉末が一部融
着した状態であり、いずれの方法でも目的とする流動性
に優れ、かつ崩壊性が少なく、粉塵、固結などが生じに
くい粒状品は得られない。
ところが、本発明に特定した二段転勤法によれば、先ず
一段目の保温転勤により角が消失して粉末が表面に一部
融着した状態となり、続く二段目の保温転勤によってこ
の一部融着した粉末が表面に完全融着して、表向は滑ら
かでしかも光沢を有する状態となる。表面がこのような
状態なる結果、得られた6−PPDは流動性のみならず
耐崩壊性にも優れ、粉塵、固化などが生じに(いものと
なる。
一段目の保温転勤により角が消失して粉末が表面に一部
融着した状態となり、続く二段目の保温転勤によってこ
の一部融着した粉末が表面に完全融着して、表向は滑ら
かでしかも光沢を有する状態となる。表面がこのような
状態なる結果、得られた6−PPDは流動性のみならず
耐崩壊性にも優れ、粉塵、固化などが生じに(いものと
なる。
本発明に使用される転勤造粒機としては、例えばドラム
型造粒機、皿型造粒機、攪拌転動型造粒機などが挙げら
れる。実際の造粒にあたっては、例えば第一段目および
第二段目の保温転動にそれぞれ専用の造粒機を用いても
良く、あるいは入口および出口の近傍がそれぞれ第一段
目および第二段目に対応する温度に設定された造粒機を
用いても良い。さらに温度可変型の造粒機を用い、温度
を2段階に変化させることによって造粒することもでき
る。
型造粒機、皿型造粒機、攪拌転動型造粒機などが挙げら
れる。実際の造粒にあたっては、例えば第一段目および
第二段目の保温転動にそれぞれ専用の造粒機を用いても
良く、あるいは入口および出口の近傍がそれぞれ第一段
目および第二段目に対応する温度に設定された造粒機を
用いても良い。さらに温度可変型の造粒機を用い、温度
を2段階に変化させることによって造粒することもでき
る。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
参考例−1
融点47〜50℃の6−PPDを用い、品温44〜46
℃の半溶融状態にした後、スクリュー型押出し造粒機で
押出した。これを常温まで冷却し、破砕整粒機を用いて
整粒した後分級した。得られたもののうち直径4m、8
.4〜4.81篩間の粒度のロッド状品と1,0〜8.
4 vm fIB間の粒度の不定形状品との重量比は7
0 :30でありその表面は角を有し、粉末が付着した
粗雑なものであった。
℃の半溶融状態にした後、スクリュー型押出し造粒機で
押出した。これを常温まで冷却し、破砕整粒機を用いて
整粒した後分級した。得られたもののうち直径4m、8
.4〜4.81篩間の粒度のロッド状品と1,0〜8.
4 vm fIB間の粒度の不定形状品との重量比は7
0 :30でありその表面は角を有し、粉末が付着した
粗雑なものであった。
実施例−1
温度計、攪拌翼を取り付けた5 00 mlのステンレ
ス製容器に参考例−1で得られた口・・。
ス製容器に参考例−1で得られた口・・。
ド状品84gと不定形状品B6fを入れ温度42゛C下
で30分間転動して常温まで冷却した。次いで温度84
℃下で90分間転動した後、容器から取り出して常温ま
で冷却し1.0〜4.8能篩間の粒度の6−PPD粒状
品116gを得た。このものの表面状態は滑らかで光沢
を有し球状に近い形状であった。
で30分間転動して常温まで冷却した。次いで温度84
℃下で90分間転動した後、容器から取り出して常温ま
で冷却し1.0〜4.8能篩間の粒度の6−PPD粒状
品116gを得た。このものの表面状態は滑らかで光沢
を有し球状に近い形状であった。
次にポリエチレン製の袋(120x85mm)にこれを
60f入れて40Kgの荷重をかけ、87℃の恒温槽内
に5日間放置して堆積試験を行った後、袋より内容物を
取出17塊状に固結した6−P PDの重量%を求め、
これを固結率とした。
60f入れて40Kgの荷重をかけ、87℃の恒温槽内
に5日間放置して堆積試験を行った後、袋より内容物を
取出17塊状に固結した6−P PDの重量%を求め、
これを固結率とした。
結果を表1に示した。
(比較例1
参考例1で得たロッド状品84Fと不定形状品86fと
を混合した後実施例1と同様に堆積試験を行い、その結
果を表1に示した。
を混合した後実施例1と同様に堆積試験を行い、その結
果を表1に示した。
比較例2
実施例1で保温転動を温度42℃で30分間行う以外は
実施例1と同様に転動造粒して、粒度1.0〜4.8
m fHの間の粒状品118gを得tこ。角は取れては
いるが、表面は粗雑で粉末が一部融着しているものであ
った。次にこれを用いて実施例1と同様堆積試験を行い
、その結果を表1に示した。
実施例1と同様に転動造粒して、粒度1.0〜4.8
m fHの間の粒状品118gを得tこ。角は取れては
いるが、表面は粗雑で粉末が一部融着しているものであ
った。次にこれを用いて実施例1と同様堆積試験を行い
、その結果を表1に示した。
表1 堆積試験結果
参考例2
融点46“′C〜49’Cの6−P PDを品温4B〜
45℃の半溶融状態にし、ロール押出し機で押出しなが
らナイフで30〜85鴫の長さに切断した。
45℃の半溶融状態にし、ロール押出し機で押出しなが
らナイフで30〜85鴫の長さに切断した。
次いでこれを常温まで冷却し破砕整粒機で整粒した後分
級した。得られたもののうち直径8IIII+、粒度2
.8〜8.4 tII+1の口・ソド状品と粒度0.5
〜2.8mm篩の間の不定形状品の重量比は85:15
であり、いずれも表面は角を有し、粉末が付着した粗雑
なものであった。4一実施例2 参考例2で得たロッド状品91.8F不定形状品16.
2Fおよび0.5 mm篩以下のもの12gとを回転式
乾燥機に入れ温度40″cトで60分間転動した後、2
0分をかけて35℃まで冷却し、その温度で30分間転
動し、取出して常温まで冷却した。0.5〜8,4置部
間の粒度の6−PPD粒状品115fを得た。
級した。得られたもののうち直径8IIII+、粒度2
.8〜8.4 tII+1の口・ソド状品と粒度0.5
〜2.8mm篩の間の不定形状品の重量比は85:15
であり、いずれも表面は角を有し、粉末が付着した粗雑
なものであった。4一実施例2 参考例2で得たロッド状品91.8F不定形状品16.
2Fおよび0.5 mm篩以下のもの12gとを回転式
乾燥機に入れ温度40″cトで60分間転動した後、2
0分をかけて35℃まで冷却し、その温度で30分間転
動し、取出して常温まで冷却した。0.5〜8,4置部
間の粒度の6−PPD粒状品115fを得た。
表面は滑らかで光沢を有していた1
次にこのものを実施例1と同様に堆積試験を行った。そ
の結果を表2に示した。
の結果を表2に示した。
比較例−8
参考例−2で得た口・ソド状品102fと不定形状品1
8Fを混合し実施例1と同様に堆積試験を行った。
8Fを混合し実施例1と同様に堆積試験を行った。
その結果を表2に示した。
比較例−4
実施例−2において、保温転動を温度40℃で60分間
行う以外は実施例−2と同様に転動造粒して、粒度0.
5〜8.4m篩間の粒状品117fを得た。角がとれて
はいるが、表面は粗雑で粉末が一部融着しているもので
あった。
行う以外は実施例−2と同様に転動造粒して、粒度0.
5〜8.4m篩間の粒状品117fを得た。角がとれて
はいるが、表面は粗雑で粉末が一部融着しているもので
あった。
このものを実施例−1と同様に堆積試験を行った。その
結果を表−2に示した。
結果を表−2に示した。
表−2堆積試験結果
図面は本発明方法による和製6−PPDの粒状化の各工
程における顕微鏡写真(1,7倍)であり、第1図は粗
製原料の、第2図は一段転勤処理後の、第3図は二段転
動処理後の形態をそれぞれ示す。
程における顕微鏡写真(1,7倍)であり、第1図は粗
製原料の、第2図は一段転勤処理後の、第3図は二段転
動処理後の形態をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 0.5mm篩以下の粉状体を20wt%以下の範囲で含
有することもある粗製品状N−1,3−ジメチルブチル
−N′−フェニル−p−フェニレンジアミンを38〜4
4℃、次いで30〜37℃の異なる温度条件下に保温転
動することを特徴とするN−1,3−ジメチルブチル−
N′−フェニル−p−フェニレンジアミンの粒状化方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12152384A JPS61244A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 粒状化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12152384A JPS61244A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 粒状化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244A true JPS61244A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14813331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12152384A Pending JPS61244A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 粒状化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244A (ja) |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12152384A patent/JPS61244A/ja active Pending
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