JPS61245770A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
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- JPS61245770A JPS61245770A JP60087856A JP8785685A JPS61245770A JP S61245770 A JPS61245770 A JP S61245770A JP 60087856 A JP60087856 A JP 60087856A JP 8785685 A JP8785685 A JP 8785685A JP S61245770 A JPS61245770 A JP S61245770A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens barrel
- solid
- optical axis
- image sensor
- Prior art date
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、レンズ鏡胴部内に配置されるレンズを通し
て前方に”ある被写体の光学画歎を固体撮像素子上に結
像し、これを電気信号に変換して取出すようにされたビ
デオカメラに関する。
て前方に”ある被写体の光学画歎を固体撮像素子上に結
像し、これを電気信号に変換して取出すようにされたビ
デオカメラに関する。
【従来の技術]
従来、ビデオカメラの分野においては、レンズの焦点面
に得られた光学画像を電気信号に変換するものとして撮
像管が用いられていたが、近年この撮像管の代わりにシ
リコン基板上に形成さた固体撮像素子板を用いるものが
提案されている。固体撮像素子板を用いるビデオカメラ
においては、以下の調整が必要となる。すなわち、まず
第1に、全面にわたってシャープな映像信号を得るため
に固体撮像素子板をレンズの光軸に対して直角に保持す
ることが必要となる。そして、第2に、被写体距離との
関係を正確に捉えるためにレンズと固体撮像素子板との
間の距離を調整しレンズの距離目盛と被写体距離との関
係を許容範囲内に調整する、いわゆる焦点位置調整を行
なう必要がある。
に得られた光学画像を電気信号に変換するものとして撮
像管が用いられていたが、近年この撮像管の代わりにシ
リコン基板上に形成さた固体撮像素子板を用いるものが
提案されている。固体撮像素子板を用いるビデオカメラ
においては、以下の調整が必要となる。すなわち、まず
第1に、全面にわたってシャープな映像信号を得るため
に固体撮像素子板をレンズの光軸に対して直角に保持す
ることが必要となる。そして、第2に、被写体距離との
関係を正確に捉えるためにレンズと固体撮像素子板との
間の距離を調整しレンズの距離目盛と被写体距離との関
係を許容範囲内に調整する、いわゆる焦点位置調整を行
なう必要がある。
このレンズの焦点位置調整および固体撮像素子の光軸に
対する直角度の調整が従来どのように行なわれていたか
を第6図を用いて説明する。
対する直角度の調整が従来どのように行なわれていたか
を第6図を用いて説明する。
jlI6図は、従来のビデオカメラを図式的に示す側面
断面閲である。図において、たとえばアルミニウムダイ
カストによって作られるカメラ本体1の前面には、レン
ズ鏡胴部2がねじ3を介して取付けられている。レンズ
鏡胴部2内に配置されたレンズは、図示が省略されてい
るねじによってレンズll胴部2を通過する光軸の方向
に通過し得るようにされている。このレンズの移動によ
って、レンズの焦点位習は変化する。固体搬像素子4は
主基板す上の所定の位置にたとえばはんだ付けによって
固定される。さらに、主基板5上には固体撮像素子上に
結像した光学画像を電気信号に変換するための信号処理
回路が、はんだ付けによって接続される。主基板5は、
通常、等間隔に配置された3本の調整ねじ6を介してカ
メラ本体1に取付けられる。調整ねじ6上には圧縮ばね
7が配置され、したがって、主基板5は常に後方方向、
すなわちレンズl胴部2内に配置されたレンズから遠ざ
かる方向に付勢されている。
断面閲である。図において、たとえばアルミニウムダイ
カストによって作られるカメラ本体1の前面には、レン
ズ鏡胴部2がねじ3を介して取付けられている。レンズ
鏡胴部2内に配置されたレンズは、図示が省略されてい
るねじによってレンズll胴部2を通過する光軸の方向
に通過し得るようにされている。このレンズの移動によ
って、レンズの焦点位習は変化する。固体搬像素子4は
主基板す上の所定の位置にたとえばはんだ付けによって
固定される。さらに、主基板5上には固体撮像素子上に
結像した光学画像を電気信号に変換するための信号処理
回路が、はんだ付けによって接続される。主基板5は、
通常、等間隔に配置された3本の調整ねじ6を介してカ
メラ本体1に取付けられる。調整ねじ6上には圧縮ばね
7が配置され、したがって、主基板5は常に後方方向、
すなわちレンズl胴部2内に配置されたレンズから遠ざ
かる方向に付勢されている。
[発明が解決しようとする問題点]
このような構成の従来のビデオカメラにおいては、レン
ズの焦点位置調整および固体撮像素子の光軸に対する直
角度の調整は、3本の調整ねじ6をそれぞれ適宜に必要
な方向に必要な量だけ回転させることによってなされる
。しかしながら、直角awA整と焦点位置調整とを、3
本の調整ねじ6によって同時に行なうのは非常に困難な
ことである。すなわち、たとえば調整途中においてたと
え直角度調整が完了していたとしても、そのときに焦点
位置調整が完了していないならば、調整ねじ6をざらに
調節することになる。したがって、その場合には、一旦
適正に調整された直角度も調整ねじ6の回転によって再
び崩れてしまうことになる。このように、レンズの焦点
位置調整と固体撮像素子の光軸に対する直角度調整とを
調整ねじ6を用いて同時に行なうことは非常に困難なこ
とである。
ズの焦点位置調整および固体撮像素子の光軸に対する直
角度の調整は、3本の調整ねじ6をそれぞれ適宜に必要
な方向に必要な量だけ回転させることによってなされる
。しかしながら、直角awA整と焦点位置調整とを、3
本の調整ねじ6によって同時に行なうのは非常に困難な
ことである。すなわち、たとえば調整途中においてたと
え直角度調整が完了していたとしても、そのときに焦点
位置調整が完了していないならば、調整ねじ6をざらに
調節することになる。したがって、その場合には、一旦
適正に調整された直角度も調整ねじ6の回転によって再
び崩れてしまうことになる。このように、レンズの焦点
位置調整と固体撮像素子の光軸に対する直角度調整とを
調整ねじ6を用いて同時に行なうことは非常に困難なこ
とである。
この発明は、上述された欠点を解消するためになされた
ものであり、その主たる目的は、レンズの焦点位[調整
および固体撮像素子の光軸に対する直角度wA!aiを
容易に行なうことのできるビデオカメラを提供すること
である。
ものであり、その主たる目的は、レンズの焦点位[調整
および固体撮像素子の光軸に対する直角度wA!aiを
容易に行なうことのできるビデオカメラを提供すること
である。
この発明によるビデオカメラは、レンズ鏡胴部内に配置
されるレンズを通して前方にある被写体の光学画像を固
体撮像素子上に結像し、これを電気信号に変換して取出
すようにされたものであり、以下のことを特徴とする。
されるレンズを通して前方にある被写体の光学画像を固
体撮像素子上に結像し、これを電気信号に変換して取出
すようにされたものであり、以下のことを特徴とする。
すなわち、固体撮像素子上に光学画像を結像する主レン
ズは、筒状のホルダ内に取付けられる。この筒状のホル
ダは、レンズ鏡胴部を通過する光軸の方向に移動し得る
ようにレンズ鏡胴部の内周面上に配置される。主レンズ
の焦点位置調整は、上記ホルダの光軸方向の移動によっ
て行なわれる。
ズは、筒状のホルダ内に取付けられる。この筒状のホル
ダは、レンズ鏡胴部を通過する光軸の方向に移動し得る
ようにレンズ鏡胴部の内周面上に配置される。主レンズ
の焦点位置調整は、上記ホルダの光軸方向の移動によっ
て行なわれる。
また、レンズl胴部の後端面は、光軸に対して所定の直
角度を緒持するように形成されている。
角度を緒持するように形成されている。
さらに、この発明に従ったビデオカメラは、封止ガラス
とベース板とを備える。封止ガラスは、平行な前面と後
面とを有しており、前面がレンズ鏡胴部の後端面に面接
触するように配置される。また、ベース板は、封止ガラ
スの後面に面接触する前面と、この前面よりも後方に位
置し封止ガラスの後面に対向する貼付面とを有し、かつ
レンズ鏡胴部の後端面に固定して取付けられる。固体撮
像素子は、封止ガラスの後面に対して所定の平行度を維
持した状態で、上記貼付面に固着される。
とベース板とを備える。封止ガラスは、平行な前面と後
面とを有しており、前面がレンズ鏡胴部の後端面に面接
触するように配置される。また、ベース板は、封止ガラ
スの後面に面接触する前面と、この前面よりも後方に位
置し封止ガラスの後面に対向する貼付面とを有し、かつ
レンズ鏡胴部の後端面に固定して取付けられる。固体撮
像素子は、封止ガラスの後面に対して所定の平行度を維
持した状態で、上記貼付面に固着される。
[作用]
固体撮像素子をレンズ鏡胴部の後端面に固定して取付け
られるベース板上に固着することによって、固体撮像素
子の光軸に対する直角度調整が不要となる。また、筒状
のホルダを光軸方向に移動させることによって、主レン
ズの焦点位12m11整が行なわれる。
られるベース板上に固着することによって、固体撮像素
子の光軸に対する直角度調整が不要となる。また、筒状
のホルダを光軸方向に移動させることによって、主レン
ズの焦点位12m11整が行なわれる。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例の要部を示す分解斜視図
であり、第2図は、第1図において分解して示された各
部品を組立てた状態の斜視図である。第3図は、この発
明の一実施例の要部を示す側面断面図である。
であり、第2図は、第1図において分解して示された各
部品を組立てた状態の斜視図である。第3図は、この発
明の一実施例の要部を示す側面断面図である。
示される実施例では、レンズIaI11部2は、その長
さ方向のほぼ中央部外周面上に7ランジ8を有している
。このフランジ8は、カメラ本体1を構成する壁の一部
を構成する。このような7ランジ8を、レンズ鏡胴部2
の中央部外周面上に形成することは、以下の理由により
有利である。すなわち、このように構成すれば、レンズ
鏡胴部2の後方部がカメラ本体1内に収納されることに
なり、その結果外観的にコンパクトな感じを与えるもの
となるからである。さらに、レンズ鏡胴部2の後方部の
外周面上にある空間にたとえば回路基板を設置したりす
ることによって、空間の有効利用を図ることができるの
でビデオカメラ全体を小形化することができる。しかし
ながら、このような利点を望まないならば、この7ラン
ジ8は必ずしも必要なものとは言えない。
さ方向のほぼ中央部外周面上に7ランジ8を有している
。このフランジ8は、カメラ本体1を構成する壁の一部
を構成する。このような7ランジ8を、レンズ鏡胴部2
の中央部外周面上に形成することは、以下の理由により
有利である。すなわち、このように構成すれば、レンズ
鏡胴部2の後方部がカメラ本体1内に収納されることに
なり、その結果外観的にコンパクトな感じを与えるもの
となるからである。さらに、レンズ鏡胴部2の後方部の
外周面上にある空間にたとえば回路基板を設置したりす
ることによって、空間の有効利用を図ることができるの
でビデオカメラ全体を小形化することができる。しかし
ながら、このような利点を望まないならば、この7ラン
ジ8は必ずしも必要なものとは言えない。
レンズ鏡胴部2の前方部には、外周面上に距離目盛が表
示されている前レンズ9が取付けられている。前レンズ
9はレンズ鏡胴部2とねじによって噛合っており、した
がって前レンズ9の外周部を回転させることによって前
レンズ9は光軸方向に移動する。こうして、前レンズ9
は、被写体距離に応じてピント調整を行なう。
示されている前レンズ9が取付けられている。前レンズ
9はレンズ鏡胴部2とねじによって噛合っており、した
がって前レンズ9の外周部を回転させることによって前
レンズ9は光軸方向に移動する。こうして、前レンズ9
は、被写体距離に応じてピント調整を行なう。
固体搬像素子上に光学画像を結像する主レンズ10は、
たとえば円筒型である筒状のホルダ11内に取付けられ
ている。筒状のホルダ11は、レンズ鏡胴部2を通過す
る光軸の方向に移動し得るように、レンズ1IIji部
2の内周面上に配置される。
たとえば円筒型である筒状のホルダ11内に取付けられ
ている。筒状のホルダ11は、レンズ鏡胴部2を通過す
る光軸の方向に移動し得るように、レンズ1IIji部
2の内周面上に配置される。
ホルダ11を光軸方向に移動させ得るような構成として
は、種々の態様が考えられるが、その−態様が第3図に
示される。すなわち、ホルダ11の外周面上にはガイド
112が形成される。そして、レンズ鏡pA部2は、こ
のガイド溝12と対応した位置に係合ビン13を有して
いる。この係合ビン13は、示されるように、その先端
部に、軸心に対して偏心した位!にある偏心突起部14
を有している。偏心突起部14は、ホルダ11に形成さ
れたガイド?112と係合するようにされている。
は、種々の態様が考えられるが、その−態様が第3図に
示される。すなわち、ホルダ11の外周面上にはガイド
112が形成される。そして、レンズ鏡pA部2は、こ
のガイド溝12と対応した位置に係合ビン13を有して
いる。この係合ビン13は、示されるように、その先端
部に、軸心に対して偏心した位!にある偏心突起部14
を有している。偏心突起部14は、ホルダ11に形成さ
れたガイド?112と係合するようにされている。
したがって、係合ビン13をその軸心を中心として回転
させれば、それに応じて、筒状のホルダ11は光軸方向
に移動し、こうしてピント調整、すなわち主レンズ10
の焦点位置調整を行なうことが可能となる。
させれば、それに応じて、筒状のホルダ11は光軸方向
に移動し、こうしてピント調整、すなわち主レンズ10
の焦点位置調整を行なうことが可能となる。
また、レンズ鏡胴部2は、先端部がホルダ11と接触し
得るようにされた固定ねじ15を有している。この固定
ねじ15をねじ込んでいけば、その先端部はホルダ11
の外周面を強く押圧し、その状態ではホルダ11の光軸
方向への移動が禁止される。したがって、係合ビン13
を調節することによってホルダ11を適正な佐賀に移動
させ、その位置で固定ねじ15をねじ込むことによって
その適正な位置を固定することができる。
得るようにされた固定ねじ15を有している。この固定
ねじ15をねじ込んでいけば、その先端部はホルダ11
の外周面を強く押圧し、その状態ではホルダ11の光軸
方向への移動が禁止される。したがって、係合ビン13
を調節することによってホルダ11を適正な佐賀に移動
させ、その位置で固定ねじ15をねじ込むことによって
その適正な位置を固定することができる。
次に、固体撮像素子16に関わる構成について説明する
。固体撮像素子16は、レンズ鏡胴部2を通過する光軸
に対して所定の直角度を維持した状態で、レンズ鏡胴部
2の後端部に固着される。
。固体撮像素子16は、レンズ鏡胴部2を通過する光軸
に対して所定の直角度を維持した状態で、レンズ鏡胴部
2の後端部に固着される。
より具体的に例示の方法によって説明する。
第1図ないし第3図を参照して、レンズ鏡胴部2の後端
部分には取付7ランジ部17が形成されている。この実
施例では、取付7ランジ部17は、レンズ鏡胴部2の後
端部分の面上全体にわたって設けられているが、必ずし
も面上全体にわたって設ける必要はない。たとえば、レ
ンズ鏡胴部2の後端部分の外周面上の2箇所、3箇所あ
るいは4箇所に取付フランジ部を設けるようにしてもよ
い。
部分には取付7ランジ部17が形成されている。この実
施例では、取付7ランジ部17は、レンズ鏡胴部2の後
端部分の面上全体にわたって設けられているが、必ずし
も面上全体にわたって設ける必要はない。たとえば、レ
ンズ鏡胴部2の後端部分の外周面上の2箇所、3箇所あ
るいは4箇所に取付フランジ部を設けるようにしてもよ
い。
取付フランジ部17の後端面17aは、レンズ鏡胴部2
を通過する光軸に対して直角になるように機械加工され
ており、さらにそこには後述される固体撮像素子のベー
ス板を取付けるためのねじ穴18が設けられている。
を通過する光軸に対して直角になるように機械加工され
ており、さらにそこには後述される固体撮像素子のベー
ス板を取付けるためのねじ穴18が設けられている。
#14図は、第1図ないし第3図に示される固体撮像素
子16の正面図であり、第5図はその側面断面図である
。固体撮像素子16は、前述したレンズ鏡胴部2の取付
フランジ部17の後端面17aにねじ19を介して固着
されるべきベース板20を含む。ベース板20は、セラ
ミック材料から作られている。そして、図示するように
、レノ1111部2の後端面17aに対向する前面20
bと、この前面20bよりも後方に位置する貼付面20
aとを有している。貼付面20aと前面20bとは、互
いに平行となるように精密仕上げされている。また、ベ
ース板20の周辺部分にはねじ]9を挿通させるべき取
付穴21および22が形成される。取付穴21はねじ1
9の寸法にほぼ近い円形状とされ、取付穴22は長円形
状(長孔)とされる。この理由については後述する。な
お、図示されているベース板20は平板状であるが、こ
れにとられれることはない。必要に応じて、周辺部等に
リプを設けた形状のものであってもよい。
子16の正面図であり、第5図はその側面断面図である
。固体撮像素子16は、前述したレンズ鏡胴部2の取付
フランジ部17の後端面17aにねじ19を介して固着
されるべきベース板20を含む。ベース板20は、セラ
ミック材料から作られている。そして、図示するように
、レノ1111部2の後端面17aに対向する前面20
bと、この前面20bよりも後方に位置する貼付面20
aとを有している。貼付面20aと前面20bとは、互
いに平行となるように精密仕上げされている。また、ベ
ース板20の周辺部分にはねじ]9を挿通させるべき取
付穴21および22が形成される。取付穴21はねじ1
9の寸法にほぼ近い円形状とされ、取付穴22は長円形
状(長孔)とされる。この理由については後述する。な
お、図示されているベース板20は平板状であるが、こ
れにとられれることはない。必要に応じて、周辺部等に
リプを設けた形状のものであってもよい。
固体撮像素子16の主要な構成要素である素子23は、
ベース板20の貼付面2Oa上の所定位置にたとえば接
着やろう付は等の方法によって固着される。ここでいう
所定位置とは、取付穴21゜22によって決定される光
軸中心すなわち画面中心と、素子23の画面中心とが合
致するようになされることである。素子23は、シリコ
ン基板上に構成された集積回路で光学画像を電気信号に
変換するためのものである。そして、その周辺部にワイ
ヤボンディング端子を有している。ベース板20にはリ
ード!125が封止されており、このリード5i125
と先に記述した端子とがベース板20の内側でワイヤボ
ンディングされ、こうしてここを通って外部への信号の
出し入れが行なわれる。
ベース板20の貼付面2Oa上の所定位置にたとえば接
着やろう付は等の方法によって固着される。ここでいう
所定位置とは、取付穴21゜22によって決定される光
軸中心すなわち画面中心と、素子23の画面中心とが合
致するようになされることである。素子23は、シリコ
ン基板上に構成された集積回路で光学画像を電気信号に
変換するためのものである。そして、その周辺部にワイ
ヤボンディング端子を有している。ベース板20にはリ
ード!125が封止されており、このリード5i125
と先に記述した端子とがベース板20の内側でワイヤボ
ンディングされ、こうしてここを通って外部への信号の
出し入れが行なわれる。
ベース板20上には封止ガラス24が取付けられ、素子
23を外部雰囲気と遮蔽している。なお、光像はこの封
止ガラス24を通過して素子23に導かれる。封止ガラ
ス24は、平行な前面24aと後面24bとを有してい
る。そして、m1124aは、レンズ鏡胴部2の後端面
17aに面接触するようにされ、後面24bはベース板
2oの前面20bと面接触するようにされている。した
がって、封止ガラス24の後面24bと素子23との間
で、平行度が保たれるようになされている。
23を外部雰囲気と遮蔽している。なお、光像はこの封
止ガラス24を通過して素子23に導かれる。封止ガラ
ス24は、平行な前面24aと後面24bとを有してい
る。そして、m1124aは、レンズ鏡胴部2の後端面
17aに面接触するようにされ、後面24bはベース板
2oの前面20bと面接触するようにされている。した
がって、封止ガラス24の後面24bと素子23との間
で、平行度が保たれるようになされている。
以上の構成を有する固体撮像素子16は、レンズ鏡胴部
2の後端部に固着される。この固着は、封止ガラス24
の前面24aと、レンズ鏡胴部2に形成されている取付
7ランジ部17の後端WJ17aとを相対させた状態で
、ねじ19をねじ込むことによって実現される。先に説
明したように取付フランジ1117の後端面17aはレ
ンズ鏡胴部2を通過する光軸に対して直角になるように
機械加工され、ざらに封止ガラス24の後面24bと素
子23との間で平行度を保つようにされているので、素
子23もまた光軸に対して直角に保たれることになる。
2の後端部に固着される。この固着は、封止ガラス24
の前面24aと、レンズ鏡胴部2に形成されている取付
7ランジ部17の後端WJ17aとを相対させた状態で
、ねじ19をねじ込むことによって実現される。先に説
明したように取付フランジ1117の後端面17aはレ
ンズ鏡胴部2を通過する光軸に対して直角になるように
機械加工され、ざらに封止ガラス24の後面24bと素
子23との間で平行度を保つようにされているので、素
子23もまた光軸に対して直角に保たれることになる。
素子23の光軸に対する直角度は、そのピント合わせ精
度の必要度からその組立誤差を±0.1@以下にする必
要がある。たとえば、素子23の幅を9s+aとしたと
き0.1°のずれは端部の焦点深度のずれで15μmと
なり、この値は、理想焦点に対する許容ずれを20μm
と考えたとき、許容値内に入る。この必要性を満すよう
に、取付7ランジ部17の後端面17aやベース板20
の貼付面20aおよび前1i20bなどが加工される。
度の必要度からその組立誤差を±0.1@以下にする必
要がある。たとえば、素子23の幅を9s+aとしたと
き0.1°のずれは端部の焦点深度のずれで15μmと
なり、この値は、理想焦点に対する許容ずれを20μm
と考えたとき、許容値内に入る。この必要性を満すよう
に、取付7ランジ部17の後端面17aやベース板20
の貼付面20aおよび前1i20bなどが加工される。
前述したように、ベース板20に形成された2個の取付
穴2113よび22は、その一方が円形状とされ他方が
長孔とされている。取付穴22を長孔としたのは、製造
上の寸法誤差を吸収するためである。たとえば、この取
付穴21.22に対応して取付フランジ部17の後端面
にも2個のねじ穴18が形成されるが、この両ねじ穴間
の間隔に多少の狂いが生じても、長孔形状とされた取付
穴22の存在によってその狂いは吸収される。なお、こ
の実施例では、ねじ19がベース板2oを位置決めする
ための機能と、このベース板20を取付7ランテ部17
の後端面17aに固定するための機能とを兼ねている。
穴2113よび22は、その一方が円形状とされ他方が
長孔とされている。取付穴22を長孔としたのは、製造
上の寸法誤差を吸収するためである。たとえば、この取
付穴21.22に対応して取付フランジ部17の後端面
にも2個のねじ穴18が形成されるが、この両ねじ穴間
の間隔に多少の狂いが生じても、長孔形状とされた取付
穴22の存在によってその狂いは吸収される。なお、こ
の実施例では、ねじ19がベース板2oを位置決めする
ための機能と、このベース板20を取付7ランテ部17
の後端面17aに固定するための機能とを兼ねている。
しかしながら、ベース板20を位置決めするためのビン
と、ベース板20を固定するためのねじとを別に設けた
ものであってもよい。
と、ベース板20を固定するためのねじとを別に設けた
ものであってもよい。
前述したように、ベース板20はセラミック材料から作
られる。そのため、貼付面20aと前面20bとの間の
距離すなわち深さの寸法が変動することも考えられる。
られる。そのため、貼付面20aと前面20bとの間の
距離すなわち深さの寸法が変動することも考えられる。
そこで、好ましい実施例では、その寸法の変動に応じて
封止ガラス14の厚さを適宜に選択し、封止ガラス24
の外面と素子23との間の寸法を決定するようにするこ
とにより、固体撮像素子16における組立基準寸法のば
らつきをなくすことができる。実際には、自動測定装置
によってこの作業を行なうことができる。
封止ガラス14の厚さを適宜に選択し、封止ガラス24
の外面と素子23との間の寸法を決定するようにするこ
とにより、固体撮像素子16における組立基準寸法のば
らつきをなくすことができる。実際には、自動測定装置
によってこの作業を行なうことができる。
さらに、封止ガラス24の厚みを変化させると空気との
屈折率の差による光路長の変化をきたすが、これを勘案
してそのガラス厚を修正することは言うまでもない。
屈折率の差による光路長の変化をきたすが、これを勘案
してそのガラス厚を修正することは言うまでもない。
[発明の効果]
前述したように、この種のビデオカメラにおいては、従
来、固体撮像素子の光軸に対する直角度調整とレンズの
焦点位1lllI整とを同一のねじを介して同時に行な
うものであったので、その調整に長時間を要しかつ熟練
度を要していた。ところが、この発明に従ったビデオカ
メラにおいては、まず、固体撮像素子16をレンズ鏡胴
部2の後端部に固着するだけで、光軸に対して固体撮像
素子16を直角に保つことができる。次に、被写体距離
に応じて前レンズ9の距離目盛を合わせる。そして次に
、被写体が最良のピントで映るように、主レンズ10の
焦点位置を調整する。具体的には、係合ビン13を調整
することによって、ホルダ11を光軸方向に移動させる
ことによってなされる。そして最後に、主レンズ10が
適正な位置に置かれたとき、固定ねじ15をねじ込むこ
とによってホルダ11の光軸方向への移動を禁止し、こ
うして調整作業が完了する。
来、固体撮像素子の光軸に対する直角度調整とレンズの
焦点位1lllI整とを同一のねじを介して同時に行な
うものであったので、その調整に長時間を要しかつ熟練
度を要していた。ところが、この発明に従ったビデオカ
メラにおいては、まず、固体撮像素子16をレンズ鏡胴
部2の後端部に固着するだけで、光軸に対して固体撮像
素子16を直角に保つことができる。次に、被写体距離
に応じて前レンズ9の距離目盛を合わせる。そして次に
、被写体が最良のピントで映るように、主レンズ10の
焦点位置を調整する。具体的には、係合ビン13を調整
することによって、ホルダ11を光軸方向に移動させる
ことによってなされる。そして最後に、主レンズ10が
適正な位置に置かれたとき、固定ねじ15をねじ込むこ
とによってホルダ11の光軸方向への移動を禁止し、こ
うして調整作業が完了する。
以上のように、この発明によれば、固体撮像素子の光軸
に対する直角度調整をとりたてて行なう必要がなく、し
かも主レンズの焦点位II!II整のみを単独で行なう
ことができるので、その調整が非常に容易となり、その
調整にあたっては高い熟練度も不要となる。
に対する直角度調整をとりたてて行なう必要がなく、し
かも主レンズの焦点位II!II整のみを単独で行なう
ことができるので、その調整が非常に容易となり、その
調整にあたっては高い熟練度も不要となる。
第1図は、この発明の一実施例の要部を示す分解斜視図
である。第2図は、第1図において分解して示された各
部品を組立てた状態の斜視図である。第3図は、この発
明の一実施例の要部を示す側断面図である。第4図は、
第1図ないし第3図に示される固体撮像素子の正面図で
あり、第5図はその側断面図である。第6図は、従来の
ビデオカメラを図式的に示す側断面図である。 図において、2はレンズ鏡胴部、10は主レンズ、11
はホルダ、16は固体撮像素子、17aはレンズ鏡胴部
の後端面、20はベース板、20aは貼付面、20bは
前面、24は封止ガラス、24aは前面、24bは後面
を示す。
である。第2図は、第1図において分解して示された各
部品を組立てた状態の斜視図である。第3図は、この発
明の一実施例の要部を示す側断面図である。第4図は、
第1図ないし第3図に示される固体撮像素子の正面図で
あり、第5図はその側断面図である。第6図は、従来の
ビデオカメラを図式的に示す側断面図である。 図において、2はレンズ鏡胴部、10は主レンズ、11
はホルダ、16は固体撮像素子、17aはレンズ鏡胴部
の後端面、20はベース板、20aは貼付面、20bは
前面、24は封止ガラス、24aは前面、24bは後面
を示す。
Claims (2)
- (1)レンズ鏡胴部内に配置されるレンズを通して前方
にある被写体の光学画像を固体撮像素子上に結像し、こ
れを電気信号に変換して取出すようにされたビデオカメ
ラにおいて、 固体撮像素子上に光学画像を結像する主レンズは、筒状
のホルダ内に取付けられ、 前記筒状のホルダは、前記レンズ鏡胴部を通過する光軸
の方向に移動し得るように前記レンズ鏡胴部の内周面上
に配置され、この筒状のホルダの光軸方向の移動によっ
て前記主レンズの焦点位置調整が行なわれるものであり
、 前記レンズ鏡胴部の後端面は、光軸に対して所定の直角
度を維持するように形成されており、平行な前面と後面
とを有し、前面が前記レンズ鏡胴部の後端面に面接触す
るように配置された封止ガラス、および 前記封止ガラスの後面に面接触する前面と、この前面よ
りも後方に位置し前記封止ガラスの後面に対向する貼付
面とを有し、かつ前記レンズ鏡胴部の後端面に固定して
取付けられたベース板を備え、 前記固体撮像素子は、前記封止ガラスの後面に対して所
定の平行度を維持した状態で前記貼付面に固着されるこ
とを特徴とする、ビデオカメラ。 - (2)前記ベース板の前面と前記固体撮像素子との間の
距離に応じて、所望厚さの封止ガラスを選択することを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のビデオカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087856A JPS61245770A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087856A JPS61245770A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245770A true JPS61245770A (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=13926527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60087856A Pending JPS61245770A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245770A (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60087856A patent/JPS61245770A/ja active Pending
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