JPS6124599Y2 - - Google Patents

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JPS6124599Y2
JPS6124599Y2 JP2053481U JP2053481U JPS6124599Y2 JP S6124599 Y2 JPS6124599 Y2 JP S6124599Y2 JP 2053481 U JP2053481 U JP 2053481U JP 2053481 U JP2053481 U JP 2053481U JP S6124599 Y2 JPS6124599 Y2 JP S6124599Y2
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JP
Japan
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earth removal
removal plate
bracket
shear pin
plate
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JP2053481U
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JPS57137673U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、シヨベルドーザやホイールローダ等
の土工機械の排土板の支持構造の改良に関する。
従来、シヨベルドーザ等の土工機械において
は、土工作業中に、排土板が何等かの原因で大き
な衝撃荷重を受けた場合、該衝撃荷重によつて排
土板が破損されるのを防ぐため、通常、排土板の
取付部に衝撃荷重吸収用安全機構を設けてある。
第1図は、従来の土工機械の作業装置部(排土
板部)の略示的側面図であるが、同図に示すよう
に、排土板aの後側上部は、シヤーピンcで、ま
た、後側下部は連結ピンdで、ブラケツトbにそ
れぞれ取付けられており、該シヤーピンc、連結
ピンdを介して排土板aはブラケツトbに支持さ
れている。また、該ブラケツトbは、後端を図示
省略の車枠に連結された上下のアームe,fの各
前端に連結されている。
上記従来の土工機械の排土板aの支持構造にお
いて、土工機械の作業に伴ない、排土板aが前方
へ押し出されて行つたとき、何等かの原因で排土
板aに過大な衝撃荷重が作用すると、排土板a上
部とブラケツトb上部を連結しているシヤーピン
cが、該衝撃荷重による剪断力により切断され
て、排土板aが連結ピンdを軸として前方に回動
する間に衝撃荷重を吸収、緩和し、排土板aの破
損を防止するようほなつている。
上記従来の排土板の支持構造では、 (i) 切断されたシヤーピンcが、連結部にバリと
なつて残るので、このバリを取除いて新しいシ
ヤーピンを取付ける作業が煩雑である。
(ii) シヤーピンcを挿入するための孔あけ加工を
行なう場合、連結ピンdからの距離寸法を精度
よく保つて排土板a、ブラケツトbにあけるの
が困難である。
(iii) 排土板aは相当な重量物であるため、シヤー
ピンcで排土板aとブラケツトbとを連結する
場合、シヤーピンcの挿入孔の位置合せが容易
でない。
(iv) シヤーピンcは、衝撃荷重を受けたときに切
断されやすいように、溝が設けてあるが、上記
従来の支持構造では、シヤーピンcに第2図に
示す如く2個所の溝加工が必要である。
などの欠点があつた。
本考案は、上記従来の排土板の支持構造の欠点
を解消することを目的として提案されたもので、
土工機械の排土板1の背板1aの背面上端部に、
該背板1a側に球面座8aを有する透孔8を、土
工機械の進行方向に沿つて穿たれた接合部材6を
固着し、また、後端を車枠に取付けられたアーム
3,4の前端に装着されたブラケツト2の上端部
に、後端部に球面座9aを有する透孔9を穿たれ
た接合部材7を固着し、かつそれら両接合部材
6,7を、それら両接合部材6,7の球面座8
a,9aにそれぞれ嵌合する半球形軸受10,1
1を介してシヤーピン12により連結するととも
に、排土板1の背板1aの背面下部と、ブラケツ
ト2の下部とを連結ピン5により回動可能に連結
してなることを特徴とする土工機械の排土板支持
構造に係るものである。
以下第3図及び第4図に示す実施例により本考
案につき具体的に説明する。
第3図において、1は背板1aをもつ排土板、
2はブラケツトで、同ブラケツト2は図示の如く
アーム3,4の前端にピン連結されており、それ
らアーム3,4の後端部は、従来の土工機械と同
様に、油圧シリンダ(図示せず)等により図示省
略の車枠に連結されている。5は排土板1の背板
1aの下部と、ブラケツト2の下部とを回動自在
に連結する連結ピンで、同連結ピン5により、排
土板1の下部はブラケツト2の下部にピン連結さ
れている。6は排土板1の背板1aの背面上部に
適宜な固着手段で固着された接合部材、7はブラ
ケツト2の上端面に溶接等により固着された接合
部材で、接合部材6の内部には、第4図に示すよ
うに排土板1の背板1aの背面側端部に球面座8
aをもつ透孔8が土工機械の進行方向に沿つて設
けられており、また接合部材7の内部には、後端
部側に球面座9aをもち、かつ上記透孔8と同一
内径の透孔9が同様に設けられている。12は両
端部に雄ねじ部12bを有し、中央部に溝12a
を有するシヤーピンで、同シヤーピン12の両端
雄ねじ部12bには、上記球面座8a,9aに嵌
合する半球形軸受10,11がねじ込まれてお
り、接合部材6,7内に第4図に示す如く半球形
軸受10,11を含むシヤーピン12を挿入し、
ナツト13,14で締めつけることにより、排土
板1の背板1a上部は、ブラケツト2の上部に連
結されるようになつている。
なお、図示例では、シヤーピン12の両端部に
雄ねじ部12bを設け、該雄ねじ部12bに、半
球形軸受10,11をねじ込んだ構成としたが、
該雄ねじ部を設けずに、シヤーピン12の両端部
に、若干の隙間をおいて、半球形軸受10,11
を嵌合するようにしてもよい。この場合は、締付
けナツトとしてダブルナツトを用いるのが望まし
い。
本考案の排土板支持構造の一実施例は、上記の
ように構成されており、排土板1とブラケツトと
は、上部において球面座8a,9aを有する接合
部材6,7、該球面座8a,9aと、これに嵌合
する半球形軸受10,11からなる球面継手及び
シヤーピン12、締付けナツト13,14等で連
結されているため、両接合部材6,7間に加工誤
差による多少の位置ずれがあつたとしても、容易
にシヤーピン12を挿入して排土板1、ブラケツ
ト2の上部間を連結できる。また、土工機械の作
業中に、何等かの原因で、排土板1に過大な衝撃
荷重が作用した場合は、シヤーピン12は引張荷
重を受けて溝12a部から切断され、排土板1は
第3図の2点鎖線で示すように、連結ピン5を軸
として前方に回動して衝撃荷重が吸収され、排土
板1の破損は防がれる。
本考案の排土板支持構造は、上記のような構
成、作用を具有するものであるから、本考案によ
れば、 (1) 球面座8a,9aと、これらに嵌合する半球
形軸受10,11とからなる球面継手を介して
シヤーピン12により、排土板1の上部とブラ
ケツト2の上部とが連結されているため、排土
板1の接合部材6とブラケツト2の接合部材7
との位置合せが容易で、シヤーピン12を容易
に装着できる。
(2) 過大な衝撃荷重により、シヤーピン12が切
断された場合、該シヤーピン12は引張り荷重
で1個所の溝12a部から切断されるため、従
来のようにバリ発生のおそれがなく、従つて新
しいシヤーピンと取替える作業が容易である。
(3) シヤーピン12を装着するための孔は、接合
部材6,7に設ければよく、その孔加工には高
精度を要せず、しかもシヤーピン12の切断を
容易にするための溝12aの加工は、1個所だ
けですみ、加工費を節減できる。
などの実用的効果を挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来構造の略示的説明図
で、第1図は側面図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図及び第4図は、本考案の一実施例
の概略説明図で、第3図は側面図、第4図は第3
図の−線断面図である。 第3図、第4図において、1:排土板、1a:
背板、2:ブラケツト、3,4:アーム、5:連
結ピン、6,7:接合部材、8,9:透孔、8
a,9a:球面度、10,11:半球形軸受、1
2:シヤーピン、13,14:締付けナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 土工機械の排土板1の背板1aの背面上端部
    に、該背板1a側の球面座8aを有する透孔8
    を、土工機械の進行方向に沿つて穿たれた接合部
    材6を固着し、また、後端を車枠に取付けられた
    アーム3,4の前端に装着されたブラケツト2の
    上端部に、後端部に球面座9aを有する透孔9を
    穿たれた接合部材7を固着し、かつそれら両接合
    部材6,7を、それら両接合部材6,7の球面座
    8a,9aにそれぞれ嵌合する半球形軸受10,
    11を介してシヤーピン12により連結するとと
    もに、排土板1の背板1aの背面下部と、ブラケ
    ツト2の下部とを連結ピン5により回動可能に連
    結してなることを特徴とする土工機械の排土板支
    持構造。
JP2053481U 1981-02-18 1981-02-18 Expired JPS6124599Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2053481U JPS6124599Y2 (ja) 1981-02-18 1981-02-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2053481U JPS6124599Y2 (ja) 1981-02-18 1981-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57137673U JPS57137673U (ja) 1982-08-27
JPS6124599Y2 true JPS6124599Y2 (ja) 1986-07-23

Family

ID=29818435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2053481U Expired JPS6124599Y2 (ja) 1981-02-18 1981-02-18

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JPS57137673U (ja) 1982-08-27

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