JPS6124639A - 自動車後部荷室の荷置き台 - Google Patents
自動車後部荷室の荷置き台Info
- Publication number
- JPS6124639A JPS6124639A JP14627984A JP14627984A JPS6124639A JP S6124639 A JPS6124639 A JP S6124639A JP 14627984 A JP14627984 A JP 14627984A JP 14627984 A JP14627984 A JP 14627984A JP S6124639 A JPS6124639 A JP S6124639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- floor
- cargo
- guide rail
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
いわゆるツー・ボックス型とし、バンクドアの内側をラ
ゲージ空間とした形態の乗用車には、通常、特開昭56
−57537号公報に示されているようなりャパーセル
シェルフが設けられる。このようなりャパーセルシェル
フは、リヤシートのシートバックの頂部近傍から後方に
のびてリヤシートの後方の空間を上下に分割し、かつヒ
ンジによって回動開閉可能に構成され、その下部空間に
重たく大きな荷物を収納することができるとともに、パ
ーセルシェルフの上面に軽い荷物を載置できるようにな
っている。ところで、このパーセルシェルフは、開閉回
数が多いため、その上部に荷物を載置するためにあると
いうよりは、下部ラゲージ空間を覆い隠し、ラゲージ空
間内の荷物や雑物によって室内空間の見栄えが悪化しな
いようにするという性格が強い。 ところで、最近、とくに軽自動車の中には、バックドア
を設けるとともにリヤシートをフロントシートの背部に
向けて折りたたみ収納可能とし、車室後部の荷室空間を
積極的に拡張することができるようにし、貨物自動車と
しての性格を強めるとともに車両の使用用途を広げた、
乗用・貨物兼用自動車が多く見受けられる。このような
自動車においては、リヤシートを折りたたむようにしで
あることから、上に紹介したようなりャパーセルシェル
フは荷室の使用にかえって邪魔になるため設けられてい
ない。したがってこうした乗用・貨物兼用自動車にあっ
ては、後部荷室空間のフロアパネル上に直接荷物を置く
ようになっているだけである。 しかしながら、このような乗用・貨物兼用自動車におい
て、その荷室空間に荷物を収納する場合、たとえ、その
前後方向の広さが拡がっても、荷物の積み上げ高さに限
度があり、結局安定的に荷物を載せようとすれば、それ
ほど多くの荷物を積めるものではない。
ゲージ空間とした形態の乗用車には、通常、特開昭56
−57537号公報に示されているようなりャパーセル
シェルフが設けられる。このようなりャパーセルシェル
フは、リヤシートのシートバックの頂部近傍から後方に
のびてリヤシートの後方の空間を上下に分割し、かつヒ
ンジによって回動開閉可能に構成され、その下部空間に
重たく大きな荷物を収納することができるとともに、パ
ーセルシェルフの上面に軽い荷物を載置できるようにな
っている。ところで、このパーセルシェルフは、開閉回
数が多いため、その上部に荷物を載置するためにあると
いうよりは、下部ラゲージ空間を覆い隠し、ラゲージ空
間内の荷物や雑物によって室内空間の見栄えが悪化しな
いようにするという性格が強い。 ところで、最近、とくに軽自動車の中には、バックドア
を設けるとともにリヤシートをフロントシートの背部に
向けて折りたたみ収納可能とし、車室後部の荷室空間を
積極的に拡張することができるようにし、貨物自動車と
しての性格を強めるとともに車両の使用用途を広げた、
乗用・貨物兼用自動車が多く見受けられる。このような
自動車においては、リヤシートを折りたたむようにしで
あることから、上に紹介したようなりャパーセルシェル
フは荷室の使用にかえって邪魔になるため設けられてい
ない。したがってこうした乗用・貨物兼用自動車にあっ
ては、後部荷室空間のフロアパネル上に直接荷物を置く
ようになっているだけである。 しかしながら、このような乗用・貨物兼用自動車におい
て、その荷室空間に荷物を収納する場合、たとえ、その
前後方向の広さが拡がっても、荷物の積み上げ高さに限
度があり、結局安定的に荷物を載せようとすれば、それ
ほど多くの荷物を積めるものではない。
この発明は、上記の事情のもとで考え出されたもので、
その目的は、折りたたみ収納しうるリヤシートを備えた
自動車において、リヤシートの使用時とリヤシートの収
納時で変わる荷室空間の広さに応じて前後に拡張および
縮小することができ、かつ、荷室フロアと協働して二重
フロアを形成する、荷室フロアから一定高さの荷置き台
を提供し、リヤシートの使用時およびリヤシートの収納
時の双方において、荷置き台下の荷室フロア上と荷置き
台上の双方に荷物を積載しうるようにし、荷室空間をさ
らに有効利用できるようにすることである。
その目的は、折りたたみ収納しうるリヤシートを備えた
自動車において、リヤシートの使用時とリヤシートの収
納時で変わる荷室空間の広さに応じて前後に拡張および
縮小することができ、かつ、荷室フロアと協働して二重
フロアを形成する、荷室フロアから一定高さの荷置き台
を提供し、リヤシートの使用時およびリヤシートの収納
時の双方において、荷置き台下の荷室フロア上と荷置き
台上の双方に荷物を積載しうるようにし、荷室空間をさ
らに有効利用できるようにすることである。
上記の目的を達成するため、本発明の自動車後部前室の
前置き台では、次の技術的手段を講している。 すなわち、前方折りたたみ可能なリヤシートと、このリ
ヤシートが載り、かつ車体後部にいたる荷室フロアを有
する自動車において、上記荷室フロアの後部に所定高さ
水平状に支持した第一ボードを設けるとともに、前方ス
ライド移動可能な第二ボードを上記第一ボードに対して
重ね状に支持している。
前置き台では、次の技術的手段を講している。 すなわち、前方折りたたみ可能なリヤシートと、このリ
ヤシートが載り、かつ車体後部にいたる荷室フロアを有
する自動車において、上記荷室フロアの後部に所定高さ
水平状に支持した第一ボードを設けるとともに、前方ス
ライド移動可能な第二ボードを上記第一ボードに対して
重ね状に支持している。
本発明は、上記の手段を講じる結果、次の作用効果を奏
する 第一に、荷室フロアに所定高さ水平状の第一ボードおよ
びこれに重ねられた第二ボードからなる二重ボードが設
けられているので、この二重ボードは荷室フロアと協働
して、いわば、二重フロアを形成し、これによって荷物
を置く場所が実質的に二倍に拡大されたこととなる。し
たがって、多くの荷物を安定した状態で積載することが
でき、また、工具類や見栄えの悪い雑物を荷置き台下に
収納する一方、見栄えの良い荷物を荷置き台上に載置す
るといった便利な使い方ができる。 第二に、リヤシートを前方に折りたたみ収納した場合で
あっても、本発明の荷置き台は第二ボードが第一ボード
に対して前方スライド可能な二重ボード構造となってい
るので、この第二ボードを前方スライドさせると、リヤ
シートを折りたたみ収納することによって拡大された荷
室フロア全体を二重フロア状態とすることができる。す
なわち、本発明では、リヤシート使用時であって荷室の
有効前後長が短かい場合と、リヤシートが折りたたみ収
納されて荷室の有効長が拡張される場合とのいずれであ
ってもその荷室フロアを二重フロア状態とすることがで
きる。
する 第一に、荷室フロアに所定高さ水平状の第一ボードおよ
びこれに重ねられた第二ボードからなる二重ボードが設
けられているので、この二重ボードは荷室フロアと協働
して、いわば、二重フロアを形成し、これによって荷物
を置く場所が実質的に二倍に拡大されたこととなる。し
たがって、多くの荷物を安定した状態で積載することが
でき、また、工具類や見栄えの悪い雑物を荷置き台下に
収納する一方、見栄えの良い荷物を荷置き台上に載置す
るといった便利な使い方ができる。 第二に、リヤシートを前方に折りたたみ収納した場合で
あっても、本発明の荷置き台は第二ボードが第一ボード
に対して前方スライド可能な二重ボード構造となってい
るので、この第二ボードを前方スライドさせると、リヤ
シートを折りたたみ収納することによって拡大された荷
室フロア全体を二重フロア状態とすることができる。す
なわち、本発明では、リヤシート使用時であって荷室の
有効前後長が短かい場合と、リヤシートが折りたたみ収
納されて荷室の有効長が拡張される場合とのいずれであ
ってもその荷室フロアを二重フロア状態とすることがで
きる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説明
する。 第1図に示すように、自動車の後部フロア1は、前部フ
ロア2に対して一定高さ段上げされて車体のリヤクロス
メンバ3に至り、これが荷室フロア4を形成している。 リヤシート5は、この荷室フロア4の前部にそのシート
クッション6が載る格好で取付けられ、かつこのリヤシ
ート5は、第2図に示すように、シートバック7を前方
に倒すとともにシートクッション6の下部前部のヒンジ
8を中心として前方回動させて折りたたみ収納されるよ
うになっている。第1図および第2図を比較すれば明ら
かなように、リヤシート5を折りたたみ収納すると、リ
ヤシート5使用時にくらべて荷室フロア4の有効前後、
長が拡張される。また、荷室フロア4の後方部中央には
、リヤフロアパネルを凹ませて、スペアタイヤを収納す
るためのタイヤウェル9が形成される。 荷室フロア4の後方寄りの上面には、タイヤウェル9を
挟んで位置するように、左右それぞれ前後一対の合計4
本の脚10a、10bが、フロア4に固定したベースプ
レート1)に対して、たとえば蝶ねじ12を用いるなど
して着脱可能に固定される。 左右の前脚10Hには、その前面部に取付けられたヒン
ジ13を介して、前後方向に延びるガイドレール14と
、これに対して前後方向にスライド可能なスライドレー
ル15とが組み合されたスライド手段16の前部が、回
動可能に支持される。 このスライド手段16は、通常時、第1図に実線で示す
ように、スライド手段16の下面、すなわち、ガイドレ
ール14の下面が前後の脚10a。 10bの上面に載る格好となる。なお、上記ヒンジとし
は、第6図に表れているように、支軸13aを着脱しう
るクランプ式のヒンジとしておくと、上記4本の脚10
a、10bが荷室フロアに対して着脱しうろこととあい
まって、本実施例にかかる荷置き合金体を必要に応じて
荷室フロア4に対して着脱することができるので好都合
である。 −上記ガイドレール14には、所定幅および所定長さを
有する第一ボード17が取付けられ、かつ、スライドレ
ール15には、上記第一ボード17の上面にほぼ重なり
うる第二ボード18が取付けられて荷置き台Sが構成さ
れる。図示例では、上記ガイドレール14として第5図
に詳示するようにチャンネル部19の左右上縁から両側
に水平状の支持鍔20が延びる形態に形成するとともに
、スライドレール15として上記ガイドレール14のチ
ャンネル部19に摺動嵌合する広幅部21とその上部の
狭幅部22とを有する形態に形成し、かつ、第一ボード
17を、第6図に示すように左右のスライド手段16の
中間に位置する中間部材23と左右のスライド手段16
の外側に位置する両側部24とに分割するとともに、こ
れら中間部23材の外端縁23aおよび両側部24の内
端縁24aをそれぞれガイドレール14のチャンネル部
19内に若干オーバハングするようにして上記支持鍔2
0に支持させ、そして、上面15aに第二ボード18を
固定したスライドレール15の下部広幅部21をガイド
レール14のチャンネル部19に摺動可能にはめ込んで
構成している。さらに、第一ボード17の中間部材23
は、第6図に表れているように前後に分割するとともに
、その前部23bと後部23Cとをヒンジ25で連結し
、前部23aのみをガイドレール14に固定することに
より、第2図に示すように後部23Cが上記ヒンジ25
を回動中心として開閉回動するようになっている。この
第一ボード17の中間部材23の後部23cは、通常時
、ガイドレール14の支持鍔20上に載っているだけで
ある。このようにするのは、第2図に示すように第二ボ
ード18を第一ボード17に対して前方スライドさせ、
荷置き台Sを拡張した際に、第一ボード17の中間部材
23の後部23cを開閉し、ここから荷置き台S下に荷
物を出し入れし、あるいはスペアタイヤの出し入れを行
なえるようにするためである。また、第二ボード18の
後端部下面には、この第二ボード18を前方にスライド
移動させたときにその重量をフロア4に支持させるため
の支持脚26が取付けられるとともに、上面には、この
第二ボード18を前方スライド移動させる際の把手27
が取付げられる。この把手27は、第二ボード18上の
荷物が前方へ移動脱落するのを阻止するストッパとして
の機能をも有する。また、荷室フロア4の前端部には、
上記第二ボード18の支持脚27を受け、かつこの支持
脚27の前方動を規制することにより第二ボード18の
前方移動端を規定するためのブラケット28が固着され
ている。 このようにして、荷室フロア4の後部においてフロア4
から一定高さに支持された第一ボード17に対し、これ
と重なる第二ボード18が前後方向にスライド可能に支
持されて、前後に拡張可能な荷置き第Sが構成される。 次に、上述した実施例の作用を説明する。 ます、第1図に示すように、リヤシート5がシートとし
ての使用状態にあるとき、荷置き台Sとしては第一ボー
ド17と第二ボード18が重なった状態にあり、これら
重なりあった第一・および第二ボード17.18が、荷
室フロア4と協働して二重フロアを形成する。なお、第
一および第二ボード17.18ないしこれらを互いに摺
動可能に連結するスライド手段16はヒンジ13を中心
として第1図仮想線で示すように回動させることができ
るので、こうすることにより、荷置き台S下への荷物あ
るいはスペアタイヤの出し入れを支障なく行なうことが
できる。このように、荷台フロア4の上面と二重ボード
17.18の上面に、従来に比べて実質的に2倍に拡張
された荷置き場所が形成され、これらに多くの荷物を積
載するこ゛とができるとともに、見栄えの悪い物を荷置
き台S下に収納して室内に露出する部位の外観を良好に
維持できる。 そして、第2図に示すように、リヤシート5を前方に折
りたたみ収納し、荷室フロア4の有効長が拡張された場
合においても、第二ボード18を前方にスライド移動さ
せて荷置き台Sの面積を拡張することができる。この場
合においても、第一ボード17の中間部23の後部23
bを開閉しうるので、ここから荷置き台S下への荷物、
あるいはスペアタイヤの出し入れを支障なく行なうこと
ができる。 さらに、本例では、第一および第二ホード17゜18を
支持するための脚10a、10bがフロア4に対して着
脱可能であり、かつ、第一ボード17と第二ボード18
とを実質的につなげているスライド手段16が前脚10
aに対して着脱しうるので、必要に応じて荷置き合金体
を後部荷室フロアに対して取付け、あるいは取外しうる
。 なお、本発明の範囲は、図面に示した実施例に限定され
ないことはもちろんである。たとえば、図示例では、荷
室フロア4に立設した4本の脚を介して第一ボードと第
二ボードからなる二重ボードを支持しているが、荷室側
壁から延出させた支持ブラケットや、荷室後部に膨出す
るタイヤハウスの上面を利用するなどして上記二重ボー
ドを支持するようにしてもよい。さらに、図示例では、
第一ボードの上に第二ボードを前方スライド可能に重合
させているが、第一ボードの下部にスライド可能な第二
ボードを重合させるようにしてもよい。
する。 第1図に示すように、自動車の後部フロア1は、前部フ
ロア2に対して一定高さ段上げされて車体のリヤクロス
メンバ3に至り、これが荷室フロア4を形成している。 リヤシート5は、この荷室フロア4の前部にそのシート
クッション6が載る格好で取付けられ、かつこのリヤシ
ート5は、第2図に示すように、シートバック7を前方
に倒すとともにシートクッション6の下部前部のヒンジ
8を中心として前方回動させて折りたたみ収納されるよ
うになっている。第1図および第2図を比較すれば明ら
かなように、リヤシート5を折りたたみ収納すると、リ
ヤシート5使用時にくらべて荷室フロア4の有効前後、
長が拡張される。また、荷室フロア4の後方部中央には
、リヤフロアパネルを凹ませて、スペアタイヤを収納す
るためのタイヤウェル9が形成される。 荷室フロア4の後方寄りの上面には、タイヤウェル9を
挟んで位置するように、左右それぞれ前後一対の合計4
本の脚10a、10bが、フロア4に固定したベースプ
レート1)に対して、たとえば蝶ねじ12を用いるなど
して着脱可能に固定される。 左右の前脚10Hには、その前面部に取付けられたヒン
ジ13を介して、前後方向に延びるガイドレール14と
、これに対して前後方向にスライド可能なスライドレー
ル15とが組み合されたスライド手段16の前部が、回
動可能に支持される。 このスライド手段16は、通常時、第1図に実線で示す
ように、スライド手段16の下面、すなわち、ガイドレ
ール14の下面が前後の脚10a。 10bの上面に載る格好となる。なお、上記ヒンジとし
は、第6図に表れているように、支軸13aを着脱しう
るクランプ式のヒンジとしておくと、上記4本の脚10
a、10bが荷室フロアに対して着脱しうろこととあい
まって、本実施例にかかる荷置き合金体を必要に応じて
荷室フロア4に対して着脱することができるので好都合
である。 −上記ガイドレール14には、所定幅および所定長さを
有する第一ボード17が取付けられ、かつ、スライドレ
ール15には、上記第一ボード17の上面にほぼ重なり
うる第二ボード18が取付けられて荷置き台Sが構成さ
れる。図示例では、上記ガイドレール14として第5図
に詳示するようにチャンネル部19の左右上縁から両側
に水平状の支持鍔20が延びる形態に形成するとともに
、スライドレール15として上記ガイドレール14のチ
ャンネル部19に摺動嵌合する広幅部21とその上部の
狭幅部22とを有する形態に形成し、かつ、第一ボード
17を、第6図に示すように左右のスライド手段16の
中間に位置する中間部材23と左右のスライド手段16
の外側に位置する両側部24とに分割するとともに、こ
れら中間部23材の外端縁23aおよび両側部24の内
端縁24aをそれぞれガイドレール14のチャンネル部
19内に若干オーバハングするようにして上記支持鍔2
0に支持させ、そして、上面15aに第二ボード18を
固定したスライドレール15の下部広幅部21をガイド
レール14のチャンネル部19に摺動可能にはめ込んで
構成している。さらに、第一ボード17の中間部材23
は、第6図に表れているように前後に分割するとともに
、その前部23bと後部23Cとをヒンジ25で連結し
、前部23aのみをガイドレール14に固定することに
より、第2図に示すように後部23Cが上記ヒンジ25
を回動中心として開閉回動するようになっている。この
第一ボード17の中間部材23の後部23cは、通常時
、ガイドレール14の支持鍔20上に載っているだけで
ある。このようにするのは、第2図に示すように第二ボ
ード18を第一ボード17に対して前方スライドさせ、
荷置き台Sを拡張した際に、第一ボード17の中間部材
23の後部23cを開閉し、ここから荷置き台S下に荷
物を出し入れし、あるいはスペアタイヤの出し入れを行
なえるようにするためである。また、第二ボード18の
後端部下面には、この第二ボード18を前方にスライド
移動させたときにその重量をフロア4に支持させるため
の支持脚26が取付けられるとともに、上面には、この
第二ボード18を前方スライド移動させる際の把手27
が取付げられる。この把手27は、第二ボード18上の
荷物が前方へ移動脱落するのを阻止するストッパとして
の機能をも有する。また、荷室フロア4の前端部には、
上記第二ボード18の支持脚27を受け、かつこの支持
脚27の前方動を規制することにより第二ボード18の
前方移動端を規定するためのブラケット28が固着され
ている。 このようにして、荷室フロア4の後部においてフロア4
から一定高さに支持された第一ボード17に対し、これ
と重なる第二ボード18が前後方向にスライド可能に支
持されて、前後に拡張可能な荷置き第Sが構成される。 次に、上述した実施例の作用を説明する。 ます、第1図に示すように、リヤシート5がシートとし
ての使用状態にあるとき、荷置き台Sとしては第一ボー
ド17と第二ボード18が重なった状態にあり、これら
重なりあった第一・および第二ボード17.18が、荷
室フロア4と協働して二重フロアを形成する。なお、第
一および第二ボード17.18ないしこれらを互いに摺
動可能に連結するスライド手段16はヒンジ13を中心
として第1図仮想線で示すように回動させることができ
るので、こうすることにより、荷置き台S下への荷物あ
るいはスペアタイヤの出し入れを支障なく行なうことが
できる。このように、荷台フロア4の上面と二重ボード
17.18の上面に、従来に比べて実質的に2倍に拡張
された荷置き場所が形成され、これらに多くの荷物を積
載するこ゛とができるとともに、見栄えの悪い物を荷置
き台S下に収納して室内に露出する部位の外観を良好に
維持できる。 そして、第2図に示すように、リヤシート5を前方に折
りたたみ収納し、荷室フロア4の有効長が拡張された場
合においても、第二ボード18を前方にスライド移動さ
せて荷置き台Sの面積を拡張することができる。この場
合においても、第一ボード17の中間部23の後部23
bを開閉しうるので、ここから荷置き台S下への荷物、
あるいはスペアタイヤの出し入れを支障なく行なうこと
ができる。 さらに、本例では、第一および第二ホード17゜18を
支持するための脚10a、10bがフロア4に対して着
脱可能であり、かつ、第一ボード17と第二ボード18
とを実質的につなげているスライド手段16が前脚10
aに対して着脱しうるので、必要に応じて荷置き合金体
を後部荷室フロアに対して取付け、あるいは取外しうる
。 なお、本発明の範囲は、図面に示した実施例に限定され
ないことはもちろんである。たとえば、図示例では、荷
室フロア4に立設した4本の脚を介して第一ボードと第
二ボードからなる二重ボードを支持しているが、荷室側
壁から延出させた支持ブラケットや、荷室後部に膨出す
るタイヤハウスの上面を利用するなどして上記二重ボー
ドを支持するようにしてもよい。さらに、図示例では、
第一ボードの上に第二ボードを前方スライド可能に重合
させているが、第一ボードの下部にスライド可能な第二
ボードを重合させるようにしてもよい。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は第一ボードと
第二ボードが重合した状態での断面側面図、第2図は第
二ボードを前方スライド移動した状態での断面側面図、
第3図は第1図に示す状態の平面図、第4図は第1図に
示す状態での後面図、第5図はスライド手段の詳細を示
す拡大断面図、第6図は主要部品を分解した状態で示す
斜視図である。 4・・・荷室フロア、5・・・リヤシート、17・・・
第一ボード、18・・・第二ボード、S・・・荷−置き
金山願人 ダイハツ工業株式会社
第二ボードが重合した状態での断面側面図、第2図は第
二ボードを前方スライド移動した状態での断面側面図、
第3図は第1図に示す状態の平面図、第4図は第1図に
示す状態での後面図、第5図はスライド手段の詳細を示
す拡大断面図、第6図は主要部品を分解した状態で示す
斜視図である。 4・・・荷室フロア、5・・・リヤシート、17・・・
第一ボード、18・・・第二ボード、S・・・荷−置き
金山願人 ダイハツ工業株式会社
Claims (1)
- (1)前方折りたたみ可能なリヤシートと、このリヤシ
ートが載り、かつ車体後部にいたる荷室フロアを有する
自動車において、上記荷室フロアの後部に所定高さ水平
状に支持した第一ボードを設けるとともに、前方スライ
ド移動可能な第二ボードを上記第一ボードに対して重ね
状に支持したことを特徴とする、自動車後部荷室の荷置
き台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14627984A JPS6124639A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 自動車後部荷室の荷置き台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14627984A JPS6124639A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 自動車後部荷室の荷置き台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124639A true JPS6124639A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH043336B2 JPH043336B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=15404125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14627984A Granted JPS6124639A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 自動車後部荷室の荷置き台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124639A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6474715B2 (en) * | 2000-05-16 | 2002-11-05 | Mazda Motor Corporation | Structure for rear luggage compartment of vehicle |
| FR2867434A1 (fr) * | 2004-03-12 | 2005-09-16 | Renault Sas | Dispositif d'aide au chargement d'un espace de rangement d'un vehicule automobile |
| FR2876638A1 (fr) * | 2004-10-20 | 2006-04-21 | Faurecia Sieges Automobile | Vehicule automobile comprenant une plate-forme coulissante |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997141U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-02 | 日産自動車株式会社 | 自動車用トノボ−ド |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14627984A patent/JPS6124639A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997141U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-02 | 日産自動車株式会社 | 自動車用トノボ−ド |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043336B2 (ja) | 1992-01-22 |
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