JPS61246814A - 位置決め制御装置 - Google Patents

位置決め制御装置

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JPS61246814A
JPS61246814A JP8839585A JP8839585A JPS61246814A JP S61246814 A JPS61246814 A JP S61246814A JP 8839585 A JP8839585 A JP 8839585A JP 8839585 A JP8839585 A JP 8839585A JP S61246814 A JPS61246814 A JP S61246814A
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torque
pinion
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Shigeki Hayashi
茂樹 林
Shozo Igarashi
五十嵐 召三
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NASUKO KK
Hitachi Machinery and Engineering Ltd
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NASUKO KK
Hitachi Machinery and Engineering Ltd
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  • Numerical Control (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はモータからの駆動力を減速装置、ランクビニ
オンなどのバックラッシュを伴う伝達機構を介して機械
に伝達し、その機械を正逆何れの方向からも位置決めす
ることができる位置決め制御装置に関する。
「従来の技術」 従来において例えば帯状鋼板を設定した一定長ごとに切
断する場合は、第5図Aに示すように設定長L0ごとに
帯状鋼板の長手方向と直角に切断するのが普通であった
。しかしその切断された材料の使用目的によっては台形
状であることが望まれる。この場合に方形に切断したも
のを用いると材料が無駄になる。このような点から第5
図Bに示すように、設定長L0ごとに切断する場合に材
料の幅方向に対し、角度十〇、だけ斜めに切断すること
と、角度−〇、だけ斜めに切断することとを交互に繰返
すことにより、目的とする台形板を直接得、しかも材料
を有効に用いることが行われている。
このような切断を行うには切断用の刃の向きを、各切断
ごとに+01と−02とに向きを変える必要がある。こ
の刃の向きを変えるための制御も、材料を設定長し、だ
け送る数値制御と同様な数値制御を用いて行うことが考
えられる。この切断装置としては第6図、第7図に示す
ように旋回台11上に刃保持枠12が立てられ、刃保持
枠12の一面において上刃13と下刃14とが設けられ
、下刃14は固定台11上に固定された切断用モータ1
5により減速装置クランク軸、連環を介して上下動可能
とされている。刃保持枠12内において上刃13、下刃
14間を板状材料16が通過される。刃保持枠12の材
料16供給側に、材料16を受ける受は台17が刃保持
枠12に取付けられ、これと反対側に切断された材料を
送り出す送り出しローラ18が設けられ、送り出しロー
ラ18の一部は送り出し用モータ19により回転駆動さ
れ、切断された材料はガイド20により案内されて送ら
れる。刃保持枠12の下面に旋回用ギア21が固定され
、このギア21にピニオン22が噛合している。固定台
11と刃保持枠12は転り軸受にて支持され回転できる
よう組合されている。固定部に取付けられた旋回用モー
タ23の回転軸から減速装置を介してピニオン22が回
転される。旋回用ギア21の回転により刃保持枠12が
回動され、刃13.14は最大+81から−θ2だけ回
動される。この刃13.14の回動角を選定して、材料
16をその幅方向に対し斜めに切断することができる。
材料16を送る制御系及び刃13.14を旋回させる制
御系とは第8図に示すように構成される。
材料16は一対の供給ロール25に挟まれ、ロール25
は、供給用モータ26の回転が減速装置27を介して伝
達されて回転駆動され、材料16が送り出される。供給
用モータ26の回転により供給用エンコーダ28が駆動
され、供給用エンコーダ28から材料16の移動長と対
応した数のパルスが発生され、このパルスは供給用数値
制御部29へ人力される。供給用数値制御部29には切
断したい設定長L0も入力されており、起動指令S1が
与えられると供給用数値制御部29は設定長L0を読込
み、材料16が設定長L0だけ移動するように供給用モ
ー′926を回転制御して停止位置決めする。
旋回用モータ23の回転により旋回用エンコーダ31が
回転され、刃13.14の回動角と対応した数のパルス
が発生され、このパルスは旋回用数値制御部32に入力
される。旋回用数値制御部32には切断時の刃の角度十
01又は−θ8が設定角度として入力されており、起動
指令S8が入力されると設定角度を読込み、刃13.1
4が設定角度になるように旋回用モータ23を回転制御
する。なお旋回用モータ23は減速装置33を介してピ
ニオン22を回転駆動する。
同様に切断用モータ15により切断用エンコーダ34が
回転され、切断用エンコーダ34から下刃14の上下動
に応じた数のパルスが発生され、このパルスは切断用数
値制御部35に入力される。
切断用数値制御部35は起動指令S3が与えられると切
断用モータ15を制御して、下刃14を1回上下動して
停止位置決めすることにより材料16の切断を行う、切
断用モータ15も減速装置36を介し、クランク軸及び
連環のような回転運動−直線運動変換手段37を介して
下刃14を1回上下動させる。
この下刃14が上下動して上刃13と協動して材料16
を切断する。切断用数値制御部35からは切断完了の時
点で起動指令S、、S、を供給用数値制御部29、及び
旋回用数値制御部32に与える。この起動指令により前
述したように供給用モータ26は制御され、つまり第9
図Aに示すように時点1.から回転され、その回転速度
が例えば直線的に上昇され、これに伴い材料16が供給
され、その供給残長(設定長L0に対する供給残長)が
所定値になると直線的に減速しはじめ、ちょうど設定長
L0だけ送られた時点1.に材料速度はゼロとなり、材
料16は停止位置決めに入る。
時点tI+”を間の材料速度の積分値は材料16の移動
長であり、これがちょうど設定長り、となって停止する
ように数値制御される。旋回用数値制御部32も時点1
に起動指令を受けて前述したように旋回用モータ23を
第9図Bに示すように回転加速し、その後、刃13.1
4が設定角子〇、で停止するように減速して停止位置決
めする。
この時、旋回用モータ23は加速時には第9図Cに示す
ように正回転方向のトルクを出し、減速時には逆回転方
向のトルクを出し、つまりブレーキを掛けており、これ
ら加速、減速の間、更に停止後にその停止位置に保持す
るために旋回用数値制御部32は位置決め制御を行って
いる。
刃13.14が設定角子〇、になると旋回用数値制御部
32から切断用数値制御部35に起動指令S、が与えら
れ、切断用数値制御部35は切断用モータ15を第9図
りに示すように回転制御して、例えばクランク軸を1回
転させ、下刃14を1回上下動させる。この動作により
下刃14が材料16と接触する時には供給用数値制御部
29により既に材料はLoだけ送られて停止位置決めが
なされており、材料16は設定長し、で切断される。
この切断後、むだ時間を節約するために下刃14が初期
位置に戻る途中の時点t、で切断用数値制御部35は、
供給用数値制御部29及び旋回用数値制御部′32に起
動指令を出す。よって材料16は再び設定長L0だけ供
給され、また刃L3.14は設定角−02に旋回して停
止する位置決め制御が行われる。この時旋回用モータ2
3には第9図Cに示すように逆回転方向のトルクが発生
させられ、その後、ブレーキトルクとして正回転方向の
トルクが発生させられる。
このように3つの数値制御部29,32.35により材
料16を高速かつ高精度″で設定長し0の台形板に切断
することができる。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし刃13.14の角度子θ覧、−θ!を例えば±1
分というように非常に高い精度で位置決めすることが要
求される場合は、減速装置及びギア、ピニオン間のガタ
、即ちバックラッシュが問題となる。つまり第9図Cに
ついて説明したように+θ1での停止位置決め時には、
正方向回転から減速で逆方向回転トルクが与えられて停
止し、一方−02での停止位置決め時には逆方向回転か
ら減速で正方向回転トルクが与えられて停止するため、
旋回用モータ23のモータ軸の回転により間接的に刃1
3’、14の旋回角度位置を測定する場合は、これら+
θ1.−〇、の停止に対し数値制御自身の偏差の上にバ
ックラッシュだけ余分の偏差が生じる。また減速から停
止位置決めに入る時は、微妙な機械振動と制御ループの
制御応答とにより、減速装置及びギア、ピニオン間の噛
合った歯間の間隔がどのような状態になっている時に、
つまりバックラッシュの中のどの位置で停止している時
に切断されるか不確定である。
このようにバックラッシュによる誤差を小さくするため
には高精度ギアを採用しバックラッシュ自体を小さくす
ればよいが、極端にバックラッシュを小さくするとギア
間の動きが円滑でなくなり、それだけ旋回用モータ23
に無駄なトルクを発生させることになり、機械損失とな
る。また使用年数がふえると歯車の摩耗もふえバックラ
ッシュが大きくなる。これらの点から長い間十分高い精
度のバックラッシュを保つことは困難である。
−大制御系を改良して高い精度を得ることが考えられる
。その第1の改良としては旋回用刃保持枠12の回転に
より旋回角検出用エンコーダを直接駆動し、いわゆる終
点検出とすることである。
しかしこの場合旋回位置決め制御のための帰還系にバフ
クラッシュが介在されるため、旋回用数値制御部32に
よる制御が不安定となるか、安定化のために制御の整定
に時間がかかり、この例のように直線的に急減速させて
停止に入るや否や切断を行う高速切断には不向きである
。第2の改良として何れの方向から減速する場合でも、
必ず同一方向のトルクを発生させて停止させる方法があ
る。
つまり+θ、で停止させる場合は、正方向回転からその
まま停止させるが、−02で停止させる場合は−θよの
位置を通過させ、例えば一旦一02−αの角度位置まで
オーバーシュートさせた後、次に+αだけ正方向回転さ
せて減速停止させる。バックラッシュ・テークアツプと
称されているこの制御も余分の時間を必要とし本例のよ
うな生産性を重視した高速切断には適しない。
以上の問題はモータの駆動力を減速装置、ギア、ビニオ
ンなどのバックラッシュを伴う伝達機構を介して機械に
伝達し、かつ正逆何れの方向からもその機械を位置決め
制御する装置においては同様に発生する。
従ってこの発明の目的はバックラッシュを伴う伝達機構
を介してモータの駆動力を機械に伝達し、その機械を正
逆何れの方向からも制御する装置において、高い精度で
かつ高速度に位置決め制御を行うことができる位置決め
制御装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明によれば第1.第2モータの駆動力をそれぞれ
第1.第2伝達機構を介して一つの機械に伝達し、何れ
のモータによっても位置決め制御可能とされる。第1.
第2モータの回転によりそれぞれ第1.第2エンコーダ
が駆動され、第1゜第2エンコーダの何れによっても上
記機械の位置が測定される。目標位置と第1.第2エン
コーダの各出力とが数値制御手段に入力され、この数値
制御手段は上記機械を正方向から減速停止位置決めを行
う時には、少くとも停止前後で第1モータによってのみ
位置決め制御を行い、第2″(−一夕は第1モータの停
止後もブレーキトルクを出し続けるように対抗トルクの
みを出し続け、機械を逆方向から減速停止位置決めを行
う時には、少くとも停止の前後では上記第2モータによ
ってのみ位置決め制御を行い、上記第1モータは上記第
2モータの停止後もブレーキトルクを出し続けるように
対抗トルクのみを出し続ける。
m皿 第1図に示すように例えば機械側に取付けられる旋回ギ
ア41に対し、それぞれ第1.第2モータで駆動される
ビニオン42.43が噛合される。
正方向から機械、つまり旋回ギア41を位置決め停止す
る場合は駆動ピニオン42により位置決め制御を行い、
駆動ビニオン43は、駆動ピニオン42による駆動力が
矢印44の方向になるように対抗力を矢印45の方向に
発生し続けさせる。逆方向から旋回ギア41を位置決め
停止する場合は駆動ピニオン43により位置決め制御を
行い、駆動ピニオン42は駆動ピニオン43による駆動
力が矢印45の方向になるように対抗力を矢印44の方
向に発生し続けさせる。従って歯車41を何れの方向か
ら位置決め制御する場合でも、少(とも停止の直前と停
止後は駆動ピニオン42.43にかかる駆動力の方向は
常に同一関係にあり、第1図では駆動ピニオン42.4
3は互に近づく方向に駆動され、駆動とニオン42の歯
は旋回ギア41の歯に対し必ず矢印44の方向側から対
接し、駆動ピニオン43の歯は旋回ギア41の歯に対し
必ず矢印45の方向側から対接する。このため正、逆何
れの方向から位置決め制御しても、旋回ギア41と駆動
ピニオン42,43とのバンクラッシュ46.47に影
響されず高い精度の制御を行うことができる。
「実施例」 盪−底 次にこの発明を第6図乃至第8図に示した切断制御装置
における刃13.14の旋回位置決め制御に適用した実
施例を第2図を参照して説明する。
旋回刃保持枠12に旋回ギア21が取付けられ、旋回用
モータ23の回転は減速装置33、ビニオン22を介し
て旋回ギア21に伝達される。この実施例では更に旋回
用モータ51が設けられ、旋回用モータ51の回転力は
減速装置52、ビニオン53を介して旋回ギア21に伝
達される。旋回ギア、ビニオン21,22、減速装?i
!33は一つの伝達機構を構成し、旋回ギア、ビニオン
21゜53、減速装置52も一つの伝達機構を構成して
いる。モータ23.51によりエンコーダ31゜54が
回転駆動される。
これら二つの旋回用モータ23,51を用いた制御系は
例えば第3図に示すように構成される。
正方向停止角度位置θ、は設定器55に設定され、逆方
向停止角度位置θ、は設定器56に設定され、設定器5
6の設定角度は符号反転器57で符号が反転されて−0
2とされる。セレクタ58で設定器55の設定角度θ1
、符号反転器57からの設定角度−02の何れかが選択
される。セレクタ58の出力はデジタル減算器61.6
2へ供給され、旋回角カウンタ63,64の各係薮値と
の差が演算される。旋回角カウンタ63,64はそれぞ
れエンコーダ31.54からのパルスを計数する。
デジタル減算器61.62の各減算出力i、つまり設定
角度までの残角は、それぞれDA変換器65.66でア
ナログ信号に変換されて速度基準としてアナログ減算器
67.68へそれぞれ供給される。゛エンコーダ31.
54の各出力パルスはそれぞれ速度変換器71.72で
例えば周波数電圧変換により旋回速度が検出され、これ
ら検出速度はアナログ減算器67.68でそれぞれ基準
速度との差がとられる。これら差出力はそれぞれ増幅器
73.74で増幅され、更にそれぞれ切替スイッチ75
.76を通じて駆動回路77.78へ供給される。駆動
回路77.78により旋回用モータ23,51のトルク
出力が制御される。
切替スイッチ75.76はそれぞれ増幅器73゜74の
出力側と対抗トルク設定器81,82、更に補助トルク
設定器83.84との何れかに駆動回路77.78の各
入力側をそれぞれ切替え接続するものである。更にDA
変換器65,66、増幅器73.74の各出力側は象限
検出器85の入力側に接続され、象限検出器85の検出
象限に応じて切替スイッチ75.76に対する切替え制
御が行われる。増幅器73.74には出力制限器86゜
87がスイッチ88.89を通じてそれぞれ接続されて
いる。
軌−作 この構成において電源投入後の初期運転の動作は省略し
、連続制御動作について他励直流モータを旋回用モータ
23,51として用いる場合の例として説明する。−〇
I=+12”、−〇、−−10@という旋回角が比較的
小さい場合の旋回台11の回転速度を第4図Aに、旋回
用モータ23.51に与えられるトルクをそれぞれ第4
図B、Cに示す。またこの図に示すように旋回台11を
正方向に加速状態をI象限、加速終了から正方向のまま
減速停止の状態を■象限、逆方向に加速状態を■象限、
加速終了から逆方向のまま減速停止の状態を■象限とす
る。
■象限になると、設定角度十〇+ =+12°がセレク
タ58から出力され、その直前に旋回用カウンタ63,
64は−θz=  10”を計数しているためデジタル
減算器62の出力は大きな正の値となり、DA変換器6
2の出力Cは正、また旋回ギア21は停止しているため
アナログ減算器68の出力及び増幅器74の出力dも正
となる。つまりc >Q、d>Qにより象限検出器85
は!象限になったことを検出して切替スイッチ75を補
助電流設定器83側、切替スイッチ76を増幅器74の
出力側に接続し、またスイッチ89をオンにする。従っ
て補助電流設定器83の出力により駆動回路77を通じ
て旋回用モータ23は第4図Bに示すように正方向の回
転トルクを発生する。また増幅器74の大きな正出力は
出力制限器87で制限され、駆動回路38を通じて旋回
用モータ51へ供給され、旋回用モータ51は第4図C
に示すように正方向に回転トルクを発生する。従って旋
回ギア21は両モータが協力して出す正方向トルクによ
り第4図Aに示すように正方向に加速回動する。この場
合、往復で両モータが平均して同じ負荷率となるように
モータ51のトルクよりモータ23のトルクを小とし、
主としてモータ51により旋回ギア21を加速させ、モ
ータ23はその旋回駆動を補助させている。
旋回ギア21の正方向回転が進み、かつその速度も大に
なると旋回角カウンタ63,64の計数値の絶対値が減
少し、Oとなった後止の角度となり、この値がある程度
大きくなるとDA変熾器65の出力aが正であるが、ア
ナログ減算器67の出力を増幅する増幅器73の出力す
がゼロ又は負となる。この状態になると象限検出器85
はa〉0゜b≦0から■象限になったと検出し、切替ス
イッチ75を増幅器73側に、切替スイッチ76を対抗
電流設定器82側にそれぞれ切替える。従って増幅器7
3の負の出力bfJ<駆動回路77を通じてモータ23
へ供給され、モータ23は第4図Bに示すように逆方向
のトルクが発生する。一方モータ51に対しては対抗電
流設定器82から正の小さな対抗電流が駆動回路78へ
供給され、第4図Cに示すように正方向の小さな対抗ト
ルクが発生する。従って旋回ギア21は第4図Aに示す
ように減速され、その減速はモータ23による位置決め
制御状態となる。旋回ギア21が設定角度位置θ+=+
12@になると旋回は停止されるが、モータ51により
旋回ギア21は正方向に対抗トルクが与えられており、
これと平衡するようにモータ23により旋回ギア21に
対し逆方向トルクが与え続けられ、同時に位置決め制御
も続けられ、その旋回角度位置θ、=12”に保持され
る。
θ、=12”に旋回ギア21が位置決めされた後、材料
に対する切断が行われ、その後起動指令によりセレクタ
58が切替えられて設定器56の一θt””10°が取
込まれる。このあとの制御も上記と同じであるが但し互
いに入れかわる。旋回角カウンタ63.64は十〇+−
+12”を計数しているため、デジタル減算器61の出
力が°大きな負の値となり、DA変換器65の出力a及
び増幅器73の出力すも共に負となり、象限検出器85
でa<O,b<oから■象限になったことが検出され、
切替スイッチ75は増幅器73に接続されたままである
が、切替スイッチ76は補助電流設定器84側に切替え
られ、またスイッチ88がオンにされる。従って増幅器
73から出力が制限された負の出力が駆動回路77を通
じてモータ23へ供給され、モータ23は第4図Bに示
すように逆方向のトルクを発生する。補助電流設定器8
4の出力により駆動回路78を通じてモータ51が負の
補助電流へ供給され、モータ51も第4図Cに示すよう
に逆方向トルクを発生する。これら両モータ23,51
の逆方向トルクにより旋回台11は逆方向に回動される
。この場合も往復で両モータが平均して同じ負荷率とな
るように主たるトルクはモータ23により与えられ、モ
ータ51によるトルクはモータ23によるトルクを補助
する。4 旋回ギア21の逆方向へ回転が進み、デジタル減算器6
2の出力の負の絶対値が小さくなると、DA変換器66
の出力Cは負であるが、増幅器74の出力がゼロ又は正
になる。この状態、即ちC〈0、  d≧0となったこ
とから象限検出器85は■象限になったことを検出し、
切替スイッチ75を対抗電流設定器81に、切替スイッ
チ76を増幅器74の出力側にそれぞれ切替える。従っ
て対抗電流設定器81の出力が駆動回路77を通じてモ
ータ23に与えられ、モータ23に第4図Bに示すよう
に逆方向の小さい対抗トルクを発生する。
−力増幅器74から比較的大きい正の出力が駆動回路7
8を通じてモータ51へ供給され、モータ51は第4図
Cに示すように正方向のトルクを発生し、逆方向旋回し
ていた旋回ギア21は正方向トルクを受けて減速し始め
る(第4図A)。この時、竿−夕51による制御は設定
角度位置−θ2=−10@になるように位置決め制御を
しており、旋回ギア21の角度が−10”になると、そ
の角度位置に保持する制御が行われる。この時、モータ
23による逆方向に対抗トルクと、モータ51による正
方向のトルクとが平衡する。
このように第2図、第3図に示した構成によれば、第1
図について述べたように旋回ギア21を何れの方向から
回動位置決めしても、停止位置決めの前後ではモータ2
3,51によるトルクは常に一定方向で互に反対であり
、歯車21と歯車22.53との間の各バックラッシュ
に影響されることなく、高い精度の位置決め制御を行う
ことができる。
なお旋回ギア21の旋回角度が比較的大きい場合には、
第4図A’、B’、C’にそれぞれ第4図A、B、Cと
対応して示すように、旋回台11は旋回の途中で一定速
度(第4図A′)、つまり最高速度の状態があり、この
一定速度状態では十θ1に旋回させる場合は■象限であ
ってモータ23のトルクは第4図B′に示すようにほぼ
ゼロとされるが、この時はモータ23による位置決め制
御となっており、モータ51は対抗トルクを発生してい
る。
第3図では各部をハードウェアとして構成したが、例え
ば設定器55.56の出力側から駆動回路77.78の
入力側までの各種機能を電子計算機により行わせること
もできる。更に先に述べたようにこの発明は旋回ギアの
回転位置決め制御のみならず、バンクラッシュを伴う伝
達機構を介して機械を位置決めし、しかも正、逆何れの
方向から位置決めを行う場合も1適用できる。
「発明の効果」 以上述べたようにこの発明の位置決め制御装置によれば
、二つのモータ及び二つの伝達機構を用い、正方向から
の位置決め制御をその一方により行い、その時他方は対
抗トルクを発生させ、また逆方向からの位置決め制御は
他方により行い、その時一方に対抗トルクを発生させる
ことによりバンクラッシュに影響されることなく、高い
精度の位置決めを行うことができ、かつ高速度に位置決
めを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明するための機械側旋回用
ギアと二つのモータ側の二つのモータとその駆動ピニオ
ンを示す図、第2図はこの発明の一実施例における機械
としての旋回台と二つのモータ及び二つの伝達機構を示
す平面図、第3図はこの発明の実施例の電気系を示すブ
ロック図、第4図は第3図の動作における旋回台の回転
速度、モータ23,51の各トルクの各種別を示すタイ
ムチャート、第5図は帯状体の切断を示す図、第6図は
台形板切断機の一例を示す平面図、第7図は第6図の正
面図、第8図は従来の位置決め制御装置を示すブロック
図、第9図は第1図の動作例を示すタイムチャートであ
る。 ル 1 図 オ 4 図 通 才 5 図 才 6 図 オ 7 図 才 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータからの駆動力を減速装置、ラックピニオン
    などバックラッシュを伴う伝達機構を介して機械に伝達
    し、その機械を正逆何れの方向からも位置決めすること
    ができる位置決め制御装置であって、 上記機械に対する位置決めをそれぞれ第1、第2伝達機
    構を介してそれぞれ行う第1、第2モータと、 これら第1、第2モータの回転により駆動され、上記機
    械の位置をそれぞれ測定する第1、第2エンコーダと、 目標位置と、上記第1、第2エンコーダの各出力とを入
    力し、上記機械を正方向からの減速停止位置決め時に、
    少くとも停止の前後で上記第1モータによってのみ位置
    決め制御を行い、上記第2モータは上記第1モータの停
    止後もブレーキトルクを出し続けるように対抗トルクの
    みを出し続け、上記機械を逆方向から減速停止位置決め
    時に、少くとも停止の前後では上記第2モータによって
    のみ位置決め制御を行い、上記第1モータは上記第2モ
    ータの停止後もブレーキトルクを出し続けるように対抗
    トルクのみを出し続ける制御手段とを具備することを特
    徴とする位置決め制御装置。
JP8839585A 1985-04-24 1985-04-24 位置決め制御装置 Granted JPS61246814A (ja)

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JP8839585A JPS61246814A (ja) 1985-04-24 1985-04-24 位置決め制御装置

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JPH0562371B2 JPH0562371B2 (ja) 1993-09-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01180613A (ja) * 1988-01-12 1989-07-18 Honda Motor Co Ltd バックラッシの低減方法およびその装置
US5704250A (en) * 1996-04-04 1998-01-06 Western Atlas, Inc. Ball screw drive with dynamically adjustable preload
EP1270143A1 (en) * 2001-06-22 2003-01-02 Kitamura Machinery Co., Ltd. NC machine tool with means for preventing backlash in the rack and pinion drive mechanisms
JP2012016752A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Ihi Aerospace Co Ltd ロボットのリンク装置

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