JPS6124746A - 屋上外断熱材の接合構造 - Google Patents
屋上外断熱材の接合構造Info
- Publication number
- JPS6124746A JPS6124746A JP14495084A JP14495084A JPS6124746A JP S6124746 A JPS6124746 A JP S6124746A JP 14495084 A JP14495084 A JP 14495084A JP 14495084 A JP14495084 A JP 14495084A JP S6124746 A JPS6124746 A JP S6124746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- insulation material
- roof
- bottom part
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業士の利用分野〉
本発明はコンクリート系建築物の屋根スラブ上に敷設さ
れる屋上外断熱材に関する。
れる屋上外断熱材に関する。
〈従来の技術〉
一般に、コンクリ−1,系建築物の屋上には、屋根スラ
ブを厳しい熱環境から保護すると共に、安定した室内環
境を作り出すため屋根スラブ上に屋上外断熱材が敷設さ
れる。第5図及び第6図は従来のかかる屋上外断熱材コ
の斜視図及び施工図を示しており、屋上外断熱材1は正
方形又は長方形平板の底部2と該底部−の全周の外周縁
から連続して立ち上がる目地突起3とが発泡プラスチッ
クの一体成形で箱形に成形されており、この目地突起3
の一辺に係合突起片4,4が形成されると共に、他の辺
には凹陥部5,5が穿設さオ]ている。
ブを厳しい熱環境から保護すると共に、安定した室内環
境を作り出すため屋根スラブ上に屋上外断熱材が敷設さ
れる。第5図及び第6図は従来のかかる屋上外断熱材コ
の斜視図及び施工図を示しており、屋上外断熱材1は正
方形又は長方形平板の底部2と該底部−の全周の外周縁
から連続して立ち上がる目地突起3とが発泡プラスチッ
クの一体成形で箱形に成形されており、この目地突起3
の一辺に係合突起片4,4が形成されると共に、他の辺
には凹陥部5,5が穿設さオ]ている。
そして施工に際しては一例として第6図に示すように屋
根スラブ6上に塗布された均しモルタル7゛とアスファ
ルト系防水層8上に敷設されるが、この敷設では前記係
合突起片4を他の屋上外断熱材の凹陥部5内に嵌入して
相互のずれを防止すると共に、目地突起3と目地突起3
との重合部分上面から長尺な薄肉のキャップ9を被冠し
、さらに目地突起の継ぎ目の交叉部分に薄肉の十字キャ
ップ10を取り付けており、これらのキャップ9及び1
0の取り付けの後に、屋上外断熱材1の底部2上に押さ
えのためのシンダーコンクリ−1−11全打設していた
。
根スラブ6上に塗布された均しモルタル7゛とアスファ
ルト系防水層8上に敷設されるが、この敷設では前記係
合突起片4を他の屋上外断熱材の凹陥部5内に嵌入して
相互のずれを防止すると共に、目地突起3と目地突起3
との重合部分上面から長尺な薄肉のキャップ9を被冠し
、さらに目地突起の継ぎ目の交叉部分に薄肉の十字キャ
ップ10を取り付けており、これらのキャップ9及び1
0の取り付けの後に、屋上外断熱材1の底部2上に押さ
えのためのシンダーコンクリ−1−11全打設していた
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、この従来の屋上外断熱材1ば、シングー
コンクリート11の目地が、−の屋上外断熱材1の目地
突起3と隣接する屋上外断熱材1の目地3と重合して形
成されて2重となっているため、押さえコンクリートの
区画の大きさの割には目地幅が大きくなり無駄が多く、
目地と押さえコンクリートの区画の大きさと云う面では
、使用される発泡プラスチックの浪費となっていた。即
ち屋上外断熱材1の一辺は、金型の製作上900mm程
度であるが、目地突起3の厚みtは、発泡プラスチック
成形品である関係上、最小10mm程度は必要であるの
で、これが2重になると2011Iff1以上の目地と
なり、900 mm程度の目地間隔に対して幅の大き過
ぎる目地となってしまう。
コンクリート11の目地が、−の屋上外断熱材1の目地
突起3と隣接する屋上外断熱材1の目地3と重合して形
成されて2重となっているため、押さえコンクリートの
区画の大きさの割には目地幅が大きくなり無駄が多く、
目地と押さえコンクリートの区画の大きさと云う面では
、使用される発泡プラスチックの浪費となっていた。即
ち屋上外断熱材1の一辺は、金型の製作上900mm程
度であるが、目地突起3の厚みtは、発泡プラスチック
成形品である関係上、最小10mm程度は必要であるの
で、これが2重になると2011Iff1以上の目地と
なり、900 mm程度の目地間隔に対して幅の大き過
ぎる目地となってしまう。
さらに、箱形であることから、打設されたジッダ−コン
クリート11から底部2に侵入しtこ雨水が蒸発しにく
い場合ζどは吸水しやすい発泡プラスチックでは使用用
きない時もあり、まtこ、雨水をすみやかに排水すると
云う考え方の場合には、そぐわない面を有していた。
クリート11から底部2に侵入しtこ雨水が蒸発しにく
い場合ζどは吸水しやすい発泡プラスチックでは使用用
きない時もあり、まtこ、雨水をすみやかに排水すると
云う考え方の場合には、そぐわない面を有していた。
また、一体成形の際の金型の制約からも大きなものが成
形できず、目地間隔の制約、それに伴う目地幅の増大等
は回避し難いものであった。
形できず、目地間隔の制約、それに伴う目地幅の増大等
は回避し難いものであった。
く問題を解決するための手段〉
そのため、本発明では、雨水を速やかに防水層へ流し、
断熱材の上層には留めず、かつ、断熱材と防水層の間に
水を留まらせないと云う考えに基づいている。そこで、
その考案を、発泡プラスチックの一体成形によって成形
される、正方形又は長方形平板の底部と該底部の縁部か
ら立ち上がる目地突起とからなり、該目地突起が、前記
底部の直交する二辺の縁部に立設されて、前記底部上に
打設される押さえコンクリートの目地を形成するように
しtこものである。
断熱材の上層には留めず、かつ、断熱材と防水層の間に
水を留まらせないと云う考えに基づいている。そこで、
その考案を、発泡プラスチックの一体成形によって成形
される、正方形又は長方形平板の底部と該底部の縁部か
ら立ち上がる目地突起とからなり、該目地突起が、前記
底部の直交する二辺の縁部に立設されて、前記底部上に
打設される押さえコンクリートの目地を形成するように
しtこものである。
〈作 用〉
本発明は、底部の縁部から立設する目地突起を、底部の
直交する二辺の縁部のみに設けると共に、他の解放部は
開放状態とすることにより、屋上外断熱材の組み合わせ
の自由度が増大し、押さえ層の底面部及び目地部と押さ
え層の間に雨水が滞留せず、解放部より下方に排出され
る。
直交する二辺の縁部のみに設けると共に、他の解放部は
開放状態とすることにより、屋上外断熱材の組み合わせ
の自由度が増大し、押さえ層の底面部及び目地部と押さ
え層の間に雨水が滞留せず、解放部より下方に排出され
る。
〈実施例〉
以下、本発明による実施例を添付図に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の屋上外断熱材の一実施例であり、正方
形の平板のe底部21と、この底部21の縁部から立ち
上がる目地突起22とからなってい、る。この屋上外断
熱材20は発泡プラスチックの一体成形によって成形さ
れ、使用される発泡プラスチックとしては、例えば発泡
ポリスチレン樹脂、発泡ポリプロピレン樹脂、あるいは
発泡ポリエチレン樹脂等が選択され、周知の発泡成形工
程によって第1図の如き形状に成形される。尚、素材と
しては特に発泡ポリプロピレンが目地材と断熱材の一体
可能なものとして優れており、吸水性、成塑性、材料の
ねばり、弾力性からして好ましいと云える。そして、乙
の一体成形においては、前記目地突起22が底部21の
直交する二辺の縁部から立ら上がるように成形され、底
部21の他の直交する縁部は目地突起22が形成されな
いで解放されている。28は底部21の他面に穿設され
た帯状水抜き溝であり、屋根スラブの防水層上に滞留し
た雨水の水抜きを容易にするためのものである。第2図
及び第3図は乙のような屋上外断熱材の敷設例を示して
おり、第2図においては、一つの屋上外断熱材20の底
部21の解放辺に隣接する他の屋上外断熱材20の目地
突起22が位置して敷設されており、目地突起22の直
線部には長尺なキャップ23aが、角部が位置する交叉
部には十字キャップ23bが取り付けられて屋上外断熱
材が移動しない様に、又、目地が直線になるよう拘束し
ている。このように敷設することで底面上に打設される
シリンダーコンクリートの目地は一重となっているから
材料の無駄を省くことがてさろ。また、1m前後の目地
間隔の場合の目地幅としても適当な大きさとなっている
。乙の目地は−の屋上外断熱材の目地突起22と隣接す
る他の屋上外断熱材の底部21の解放辺にょっぞ一形成
されているから、雨水等は目地部分から下方に浸透して
、屋根スラブ上面のアスファルト系防水層から良好に図
示しない外周の−に排出される。次に、第3図示の敷設
例は、4個の屋上外断熱材20を並べることでシリンダ
ーコンクリートの目地の一単位を構成するものである。
形の平板のe底部21と、この底部21の縁部から立ち
上がる目地突起22とからなってい、る。この屋上外断
熱材20は発泡プラスチックの一体成形によって成形さ
れ、使用される発泡プラスチックとしては、例えば発泡
ポリスチレン樹脂、発泡ポリプロピレン樹脂、あるいは
発泡ポリエチレン樹脂等が選択され、周知の発泡成形工
程によって第1図の如き形状に成形される。尚、素材と
しては特に発泡ポリプロピレンが目地材と断熱材の一体
可能なものとして優れており、吸水性、成塑性、材料の
ねばり、弾力性からして好ましいと云える。そして、乙
の一体成形においては、前記目地突起22が底部21の
直交する二辺の縁部から立ら上がるように成形され、底
部21の他の直交する縁部は目地突起22が形成されな
いで解放されている。28は底部21の他面に穿設され
た帯状水抜き溝であり、屋根スラブの防水層上に滞留し
た雨水の水抜きを容易にするためのものである。第2図
及び第3図は乙のような屋上外断熱材の敷設例を示して
おり、第2図においては、一つの屋上外断熱材20の底
部21の解放辺に隣接する他の屋上外断熱材20の目地
突起22が位置して敷設されており、目地突起22の直
線部には長尺なキャップ23aが、角部が位置する交叉
部には十字キャップ23bが取り付けられて屋上外断熱
材が移動しない様に、又、目地が直線になるよう拘束し
ている。このように敷設することで底面上に打設される
シリンダーコンクリートの目地は一重となっているから
材料の無駄を省くことがてさろ。また、1m前後の目地
間隔の場合の目地幅としても適当な大きさとなっている
。乙の目地は−の屋上外断熱材の目地突起22と隣接す
る他の屋上外断熱材の底部21の解放辺にょっぞ一形成
されているから、雨水等は目地部分から下方に浸透して
、屋根スラブ上面のアスファルト系防水層から良好に図
示しない外周の−に排出される。次に、第3図示の敷設
例は、4個の屋上外断熱材20を並べることでシリンダ
ーコンクリートの目地の一単位を構成するものである。
即ち、同図においては底部21の解放辺を相互に当接し
て並べてあり、目地突起22.22は端部が隣接する他
の屋上外断熱材の目地突起の端部と当接して連設し、こ
れにより、連続した目地が形成されるようになっている
。これは、2m前後の目地間隔を用いる場合に適してお
り、目地幅も妥当な大きさである・。
て並べてあり、目地突起22.22は端部が隣接する他
の屋上外断熱材の目地突起の端部と当接して連設し、こ
れにより、連続した目地が形成されるようになっている
。これは、2m前後の目地間隔を用いる場合に適してお
り、目地幅も妥当な大きさである・。
しかして、上記屋上外断熱材は長方形であっても良い。
第4図は第3図示の敷設例における断面図を示しており
、屋根スラブ24上に敷設されたアスファルト系防水層
25上に屋上外断熱材20゜20 が敷設され、シリン
ダーコンクリート等の押さえコンクリート27が打設さ
れている。このような第3図示の敷設例においては、目
地間隔が第2図に比べて2倍となって広くな゛す、施工
の自由度が増大している。
、屋根スラブ24上に敷設されたアスファルト系防水層
25上に屋上外断熱材20゜20 が敷設され、シリン
ダーコンクリート等の押さえコンクリート27が打設さ
れている。このような第3図示の敷設例においては、目
地間隔が第2図に比べて2倍となって広くな゛す、施工
の自由度が増大している。
〈発明の効果〉
以上説明しtコ本発明によると、目地突起を底部の直交
する二辺の縁部から立設しており、−の屋上外断熱材に
使用される発泡プラスチックの量が少なく、材料の節約
が図られる。また、乙の屋上外断熱材の敷設方法も、二
通りの組み合わせができるので、シリンダーコンクリー
トの打設面積に対応した目地幅が得られ、施工の自由度
が増大する。
する二辺の縁部から立設しており、−の屋上外断熱材に
使用される発泡プラスチックの量が少なく、材料の節約
が図られる。また、乙の屋上外断熱材の敷設方法も、二
通りの組み合わせができるので、シリンダーコンクリー
トの打設面積に対応した目地幅が得られ、施工の自由度
が増大する。
まtコ、本発明の屋上外断熱材を施工した場合、押さえ
コンクリートから侵入しtこ雨水は断熱材底部を通り防
水層から排出されるので断熱材の吸水に、l:る性能低
下が防止できる。
コンクリートから侵入しtこ雨水は断熱材底部を通り防
水層から排出されるので断熱材の吸水に、l:る性能低
下が防止できる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図及び第3図
は本発明の断熱材の敷設例を示す平面図、第4図は本発
明の施工を示す断面図、第5図は従来例の斜視図、第6
図はその施工を示す断面図である。
は本発明の断熱材の敷設例を示す平面図、第4図は本発
明の施工を示す断面図、第5図は従来例の斜視図、第6
図はその施工を示す断面図である。
Claims (1)
- 発泡プラスチックの一体成形によって成形される、正方
形又は長方形平板の底部と該底部の縁部から立ち上がる
目地突起とからなり、該目地突起が、前記底部の直交す
る二辺の縁部に立設されて、前記底部上に打設される押
さえコンクリートの目地を形成することを特徴とする屋
上外断熱材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14495084A JPS6124746A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 屋上外断熱材の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14495084A JPS6124746A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 屋上外断熱材の接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124746A true JPS6124746A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH0433942B2 JPH0433942B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=15373957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14495084A Granted JPS6124746A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 屋上外断熱材の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124746A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5397814U (ja) * | 1977-01-12 | 1978-08-08 | ||
| JPS585791U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | 富樫 泰蔵 | サインペン |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14495084A patent/JPS6124746A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5397814U (ja) * | 1977-01-12 | 1978-08-08 | ||
| JPS585791U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | 富樫 泰蔵 | サインペン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433942B2 (ja) | 1992-06-04 |
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