JPS6124896B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124896B2 JPS6124896B2 JP1967880A JP1967880A JPS6124896B2 JP S6124896 B2 JPS6124896 B2 JP S6124896B2 JP 1967880 A JP1967880 A JP 1967880A JP 1967880 A JP1967880 A JP 1967880A JP S6124896 B2 JPS6124896 B2 JP S6124896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- end block
- outer periphery
- sealing
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 13
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 6
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル接続部に関し、特にケーブル
接続ケースに対するケーブル貫通部分を塞ぐエン
ドブロツクとケーブル接続ケースとの間の封止構
造の改良に関するものである。
接続ケースに対するケーブル貫通部分を塞ぐエン
ドブロツクとケーブル接続ケースとの間の封止構
造の改良に関するものである。
従来のこの種のケーブル接続部にあつては、エ
ンドブロツクとケーブル接続ケースとの間の封止
を行うのに、エンドブロツクの外周にOリングを
嵌めて行つていた。
ンドブロツクとケーブル接続ケースとの間の封止
を行うのに、エンドブロツクの外周にOリングを
嵌めて行つていた。
しかしながら、Oリングを用いたのでは、接続
部のサイズの変化に伴い、エンドブロツクの外径
が異なるので、Oリングも種々のサイズのものを
準備しておかなければならない欠点があつた。
部のサイズの変化に伴い、エンドブロツクの外径
が異なるので、Oリングも種々のサイズのものを
準備しておかなければならない欠点があつた。
本発明の目的は、エンドブロツクのサイズが異
つても容易に封止を行うことができるケーブル接
続部を提供するにある。
つても容易に封止を行うことができるケーブル接
続部を提供するにある。
以下本発明の具体例を図面を参照して詳細に説
明する。本実施例のケーブル接続部においては、
第1図に示すように、ケーブル1は2つ割りのエ
ンドブロツク2,2の間を気密・液密に貫通して
接続ケース3内に導入されている。各エンドブロ
ツク2は、第2図乃至第4図に示すように、プラ
スチツク等の成形品であつて、厚肉のリングを2
つ割りにしたような形状をしており、その外周に
は周方向にシール用溝4と、締付材嵌合溝5とが
形成されている。両エンドブロツク2,2は、ケ
ーブル1の外周にシーリング材を介して嵌合さ
れ、こられエンドブロツク2,2の各締付材嵌合
溝5,5に嵌合された締付材6,6をボルト7,
7及びナツト(図示せず)により締付けることに
より機械的な一体化と封止が行われている。接続
ケース3内には、ケーブル1の各心線相互を接続
しているコア接続部8が設けられている。締付材
6,6の突出部6A,6Aには、それぞれケーブ
ル1を横切る向きで1対のシース引留プレート
9,9(裏側のものは図示せず)がボルト10,
10及びナツト(図示せず)で固定され、これら
シース引留プレート9,9間にケーブル1が通さ
れている。ケーブル1のシースは、このケーブル
1のシースとシース引留プレート9,9を貫通す
るボルト11とこのボルト11に螺合されたナツ
ト12により、シース引留プレート9,9に固定
されて引留められている。
明する。本実施例のケーブル接続部においては、
第1図に示すように、ケーブル1は2つ割りのエ
ンドブロツク2,2の間を気密・液密に貫通して
接続ケース3内に導入されている。各エンドブロ
ツク2は、第2図乃至第4図に示すように、プラ
スチツク等の成形品であつて、厚肉のリングを2
つ割りにしたような形状をしており、その外周に
は周方向にシール用溝4と、締付材嵌合溝5とが
形成されている。両エンドブロツク2,2は、ケ
ーブル1の外周にシーリング材を介して嵌合さ
れ、こられエンドブロツク2,2の各締付材嵌合
溝5,5に嵌合された締付材6,6をボルト7,
7及びナツト(図示せず)により締付けることに
より機械的な一体化と封止が行われている。接続
ケース3内には、ケーブル1の各心線相互を接続
しているコア接続部8が設けられている。締付材
6,6の突出部6A,6Aには、それぞれケーブ
ル1を横切る向きで1対のシース引留プレート
9,9(裏側のものは図示せず)がボルト10,
10及びナツト(図示せず)で固定され、これら
シース引留プレート9,9間にケーブル1が通さ
れている。ケーブル1のシースは、このケーブル
1のシースとシース引留プレート9,9を貫通す
るボルト11とこのボルト11に螺合されたナツ
ト12により、シース引留プレート9,9に固定
されて引留められている。
接続ケース3の反対側でも、図示しないが同様
に2つ割りのエンドブロツク相互の締付けが1対
の締付部材で行われ、且つ1対のシース引留プレ
ートでケーブル1のシースが引留められている。
に2つ割りのエンドブロツク相互の締付けが1対
の締付部材で行われ、且つ1対のシース引留プレ
ートでケーブル1のシースが引留められている。
ケーブル1のコア接続部8に各ケーブル1側か
らの張力が作用しないようにエンドブロツク2,
2(他方の側は図示せず)間はテンシヨンメンバ
ー13で相互に連結されている。
らの張力が作用しないようにエンドブロツク2,
2(他方の側は図示せず)間はテンシヨンメンバ
ー13で相互に連結されている。
コア接続部8を包囲するため双方のエンドブロ
ツク2,2にまたがつて2つ割りの接続ケース3
が被せられ、両接続ケース3の割り面間はパツキ
ン(あるいはシール材)14を介して突き合わさ
れ、外側に巻かれたバンド15で気密・液密に締
付け封止されている。
ツク2,2にまたがつて2つ割りの接続ケース3
が被せられ、両接続ケース3の割り面間はパツキ
ン(あるいはシール材)14を介して突き合わさ
れ、外側に巻かれたバンド15で気密・液密に締
付け封止されている。
エンドブロツク2,2の外周と接続ケース3,
3の接続する部分は、エンドブロツク2,2のシ
ール用溝4,4に配置された2条の複合シールひ
も16,16でシールされている。この複合シー
ルひも16は、第5図に示すように、ゴムの如き
弾性体よりなる弾性内層16aの外周に未加硫な
いしは加硫度の小さいゴム状材料の如き粘性外層
16bを設けた構造になつている。このような複
合シールひも16は、シール用溝4,4の周長分
の長さのものを2条準備し、これら2条の複合シ
ールひも16,16を対になつたエンドブロツク
2,2のシール用溝4,4に巻付け、且つ各複合
シールひも16,16の合せ目16c,16cは
第6図に示すように周方向に位置をずらしてい
る。
3の接続する部分は、エンドブロツク2,2のシ
ール用溝4,4に配置された2条の複合シールひ
も16,16でシールされている。この複合シー
ルひも16は、第5図に示すように、ゴムの如き
弾性体よりなる弾性内層16aの外周に未加硫な
いしは加硫度の小さいゴム状材料の如き粘性外層
16bを設けた構造になつている。このような複
合シールひも16は、シール用溝4,4の周長分
の長さのものを2条準備し、これら2条の複合シ
ールひも16,16を対になつたエンドブロツク
2,2のシール用溝4,4に巻付け、且つ各複合
シールひも16,16の合せ目16c,16cは
第6図に示すように周方向に位置をずらしてい
る。
このように複合シールひも16,16を配置し
てバンド15で接続箱3,3を締付けると、粘性
外層16bが圧縮変形されてシール用溝4,4と
接続ケース3,3との対向部分間の隙間を埋め、
且つ弾性内層16aが圧縮され、元の状態に戻ろ
うとする弾発力が発生し、付勢状態になる。従つ
て、粘性外層16bには、弾性内層16aより常
時内圧が作用し、封止状態を常に良好に維持でき
ることになる。また、各複合シールひも16,1
6の合せ目16c,16cは周方向に位置がずら
されているので、封止が破れることがない。
てバンド15で接続箱3,3を締付けると、粘性
外層16bが圧縮変形されてシール用溝4,4と
接続ケース3,3との対向部分間の隙間を埋め、
且つ弾性内層16aが圧縮され、元の状態に戻ろ
うとする弾発力が発生し、付勢状態になる。従つ
て、粘性外層16bには、弾性内層16aより常
時内圧が作用し、封止状態を常に良好に維持でき
ることになる。また、各複合シールひも16,1
6の合せ目16c,16cは周方向に位置がずら
されているので、封止が破れることがない。
なお、上記実施例では2つ割りのエンドブロツ
クを用いたが、このエンドブロツクはケーブルシ
ースの外周にモールドにより一体成形で形成され
たものでもよい。
クを用いたが、このエンドブロツクはケーブルシ
ースの外周にモールドにより一体成形で形成され
たものでもよい。
以上説明したように本発明に係るケーブル接続
部は、エンドブロツクと接続ケースとの間の封止
を行うシーリング材としてリング状のものでなく
ひも状のものを用いているので、エンドブロツク
の外径に応じてその長さを自由に選定でき、従来
のように各種径のOリングを準備する必要がな
い。特に本発明では、シーリング材として弾性内
層の外周に粘性外層を有する複合シールひもを用
いているので、圧縮状態では粘性外層が変形して
封止すべき部分の隙間を埋め、弾性内層は圧縮さ
れて元に戻ろうとする弾発力が発生して付勢状態
になり、このような弾性内層により粘着外層に常
時内圧が作用し、封止状態を常に良好に維持させ
ることができる。更に、シーリング材をひも状と
しても、このひもを複数条用い、各ひもの合せ目
を周方向にずらしているので、ひもであつても合
せ目で封止が破れることがない。
部は、エンドブロツクと接続ケースとの間の封止
を行うシーリング材としてリング状のものでなく
ひも状のものを用いているので、エンドブロツク
の外径に応じてその長さを自由に選定でき、従来
のように各種径のOリングを準備する必要がな
い。特に本発明では、シーリング材として弾性内
層の外周に粘性外層を有する複合シールひもを用
いているので、圧縮状態では粘性外層が変形して
封止すべき部分の隙間を埋め、弾性内層は圧縮さ
れて元に戻ろうとする弾発力が発生して付勢状態
になり、このような弾性内層により粘着外層に常
時内圧が作用し、封止状態を常に良好に維持させ
ることができる。更に、シーリング材をひも状と
しても、このひもを複数条用い、各ひもの合せ目
を周方向にずらしているので、ひもであつても合
せ目で封止が破れることがない。
第1図は本発明に係るケーブル接続部の一実施
例を示す左半部縦断面図、第2図及び第3図は本
実施例で用いているエンドブロツクの平面図及び
正面図、第4図は第3図の右側面図、第5図は本
実施例で用いている複合シールひもの拡大横断面
図、第6図は本実施例で用いている2条の複合シ
ールひもの合せ目の位置関係を示す平面図であ
る。 1……ケーブル、2……エンドブロツク、3…
…接続ケース、4……シール用溝、8……コア接
続部、15……バンド、16……複合シールひ
も、16a……弾性内層、16b……粘性外層。
例を示す左半部縦断面図、第2図及び第3図は本
実施例で用いているエンドブロツクの平面図及び
正面図、第4図は第3図の右側面図、第5図は本
実施例で用いている複合シールひもの拡大横断面
図、第6図は本実施例で用いている2条の複合シ
ールひもの合せ目の位置関係を示す平面図であ
る。 1……ケーブル、2……エンドブロツク、3…
…接続ケース、4……シール用溝、8……コア接
続部、15……バンド、16……複合シールひ
も、16a……弾性内層、16b……粘性外層。
Claims (1)
- 1 接続ケースに対するケーブルの貫通部分が、
前記ケーブルの外周に装着されたエンドブロツク
により塞がれ、前記エンドブロツクと前記接続ケ
ースとの間がシーリング材で封止されているケー
ブル接続部において、前記シーリング材として弾
性内層の外周に粘性外層を有する複合シールひも
が用いられ、前記複合シールひもは前記エンドブ
ロツクの外周に複数条巻き付けられて前記エンド
ブロツクと前記接続ケースの間で圧縮状態にあ
り、且つ前記各複合シールひもの合せ目は周方向
に位置がずらされていることを特徴とするケーブ
ル接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967880A JPS56117522A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Cable connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967880A JPS56117522A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Cable connector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56117522A JPS56117522A (en) | 1981-09-16 |
| JPS6124896B2 true JPS6124896B2 (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=12005882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1967880A Granted JPS56117522A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Cable connector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56117522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238558A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気シ−トジヤケツト装着装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2641821B2 (ja) * | 1991-11-19 | 1997-08-20 | 日本電信電話株式会社 | ケーブルシール部材 |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP1967880A patent/JPS56117522A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238558A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気シ−トジヤケツト装着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56117522A (en) | 1981-09-16 |
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