JPS61250204A - 吊構造用ケ−ブルの形成方法 - Google Patents
吊構造用ケ−ブルの形成方法Info
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- JPS61250204A JPS61250204A JP9159885A JP9159885A JPS61250204A JP S61250204 A JPS61250204 A JP S61250204A JP 9159885 A JP9159885 A JP 9159885A JP 9159885 A JP9159885 A JP 9159885A JP S61250204 A JPS61250204 A JP S61250204A
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、吊構造用ケーブルの形成方法に関し、もっと
詳しくは、PC#撚線に外装材を装着しで成る斜張橋用
複合ケーブルを架設現場において形成する方法に関する
。
詳しくは、PC#撚線に外装材を装着しで成る斜張橋用
複合ケーブルを架設現場において形成する方法に関する
。
背景技術
従米から橋梁に使用されるケーブルは、パラレルワイヤ
ストランドを合成樹脂カバーで被ったもの、pcfRB
線を鋼管あるいは合成樹脂管で被うと共に、内部の空隙
にセメント等の防錆用の凝固充填剤を注入したものと、
メッキ処理されたロックドコイルをMi装するものなど
がある。このような先行技術では、ケーブルは予め工場
で製作され、架設現場においてケーブルを張架した後、
塗装したり、あるいはカバーなどを被覆したり、あるい
はまた防錆用の凝固充填剤の注入を行なっている。
ストランドを合成樹脂カバーで被ったもの、pcfRB
線を鋼管あるいは合成樹脂管で被うと共に、内部の空隙
にセメント等の防錆用の凝固充填剤を注入したものと、
メッキ処理されたロックドコイルをMi装するものなど
がある。このような先行技術では、ケーブルは予め工場
で製作され、架設現場においてケーブルを張架した後、
塗装したり、あるいはカバーなどを被覆したり、あるい
はまた防錆用の凝固充填剤の注入を行なっている。
このような塗装等の作業に際しては、張架されたケーブ
ル全長にわたって足場を設ける必要がある。
ル全長にわたって足場を設ける必要がある。
したがって、作業性が劣ると共に、施工費が高価なもの
となる。
となる。
さらに前記先行技術は、以下に述べる問題、dを有して
いる。即ち、カバーあるいは管が合成樹脂であるため、
短期闇のうちに劣化し耐用年数が短い、また、鋼管ある
いは合成樹脂管に撚線お上り撚線の位置決めを行なうス
ペーサを挿入するのに手間がかかると共に、充填剤の注
入をスムースに行なうことがでかない、さらに1.メッ
キ処理と塗装とによって高価になると共に、耐用年数に
問題がある。
いる。即ち、カバーあるいは管が合成樹脂であるため、
短期闇のうちに劣化し耐用年数が短い、また、鋼管ある
いは合成樹脂管に撚線お上り撚線の位置決めを行なうス
ペーサを挿入するのに手間がかかると共に、充填剤の注
入をスムースに行なうことがでかない、さらに1.メッ
キ処理と塗装とによって高価になると共に、耐用年数に
問題がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上述の技術的Il!題を解決し、架設
現場において、PC鋼撚線と外装材とから成る耐用年数
が飛躍的に向上したケーブルを形成施工することができ
、しかもケーブル形成時における足場面積を可及的に低
減して経済的かつ迅速な施工が行なえるようにした吊構
造用ケーブルの形成方法を提供することである。
現場において、PC鋼撚線と外装材とから成る耐用年数
が飛躍的に向上したケーブルを形成施工することができ
、しかもケーブル形成時における足場面積を可及的に低
減して経済的かつ迅速な施工が行なえるようにした吊構
造用ケーブルの形成方法を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、ケーブルを張架すべき位置付近に案内ワイヤ
ロープを斜めに張架し、 前記案内ワイヤロープの下端部寄りで、その案内ワイヤ
ロープに沿って部分的に足場を設け、可視性を有するP
C鋼撚線の一端部を前記案内ワイヤロープに沿って上昇
させてゆき、足場に操作者が飛って、案内ワイヤロープ
に沿って一直線上となつたpc@撚線の部分に直線状の
軸線を有する剛性の外装材を取付け、以下前記上昇ステ
ップと、外装材取付はステップとを繰返し行なって、p
cH撤線の全長にわたって外装材を被覆することを特徴
とする吊構造用ケーブルの形成方法である。
ロープを斜めに張架し、 前記案内ワイヤロープの下端部寄りで、その案内ワイヤ
ロープに沿って部分的に足場を設け、可視性を有するP
C鋼撚線の一端部を前記案内ワイヤロープに沿って上昇
させてゆき、足場に操作者が飛って、案内ワイヤロープ
に沿って一直線上となつたpc@撚線の部分に直線状の
軸線を有する剛性の外装材を取付け、以下前記上昇ステ
ップと、外装材取付はステップとを繰返し行なって、p
cH撤線の全長にわたって外装材を被覆することを特徴
とする吊構造用ケーブルの形成方法である。
作 用
本発明に従えば、斜めに案内ワイヤロープが張架され、
この案内ワイヤロープの下部寄りでその案内ワイヤロー
プに沿って部分的に足場を設け、この足場に乗って作業
者がpctsm線に外装材を取付けるようにしたので、
従来のようにケーブル全長にわたって足場を形成する必
要がなく、したがって施工費用および施工時間を可及的
に低減することが可能となる。またpc*msに外装材
が被覆されるため、耐食性に優れたケーブルを張架する
ことが可能となる。
この案内ワイヤロープの下部寄りでその案内ワイヤロー
プに沿って部分的に足場を設け、この足場に乗って作業
者がpctsm線に外装材を取付けるようにしたので、
従来のようにケーブル全長にわたって足場を形成する必
要がなく、したがって施工費用および施工時間を可及的
に低減することが可能となる。またpc*msに外装材
が被覆されるため、耐食性に優れたケーブルを張架する
ことが可能となる。
実施例
第1図は本発明に従うケーブル形成方法の概要を説明す
るための図であり、第2図は第1図示のケーブル形成工
法によって施工された斜張橋の模式化した図である0桁
1には塔2が上下に延びて立設される。この塔2の塔頂
2aに固定された定着部3と、桁11Ilに固定された
定着部4との間には、案内ワイヤロープ5が張架される
。この案内ワイヤロープ5の上方には、案内ワイヤロー
15に沿って延びるケーブル吊上げ用ワイヤロープ6が
配置される。このケーブル吊上げ用ワイヤロープ6の一
端は定着部4に取付けられたローラフに巻回され、ワイ
ヤロープ6の他端は滑車8,9を介してウィンチ10に
巻回される。ワイヤミープロにはケーブル吊上げ用油I
I4.11が複数個一定の間隔をあけて取付けられてい
る。
るための図であり、第2図は第1図示のケーブル形成工
法によって施工された斜張橋の模式化した図である0桁
1には塔2が上下に延びて立設される。この塔2の塔頂
2aに固定された定着部3と、桁11Ilに固定された
定着部4との間には、案内ワイヤロープ5が張架される
。この案内ワイヤロープ5の上方には、案内ワイヤロー
15に沿って延びるケーブル吊上げ用ワイヤロープ6が
配置される。このケーブル吊上げ用ワイヤロープ6の一
端は定着部4に取付けられたローラフに巻回され、ワイ
ヤロープ6の他端は滑車8,9を介してウィンチ10に
巻回される。ワイヤミープロにはケーブル吊上げ用油I
I4.11が複数個一定の間隔をあけて取付けられてい
る。
案内ワイヤロープ5の定着部4寄りには、足場12が設
けられる。この足場12に作業者が乗って、定着s4を
介して供給される複数のPC鋼撚#t20(第3図参照
)から構成されるケーブル13に保護外装材14を取付
ける作業が行なわれる。
けられる。この足場12に作業者が乗って、定着s4を
介して供給される複数のPC鋼撚#t20(第3図参照
)から構成されるケーブル13に保護外装材14を取付
ける作業が行なわれる。
ケーブル13に1つの外装材14を取付けたときには、
ウィンチ10を操作して泊pIc11によって寮内ワイ
ヤロープ5に沿ってケーブル13を上昇させる。そして
ケーブル13の次ざの部分に前述と同様にして外装材1
4・を取付け、ウィンチ10を操作して、ケーブル13
を上昇させる。なおこのとき外装材14闇に継手70を
介在させて各外装材14を連接させる。この継手70は
、たとえば本件発明者がすでに発明した実順昭−110
709に開示されている継手などが用いられる。
ウィンチ10を操作して泊pIc11によって寮内ワイ
ヤロープ5に沿ってケーブル13を上昇させる。そして
ケーブル13の次ざの部分に前述と同様にして外装材1
4・を取付け、ウィンチ10を操作して、ケーブル13
を上昇させる。なおこのとき外装材14闇に継手70を
介在させて各外装材14を連接させる。この継手70は
、たとえば本件発明者がすでに発明した実順昭−110
709に開示されている継手などが用いられる。
こうした上記ケーブル13の上昇ステップと、ケーブル
13への外装材14の取付はステップとを繰返し社なう
ことによって、ケーブル13に外装材14が被覆された
複合ケーブル15呪定着部3.4闇にわたっで張架され
る。このような複合ケーブル15を塔2に関連して所定
数だけ張架することによって、第2図に示されるように
斜張橋16が架設される。
13への外装材14の取付はステップとを繰返し社なう
ことによって、ケーブル13に外装材14が被覆された
複合ケーブル15呪定着部3.4闇にわたっで張架され
る。このような複合ケーブル15を塔2に関連して所定
数だけ張架することによって、第2図に示されるように
斜張橋16が架設される。
第3図は#1図の切断面線■−■から見た断面図であり
、第3A図は外装材14と弾性スペーサ24との取付は
状態を示す斜視図であり、第4図はケーブル13の全体
図である。並行状に所要数(本実施例では19本)のp
c@撚線20を集合したケーブル13のユニット保護外
装材14は、軽量で防食性を有し、かつ剛性の材料たと
えばアルミニウムなどから成る。この外装材14は、半
割れ状の一対のカバー21と、カバー21の両側縁に嵌
め込みにより相互に結合されるように設けた雄嵌合部2
2および雌嵌合部23とで構成される。
、第3A図は外装材14と弾性スペーサ24との取付は
状態を示す斜視図であり、第4図はケーブル13の全体
図である。並行状に所要数(本実施例では19本)のp
c@撚線20を集合したケーブル13のユニット保護外
装材14は、軽量で防食性を有し、かつ剛性の材料たと
えばアルミニウムなどから成る。この外装材14は、半
割れ状の一対のカバー21と、カバー21の両側縁に嵌
め込みにより相互に結合されるように設けた雄嵌合部2
2および雌嵌合部23とで構成される。
雌嵌合部23および雄嵌合s22は、溝23mと、この
溝23mに押し込む突条22mとで構成され、溝23m
お上り突条22mの両側面に設けである鋸歯状の凹凸条
を噛み合せて離脱のない結合状態を#l持するようにな
っている。
溝23mに押し込む突条22mとで構成され、溝23m
お上り突条22mの両側面に設けである鋸歯状の凹凸条
を噛み合せて離脱のない結合状態を#l持するようにな
っている。
またカバー21の内側には、上記カバー21に嵌め込み
係合させると共に、ケーブル13の集合形状を維持する
弾性スペーサ24が設けられている。この弾性スペーサ
24はゴムあるいは軟質合成樹脂より成る弾性板24m
と、この弾性板24aの表面にPCfI4m線20の外
周一部が嵌り込むよう設けた並列溝部24bとで構成さ
れ、カバー21の内側に息在的に配置される。
係合させると共に、ケーブル13の集合形状を維持する
弾性スペーサ24が設けられている。この弾性スペーサ
24はゴムあるいは軟質合成樹脂より成る弾性板24m
と、この弾性板24aの表面にPCfI4m線20の外
周一部が嵌り込むよう設けた並列溝部24bとで構成さ
れ、カバー21の内側に息在的に配置される。
カバー21に対する弾性スペーサ24の係合は、上記カ
バー21の内面軸線方向に先端縁に膨出部を有する並列
突条25を一体的に設け、上記弾性スペーサ24に上記
突条25が嵌まり込む凹溝26を設け、まずスペーサ2
4を屈曲して凹溝26を広げ、そして突条25に凹溝2
6を嵌め合すと共に、弾性スペーサ24の屈曲を解除し
で取付ける。このようにしてカバー21の内側にケーブ
ル13の集合形状を維持する弾性スペーサ24を配置し
であるので、PC#4撚線2oが中6から外方に広がろ
うとするのを、上記弾性スペーサ24により吸収し、そ
のためカバー21はケーブル13の影響を受けず、した
がってカバー21の側縁結合部に余分な力が作用しなく
なり確実な結合状態、を維持することができる。
バー21の内面軸線方向に先端縁に膨出部を有する並列
突条25を一体的に設け、上記弾性スペーサ24に上記
突条25が嵌まり込む凹溝26を設け、まずスペーサ2
4を屈曲して凹溝26を広げ、そして突条25に凹溝2
6を嵌め合すと共に、弾性スペーサ24の屈曲を解除し
で取付ける。このようにしてカバー21の内側にケーブ
ル13の集合形状を維持する弾性スペーサ24を配置し
であるので、PC#4撚線2oが中6から外方に広がろ
うとするのを、上記弾性スペーサ24により吸収し、そ
のためカバー21はケーブル13の影響を受けず、した
がってカバー21の側縁結合部に余分な力が作用しなく
なり確実な結合状態、を維持することができる。
なお、カバー21はアルミの押出し型材を所定の長さに
寸断しで形成される。
寸断しで形成される。
またこの実施例では、PC#1tfli線20はポリエ
チレン樹脂27を施したアンポンドタイプのものが使用
される。
チレン樹脂27を施したアンポンドタイプのものが使用
される。
ケーブル13の両端部にはソケット27が装着される。
このソケット27の一端部には、鋼管62が装着される
。複数のPC鋼撚線20は鋼管62内でケーブルバンド
28によって束ねられ、さらにソケット27の端部付近
で圧着クリップ29によって定着される。
。複数のPC鋼撚線20は鋼管62内でケーブルバンド
28によって束ねられ、さらにソケット27の端部付近
で圧着クリップ29によって定着される。
第5図は、ケーブル吊上げ用油1Iciiの拡大図であ
る。ケーブル吊上げ用油兵11は、ソケット吊上げ用油
兵30と、外装材14が装着された部分を吊上げる吊上
げ用油Jl−31とを含む、ソケット吊上げ用油共30
は、吊上げ用ワイヤロープ6に一定の間隔をあけて固着
される一対のブラケット32と、基台33とを含む、ブ
ラケット32にはローラ34が回転自在に軸支され、し
かもこのローラ34は案内ワイヤロープ5に当接してい
る。
る。ケーブル吊上げ用油兵11は、ソケット吊上げ用油
兵30と、外装材14が装着された部分を吊上げる吊上
げ用油Jl−31とを含む、ソケット吊上げ用油共30
は、吊上げ用ワイヤロープ6に一定の間隔をあけて固着
される一対のブラケット32と、基台33とを含む、ブ
ラケット32にはローラ34が回転自在に軸支され、し
かもこのローラ34は案内ワイヤロープ5に当接してい
る。
したがって、ワイヤロープ6が矢符A方向に上昇してい
くときには、ローラ34は案内ワイヤロープ5に沿って
案内されながら回啄していく。
くときには、ローラ34は案内ワイヤロープ5に沿って
案内されながら回啄していく。
ブラケット32の下端には、7ツク35が設けられる。
この7ツク35は、係止部材37を介して基台33に設
けられでいる係止リング36に連結される。これによっ
て、基台33はブラケット32に支持される。基台33
には係止片38が設けられており、この係止片38によ
って、ソケット27が基台33上に係止される。
けられでいる係止リング36に連結される。これによっ
て、基台33はブラケット32に支持される。基台33
には係止片38が設けられており、この係止片38によ
って、ソケット27が基台33上に係止される。
吊上げ用油14c31は、ブラケット32と、このブラ
ケットに回啄自在に軸支されるロー?34と、ブラケッ
ト32の端部に固定される7・/り35と、外装材14
が装着されたケーブル13を支持する支持部材39とか
ら成る。
ケットに回啄自在に軸支されるロー?34と、ブラケッ
ト32の端部に固定される7・/り35と、外装材14
が装着されたケーブル13を支持する支持部材39とか
ら成る。
第6図おより第7図はケーブル13に外装材14をii
*する際に用いられる外装材嵌合用治lI4:40の正
面図であり、第8図は第7図の矢符B@から見た外装材
嵌合治具4oの側面図である。外装材嵌合用治具40は
、本体41と、油圧ジヤツキ42と、半割れ状の把持部
材43.44とを含む。
*する際に用いられる外装材嵌合用治lI4:40の正
面図であり、第8図は第7図の矢符B@から見た外装材
嵌合治具4oの側面図である。外装材嵌合用治具40は
、本体41と、油圧ジヤツキ42と、半割れ状の把持部
材43.44とを含む。
本体41は、大略的にコ字状の一対の支持片45と、支
持片45闇を連結する連結片46とから成る。支持片4
5は、基部47と、基部47の両端部から下方に延びる
一対め脚部48a、48bとを含む。
持片45闇を連結する連結片46とから成る。支持片4
5は、基部47と、基部47の両端部から下方に延びる
一対め脚部48a、48bとを含む。
油圧ジヤツキ42は前記連結片46に支持される。この
油圧ジヤツキ42の駆動軸49は、その下端部で取付1
soにボルト51およソケット52によって連結される
。取付$150は、前記把持部材43の外周面に溶接な
どによって固着される。
油圧ジヤツキ42の駆動軸49は、その下端部で取付1
soにボルト51およソケット52によって連結される
。取付$150は、前記把持部材43の外周面に溶接な
どによって固着される。
脚部48mの下端部と連結部材53の一端とはビン54
によって枢支され、そのため連結部材53はビン54の
軸線まわりに揺動自在である。この連結部材53は、軸
直角断面が大略的に半円弧状に形成されている。連結部
材53の内周面には、前記把持部材44が固着される。
によって枢支され、そのため連結部材53はビン54の
軸線まわりに揺動自在である。この連結部材53は、軸
直角断面が大略的に半円弧状に形成されている。連結部
材53の内周面には、前記把持部材44が固着される。
この連結部材53の他端部は、脚部48bの下端部にボ
ルト55およびナツト56によって連結可能である。
ルト55およびナツト56によって連結可能である。
通常状態ではこのケーブル吊上げ用油兵40は、1#6
図に示されるように連結部材53の他端部と脚部47b
との連結状態が解除されている。このような第6図示の
状態で、ケーブル13を把持部材43の下方でしかも脚
部48a、48b間に配置する。そして一対のカバー2
1をケーブル13に臨んだ状態で配置し、次に連結部材
53をビン54の軸線まわりに角変位させて連結部材5
3の端部を脚部48bにボルト55およびナツト56に
よって固定する。このようにしてケーブル13が把持部
材43,44を介して、カバー21内に収められる。こ
のような状態で、油圧ジヤツキ42を駆動する。これに
よって駆動軸49が下方に変位され、カバー21の突条
22mと溝23mとが係合されて一対のカバー21が係
合される。こうしてケーブル13に外装材14が装着さ
れる。なお、このような作業は足場12上で作業者が行
なう。
図に示されるように連結部材53の他端部と脚部47b
との連結状態が解除されている。このような第6図示の
状態で、ケーブル13を把持部材43の下方でしかも脚
部48a、48b間に配置する。そして一対のカバー2
1をケーブル13に臨んだ状態で配置し、次に連結部材
53をビン54の軸線まわりに角変位させて連結部材5
3の端部を脚部48bにボルト55およびナツト56に
よって固定する。このようにしてケーブル13が把持部
材43,44を介して、カバー21内に収められる。こ
のような状態で、油圧ジヤツキ42を駆動する。これに
よって駆動軸49が下方に変位され、カバー21の突条
22mと溝23mとが係合されて一対のカバー21が係
合される。こうしてケーブル13に外装材14が装着さ
れる。なお、このような作業は足場12上で作業者が行
なう。
第9図は複合ケーブル15の製作工程を示す図であり、
第10図はその70−チャートである。
第10図はその70−チャートである。
ステップn1からステップn2に移り、PC鋼fi#1
20を予め定めた長さに切断する作業が行なわれる。そ
してステップn3 に移り、第9図(1)で示すよう
にPC#1IPA線20の端部のポリエチレン被覆2t
の除去が行なわれる。そしてステップn4に移り、ts
9図(2)で示すようにドラム50への巻取りが行なわ
れる。・このときたとえば、本実施例では19本一括し
て巻取りが行なわれる。このようなステップ12〜14
における作業は、工場において予め行なわれる。こうし
てドラム5oに複数本のpcg線20が巻回されたのち
は架設現場に運搬され、以下の架設現場における工程が
行なわれる。
20を予め定めた長さに切断する作業が行なわれる。そ
してステップn3 に移り、第9図(1)で示すよう
にPC#1IPA線20の端部のポリエチレン被覆2t
の除去が行なわれる。そしてステップn4に移り、ts
9図(2)で示すようにドラム50への巻取りが行なわ
れる。・このときたとえば、本実施例では19本一括し
て巻取りが行なわれる。このようなステップ12〜14
における作業は、工場において予め行なわれる。こうし
てドラム5oに複数本のpcg線20が巻回されたのち
は架設現場に運搬され、以下の架設現場における工程が
行なわれる。
ステップn5 においては、ケーブル13の展開が行
なわれる。すなわち第9図(3)および第9図(4)に
示されるようにドラム50に巻回されたPC鋼線20を
整形板60を用いてケーブル13の整形作業が行なわれ
る。この整形板60は予め定めた所定位置に複数個の透
孔がハエカム状に形成されて成る。この整形板60によ
って、ケーブル13の!!闇が行なわれた後、ステップ
n6 に移って固定側のソケット27にPC#l撞線
20を第9図(5)に示されるように矢符C方向から挿
入し、さらに係止部材61をも挿通せしめる。そしてス
テップn7 において、pc@撚線20の前記係止部
材61を挿通した端部に、圧着クリップ29を取付ける
。そしてステップn8.n9に移ってゆき、第9図(6
)で示されるように、ケーブルバンド28および鋼管6
2を取付けろ、こうしてステップ15〜ステツプn9に
おいて、固定側のソケット27の取付作業が完了する。
なわれる。すなわち第9図(3)および第9図(4)に
示されるようにドラム50に巻回されたPC鋼線20を
整形板60を用いてケーブル13の整形作業が行なわれ
る。この整形板60は予め定めた所定位置に複数個の透
孔がハエカム状に形成されて成る。この整形板60によ
って、ケーブル13の!!闇が行なわれた後、ステップ
n6 に移って固定側のソケット27にPC#l撞線
20を第9図(5)に示されるように矢符C方向から挿
入し、さらに係止部材61をも挿通せしめる。そしてス
テップn7 において、pc@撚線20の前記係止部
材61を挿通した端部に、圧着クリップ29を取付ける
。そしてステップn8.n9に移ってゆき、第9図(6
)で示されるように、ケーブルバンド28および鋼管6
2を取付けろ、こうしてステップ15〜ステツプn9に
おいて、固定側のソケット27の取付作業が完了する。
次ぎにステップnlo においては、外装材14をケ
ーブル13に装着してケーブルの引上作業が行なわれる
。すなわち第9図(7)で示されるように、足場12に
おいて作業者が、前記外装材嵌合用治i!4:40を用
いて、外装材14をケーブル13に装着する。そして1
つの外装材14の装着が行なわれたときには、ケーブル
13にケーブル吊上げ用油兵11を装着してウィンチ1
0を操作して外装材14が装着されたケーブル13を上
昇させる。そして次の新たな外装材14をケーブル13
に取付ける。なお、このとき外装材14開に継手70を
介在させて各外装材14を連接させる。このようなケー
ブル13の上昇ステップと外装材14のケーブル13へ
の装着ステップとを順次繰返し行なうことによって、定
着部3.4闇の全長にわたってケーブル13に外装材1
4を被覆することができる。
ーブル13に装着してケーブルの引上作業が行なわれる
。すなわち第9図(7)で示されるように、足場12に
おいて作業者が、前記外装材嵌合用治i!4:40を用
いて、外装材14をケーブル13に装着する。そして1
つの外装材14の装着が行なわれたときには、ケーブル
13にケーブル吊上げ用油兵11を装着してウィンチ1
0を操作して外装材14が装着されたケーブル13を上
昇させる。そして次の新たな外装材14をケーブル13
に取付ける。なお、このとき外装材14開に継手70を
介在させて各外装材14を連接させる。このようなケー
ブル13の上昇ステップと外装材14のケーブル13へ
の装着ステップとを順次繰返し行なうことによって、定
着部3.4闇の全長にわたってケーブル13に外装材1
4を被覆することができる。
つぎにステップnl 1 、nl 2に移り、第9図(
8)で示されるようにケーブル仮引込みおよびケーブル
マーキング作業が行なわれる。ステップn13において
は、ケーブル13の余長の切断が行なわれ、そしてステ
ップn14 に移って、調整側のソケット27の付加
作業が行なわれる。そしてステップn15 に移り、
第9図(9)で示されるように、ケーブルの引込み作業
が行なわれ、ステップn16ではソケット27内に樹脂
などを充填する。そしてステップn17 においてケ
ーブル製作工程の全ての作業が完了する。
8)で示されるようにケーブル仮引込みおよびケーブル
マーキング作業が行なわれる。ステップn13において
は、ケーブル13の余長の切断が行なわれ、そしてステ
ップn14 に移って、調整側のソケット27の付加
作業が行なわれる。そしてステップn15 に移り、
第9図(9)で示されるように、ケーブルの引込み作業
が行なわれ、ステップn16ではソケット27内に樹脂
などを充填する。そしてステップn17 においてケ
ーブル製作工程の全ての作業が完了する。
こうして、予め工場で製作されたPCflItI&線2
0を架設現場−において複数本束ねてケーブル13を構
成し、このケーブル13に外装材14を被覆して複合ケ
ーブル15を張架すべき場所において張架することがで
きる。このような複合ケーブル15を塔2に関連して所
要数張架することによって斜張橋16を架設することが
可能となる。
0を架設現場−において複数本束ねてケーブル13を構
成し、このケーブル13に外装材14を被覆して複合ケ
ーブル15を張架すべき場所において張架することがで
きる。このような複合ケーブル15を塔2に関連して所
要数張架することによって斜張橋16を架設することが
可能となる。
前述の実施例では、斜ag11ケーブルについて説明し
たけれども、本発明はこれに限定されるものではなく、
その他の吊構造用ケーブルを形成する場合にも本発明は
好適に実施することができる。
たけれども、本発明はこれに限定されるものではなく、
その他の吊構造用ケーブルを形成する場合にも本発明は
好適に実施することができる。
効 果
以上のように本発明によれば、架設現場においでクープ
ルと、このケーブルを被覆する外装材とから成る複合ケ
ーブルを架設現場において形成することが可能となる。
ルと、このケーブルを被覆する外装材とから成る複合ケ
ーブルを架設現場において形成することが可能となる。
しかも足場が部分的でよく、従来のような総足場あるい
はキャツトウオークを必要とせず、したがって経済的で
かつ迅速な施工を行なうことが可能となる。
はキャツトウオークを必要とせず、したがって経済的で
かつ迅速な施工を行なうことが可能となる。
また本発明によりで形成されたケーブルは、外装材によ
って被覆されているため、雨水などによるケーブルの腐
食を防止することができ、耐用率・数の長い複合ケーブ
ルを実現することができる。
って被覆されているため、雨水などによるケーブルの腐
食を防止することができ、耐用率・数の長い複合ケーブ
ルを実現することができる。
第1図は本発明に従うケーブル形成方法の概要を説明す
るための図、#112図は本発明によって実現される斜
張橋の幌式化した図、第3図は第1図の切断面線■−■
から見た断面図、第3A図は外装材14と弾性スペーサ
24との取付は状態を示す斜視図、第4図はケーブル1
3の全体を示す図、第5図はケーブル吊上げ用油兵11
付近の拡大図、第6図は連結部材53が開かれた状態に
おける外装材嵌合用油14C40の正面図、第7図は連
結部材53が閉じられた状態における外装材嵌合用治具
40の正面図、第8図は第7図の矢符B@から見た外装
材嵌合用油A40の側面図、第9図はケーブルの形成方
法の各工程を示す図、第10図はケーブル形成方法にお
ける各工程を示す70−チャートである。 5・・・ガイドワイヤローブ、6・・・ケーブル吊上げ
用ワイヤロープ、10・・・ウィンチ、11・・・ケー
ブル吊上げ用油共、12・・・足場、13・・・ケーブ
ル、14・・・外装材、15・・・複合ケーブル、16
・・・斜張橋、20・・・PC@@、21・・・カバー
、24・・・弾性^ペーサ、27・・・ソケット、40
・・・外装材嵌合用治具 代理人 弁理士 画数 圭一部 第9図 第9図
るための図、#112図は本発明によって実現される斜
張橋の幌式化した図、第3図は第1図の切断面線■−■
から見た断面図、第3A図は外装材14と弾性スペーサ
24との取付は状態を示す斜視図、第4図はケーブル1
3の全体を示す図、第5図はケーブル吊上げ用油兵11
付近の拡大図、第6図は連結部材53が開かれた状態に
おける外装材嵌合用油14C40の正面図、第7図は連
結部材53が閉じられた状態における外装材嵌合用治具
40の正面図、第8図は第7図の矢符B@から見た外装
材嵌合用油A40の側面図、第9図はケーブルの形成方
法の各工程を示す図、第10図はケーブル形成方法にお
ける各工程を示す70−チャートである。 5・・・ガイドワイヤローブ、6・・・ケーブル吊上げ
用ワイヤロープ、10・・・ウィンチ、11・・・ケー
ブル吊上げ用油共、12・・・足場、13・・・ケーブ
ル、14・・・外装材、15・・・複合ケーブル、16
・・・斜張橋、20・・・PC@@、21・・・カバー
、24・・・弾性^ペーサ、27・・・ソケット、40
・・・外装材嵌合用治具 代理人 弁理士 画数 圭一部 第9図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーブルを張架すべき位置付近に案内ワイヤロープを斜
めに張架し、 前記案内ワイヤロープの下端部寄りで、その案内ワイヤ
ロープに沿って部分的に足場を設け、可撓性を有するP
C鋼撚線の一端部を前記案内ワイヤロープに沿って上昇
させてゆき、 足場に操作者が乗って、案内ワイヤロープに沿って一直
線上となったPC鋼撚線の部分に直線状の軸線を有する
剛性の外装材を取付け、 以下前記上昇ステップと、外装材取付けステップとを繰
返し行なって、PC鋼撚線の全長にわたって外装材を被
覆することを特徴とする吊構造用ケーブルの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159885A JPS61250204A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 吊構造用ケ−ブルの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159885A JPS61250204A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 吊構造用ケ−ブルの形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250204A true JPS61250204A (ja) | 1986-11-07 |
| JPH045083B2 JPH045083B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=14030992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9159885A Granted JPS61250204A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 吊構造用ケ−ブルの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61250204A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219954U (ja) * | 1988-07-16 | 1990-02-09 | ||
| WO2013179549A1 (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-05 | 株式会社Ihiインフラシステム | 斜ケーブルの取り替え方法及び斜ケーブル取り替え用仮ハンガー |
| TWI548796B (zh) * | 2013-12-30 | 2016-09-11 | Univ Chienkuo Technology | Oblique bridge cable vibration dampers |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP9159885A patent/JPS61250204A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219954U (ja) * | 1988-07-16 | 1990-02-09 | ||
| WO2013179549A1 (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-05 | 株式会社Ihiインフラシステム | 斜ケーブルの取り替え方法及び斜ケーブル取り替え用仮ハンガー |
| JP2013249678A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Ihi Infrastructure Systems Co Ltd | 斜ケーブルの取り替え方法及び斜ケーブル取り替え用仮ハンガー |
| US9021644B2 (en) | 2012-06-01 | 2015-05-05 | Ihi Infrastructure Systems Co., Ltd. | Method for replacing sloped cables, and temporary hanger for replacing sloped cables |
| TWI548796B (zh) * | 2013-12-30 | 2016-09-11 | Univ Chienkuo Technology | Oblique bridge cable vibration dampers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045083B2 (ja) | 1992-01-30 |
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