JPS6125372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125372Y2 JPS6125372Y2 JP17142083U JP17142083U JPS6125372Y2 JP S6125372 Y2 JPS6125372 Y2 JP S6125372Y2 JP 17142083 U JP17142083 U JP 17142083U JP 17142083 U JP17142083 U JP 17142083U JP S6125372 Y2 JPS6125372 Y2 JP S6125372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- container
- fragrance
- slit
- short tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は日傘、雨傘等の下ろくろの上方に突設
した管体部に持続性香料を入れた香料容器を取付
け、傘使用時には容器が開いて香料の匂いが発散
し、傘を折り畳んだ状態では、匂いが発散しない
よう容器が密閉されるようにした特殊な香料容器
を取付けた傘に関するものである。
した管体部に持続性香料を入れた香料容器を取付
け、傘使用時には容器が開いて香料の匂いが発散
し、傘を折り畳んだ状態では、匂いが発散しない
よう容器が密閉されるようにした特殊な香料容器
を取付けた傘に関するものである。
夏の暑い日中道を歩くときに日傘から心地よい
香料が発散することは誰しも望むところであり、
また、梅雨の季節には傘をさすことが多いが、あ
の不快な状態でせめて傘から心地よい匂いが発散
されると、爽快な気分に転換できるのであるが、
現実にはこのような傘を得ることは困難である。
というのは、香料は高価であるし、また僅かな隙
間を通して逃げるため、傘を使用するとき匂いが
発散され、傘を畳んで使用しない状態では香料の
発散を可及的に防止するということが甚だ困難だ
からである。本考案はこの点につき種々研究実験
の結果本考案を得たものである。
香料が発散することは誰しも望むところであり、
また、梅雨の季節には傘をさすことが多いが、あ
の不快な状態でせめて傘から心地よい匂いが発散
されると、爽快な気分に転換できるのであるが、
現実にはこのような傘を得ることは困難である。
というのは、香料は高価であるし、また僅かな隙
間を通して逃げるため、傘を使用するとき匂いが
発散され、傘を畳んで使用しない状態では香料の
発散を可及的に防止するということが甚だ困難だ
からである。本考案はこの点につき種々研究実験
の結果本考案を得たものである。
本考案実施の一例を図面に就いて説明すると、
第1図に於て、1は下ろくろ、2はその上方に突
設された短管、3はろくろの下方に設けられた套
管で、何れも軸管Aに外嵌し、4ははじきであ
る。5は短管2上に取付けた香料容器で、軟質合
成樹脂より成り、第2図に示すように適宜の形の
箱体でその一側面又は両側面にたて、または横方
向の細いスリツト6を設けたもので7,7aはゴ
ム等のバンドで、長い方のバンド7を前記短管2
に巻き付け、その端部7bを短かい方7aに接着
剤、又は布フアスナーにより固着し、該容器を短
管上に取付ける。容器5は軟質樹脂製であるた
め、スリツト6の両端部に当る容器の側面8,
8′を指で押すと、スリツトは大きく開口するの
で、持続性香料液を含浸させた布や綿、或は小粒
の固形持続香料を2〜3粒出し入れすることは自
由にできる。
第1図に於て、1は下ろくろ、2はその上方に突
設された短管、3はろくろの下方に設けられた套
管で、何れも軸管Aに外嵌し、4ははじきであ
る。5は短管2上に取付けた香料容器で、軟質合
成樹脂より成り、第2図に示すように適宜の形の
箱体でその一側面又は両側面にたて、または横方
向の細いスリツト6を設けたもので7,7aはゴ
ム等のバンドで、長い方のバンド7を前記短管2
に巻き付け、その端部7bを短かい方7aに接着
剤、又は布フアスナーにより固着し、該容器を短
管上に取付ける。容器5は軟質樹脂製であるた
め、スリツト6の両端部に当る容器の側面8,
8′を指で押すと、スリツトは大きく開口するの
で、持続性香料液を含浸させた布や綿、或は小粒
の固形持続香料を2〜3粒出し入れすることは自
由にできる。
スリツトを有する容器5の構成は、例えば第3
図に示すように箱の一側面8からその対向面8′
にかけてゆるいかまぼこ状彎曲面9を形成して成
る小皿型上ふた10と、底部が半円形15に形成
され上面が平面16をなす下皿17とを、上ふた
の平らな縁部11,11′を下皿の縁部に接着剤
で接着することによりこれを形成することができ
る。
図に示すように箱の一側面8からその対向面8′
にかけてゆるいかまぼこ状彎曲面9を形成して成
る小皿型上ふた10と、底部が半円形15に形成
され上面が平面16をなす下皿17とを、上ふた
の平らな縁部11,11′を下皿の縁部に接着剤
で接着することによりこれを形成することができ
る。
本考案は上述の構成に係るから、傘を開いた状
態では、香料容器5のスリツト6は開口状態とな
るため、香料の発散が自由であり、傘内に香気が
ただよう。香気は下方へ降るので、傘の上部に容
器5を取付けることが好ましい。さて、傘をたた
むと、下ろくろ1に一端を枢着12された子骨1
3が収束し、香料容気5の上方彎曲面を押圧し、
スリツト6を形成していた彎曲縁部14は押され
て、下皿17の面16に圧着され、スリツトを閉
じてしまう。従つて、香料の無駄な発散、消費は
防げるので経済的である。
態では、香料容器5のスリツト6は開口状態とな
るため、香料の発散が自由であり、傘内に香気が
ただよう。香気は下方へ降るので、傘の上部に容
器5を取付けることが好ましい。さて、傘をたた
むと、下ろくろ1に一端を枢着12された子骨1
3が収束し、香料容気5の上方彎曲面を押圧し、
スリツト6を形成していた彎曲縁部14は押され
て、下皿17の面16に圧着され、スリツトを閉
じてしまう。従つて、香料の無駄な発散、消費は
防げるので経済的である。
と同時に香気はかなりしつかり密閉した隙間から
でも多少は漏れるもので、傘を折りたたんだ上記
の状態でも傘の中に香気が多少もれるもので、こ
れは傘を開いたときに一時にふりまかれるので、
むしろ甚だ好ましいものである。
でも多少は漏れるもので、傘を折りたたんだ上記
の状態でも傘の中に香気が多少もれるもので、こ
れは傘を開いたときに一時にふりまかれるので、
むしろ甚だ好ましいものである。
本考案は上述のよう、傘を開いたときに香料が
発散し、傘をたたんだ状態では香料の発散を可及
的に阻止するよう構成したものである。
発散し、傘をたたんだ状態では香料の発散を可及
的に阻止するよう構成したものである。
次に、本考案に用いる別の形式の容器について
述べると、第5図に示したものは第2図のものを
簡素化したもので、容器5aはバンド7cの表面
に取付けられ、バンドを軸管Aに捲付け固定す
る。この場合もスリツト6bは軸管Aとの間にた
て方向に生ずるので固形香料等は落下しない。
述べると、第5図に示したものは第2図のものを
簡素化したもので、容器5aはバンド7cの表面
に取付けられ、バンドを軸管Aに捲付け固定す
る。この場合もスリツト6bは軸管Aとの間にた
て方向に生ずるので固形香料等は落下しない。
本考案香料容気付き傘は、傘を開いたとき香料
容器5が傘の上方部在り、日傘の場合は特に熱を
受けて香料の発散が盛んとなり、快適なものとな
るよう構成されている。香料容器は初めから上方
ろくろ1aの近くに取付けてもよい。
容器5が傘の上方部在り、日傘の場合は特に熱を
受けて香料の発散が盛んとなり、快適なものとな
るよう構成されている。香料容器は初めから上方
ろくろ1aの近くに取付けてもよい。
本考案の傘は夏の暑さ、梅雨の不快さを傘から
流れ出る芳香によつて快適な状態にすることがで
きるのであるが、香料の発散を必要時のみとし、
傘をたたんだ時の自然に容器が密閉され、香料の
浪費を防止し、経済的なものとしたのでその実用
性は甚だ大きいものである。
流れ出る芳香によつて快適な状態にすることがで
きるのであるが、香料の発散を必要時のみとし、
傘をたたんだ時の自然に容器が密閉され、香料の
浪費を防止し、経済的なものとしたのでその実用
性は甚だ大きいものである。
第1図は本考案等傘を開た一部省略正面図、第
2図は容器の全体を示す斜視図、第3図イ,ロは
上ふた、同ハ,ニは下皿の正面と側面を示す。第
4図は傘をたたんだ状態を示す説明図、第5図
イ,ロは別の容器を示す正面図と側面図である。 符号説明、A……軸管、1……下ろくろ、1a
……上ろくろ、2……上方短管、3……下套管、
4……はじき、5……容器、6,6a……スリツ
ト、7,7a……バンド、8,8′……容器側
面、9……彎曲面、10……皿型上ふた、11,
11′……皿状容器の縁、12……枢着、13…
…子骨、17……下皿。
2図は容器の全体を示す斜視図、第3図イ,ロは
上ふた、同ハ,ニは下皿の正面と側面を示す。第
4図は傘をたたんだ状態を示す説明図、第5図
イ,ロは別の容器を示す正面図と側面図である。 符号説明、A……軸管、1……下ろくろ、1a
……上ろくろ、2……上方短管、3……下套管、
4……はじき、5……容器、6,6a……スリツ
ト、7,7a……バンド、8,8′……容器側
面、9……彎曲面、10……皿型上ふた、11,
11′……皿状容器の縁、12……枢着、13…
…子骨、17……下皿。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軟質樹脂より成りたて又は横方向の適宜のス
リツト又は窓を有し該スリツトより持続性香料
液含浸体又は固形香料を出し入れできるように
した容器を下ろくろ1の上方に設けた短管2に
取付け、傘を閉じたときに子骨13が該容器を
押圧しスリツトを密閉するよう構成したことを
特徴とする香料容器付き傘。 容器がその左右にゴムバンドを有し、このバ
ンドを短管に捲付けることにより容器を短管上
に固着するものである実用新案登録請求の範囲
第項記載の香料容器付き傘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17142083U JPS6079315U (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 香料容器付き傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17142083U JPS6079315U (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 香料容器付き傘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079315U JPS6079315U (ja) | 1985-06-03 |
| JPS6125372Y2 true JPS6125372Y2 (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=30373946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17142083U Granted JPS6079315U (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 香料容器付き傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079315U (ja) |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP17142083U patent/JPS6079315U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079315U (ja) | 1985-06-03 |
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