JPH0321248Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0321248Y2
JPH0321248Y2 JP1987086477U JP8647787U JPH0321248Y2 JP H0321248 Y2 JPH0321248 Y2 JP H0321248Y2 JP 1987086477 U JP1987086477 U JP 1987086477U JP 8647787 U JP8647787 U JP 8647787U JP H0321248 Y2 JPH0321248 Y2 JP H0321248Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kotatsu
heat reflective
heat
deodorizer
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987086477U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63195854U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987086477U priority Critical patent/JPH0321248Y2/ja
Publication of JPS63195854U publication Critical patent/JPS63195854U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0321248Y2 publication Critical patent/JPH0321248Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、脱臭剤を用いたこたつ用脱臭シー
トに関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、冬季の室内暖房手段としてこたつが
広く用いられている。こたつには、やぐらの天板
裏面にヒータを取付けたもののほか、掘りこたつ
のように足元にヒータを設置したものがあり、い
ずれの場合もやぐらの上にふとんを被せて使用す
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のこたつでは、内部がふとんで覆われてい
るため、ほとんど密封状態となり、そのため内部
に足を入れて暖をとる場合に、足の臭いその他の
悪臭が充満して不快であつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のこたつ用脱臭シートは、こたつのや
ぐら上に載置され少なくとも下面に熱反射材を用
いて袋状に構成されるとともに下面に小孔を穿設
した熱反射カバーと、この熱反射カバーの内部に
収容された脱臭剤とを備えたものである。
〔作用〕
この考案によれば、やぐら上に載置される熱反
射カバー内に脱臭剤を収容し、熱反射カバーの下
面に小孔を穿設したので、こたつ内部の悪臭は暖
気とともに上方に上がつて前記小孔より熱反射カ
バー内に入り、脱臭剤によつて脱臭されることに
なる。したがつて、こたつ内の悪臭を効率よく除
去することができる。また、前記熱反射カバーを
用いることによつて、こたつ内の熱効率をも高め
ることができる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図〜第4図に基づい
て説明する。第1図はこの実施例にかかるこたつ
用脱臭シートの底面図、第2図はその−線断
面図である。
第1図および第2図に示すように、この実施例
の脱臭シートは、熱可塑性樹脂シートにアルミニ
ウムを蒸着した2枚の熱反射材4,4を用いて袋
状の熱反射カバー1を構成するとともに、この熱
反射カバー1の内部に脱臭剤3を収容したもので
ある。
前記熱反射カバー1は、前記2枚の熱反射シー
ト4,4を重ね合わせ、周縁1aを熱融着により
一体に固着して形成される。第2図に示すよう
に、熱反射カバー1の内部にはスポンジ等でつく
つた板状の弾性材料5が収容され、この弾性材料
5に設けた切欠部6内に前記脱臭剤3が収容され
る。切欠部6は下面の熱反射材4に部分的に設け
た小孔2に対応する位置に形成される。このた
め、この切欠部6内に脱臭剤3を収容すると、脱
臭剤3は小孔2の上部に位置するようになる。
このようにして脱臭剤3を収容した熱反射カバ
ー1は、こたつのやぐら上に載置される。第3図
はこの実施例にかかる脱臭シートの使用状態を示
している。第3図に示すように、熱反射カバー1
はやぐら7の天板部とほぼ同じ寸法で構成され天
板部を覆つている。そして、この熱反射カバー1
の上にふとん8が被せられる。前記やぐら7の天
板部は四隅で脚部9によつて支持された井桁状な
どの格子状で形成され、中央部下面にヒータ10
が設置される。したがつて、熱反射カバー1の下
面に形成される小孔2は脚部9やヒータ10によ
つて塞がれない位置に形成する必要があるため、
この実施例では第1図に示すように熱反射カバー
1の四隅よりもやや内方の4箇所に小孔2が形成
されている。ただし、ヒータ10がやぐら7の天
板部下面に設置されない形式のもの(たとえば掘
こたつなど)では、中央部に小孔を設けてもよい
ことは勿論である。
このように構成したため、こたつ使用時にこた
つ内に滞留する足の臭いなどの不快臭は、こたつ
内の暖気とともに上方に上がり、熱反射カバー1
の下面に設けた小孔2より熱反射カバー1内に入
り、脱臭剤3に捕捉されることになる。また、熱
反射カバー1は熱反射材4で構成されているた
め、上方に上がる暖気を反射してこたつ内の熱効
率を高めるのに好都合である。
前記脱臭剤3は、第4図Aに示すように紙、不
織布等の通気性を有する2枚のシート11,11
の周縁を固着して形成した袋体12に充填する。
この場合、袋体12が熱反射カバー1内で動かな
いように粘着テープ等(図示せず)で袋体12を
切欠部6内に仮固定しておくのが好ましい。脱臭
剤3としては、従来より使用されている活性炭の
ほか、大日精化工業(株)製の「ダイムシユー」など
の粉状ないし粒状のものが使用可能である。これ
らの脱臭剤3は通常2〜3月の使用で取り替える
必要があるため、前記熱反射カバー1の周縁は部
分的に開閉自在な構造(たとえばチヤツク機構)
とするのが好ましい。
また、脱臭剤3の取り替えを要しない場合に
は、第4図Bに示すように上記と同様な通気性の
シート11と外側にアルミニウム層14を蒸着し
た熱可塑性樹脂シート13とを周縁で熱融着した
袋体15に充填し、かつ前記通気性のシート11
よりも長く延びた熱可塑性樹脂シート13で袋体
15を熱反射材4または弾性材料5の切欠部6の
縁部に熱融着させ、脱臭剤3が移動するのを完全
に防止するようにしてもよい。
なお、この実施例では、熱反射カバー1の両面
に熱反射材4を使用したが、少なくとも下面にの
み熱反射材4を使用だけであつてもよい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、下面に小孔を穿設した熱反
射カバーの内部に、脱臭剤を収容してこたつのや
ぐらの上に載置するので、こたつの暖気とともに
上方に上がる悪臭を、脱臭剤で効率よく除去する
ことができる。また、熱反射カバーが熱線を反射
してこたつ内の熱効率を高める。
なお、脱臭剤は熱反射カバーの内部に収容され
ているので、人体に直接触れず不快感を与えない
のはもちろんのこと、手や足をこたつの内部に入
れるときの邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の底面図、第2図
はその−線断面図、第3図は使用状態を示す
説明図、第4図は脱臭剤の構成を示す断面図であ
る。 1……熱反射カバー、2……小孔、3……脱臭
剤、4……熱反射材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. こたつのやぐら上に載置され少なくとも下面に
    熱反射材を用いて袋状に構成されるとともに下面
    に小孔を穿設した熱反射カバーと、この熱反射カ
    バーの内部に収容された脱臭剤とを備えたこたつ
    用脱臭シート。
JP1987086477U 1987-06-02 1987-06-02 Expired JPH0321248Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987086477U JPH0321248Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987086477U JPH0321248Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63195854U JPS63195854U (ja) 1988-12-16
JPH0321248Y2 true JPH0321248Y2 (ja) 1991-05-09

Family

ID=30942815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987086477U Expired JPH0321248Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0321248Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844977U (ja) * 1981-09-21 1983-03-25 森文株式会社 こたつ用シ−ト状保温材

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63195854U (ja) 1988-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR19990077029A (ko) 일회용 베개 또는 쿠션 커버
JPH0321248Y2 (ja)
JPS6125372Y2 (ja)
JPH09122433A (ja) 吸湿パネル及び吸湿体、並びに吸湿シート
JPH0530439Y2 (ja)
JPH048983Y2 (ja)
JPH0733076Y2 (ja) 加湿装置
JPH0327624Y2 (ja)
JPH0824557A (ja) 除湿・脱臭用設置具
JPH048984Y2 (ja)
JP2559935Y2 (ja) 使いすて便器
JPH0752281Y2 (ja) 簀 子
JPH0411036U (ja)
JPH0417724U (ja)
JPS6327733Y2 (ja)
JPH0126737Y2 (ja)
JPS6013472Y2 (ja) 無煙灸
JPS6012446Y2 (ja) 紙製座布団
JPH03114219U (ja)
JPS63110296U (ja)
JPH0320224U (ja)
JPS6336396U (ja)
JPH043630U (ja)
JPH0228242U (ja)
JPH0275030U (ja)