JPS61254391A - 光学的情報の記録媒体 - Google Patents
光学的情報の記録媒体Info
- Publication number
- JPS61254391A JPS61254391A JP60097527A JP9752785A JPS61254391A JP S61254391 A JPS61254391 A JP S61254391A JP 60097527 A JP60097527 A JP 60097527A JP 9752785 A JP9752785 A JP 9752785A JP S61254391 A JPS61254391 A JP S61254391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- polypropylene
- compound
- phthalocyanine ring
- vapor
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
- G11B7/244—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only
- G11B7/245—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing a polymeric component
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
- G11B7/244—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only
- G11B7/246—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes
- G11B7/248—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes porphines; azaporphines, e.g. phthalocyanines
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は光学的情報の記録媒体に関する。ざらに詳しく
は、半導体レーザにより情報の記録、再生を行なう光学
的情報の記録媒体に関する。
は、半導体レーザにより情報の記録、再生を行なう光学
的情報の記録媒体に関する。
[従来の技術]
従来、レーザにより情報を記録する記録媒体として、レ
ーザ照射部がレーザからのエネルギーを吸収して局部的
に加熱され、溶融、蒸発などの状態変化を起こし、これ
を信号ビットとして情報を記録するものが知られている
。いわゆるヒートモード光記録材料と呼ばれるものであ
る。
ーザ照射部がレーザからのエネルギーを吸収して局部的
に加熱され、溶融、蒸発などの状態変化を起こし、これ
を信号ビットとして情報を記録するものが知られている
。いわゆるヒートモード光記録材料と呼ばれるものであ
る。
この種の記録層として、Teをはじめとするカルコゲナ
イド系1#l!あるいは金属薄膜がよく知られているが
、感度をはじめ、作製技術、毒性、安定性などの面でま
だまだ多くの問題をかかえている。
イド系1#l!あるいは金属薄膜がよく知られているが
、感度をはじめ、作製技術、毒性、安定性などの面でま
だまだ多くの問題をかかえている。
そこでこれら無線系@膜にかえて有機系薄膜を使用した
ものが種々検討されている。すなわち有機系材料のもつ
優れた熱的性質(低融点、低分解温度、低熱伝導率など
)によって高感度化の達成と製造コストの低減に寄与し
ようとするものである。
ものが種々検討されている。すなわち有機系材料のもつ
優れた熱的性質(低融点、低分解温度、低熱伝導率など
)によって高感度化の達成と製造コストの低減に寄与し
ようとするものである。
たとえばスクワリリウム系色素(D、J。
Gravesteijn et、al、、5PIE 4
20 、327 (1983)など)、アズレン誘導体
く特開昭58−214162号公報など)、インダンス
レン誘導体(特開昭58−224448号公報)などを
用いたものや、色素を光吸収剤として熱可塑性ポリマー
中に分散させたものが知られている(James W、
Wheeler et、al、。
20 、327 (1983)など)、アズレン誘導体
く特開昭58−214162号公報など)、インダンス
レン誘導体(特開昭58−224448号公報)などを
用いたものや、色素を光吸収剤として熱可塑性ポリマー
中に分散させたものが知られている(James W、
Wheeler et、al、。
5PIE420 .39(19831など)。また無機
−有機複合型のものとして微細な金属粉を光吸収剤とし
てポリマーに分散させたもの、たとえば熱収縮性のコロ
イド状有機物(ゼラチン)中に銀粒子を分散させたもの
(Jerome Drexler、5PIE420 。
−有機複合型のものとして微細な金属粉を光吸収剤とし
てポリマーに分散させたもの、たとえば熱収縮性のコロ
イド状有機物(ゼラチン)中に銀粒子を分散させたもの
(Jerome Drexler、5PIE420 。
57 (1983))が知られている。
一方、半導体レーザの発展も著しく、小型でかつ安価な
ことから、各種記録装置の光源として使用されてきてい
る。
ことから、各種記録装置の光源として使用されてきてい
る。
半導体レーザの発振波長は、短波長側では寿命、出力な
どの面でまだ問題を残しており、比較的長波長側のもの
が一般に使用されている。
どの面でまだ問題を残しており、比較的長波長側のもの
が一般に使用されている。
このような半導体レーザによって感度よく記録を行なう
ためには、発振波長に対応した吸収を持つ記録層である
こと、すなわち700〜900nmの光を効率よく吸収
する記録層であることが必要である。
ためには、発振波長に対応した吸収を持つ記録層である
こと、すなわち700〜900nmの光を効率よく吸収
する記録層であることが必要である。
しかしながら、一般に金属やカルコゲイト系のものを用
いた記録層ではこの領域における反射率が高く、また通
常の有機色素を用いた記録層ではこの領域に吸収を持た
ない。それゆえ、この領域に吸収を持つシアニン色素や
有機金属錯体を記録層として使用するための試みがなさ
れている。しかしながら感度、安定性および成膜性に多
くの問題をかかえている。
いた記録層ではこの領域における反射率が高く、また通
常の有機色素を用いた記録層ではこの領域に吸収を持た
ない。それゆえ、この領域に吸収を持つシアニン色素や
有機金属錯体を記録層として使用するための試みがなさ
れている。しかしながら感度、安定性および成膜性に多
くの問題をかかえている。
[発明が解決しようとする問題点]
無機系材料にかわって有機系薄膜を使用することの利点
はその優れた熱的性質により、感度を向上させうること
にある。しかしながら半導体レーザ光を効率よく吸収す
る色素類や有機金II錯体類の使用では、その構造を有
さなければならないという制約を受けるので、有利な材
料をさがしてもえられにくく、優れた熱的性質を示すこ
とができず、感度の向上の妨げとなっている。
はその優れた熱的性質により、感度を向上させうること
にある。しかしながら半導体レーザ光を効率よく吸収す
る色素類や有機金II錯体類の使用では、その構造を有
さなければならないという制約を受けるので、有利な材
料をさがしてもえられにくく、優れた熱的性質を示すこ
とができず、感度の向上の妨げとなっている。
本発明は、有機系材料のもつ優れた熱的性質を充分に発
揮させ、高感度化を達成するためになされたものである
。
揮させ、高感度化を達成するためになされたものである
。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、半導体レーザにより記録、再生を行なう情報
記録媒体において、記録層が真空蒸着法により形成され
たフタロシアニン環を有する化合物の蒸着物とポリプロ
ピレンの蒸着物との複合膜からなることを特徴とする光
学的情報の記録媒体に関する。
記録媒体において、記録層が真空蒸着法により形成され
たフタロシアニン環を有する化合物の蒸着物とポリプロ
ピレンの蒸着物との複合膜からなることを特徴とする光
学的情報の記録媒体に関する。
[実施例]
本発明における半導体レーザとは、発振波長が700〜
900nlllのレーザで記録装置の光源として用いう
るものである限り、とくに限定はない。
900nlllのレーザで記録装置の光源として用いう
るものである限り、とくに限定はない。
このようなレーザの具体例としては、たとえばAlGa
Asなとの半導体を用いた半導体レーザがあげられる。
Asなとの半導体を用いた半導体レーザがあげられる。
本発明の記録媒体は半導体レーザにより記録、再生が行
なわれ、該記録媒体の記録層は真空蒸着法により形成し
たフタロシアニン環を有する化合物の蒸着物と、ポリプ
ロピレンの蒸着物との複合膜から形成される。
なわれ、該記録媒体の記録層は真空蒸着法により形成し
たフタロシアニン環を有する化合物の蒸着物と、ポリプ
ロピレンの蒸着物との複合膜から形成される。
前記フタロシアニン環を有する化合物としては、たとえ
ば一般式(■): 〈式中、Hは■価の金属、■価の金属酸化物、m価もし
くは■価の金属のハロゲン化物または水素2原子、Xは
水素原子またはハロゲン原子であり、それぞれが異なっ
ていてもよく、同一であってもよい)で表わされる化合
物(以下、H−PC(X)+sという)があげられる。
ば一般式(■): 〈式中、Hは■価の金属、■価の金属酸化物、m価もし
くは■価の金属のハロゲン化物または水素2原子、Xは
水素原子またはハロゲン原子であり、それぞれが異なっ
ていてもよく、同一であってもよい)で表わされる化合
物(以下、H−PC(X)+sという)があげられる。
一般式(I)で示される化合物の具体例としては、たと
えば 、。
えば 、。
Cu−Pc(H)+6、Cu−Pc((J )n (
116−n(n=’ 〜i6)、Co−PC(H)+6
、N1−PC(H)+6、H!II−PC()l)+
6、Pb−PC(H)+s 、 811−PC(H)+
s 、 Zn−Pc()l)+g、V−PC(H)16
、VO−PC(H)+6、V(J−PC(H)+6、
CrCI−PC(H)+6、CrF−PC(H)+6、
Cr−PC(Hhs、At C1−PC(H)+s 、
Aj C1−PC(CF )n (H)16−n(n
−1〜16) 、InCI−PC(H)+s 、In
−PC(CI )n (H)1B−n(n=1〜16
) 、N2−PC(H)+6、Ga−PC(H)+s
、Ga−Pc(CF)n (H)16−o(n−1〜
16)、GaCl −Pc(CF )n ()I)1
6−、(n−1〜16) 、5n−PC(H)+6、T
i−PC(H)+s 、Pr−PC(Hatsなどがあ
げられる。
116−n(n=’ 〜i6)、Co−PC(H)+6
、N1−PC(H)+6、H!II−PC()l)+
6、Pb−PC(H)+s 、 811−PC(H)+
s 、 Zn−Pc()l)+g、V−PC(H)16
、VO−PC(H)+6、V(J−PC(H)+6、
CrCI−PC(H)+6、CrF−PC(H)+6、
Cr−PC(Hhs、At C1−PC(H)+s 、
Aj C1−PC(CF )n (H)16−n(n
−1〜16) 、InCI−PC(H)+s 、In
−PC(CI )n (H)1B−n(n=1〜16
) 、N2−PC(H)+6、Ga−PC(H)+s
、Ga−Pc(CF)n (H)16−o(n−1〜
16)、GaCl −Pc(CF )n ()I)1
6−、(n−1〜16) 、5n−PC(H)+6、T
i−PC(H)+s 、Pr−PC(Hatsなどがあ
げられる。
フタロシアニン環を有する化合物は、700〜900n
mの領域で高い吸光度を示し、熱的、化学的に安定で、
耐光性などの長期安定性にも優れている。また一般に熱
昇華性を有し、10−4〜10−8 Torrの減圧下
、300〜500℃の条件で真空蒸着法により均一な薄
膜をうることができるという特徴を有するものである。
mの領域で高い吸光度を示し、熱的、化学的に安定で、
耐光性などの長期安定性にも優れている。また一般に熱
昇華性を有し、10−4〜10−8 Torrの減圧下
、300〜500℃の条件で真空蒸着法により均一な薄
膜をうることができるという特徴を有するものである。
第1図に基板上にフタロシアニン環を有する化合物から
形成された薄膜の吸収スペクトルの具体例を示す。
形成された薄膜の吸収スペクトルの具体例を示す。
前記ポリプロピレンとしては、立体規則性には限定はな
く、すなわちアタクチック、アイソタクチック、シンジ
オタクチックのいずれのものを用いてもよいが、分子f
fiルは5.000以上のものが好ましい。
く、すなわちアタクチック、アイソタクチック、シンジ
オタクチックのいずれのものを用いてもよいが、分子f
fiルは5.000以上のものが好ましい。
ポリプロピレンは、真空蒸着法を行なう条件で加熱する
ことにより、主鎖および側鎖の開裂をおこし、蒸着時に
おける圧力と加熱温度により決まるある大きさのフラグ
メントとなって蒸着され、薄膜を形成する。このように
してえられたポリプロピレンの蒸着物は、蒸着前のもの
に比べ、分子量が低下し、枝分かれが少なくなり、分子
量分布が小さなものとなっている。
ことにより、主鎖および側鎖の開裂をおこし、蒸着時に
おける圧力と加熱温度により決まるある大きさのフラグ
メントとなって蒸着され、薄膜を形成する。このように
してえられたポリプロピレンの蒸着物は、蒸着前のもの
に比べ、分子量が低下し、枝分かれが少なくなり、分子
量分布が小さなものとなっている。
該複合膜は、たとえばフタロシアニン環を有する化合物
の蒸着物とポリプロピレンの蒸着物とをそれぞれ1〜2
層づつ交互に積層したものであってもよく、またそれぞ
れの蒸着物が互いに分散しあった共蒸着物からなるもの
であってもよい。
の蒸着物とポリプロピレンの蒸着物とをそれぞれ1〜2
層づつ交互に積層したものであってもよく、またそれぞ
れの蒸着物が互いに分散しあった共蒸着物からなるもの
であってもよい。
前記複合膜を形成する方法としてはつぎのような方法が
例示されうる。
例示されうる。
フタロシアニン環を有する化合物の蒸着物とポリプロピ
レンの蒸着物とを積層して複合膜を形成するばあいには
、基板上にポリプロピレンの蒸着物を10−4〜10−
6 Torrの減圧下、ルツボを200〜400℃に加
熱し、基板温度0〜50℃で、膜厚が好ましくは100
〜10000人、より好ましくは500〜5000人に
なるように形成したのち、フタロシアニン環を有する化
合物の蒸着物を10−4〜10−6 Torrの減圧下
、300〜500℃の条件でフタロシアニン環を有する
化合物を膜厚が好ましくは100〜i oooo人、よ
り好ましくは500〜5000人になるように蒸着させ
ることによりえられる。要すればこの操作をくりかえせ
ばよい。
レンの蒸着物とを積層して複合膜を形成するばあいには
、基板上にポリプロピレンの蒸着物を10−4〜10−
6 Torrの減圧下、ルツボを200〜400℃に加
熱し、基板温度0〜50℃で、膜厚が好ましくは100
〜10000人、より好ましくは500〜5000人に
なるように形成したのち、フタロシアニン環を有する化
合物の蒸着物を10−4〜10−6 Torrの減圧下
、300〜500℃の条件でフタロシアニン環を有する
化合物を膜厚が好ましくは100〜i oooo人、よ
り好ましくは500〜5000人になるように蒸着させ
ることによりえられる。要すればこの操作をくりかえせ
ばよい。
ポリプロピレンとフタロシアニン環を有する1化合物と
の蒸着順序を反対にしたものであってもよいことは当然
のことである。
の蒸着順序を反対にしたものであってもよいことは当然
のことである。
つぎにフタロシアニン環を有する化合物の蒸着物とポリ
プロピレンの蒸着物とが互いに分散しあった共蒸着物か
らなる複合膜を形成する方法について説明する。
プロピレンの蒸着物とが互いに分散しあった共蒸着物か
らなる複合膜を形成する方法について説明する。
前記共蒸着物は1個のルツボにポリプロピレンとフタロ
シアニン環を有する化合物との所定の割合の混合物を入
れ、前記と同様の条件で真空蒸着を行なう一源系MII
法、および2個のルツボを使用してそれぞれ別個にポリ
プロピレンとフタロシアニン環を有する化合物とを入れ
て、前記と同様の条件で真空蒸着を行なう二源系共蒸着
法により形成することができる。
シアニン環を有する化合物との所定の割合の混合物を入
れ、前記と同様の条件で真空蒸着を行なう一源系MII
法、および2個のルツボを使用してそれぞれ別個にポリ
プロピレンとフタロシアニン環を有する化合物とを入れ
て、前記と同様の条件で真空蒸着を行なう二源系共蒸着
法により形成することができる。
形成されるポリプロピレンの蒸着物とフタロシアニン環
を有する化合物の蒸着物との共蒸着物におけるポリプロ
ピレンの蒸着物とフタロシアニン環を有する化合物の蒸
着物との温合割合は、成膜条件により任意に変えること
が可能であるが、フロシアニン環を有する化合物の蒸着
物/ポリプロピレンの蒸着物がut比で0.01〜10
が好ましく、0.5〜2の範囲がより好ましい。共i着
物の膜厚はポリプロピレンの蒸着物およびフタロシアニ
ン環を有する化合物の蒸着物の合計として、500〜5
0000Aが好ましく、1000〜10000人の範囲
がより好ましい。
を有する化合物の蒸着物との共蒸着物におけるポリプロ
ピレンの蒸着物とフタロシアニン環を有する化合物の蒸
着物との温合割合は、成膜条件により任意に変えること
が可能であるが、フロシアニン環を有する化合物の蒸着
物/ポリプロピレンの蒸着物がut比で0.01〜10
が好ましく、0.5〜2の範囲がより好ましい。共i着
物の膜厚はポリプロピレンの蒸着物およびフタロシアニ
ン環を有する化合物の蒸着物の合計として、500〜5
0000Aが好ましく、1000〜10000人の範囲
がより好ましい。
本発明に用いられる基板は、通常の記録媒体に使用でき
るものであればいずれのものを用いてもよい。このよう
な基板の具体例としては、たとえばガラス、ポリメタク
リル酸メチル、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニルなど
製の基板があげられる。また必要に応じてNなど反射率
の高い膜を基板上に形成させたものや、表面反射率の高
いアルミ板なども基板として用いてもよい。
るものであればいずれのものを用いてもよい。このよう
な基板の具体例としては、たとえばガラス、ポリメタク
リル酸メチル、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニルなど
製の基板があげられる。また必要に応じてNなど反射率
の高い膜を基板上に形成させたものや、表面反射率の高
いアルミ板なども基板として用いてもよい。
つぎに本発明の記録媒体を実施例にもとづき説明する。
実施例1
ガラス基板上にポリプロピレンの蒸着物を膜厚が200
0人になるように形成させ、その上にM CI−PC(
H)+6の蒸着物を3000人の膜厚になるように載せ
、積層型の複合膜を作製した。
0人になるように形成させ、その上にM CI−PC(
H)+6の蒸着物を3000人の膜厚になるように載せ
、積層型の複合膜を作製した。
えられた複合膜を光学顕微鏡で観察したところ、不均一
性は見られず、また表面平滑性の優れたきれいなMlで
あることが確認された。
性は見られず、また表面平滑性の優れたきれいなMlで
あることが確認された。
AJ GaAs半導体レーザ(発振波長780nlll
)を使用し、レンズによってビームを1p径に絞り、5
μsecのパルスで複合膜上に照射した。このとき膜上
におけるレーザパワーは8.7mWであった。そののち
走査型電子類g1鏡で表面を観察したところ、約1項径
のビットの形成が確認された。
)を使用し、レンズによってビームを1p径に絞り、5
μsecのパルスで複合膜上に照射した。このとき膜上
におけるレーザパワーは8.7mWであった。そののち
走査型電子類g1鏡で表面を観察したところ、約1項径
のビットの形成が確認された。
比較例1
ガラス基盤上にM CI−PC(flh6の蒸着物を膜
厚が2000人になるように載せたのち、実施例1と同
様の試験を行なったところ、ビットは認められなかった
。パルス幅を50μsecにして行なったところ、ビッ
トらしきものが認められたが形状は不充分であった 比較例2 ガラス基板上にポリプロピレンのMW物を膜厚が200
OAになるように形成させ、これに実施例1と同様の試
験を行なったところ、ビットは確認できなかった。パル
ス幅を50μ secにして行なってもビットは確認で
きなかった。
厚が2000人になるように載せたのち、実施例1と同
様の試験を行なったところ、ビットは認められなかった
。パルス幅を50μsecにして行なったところ、ビッ
トらしきものが認められたが形状は不充分であった 比較例2 ガラス基板上にポリプロピレンのMW物を膜厚が200
OAになるように形成させ、これに実施例1と同様の試
験を行なったところ、ビットは確認できなかった。パル
ス幅を50μ secにして行なってもビットは確認で
きなかった。
以上の実施例1および比較例1.2の結果から、蒸着に
よりフタロシアニン環を有する化合物とポリプロピレン
とを複合されたばあいに、パルス幅5μsecのレーザ
光で記録しうる高感度の記録媒体かえられることがわか
る。すなわちこのばあい、ポリプロピレン蒸着物は感度
向上材の役割をはたしていることがわかる。
よりフタロシアニン環を有する化合物とポリプロピレン
とを複合されたばあいに、パルス幅5μsecのレーザ
光で記録しうる高感度の記録媒体かえられることがわか
る。すなわちこのばあい、ポリプロピレン蒸着物は感度
向上材の役割をはたしていることがわかる。
実施例2
ガラス基板上にポリプロピレンとM CI −Pc(H
)、6との二源系共蒸着により、合計膜厚が900OA
のamを作製した。AI CI−Pc(H)、67ボリ
ブOピレンの蒸着物のII比は0.8であった。
)、6との二源系共蒸着により、合計膜厚が900OA
のamを作製した。AI CI−Pc(H)、67ボリ
ブOピレンの蒸着物のII比は0.8であった。
えられた複合膜を光学顕微鏡で観察したところ、不均一
性は見られず、また表面平滑性の優れたきれいな薄膜で
あることが確認された。
性は見られず、また表面平滑性の優れたきれいな薄膜で
あることが確認された。
えられた複合膜を用いて実施例1と同様の試験を行なっ
たところ、実施例1と同様約11径のビットの形成が認
められた。
たところ、実施例1と同様約11径のビットの形成が認
められた。
[発明の効果]
真空蒸着法によりフタロシアニン環を有する化合物の蒸
着物とポリプロピレンの蒸着物とを複合した複合膜を形
成することにより、半導体レーザ光パルスに感度の高い
本発明の記録媒体がえられる。
着物とポリプロピレンの蒸着物とを複合した複合膜を形
成することにより、半導体レーザ光パルスに感度の高い
本発明の記録媒体がえられる。
第1図は基板上に形成されたフタロシアニン環を有する
化合物から形成された11]1の吸収スペクトルの具体
例を示すグラフである。 波長 (nm)
化合物から形成された11]1の吸収スペクトルの具体
例を示すグラフである。 波長 (nm)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体レーザにより記録、再生を行なう情報記録媒
体において、記録層が真空蒸着法により形成されたフタ
ロシアニン環を有する化合物の蒸着物とポリピロピレン
の蒸着物との複合膜からなることを特徴とする光学的情
報の記録媒体。 2 該記録層が、フタロシアニン環を有する化合物の蒸
着物とポリピロピレンの蒸着物とが積層されてなる複合
膜である特許請求の範囲第1項記載の光学的情報の記録
媒体。 3 該記録層が、フタロシアニン環を有する化合物の蒸
着物とポリピロピレンの蒸着物とがお互いに分散しあっ
た共蒸着物からなる複合膜である特許請求の範囲第1項
記載の光学的情報の記録媒体。 4 フタロシアニン環を有する化合物が一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、MはII価の金属、IV価の金属の酸化物、III価
もしくはIV価の金属のハロゲン化物または水素2原子、
Xは水素原子またはハロゲン原子であり、それぞれが異
なっていてもよく、同一であってもよい)で表わされる
化合物である特許請求の範囲第1項記載の光学的情報の
記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097527A JPS61254391A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 光学的情報の記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097527A JPS61254391A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 光学的情報の記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254391A true JPS61254391A (ja) | 1986-11-12 |
| JPH0582314B2 JPH0582314B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=14194720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097527A Granted JPS61254391A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 光学的情報の記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61254391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239286A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 光学記録体 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5782096A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-22 | Ricoh Co Ltd | Optical information recording medium |
| JPS57212636A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-27 | Ricoh Co Ltd | Optical information recording medium |
| JPS58112794A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Ricoh Co Ltd | 光学的情報記録媒体 |
| JPS5967093A (ja) * | 1982-10-11 | 1984-04-16 | Tdk Corp | 光記録媒体 |
| JPS59190895A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | Tdk Corp | 光記録媒体 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60097527A patent/JPS61254391A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5782096A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-22 | Ricoh Co Ltd | Optical information recording medium |
| JPS57212636A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-27 | Ricoh Co Ltd | Optical information recording medium |
| JPS58112794A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Ricoh Co Ltd | 光学的情報記録媒体 |
| JPS5967093A (ja) * | 1982-10-11 | 1984-04-16 | Tdk Corp | 光記録媒体 |
| JPS59190895A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | Tdk Corp | 光記録媒体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239286A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 光学記録体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582314B2 (ja) | 1993-11-18 |
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