JPS6125580B2 - - Google Patents
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- JPS6125580B2 JPS6125580B2 JP8341379A JP8341379A JPS6125580B2 JP S6125580 B2 JPS6125580 B2 JP S6125580B2 JP 8341379 A JP8341379 A JP 8341379A JP 8341379 A JP8341379 A JP 8341379A JP S6125580 B2 JPS6125580 B2 JP S6125580B2
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- pin
- bracket
- adjustment plate
- coupling
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 50
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 50
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 50
- 230000003578 releasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は跳ね上げた位置から元の設定位置へ自
動的に戻すことができるチルトハンドルの固定装
置に関するものである。
動的に戻すことができるチルトハンドルの固定装
置に関するものである。
従来の一般的なチルトハンドルの固定装置は、
例えば特開昭52−79448号公報に示されるよう
に、車体側に固定されたステアリングコラムの固
定ブラケツトに対して、ハンドル軸を回転可能に
支持するコラムチユーブの可動ブラケツトが、ピ
ンにより上下に傾動可能に連結されている。そし
て、固定ブラケツトと可動ブラケツトの重合せ部
分において、固定ブラケツトの円弧状の長穴に挿
通したボルトの一端を可動ブラケツトのねじ穴に
螺合し、固定ブラケツトに可動ブラケツトを圧接
固定するようになつている。ボルトに取付けたロ
ツクレバーにより、ボルトは可動ブラケツトのね
じ穴へねじ込される。また、固定ブラケツトにラ
ツクが固定支持される一方、可動ブラケツトにラ
ツクに係合するラツチが支持される。
例えば特開昭52−79448号公報に示されるよう
に、車体側に固定されたステアリングコラムの固
定ブラケツトに対して、ハンドル軸を回転可能に
支持するコラムチユーブの可動ブラケツトが、ピ
ンにより上下に傾動可能に連結されている。そし
て、固定ブラケツトと可動ブラケツトの重合せ部
分において、固定ブラケツトの円弧状の長穴に挿
通したボルトの一端を可動ブラケツトのねじ穴に
螺合し、固定ブラケツトに可動ブラケツトを圧接
固定するようになつている。ボルトに取付けたロ
ツクレバーにより、ボルトは可動ブラケツトのね
じ穴へねじ込される。また、固定ブラケツトにラ
ツクが固定支持される一方、可動ブラケツトにラ
ツクに係合するラツチが支持される。
このような従来のチルトハンドルの固定装置で
は、ラツクとラツチとの係合を解除したうえボル
トを弛めると、固定ブラケツトに対する可動ブラ
ケツトの傾きを任意に調節することができる。し
かし、元の傾きへ戻すためには、運転者の記憶に
頼り、傾きを再調節しなければならず、手数と時
間が掛る。
は、ラツクとラツチとの係合を解除したうえボル
トを弛めると、固定ブラケツトに対する可動ブラ
ケツトの傾きを任意に調節することができる。し
かし、元の傾きへ戻すためには、運転者の記憶に
頼り、傾きを再調節しなければならず、手数と時
間が掛る。
本発明の目的はそのような問題点に鑑み、ハン
ドルを数多くの傾き(角度)に調節できるもので
ありながら、運転者が乗降に便利なようにハンド
ルを跳ね上げても、この跳ね上げ位置から簡単に
ワンタツチで自動的にハンドルを元の調節位置
(傾き)へ戻すことできるチルトハンドルの固定
装置を提供することにある。
ドルを数多くの傾き(角度)に調節できるもので
ありながら、運転者が乗降に便利なようにハンド
ルを跳ね上げても、この跳ね上げ位置から簡単に
ワンタツチで自動的にハンドルを元の調節位置
(傾き)へ戻すことできるチルトハンドルの固定
装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の構成はハ
ンドル軸を回転支持する第1のブラケツトおよび
調節板をステアリングコラムに固定した第2のブ
ラケツトに対して回転摺動可能に共通の連結ピン
により連結し、前記第1、第2のブラケツトにそ
れぞれ多数設けた第1、第2のピン穴の1組へば
ねの力により結合ピンを挿通可能にし、前記第
1、第2のピン穴の一方と前記調節板に設けた割
溝とに前記ばねの力により前記結合ピンを介して
設定記憶ピンを挿通し、前記調節板の割溝から前
記設定記憶ピンを前記ばねの力に抗して押し込ん
で前記結合ピンを前記第1、第2のピン穴の他方
へ排除する操作体を前記調節板に支持し、前記第
1、第2のブラケツトの一方と前記調節板とに両
者の相対回転摺動位置を複数個の選択位置に保持
する係止手段を備えたものである。
ンドル軸を回転支持する第1のブラケツトおよび
調節板をステアリングコラムに固定した第2のブ
ラケツトに対して回転摺動可能に共通の連結ピン
により連結し、前記第1、第2のブラケツトにそ
れぞれ多数設けた第1、第2のピン穴の1組へば
ねの力により結合ピンを挿通可能にし、前記第
1、第2のピン穴の一方と前記調節板に設けた割
溝とに前記ばねの力により前記結合ピンを介して
設定記憶ピンを挿通し、前記調節板の割溝から前
記設定記憶ピンを前記ばねの力に抗して押し込ん
で前記結合ピンを前記第1、第2のピン穴の他方
へ排除する操作体を前記調節板に支持し、前記第
1、第2のブラケツトの一方と前記調節板とに両
者の相対回転摺動位置を複数個の選択位置に保持
する係止手段を備えたものである。
不動の第1ブラケツト47に対して可動の第2
のブラケツト48を所定の傾きに固定するための
結合ピン70が、第1のブラケツト47のピン穴
77からばね72の力により第2のブラケツト4
8のピン穴76の内で予め選択された1つに挿通
される。
のブラケツト48を所定の傾きに固定するための
結合ピン70が、第1のブラケツト47のピン穴
77からばね72の力により第2のブラケツト4
8のピン穴76の内で予め選択された1つに挿通
される。
選択されるピン穴76は第2のブラケツト48
と調節板67との結合ピン66を中心とする相対
回転位置、すなわち操作体68と並ぶピン穴76
である。この相対回転位置は溝75とボール73
とからなる係止手段(デイテント機構)によつて
設定される。
と調節板67との結合ピン66を中心とする相対
回転位置、すなわち操作体68と並ぶピン穴76
である。この相対回転位置は溝75とボール73
とからなる係止手段(デイテント機構)によつて
設定される。
各ピン穴76にはそれぞれ設定記憶ピン69が
挿通されており、選択された記憶設定ピン69が
ピン穴76から調節板67の割溝(ピン穴でもよ
い)へ部分的に脱出可能に結合ピン70と軸線方
向に並んだ時、結合ピン70がピン穴76へ突出
し、第2のブラケツト47に対して第1のブラケ
ツト48が選択された傾きに固定される。
挿通されており、選択された記憶設定ピン69が
ピン穴76から調節板67の割溝(ピン穴でもよ
い)へ部分的に脱出可能に結合ピン70と軸線方
向に並んだ時、結合ピン70がピン穴76へ突出
し、第2のブラケツト47に対して第1のブラケ
ツト48が選択された傾きに固定される。
本発明によれば、調節板67および設定記憶ピ
ン69を備えたことにより、ハンドルの傾きを仮
の位置へ変更しても、単にハンドルを押し戻すだ
けで、数多くある調節可能の位置の内で元の調節
位置へ自動的に固定される。
ン69を備えたことにより、ハンドルの傾きを仮
の位置へ変更しても、単にハンドルを押し戻すだ
けで、数多くある調節可能の位置の内で元の調節
位置へ自動的に固定される。
以下本発明の構成を図示の実施例に基づいて説
明する。まず、操向装置は第1図に示すように公
知の操向歯車機構41における例えばボールねじ
軸42や軸継手43を介して中間軸64に下端に
連結されており、この中間軸64は固定装置46
をもつて車体に固定したステアリングコラム45
に回転可能に支持されている。ステアリングコラ
ム45の上端にブラケツト47が固定され、ハン
ドル51のハンドル軸49を回転可能に支持する
ブラケツト48が前記ブラケツト47に対し鎖線
で示すように上下に屈曲可能に連結されており、
この部分で前記中間軸64の上端とハンドル軸4
9の下端とが自在継手を介して連結されている。
明する。まず、操向装置は第1図に示すように公
知の操向歯車機構41における例えばボールねじ
軸42や軸継手43を介して中間軸64に下端に
連結されており、この中間軸64は固定装置46
をもつて車体に固定したステアリングコラム45
に回転可能に支持されている。ステアリングコラ
ム45の上端にブラケツト47が固定され、ハン
ドル51のハンドル軸49を回転可能に支持する
ブラケツト48が前記ブラケツト47に対し鎖線
で示すように上下に屈曲可能に連結されており、
この部分で前記中間軸64の上端とハンドル軸4
9の下端とが自在継手を介して連結されている。
ブラケツト48を任意の傾きに固定するための
固定装置50は第2図に示すように構成される。
ステアリングコラム45の上端に取付フランジ8
2が溶接などにより固定され、該フランジ82は
上端部に二段状に分れた連結片47aを有するブ
ラケツト47がボルト87をもつて固定される。
一方、ハンドル軸49を軸受57,56をもつて
支持する上方コラム(図示省略)に、ボルト94
をもつて下方に二股状に分れた連結片48aを有
するブラケツト48が固定されている。そして連
結片48aの内側に前記連結片47aが重ね合さ
れ、一直線に並ぶ連結ピン65,66をもつて互
いに回転可能に連結される。ブラケツト48,4
7に結合部へ中間軸64の上端部に固定した二股
状のヨーク53が突出され、またハンドル軸49
の下端に固定した二股状のヨーク62が突出さ
れ、これらは公知の十字形の自在継手63をもつ
て回転結合される。各ブラケツト48,47の一
方の連結片47a,48aはそれぞれ平担な面で
重ね合され、さらに連結片48aの外側面に調節
板67が重ね合され、前述した結合ピン66によ
つて回転可能に結合される。調節板67と連結片
48aの連結ピン66を中心とする回転摺動部
に、両者の相対回転位置を選択的に保持する係止
手段が設けられる。すなわち、連結片48aの面
に連結ピン66を中心する円周方向に一定の間隔
(ピツチ)を存して複数個の円錐状の溝75が設
けられる。これらの溝75に係合する1対のボー
ル73が調節板67に設けたピン穴96の内部へ
収容され、かつ前記ピン穴96を閉鎖する押え板
92との間に介装したばね74によつて付勢され
ている。
固定装置50は第2図に示すように構成される。
ステアリングコラム45の上端に取付フランジ8
2が溶接などにより固定され、該フランジ82は
上端部に二段状に分れた連結片47aを有するブ
ラケツト47がボルト87をもつて固定される。
一方、ハンドル軸49を軸受57,56をもつて
支持する上方コラム(図示省略)に、ボルト94
をもつて下方に二股状に分れた連結片48aを有
するブラケツト48が固定されている。そして連
結片48aの内側に前記連結片47aが重ね合さ
れ、一直線に並ぶ連結ピン65,66をもつて互
いに回転可能に連結される。ブラケツト48,4
7に結合部へ中間軸64の上端部に固定した二股
状のヨーク53が突出され、またハンドル軸49
の下端に固定した二股状のヨーク62が突出さ
れ、これらは公知の十字形の自在継手63をもつ
て回転結合される。各ブラケツト48,47の一
方の連結片47a,48aはそれぞれ平担な面で
重ね合され、さらに連結片48aの外側面に調節
板67が重ね合され、前述した結合ピン66によ
つて回転可能に結合される。調節板67と連結片
48aの連結ピン66を中心とする回転摺動部
に、両者の相対回転位置を選択的に保持する係止
手段が設けられる。すなわち、連結片48aの面
に連結ピン66を中心する円周方向に一定の間隔
(ピツチ)を存して複数個の円錐状の溝75が設
けられる。これらの溝75に係合する1対のボー
ル73が調節板67に設けたピン穴96の内部へ
収容され、かつ前記ピン穴96を閉鎖する押え板
92との間に介装したばね74によつて付勢され
ている。
第3,4図から明らかなように1対のボール7
3の間隔は前述した複数個の溝75のピツチの
1.5倍の間隔で配置される。前述した押え板92
は調節板67の外面に1対のボルト93によつて
固定される。
3の間隔は前述した複数個の溝75のピツチの
1.5倍の間隔で配置される。前述した押え板92
は調節板67の外面に1対のボルト93によつて
固定される。
第2図から明らかなように、ブラケツト47,
48及び調節板67の相対的回転位置を制限する
めに、ブラケツト48の連結片48aにピン97
の中央部分が固定され、この一端が連結片47a
の円弧状の溝98へ、また他端が調節板67の内
面に形成した円弧状の溝99へ係合される。
48及び調節板67の相対的回転位置を制限する
めに、ブラケツト48の連結片48aにピン97
の中央部分が固定され、この一端が連結片47a
の円弧状の溝98へ、また他端が調節板67の内
面に形成した円弧状の溝99へ係合される。
ブラケツト47に対してブラケツト48を一定
の傾きに保持するために、ブラケツト47に前述
した摺動面と直角方向のピン穴77が設けられ、
該ピン穴77にばね72の力によつて連結片48
a側へ付勢される結合ピン70が収容される。結
合ピン70の先端はテーパ状となつており、該結
合ピン70に対応して連結片48aに一端がテー
パ状をなすピン穴76が設けられて、ばね72に
よつて結合ピン70の先端をピン穴76へ係合
し、これによつて両者の相対回転位置が保持され
る。
の傾きに保持するために、ブラケツト47に前述
した摺動面と直角方向のピン穴77が設けられ、
該ピン穴77にばね72の力によつて連結片48
a側へ付勢される結合ピン70が収容される。結
合ピン70の先端はテーパ状となつており、該結
合ピン70に対応して連結片48aに一端がテー
パ状をなすピン穴76が設けられて、ばね72に
よつて結合ピン70の先端をピン穴76へ係合
し、これによつて両者の相対回転位置が保持され
る。
結合ピン70をピン穴76から排除するため
に、ピン穴76には連結片48aに板厚を同じ寸
法の設定記憶ピン69が収容されており、調節板
67の割溝83に臨む操作体68によつて押動さ
れるようになつている。操作体68は操作レバー
81と一体となつており、該操作レバー81は調
節板67の外表面に設けた1対のブラケツト91
の間にピン85をもつて回動可能に支持されてい
る。そして、調節板67と操作レバー81との間
に介装したばね71によつて、操作レバー81は
通常前記割溝83から外方へ付勢され、かつ調節
板67にねじ込んで固定したストツパボルト90
に衝合されている。
に、ピン穴76には連結片48aに板厚を同じ寸
法の設定記憶ピン69が収容されており、調節板
67の割溝83に臨む操作体68によつて押動さ
れるようになつている。操作体68は操作レバー
81と一体となつており、該操作レバー81は調
節板67の外表面に設けた1対のブラケツト91
の間にピン85をもつて回動可能に支持されてい
る。そして、調節板67と操作レバー81との間
に介装したばね71によつて、操作レバー81は
通常前記割溝83から外方へ付勢され、かつ調節
板67にねじ込んで固定したストツパボルト90
に衝合されている。
第4図から明らかなように、ブラケツト47に
対してブラケツト48を種々の傾きに調節できる
ように、前述した複数個の結合ピン70が連結ピ
ン66を中心とする所定の回転角度の間隔をおい
て、かつ連結ピン66からの距離を異にして配列
される。また、各結合ピン70と同じ円周上にそ
れぞれ対応する複数個のピン穴76及びこれに収
容される設定記憶ピン69が配置され、かつ各設
定記憶ピン69の相互の角度αは前述した溝75
の相互の回転角βの半分の角度で配置される。
対してブラケツト48を種々の傾きに調節できる
ように、前述した複数個の結合ピン70が連結ピ
ン66を中心とする所定の回転角度の間隔をおい
て、かつ連結ピン66からの距離を異にして配列
される。また、各結合ピン70と同じ円周上にそ
れぞれ対応する複数個のピン穴76及びこれに収
容される設定記憶ピン69が配置され、かつ各設
定記憶ピン69の相互の角度αは前述した溝75
の相互の回転角βの半分の角度で配置される。
第3図に示すようにブラケツト47にはくぼみ
89が構成され、これにコイルばね60の一端が
係止される。コイルばね60の他端は該コイルば
ね60に挿通されてコイルばね60の湾曲を抑え
るロツド59の端部フランジに係合されており、
ロツド59の端部には球面状のくぼみが構成さ
れ、ブラケツト48に固定したピン61の球面状
の先端に係合されている。そして、ブラケツト4
7とブラケツト48の相対回転位置を規制する結
合ピン70が解除された状態では、コイルばね6
0の力によつてハンドル51を支持するブラケツ
ト48が連結ピン65,66を中心として第1図
に鎖線で示すように上方へ跳上げられるようにな
つており、この時前述したブラケツト48のピン
97(第2,4図)がブラケツト47の円弧状溝
98の端部に衝合し、回転角が制御されるように
なつている。
89が構成され、これにコイルばね60の一端が
係止される。コイルばね60の他端は該コイルば
ね60に挿通されてコイルばね60の湾曲を抑え
るロツド59の端部フランジに係合されており、
ロツド59の端部には球面状のくぼみが構成さ
れ、ブラケツト48に固定したピン61の球面状
の先端に係合されている。そして、ブラケツト4
7とブラケツト48の相対回転位置を規制する結
合ピン70が解除された状態では、コイルばね6
0の力によつてハンドル51を支持するブラケツ
ト48が連結ピン65,66を中心として第1図
に鎖線で示すように上方へ跳上げられるようにな
つており、この時前述したブラケツト48のピン
97(第2,4図)がブラケツト47の円弧状溝
98の端部に衝合し、回転角が制御されるように
なつている。
次に本発明によるチルトハンドルの固定装置の
作動について説明する。第1図に実線で示すハン
ドル51の位置では、第4図に示すように右側の
ボール73が1番右側の溝75に係合し、左から
2番目の結合ピン70がこれに対応する円周上の
ピン穴76に係合し、設定記憶ピン69と衝合し
ている。そして、これらの結合ピン70及び記憶
設定ピン69にちようど調節板67の割溝83が
一致している。結合ピン70は第6図に示すよう
に、先端側テーパ部分がばね72によつてピン穴
76のテーパ部分に合致し、かつ設定記憶ピン6
9をピン穴76から押出し、操作体68を押付け
ている。操作体68を有する操作レバー81は第
2図に示すようにストツパボルト90によつて回
動を阻止されているので、設定記憶ピン69が外
れることはない。また、ピン穴76の右側半部は
ちようど設定記憶ピン69の外径と一致している
ので、設定記憶ピン69がガタ付くことはなく、
結合ピン70もまたピン穴76にしつかりと係合
し、ブラケツト47と48との間のガタ付きを抑
える。この状態では結合ピン70が連結片47a
と48aを係止して両者の連結ピン66を中心と
る回動を阻止している。同時に設定記憶ピン69
が連結片48aと調節板67とに係合して、調節
板67の連結ピン66を中心とする回転を阻止し
ている。
作動について説明する。第1図に実線で示すハン
ドル51の位置では、第4図に示すように右側の
ボール73が1番右側の溝75に係合し、左から
2番目の結合ピン70がこれに対応する円周上の
ピン穴76に係合し、設定記憶ピン69と衝合し
ている。そして、これらの結合ピン70及び記憶
設定ピン69にちようど調節板67の割溝83が
一致している。結合ピン70は第6図に示すよう
に、先端側テーパ部分がばね72によつてピン穴
76のテーパ部分に合致し、かつ設定記憶ピン6
9をピン穴76から押出し、操作体68を押付け
ている。操作体68を有する操作レバー81は第
2図に示すようにストツパボルト90によつて回
動を阻止されているので、設定記憶ピン69が外
れることはない。また、ピン穴76の右側半部は
ちようど設定記憶ピン69の外径と一致している
ので、設定記憶ピン69がガタ付くことはなく、
結合ピン70もまたピン穴76にしつかりと係合
し、ブラケツト47と48との間のガタ付きを抑
える。この状態では結合ピン70が連結片47a
と48aを係止して両者の連結ピン66を中心と
る回動を阻止している。同時に設定記憶ピン69
が連結片48aと調節板67とに係合して、調節
板67の連結ピン66を中心とする回転を阻止し
ている。
今、運転者が乗降に際して第2図において、操
作レバー81をピン85を中心として時計方向に
回動すると、操作体68によつて設定記憶ピン6
9が連結片48aのピン穴76の内部へ押込ま
れ、また結合ピン70がばね72に抗してピン穴
77の内部へ押込まれる。操作体68が連結片4
8aの面に衝合した所で、ブラケツト47と48
との回転結合が解除される。しかし、調節板67
はボール73と溝75との係合によつて、これま
での連結片48aとの相対位置に保持される。
作レバー81をピン85を中心として時計方向に
回動すると、操作体68によつて設定記憶ピン6
9が連結片48aのピン穴76の内部へ押込ま
れ、また結合ピン70がばね72に抗してピン穴
77の内部へ押込まれる。操作体68が連結片4
8aの面に衝合した所で、ブラケツト47と48
との回転結合が解除される。しかし、調節板67
はボール73と溝75との係合によつて、これま
での連結片48aとの相対位置に保持される。
ブラケツト47に対するブラケツト48の結合
が解除されると、第3図に示すようにコイルばね
60の力によつてブラケツト48が連結ピン6
5,66を中心して矢印x方向に回動され、ブラ
ケツト48に支持したピン97がブラケツト47
の円弧状の溝98の端部に衝合した所で停止す
る。すなわち、ブラケツト48、ハンドル軸49
及びハンドル51がステアリングコラム45に対
して跳上げられ、ハンドル51は第1図に鎖線で
示す状態となり、運転者が楽に乗り降りできるよ
うになる。ブラケツト48の跳上がり運動中、調
節板67はボール73と溝75との係合によつて
ブラケツト48とのこれまでの結合関係を維持さ
れているので、設定記憶ピン69の1つが結合ピ
ン70と一致しても、その設定記憶ピン69は調
節板67によつて抑えられ、結合ピン70によつ
てブラケツト47と48との新たな結合が生じる
ことはない。
が解除されると、第3図に示すようにコイルばね
60の力によつてブラケツト48が連結ピン6
5,66を中心して矢印x方向に回動され、ブラ
ケツト48に支持したピン97がブラケツト47
の円弧状の溝98の端部に衝合した所で停止す
る。すなわち、ブラケツト48、ハンドル軸49
及びハンドル51がステアリングコラム45に対
して跳上げられ、ハンドル51は第1図に鎖線で
示す状態となり、運転者が楽に乗り降りできるよ
うになる。ブラケツト48の跳上がり運動中、調
節板67はボール73と溝75との係合によつて
ブラケツト48とのこれまでの結合関係を維持さ
れているので、設定記憶ピン69の1つが結合ピ
ン70と一致しても、その設定記憶ピン69は調
節板67によつて抑えられ、結合ピン70によつ
てブラケツト47と48との新たな結合が生じる
ことはない。
次に、ハンドル51を運転に適した元の位置へ
戻す場合には、ハンドル51を押下げると、ブラ
ケツト48が連結ピン65,66を中心として、
コイルばね60の力に抗して矢印x(第3図)と
反対の方向に回動され、調節板67の割溝83へ
臨む設定記憶ピン69、すなわち第4図において
左から2番目の設定記憶ピン69がこれと同じ円
周上に配置されている結合ピン70と一直線上に
並んだ時、ばね72によつて結合ピン70がピン
穴76の内部へ突出され、設定記憶ピン69を割
溝83の内部へ突出させ、第3図に示す元の状態
となり、それ以上ハンドル51を押下げることが
できなくなり、その位置に固定される。
戻す場合には、ハンドル51を押下げると、ブラ
ケツト48が連結ピン65,66を中心として、
コイルばね60の力に抗して矢印x(第3図)と
反対の方向に回動され、調節板67の割溝83へ
臨む設定記憶ピン69、すなわち第4図において
左から2番目の設定記憶ピン69がこれと同じ円
周上に配置されている結合ピン70と一直線上に
並んだ時、ばね72によつて結合ピン70がピン
穴76の内部へ突出され、設定記憶ピン69を割
溝83の内部へ突出させ、第3図に示す元の状態
となり、それ以上ハンドル51を押下げることが
できなくなり、その位置に固定される。
ハンドル51の傾きを別の角度に調節する場合
には、まず前述したように操作レバー81の操作
体68によつて設定記憶ピン69を押込んでハン
ドル51を跳上げる。この時全ての設定記憶ピン
69がピン穴76の内部へ押込まれるので、調節
板67は連結ピン66を中心として回動すること
ができる。例えば、ハンドル51を第1図の実線
で示す位置よりも上側へ傾ける場合には、第4図
において調節板67を矢印x方向に少し回転すれ
ば、右側のボール73が溝75から外れ、左側の
ボール73が左側の溝75に係合する。調節板6
7がブラケツト48対して溝75のピツチの半分
だけ相対移動し、割溝83は第4図において左か
ら3番目の設定記憶ピン69と一致する。そこ
で、ハンドル51を押下げると、連結片48aと
調節板67とが一体的に連結ピン66を中心とし
て矢印xと反対方向に回動され、左から3番目の
設定記憶ピン69が左から3番目の結合ピン70
と一致した所で、ばね72によつて前記結合ピン
70がピン穴76へ突出され、設定記憶ピン69
は調節板67の割溝83へ押出されて、操作体6
8に当る。従つて、それ以上ハンドル51を押下
げることはできず、その傾きにハンドル51が固
定される。
には、まず前述したように操作レバー81の操作
体68によつて設定記憶ピン69を押込んでハン
ドル51を跳上げる。この時全ての設定記憶ピン
69がピン穴76の内部へ押込まれるので、調節
板67は連結ピン66を中心として回動すること
ができる。例えば、ハンドル51を第1図の実線
で示す位置よりも上側へ傾ける場合には、第4図
において調節板67を矢印x方向に少し回転すれ
ば、右側のボール73が溝75から外れ、左側の
ボール73が左側の溝75に係合する。調節板6
7がブラケツト48対して溝75のピツチの半分
だけ相対移動し、割溝83は第4図において左か
ら3番目の設定記憶ピン69と一致する。そこ
で、ハンドル51を押下げると、連結片48aと
調節板67とが一体的に連結ピン66を中心とし
て矢印xと反対方向に回動され、左から3番目の
設定記憶ピン69が左から3番目の結合ピン70
と一致した所で、ばね72によつて前記結合ピン
70がピン穴76へ突出され、設定記憶ピン69
は調節板67の割溝83へ押出されて、操作体6
8に当る。従つて、それ以上ハンドル51を押下
げることはできず、その傾きにハンドル51が固
定される。
逆に、ハンドル51を第1図を示す位置よりも
少し下方へ傾ける場合には、第4図において調節
板67を矢印xと反対方向へ回動して、調節板6
7の割溝83を左端の設定記憶ピン69と一致さ
せ、次いでハンドル51を動かしながら前記設定
記憶ピン69を左端の結合ピン70と一致させれ
ばよい。
少し下方へ傾ける場合には、第4図において調節
板67を矢印xと反対方向へ回動して、調節板6
7の割溝83を左端の設定記憶ピン69と一致さ
せ、次いでハンドル51を動かしながら前記設定
記憶ピン69を左端の結合ピン70と一致させれ
ばよい。
このような調節操作はハンドル51を跳上げな
くとも操作レバー81によつて結合ピン70を解
除し、ハンドル51を所望の位置へ軽く押下げな
がら、調節板67を連結片48aに対して回転さ
せれば、結合ピン70と選択された設定記憶ピン
69とが一致した所にハンドル51が固定され
る。
くとも操作レバー81によつて結合ピン70を解
除し、ハンドル51を所望の位置へ軽く押下げな
がら、調節板67を連結片48aに対して回転さ
せれば、結合ピン70と選択された設定記憶ピン
69とが一致した所にハンドル51が固定され
る。
本発明は上述のようにハンドル軸を支持する第
1のブラケツトおよび調節板をステアリングコラ
ムに固定した第2のブラケツトに対して回転摺動
可能に共通の連結ピンにより連結し、第1、第2
のブラケツトにそれぞれ多数設けた第1、第2の
ピン穴の1組へばねの力により結合ピンを挿通可
能にし、第1、第2のピン穴の一方と調節板に設
けた割溝とにばねの力により結合ピンを介して設
定記憶ピンを挿通し、調節板の割溝から設定記憶
ピンをばねの力に抗して押し込んで結合ピンを第
1、第2のピン穴の他方へ排除する操作体を調節
板に支持し、第1、第2のブラケツトの一方と調
節板とに両者の相対回転摺動位置を複数個の選択
位置に保持する係止手段を備えたので、第2のブ
ラケツトと調節板との連結ピンを中心とする相対
回転位置が、溝とボールとからなる係止手段によ
り設定され、これにより第2のブラケツトに対し
て第1のブラケツトを所定の傾きに固定するため
の結合ピンが選択され、かつばねの力により第1
のブラケツトのピン穴と第2のブラケツトのピン
穴の1つに挿通される。選択されるピン穴は調節
板の割溝に臨む操作体と並ぶピン穴である。
1のブラケツトおよび調節板をステアリングコラ
ムに固定した第2のブラケツトに対して回転摺動
可能に共通の連結ピンにより連結し、第1、第2
のブラケツトにそれぞれ多数設けた第1、第2の
ピン穴の1組へばねの力により結合ピンを挿通可
能にし、第1、第2のピン穴の一方と調節板に設
けた割溝とにばねの力により結合ピンを介して設
定記憶ピンを挿通し、調節板の割溝から設定記憶
ピンをばねの力に抗して押し込んで結合ピンを第
1、第2のピン穴の他方へ排除する操作体を調節
板に支持し、第1、第2のブラケツトの一方と調
節板とに両者の相対回転摺動位置を複数個の選択
位置に保持する係止手段を備えたので、第2のブ
ラケツトと調節板との連結ピンを中心とする相対
回転位置が、溝とボールとからなる係止手段によ
り設定され、これにより第2のブラケツトに対し
て第1のブラケツトを所定の傾きに固定するため
の結合ピンが選択され、かつばねの力により第1
のブラケツトのピン穴と第2のブラケツトのピン
穴の1つに挿通される。選択されるピン穴は調節
板の割溝に臨む操作体と並ぶピン穴である。
こうして、操作体により設定記憶ピンを介して
結合ピンを第1のブラケツトのピン穴から排除す
れば、ハンドル軸を支持する第1のブラケツトは
自由に傾けることができるが、第1のブラケツト
と調節板との相対回転位置を変更しない限り、先
に設定されたピン穴で結合ピンが第1のブラケツ
トのピン穴へ係合するから、ハンドルを跳ね上げ
た位置から押し下げれば自動的に予め設定した傾
きにハンドルが固定される。
結合ピンを第1のブラケツトのピン穴から排除す
れば、ハンドル軸を支持する第1のブラケツトは
自由に傾けることができるが、第1のブラケツト
と調節板との相対回転位置を変更しない限り、先
に設定されたピン穴で結合ピンが第1のブラケツ
トのピン穴へ係合するから、ハンドルを跳ね上げ
た位置から押し下げれば自動的に予め設定した傾
きにハンドルが固定される。
第2のブラケツトに対して第1のブラケツトの
回転位置を結合する結合ピンは、第1のブラケツ
トの連結ピンから異なる距離に配列されているの
で、結合ピンの相互の間隔(角度)を小さく配列
でき、数多くの傾きにハンドルを調節することが
できる。
回転位置を結合する結合ピンは、第1のブラケツ
トの連結ピンから異なる距離に配列されているの
で、結合ピンの相互の間隔(角度)を小さく配列
でき、数多くの傾きにハンドルを調節することが
できる。
連結ピンから異なる距離に配置される設定記憶
ピンを作動するために、調節板は連結ピンから放
射方向に延びる線上に割溝を備えており、この割
溝の幅は設定記憶ピンの直径よりも大きな寸法で
あり、係止手段の溝とボールとの係合位置に製作
上の多少の誤差があつても、割溝へ臨む操作体が
設定記憶ピンに対して十分な幅の衝合面を備えて
いるので、調節板の回転操作により割溝と設定記
憶ピンとが容易に一致し、設定記憶ピンの解除作
用が円滑に達せられる。
ピンを作動するために、調節板は連結ピンから放
射方向に延びる線上に割溝を備えており、この割
溝の幅は設定記憶ピンの直径よりも大きな寸法で
あり、係止手段の溝とボールとの係合位置に製作
上の多少の誤差があつても、割溝へ臨む操作体が
設定記憶ピンに対して十分な幅の衝合面を備えて
いるので、調節板の回転操作により割溝と設定記
憶ピンとが容易に一致し、設定記憶ピンの解除作
用が円滑に達せられる。
結合ピンの先端はテーパ状となつているので、
ハンドルを跳上げ位置から運転位置へ戻す時、結
合ピンがブラケツトのピン穴へ円滑に係合され
る。
ハンドルを跳上げ位置から運転位置へ戻す時、結
合ピンがブラケツトのピン穴へ円滑に係合され
る。
結合ピンのテーパ部分は、ピン穴のテーパ部分
と一致しているので、結合ピンはピン穴に隙間な
くしつかり係合され、ハンドルがガタ付くことな
く所定の傾きに固定される。
と一致しているので、結合ピンはピン穴に隙間な
くしつかり係合され、ハンドルがガタ付くことな
く所定の傾きに固定される。
第1図は本発明に係るチルトハンドルの固定装
置の概要を示す側面図、第2図は同固定装置の水
平断面図、第3図は同側面図、第4図は1対のブ
ラケツト及び調節板に設けられた係止手段、結合
ピン、設定記憶ピン及び操作体の関係を示す側面
図、第5図は係止手段についてこれを円周方向に
展開して示す断面図、第6図は結合ピン、記定記
憶ピン及び操作体の関係を円周方向に展開して示
す断面図である。 45:ステアリングコラム、47,48:ブラ
ケツト、49:ハンドル軸、50:固定装置、5
1:ハンドル、60:コイルばね、63:自在継
手、65,66:連結ピン、67:調節板、6
8:操作体、69:設定記憶ピン、70:結合ピ
ン、73:ボール、75:溝、76,77:ピン
穴、81:操作レバー、83:割溝。
置の概要を示す側面図、第2図は同固定装置の水
平断面図、第3図は同側面図、第4図は1対のブ
ラケツト及び調節板に設けられた係止手段、結合
ピン、設定記憶ピン及び操作体の関係を示す側面
図、第5図は係止手段についてこれを円周方向に
展開して示す断面図、第6図は結合ピン、記定記
憶ピン及び操作体の関係を円周方向に展開して示
す断面図である。 45:ステアリングコラム、47,48:ブラ
ケツト、49:ハンドル軸、50:固定装置、5
1:ハンドル、60:コイルばね、63:自在継
手、65,66:連結ピン、67:調節板、6
8:操作体、69:設定記憶ピン、70:結合ピ
ン、73:ボール、75:溝、76,77:ピン
穴、81:操作レバー、83:割溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハンドル軸を回転支持する第1のブラケツト
および調節板をステアリングコラムに固定した第
2のブラケツトに対して回転摺動可能に共通の連
結ピンにより連結し、前記第1、第2のブラケツ
トにそれぞれ多数設けた第1、第2のピン穴の1
組へばねの力により結合ピンを挿通可能にし、前
記第1、第2のピン穴の一方と前記調節板に設け
た割溝とに前記ばねの力により前記結合ピンを介
して設定記憶ピンを挿通し、前記調節板の割溝か
ら前記設定記憶ピンを前記ばねの力に抗して押し
込んで前記結合ピンを前記第1、第2のピン穴の
他方へ排除する操作体を前記調節板に支持し、前
記第1、第2のブラケツトの一方と前記調節板と
に両者の相対回転摺動位置を複数個の選択位置に
保持する係止手段を備えたことを特徴とするチル
トハンドルの固定装置。 2 前記結合ピンの先端が前記調節板に向つてテ
ーパ状になつており、前記結合ピンに対応して前
記ブラケツトのピン穴がテーパ状の構成されてい
る特許請求の範囲第1に記載のチルトハンドルの
固定装置。 3 前記第1、第2のブラケツトにそれぞれ設け
たピン穴と前記結合ピンとの複数個の組合せが、
前記調節板の回転中心を中心とする半径の異なる
円周上に配設されている特許請求の範囲第1に記
載のチルトハンドルの固定装置。 4 前記係止手段が前記調節板の回転中心を中心
とする円周上に一定のピツチで配列された溝と、
前記円周上に前記ピツチ1.5倍の間隔に配設され
た2つのボールとからなる特許請求の範囲第1に
記載のチルトハンドルの固定装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341379A JPS568776A (en) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | Tilt bar handle locking device |
| US06/099,794 US4279176A (en) | 1978-12-08 | 1979-12-03 | Locking device for a tilt steering wheel |
| DE19792948759 DE2948759A1 (de) | 1978-12-08 | 1979-12-04 | Verriegelung fuer ein kipplenkrad |
| GB7941831A GB2040842B (en) | 1978-12-08 | 1979-12-04 | Locking device for a tiltable steering wheel |
| AU53599/79A AU525003B2 (en) | 1978-12-08 | 1979-12-07 | Tilt steering wheel locking device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8341379A JPS568776A (en) | 1979-07-03 | 1979-07-03 | Tilt bar handle locking device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS568776A JPS568776A (en) | 1981-01-29 |
| JPS6125580B2 true JPS6125580B2 (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=13801743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8341379A Granted JPS568776A (en) | 1978-12-08 | 1979-07-03 | Tilt bar handle locking device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS568776A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112020001903T5 (de) | 2019-04-12 | 2022-01-27 | Furuya Metal Co., Ltd. | Wasserelektrolysekatalysator für brennstoffzellenanode, anodenkatalysatorzusammensetzung und membranelektrodenanordnung |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102474U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-10 | 日本精工株式会社 | ステアリングハンドルの位置調整装置 |
| JPS638061A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Nippon Air Brake Co Ltd | 車輪の再粘着制御方法 |
-
1979
- 1979-07-03 JP JP8341379A patent/JPS568776A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112020001903T5 (de) | 2019-04-12 | 2022-01-27 | Furuya Metal Co., Ltd. | Wasserelektrolysekatalysator für brennstoffzellenanode, anodenkatalysatorzusammensetzung und membranelektrodenanordnung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS568776A (en) | 1981-01-29 |
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