JPS6125593B2 - - Google Patents

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JPS6125593B2
JPS6125593B2 JP12249879A JP12249879A JPS6125593B2 JP S6125593 B2 JPS6125593 B2 JP S6125593B2 JP 12249879 A JP12249879 A JP 12249879A JP 12249879 A JP12249879 A JP 12249879A JP S6125593 B2 JPS6125593 B2 JP S6125593B2
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JP
Japan
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signal pressure
pressure
main engine
engine output
pitch
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JP12249879A
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JPS5647396A (en
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Susumu Arafuka
Morio Kageyama
Osamu Yoshida
Hidehiko Matsui
Toomasu Richaadoson Kyanberu Jooji
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ARUGOSHITSUPU INTAANASHONARU KK
ISHIKAWAJIMAHARIMA JUKOGYO KK
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ARUGOSHITSUPU INTAANASHONARU KK
ISHIKAWAJIMAHARIMA JUKOGYO KK
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Publication date
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Priority to JP12249879A priority Critical patent/JPS5647396A/ja
Publication of JPS5647396A publication Critical patent/JPS5647396A/ja
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は可変ピツチプロペラの低速設定時に操
縦ハンドルの設定信号圧を直接可変ピツチプロペ
ラのピツチ設定(主推進機関出力設定)に用い、
操縦ハンドルの設定が過度になつて来た場合には
にはピツチ設定信号圧を自動的に減少させて減少
された信号圧を駆動用ピツチ設定信号圧として用
い、又高速設定時には高速時最大主機出力表示信
号圧をピストン付減圧弁ユニツトの減圧弁にて、
所定の圧力に減圧して可変ピツチプロペラの駆動
用ピツチ設定信号圧として用いる可変ピツチプロ
ペラの可変ピツチのためのピツチ設定信号発生方
法に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
船舶の発停操作を頻繁に繰り返して行う必要が
ある場合に、主推進機関においてその制御動作を
生じさせることは効率が悪かつたり、場合によつ
てその制御動作が困難なことすら生じて来るの
で、このような船舶においてはプロペラピツチの
変更可能な可変ピツチプロペラが一定方向に一定
速度で回転している主推進機関の出力軸へ可変ピ
ツチプロペラ駆動機構を介して連結されてその推
進部が構成されている。
このような可変ピツチプロペラ駆動機構を、操
縦ハンドルの設定、並びにこの設定に応動する可
変ピツチプロペラ駆動制御手段を介して、制御す
る場合には、操縦ハンドルの設定に対応して発生
される信号値まで可変ピツチプロペラのピツチを
設定したのでは可変ピツチプロペラの要求トルク
が主推進機関出力を超えて過負荷になつて来る。
このような過負荷は過大燃料を主推進機関へ与
え、主推進機関を過度に動作させるばかりでな
く、その回転数変動を大きくし主推進機関の良好
な運転に悪影響を及ぼす。このような不具合は船
舶の高速操船時に顕著になり、操船上の大きな問
題となつている。
又、操縦ハンドルの設定量を可変ピツチプロペ
ラのピツチの設定に間接的に作用させる制御方式
ではその操縦性が低いものとならざるを得ない。
従つて、上述のような主推進機関に生ずること
のある過負荷、とりわけ高速操船時の過負荷を防
止しつつ操縦性の良好な可変ピツチプロペラ船の
可変ピツチプロペラのピツチ制御方法の開発が進
められていたところである。
〔発明の目的〕
本発明は、以上のような問題点に着目し、これ
を有効に解決すべく創案されたものである。
本発明の目的は、高速時及び低速時においてあ
らゆる操縦ハンドル操作があつた場合でも適当な
ピツチ角設定が行われるようにし、これにより主
機に対して過負荷とならないようにしつつ主機の
回転数変動を可能な限り小さくして悪影響をなく
すようにしたことを要旨とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明は、低速設定
時においては、ガバナー出力に応答して発生する
主機出力表示信号圧と予め定められた低速時最大
主機出力表示信号圧とを比較し、主機出力表示信
号圧が低速時最大主機出力表示信号圧を超えない
範囲の間には、上記操縦ハンドルで設定したピツ
チ設定信号圧を駆動用ピツチ設定信号圧として用
い、上記主機出力表示信号圧が上記低速時最大主
機出力表示信号圧を超えて大きくなつている間に
は、上記主機出力表示信号圧が上記低速時最大主
機出力表示信号圧と同一になるまで上記ピツチ設
定信号圧を徐々に低減させて低減された信号圧を
駆動用ピツチ設定信号圧として用い、他方、高速
設定時においては、操縦ハンドル側より出力され
る主機出力設定信号圧と、上記ガバナー側より出
力される主機出力表示信号圧とを比較し、主機出
力設定信号圧が主機出力表示信号圧より大きい間
には予め定められた高速時最大主機出力表示信号
圧を上記駆動用ピツチ設定信号圧として用い、上
記主機出力設定信号圧が主機出力表示信号圧より
小さい間には、これらが同一の値になるまで、上
記高速時最大主機出力表示信号圧を上限としてこ
れより徐々に減少させ、減少された信号圧を上記
駆動用ピツチ設定信号圧として用いるように構成
し、高速操船時及び低速操船時での過負荷の発生
を完全に除きつつ、操縦ハンドル設定通りのピツ
チ設定、主推進機関の出力設定を操縦性よくなし
うることになつたのである。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適一
実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例を示す。1は単一の操
縦ハンドルを示し、これとその設定表示は第2図
に示されている。ハンドル1によつて回動される
軸1aに圧力信号用カム2及び前進後進用カム3
が固設されている。カム3のカム面上に夫々ロー
ラー4a及び5aを載せている前進信号用3方弁
4及び後進信号用3方弁5がカム3に近接して配
設されており、又操縦ハンドル1を最大設定位置
に関して予め決められた設定範囲内へ設定したと
きにカム3によつて作動されるリミツトスイツチ
6がカム3に近接して配設されている。
軸1aはその軸方向において、第1図に関して
左右に移動可能にあり、右方向へ移動されたとき
には低速信号用3方弁7を移動させ、逆に左方向
へ移動させたときには高速信号用3方弁8を作動
させる。9は図示しない制御用空気圧源(以下、
空気圧源と呼ぶ。)からの空気圧をカム2の回動
に従つて調圧する減圧弁9で、その弁棒9aの先
端部のローラ9bはカム2のカム面上に乗つてお
り、カム面に沿つて、第1図に関して、上下動可
能にされている。減圧弁9はハンドル1の設定位
置に対し第3図に示す如き出力を発生する。この
出力は、高速設定時には主機出力を設定する主機
出力設定信号圧となり、低速設定時にはピツチ角
を設定するピツチ設定信号圧となる。図におい
て、AHDは前進、ASTは後進を表わす。
減圧弁9の吐出口(そこから設定圧(設定信号
圧)を後述の各個所へ供給する。)は電磁弁14
の無励磁により3方弁11の第1の入力ポートを
通つて、更に3方弁12の第1の入力ポートを通
つて出て公知のピストン付減圧弁ユニツト13の
Dポートへ連通される。
上述と同様、ハンドル1の低速設定時において
ユニツト13のAポートは開弁されているインタ
ーロツクバルブ15を経て減圧弁16の吐出口へ
直接に接続される。
減圧弁16は可変ピツチプロペラ船の主推進機
関(以下、主機と呼ぶ。)出力の変動に応動して
主機の燃料消費量を制御するようにも用いられる
主機速度ガバナー17の出力軸17a(矢印の如
く、主機燃料ラツクへも連結されている。)の変
位に応動して上述の空気圧源からの空気圧を調圧
して主機出力表示信号圧を発生する減圧弁であ
る。
上記と同様、ハンドル1の低速設定時には、上
述の空気圧源からの空気圧を受けて低速時最大主
機出力表示信号圧を発生する減圧弁18の吐出口
が3方弁19の第1の入力ポートを通つてピスト
ン付減圧弁13のBポートへ接続される。
ピストン付減圧弁13のDポートは後述するよ
うにして弁開度を調節する減圧弁13aを経てE
ポートへ連通される。DポートとEポートとの間
に図示の如き逆止弁20が併設されている。
一方、ハンドル1が高速設定時された場合には
ピストン付減圧弁ユニツト13のAポートへの空
気圧供給路の確立状態は低速設定の場合と異な
り、減圧弁16の出力信号圧は絞り逆止弁22あ
るいはインターロツクバルブ15で処理された信
号圧として与えられる。そのBポートは3方弁1
9を介して3方弁11の吐出ポートへ連通され、
このBポートには減圧弁9,18あるいは電磁弁
14で処理された信号圧が与えられる。このDポ
ートは3方弁12を通して、上述の空気圧源から
の空気圧を受けて、高速時最大主機出力表示信号
圧を発生する減圧弁21の吐出口へ連通されてい
る。
ユニツト13のBポートは、電磁弁14の励磁
作動時に、3方弁19及び電磁弁14の励磁作動
に応動する3方弁11を経てその不作動側第2入
力ポートが連結されている減圧弁23の吐出口へ
接続され、電磁弁14の非励磁時には3方弁11
を経てその作動側第1入力ポートが連結されてい
る減圧弁9の吐出口へ接続される。
減圧弁23の吐出口は又差圧スイツチ24及び
25の一方の入口へ連結され、これらの差圧スイ
ツチの他方の入力口は減圧弁9の吐出口へ連結さ
れている。
減圧弁23の弁棒23aの先端部に回転自在に
取付けられたローラー23bは後述する如くして
回転制御させられるモータ26の回転軸26aに
固設されたカム27のカム面上へ乗つている。モ
ータ26がいずれかの方向に回転されるときロー
ラー23bが追従していくカム面の形状に従つ
て、上述した制御用空気圧源からの空気圧を減圧
して減圧弁23の吐出口から、上述の形状によつ
て決まる空気圧を発生する。モータ26の回転軸
26aの端部にはモータ26の回転を規制するリ
ミツトスイツチ28及び29が設けられている。
第4図を参照して、電磁弁14及びモータ26
について説明する。電磁弁14は第4図に示され
るように、リミツトスイツチ6の閉成で作動され
るリレーX1及び差圧スイツチ24又は25の閉
成で作動されるリレーX3又はX2によつて作動す
るように構成されている。又、モータ26の制御
回路は差圧スイツチ24の閉成で、カム27との
関係で減圧弁23からの吐出圧が減少する方向に
モータ26の回転方向を定め、又差圧スイツチ2
5の閉成で、カム27との関係で減圧弁23から
の吐出圧が増大する方向にモータ26の回転方向
を定める如く構成されている。又、モータ26の
制御回路は後述のリミツトスイツチ34及び押し
釦スイツチ(図示せず)によつても制御される。
第4図中のT1,T2,T3及びT4はタイマースイツ
チであり、X5及びX6はリルーである。
再び、第1図に戻つて説明を続けると、ピスト
ン付減圧弁ユニツト13のEポートはFポートと
同一であつても又別であつてもよい。このEポー
トは積分要素30即ち、絞り30a及びこれに併
設された図示の如きの逆止弁30b、絞り30c
及びこれに併設された図示の如きの逆止弁30d
を経て空気溜め30eを経てCポートへ連結され
ている。
3方弁7及び8の吐出口はガバナー用ポジシヨ
ナー17bへ連結され、そのピストンロツドは速
度設定レバー17cへ連結されている。
ユニツト13のEポートは3方弁4によつて制
御される3方弁31及び3方弁5によつて制御さ
れる3方弁32へ連結されている。3方弁31及
び32の出力ポートの出力は夫々、力バランス式
サーボ機構33A、位置バランス式サーボ機構3
3B及び可変ピツチプロペラ変節装置33Cから
成る可変ピツチプロペラ駆動機構33へ供給され
る。
3方弁31及び32の出力ポートは夫々、サー
ボ機構33Aのピストンユニツト33A1のAポ
ート及びBポートへ連結されている。ピストンユ
ニツト33A1のピストンロツド33A11の一端は
枢着された平衡バー33A2の枢着部に近い位置
に枢着され、その他端はスプールバルブ(4方
弁)33A3の切換え制御部へ固着されている。
スプールバルブ33A3の第1のポートは図示し
ない油圧装置から、入矢印の如く、油圧を給油さ
れ、その第2のポートは、出矢印の如く、油圧装
置の戻り部へ連結されている。スプールバルブ3
3A3の第3のポートは油圧シリンダ33A4の1
側へ連結され、第4のポートは油圧シリンダ33
A4の他側へ連結されている。油圧シリンダ33
A4のピストンロツド33A41へ連結されたピスト
ンロツド33A51を有するスプリングユニツト3
3A5は上述の平衡バー33A2の先端部へ枢着さ
れている。
油圧シリンダ33A4のピストンロツド33A41
は位置バランス式サーボ機構33Bの一構成部材
であるピツチ設定レバー33B1の曲り長孔33
B1a内で滑動自在に嵌着されている。ピツチ設定
レバー33B1(第5図参照)は高次の非直線性
を有する、ピツチ化に対するプロペラの要求馬力
の関係(第6図参照)を直線的関係に変換するた
めのものであり、その曲り長孔とは反対側の端部
は回動軸33B2へ固着されている。回動軸33
B2の端部にはレバー33B3が固着され、そのレ
バー先端部にはレバー33B1側とは反対側へ延
びるロツド33B4が立設されている。回動軸3
3B2の軸線上であつてロツド33B4よりも隔ら
れてもう1の回動軸33B5が設けられており、
この回動軸33B5の1端にピツチフイードバツ
クレバー33B6が固着され、その他端にリミツ
トスイツチ用レバー33B7が固着され、レバー
33B7の先端部に近接して上述のリミツトスイ
ツチ34が配設されている。ピツチフイードバツ
クレバー33B6の一端に上述のロツド33B4
方へロツド33B8が立設されれている。このロ
ツド33B8及びロツド33B4へ夫々嵌合する切
欠部33B9U及び33B9Lを有する平衡ホーク3
3B10が回動自在に設けられている。ホーク33
B10の略中程にロツド33B11が枢着され、このロ
ツドの先端部が主スプール弁33B12の制御部へ
枢着されている。この主スプール弁33B12はス
プール弁33A3と同様、図示しない油圧装置か
ら、入矢印の如く、油圧を受け、又出矢印の如く
油圧装置の戻り部へ通じている一方、可変ピツチ
プロペラ変節装置33Cへ、図示の如く通じてい
る。変節装置33Cから延びているプロペラシヤ
フト35の後端に上述のピツチフイードバツクレ
バー33B6の他端が枢着されている。
以上の如構成から成る本発明の動作を以下に説
明する。
この説明において、ピストン付減圧弁ユニツト
のEポートの信号圧と油圧シリンダストロークと
の関係は第15図に示す。
今、操縦ハンドル1は低速側へ設定され然も主
機出力が低速時最大主機出力以下であるものとす
る。
この場合における各弁の位置を第13図に示
す。
すなわち、低速信号用三方弁7が動かされ、ポ
ジシヨナー17bの右側から信号が与えられ、主
機は低速で運転される。
同時に、ポジシヨナー17bからの信号はダブ
ルチエツク弁10を経由して三方弁11を押し上
げ、従つて、減圧弁9の信号(ピツチ設定信号
圧)が三方弁12を経て減圧弁13aのDポート
に至る。
この時、三方弁19,12は第13図に示す通
りの位置であり、減圧弁18で設定される低速時
最大主機出力表示信号圧が三方弁19を経由して
ピストン付減圧弁ユニツト13のBポートに至
る。
ここで、インターロツクバルブ15は、電磁弁
14及び高速信号用三方弁8からの信号が同時に
入る場合にのみ作動するので、この場合には作動
しておらず、減圧弁16からの信号(主機出力設
定信号圧)は絞り逆止弁22をバイパスし、直接
ピストン付減圧弁ユニツト13のAポートに与え
られる。
このようなハンドル1の設定範囲内であればそ
の設定がどのような値であつても、その設定によ
つて減圧弁9で発生されたピツチ設定信号圧はピ
ストン付減圧弁ユニツト13の減圧弁13aにお
いて減圧されず、駆動ピツチ設定信号圧としして
ピツチプロペラ駆動機構33へ与えられる。それ
はユニツト13の1側のピストン13bが上記設
定条件によつて上方へ押し上げられそしてレバー
13cを介して他側のピストン13dを押し下げ
減圧弁13aを充分に開弁しているからである。
従つて、上述の如き設定条件においては、ハン
ドル1によつて設定されたピツチ設定信号圧はハ
ンドル1の前進AHD又は後進ASTの設定如何を
問わず、三方弁31又は32を経て駆動用ピツチ
設定信号圧として可変ピツチプロペラ駆動機構3
3のピストンユニツト33A1のAポート又はB
ポートへ供給され、そうして可変ピツチプロペラ
設定動作に、直接に作用する。
このような可変ピツチプロペラのピツチ設定は
ハンドル1による或る設定値からその設定値を変
える場合にも生ずる。これを説明すると、このよ
うな設定変更時にも減圧弁13aは上述の説明か
ら明かな如くピツチ設定信号圧の増大時において
も開弁されており、又ピツチ設定圧の減少時には
逆止弁20も作用するからである。
ここで、ハンドル1によるピツチ設定信号圧を
更に増大して主機が過負荷気味になつたとする。
このような大きなピツチにすると、プロペラの
要求トルクがそれに応じて増大し、主機速度ガバ
ナー17の出力軸17aによつて調圧されている
減圧弁16からの主機出力表示信号圧は増大す
る。上記出力軸へ連結されている燃料ラツクも燃
料を増加させる方向に作動され過大燃料が主機へ
供給される。従つて、このような増大が続けば、
遂には主機出力表示圧が減圧弁18で設定されて
いる最大主機出力表示圧を超えるに至る。
すると、ピストン付減圧弁ユニツト13のAポ
ートの信号圧が、Bポートの信号圧より大きくな
る。
この状態が発生すると、1側のピストン13b
は下向きに移動され、他側のピストン13dは上
向きに移動させられるようになる。ピストン13
dの上向きへの移動に伴つて減圧弁13aの弁棒
を上向きに移動させ減圧弁13aを閉弁してその
弁棒の移動を停止させ、かくしてピストン13d
内に設けられた孔を含む排圧手段へ連通されてい
るピストン13d下側の開口には閉塞素子(弁棒
先端部)はなくなり、Eポートより可変ピツチプ
ロペラ駆動機構33へ送られつつある駆動用ピツ
チ設定信号圧を次式に従つて比例積分動作で減少
させている。
E=K{(PB−PA)+1/T∫(PB−PA)dt} ……(1) 〔但し、上式(1)においてPEはピツチ設定信号
圧、Kはレバー13cのレバー比L1/L2、PB
最大主機出力表示圧、PAは主機出力表示圧、T
は絞り30a及び30c並びに空気堪30eによ
る時定数である〕。これをさらに詳しく言えばピ
ストン13bの上下圧力差PB−PAによつて発生
されたEポートの圧力変化を積分要素30を経て
遅らせつつCポートへ与え(正帰還させ)、かく
して圧力差PB−PAの変化をEポートに徐々に生
じさせ、Eポートの圧力を減少させる。この様な
動作は、AポートとBポートとの圧力が同一とな
るまで行われる。
このようにして、減少させられていくピツチ設
定圧が可変ピツチプロペラ駆動機構33へ与えら
れ、可変ピツチプロペラのピツチを減少させてプ
ロペラの要求トルクを減少させ、そして減圧弁1
6からの主機出力表示信号圧を減少させる。この
主機出力表示信号圧と低速時最大主機出力表示信
号圧とが等しくなつた時点で可変ピツチプロペラ
駆動機構33へ供給されつつあるピツチ設定信号
圧の減少は止る、尚、このようなピツチ設定圧の
修正時にPB>PAなる状態が生じても積分要素の
絞りが有効に働き、その時の修正も基本的には式
(1)で時定数が異なる。
このようにして、操縦ハンドルの設定が低速時
最大主機出力表示信号圧内ならそれによるピツチ
設定信号圧を、又操縦ハンドルの設定が低速時最
大主機出力表示信号圧を超過して来ると、上述の
如き低減経過をたどりながら遂には低速時最大主
機出力表示信号圧に相当するピツチ設定信号圧
を、それぞれ駆動用ピツチ設定信号圧として可変
ピツチプロペラ駆動機構33へ供給し、過負荷乃
至過大燃料使用状態を可及的速やかに消滅させ
る。
すなわち、主機出力が所定の値以上の負荷にな
ろうとする状況下においては、自動的にピツチの
上昇を止め又は減少させて、主機関出力が所定の
値以上にならないように制御され過負荷が防止さ
れる。
次に、操縦ハンドル1を高速設定で、然も上述
の予め決められた設定範囲内(リミツトスイツチ
6の作動しない範囲)にあるものとする。
この場合の主要弁の位置を第14図aに示す。
リミツトスイツチ6が閉成されなければ、第4図
から判るように、電磁弁14は励磁されず、従つ
て三方弁11は減圧弁9から発生されるピツチ設
定信号圧(この設定圧は以下の説明から明らかに
なるように、低速設定時の如く、直接、ピツチ設
定信号圧とはならない。)は三方弁19を経てピ
ストン付減圧弁ユニツト13のBポートへ与えら
れる。ユニツト13のAポートへは、電磁弁14
の無励磁により減圧弁16からの主機出力表示信
号圧が絞り逆止弁22を経由して供給される。
又、Dポートへは減圧弁21からの高速時最大主
機出力表示信号圧が供給されている。又、主機速
度ガバナー17はポジシヨナー17bの働きで高
速側へ設定され、従つてガバナー出力軸17aの
取りうる最大値Hmax(100%)は第7図に示す
ように、低速設定時に取りうる最大値Lmaxより
大きくなり、減圧弁16から発生する主機出力表
示信号圧(縦軸)も大きくなる。
上述した如き、各表示信号圧がピストン付減圧
弁ユニツト13へ供給されると、低速設定時に説
明したところから察知しうるように、上記ハンド
ル1が先行して取つていた設定信号圧に従つたピ
ツチ設定圧がユニツト13のEポートに確立さ
れ、この駆動用ピツチ設定信号圧に維持されるよ
うに、ユニツト13の両ピストンの平衡度が保た
れ、これに応じた減圧弁13aの弁開度(低減
度)になされていたのが崩れる。
上記ハンドル1の設定が先行する設定より大き
いか小さいかに従つて、先ずピストン13bが上
向きに又は下向きに移動する。この変化が減圧弁
13aの弁開度を変え、Eポートの圧力を高め又
は低めこの圧力変化を積分要素を経てCポートに
伝えつつ、可変ピツチプロペラく駆動機構をピツ
チの増大又は減少方向に作動させ、減圧弁16か
らの主機出力表示信号圧の増大又は減少をを惹起
せしめていく。
このような動作が進行していくと、遂にはピス
トン13bの上下にかかる圧力とピストン13d
の上下にかかる圧力との間にバランスが生じ、減
圧弁13の弁開度の変化は停止する。低い方への
設定時には逆止弁20も動作する。この時にEポ
ートから発生する圧力がハンドル1によつて設定
された設定値に対応する駆動用ピツチ設定信号圧
である。
すなわち、ハンドル1から出力される主機出力
設定信号圧が減圧弁16から出力される主機出力
表示信号圧より小さい間には、これらが同一の値
になるまで、高速時最大主機出力表示信号圧を上
限としてこれより徐々に減少された信号圧が駆動
用ピツチ設定信号圧としてEポートより出力され
る。
このようにして、操縦ハンドル1によつて主機
の出力を決定することができる。
このような主機出設定を増大させるべく、ハン
ドル1を上述の予め決められた範囲外(リミツト
スイツチ6が作動する範囲)へ設定され且つこの
範囲外で増減させたものとする。
すると、リミツトスイツチ6がONし、差圧ス
イツチ24,25のいずれかがONして電磁弁1
4が励磁される。この時の主要弁の位置は第14
図bとなる。尚、弁7,8,12,19の位置は
第14図aと同じである。
ピストン付減圧弁ユニツト13のDポートへの
高速時最大主機出力表示信号圧は変らないが、A
ポート及びBポートへの供給圧は次の如く変る。
今、ハンドル1によつて設定された主機出力表
示設定信号圧が先行する設定圧の大小を問わず、
電磁弁14は閉弁され、インターロツクバルブ1
5が開弁されるから、主機出力表示信号圧が直接
Aポートへ供給される。
又、Bポートへは、ハンドル1によつて設定さ
れた主機出力表示信号圧は直ちに供給されない。
先行する信号圧から今設定された信号圧まで、差
圧スイツチの閉成で駆動されるモータ26により
回動されるカム27のカム面に付与されている圧
力変化を生じさせる割合で推移する空気圧が減圧
弁23から発生され、この空気圧が差圧スイツチ
24(下降時)又は25(上昇時)で減圧弁9か
らの設定圧と比較され、この比較が続行中上述の
如く電磁弁14が閉弁され続けており、かくして
減圧弁23からの空気圧が三方弁11を経てBポ
ートへ供給される。
減圧弁23からの空気圧が減圧弁9からの設定
圧に一致したとき、換言すれば差圧のスイツチ2
4又は25が開成したとき電磁弁14は無励磁と
なつて開弁し、モータ26は停止する。従つて、
この時からBポートは減圧弁9の主機出力設定信
号圧を受けることになる。又、減圧弁23の吐出
圧は減圧弁9の設定圧となつている。
このような、ピストン付減圧弁ユニツト13の
Aポート及びBポートへの供給圧の与え方を採る
ことにより、上述の説明から推察されるように、
Bポートの主機出力設定信号圧がAポートの主機
出力表示信号圧より大きい間は、ピストン13b
は上方におされて逆止弁13aは全開状態とな
り、従つて、減圧弁21からの高速時最大主機出
力表示信号圧は低減されることなくEポートに出
力され、そのまま駆動用ピツチ設定信号圧として
用いられる。このような状態においては、次第
に、ピツチ角が大きくなつて主機出力が増大する
が、Bポートの圧力がAポートの圧力より大きい
間は上述のように駆動用ピツチ設定信号圧がEポ
ートより出力される。そして、潮流の影響等によ
り主機出力が過負荷気味になるとAポートの圧力
が、Bポートの圧力より大きくなつてピストン1
3bを徐々に押し下げて、Eポートからの信号圧
(駆動用ピツチ設定信号圧)を徐々に低減させ
る。すると、ピツチ角が小さくなることから主機
出力も徐々に低下してAポートの圧力を徐々に下
げるように作用する。
かくして、AポートとBポートの圧力が同一と
なつたところでピストン13bの移動は停止し、
この状態でEポートからは信号圧が出力されて過
負荷状態が未然に回避されることになる。
一方、主機出力を絞るためにハンドルを動かす
と、Bポートの主機出力設定信号圧がAポートの
主機出力表示信号圧よりも小さくなる。この場合
には、上述の説明より明らかなようにピストン1
3bが徐々に押し下げられて、Eポートからの信
号圧が徐々に低下する。すると、ピツチ角が徐々
に小さくなることから、主機出力も徐々に低下し
Aポートの圧力が低下する。
かくして、AポートとBポートの圧力が同一と
なつたところでピストン13bの移動は停止し、
この状態でのEポートからの信号圧が駆動用ピツ
チ設定信号圧として用いられることになる。
又、上述の如き各供給圧の与え方において、外
乱(船体抵抗、海象、潮流、操舵等)の変化時
に、一時的には主機出力に変化を生じさせるが、
この変化を可変ピツチプロペラのピツチの自動的
増減へと変り、主機出力は操縦ハンドル1に設定
された値に保たれるように自動的に制御される。
又、波浪等によつて主機出力に周期的変動を来た
す場合には、とりわけ絞り逆止弁22が有効に働
き、その変動の最大値を主機出力と看做して可変
ピツチプロペラのピツチを調節しながら設定す
る。換言すれば、このような場合においても操縦
ハンドル1によつて設定された主機出力を超える
ことなく可変ピツチプロペラのピツチは自動的に
減少しつつ設定されていく。これらの場合の状態
における各信号圧の時間に対する変化が第8図及
び第9図に示されている。第8図において、Aは
ピストン付減圧弁ユニツト13のAポートへ供給
されつつある信号圧、Bは減圧弁16の出力信号
圧である。第9図において、Aは減圧弁16の出
力信号圧、Bは減圧弁9の信号圧、Cは可変ピツ
チプロペラの駆動用ピツチ設定信号圧、Tは周期
的外乱発生時に可変ピツチプロペラのピツチの減
少動作時間帯である。
次に、上述の如くして発生された駆動用ピツチ
設定信号圧によつて制御される周知の可変ピツチ
プロペラ駆動機構33の動作をより詳しく説明す
る。
駆動用ピツチ設定信号圧が力バランス式サーボ
機構33Aのピストンユニツト33A1へ供給さ
れ、このピストンユニツト33A1の作動がスプ
ールバルブ33A3、油圧シリンダの作動を生じ
させる。スプールバルブ33A3の中性位置への
復帰は従来公知の通りスプリングユニツト33
A5及び平衡バー33A2を介して生じさせられ
る。
このようにして、スプールバルブ33A3から
油圧シリンダ33A4へ供給される油圧に対する
油圧シリンダ33A4の油圧シリンダストローク
は第10図に示す如くである。
このピストンロツド33A41によつて作動され
る位置バランス式サーボ機構33Bはそのピツチ
設定レバー33B1によつてピストンロツド3341
の油圧シリンダストロークを受けており、このピ
ツチ設定レバー33B1から回動軸33B2、レバ
ー33B3、ピン33B4、平衡ホーク33B10及び
ロツド33B11を経て主スプール弁33B12の切換
え開弁をし、可変ピツチプロペラ変節装置を作動
させて可変ピツチプロペラのピツチを設定してい
きつつプロペラシヤフト35、ピツチフイードバ
ツクレバー33B6、そしてピン33B8により平
衡ホーク33B10を、主スプール弁33B12の閉弁
を生じさせる方向へ移動させ、かくして可変ピツ
チプロペラのピツチを所望のピツチへ設定するこ
とになるが、このようなピツチの設定は油圧シリ
ンダ33A4に上述のピツチ設定レバー33B1
組合わせたことにより、第11図に示す如く、油
圧シリンダ33A4の油圧シリンダストロークに
対して、ピツチ(CPPピツチ)角に対する高次の
非直線的な要求トルクの関係を直線的な関係へ変
換しうることとなつた。
従つて、上述の如き手段即ち油圧シリンダ33
A4とピツチ設定レバー33B1との組み合わせの
採用、更に具体的に言えば、シリンダロツド33
A41をピツチ設定レバー33B1の曲り長孔へ滑動
可能に結合させたことにより、第6図に示す如き
ピツチ角に対しプロペラの要求トルクが有する高
次の非直線的な関係を直線的な関係へもたらすこ
とが出来、すべての操縦領域における一様な制御
性(操縦性)を得ることが出来る。
尚、主機出力設定時に、第12図に示す如く、
前進出力増大方向への設定では緩慢に、又前進出
力減少方向への設定では急速に制御されるが、こ
れは一般に船舶で採用されている公知の方法であ
る。第12図のグラフAにおいて、aは減圧弁9
の設定圧、bは減圧弁23の供給圧、cはピスト
ン付減圧弁ユニツト13のBポートの空気圧、d
はリミツトスイツチ6の開閉時の減圧弁23の供
給圧である。グラフBはサーボモータ26の通電
経過(eは間欠通電を、fは連続通電を示す。)
を示す図である。グラフCは電磁弁14の通電経
過(g,hは通電時間を示す)を示す図である。
上記実施例において、低速設定におけるピツチ設
定信号発生部分を従来公知の方式に置き変えられ
てもよく、又、可変ピツチプロペラ駆動機構の力
バランス式サーボ機構の出力を直接用いてもよ
い。空気圧の外、他の流体圧を用いてもよい。
又、流体圧の代りに、これらを表わす電気量で
代替することも出来る。例えば、ピストン付減圧
弁ユニツトの各ポートへ供給される圧力を電圧値
で表わし、ピストンの上下動を、例えばピストン
13bについては主機出力表示電圧値の修正なし
の値又は修正した値と最大主機出力表示電圧値又
は設定電圧値もしくは供給電圧値(供給圧相当)
との差に相当する電流をピストンロツド相当のロ
ツドを囲繞して設けられた電磁コイルに流してそ
のロツドの移動を生じさせるようになす一方、ピ
ストン13dについても同様の構成にし、そのロ
ツドの動きに応じた比較出力電圧値を発生し、こ
れをピツチ設定信号値として可変ピツチプロペラ
駆動機構へ供給し、その電圧値に応じた空気圧を
減圧弁等を介してピストンユニツト33A1のA
ポート又はBポートへ供給するように構成するこ
とも出来る。
〔発明の効果〕
以上要するに、本発明によれば次のような優れ
た作用効果を発揮することができる。
(1) 単一の操縦ハンドルで低速設定から高速設定
までのすべての操縦領域で、主機関に過負荷が
生ずることを可及的に防止しつつ操縦性よく各
種設定が出来る。すなわち、いかなる場合にお
いても回転数の一定運転を維持でき、しかもピ
ツチ角を常に主機が許容する範囲内で設定する
ことができる。
(2) たとえ外乱により主推進機出力に変動が生じ
ても、その変動の最大値が操縦ハンドルの設定
信号値に等しくなるよう自動的に、主推進機関
の出力が可及的に速やかに設定されれる。従つ
て、主推進機関の回転数変動も可及的に小幅に
収め得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は操
縦盤の平面図、第3図は操縦ハンドル位置に対す
る減圧弁9の出力圧を示す図、第4図は電磁弁1
4及びモータ26の制御回路図、第5図はピツチ
設定レバーを示す図、第6図は可変ピツチプロペ
ラCPPピツチに対するプロペラ要求馬力(Hは高
速、Lは低速、Nは中立である。)を示す図、第
7図はガバナー出力位置に対する減圧弁16の出
力圧を示す図、第8図及び第9図は外乱時におけ
る各種要素の時間に対する圧力の変化状況を示す
図、第10図は駆動用ピツチ設定信号圧に対する
油圧シリンダストロークを示す図、第11図は油
圧シリンダストロークに対するCPPピツチを示す
図、第12図Aは主機出力設定変更時の、各種要
素の時間に対する圧力変化を示す図、第12図B
〜Cは第12図Aに対応する各部の時間に対す作
動状態を示す図、第13図は低速設定時における
主要弁の位置を示す図、第14図は高速設定時に
おける主要弁の位置を示す図、第15図はピスト
ン付減圧弁ユニツトのEポートの信号圧と油圧シ
リンダストロークとの関係を示すグラフである。 図中、1は操縦ハンドル、2は圧力信号用カ
ム、3は前進後進用カム、4は前進用三方弁、5
及び6はリミツトスイツチ、7は低速信号用三方
弁、8は高速信号用三方弁、9は減圧弁、10は
ダブルチエツク弁、11及び12は三方弁、13
はピストン付減圧弁ユニツト、14は電磁弁、1
5はインターロツクバルブ、16は減圧弁、17
は速度ガバナー、18は減圧弁、19は三方弁、
20は逆止弁、21は減圧弁、22は絞り弁、2
3は減圧弁、24及び25は差圧スイツチ、26
はモータ、27はカム、28及び29はリミツト
スイツチ、30は積分要素、31及び32は三方
弁、33は可変ピツチプロペラ、駆動機構、33
B1はピツチ設定レバーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高速設定時には主機出力を決定すると共に低
    速設定時にはピツチ角を決定するための操縦ハン
    ドルを用いて可変ピツチプロペラ駆動機構へ駆動
    用ピツチ設定信号圧を供給するに際して、低速設
    定時においては、ガバナー出力に応答して発生す
    る主機出力表示信号圧と予め定められた低速時最
    大主機出力表示信号圧とを比較し、主機出力表示
    信号圧が低速時最大主機出力表示信号圧を超えな
    い範囲の間には、上記操縦ハンドルで設定したピ
    ツチ設定信号圧を駆動用ピツチ設定信号圧として
    用い、上記主機出力表示信号圧が上記低速時最大
    主機出力表示信号圧を超えて大きくなつている間
    には、上記主機出力表示信号圧が上記低速時最大
    主機出力表示信号圧と同一になるまで上記ピツチ
    設定信号圧を徐々に低減させて低減された信号圧
    を駆動用ピツチ設定信号圧として用い、他方、高
    速設定時においては、操縦ハンドル側より出力さ
    れる主機出力設定信号圧と、上記ガバナー側より
    出力される主機出力表示信号圧とを比較し、主機
    出力設定信号圧が主機出力表示信号圧より大きい
    間には、予め定められた高速時最大主機出力表示
    信号圧を上記駆動用ピツチ設定信号圧として用
    い、上記主機出力設定信号圧が主機出力表示信号
    圧より小さい間には、これらが同一の値になるま
    で、上記高速時最大主機出力表示信号圧を上限と
    してこれより徐々に減少させ、減少された信号圧
    を上記駆動用ピツチ設定信号圧として用いるよう
    にしたことを特徴とする可変ピツチプロペラのピ
    ツチ設定信号発生方法。
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JPS63100690U (ja) * 1986-12-18 1988-06-30
JPH0547481U (ja) * 1991-11-19 1993-06-25 新明和工業株式会社 グラインダポンプ

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