JPS61256034A - シヨツクアブソ−バ - Google Patents
シヨツクアブソ−バInfo
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- JPS61256034A JPS61256034A JP60206724A JP20672485A JPS61256034A JP S61256034 A JPS61256034 A JP S61256034A JP 60206724 A JP60206724 A JP 60206724A JP 20672485 A JP20672485 A JP 20672485A JP S61256034 A JPS61256034 A JP S61256034A
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- Japan
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- shock absorber
- cylinder head
- piston rod
- inner cylinder
- cylinder
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ショックアブソーバ、特にショックアブソー
バ用のシリンダヘッド1 さらに限定すれば繊維補強合
成樹脂より成る、ショックアブソーバ用のインナーシリ
ンダヘッドに関するものである。
バ用のシリンダヘッド1 さらに限定すれば繊維補強合
成樹脂より成る、ショックアブソーバ用のインナーシリ
ンダヘッドに関するものである。
従来の技術
従来のショックアブソーバ用のインナーシリンダヘッド
は、焼結された鉄、亜鉛又は鋼より製造されている。こ
のようなインナーシリンダヘラP用には焼結された多孔
性の鉄が適している。それというのは、インナーシリン
ダへツPとピストンとの間に入シ込んだ空気が、ショッ
ク反撥ストロークの開始時にショックアブソーバの緩衝
曲線に影響を与えるからである。このようなインナーシ
リンダへツーとぎストンとの間に入シ込んだ空気は、焼
結鉄より成るインナーシリンダヘッドの孔を通ってイン
ナーシリンダから逃げるようになっている。
は、焼結された鉄、亜鉛又は鋼より製造されている。こ
のようなインナーシリンダヘラP用には焼結された多孔
性の鉄が適している。それというのは、インナーシリン
ダへツPとピストンとの間に入シ込んだ空気が、ショッ
ク反撥ストロークの開始時にショックアブソーバの緩衝
曲線に影響を与えるからである。このようなインナーシ
リンダへツーとぎストンとの間に入シ込んだ空気は、焼
結鉄より成るインナーシリンダヘッドの孔を通ってイン
ナーシリンダから逃げるようになっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら従来すべての基本的なタイプのショックア
ブソーバはフェーディング現象が生じるという欠点を解
決していない。このようなフェーディング現象は高温時
にショックアブソーバの作用を妨げる。このフェーディ
ング現象の主な原因は、高温時にインナーシリンダヘッ
ドとピストンロッドとの間の間隙を通ってショックアブ
ソーバのインナーシリンダから逃げる液体量が増大する
点にある。このような液体の逃げは、高温時には緩衝液
体の粘性が減少することによって生じる。また緩衝液体
は流動する際により容易に逃げる。
ブソーバはフェーディング現象が生じるという欠点を解
決していない。このようなフェーディング現象は高温時
にショックアブソーバの作用を妨げる。このフェーディ
ング現象の主な原因は、高温時にインナーシリンダヘッ
ドとピストンロッドとの間の間隙を通ってショックアブ
ソーバのインナーシリンダから逃げる液体量が増大する
点にある。このような液体の逃げは、高温時には緩衝液
体の粘性が減少することによって生じる。また緩衝液体
は流動する際により容易に逃げる。
ショックアブソーバのインナーシリンダヘッドに形成さ
れたピストンロッド用の間隙を通って漏れ出る緩衝液体
量を減少するために機械的な手段が講じられているが、
従来はピストンロッド用の間隙寸法を精密に制御するた
めに製造許容誤差が数万分の1インチ以内に維持されて
いた。またピストンロッド用の間隙には0形リングが配
置されていた。それにも拘らず、ピストンロッド用の間
隙を通って漏れ出る液体によって惹起されるフェーディ
ング現象は重大な問題点であって、ショックアブソーバ
の欠点であった。また、従来のショックアブソーバは、
構造が複雑でひいては製造費用が高価であって、これに
伴って確実性、耐用年数及びこれと類似のものが減少さ
れる点が欠点である。
れたピストンロッド用の間隙を通って漏れ出る緩衝液体
量を減少するために機械的な手段が講じられているが、
従来はピストンロッド用の間隙寸法を精密に制御するた
めに製造許容誤差が数万分の1インチ以内に維持されて
いた。またピストンロッド用の間隙には0形リングが配
置されていた。それにも拘らず、ピストンロッド用の間
隙を通って漏れ出る液体によって惹起されるフェーディ
ング現象は重大な問題点であって、ショックアブソーバ
の欠点であった。また、従来のショックアブソーバは、
構造が複雑でひいては製造費用が高価であって、これに
伴って確実性、耐用年数及びこれと類似のものが減少さ
れる点が欠点である。
そこで本発明の課題は、従来のショックアブソーバにお
けるようなフェーディング現象を避けることができ、し
かも構造が簡単で製造費用が安価でかつ確実に作動する
耐用年数の長いショックアブソーバを提供することであ
る。
けるようなフェーディング現象を避けることができ、し
かも構造が簡単で製造費用が安価でかつ確実に作動する
耐用年数の長いショックアブソーバを提供することであ
る。
問題点を解決するだめの手段
前記問題点を解決した本発明のショックアブソーバによ
れば、ピストンロッド用の孔及び間隙を備えたシリンダ
ヘッドを有しており、このシリンダヘッドが、温度に関
連した前記ピストンロッド用の間隙の寸法変化に応じて
、温度に関連して寸法が変化するようになっている。
れば、ピストンロッド用の孔及び間隙を備えたシリンダ
ヘッドを有しており、このシリンダヘッドが、温度に関
連した前記ピストンロッド用の間隙の寸法変化に応じて
、温度に関連して寸法が変化するようになっている。
また、繊維補強合成樹脂(FRP)より成るシリンダヘ
ッドを備えたショックアブソーバを使用すればフェーデ
ィング現象をほぼ避けることができる。繊維補強合成樹
脂(FRP )より成るシリンダヘッドの熱膨張係数は
インナーシリンダ及びピストンロッドの熱膨張係数より
も大である。比較的剛性なインナーシリンダ壁は、温度
上昇中にFRPより成るシリンダヘッドの半径方向外側
の膨張を制限する。これによってFRPより成るシリン
ダヘッドは半径方向内側へ膨張する。このようにFRP
より成るシリンダヘッドが半径方向内側に膨張すること
によってピストンロッドとの間の間隙を狭め、ひいては
この間隙を通って漏れ出る液体の率を維持するために、
減少された液体粘性を補償することができる。
ッドを備えたショックアブソーバを使用すればフェーデ
ィング現象をほぼ避けることができる。繊維補強合成樹
脂(FRP )より成るシリンダヘッドの熱膨張係数は
インナーシリンダ及びピストンロッドの熱膨張係数より
も大である。比較的剛性なインナーシリンダ壁は、温度
上昇中にFRPより成るシリンダヘッドの半径方向外側
の膨張を制限する。これによってFRPより成るシリン
ダヘッドは半径方向内側へ膨張する。このようにFRP
より成るシリンダヘッドが半径方向内側に膨張すること
によってピストンロッドとの間の間隙を狭め、ひいては
この間隙を通って漏れ出る液体の率を維持するために、
減少された液体粘性を補償することができる。
このように変化する液体粘性に応じて間隙から漏れ出る
液体量を補償することは、従来のように学に間隙寸法を
維持するだけでは得られなかった。繊維補強された合成
樹脂(FRP )よ構成るシリンダヘッドは、外側に制
限された所望の膨張に対して良好に耐えることができ、
これによって作動確実性及び長い耐用年数が得られる。
液体量を補償することは、従来のように学に間隙寸法を
維持するだけでは得られなかった。繊維補強された合成
樹脂(FRP )よ構成るシリンダヘッドは、外側に制
限された所望の膨張に対して良好に耐えることができ、
これによって作動確実性及び長い耐用年数が得られる。
侵入した空気を逃がすために、多孔性のシリンダヘッド
の孔の代わシにこのシリンダヘッド周囲に毛細管状の溝
が設けられている。
の孔の代わシにこのシリンダヘッド周囲に毛細管状の溝
が設けられている。
それ故、重要な点は、本発明によるショックアブソーバ
においては、シリンダの熱膨張率と同じ熱膨張率を有す
る、シリンダ壁を備えたインナーシリンダとピストンロ
ッドとを備えていて、緩衝液体は温度が高まるにつれて
減少する粘性を有している点にちる。
においては、シリンダの熱膨張率と同じ熱膨張率を有す
る、シリンダ壁を備えたインナーシリンダとピストンロ
ッドとを備えていて、緩衝液体は温度が高まるにつれて
減少する粘性を有している点にちる。
本発明によれば、シリンダヘッドが、ピストンロッド用
の孔及び間隙を備えている。このピストンロッドは孔内
に配置されている。シリンダヘッドはシリンダ壁上に載
設されていて、このインナーシリンダ壁の熱膨張率より
も著しく大きい熱膨張率を有する材料より製造されてい
る。
の孔及び間隙を備えている。このピストンロッドは孔内
に配置されている。シリンダヘッドはシリンダ壁上に載
設されていて、このインナーシリンダ壁の熱膨張率より
も著しく大きい熱膨張率を有する材料より製造されてい
る。
実施例及び作用
次に図面に示した実施例について本発明の構成及び作用
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図において本発明によって改良された有利な部分は
、ショックアブソーバ12内のインナーシリンダヘッド
10である。
、ショックアブソーバ12内のインナーシリンダヘッド
10である。
ショックアブソーバのインナーシリンダ14は、ヘラ1
区分18から、このヘッド区分18と向き合う基底区分
(図示せず)に延びる円筒形の壁16を有している。
区分18から、このヘッド区分18と向き合う基底区分
(図示せず)に延びる円筒形の壁16を有している。
一般的に、液体をインナーシリンダ14からIインナー
シリンダ壁16の外側の液力溜め20に及びその逆に絞
って流通させるために、基底弁(図示せず)がインナー
シリンダ基部に取シ付けられている。この液力溜め20
はインナーシリンダ壁16と、インナーシリンダ14を
包み込む中間シリンダ24とによって形成されている。
シリンダ壁16の外側の液力溜め20に及びその逆に絞
って流通させるために、基底弁(図示せず)がインナー
シリンダ基部に取シ付けられている。この液力溜め20
はインナーシリンダ壁16と、インナーシリンダ14を
包み込む中間シリンダ24とによって形成されている。
ピストン弁を有する補助ピストン装置(図示せず)はイ
ンナーシリンダ14内でピストンロッド26に取り付け
られている。このピストンロッド26は、インナーシリ
ンダヘラP10(7)孔28を貫通して、さらに上部の
キャップシールばね30とシールウオッシャ31と中間
キャップシール32と中間キャップ34とを貫通して、
ダストカバー36へ及び、ショックアブソーバ12を車
両に取シ付けるだめの上部の取り付は部38へ延びてい
る。中間キャップ34は、中間シリンダ壁22のキャッ
プ区分上部をおおっているのに対して、中間キャップシ
ール32は中間キャップ34のピストンロッド用口をシ
ールしている。キャラf33、中間シリンダ24、イン
ナーシリンダヘッド10の表面49は、中間シリンダ2
4とインナーシリンダヘッド10との間で、あるいはキ
ャップ33の周囲を通って雰囲気へ液体が流れたり漏れ
出たシするのを避けるためにエラストマーシールリング
35によって互いにシールされている。外シリンダとし
ても使用されるダストカバー36は、ぎストンロツPが
中間シリンダ22から出だ時にピストンロッドを保護す
る。
ンナーシリンダ14内でピストンロッド26に取り付け
られている。このピストンロッド26は、インナーシリ
ンダヘラP10(7)孔28を貫通して、さらに上部の
キャップシールばね30とシールウオッシャ31と中間
キャップシール32と中間キャップ34とを貫通して、
ダストカバー36へ及び、ショックアブソーバ12を車
両に取シ付けるだめの上部の取り付は部38へ延びてい
る。中間キャップ34は、中間シリンダ壁22のキャッ
プ区分上部をおおっているのに対して、中間キャップシ
ール32は中間キャップ34のピストンロッド用口をシ
ールしている。キャラf33、中間シリンダ24、イン
ナーシリンダヘッド10の表面49は、中間シリンダ2
4とインナーシリンダヘッド10との間で、あるいはキ
ャップ33の周囲を通って雰囲気へ液体が流れたり漏れ
出たシするのを避けるためにエラストマーシールリング
35によって互いにシールされている。外シリンダとし
ても使用されるダストカバー36は、ぎストンロツPが
中間シリンダ22から出だ時にピストンロッドを保護す
る。
第1図〜第5図までのすべての図面に関連して、インナ
ーシリンダヘッド10はインナーシリンダ壁16のヘッ
ド区分18上に載設されていて、キャップシールはね3
0の下側に位置していてこのキャップシールばね30を
支持している。下側の環状又は円板状の区分40はイン
ナーシリンダ壁のヘッド区分18内にかん合して、この
区分40の円筒形の外周面42が内シリンダ壁1Gの内
側とほぼ完全に接触している。
ーシリンダヘッド10はインナーシリンダ壁16のヘッ
ド区分18上に載設されていて、キャップシールはね3
0の下側に位置していてこのキャップシールばね30を
支持している。下側の環状又は円板状の区分40はイン
ナーシリンダ壁のヘッド区分18内にかん合して、この
区分40の円筒形の外周面42が内シリンダ壁1Gの内
側とほぼ完全に接触している。
こうしてこの区分40は、完全に周方向及び外方向でイ
ンナーシリンダ壁16内に隣接している。
ンナーシリンダ壁16内に隣接している。
区分40は、ぎストン運動中にインナーシリンダ壁16
を加圧する形式でこのインナーシリンダ壁16のヘッド
区分18を液漏れに対してシールする。毛細管状の溝4
4は区分の表面42.43の周囲に互いに同一の間隔を
保って配置されている。これらの溝44は、区分40の
シール圧作用を著しく妨げることはないが、ヘッド10
を通ってインナーシリンダに侵入した空気を逃がすため
の通路を提供する。ヘッド10の全外周にわたって間隔
を保って配置された溝44は、ショックアブソーバ12
の鉛直又はその他の角度の取付は位置に侵入した空気を
逃がすための通路を提供する。
を加圧する形式でこのインナーシリンダ壁16のヘッド
区分18を液漏れに対してシールする。毛細管状の溝4
4は区分の表面42.43の周囲に互いに同一の間隔を
保って配置されている。これらの溝44は、区分40の
シール圧作用を著しく妨げることはないが、ヘッド10
を通ってインナーシリンダに侵入した空気を逃がすため
の通路を提供する。ヘッド10の全外周にわたって間隔
を保って配置された溝44は、ショックアブソーバ12
の鉛直又はその他の角度の取付は位置に侵入した空気を
逃がすための通路を提供する。
区分40の頂部では、インナーシリンダヘラ1&10の
環状のフランジ区分46が、中間シリンダ24と接触す
る程度に区分40の外側へ延びている。フランジ区分4
6の下側面48は液力溜め20の頂部を形成する。排水
孔50はフランジ区分46を通って延びている。中間キ
ャップシール32とキャップシールばね30との区域に
侵入するすべての緩衝液はこの排水孔50を通って液力
溜め20に戻し案内される。
環状のフランジ区分46が、中間シリンダ24と接触す
る程度に区分40の外側へ延びている。フランジ区分4
6の下側面48は液力溜め20の頂部を形成する。排水
孔50はフランジ区分46を通って延びている。中間キ
ャップシール32とキャップシールばね30との区域に
侵入するすべての緩衝液はこの排水孔50を通って液力
溜め20に戻し案内される。
この場合、インナーシリンダヘッド10は、このインナ
ーシリンダヘッド10上のキャップシールばね30と中
間キャップシール32とに対して対抗圧力を提供する。
ーシリンダヘッド10上のキャップシールばね30と中
間キャップシール32とに対して対抗圧力を提供する。
インナーシリンダヘッド10のピストンロッドシール区
分52はフランジ区分46及び円板区分40の中央に位
置している。ピストンロッドシール区分52はピストン
コンド26用の間隙を備えた孔28を形成している。こ
のピストンロッドシール区分52は、ピストンロッド2
6に沿って内側の環状の円筒形シール面を備えている。
分52はフランジ区分46及び円板区分40の中央に位
置している。ピストンロッドシール区分52はピストン
コンド26用の間隙を備えた孔28を形成している。こ
のピストンロッドシール区分52は、ピストンロッド2
6に沿って内側の環状の円筒形シール面を備えている。
インナーシリンダヘッド10は単材料よ9成るすべての
区分40,46.52を含んで1作業段階で鋳造される
。複数の凹部54がインナーシリンダへツー10のシー
ル区分52を取シ囲んで配置されている。第1図及び第
5図によれば、これらの凹部54は、ピストンロッドシ
ール区分52の長手方向に対してほぼ平行にインナーシ
リンダヘッド10内で軸方向に延びていて、円板状の区
分40で終了している。凹部54の底部は円板状の区分
40によって規定されている。凹部54の最も内側の縁
部59はピストンロッドシール区分52によって規定さ
れていて、最も外側の縁部60は環状のフランジ区分4
6によって規定されている。凹部54はこ ピストンロッドシール区分52の周囲にほぼ様な間隔を
保って配置されている。軸方向に延びる複数のリブ55
は各凹部54の間に配置されていて、ピストンロッドシ
ール区分52と環状のフランジ区分46と円板状の区分
40とを接続している。これらのリブ55は半径方向で
くびれでいて、凹部54の残シの縁部を形成している。
区分40,46.52を含んで1作業段階で鋳造される
。複数の凹部54がインナーシリンダへツー10のシー
ル区分52を取シ囲んで配置されている。第1図及び第
5図によれば、これらの凹部54は、ピストンロッドシ
ール区分52の長手方向に対してほぼ平行にインナーシ
リンダヘッド10内で軸方向に延びていて、円板状の区
分40で終了している。凹部54の底部は円板状の区分
40によって規定されている。凹部54の最も内側の縁
部59はピストンロッドシール区分52によって規定さ
れていて、最も外側の縁部60は環状のフランジ区分4
6によって規定されている。凹部54はこ ピストンロッドシール区分52の周囲にほぼ様な間隔を
保って配置されている。軸方向に延びる複数のリブ55
は各凹部54の間に配置されていて、ピストンロッドシ
ール区分52と環状のフランジ区分46と円板状の区分
40とを接続している。これらのリブ55は半径方向で
くびれでいて、凹部54の残シの縁部を形成している。
第6図によれば、リブ55と凹部54とは、インナーシ
リンダヘッド型セグメント58の鋳造表面57で、軸方
向に突出する複数のコアピン56によって形成されるこ
とが分る。コアピン56によって占められた空間は凹部
54になる。コアビン56間の周方向のスペースは、鋳
造材料によって充てんされてリブ55になる。
リンダヘッド型セグメント58の鋳造表面57で、軸方
向に突出する複数のコアピン56によって形成されるこ
とが分る。コアピン56によって占められた空間は凹部
54になる。コアビン56間の周方向のスペースは、鋳
造材料によって充てんされてリブ55になる。
第5図及び第2図に示したように、インナーシリンダヘ
ッド10内にリブ55及び凹部54う利点がある。また
、凹部54が存在することによって、次に挙げるものの
寸法の一様性が得られる。つまり、凹部54における円
板状の区分40の軸方向の厚さ;凹部54の最も内側の
縁部におけるピストンロッドシール区分52の半径方向
の厚さ;円板状の区分40の外周面42と凹部54の最
も外側の縁部との間の半径方向の厚さ:リブ55の周方
向の最も狭い箇所における周方向の厚さ。これらの寸法
の一様性と、これらの寸法からインナーシリンダヘッド
10のより厚い寸法部分へのスムーズな移行部とによっ
てインナーシリンダヘッド10の鋳造しやすさが得られ
る。
ッド10内にリブ55及び凹部54う利点がある。また
、凹部54が存在することによって、次に挙げるものの
寸法の一様性が得られる。つまり、凹部54における円
板状の区分40の軸方向の厚さ;凹部54の最も内側の
縁部におけるピストンロッドシール区分52の半径方向
の厚さ;円板状の区分40の外周面42と凹部54の最
も外側の縁部との間の半径方向の厚さ:リブ55の周方
向の最も狭い箇所における周方向の厚さ。これらの寸法
の一様性と、これらの寸法からインナーシリンダヘッド
10のより厚い寸法部分へのスムーズな移行部とによっ
てインナーシリンダヘッド10の鋳造しやすさが得られ
る。
リブ55、凹部54が存在し、鋳型セグメント58内に
コアぎ756が存在することによつて、鋳造されだ内シ
リンダヘッド10の均質性が得られ、空洞が形成される
のは避けられる。
コアぎ756が存在することによつて、鋳造されだ内シ
リンダヘッド10の均質性が得られ、空洞が形成される
のは避けられる。
コアビン56はインナーシリンダヘッド10の鋳造物内
で渦を形成する。つまり、コアビン56は鋳造物が充て
んされる際に、溶融鋳造材料内で渦を形成するように作
用する。この渦は鋳型内の充てんしにくい箇所に鋳造材
料を完全に満たすことを可能にし、鋳造材料内で繊維が
沈殿するのを妨げる。
で渦を形成する。つまり、コアビン56は鋳造物が充て
んされる際に、溶融鋳造材料内で渦を形成するように作
用する。この渦は鋳型内の充てんしにくい箇所に鋳造材
料を完全に満たすことを可能にし、鋳造材料内で繊維が
沈殿するのを妨げる。
インナーシリンダヘッド10は有利には繊維補強された
合成樹脂より鋳造される。鉱物の混合されたナイロン6
及びその他の繊維の混合された合成樹脂と同様に、長繊
維ガラスの混合されたナイロン6が特に有利である。こ
れらの混合パーセントは15パーセントから75パーセ
ントまでである。インナーシリンダ壁16は有利には鋼
より成っている。これらの材料又はこれらの材料に代わ
るその他の材料によって、インナーシリンダヘラl51
0の材料の熱膨張率は、インナーシリンダ壁16の材料
の熱膨張率よりも著しく大である。ショックアブソーバ
の高温作業中に、インナーシリンダヘツIOK比較して
インナーシリンダ壁16は熱の影響をほとんど受けるこ
とがなく剛性である。その結果、インナーシリンダ壁1
6はインナーシリンダヘッド10、特にその区分40の
無制限に外側へ向かう膨張を押える。これによって、イ
ンナーシリンダヘッド10、特に区分40の一部がピス
トンロッド26の周囲に内側へ向かって膨張する。こう
してぎストンコツ126周囲の間隙は縮小される。
合成樹脂より鋳造される。鉱物の混合されたナイロン6
及びその他の繊維の混合された合成樹脂と同様に、長繊
維ガラスの混合されたナイロン6が特に有利である。こ
れらの混合パーセントは15パーセントから75パーセ
ントまでである。インナーシリンダ壁16は有利には鋼
より成っている。これらの材料又はこれらの材料に代わ
るその他の材料によって、インナーシリンダヘラl51
0の材料の熱膨張率は、インナーシリンダ壁16の材料
の熱膨張率よりも著しく大である。ショックアブソーバ
の高温作業中に、インナーシリンダヘツIOK比較して
インナーシリンダ壁16は熱の影響をほとんど受けるこ
とがなく剛性である。その結果、インナーシリンダ壁1
6はインナーシリンダヘッド10、特にその区分40の
無制限に外側へ向かう膨張を押える。これによって、イ
ンナーシリンダヘッド10、特に区分40の一部がピス
トンロッド26の周囲に内側へ向かって膨張する。こう
してぎストンコツ126周囲の間隙は縮小される。
インナーシリンダヘッド10の材料は、自動車用の一般
的なサイズのシリンダヘッド、ピストンロッド及びシリ
ンダ壁における間隙縮小率が、フェーディング現象の生
じる原因となるショックアブソーバの高温作業範囲にお
いて、緩衝液の粘度減少率にほぼ比例するようなもので
あると有利である。またインナーシリンダヘッド10の
熱的質量を最小にするリブ55及び凹部54が存在する
ことによって、インナーシリンダヘッド10の熱応答時
間、つまり、ピストンロッド間隙が狭くなることによっ
て長くなる、インナーシリンダヘッド10の熱応答時間
は、オンセラ) (onset )速度に合わせられる
。そうでない場合は、この熱応答時間はフェーディング
(fading )速度に合わられる。
的なサイズのシリンダヘッド、ピストンロッド及びシリ
ンダ壁における間隙縮小率が、フェーディング現象の生
じる原因となるショックアブソーバの高温作業範囲にお
いて、緩衝液の粘度減少率にほぼ比例するようなもので
あると有利である。またインナーシリンダヘッド10の
熱的質量を最小にするリブ55及び凹部54が存在する
ことによって、インナーシリンダヘッド10の熱応答時
間、つまり、ピストンロッド間隙が狭くなることによっ
て長くなる、インナーシリンダヘッド10の熱応答時間
は、オンセラ) (onset )速度に合わせられる
。そうでない場合は、この熱応答時間はフェーディング
(fading )速度に合わられる。
フェーディング現象を著しく減少しひいては無くすため
に、液体粘性減少に応じて間隙の縮小が補償される。
に、液体粘性減少に応じて間隙の縮小が補償される。
ショックアブソーバ作業温度が低くなるにつれて、イン
ナーシリンダヘッド10は著しい内部ダメージを招くこ
となしに収縮する。つまシピストンロツー26用の間隙
は復元される。インナーシリンダヘッド10は、非常に
多くの所定回数の膨張及び収縮サイクル、及び所定の温
度サイクルに関連した所定の速さのサイクルに耐え得る
ものである。
ナーシリンダヘッド10は著しい内部ダメージを招くこ
となしに収縮する。つまシピストンロツー26用の間隙
は復元される。インナーシリンダヘッド10は、非常に
多くの所定回数の膨張及び収縮サイクル、及び所定の温
度サイクルに関連した所定の速さのサイクルに耐え得る
ものである。
効果
以上のように、本発明によれば、フェーディング現象を
避けることができ、しかも構造が簡単で製造費用が安価
でかつ確実に作動する耐用年数の長いショックアブソー
バが得られた。
避けることができ、しかも構造が簡単で製造費用が安価
でかつ確実に作動する耐用年数の長いショックアブソー
バが得られた。
第1図は本発明の1実施例によるショックアブソーバの
1部破断した側面図、第2図は第1図によるショックア
ブソーバのインナーシリンダヘッドの拡大した平面図、
第3図は第2図によるインナーシリンダへツfの側面図
、第4図は第2図によるインナーシリンダヘラPの裏側
から見た図、第5図は第2図の5−5線に沿った断面図
、第6図は本発明によるインナーシリンダヘッドを成形
するための鋳型の断面図である。 10・・・インナーシリンダヘッド、12・・・ショッ
クアブソーバ、14・・・インナーシリンダ、16・・
・インナーシリンダ壁、18・・・ヘッド区分、20・
・・液力溜め、22・・・中間シリンダ壁、24・・・
中間シリン&、26・・・ピストンロツ)−”、28・
・・孔、30・・・キャップシールばね、31・・・シ
ールウオッシャ、32・・・中間キャップシール、33
・・・キャップ、34・・・中間キャップ、35.・。 エラストマーシールリング、36・・・ダストカバー、
38・・・取付は部、40・・・環状又は円板状の区分
、42.43・・・外周面、44・・・溝、46・・・
7リング区分、48・・・下側面、49・・・表面、5
0・・・排水孔、52・・・ピストンロラーシール区分
、54・・・凹部、55・・・リブ、56・・・コアビ
ン、57・・・鋳造表面、58・・・鋳型セグメン)、
59゜60・・・縁部 FIG、6
1部破断した側面図、第2図は第1図によるショックア
ブソーバのインナーシリンダヘッドの拡大した平面図、
第3図は第2図によるインナーシリンダへツfの側面図
、第4図は第2図によるインナーシリンダヘラPの裏側
から見た図、第5図は第2図の5−5線に沿った断面図
、第6図は本発明によるインナーシリンダヘッドを成形
するための鋳型の断面図である。 10・・・インナーシリンダヘッド、12・・・ショッ
クアブソーバ、14・・・インナーシリンダ、16・・
・インナーシリンダ壁、18・・・ヘッド区分、20・
・・液力溜め、22・・・中間シリンダ壁、24・・・
中間シリン&、26・・・ピストンロツ)−”、28・
・・孔、30・・・キャップシールばね、31・・・シ
ールウオッシャ、32・・・中間キャップシール、33
・・・キャップ、34・・・中間キャップ、35.・。 エラストマーシールリング、36・・・ダストカバー、
38・・・取付は部、40・・・環状又は円板状の区分
、42.43・・・外周面、44・・・溝、46・・・
7リング区分、48・・・下側面、49・・・表面、5
0・・・排水孔、52・・・ピストンロラーシール区分
、54・・・凹部、55・・・リブ、56・・・コアビ
ン、57・・・鋳造表面、58・・・鋳型セグメン)、
59゜60・・・縁部 FIG、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ショックアブソーバにおいて、ピストンロッド(2
6)用の孔(28)及び間隙を備えたシリンダヘッド(
10)を有しており、該シリンダヘッド(10)が、温
度に関連した前記間隙の寸法変化に応じて、温度に関連
して寸法が変化するようになつていることを特徴とする
、ショックアブソーバ。 2、繊維補強合成樹脂より製造されたシリンダヘッド(
10)を有する、特許請求の範囲第1項記載のショック
アブソーバ。 3、ショックアブソーバシリンダ壁に取付けるために形
成されたシリンダヘッドを有する、特許請求の範囲第1
項記載のショックアブソーバ。 4、温度が高くなるにつれてピストンロッド(26)用
の間隙の寸法を縮小させるために、シリンダヘッド(1
0)が温度が上昇するにつれて膨張するようになつてい
て、シリンダヘッド温度に比例してシリンダヘッド(1
0)の半径方向寸法が変化するようになつている、特許
請求の範囲第1項記載のショックアブソーバ。 5、温度が低くなるにつれてピストンロッド(26)用
の間隙の寸法が大きくなるように、シリンダヘッド(1
0)が、温度が低くなるにつれて収縮するようになつて
いる、特許請求の範囲第1項記載のショックアブソーバ
。 6、ショックアブソーバにおいて、該ショックアブソー
バのシリンダヘッド(10)が、 (イ)シリンダに取付けるために形成されており、 (ロ)ピストンロッド(26)用の孔(28)及び間隙
を有しており、 (ハ)シリンダヘッド温度が高くなるにつれて内側に膨
張するようになつていて、シリンダヘッド温度が低くな
るにつれて外側に収縮するようになつており、これによ
つてピストンロッド用の間隙寸法が、温度に関連して変
化するようになつている、 ことを特徴とするショックアブソーバ。 7、シリンダヘッド(10)が、インナーシリンダ(1
4)によつてほぼ完全に円形に寸法の規定された円板状
の区分(40)と、該円板状の区分(40)の頂部及び
この頂部から外側に延びるフランジ区分(46)と、該
フランジ区分(46)及び前記円板状の区分(40)内
で中央に位置するピストンロッドシール区分(52)と
を有しており、該ピストンロッドシール区分(52)に
ピストンロッド(6)用の孔(28)及び間隙が形成さ
れている、特許請求の範囲第6項記載のショックアブソ
ーバ。 8、シリンダヘッド(10)が、前記円板状の区分(4
0)とフランジ区分(46)とピストロッドシール区分
(52)とを接続する、周方向に間隔を保つて配置され
た複数のリブ(55)を有している、特許請求の範囲第
7項記載のショックアブソーバ。 9 前記円板状の区分(40)とフランジ区分(46)
とピストンロッドシール区分(52)とリブ(55)と
がショックアブソーバのシリンダヘッド(10)内で周
方向で間隔を保つて配置された複数の凹部(54)を規
定しており、前記リブ(55)及び凹部(54)によつ
て、シリンダヘッド(10)の材料節約、鋳造しやすや
及び熱を最小限にする質量が得られる、特許請求の範囲
第8項記載のショックアブソーバ。 10、前記凹部(54)が、この凹部(54)における
前記円板状の区分(40)の厚さ寸法、ピストンロッド
シール区分(52)の厚さ寸法及びリブ(55)の厚さ
寸法の一様性を提供する、特許請求の範囲第9項記載の
ショックアブソーバ。 11、前記リブ(55)が半径方向でくびれており、前
記凹部(54)が円筒形である、特許請求の範囲第10
項記載のショックアブソーバ。 12、インナーシリンダ壁(16)を備えたインナーシ
リンダ(14)とピストンロッド(26)とを有するシ
ョックアブソーバであつて、該ショックアブソーバの膨
張率が前記インナーシリンダ(14)の膨張率と同じで
ある形式のものにおいて、前記インナーシリンダ(14
)のシリンダヘッド(10)が、ピストンロッド(26
)用の孔(28)と間隙とを有しており、該孔(28)
を貫通して前記ピストンロッド(26)が配置されてい
て、前記シリンダヘッド(10)が前記インナーシリン
ダ(14)のインナーシリンダ壁(16)上に載設され
ており、該シリンダヘッド(10)が、インナーシリン
ダ(14)の熱膨張率よりも著しく大きい熱膨張率を有
する材料より製造されていることを特徴とする、ショッ
クアブソーバ。 13、フェーディング現象を減少させる目的で、シリン
ダヘッド(10)とピストンロッド(26)との間の間
隙を著しく縮小させるために、シリンダヘッド(10)
が、温度が高くなるにつれてインナーシリンダ(14)
の膨張率よりも著しく大きい膨張率で膨張するようにな
つている、特許請求の範囲第7項記載のショックアブソ
ーバ。 14、ショックアブソーバにおいて、該ショックアブソ
ーバのインナーシリンダ(14)が、第1の熱膨張率を
有する材料より成るインナーシリンダ壁(16)を備え
ており、シリンダ内にピストンロッド(26)が配置さ
れており、シリンダヘッド(10)がインナーシリンダ
壁上に載設されていて、該シリンダヘッド(10)の少
なくとも1部の著しい膨張が前記内シリンダ壁(16)
によつて妨げられるようになつていて、該シリンダヘッ
ド(10)が、前記第1の熱膨張率を有する材料よりも
著しく大きい第2の熱膨張率を有する材料より製造され
ていて、さらに該シリンダヘッド(10)がピストンロ
ッド(26)用の孔(28)と間隙とを有していて該ピ
ストンロッド(26)が該孔(28)内に貫通しており
、シリンダヘッド(10)の、膨張を妨げられる区分が
、シリンダヘッド温度に関連して、内側に向かつて膨張
してピストンロッド(26)用の前記間隙を減小させる
か又は外側に向かつて収縮してこの間隙を拡大させるよ
うになつていることを特徴とする、ショックアブソーバ
。 15、シリンダヘッド(10)が繊維補強合成樹脂より
製造されている、特許請求の範囲第9項記載のショック
アブソーバ。 16、シリンダヘッド(10)が長繊維ガラスの充てん
されたナイロン6より製造されている、特許請求の範囲
第9項記載のショックアブソーバ。 17、シリンダヘッド(10)が、シリンダから空気を
逃がすために、外周に配置された毛細管状の溝(44)
を有している、特許請求の範囲第9項記載のショックア
ブソーバ。 18、インナーシリンダ壁(16)が鋼より成つている
、特許請求の範囲第9項記載のショックアブソーバ。 19、ショックアブソーバにおいて、インナーシリンダ
壁(16)とヘッド区分(18)と該ヘッド区分とは反
対側に配置された基底区分とを備えたインナーシリンダ
(14)が設けられており、前記基底区分に基底弁が設
けられており、前記インナーシリンダ(14)を取り囲
む中間シリンダ壁(22)を備えかつ基部とヘッドとを
備えた中間シリンダ(24)が設けられていて、該中間
シリンダ(24)と前記インナーシリンダ(14)との
間に液力溜め(20)が設けられており、前記中間シリ
ンダ(24)のヘッドに、貫通するピストンロッド(2
6)用の孔(28)を備えた中間キャップ(34)が設
けられており、該中間キャップ(34)の下側に、同じ
く貫通するピストンロッド(26)用の孔(28)を備
えたキャップシール(32)が設けられており、該キャ
ップシール(32)の下側にシールばね(30)が設け
られており、該シールばね(30)の下側でかつ前記イ
ンナーシリンダ壁(16)上に載設されたシリンダヘッ
ド(10)が設けられていて、該シリンダヘッド(10
)が、このシリンダヘッド(10)から液体が漏れ出な
いようにシールされていて、前記インナーシリンダ壁(
16)によつて外側方向の熱膨張がほぼ制限される区分
とピストンロッド(26)用の孔(28)及び間隙とを
備えており、前記インナーシリンダ(14)内にピスト
ンが設けられており、該ピストンに接続されたピストン
ロッド(26)が前記シリンダヘッド(10)のピスト
ンロッド(26)用の孔(28)及びキャップシール(
32)とキャップ(33)とに形成されたピストンロッ
ド(26)用の孔(28)を貫通して延びており、前記
中間キャップ (34)上部でピストンロッドに接続された上部の取付
け部(38)が設けられており、前記インナーシリンダ
(14)及び液力溜め(20)内の緩衝液が、ショック
アブソーバ作業温度が高まるにつれてひいては高温時の
フェード現象の危険性が高まるにつれて低くなる粘性を
有しており、前記インナーシリンダ壁(16)が鋼より
成つていて、前記シリンダヘッド(10)が繊維補強合
成樹脂、すなわち長繊維ガラスの充てんされたナイロン
6より成つており、該合成樹脂より成るシリンダ(10
)の熱膨張係数が前記鋼より成るインナーシリンダ壁(
16)の熱膨張係数よりも大であつて、ショックアブソ
ーバ作業温度の上昇時にシリンダヘッド(10)がイン
ナーシリンダ壁(16)よりも著しく大きい熱膨張率で
膨張し、この際に前記シリンダヘッド(10)がインナ
ーシリンダ壁(16)によつて熱膨張の制限される部分
を有しているので、ショックアブソーバ作業温度の上昇
時にシリンダヘッド(10)がこのシリンダヘッド(1
0)の、ピストンロッド(26)用の孔(28)の周囲
で内側に向かつて膨張して、温度上昇時の緩衝液体の減
少された粘性を補償しひいてはフェーディング現象をほ
ぼ妨げるためにピストンロッド(26)周囲の間隙寸法
を縮小するようになつていることを特徴とする、ショッ
クアブソーバ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US73166485A | 1985-05-07 | 1985-05-07 | |
| US731664 | 1985-05-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61256034A true JPS61256034A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=24940471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60206724A Pending JPS61256034A (ja) | 1985-05-07 | 1985-09-20 | シヨツクアブソ−バ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61256034A (ja) |
| KR (1) | KR860009251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154345U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60206724A patent/JPS61256034A/ja active Pending
- 1985-10-29 KR KR1019850008006A patent/KR860009251A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154345U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860009251A (ko) | 1986-12-20 |
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