JPS6125743A - 交換工具の工具ホルダロック機構 - Google Patents
交換工具の工具ホルダロック機構Info
- Publication number
- JPS6125743A JPS6125743A JP14217784A JP14217784A JPS6125743A JP S6125743 A JPS6125743 A JP S6125743A JP 14217784 A JP14217784 A JP 14217784A JP 14217784 A JP14217784 A JP 14217784A JP S6125743 A JPS6125743 A JP S6125743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- tool holder
- shank
- fitting hole
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばタレント旋盤等に於て使用する交換
工具に係わり、更に詳しくは刃物台のスリーブに対して
各種の工具を装着した工具ホルダを確実にかつ容易に装
着することが出来る交換工具に関するものである。
工具に係わり、更に詳しくは刃物台のスリーブに対して
各種の工具を装着した工具ホルダを確実にかつ容易に装
着することが出来る交換工具に関するものである。
一般に、タレント旋盤等の各種工作機械の刃物台等に、
各種の工具を装着した工具ホルダを取り付ける場合には
、その取り付けが簡単に行えることに加えて、刃物台の
スリーブに対する工具ホルダの取付は状態の良否がワー
クの加工精度に重大な影響を及ぼすことが知られている
。
各種の工具を装着した工具ホルダを取り付ける場合には
、その取り付けが簡単に行えることに加えて、刃物台の
スリーブに対する工具ホルダの取付は状態の良否がワー
クの加工精度に重大な影響を及ぼすことが知られている
。
ところで、従来の交換工具としては、例えば実願昭58
−110303号公報(出願人・ケンナメタル)等に開
示されているように、機台に装着されたスリーブの嵌合
孔に対し、各種の工具が取付けられた工具ホルダのシャ
ンクを挿入し、前記スリーブの嵌合孔に形成された係合
溝に上記シャンクの内部に設けられた複数個のロック用
ボールを押し拡げて係合させ、該ボールをスリーブの径
方向に押圧することによってロックさせるようにした交
換工具が提案されている。
−110303号公報(出願人・ケンナメタル)等に開
示されているように、機台に装着されたスリーブの嵌合
孔に対し、各種の工具が取付けられた工具ホルダのシャ
ンクを挿入し、前記スリーブの嵌合孔に形成された係合
溝に上記シャンクの内部に設けられた複数個のロック用
ボールを押し拡げて係合させ、該ボールをスリーブの径
方向に押圧することによってロックさせるようにした交
換工具が提案されている。
しかしながら、上記従来の交換工具にあっては、ボール
を工具ホルダの溝にスリーブの直径方向に押圧させた状
態でロックさせる形式のものである為、工具ホルダをス
リーブの長手方向に対して引張力を作用させたとしても
、その推力は垂直方向くスリーブの直径方向)の分力と
なってしまい、従って、スリーブの長手方向に対して充
分に引張力を発生させることができないと言う問題があ
り、また従来の交換工具の場合には、工具ホルダの後端
フランジ部がスリーブの嵌合孔端面に必ずしも当接した
状態でロックされるものでないため、重切削等を行なっ
た場合には、工具ホルダに曲げモーメントが作用してボ
ールのロック部分を支点としてグラツキが生し、加工精
度が低下するという欠点があった。
を工具ホルダの溝にスリーブの直径方向に押圧させた状
態でロックさせる形式のものである為、工具ホルダをス
リーブの長手方向に対して引張力を作用させたとしても
、その推力は垂直方向くスリーブの直径方向)の分力と
なってしまい、従って、スリーブの長手方向に対して充
分に引張力を発生させることができないと言う問題があ
り、また従来の交換工具の場合には、工具ホルダの後端
フランジ部がスリーブの嵌合孔端面に必ずしも当接した
状態でロックされるものでないため、重切削等を行なっ
た場合には、工具ホルダに曲げモーメントが作用してボ
ールのロック部分を支点としてグラツキが生し、加工精
度が低下するという欠点があった。
また、スリーブの嵌合部と工具ホルダのシャンク部分と
に誤差があったり、シャンクが摩耗等により小径になっ
てくると、工具ホルダの曲げモーメント等によりシャン
クの後端部分がガタついて複数個のボールにより均等に
当接させてロックすることができなくなると言う問題が
あった。
に誤差があったり、シャンクが摩耗等により小径になっ
てくると、工具ホルダの曲げモーメント等によりシャン
クの後端部分がガタついて複数個のボールにより均等に
当接させてロックすることができなくなると言う問題が
あった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところは、工具ホルダをスリー
ブの嵌合孔の端面に当接させて確実にロックできるよう
に構成することにより、重切削等を行う場合にも工具ホ
ルダの自励振動を有効に防止し、以て切削性の向上及び
加工精度を向上させた交換工具を提供するものである。
もので、その目的とするところは、工具ホルダをスリー
ブの嵌合孔の端面に当接させて確実にロックできるよう
に構成することにより、重切削等を行う場合にも工具ホ
ルダの自励振動を有効に防止し、以て切削性の向上及び
加工精度を向上させた交換工具を提供するものである。
この発明は、上記目的を達成するために、シャンクの挿
入端面に係合溝を備えた穴部を形成して成る工具ホルダ
と、この工具ホルダのシャンクを着脱自在に嵌合させる
嵌合孔を備え、かつ嵌合孔内に前記工具ホルダの係合溝
を係脱させるロック用のボールを備えたスリーブとから
成り、前記スリーブの嵌合孔に工具ホルダのシャンクを
嵌合させた際、スリーブの嵌合孔の端面フランジ部に工
具ホルダのへ・ノド部端面が当接するように構成し、前
記スリーブの嵌合孔内部に、前記ロック用のボールを工
具ホルダの係合溝に当接させ、かつスリーブの軸線方向
に引張力を付与するためのドローカラーを摺動自在に内
装し、このドローカラーを引張することによって前記シ
ャンク部をロック用のボールを介して拡関しスリーブの
嵌合孔の内壁面に圧着さセ・るようにしたことを要旨と
するものである。
入端面に係合溝を備えた穴部を形成して成る工具ホルダ
と、この工具ホルダのシャンクを着脱自在に嵌合させる
嵌合孔を備え、かつ嵌合孔内に前記工具ホルダの係合溝
を係脱させるロック用のボールを備えたスリーブとから
成り、前記スリーブの嵌合孔に工具ホルダのシャンクを
嵌合させた際、スリーブの嵌合孔の端面フランジ部に工
具ホルダのへ・ノド部端面が当接するように構成し、前
記スリーブの嵌合孔内部に、前記ロック用のボールを工
具ホルダの係合溝に当接させ、かつスリーブの軸線方向
に引張力を付与するためのドローカラーを摺動自在に内
装し、このドローカラーを引張することによって前記シ
ャンク部をロック用のボールを介して拡関しスリーブの
嵌合孔の内壁面に圧着さセ・るようにしたことを要旨と
するものである。
以下、添付図面に基づいて、この発明の詳細な説明する
。
。
第1図は、この発明に係る交換工具1をタレット旋盤2
のタレメト3の刃物台4に取付けられた状態を示し、W
は被加工物であるワーク、5はワークWをクランプする
チャック、6は交換工具1の工具Xを着脱操作するシリ
ンダ、6aはそのロンドを示すしている。
のタレメト3の刃物台4に取付けられた状態を示し、W
は被加工物であるワーク、5はワークWをクランプする
チャック、6は交換工具1の工具Xを着脱操作するシリ
ンダ、6aはそのロンドを示すしている。
前記交換工具1は、第2図及び第3図に示すように、中
空筒状のタレントフランジ10が前記刃物台4上にボル
ト等の締結具を介して固定され、このタレントフランジ
10の先端側には、テーバ状の嵌合孔11を備えたテー
バスリーブ12の基端部がボルト13を介して固定され
ている。このテーバスリーブ12の嵌合孔11には、バ
イト等の通常の工具Xを取付けた工具ホルダ50のテー
バシャク51が着脱自在に嵌合される。
空筒状のタレントフランジ10が前記刃物台4上にボル
ト等の締結具を介して固定され、このタレントフランジ
10の先端側には、テーバ状の嵌合孔11を備えたテー
バスリーブ12の基端部がボルト13を介して固定され
ている。このテーバスリーブ12の嵌合孔11には、バ
イト等の通常の工具Xを取付けた工具ホルダ50のテー
バシャク51が着脱自在に嵌合される。
前記テーバシャク51の挿入端面51aの中心部には、
所定の深さの穴部52が形成され、この穴部52の内周
面には環状の係合溝53が形成されている。また前記テ
ーバスリーブ12の先端部には、工具ホルダ50のヘッ
ド部54の後端面を当接させるフランジ部14が形成さ
れ、このフランジ部14には工具ホルダ50を位置決め
するブロック15がボルト16を介して固定されている
。前記、タレントフランジIOとテーパスリーブ12と
の中空部内には、先端側に小径部17と、中径部18及
び大径部19とを備え、かつ後端側にストッパリング2
0をネジ21を介して固定したドローロッド22が摺動
自在に内装されている。
所定の深さの穴部52が形成され、この穴部52の内周
面には環状の係合溝53が形成されている。また前記テ
ーバスリーブ12の先端部には、工具ホルダ50のヘッ
ド部54の後端面を当接させるフランジ部14が形成さ
れ、このフランジ部14には工具ホルダ50を位置決め
するブロック15がボルト16を介して固定されている
。前記、タレントフランジIOとテーパスリーブ12と
の中空部内には、先端側に小径部17と、中径部18及
び大径部19とを備え、かつ後端側にストッパリング2
0をネジ21を介して固定したドローロッド22が摺動
自在に内装されている。
なお、20aはタレントフランジ10の後端部に取付け
られたカバーで、切粉等のごみ類が前記中空部内に侵入
するのを防止するようにしたものである。
られたカバーで、切粉等のごみ類が前記中空部内に侵入
するのを防止するようにしたものである。
前記ドローロッド22の小径部17の外周面には、複数
個(この実施例では3個)のロック用のボール23を出
没自在に収容する反円弧状の環状凹部24(逃しS)が
形成され、また中径部18の外周面には、ストッパ用の
ガイド溝25が形成されている。ドローロッド22の小
径部17及び中径部18の外周面と、前記テーバスリー
ブ12の嵌合孔11及びテーバシャク51の挿入端面中
心部に形成された穴部52の内壁面との間には、夫々に
対して若干の遊びを持った摺動自在なドローカラー26
が摺動自在に介装されている。
個(この実施例では3個)のロック用のボール23を出
没自在に収容する反円弧状の環状凹部24(逃しS)が
形成され、また中径部18の外周面には、ストッパ用の
ガイド溝25が形成されている。ドローロッド22の小
径部17及び中径部18の外周面と、前記テーバスリー
ブ12の嵌合孔11及びテーバシャク51の挿入端面中
心部に形成された穴部52の内壁面との間には、夫々に
対して若干の遊びを持った摺動自在なドローカラー26
が摺動自在に介装されている。
このドローカラー26の先端部には、ロック用のボール
23が出没する貫通孔27が複数個所(この実施例では
3個所)に形成され、また後端部内面にはストッパ部材
で言うところのボール28を嵌合した環状のストッパ溝
29が形成されている。
23が出没する貫通孔27が複数個所(この実施例では
3個所)に形成され、また後端部内面にはストッパ部材
で言うところのボール28を嵌合した環状のストッパ溝
29が形成されている。
前記、テーパスリーブ12の後端には、ドローカラー2
6の後端位置を規制するストッパリング30がボルト3
1を介して固定され、このストッパリング30と前記ド
ローロッド22の後端側に設けられたストッパリング2
0との間には、摺動自在に嵌挿されたリング部材32を
介して前記ドローカラー′26及びドローロッド22を
常時第2図の右方向(矢印方向)に付勢する皿バネ33
が介設されている。
6の後端位置を規制するストッパリング30がボルト3
1を介して固定され、このストッパリング30と前記ド
ローロッド22の後端側に設けられたストッパリング2
0との間には、摺動自在に嵌挿されたリング部材32を
介して前記ドローカラー′26及びドローロッド22を
常時第2図の右方向(矢印方向)に付勢する皿バネ33
が介設されている。
次に、作用について説明する。
先ず、第2図に於ける工具ホルダ50の中心線下部は、
工具ホルダ50とテーパスリーブ10とのアンロック状
態を示し、また中心線上部はロック状態を示している。
工具ホルダ50とテーパスリーブ10とのアンロック状
態を示し、また中心線上部はロック状態を示している。
上記アンロック状態では、シリンダ6のロッド6aによ
り、Fローロッド22が工具ホルダ50側に押圧され、
ボール23はドローロッド22の環状凹部24に収納さ
れ、またドローカラー26のストッパ溝29に係合して
いるボール28は、ガイド溝25の後端25a側に位置
している。
り、Fローロッド22が工具ホルダ50側に押圧され、
ボール23はドローロッド22の環状凹部24に収納さ
れ、またドローカラー26のストッパ溝29に係合して
いるボール28は、ガイド溝25の後端25a側に位置
している。
このような状態から、工具ホルダ50をロック状態にす
るには、先ず工具ホルダ50のテーバシャク51をテー
パスリーブ12の嵌合孔11に嵌合させた状態で、ヘッ
ド部54の後端面をテーパスリーブ12のフランジ部1
4に当接させ、そして前記シリンダ6のロッド6aを収
縮させる。するとドローロッド22は皿バネ33の弾性
力により軸線方向(第2図の右方向)に引っ張られる。
るには、先ず工具ホルダ50のテーバシャク51をテー
パスリーブ12の嵌合孔11に嵌合させた状態で、ヘッ
ド部54の後端面をテーパスリーブ12のフランジ部1
4に当接させ、そして前記シリンダ6のロッド6aを収
縮させる。するとドローロッド22は皿バネ33の弾性
力により軸線方向(第2図の右方向)に引っ張られる。
これと同時に、ガイド溝25の後端25a側に位置して
いたボール28がガイド825の先端側25bに移動し
て当接し、また前記環状凹部24に収納されていたボー
ル23は断面及円弧状の環状凹部24から押出されてド
ローカラー26の貫通孔27とテーバシャンク51の係
合溝53に入り込む。またこの時ボール25を介してド
ローカラー26は、ドローロッド22と同一方向く第2
図の右方向)に引っ張る。
いたボール28がガイド825の先端側25bに移動し
て当接し、また前記環状凹部24に収納されていたボー
ル23は断面及円弧状の環状凹部24から押出されてド
ローカラー26の貫通孔27とテーバシャンク51の係
合溝53に入り込む。またこの時ボール25を介してド
ローカラー26は、ドローロッド22と同一方向く第2
図の右方向)に引っ張る。
ドローカラー26が皿バネ330弾性力によりボール2
8を介してドローロッド22と同一方向に引っ張られる
と、前記ドローカラー26の貫通孔27と、テーバシャ
ク51の係合溝53から押出されたボール23は、第4
図に示すように先ずドローカラー26の貫通孔27の内
壁面のA点でボール23の球芯部を押圧され、次いでド
ローロッド22の小径部17の外周のB点に当接して押
圧され、そしてボール23は係合溝53の0点において
角度θの略水平方向の推力を受けてロックされる。
8を介してドローロッド22と同一方向に引っ張られる
と、前記ドローカラー26の貫通孔27と、テーバシャ
ク51の係合溝53から押出されたボール23は、第4
図に示すように先ずドローカラー26の貫通孔27の内
壁面のA点でボール23の球芯部を押圧され、次いでド
ローロッド22の小径部17の外周のB点に当接して押
圧され、そしてボール23は係合溝53の0点において
角度θの略水平方向の推力を受けてロックされる。
即ち、この発明の実施例では、ボール23を押圧するA
点は、ボール23の球芯Oと略同じ位置にて水平方向に
押圧するため、りlノットフランジ10の径方向に押圧
する分力Fは、従来のものよりも極めて小さくなり、そ
の代り上記のように角度θが極めて小さいことからボー
ル23を水平方向(ドローロッド22の軸線方向)に作
用する推力が大きくなって、工具ホルダ50の軸方向に
引っ張る力が大きくなるものである。係合溝53の形成
されたテーバシャク51の先端部分は、前記ドローカラ
ー26及びドローロッド22の引張力によりボール23
を介してテーパスリーブ12内壁面側に膨張して密着し
前記テーバスリーブ12のフランジ部14と工具ホルダ
50のヘッド部54の後端との突当てに加えて更に強固
に膨張圧着され、工具ホルダ50がグラ付いたりする自
励振動は少な(なる。
点は、ボール23の球芯Oと略同じ位置にて水平方向に
押圧するため、りlノットフランジ10の径方向に押圧
する分力Fは、従来のものよりも極めて小さくなり、そ
の代り上記のように角度θが極めて小さいことからボー
ル23を水平方向(ドローロッド22の軸線方向)に作
用する推力が大きくなって、工具ホルダ50の軸方向に
引っ張る力が大きくなるものである。係合溝53の形成
されたテーバシャク51の先端部分は、前記ドローカラ
ー26及びドローロッド22の引張力によりボール23
を介してテーパスリーブ12内壁面側に膨張して密着し
前記テーバスリーブ12のフランジ部14と工具ホルダ
50のヘッド部54の後端との突当てに加えて更に強固
に膨張圧着され、工具ホルダ50がグラ付いたりする自
励振動は少な(なる。
また、ボール23は、ドローロッド22のガイド溝25
に嵌合されたポール2日を介してドローカラー26の貫
通孔27により引っ張られてテーバシャク51の係合溝
53と係合するので、テーバシャク51が摩耗しても常
に複数個のボール23は係合溝53と均等に当接し、工
具ホルダ50を軸方向へ均等の力で引っ張ることが出来
る。
に嵌合されたポール2日を介してドローカラー26の貫
通孔27により引っ張られてテーバシャク51の係合溝
53と係合するので、テーバシャク51が摩耗しても常
に複数個のボール23は係合溝53と均等に当接し、工
具ホルダ50を軸方向へ均等の力で引っ張ることが出来
る。
更に、テーバシャク51の先端の肉厚を薄く出来るので
、強度が必要とされるドローカラー26の肉厚を厚くす
ることも可能である。
、強度が必要とされるドローカラー26の肉厚を厚くす
ることも可能である。
また、この実施例ではテーバシャク51を有する工具ホ
ルダ50について説明したが、ストレートシャンクでも
実施することは可能であり、またこの工具ホルダ50は
従来の工具Xを取付けることも可能であり、広い範囲に
渡り使用することが出来る。
ルダ50について説明したが、ストレートシャンクでも
実施することは可能であり、またこの工具ホルダ50は
従来の工具Xを取付けることも可能であり、広い範囲に
渡り使用することが出来る。
この発明は上記のように、シャンクの挿入端面に係合溝
を備えた穴部を形成して成る工具ホルダと、この工具ホ
ルダのシャンクを着脱自在に嵌合させる嵌合孔を備え、
かつ嵌合孔内に前記工具ホルダの係合溝を係脱させるロ
ック用のボールを備えたスリーブとから成り、前記スリ
ーブの嵌合孔に工具ホルダのシャンクを嵌合させた際、
スリーブの嵌合孔の端面フランジ部に工具ホルダのヘッ
ド部端面が当接するように構成し、前記スリーブの嵌合
孔内部に、前記ロック用のボールを工具ホルダの係合溝
に当接させ、かつスリーブの軸線方向に引張力を付与す
るためのドローカラーを摺動自在に内装し、このドロー
カラーを引張することによって前記シャンク部をロック
用のボールを介して拡開しスリーブの嵌合孔の内壁面に
圧着させるようにした為、工具ホルダはその先端側と後
端側との2点で常にスリーブにより支持されると共に、
軸線方向に強い引張力で引っ張られるので、工具ホルダ
の自励振動を有効に防止でき、切削性の向上及び加工精
度の向上を図ることが出来る効果がある。
を備えた穴部を形成して成る工具ホルダと、この工具ホ
ルダのシャンクを着脱自在に嵌合させる嵌合孔を備え、
かつ嵌合孔内に前記工具ホルダの係合溝を係脱させるロ
ック用のボールを備えたスリーブとから成り、前記スリ
ーブの嵌合孔に工具ホルダのシャンクを嵌合させた際、
スリーブの嵌合孔の端面フランジ部に工具ホルダのヘッ
ド部端面が当接するように構成し、前記スリーブの嵌合
孔内部に、前記ロック用のボールを工具ホルダの係合溝
に当接させ、かつスリーブの軸線方向に引張力を付与す
るためのドローカラーを摺動自在に内装し、このドロー
カラーを引張することによって前記シャンク部をロック
用のボールを介して拡開しスリーブの嵌合孔の内壁面に
圧着させるようにした為、工具ホルダはその先端側と後
端側との2点で常にスリーブにより支持されると共に、
軸線方向に強い引張力で引っ張られるので、工具ホルダ
の自励振動を有効に防止でき、切削性の向上及び加工精
度の向上を図ることが出来る効果がある。
第1図はこの発明をタレ、ト旋盤に実施した全体斜視図
、第2図は交換工具の一部断面図、第3図はテーバスリ
ーブの側面図、第4図はロック部分の説明図である。 10・・・タレントフランジ、11・・・嵌合孔、12
・・・テーバスリーブ、14・・・フランジ部、23・
・・ボール、22・・・ドローロッド、24・・・凹部
、26・・・ドローカラー、28・・・ストンバ部材(
ボール)、50・・・工具ホルダ、51・・・シャンク
、51a・・・挿入端面、52・・・凹溝、53・・・
係合溝。
、第2図は交換工具の一部断面図、第3図はテーバスリ
ーブの側面図、第4図はロック部分の説明図である。 10・・・タレントフランジ、11・・・嵌合孔、12
・・・テーバスリーブ、14・・・フランジ部、23・
・・ボール、22・・・ドローロッド、24・・・凹部
、26・・・ドローカラー、28・・・ストンバ部材(
ボール)、50・・・工具ホルダ、51・・・シャンク
、51a・・・挿入端面、52・・・凹溝、53・・・
係合溝。
Claims (1)
- シャンクの挿入端面に係合溝を備えた穴部を形成して成
る工具ホルダと、この工具ホルダのシャンクを着脱自在
に嵌合させる嵌合孔を備え、かつ嵌合孔内に前記工具ホ
ルダの係合溝を係脱させるロック用のボールを備えたス
リーブとから成り、前記スリーブの嵌合孔に工具ホルダ
のシャンクを嵌合させた際、スリーブの嵌合孔の端面フ
ランジ部に工具ホルダのヘッド部端面が当接するように
構成し、前記スリーブの嵌合孔内部に、前記ロック用の
ボールを工具ホルダの係合溝に当接させ、かつスリーブ
の軸線方向に引張力を付与するためのドローカラーを摺
動自在に内装し、このドローカラーを引張することによ
って前記シャンク部をロック用のボールを介して拡開し
スリーブの嵌合孔の内壁面に圧着させるようにしたこと
を特徴とする交換工具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217784A JPS6125743A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 交換工具の工具ホルダロック機構 |
| US06/751,829 US4680999A (en) | 1984-07-11 | 1985-07-05 | Replaceable tool |
| GB08517245A GB2163379B (en) | 1984-07-11 | 1985-07-08 | Replaceable tool mounting for a machine tool |
| DE19853524739 DE3524739A1 (de) | 1984-07-11 | 1985-07-11 | Auswechselbarer werkzeughalter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217784A JPS6125743A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 交換工具の工具ホルダロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125743A true JPS6125743A (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0446685B2 JPH0446685B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=15309153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14217784A Granted JPS6125743A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 交換工具の工具ホルダロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125743A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120745U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-04 | ||
| JPS63193632U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-13 | ||
| JPH0673762B2 (ja) * | 1988-08-30 | 1994-09-21 | ケンナメタル インコーポレイテッド | バイトホルダー保持用自動締付け装置 |
| DE10335737B4 (de) * | 2003-08-05 | 2008-09-04 | Daimler Ag | Haltevorrichtung |
| JP2013116553A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Roehm Gmbh | 高周波スピンドル |
| JPWO2023149054A1 (ja) * | 2022-02-04 | 2023-08-10 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14217784A patent/JPS6125743A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120745U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-04 | ||
| JPS63193632U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-13 | ||
| JPH0673762B2 (ja) * | 1988-08-30 | 1994-09-21 | ケンナメタル インコーポレイテッド | バイトホルダー保持用自動締付け装置 |
| DE10335737B4 (de) * | 2003-08-05 | 2008-09-04 | Daimler Ag | Haltevorrichtung |
| JP2013116553A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Roehm Gmbh | 高周波スピンドル |
| JPWO2023149054A1 (ja) * | 2022-02-04 | 2023-08-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446685B2 (ja) | 1992-07-30 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |