JPS6125810B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125810B2 JPS6125810B2 JP51109357A JP10935776A JPS6125810B2 JP S6125810 B2 JPS6125810 B2 JP S6125810B2 JP 51109357 A JP51109357 A JP 51109357A JP 10935776 A JP10935776 A JP 10935776A JP S6125810 B2 JPS6125810 B2 JP S6125810B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinning
- rotor
- program
- acceleration
- rotational speed
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 144
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 16
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 15
- 238000007383 open-end spinning Methods 0.000 claims description 12
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- 239000000523 sample Substances 0.000 description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/48—Piecing arrangements; Control therefor
- D01H4/50—Piecing arrangements; Control therefor for rotor spinning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオープンエンド紡糸装置の紡ぎ合せ方
法に関し、特にオープンエンド紡糸機に沿つて移
動し得る紡ぎ合せ装置を用いる紡ぎ合せ方法に関
する。該方法によれば個々の工程段階は一つのプ
ログラムによつて制御され、そのプログラムの開
始はあらかじめブレーキをかけられていた紡糸ロ
ーターの始動により開始され、その結果、紡糸ロ
ーター内に連れ戻された糸は、紡糸ローターが操
業回転数以下のある回転数に到達したある時点
で、紡糸ローター内で取り去られた繊維の輪に接
ぎ足される。
法に関し、特にオープンエンド紡糸機に沿つて移
動し得る紡ぎ合せ装置を用いる紡ぎ合せ方法に関
する。該方法によれば個々の工程段階は一つのプ
ログラムによつて制御され、そのプログラムの開
始はあらかじめブレーキをかけられていた紡糸ロ
ーターの始動により開始され、その結果、紡糸ロ
ーター内に連れ戻された糸は、紡糸ローターが操
業回転数以下のある回転数に到達したある時点
で、紡糸ローター内で取り去られた繊維の輪に接
ぎ足される。
一つの移動し得る紡ぎ合せ装置によつて実施さ
れる公知の方法は、明らかに50000回/分以上で
あることのできるローターの非常に高い回転数に
おいて紡ぎ合せ過程が実施され得るという利点を
持つている。公知の構造においては、ほとんどす
べての工程段階は個々の工程段階の時間的配置を
互いに定める一つのプログラムによつて制御され
る。紡糸タービン内へ連れ戻された糸の再引出し
のみが、一定の糸張力に達したとき糸の再引出し
を開始する糸監視装置によつて制御される。プロ
グラムそれ自身は、紡糸ローターを停止せしめた
ブレーキをゆるめることによつて始動される。遅
延部材のたすけにより、プログラムの始動は紡糸
ローターが始動曲線に基づき所望の回転数値に達
するまで待たされる。
れる公知の方法は、明らかに50000回/分以上で
あることのできるローターの非常に高い回転数に
おいて紡ぎ合せ過程が実施され得るという利点を
持つている。公知の構造においては、ほとんどす
べての工程段階は個々の工程段階の時間的配置を
互いに定める一つのプログラムによつて制御され
る。紡糸タービン内へ連れ戻された糸の再引出し
のみが、一定の糸張力に達したとき糸の再引出し
を開始する糸監視装置によつて制御される。プロ
グラムそれ自身は、紡糸ローターを停止せしめた
ブレーキをゆるめることによつて始動される。遅
延部材のたすけにより、プログラムの始動は紡糸
ローターが始動曲線に基づき所望の回転数値に達
するまで待たされる。
それ自体有利なこの構造は、始動曲線が紡糸場
所により異なることによつて起こるいくらかの不
正確性をなお含んでいる。この不正確性は、紡糸
ローターの固有の始動の前に、非遅延的に働かな
いいくつかの運転部品が動かされざるを得ないこ
とによつて本質的に引き起こされる。このこと
は、たとえば運転レバーやその他紡糸ローターの
ブレーキの調節部品ならびに紡糸ローターを駆動
させる部品にも当てはまる。その際紡糸場所ごと
に異なる摩擦が発生する。その上、調節のためば
ね部品が用いられるがこれらはすべて完全に同一
の状態には並べられることはできない。また、同
じ紡糸装置においても、それが短時間しか停止し
ていなかつたかまたはより長い時間停止していた
かによつて紡糸ローターの始動開始時点に差異が
起こり得ることが確証された。始動開始における
差異により異なつた糸品質が得られるという結果
を生ずる。ある範囲内においてはこの品質の差異
は無意味であるが、それでも所望の要求をもはや
満たさない接ぎ糸が得られることも起こり得る。
所により異なることによつて起こるいくらかの不
正確性をなお含んでいる。この不正確性は、紡糸
ローターの固有の始動の前に、非遅延的に働かな
いいくつかの運転部品が動かされざるを得ないこ
とによつて本質的に引き起こされる。このこと
は、たとえば運転レバーやその他紡糸ローターの
ブレーキの調節部品ならびに紡糸ローターを駆動
させる部品にも当てはまる。その際紡糸場所ごと
に異なる摩擦が発生する。その上、調節のためば
ね部品が用いられるがこれらはすべて完全に同一
の状態には並べられることはできない。また、同
じ紡糸装置においても、それが短時間しか停止し
ていなかつたかまたはより長い時間停止していた
かによつて紡糸ローターの始動開始時点に差異が
起こり得ることが確証された。始動開始における
差異により異なつた糸品質が得られるという結果
を生ずる。ある範囲内においてはこの品質の差異
は無意味であるが、それでも所望の要求をもはや
満たさない接ぎ糸が得られることも起こり得る。
本発明は、より均一な紡ぎ合せ過程が保証さ
れ、かつこの方法のあらゆる利点が保有されるよ
う冒頭記載の方法が形成されるべきであるという
課題に基づいている。本発明は、プログラムの開
始が紡糸ローターの加速状況の監視に基づいて開
始されることにある。
れ、かつこの方法のあらゆる利点が保有されるよ
う冒頭記載の方法が形成されるべきであるという
課題に基づいている。本発明は、プログラムの開
始が紡糸ローターの加速状況の監視に基づいて開
始されることにある。
加速状況の監視およびそれに基づくプログラム
の開始により、差異を生じ得る部品の影響は消去
されることとなる。
の開始により、差異を生じ得る部品の影響は消去
されることとなる。
本発明の構成においては、紡糸ローターがある
与えられた回転数に到達してプログラムが開始さ
れた後、プログラムはある与えられた時間内に終
了するよう計画されている。本発明のこの構成に
おいては、紡糸ローターの始動開始時点における
差異は前に運転されるべき部品に本質的に原因し
ているが紡糸ローターが一度ある一定の回転数に
達した以後には広範囲に同じ始動曲線が得られる
ということに由来している。
与えられた回転数に到達してプログラムが開始さ
れた後、プログラムはある与えられた時間内に終
了するよう計画されている。本発明のこの構成に
おいては、紡糸ローターの始動開始時点における
差異は前に運転されるべき部品に本質的に原因し
ているが紡糸ローターが一度ある一定の回転数に
達した以後には広範囲に同じ始動曲線が得られる
ということに由来している。
本発明の他の構成においては、一つ以上のプロ
グラムが、異なつているが互いに緊密に配置され
た期間を個々の工程段階について準備されてお
り、個々の工程段階の開始と選択は紡糸ローター
の加速状況の監視に基づいて行なわれ、その際、
好ましくは加速状況の監視は紡糸ローターが少な
くとも二つの特有の回転数に到達する間の期間を
測定することによつて把握される。この構成によ
り紡糸タービンの始動後起こる異なつた始動曲線
についての原因もまたある程度除去される。
グラムが、異なつているが互いに緊密に配置され
た期間を個々の工程段階について準備されてお
り、個々の工程段階の開始と選択は紡糸ローター
の加速状況の監視に基づいて行なわれ、その際、
好ましくは加速状況の監視は紡糸ローターが少な
くとも二つの特有の回転数に到達する間の期間を
測定することによつて把握される。この構成によ
り紡糸タービンの始動後起こる異なつた始動曲線
についての原因もまたある程度除去される。
本発明の更に別の構成においては、プログラム
の個々の工程段階がそれらそれぞれに割当てられ
た回転数に紡糸ローターが到達すると共に開始さ
れるよう計画されている。この構成においては、
すべての工程段階の開始時点は当該紡糸装置の紡
糸ローターのその時その時に存在する始動曲線に
直接フイードバツクされるため不規則性の発生は
実質的に完全に排除され得る。
の個々の工程段階がそれらそれぞれに割当てられ
た回転数に紡糸ローターが到達すると共に開始さ
れるよう計画されている。この構成においては、
すべての工程段階の開始時点は当該紡糸装置の紡
糸ローターのその時その時に存在する始動曲線に
直接フイードバツクされるため不規則性の発生は
実質的に完全に排除され得る。
本発明のその他の特徴と利点は図に示された多
くの実施態様と副特許請求の範囲の記載から明ら
かとなるであろう。
くの実施態様と副特許請求の範囲の記載から明ら
かとなるであろう。
第1図は紡糸ローターの回転数上昇をダイヤグ
ラムに示すものである。
ラムに示すものである。
第2図は紡糸装置とそれに配置された紡ぎ合せ
装置を示す。
装置を示す。
第3図は第2図の詳細を示す。
第4図は第1図に似たダイヤグラムを示す。
第5図は紡ぎ合せ装置とオープンエンド紡糸装
置の詳細を示す。
置の詳細を示す。
第1図においては、曲線kとして、ある始動過
程中の時間Tに対するある紡糸ローターの回転数
nがプロツトされている。停止状態から始動する
紡糸ローターは時点THにおいて操業回転数nBに
達する。紡ぎ合せが最も確実に実施され得る例え
ば回転数範囲が存在することが示された。始動曲
線k上の点は紡ぎ合せ時点TAと紡ぎ合せ回転数
nAがそれに割当てられている最適紡ぎ合せ時点
を定義するものと理解されよう。紡ぎ合せ回転数
nAは明らかに操業回転数nBの下にある。
程中の時間Tに対するある紡糸ローターの回転数
nがプロツトされている。停止状態から始動する
紡糸ローターは時点THにおいて操業回転数nBに
達する。紡ぎ合せが最も確実に実施され得る例え
ば回転数範囲が存在することが示された。始動曲
線k上の点は紡ぎ合せ時点TAと紡ぎ合せ回転数
nAがそれに割当てられている最適紡ぎ合せ時点
を定義するものと理解されよう。紡ぎ合せ回転数
nAは明らかに操業回転数nBの下にある。
時点Txにおいて紡糸ローターのブレーキが解
放されると期間t0の後、時点T0において紡糸ロー
ターの固有の始動がはじまる(開始曲線k)。第
1図においては別の紡糸ローターの別の鎖線で示
された曲線lが記入されているが、その固有の始
動はまず時点T1で始まることが理解される。曲
線lは紡ぎ合せ点Alを配置されているが、これ
はそれが曲線kにおけると同じ回転数nAに達し
た時には明らかに時点TAの後にある。このこと
により、二つの始動曲線kとlとはそれ自身等し
いことが理解される、即ち紡糸ローターの固有の
始動の前に動かされざるを得ない部品の相違が原
因となつたことが理解される。
放されると期間t0の後、時点T0において紡糸ロー
ターの固有の始動がはじまる(開始曲線k)。第
1図においては別の紡糸ローターの別の鎖線で示
された曲線lが記入されているが、その固有の始
動はまず時点T1で始まることが理解される。曲
線lは紡ぎ合せ点Alを配置されているが、これ
はそれが曲線kにおけると同じ回転数nAに達し
た時には明らかに時点TAの後にある。このこと
により、二つの始動曲線kとlとはそれ自身等し
いことが理解される、即ち紡糸ローターの固有の
始動の前に動かされざるを得ない部品の相違が原
因となつたことが理解される。
紡ぎ合せ過程に及ぼす期間t0とt1間の相違の影
響を等しくするためには、紡ぎ合せ時点TAまた
はTA1は、以下開始回転数nSと呼ばれるところ
の一定のローター回転数から測定される。この開
始回転数nSにはそれぞれの始動曲線kおよびl
の上の開始点SまたはS1が配置されている、ただ
しこれは開始点SまたはS1から始動曲線kおよび
lの経過は広範囲に同じであるということを実質
上広範囲に許容した仮定条件に基づくものであ
る。この理由から、それぞれの紡糸ローターが与
えられた開始回転数nSに達したとき、固有の自
動プログラムがはじめて開始される。各々の固有
始動曲線は、つまり一つの開始期間を割当てられ
ている。例えば曲線kは期間tSを、曲線lは期
間tS1を割当てられている。割当てられた時点T
SまたはTS1からそれぞれの紡ぎ合せプログラム
が開始する。たとえば、一方では小文字s,a,
b,c,d,e,fまた他方ではs1,a1,b1,
c1,d1,e1およびf1がそれを表わすように。それ
らの点において紡ぎ合せ中の個々の工程段階が開
始され、それは例えばプリセツト・タイマーで制
御されることができる。
響を等しくするためには、紡ぎ合せ時点TAまた
はTA1は、以下開始回転数nSと呼ばれるところ
の一定のローター回転数から測定される。この開
始回転数nSにはそれぞれの始動曲線kおよびl
の上の開始点SまたはS1が配置されている、ただ
しこれは開始点SまたはS1から始動曲線kおよび
lの経過は広範囲に同じであるということを実質
上広範囲に許容した仮定条件に基づくものであ
る。この理由から、それぞれの紡糸ローターが与
えられた開始回転数nSに達したとき、固有の自
動プログラムがはじめて開始される。各々の固有
始動曲線は、つまり一つの開始期間を割当てられ
ている。例えば曲線kは期間tSを、曲線lは期
間tS1を割当てられている。割当てられた時点T
SまたはTS1からそれぞれの紡ぎ合せプログラム
が開始する。たとえば、一方では小文字s,a,
b,c,d,e,fまた他方ではs1,a1,b1,
c1,d1,e1およびf1がそれを表わすように。それ
らの点において紡ぎ合せ中の個々の工程段階が開
始され、それは例えばプリセツト・タイマーで制
御されることができる。
曲線kの開始プログラムは点sで始まり、一方
曲線lの開始プログラムは点s1で始まることが認
められる。更に、ただこのプログラムの開始が異
なつた時点において起こることを除けば、一方で
はs,a,bなど他方ではs1,a1,b1などの点の
間の個々の期間が等しいことも認められるであろ
う。このようにして、各個々の紡糸場所において
等しい紡ぎ合せ回転数nAで広範囲に紡ぎ合せさ
れることが保証される。
曲線lの開始プログラムは点s1で始まることが認
められる。更に、ただこのプログラムの開始が異
なつた時点において起こることを除けば、一方で
はs,a,bなど他方ではs1,a1,b1などの点の
間の個々の期間が等しいことも認められるであろ
う。このようにして、各個々の紡糸場所において
等しい紡ぎ合せ回転数nAで広範囲に紡ぎ合せさ
れることが保証される。
第2図に示された実施態様によれば、オープン
エンド紡糸機に沿つて移動し得る紡ぎ合せ装置2
が設けられており、該紡糸機の一つの紡糸場所4
が断面として図式的に示されている。減圧室5内
には紡糸ローターとして紡糸タービン6が回転し
ており、そのシヤフト7はその後にあるハウジン
グ8の中で軸受9に取付けられている。
エンド紡糸機に沿つて移動し得る紡ぎ合せ装置2
が設けられており、該紡糸機の一つの紡糸場所4
が断面として図式的に示されている。減圧室5内
には紡糸ローターとして紡糸タービン6が回転し
ており、そのシヤフト7はその後にあるハウジン
グ8の中で軸受9に取付けられている。
シヤフト7は接線ベルト10によつて運転さ
れ、そのベルト下部走行部分は運転状態では押付
けロール11によつてシヤフト7に押付けられ、
一方、ベルトの上方走行部分は押付けロール11
の上に戻つてくる。図示されたブレーキ状態では
押付けロール11は接線ベルト10の下部走行部
分によつてタービンシヤフト7から取離され、該
シヤフトはブレーキ12によつてブレーキをかけ
られている。ブレーキ12は運転棒13を備えて
おり、該運転棒は取離し装置14によつて押付け
ロール11と連結されている。ブレーキ12の運
転棒13は両てこ15によつて調節することがで
き、そして該両てこは軸16のまわりに回転し得
るよう取付けられている。両てこ15には引張り
ばね17が作用する。そして該引張りばねはそれ
をタービンシヤフト7を解放する場所に引く。両
てこ15はその自由アーム18によつて紡糸装置
4から外に向けて突き出ている。
れ、そのベルト下部走行部分は運転状態では押付
けロール11によつてシヤフト7に押付けられ、
一方、ベルトの上方走行部分は押付けロール11
の上に戻つてくる。図示されたブレーキ状態では
押付けロール11は接線ベルト10の下部走行部
分によつてタービンシヤフト7から取離され、該
シヤフトはブレーキ12によつてブレーキをかけ
られている。ブレーキ12は運転棒13を備えて
おり、該運転棒は取離し装置14によつて押付け
ロール11と連結されている。ブレーキ12の運
転棒13は両てこ15によつて調節することがで
き、そして該両てこは軸16のまわりに回転し得
るよう取付けられている。両てこ15には引張り
ばね17が作用する。そして該引張りばねはそれ
をタービンシヤフト7を解放する場所に引く。両
てこ15はその自由アーム18によつて紡糸装置
4から外に向けて突き出ている。
紡糸タービン6は解きほぐされた状態の繊維を
供給される。そのためには、図に示されていない
繊維束が供給ローラー19によつて捕えられ、解
繊ローラー20に押し進められ、そこから、解き
ほぐされた繊維は紡糸タービン6に達する。供給
ローラー19はシヤフト21の上に乗つており、
そして歯車22が、機械の縦方向に走行する歯付
ベルト23に結合している。歯車22と供給ロー
ラー19間の結合はシヤフト21を分割する電磁
クラツチ継手24によつて断続される。クラツチ
継手24は糸監視装置26のスイツチ25によつ
て電気的に結合され、該糸監視装置26は糸の切
断が起こつたとき継手24を切断する。
供給される。そのためには、図に示されていない
繊維束が供給ローラー19によつて捕えられ、解
繊ローラー20に押し進められ、そこから、解き
ほぐされた繊維は紡糸タービン6に達する。供給
ローラー19はシヤフト21の上に乗つており、
そして歯車22が、機械の縦方向に走行する歯付
ベルト23に結合している。歯車22と供給ロー
ラー19間の結合はシヤフト21を分割する電磁
クラツチ継手24によつて断続される。クラツチ
継手24は糸監視装置26のスイツチ25によつ
て電気的に結合され、該糸監視装置26は糸の切
断が起こつたとき継手24を切断する。
単に図式的に示されている紡ぎ合せ装置2は、
機械に固定された軸28のまわりにレバー29に
よつて回転し得る巻き上げスプール27から糸の
端30を取出し、そしてこれを紡ぎ合せのため糸
引き出し管31を通つて紡糸タービン6に返還す
る。そして該タービン6内で糸末端は繊維の輪3
2に継ぎ合わされる。返還は紡ぎ合せ装置2の補
助引出しローラー34,33を通つて行なわれ、
それらのうち少なくともローラー33は両方の回
転方向に駆動可能である。ローラー33は鎖駆動
で引出しロール35により巻取りスプール27に
連結されている。糸末端30は減圧室5内で優勢
な吸引圧により紡糸タービン6に吸い込まれる。
補助引出しローラー33の回転方向逆転は紡ぎ合
せ装置2の糸張力感知器37により制御され、そ
してその後、糸は再び引き出され、引続き再び、
巻取りローラー57によつて惹起された駆動力に
引渡される。紡ぎ合せを制御するプログラムはそ
れが糸の再引出しにも影響するよう補足的に設計
されてもよい。即ち例えば、一定の糸張力が糸張
力感知器37に確認され、そして一定の糸撚り数
または開始後の対応する時点に達したとき回転方
向の逆転がはじめて起こりうるように計画するこ
とである。
機械に固定された軸28のまわりにレバー29に
よつて回転し得る巻き上げスプール27から糸の
端30を取出し、そしてこれを紡ぎ合せのため糸
引き出し管31を通つて紡糸タービン6に返還す
る。そして該タービン6内で糸末端は繊維の輪3
2に継ぎ合わされる。返還は紡ぎ合せ装置2の補
助引出しローラー34,33を通つて行なわれ、
それらのうち少なくともローラー33は両方の回
転方向に駆動可能である。ローラー33は鎖駆動
で引出しロール35により巻取りスプール27に
連結されている。糸末端30は減圧室5内で優勢
な吸引圧により紡糸タービン6に吸い込まれる。
補助引出しローラー33の回転方向逆転は紡ぎ合
せ装置2の糸張力感知器37により制御され、そ
してその後、糸は再び引き出され、引続き再び、
巻取りローラー57によつて惹起された駆動力に
引渡される。紡ぎ合せを制御するプログラムはそ
れが糸の再引出しにも影響するよう補足的に設計
されてもよい。即ち例えば、一定の糸張力が糸張
力感知器37に確認され、そして一定の糸撚り数
または開始後の対応する時点に達したとき回転方
向の逆転がはじめて起こりうるように計画するこ
とである。
操業回転数よりも少ないタービン回転数によつ
て紡ぎ合せを可能ならしめるためには、それは紡
糸タービン6の始動によつて実現される。そのた
めには、紡ぎ合せ装置2は、それが前述の紡糸装
置4に正確に整列したときブレーキ12の両てこ
15の自由レバーアーム18に相対するスイツチ
レバー38が備えられる。ブレーキ12の自由ア
ーム18の解放(これは自動制御されてもよい)
によつてスイツチレバー38が動かされそれはま
た始動スイツチ39を動かす。始動スイツチ39
は順次継続しかつ一部分は同時に実施される紡ぎ
合せ過程の個々の工程段階のためのプログラムを
含有しているがこの始動スイツチ39は制御装置
40と接続されており、また該制御装置は感知装
置41と接続している。該感知装置は紡糸場所4
のパルス発生器42に向かい合つて整列してい
る。なおこのパルス発生器は測定探針43と電気
的に結合されており、該測定探針はタービン軸7
に並列しており、そして接触することなく開始回
転数nSを測定する。まずこの開始時点TSから、
紡ぎ合せ装置2の始動スイツチ39が個々の自動
プログラムを開始させる。このようにして惰性と
摩擦による遅延が補償される。
て紡ぎ合せを可能ならしめるためには、それは紡
糸タービン6の始動によつて実現される。そのた
めには、紡ぎ合せ装置2は、それが前述の紡糸装
置4に正確に整列したときブレーキ12の両てこ
15の自由レバーアーム18に相対するスイツチ
レバー38が備えられる。ブレーキ12の自由ア
ーム18の解放(これは自動制御されてもよい)
によつてスイツチレバー38が動かされそれはま
た始動スイツチ39を動かす。始動スイツチ39
は順次継続しかつ一部分は同時に実施される紡ぎ
合せ過程の個々の工程段階のためのプログラムを
含有しているがこの始動スイツチ39は制御装置
40と接続されており、また該制御装置は感知装
置41と接続している。該感知装置は紡糸場所4
のパルス発生器42に向かい合つて整列してい
る。なおこのパルス発生器は測定探針43と電気
的に結合されており、該測定探針はタービン軸7
に並列しており、そして接触することなく開始回
転数nSを測定する。まずこの開始時点TSから、
紡ぎ合せ装置2の始動スイツチ39が個々の自動
プログラムを開始させる。このようにして惰性と
摩擦による遅延が補償される。
始動スイツチ39はそれぞれ補助引出しローラ
ー33,34の駆動モーターに接続し、他方では
補助駆動装置に接続しており、この補助駆動装置
によつて供給ローラー19の始動は繊維束供給の
時点および/または量と共にタービン回転数に関
係して調節されるよう駆動される。
ー33,34の駆動モーターに接続し、他方では
補助駆動装置に接続しており、この補助駆動装置
によつて供給ローラー19の始動は繊維束供給の
時点および/または量と共にタービン回転数に関
係して調節されるよう駆動される。
図示された実施態様によれば、紡ぎ合せ装置2
の補助駆動装置は電気的調節モーター44を含有
し、モーター44の加速は調節装置45によつて
調節できる。それに加えて、適当な抵抗結線を有
する巻線形モーターまたは静かに始動する調節可
能な直流モーターが設備されてもよい。調節モー
ター44は駆動車輪47に結合しているシヤフト
46を駆動する。シヤフト46と駆動車輪47の
間の結合は調整装置48によつて行なわれ、該調
整装置により駆動車輪47は軸方向に移動し得
る。駆動車輪47は対向車輪49と向かい合つて
いる。そしてこの対向車輪は回転しないように供
給ローラー19により結合され、外から近づき得
る。駆動車輪47と対向車輪49との間には歯継
手または摩擦継手が設けられてもよい。
の補助駆動装置は電気的調節モーター44を含有
し、モーター44の加速は調節装置45によつて
調節できる。それに加えて、適当な抵抗結線を有
する巻線形モーターまたは静かに始動する調節可
能な直流モーターが設備されてもよい。調節モー
ター44は駆動車輪47に結合しているシヤフト
46を駆動する。シヤフト46と駆動車輪47の
間の結合は調整装置48によつて行なわれ、該調
整装置により駆動車輪47は軸方向に移動し得
る。駆動車輪47は対向車輪49と向かい合つて
いる。そしてこの対向車輪は回転しないように供
給ローラー19により結合され、外から近づき得
る。駆動車輪47と対向車輪49との間には歯継
手または摩擦継手が設けられてもよい。
紡ぎ合せ過程中、繊維束の供給の駆動は紡ぎ合
せ装置2の補助駆動装置で行なわれるから、繊維
束供給の主駆動装置はこのときスイツチ切断され
たままになつていなければならない。そしてその
際、クラツチ継手24はその解放された位置にと
どまつている。これは継手24を遅延を伴つて閉
じるプリセツト・タイマーによつて制御されても
よい。また、糸感知器26が再びその操業位置に
持ち来らされているときには、それは図示された
実施態様においては糸引出し管31の末端の糸末
端30を差出す紡ぎ合せ装置2の糸止め金具50
によつて行なわれる。図に示された実施態様にお
いては紡ぎ合せ装置2の補助スイツチの助けによ
り継手24は確実に開いたままになるようにされ
るから、ここでもまた個々の紡糸装置についての
費用は低くなつている。糸監視装置26のスイツ
チ25はこの目的のため二重スイツチとして形成
されており、それは継手24が開いたままになる
よう取つ手51によつて補足的に連結されてい
る。取つ手51の切換えはそれに配置された紡ぎ
合せ装置2のレバー52によつて行なわれ、それ
は電気的サーボ部材の助けによつてスイツチを入
れられる。糸感知器26の方向変換が操業位置の
糸止め金具50の助けにより取つ手51の運動を
起こして継手24が開いたままになるよう、この
サーボ部材およびレバー52は電気的に糸止め金
具50と連結されていてもよい。紡ぎ合せ後、ク
ラツチ継手24は閉ざされるから繊維束供給の主
駆動装置は運転にはいる。補助駆動装置と主駆動
装置の相互の損傷を避けるため、補助駆動装置内
に慣性体53が取付けられる。それにより、繊維
束供給が補助駆動装置から主駆動装置へ移行する
際、不均一が全く起こらないようになる。
せ装置2の補助駆動装置で行なわれるから、繊維
束供給の主駆動装置はこのときスイツチ切断され
たままになつていなければならない。そしてその
際、クラツチ継手24はその解放された位置にと
どまつている。これは継手24を遅延を伴つて閉
じるプリセツト・タイマーによつて制御されても
よい。また、糸感知器26が再びその操業位置に
持ち来らされているときには、それは図示された
実施態様においては糸引出し管31の末端の糸末
端30を差出す紡ぎ合せ装置2の糸止め金具50
によつて行なわれる。図に示された実施態様にお
いては紡ぎ合せ装置2の補助スイツチの助けによ
り継手24は確実に開いたままになるようにされ
るから、ここでもまた個々の紡糸装置についての
費用は低くなつている。糸監視装置26のスイツ
チ25はこの目的のため二重スイツチとして形成
されており、それは継手24が開いたままになる
よう取つ手51によつて補足的に連結されてい
る。取つ手51の切換えはそれに配置された紡ぎ
合せ装置2のレバー52によつて行なわれ、それ
は電気的サーボ部材の助けによつてスイツチを入
れられる。糸感知器26の方向変換が操業位置の
糸止め金具50の助けにより取つ手51の運動を
起こして継手24が開いたままになるよう、この
サーボ部材およびレバー52は電気的に糸止め金
具50と連結されていてもよい。紡ぎ合せ後、ク
ラツチ継手24は閉ざされるから繊維束供給の主
駆動装置は運転にはいる。補助駆動装置と主駆動
装置の相互の損傷を避けるため、補助駆動装置内
に慣性体53が取付けられる。それにより、繊維
束供給が補助駆動装置から主駆動装置へ移行する
際、不均一が全く起こらないようになる。
第3図においては、例えば開始回転数nSおよ
び間接的に開始時点TSがどのようにして接触な
しに測定され得るかが図式的に示されている。タ
ービンシヤフト7はこの目的のため測定探針43
(第2図を見よ)の範囲内に刻み目58,59を
備えており、これらはタービンシヤフト7の回転
によつて測定探針43の測定個所60のそばをそ
れぞれ一定間隔で走り過ぎる。それ故、巻線61
にはタービンシヤフト7の刻み目58,59の走
り過ぎる頻度に従つてパルスが与えられる。止め
金具62,63はどのような方法でパルス発生器
42に結合されてもよく、該パルス発生器は紡ぎ
合せ装置2の検出器41で感知される。この検出
器41はタービン6が紡ぎ合せ回転数以下の一定
の回転数に達したときはじめて固有の自動紡ぎ合
せプログラムが始まるよう始動スイツチ39と連
結されている。
び間接的に開始時点TSがどのようにして接触な
しに測定され得るかが図式的に示されている。タ
ービンシヤフト7はこの目的のため測定探針43
(第2図を見よ)の範囲内に刻み目58,59を
備えており、これらはタービンシヤフト7の回転
によつて測定探針43の測定個所60のそばをそ
れぞれ一定間隔で走り過ぎる。それ故、巻線61
にはタービンシヤフト7の刻み目58,59の走
り過ぎる頻度に従つてパルスが与えられる。止め
金具62,63はどのような方法でパルス発生器
42に結合されてもよく、該パルス発生器は紡ぎ
合せ装置2の検出器41で感知される。この検出
器41はタービン6が紡ぎ合せ回転数以下の一定
の回転数に達したときはじめて固有の自動紡ぎ合
せプログラムが始まるよう始動スイツチ39と連
結されている。
第4図は同様に紡糸タービン6の始動曲線kを
示すものであり、該曲線においてタービン回転数
nは時間Tに対してプロツトされている。タービ
ンブレーキの解放時点TXから時間THまでの間に
紡糸タービンは操業回転数に達する。またここで
は紡ぎ合せ点Aにおける紡ぎ合せは紡ぎ合せ回転
数nAのときの時間TAにおいて行なわれるものと
考えよう。前記の惰力によつて、紡糸タービン6
の固有の始動は時点T0においてはじめて開始す
る。なおt0に変化しうる、許容条件下の、種々な
時間間隔を表わす。この場合、始動曲線kの上の
二つの点即ち点Sと点Zがその回転数について測
定される。点Sは第1図の開始回転数nSに相当
し、一方回転数nZは第二の検査回転数を特徴付
けるものである。点Zは開始点Sの上にあつても
よく、下にあつてもよい。第4図は更に、開始点
Sが非常に低いタービン回転数nSにあり得るこ
と、かつ、例えばタービンがやつと回転しはじめ
る時点にあり得ることを示している。このことは
同じ意味において勿論第1図の図面にも当てはま
る。
示すものであり、該曲線においてタービン回転数
nは時間Tに対してプロツトされている。タービ
ンブレーキの解放時点TXから時間THまでの間に
紡糸タービンは操業回転数に達する。またここで
は紡ぎ合せ点Aにおける紡ぎ合せは紡ぎ合せ回転
数nAのときの時間TAにおいて行なわれるものと
考えよう。前記の惰力によつて、紡糸タービン6
の固有の始動は時点T0においてはじめて開始す
る。なおt0に変化しうる、許容条件下の、種々な
時間間隔を表わす。この場合、始動曲線kの上の
二つの点即ち点Sと点Zがその回転数について測
定される。点Sは第1図の開始回転数nSに相当
し、一方回転数nZは第二の検査回転数を特徴付
けるものである。点Zは開始点Sの上にあつても
よく、下にあつてもよい。第4図は更に、開始点
Sが非常に低いタービン回転数nSにあり得るこ
と、かつ、例えばタービンがやつと回転しはじめ
る時点にあり得ることを示している。このことは
同じ意味において勿論第1図の図面にも当てはま
る。
始動曲線kの点SおよびZに相当する二つまた
はそれ以上の点を測定することは、始動曲線kの
経過が把握できるという利点がある。それ故この
曲線内の差異によつて生じた結果もまた消去され
得る。更にまた、例えば紡ぎ合せ装置が始動曲線
kの種々な過程に相当するより多くのプログラム
を含有するよう計画することができる。プログラ
ムの開始および同時に最適の始動曲線の選択は、
特有の回転数およびそれに必要な期間の測定によ
つて把握され評価される始動曲線の経過に基づい
て行なわれる。
はそれ以上の点を測定することは、始動曲線kの
経過が把握できるという利点がある。それ故この
曲線内の差異によつて生じた結果もまた消去され
得る。更にまた、例えば紡ぎ合せ装置が始動曲線
kの種々な過程に相当するより多くのプログラム
を含有するよう計画することができる。プログラ
ムの開始および同時に最適の始動曲線の選択は、
特有の回転数およびそれに必要な期間の測定によ
つて把握され評価される始動曲線の経過に基づい
て行なわれる。
第1図から見られるように、個々の工程段階の
開始時点に相当する時点a,b,c………は、紡
糸ローターの始動曲線上の特有の回転数を割当て
られている。個々の始動曲線の経過中の差違を消
去するためには、これら時点について特有な紡糸
ローター回転数が同様に測定され、前記諸工程段
階の開始のために利用されるよう更に計画されて
もよい。たとえば、個々のプログラム段階を開始
しかつ回転数測定のパルスによつて順次に直列接
続されるカムローラーが設備されてもよい。なお
その際、パルスは前記の所属回転数に対応するも
のである。この順次接続は第1図による実施態様
では例えばプリセツト・タイマーによつて実施さ
れる。
開始時点に相当する時点a,b,c………は、紡
糸ローターの始動曲線上の特有の回転数を割当て
られている。個々の始動曲線の経過中の差違を消
去するためには、これら時点について特有な紡糸
ローター回転数が同様に測定され、前記諸工程段
階の開始のために利用されるよう更に計画されて
もよい。たとえば、個々のプログラム段階を開始
しかつ回転数測定のパルスによつて順次に直列接
続されるカムローラーが設備されてもよい。なお
その際、パルスは前記の所属回転数に対応するも
のである。この順次接続は第1図による実施態様
では例えばプリセツト・タイマーによつて実施さ
れる。
第5図は、紡糸タービン6のシヤフト7が二つ
の支えロールの対64によつてVスリツト内に支
えられている一実施態様を図式的に示すものであ
る。支えロールの対の軸65は軸受け66内に支
持されてもよい。支えロール64の少なくとも一
つは目印67を持つているがこの目印はそれぞれ
の紡糸場所に配置された測定探針43によつて、
タービン始動の際、接触なしに把握されるもので
ある。特にこの実施例においては、支持ロール6
4の始動、即ち最初の回転が自記され得ることが
明らかになる。測定探針43によつてパルスは紡
糸場所4の覆いに配置されたパルス発生器42に
導かれ、そこからこのパルスは進行し得る保全装
置2に配置された感知装置41によつて感知され
そして前記の方法で装置40に導かれ、そこから
紡ぎ合せプログラムのための始動スイツチが操作
される。
の支えロールの対64によつてVスリツト内に支
えられている一実施態様を図式的に示すものであ
る。支えロールの対の軸65は軸受け66内に支
持されてもよい。支えロール64の少なくとも一
つは目印67を持つているがこの目印はそれぞれ
の紡糸場所に配置された測定探針43によつて、
タービン始動の際、接触なしに把握されるもので
ある。特にこの実施例においては、支持ロール6
4の始動、即ち最初の回転が自記され得ることが
明らかになる。測定探針43によつてパルスは紡
糸場所4の覆いに配置されたパルス発生器42に
導かれ、そこからこのパルスは進行し得る保全装
置2に配置された感知装置41によつて感知され
そして前記の方法で装置40に導かれ、そこから
紡ぎ合せプログラムのための始動スイツチが操作
される。
第5図の実施は、測定探針43が各紡糸場所に
取付けられるのでなく進行し得る紡ぎ合せ装置2
に直接取付けられるようそれに応じて変更するこ
とも可能である。そのときは個々の紡糸場所4の
覆いは、紡ぎ合せ装置2のそれぞれの測定探針4
3を前記支持ロール64に導き得るすき間を持た
ねばならない。
取付けられるのでなく進行し得る紡ぎ合せ装置2
に直接取付けられるようそれに応じて変更するこ
とも可能である。そのときは個々の紡糸場所4の
覆いは、紡ぎ合せ装置2のそれぞれの測定探針4
3を前記支持ロール64に導き得るすき間を持た
ねばならない。
第1図は紡糸ローターの加速状況をダイヤグラ
ムに示すものである。第2図は紡糸装置とそれに
配置された紡糸開始装置を示す。第3図は第2図
の詳細を示す。第4図は第1図に似たダイヤグラ
ムを示す。第5図は紡ぎ合せ装置とオープンエン
ド紡糸装置の詳細を示す。 なお、参照符号2は移動可能な紡ぎ合せ装置、
4はオープンエンド紡糸装置、6は紡糸ロータ
ー、12はブレーキ、39はプログラムを開始さ
せる始動スイツチ、43は紡糸ローターの加速状
況を監視する探針を示す。
ムに示すものである。第2図は紡糸装置とそれに
配置された紡糸開始装置を示す。第3図は第2図
の詳細を示す。第4図は第1図に似たダイヤグラ
ムを示す。第5図は紡ぎ合せ装置とオープンエン
ド紡糸装置の詳細を示す。 なお、参照符号2は移動可能な紡ぎ合せ装置、
4はオープンエンド紡糸装置、6は紡糸ロータ
ー、12はブレーキ、39はプログラムを開始さ
せる始動スイツチ、43は紡糸ローターの加速状
況を監視する探針を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 選択的に停止および始動せしめられ得る互い
に独立した複数個のオープンエンド紡止装置を有
する精紡機の各紡糸装置において糸を紡ぎ合せる
方法であつて、紡ぎ合せ操作の個々の工程段階が
紡ぎ合せプログラムによつて制御され、このプロ
グラムの開始はあらかじめブレーキをかけられ減
速された状態にあつた紡糸ローターの加速の間に
行なわれて、紡糸ローター内に連れ戻された糸は
紡糸ローターが操業回転速度よりも低いある回転
速度に達した時に紡糸ローター内に繊維の輪につ
ながれるオープンエンド紡糸装置の紡ぎ合せ方法
において、 前記紡糸ローターの加速を監視し、この監視さ
れた紡糸ローターの加速に依存して紡糸ローター
のいつも同じ回転速度において糸が繊維の輪につ
ながれるように前記紡ぎ合せプログラムの開始を
行なわせることを特徴とするオープンエンド紡糸
装置の紡ぎ合せ方法。 2 プログラムの開始が紡糸ローターの与えられ
た回転数到達と共に始められた後、プログラムは
与えられた時間内に完了する特許請求の範囲第1
項による方法。 3 一つ以上のプログラムが、異なつているが互
いに緊密に配置された期間を個々の工程段階につ
いて備えており、個々の工程段階の開始と選択は
紡糸ローターのいつも同じ回転速度において糸が
繊維の輪につながれるように紡糸ローターの加速
に基づいて行なわれ、その際、前記加速は、紡糸
ローターが少なくとも二つの特有の回転数に到達
する期間を測定することにより把握される特許請
求の範囲第1項による方法。 4 プログラムの個々の工程段階が、それらそれ
ぞれに配置された与えられた回転数到達と共に開
始される特許請求の範囲第1項による方法。 5 選択的に停止および始動せしめられ得る互い
に独立した複数個のオープンエンド紡糸装置を有
する精紡機の各紡糸装置において糸を紡ぎ合せる
装置であつて、紡ぎ合せ操作の個々の工程段階が
紡ぎ合せプログラムによつて制御され、このプロ
グラムの開始はあらかじめブレーキをかけられ減
速された状態にあつた紡糸ローターの加速の間に
行なわれて、紡糸ローター内に連れ戻された糸は
紡糸ローターが操業回転速度よりも低いある回転
速度に達した時に紡糸ローター内の繊維の輪につ
ながれるオープンエンド紡糸装置の紡ぎ合せ装置
において、 各紡糸装置が紡糸ローターの加速を測定する装
置を備え、この測定装置は紡糸ローターの測定さ
れた加速に対応したパルスを発生するパルス発生
器に連結されており、パルスは移動し得る紡ぎ合
せ装置のパルス受信器へ伝達され、パルス受信器
は紡糸ローターのいつも同じ回転速度において糸
が繊維の輪につながれるように紡ぎ合せ装置の紡
ぎ合せプログラムの開始を制御することを特徴と
するオープンエンド紡糸装置の紡ぎ合せ装置。 6 移動し得る紡ぎ合せ装置が紡糸ローターまた
はこの紡糸ローターの速度に関連した速度で回転
する部品の加速を測定する装置を備え、この測定
装置は紡ぎ合せ装置の紡ぎ合せプログラムの開始
を行なわせる特許請求の範囲第5項による紡ぎ合
せ装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2544209A DE2544209C2 (de) | 1975-10-03 | 1975-10-03 | Verfahren zum Anspinnen einzelner Spinnaggregate einer eine Vielzahl von Spinnaggregaten aufweisenden OE-Spinnmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5242932A JPS5242932A (en) | 1977-04-04 |
| JPS6125810B2 true JPS6125810B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=5958175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51109357A Granted JPS5242932A (en) | 1975-10-03 | 1976-09-10 | Method of spinning opennend spinning machine |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4080775A (ja) |
| JP (1) | JPS5242932A (ja) |
| DE (1) | DE2544209C2 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2507199C2 (de) * | 1975-02-20 | 1986-01-30 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum Steuern des Anspinnvorgangs bei Rotor-Spinnmaschinen |
| US4142358A (en) * | 1976-07-26 | 1979-03-06 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Yarn ending unit for open-end spinning machine |
| DE2708936C2 (de) * | 1977-03-02 | 1993-07-29 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Verfahren und Vorrichtung zum Anspinnen eines Fadens an Spinnaggregaten einer Offenend-Spinnmaschine |
| DE2725105C3 (de) * | 1977-06-03 | 1994-07-07 | Fritz Stahlecker | Verfahren zum Durchführen eines Anspinnvorganges und Vorrichtung zum Durchführen des Verfahrens |
| DE2728003C2 (de) * | 1977-06-22 | 1986-12-18 | Stahlecker, Fritz, 7347 Bad Überkingen | Entlang einer Offenend-Spinnmaschine verfahrbare Anspinneinrichtung |
| DE2910814A1 (de) * | 1979-03-20 | 1980-10-02 | Stahlecker Fritz | Verfahren und offenend-spinnmaschine zum anspinnen eines fadens an einem spinnaggregat |
| JPS55128026A (en) * | 1979-03-22 | 1980-10-03 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Starting method of open-end fine spinning frame and device therefor |
| DE3123281C2 (de) * | 1981-06-12 | 1983-04-21 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag, 8070 Ingolstadt | Spinnmaschine, insbesondere Offenend-Spinnmaschine, mit einer Vielzahl von Spinnstellen sowie mit einer entlang der Maschine bewegbaren Wartungsvorrichtung |
| DE3144761C2 (de) * | 1981-11-11 | 1994-04-07 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern des Anspinnvorgangs bei einer Offenend-Rotorspinnmaschine |
| DE3144760C2 (de) * | 1981-11-11 | 1989-06-08 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern des Anspinnvorgangs bei einer Offenend-Rotorspinnmaschine |
| DE3144776C2 (de) * | 1981-11-11 | 1986-09-25 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern des Anspinnvorgangs bei einer Offenend-Rotorspinnmaschine |
| DE3308248A1 (de) * | 1983-03-09 | 1984-09-13 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Oe-friktionsspinnmaschine |
| EP0203508B1 (en) * | 1983-05-20 | 1990-07-18 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Open-end yarn piecer |
| DE3423645A1 (de) * | 1984-06-27 | 1986-01-02 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und vorrichtung zur inbetriebnahme einer offenend-rotorspinnmaschine |
| CS251339B1 (en) * | 1984-09-26 | 1987-06-11 | Frantisek Burysek | Spinning-in process control device in spinning units |
| CS255810B1 (en) * | 1985-01-25 | 1988-03-15 | Jiri Sloupensky | Device for starting up an open-end spinning machine with a spinning rotor |
| DE3536910C2 (de) * | 1985-10-16 | 1996-02-01 | Schlafhorst & Co W | Automatische Anspinnvorrichtung für eine Offenend-Spinnmaschine |
| US5235800A (en) * | 1989-09-13 | 1993-08-17 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Method and apparatus for initiation of servicing operations in a textile spinning machine |
| US5184452A (en) * | 1989-12-21 | 1993-02-09 | Fritz Stahlecker | Method and apparatus for driving an open-end spinning machine with a tangential belt during piecing |
| US5675964A (en) * | 1993-04-27 | 1997-10-14 | Fritz Stahlecker | Open end spinning supporting disk with asymmetric magnetic rotational speed indicator |
| DE4313753A1 (de) * | 1993-04-27 | 1994-11-03 | Fritz Stahlecker | Stützscheibe für eine Stützscheibenlagerung von OE-Spinnrotoren |
| DE4403120B4 (de) * | 1994-02-02 | 2008-10-02 | Novibra Gmbh | OE- Rotorspinnmaschine mit einem Anspinngerät |
| DE19517690A1 (de) * | 1995-05-13 | 1996-11-14 | Fritz Stahlecker | Vorrichtung zum Bilden einer Fadenreservewicklung nach einem Spulenwechsel an einem Spinnaggregat |
| DE19620377C2 (de) * | 1996-05-21 | 1999-05-06 | Friedrich Legrom | Stützscheibe mit Reflektoren |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH508745A (de) * | 1969-02-25 | 1971-06-15 | Toyoda Automatic Loom Works | Verfahren zum automatischen Anspinnen eines Fadens nach einem Fadenbruch an einer Spinnstelle einer ringlosen Spinnmaschine und Spinnmaschine zu dessen Durchführung |
| BE754345A (fr) * | 1969-08-04 | 1971-02-03 | Alsacienne Constr Meca | Perfectionnement aux bancs de turbines de filature |
| FR2096703B1 (ja) * | 1970-06-17 | 1973-10-19 | Alsacienne Constr Meca | |
| DE2130669A1 (de) * | 1971-06-21 | 1973-01-11 | Schubert & Salzer Maschinen | Vorrichtung zum stillsetzen und/oder anspinnen einer offen-end-spinnvorrichtung |
| DE2115224A1 (de) * | 1971-03-30 | 1972-10-05 | Schubert & Salzer Maschinen | Antriebsvorrichtung für unkonventionelle Spinnvorrichtungen |
| CS166935B1 (ja) * | 1972-09-15 | 1976-03-29 | ||
| CS166934B1 (ja) * | 1972-09-15 | 1976-03-29 | ||
| DE2321775C3 (de) * | 1973-04-30 | 1979-07-05 | Fritz 7341 Bad Ueberkingen Stahlecker | Längs einer Offenendspinnmaschine verfahrbare Vorrichtung zum Anspinnen |
| DE2341528B2 (de) * | 1973-08-16 | 1977-08-11 | Stahlecker, Fritz, 7341 Bad Über kingen, Stahlecker, Hans, 7334 Süßen | Verfahren zum anspinnen eines fadens bei einem offenend-spinnaggregat |
| GB1478682A (en) * | 1973-12-04 | 1977-07-06 | Stahlecker Fritz | Method and apparatus for piecing-up or spinning a thread on an open-end spinning unit of an open-end spinning machine |
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- 1976-10-04 US US05/729,262 patent/US4080775A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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| DE2544209A1 (de) | 1977-04-14 |
| DE2544209C2 (de) | 1987-03-12 |
| US4080775A (en) | 1978-03-28 |
| JPS5242932A (en) | 1977-04-04 |
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