JPS6125852B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125852B2 JPS6125852B2 JP19668081A JP19668081A JPS6125852B2 JP S6125852 B2 JPS6125852 B2 JP S6125852B2 JP 19668081 A JP19668081 A JP 19668081A JP 19668081 A JP19668081 A JP 19668081A JP S6125852 B2 JPS6125852 B2 JP S6125852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee plate
- plate
- squeegee
- main body
- paved
- Prior art date
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- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被舗装現場において樹脂モルタル
やゴムチツプ等の舗装材料を平滑に敷均す舗装材
料施工装置に関するものである。
やゴムチツプ等の舗装材料を平滑に敷均す舗装材
料施工装置に関するものである。
一般に、この種の施工装置は、自走式もしくは
牽引式の台車を有し、その台車を移動させながら
ホツパから樹脂モルタル等の舗装材料を被舗装面
上に供給し、かつ、その舗装材料をホツパの後方
に設けられているスクリードにて一定の厚みに圧
し固めるように構成されている。その場合、舗装
面をより平滑に仕上げるには、舗装材料とスクリ
ードにて圧し固める前にホツパから供給される舗
装材料を予め均一に撒布する必要がある。このた
め、従来装置では、ホツパの後板側に高さ調節可
能なスキージ板を設けて、このスキージ板でホツ
パから供給される舗装材料を掻き取るようにして
所定の撒布厚を得るようにしている。しかしなが
ら、樹脂モルタルや樹脂をバインダーとするゴム
チツプ等の舗装材料にあつては、その粘度が高い
ことおよび混入される骨材(硅砂)の粒度が細か
いため、第1図に示すように、ホツパ1の後板側
に設けられているスキージ板2の掻き取り部付近
に舗装材料の団塊ができ、これによりスキージ板
2にて展延される舗装材料の表面が波打ち状にな
り、平滑な敷均し面が得られないという欠点があ
つた。また、舗装厚みが5mm以下の薄層ともなる
と、舗装材料はスキージ板2に引きずられるよう
になり、被舗装床面上から捲れあがつてしまう虞
れが生ずる。
牽引式の台車を有し、その台車を移動させながら
ホツパから樹脂モルタル等の舗装材料を被舗装面
上に供給し、かつ、その舗装材料をホツパの後方
に設けられているスクリードにて一定の厚みに圧
し固めるように構成されている。その場合、舗装
面をより平滑に仕上げるには、舗装材料とスクリ
ードにて圧し固める前にホツパから供給される舗
装材料を予め均一に撒布する必要がある。このた
め、従来装置では、ホツパの後板側に高さ調節可
能なスキージ板を設けて、このスキージ板でホツ
パから供給される舗装材料を掻き取るようにして
所定の撒布厚を得るようにしている。しかしなが
ら、樹脂モルタルや樹脂をバインダーとするゴム
チツプ等の舗装材料にあつては、その粘度が高い
ことおよび混入される骨材(硅砂)の粒度が細か
いため、第1図に示すように、ホツパ1の後板側
に設けられているスキージ板2の掻き取り部付近
に舗装材料の団塊ができ、これによりスキージ板
2にて展延される舗装材料の表面が波打ち状にな
り、平滑な敷均し面が得られないという欠点があ
つた。また、舗装厚みが5mm以下の薄層ともなる
と、舗装材料はスキージ板2に引きずられるよう
になり、被舗装床面上から捲れあがつてしまう虞
れが生ずる。
したがつて、この発明の目的は、ホツパから供
給される舗装材料を被舗装面上に均一に撒布し得
るようにした舗装材料施工装置を提供することに
ある。
給される舗装材料を被舗装面上に均一に撒布し得
るようにした舗装材料施工装置を提供することに
ある。
以下、この発明を添付図面に示された実施例に
もとずいて詳細に説明する。
もとずいて詳細に説明する。
この舗装材料施工装置は、角筒鋼材によつて矩
形状に構成されたフレーム本体10を備えてい
る。この実施例において、フレーム本体10は図
示しないウインチ等の捲引装置により第2図およ
び第3図に示す矢印方向に牽引されるようになさ
れており、その下面の両側には、このフレーム本
体10を一定高さに保持し、かつ、被舗装面上を
摺動させるための断面L字形鋼材からなる1対の
橇部材11,11が設けられている。この場合、
図面上では詳しく示されていないが、各橇部材1
1は舗装幅に応じてその取付幅を変えられるよう
になつている。そして、このフレーム本体10に
は、舗装材料、例えば樹脂モルタルを貯溜するホ
ツパ12と、このホツパ12から供給される樹脂
モルタルを被舗装面上に均一に圧し固めて敷均す
スクリード13とが設けられている。
形状に構成されたフレーム本体10を備えてい
る。この実施例において、フレーム本体10は図
示しないウインチ等の捲引装置により第2図およ
び第3図に示す矢印方向に牽引されるようになさ
れており、その下面の両側には、このフレーム本
体10を一定高さに保持し、かつ、被舗装面上を
摺動させるための断面L字形鋼材からなる1対の
橇部材11,11が設けられている。この場合、
図面上では詳しく示されていないが、各橇部材1
1は舗装幅に応じてその取付幅を変えられるよう
になつている。そして、このフレーム本体10に
は、舗装材料、例えば樹脂モルタルを貯溜するホ
ツパ12と、このホツパ12から供給される樹脂
モルタルを被舗装面上に均一に圧し固めて敷均す
スクリード13とが設けられている。
ホツパ12は、漏斗状に傾斜して配置された前
板14と、左右1対の両側板15,15と、前板
14に対向して設けられた後板16とからなり、
この場合、後板16は側板15に設けられている
ブラケツト17およびネジ軸18を介して高さ調
節可能に取付けられた第1のスキージ板として構
成されている。また、この発明においては、第1
のスキージ板16の後方に第2のスキージ板20
が設けられている。すなわち、この第2のスキー
ジ板20は、図示の如く側板15,15の後方延
長部分にハンドル21付の高さ調節ネジ軸22を
介して取付けられている。これにより、第1のス
キージ板16と第2のスキージ板20との間に室
23が形成され、その底部には金網等からなる網
蓋24が設けられている。なお、使用する舗装材
料の種類によつては、ホツパ12の開口部のその
開度を調節するためのシヤツタ部材を設けること
もできる。
板14と、左右1対の両側板15,15と、前板
14に対向して設けられた後板16とからなり、
この場合、後板16は側板15に設けられている
ブラケツト17およびネジ軸18を介して高さ調
節可能に取付けられた第1のスキージ板として構
成されている。また、この発明においては、第1
のスキージ板16の後方に第2のスキージ板20
が設けられている。すなわち、この第2のスキー
ジ板20は、図示の如く側板15,15の後方延
長部分にハンドル21付の高さ調節ネジ軸22を
介して取付けられている。これにより、第1のス
キージ板16と第2のスキージ板20との間に室
23が形成され、その底部には金網等からなる網
蓋24が設けられている。なお、使用する舗装材
料の種類によつては、ホツパ12の開口部のその
開度を調節するためのシヤツタ部材を設けること
もできる。
スクリード13は、ハンドル25付の高さ調節
ネジ軸26を介してフレーム本体10に懸装され
ている。この実施例において、スクリード13は
その背面側に形成された支持枠27を有し、この
支持枠27上には加振器28が設けられている。
この場合、支持枠27と第2のスキージ板20
は、連結ロツド29を介して互いに作動的に連結
されており、これにより加振器28の振動が第2
のスキージ板20に伝達されるようになつてい
る。もつとも、これとは異なり第2のスキージ板
20自体に加振器を取付けるようにしてもよい。
また、支持枠27には、後方に延びる1対のアー
ム31,31を介して作業員搭乗用の踏板32が
取付けられている。図示されていないが、実際に
はフレーム本体10の前方にも上記と同様の踏板
が設けられており、作業員がそれらの踏板上に乗
つて樹脂モルタルの補給作業等を行なうように構
成されている。
ネジ軸26を介してフレーム本体10に懸装され
ている。この実施例において、スクリード13は
その背面側に形成された支持枠27を有し、この
支持枠27上には加振器28が設けられている。
この場合、支持枠27と第2のスキージ板20
は、連結ロツド29を介して互いに作動的に連結
されており、これにより加振器28の振動が第2
のスキージ板20に伝達されるようになつてい
る。もつとも、これとは異なり第2のスキージ板
20自体に加振器を取付けるようにしてもよい。
また、支持枠27には、後方に延びる1対のアー
ム31,31を介して作業員搭乗用の踏板32が
取付けられている。図示されていないが、実際に
はフレーム本体10の前方にも上記と同様の踏板
が設けられており、作業員がそれらの踏板上に乗
つて樹脂モルタルの補給作業等を行なうように構
成されている。
一方、この舗装材料施工装置は、例えばウイン
ド等の牽引装置にて牽引される際、フレーム本体
10を予定された方向に案内するための案内手段
を備えている。この実施例において、案内手段は
第4図に示されているように、断面逆T字形のガ
イドレール33と、このガイドレール33と協働
するようにフレーム本体10側に取付けられた1
対のガイドローラ34,34とからなる。この場
合、各ガイドローラ34は、支持アーム35を介
してガイドレール33をその両側から挾持するよ
うに取付けられており、フレーム本体10が若干
上下に動いたとしてもガイドレール33から外れ
ないようになつている。また、フレーム本体10
は、その前方の左右両側および後方中央部にそれ
ぞれ設けられた3つの移動輪37を備えている。
この移動輪37は、第5図に示されているよう
に、フレーム10に固定された外筒38をガイド
として上下動する内筒39の下端に取付けられて
おり、レバー40を操作することにより作動位置
と不作動位置とに選択的に動かされるように構成
されている。すなわち、レバー40は外筒38の
スリツト42内に挿通されたピン43を介して内
筒39に連結されており、かつ、その一端はフレ
ーム本体10のリブメンバ41に枢着されてい
る。一方、フレーム本体10には、レバー40の
他端側を係止するための係止みぞ45を有するリ
ブメンバ44が設けられている。したがつて、移
動輪37は、レバー40を強制的に押下げて係止
みぞ45に係止させることにより、フレーム本体
10を持上げる作動位置にセツトされ、他方、レ
バー40を係止みぞ45から外してリブメンバ4
4の上縁に載せるようにすることにより、上下へ
引き込められて不作動位置におかれる。
ド等の牽引装置にて牽引される際、フレーム本体
10を予定された方向に案内するための案内手段
を備えている。この実施例において、案内手段は
第4図に示されているように、断面逆T字形のガ
イドレール33と、このガイドレール33と協働
するようにフレーム本体10側に取付けられた1
対のガイドローラ34,34とからなる。この場
合、各ガイドローラ34は、支持アーム35を介
してガイドレール33をその両側から挾持するよ
うに取付けられており、フレーム本体10が若干
上下に動いたとしてもガイドレール33から外れ
ないようになつている。また、フレーム本体10
は、その前方の左右両側および後方中央部にそれ
ぞれ設けられた3つの移動輪37を備えている。
この移動輪37は、第5図に示されているよう
に、フレーム10に固定された外筒38をガイド
として上下動する内筒39の下端に取付けられて
おり、レバー40を操作することにより作動位置
と不作動位置とに選択的に動かされるように構成
されている。すなわち、レバー40は外筒38の
スリツト42内に挿通されたピン43を介して内
筒39に連結されており、かつ、その一端はフレ
ーム本体10のリブメンバ41に枢着されてい
る。一方、フレーム本体10には、レバー40の
他端側を係止するための係止みぞ45を有するリ
ブメンバ44が設けられている。したがつて、移
動輪37は、レバー40を強制的に押下げて係止
みぞ45に係止させることにより、フレーム本体
10を持上げる作動位置にセツトされ、他方、レ
バー40を係止みぞ45から外してリブメンバ4
4の上縁に載せるようにすることにより、上下へ
引き込められて不作動位置におかれる。
次に、この発明の作用を説明する。まず、ネジ
軸18の調整ナツト19およびネジ軸22のハン
ドル21を操作して、第1および第2のスキージ
板16,20の高さ調節を行なう。この調節は所
望する舗装層の層厚との関係において行なわれる
が、その場合、被舗装面に対する第1のスキージ
板16の間隔を大きく設定し、他方、被舗装面に
対する第2のスキージ板20の間隔はそれよりも
小さくなるように設定する。そして、ホツパ12
内に樹脂モルタルを堆積貯蔵し、加振器28を始
動した上で、図示しないウインチによりフレーム
本体10を図示矢印方向に牽引する。なお、作業
員は、ホツパ12への材料補給等を行なうため踏
板32上にのつてこの装置とともに移動する。フ
レーム本体10は、ガイドレール33とガイドロ
ーラ34とからなる案内手段に導かれて予定され
た径路に沿つて移動し、これに連れてホツパ12
内から所定量の樹脂モルタルが被舗装面上に順次
連続的に供給される。その場合、樹脂モルタル
は、まず、第1のスキージ板16によつて粗く敷
均され、しかるのち第2のスキージ20にてより
緻密に敷均されることになる。すなわち、第1の
スキージ板16の下端付近に第1図において説明
したように樹脂モルタルの団塊が形成され、これ
に基因して舗装材料層の表面に波打ち状の凹凸が
生じたとしても、この凹凸は第2のスキージ板2
0にて掻き取られ、このようにして樹脂モルタル
は被舗装面上に均一に敷均らされる。これに関連
して、第2のスキージ板20には、連結ロツド2
9を介して加振器28からの振動が伝達されてい
るため、樹脂モルタルはよりきれいに敷均され、
また、樹脂モルタルがこの第2のスキージ板20
に付着してひきずられてしまう虞れは殆どない。
そして、第2のスキージ板20にて掻き取られた
樹脂モルタルは次第に量が増えるにつれて網蓋2
4上にはみ出して室23内に堆積されることにな
るが、この樹脂モルタルは踏板32上にのつてい
る作業員にて再びホツパ12内に戻される。この
場合室23には網蓋24が設けられているため、
そのすくい取り作業に際して舗装材料が必要以上
に乱されることはない。上記のように、第2のス
キージ板20で均一な厚みに敷均された樹脂モル
タルは、後続のスクリード13によつて平滑に圧
し固められる。この場合、スクリード13には、
加振器28からの振動と踏板23上にのつている
作業員の重量とが加えられているため、それらの
相乗的な作用により樹脂モルタルはより緻密でか
つ平滑な表面を有する舗装層として仕上げられ
る。なお、舗装幅は1対の橇部材11,11の間
隔を調整することにより任意に変えることができ
るので、特にゴムタイヤ走行式高架軌道の路面舗
装に好適である。一方、上記した舗装層を順次平
行に敷並べていく場合には、それらの舗装継ぎ部
分に橇部材11によるギヤツプができるが、踏板
32上に作業員がのれるように構成されているた
め、フレーム本体10の進行に伴なつてその作業
員により逐次ギヤツプを埋めるように作業するこ
とができる。舗装作業終了後においては、各レバ
ー40を押下げて係止みぞ45に係止させること
により、フレーム本体10は3つの移動輪37に
て支持されるため、この装置を簡単に移動、運搬
することができる。
軸18の調整ナツト19およびネジ軸22のハン
ドル21を操作して、第1および第2のスキージ
板16,20の高さ調節を行なう。この調節は所
望する舗装層の層厚との関係において行なわれる
が、その場合、被舗装面に対する第1のスキージ
板16の間隔を大きく設定し、他方、被舗装面に
対する第2のスキージ板20の間隔はそれよりも
小さくなるように設定する。そして、ホツパ12
内に樹脂モルタルを堆積貯蔵し、加振器28を始
動した上で、図示しないウインチによりフレーム
本体10を図示矢印方向に牽引する。なお、作業
員は、ホツパ12への材料補給等を行なうため踏
板32上にのつてこの装置とともに移動する。フ
レーム本体10は、ガイドレール33とガイドロ
ーラ34とからなる案内手段に導かれて予定され
た径路に沿つて移動し、これに連れてホツパ12
内から所定量の樹脂モルタルが被舗装面上に順次
連続的に供給される。その場合、樹脂モルタル
は、まず、第1のスキージ板16によつて粗く敷
均され、しかるのち第2のスキージ20にてより
緻密に敷均されることになる。すなわち、第1の
スキージ板16の下端付近に第1図において説明
したように樹脂モルタルの団塊が形成され、これ
に基因して舗装材料層の表面に波打ち状の凹凸が
生じたとしても、この凹凸は第2のスキージ板2
0にて掻き取られ、このようにして樹脂モルタル
は被舗装面上に均一に敷均らされる。これに関連
して、第2のスキージ板20には、連結ロツド2
9を介して加振器28からの振動が伝達されてい
るため、樹脂モルタルはよりきれいに敷均され、
また、樹脂モルタルがこの第2のスキージ板20
に付着してひきずられてしまう虞れは殆どない。
そして、第2のスキージ板20にて掻き取られた
樹脂モルタルは次第に量が増えるにつれて網蓋2
4上にはみ出して室23内に堆積されることにな
るが、この樹脂モルタルは踏板32上にのつてい
る作業員にて再びホツパ12内に戻される。この
場合室23には網蓋24が設けられているため、
そのすくい取り作業に際して舗装材料が必要以上
に乱されることはない。上記のように、第2のス
キージ板20で均一な厚みに敷均された樹脂モル
タルは、後続のスクリード13によつて平滑に圧
し固められる。この場合、スクリード13には、
加振器28からの振動と踏板23上にのつている
作業員の重量とが加えられているため、それらの
相乗的な作用により樹脂モルタルはより緻密でか
つ平滑な表面を有する舗装層として仕上げられ
る。なお、舗装幅は1対の橇部材11,11の間
隔を調整することにより任意に変えることができ
るので、特にゴムタイヤ走行式高架軌道の路面舗
装に好適である。一方、上記した舗装層を順次平
行に敷並べていく場合には、それらの舗装継ぎ部
分に橇部材11によるギヤツプができるが、踏板
32上に作業員がのれるように構成されているた
め、フレーム本体10の進行に伴なつてその作業
員により逐次ギヤツプを埋めるように作業するこ
とができる。舗装作業終了後においては、各レバ
ー40を押下げて係止みぞ45に係止させること
により、フレーム本体10は3つの移動輪37に
て支持されるため、この装置を簡単に移動、運搬
することができる。
なお、上記実施例において、第2のスキージ板
20を左右方向に振動させるようにしてもよい。
また、スクリード13についてであるが、上記の
加振形スクリードに代えて、左右方向に定木摺り
運動する所謂「定木摺り式」のスクリード、もし
くはフレーム本体10の進行速度よりも速く回転
させられる剪断ローラ式スクリードを用いること
もできる。
20を左右方向に振動させるようにしてもよい。
また、スクリード13についてであるが、上記の
加振形スクリードに代えて、左右方向に定木摺り
運動する所謂「定木摺り式」のスクリード、もし
くはフレーム本体10の進行速度よりも速く回転
させられる剪断ローラ式スクリードを用いること
もできる。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の発明によれば、ホツパ開口の後方にそれぞれ高
さ調節可能な第1のスキージ板と第2のスキージ
板とを設け、ホツパから供給される舗装材料を第
1のスキージ板によつて粗く敷均し、かつ、第2
のスキージ板によつてより細密に敷均すようにし
たことにより、最終的にスクリードによつて圧し
固められる舗装層をより緻密にしかも平滑に仕上
げることができる。また、第2のスキージ板を加
振器によつて振動させるようにしたことにより、
高粘度の樹脂モルタルや樹脂をバインダーとする
ゴムチツプ等がスキージ板に付着することを防止
し得、かつ、舗装厚みが5mm以下の薄層の場合で
も、スキージ板によつて舗装材料がひきずられて
しまう虞れは殆どない。一方、フレーム本体には
作業員がのることができる踏板が設けられている
ので、ホツパへの材料補給作業や隣接する舗装層
との間に生ずるギヤツプ等を埋める作業を簡単に
行なうことができる。さらに、移動輪を用いるこ
とにより、施工現場に容易に移動させることがで
き、便利である。
の発明によれば、ホツパ開口の後方にそれぞれ高
さ調節可能な第1のスキージ板と第2のスキージ
板とを設け、ホツパから供給される舗装材料を第
1のスキージ板によつて粗く敷均し、かつ、第2
のスキージ板によつてより細密に敷均すようにし
たことにより、最終的にスクリードによつて圧し
固められる舗装層をより緻密にしかも平滑に仕上
げることができる。また、第2のスキージ板を加
振器によつて振動させるようにしたことにより、
高粘度の樹脂モルタルや樹脂をバインダーとする
ゴムチツプ等がスキージ板に付着することを防止
し得、かつ、舗装厚みが5mm以下の薄層の場合で
も、スキージ板によつて舗装材料がひきずられて
しまう虞れは殆どない。一方、フレーム本体には
作業員がのることができる踏板が設けられている
ので、ホツパへの材料補給作業や隣接する舗装層
との間に生ずるギヤツプ等を埋める作業を簡単に
行なうことができる。さらに、移動輪を用いるこ
とにより、施工現場に容易に移動させることがで
き、便利である。
第1図は従来の舗装材料施工状態を概略的に示
した断面図、第2図はこの発明による舗装材料施
工装置の平面図、第3図は第2図の−線に沿
つた断面図、第4図はこの装置の左側面図、第5
図は移動輪の部分を摘示した斜視図である。 図中、10はフレーム本体、11は橇部材、1
2はホツパ、13はスクリード、16は第1のス
キージ板、20は第2のスキージ板、23は室、
24は網蓋、28は加振器、32は踏板、33は
ガイドレール、34はガイドローラ、37は移動
輪、40はレバーである。
した断面図、第2図はこの発明による舗装材料施
工装置の平面図、第3図は第2図の−線に沿
つた断面図、第4図はこの装置の左側面図、第5
図は移動輪の部分を摘示した斜視図である。 図中、10はフレーム本体、11は橇部材、1
2はホツパ、13はスクリード、16は第1のス
キージ板、20は第2のスキージ板、23は室、
24は網蓋、28は加振器、32は踏板、33は
ガイドレール、34はガイドローラ、37は移動
輪、40はレバーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被舗装面上を移動しながら、樹脂モルタルや
ゴムチツプ等の舗装材料を敷均す舗装材料施工装
置であつて、 フレーム本体と、該フレーム本体を前記舗装面
上において移動させる移動手段と、前記フレーム
本体を予定された進路に沿つて案内する案内手段
とを含み、前記フレーム本体には、その進行方向
に沿つて平行に配置された1対の橇部材と、前記
舗装材料を貯溜し、かつ、前記被舗装面に向けて
開かれた開口を有するホツパと、該ホツパの開口
を画定する後板として高さ調節可能に構成された
第1のスキージ板と、該第1のスキージ板の後方
にあつて、それとの間に室が形成されるように配
置された高さ調節可能な第2のスキージ板と、該
第2のスキージ板を振動させる加振手段と、前記
第2のスキージ板にて敷均された前記舗装材料を
圧し固めるスクリードとが設けられており、前記
被舗装面を基準として前記第2のスキージ板は前
記第1のスキージ板よりも低い高さ位置に設定さ
れていることを特徴とする舗装材料施工装置。 2 前記室の底部には金網等からなる網蓋が取付
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の舗装材料施工装置。 3 前記スクリードには加振器が設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の舗
装材料施工装置。 4 前記スクリードにはアーム部材を介して作業
員搭乗用の踏板が連結されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第3項記載の舗装
材料施工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19668081A JPS5898504A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 舗装材料施工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19668081A JPS5898504A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 舗装材料施工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898504A JPS5898504A (ja) | 1983-06-11 |
| JPS6125852B2 true JPS6125852B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=16361802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19668081A Granted JPS5898504A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 舗装材料施工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898504A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4729676B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2011-07-20 | 東京鋪装工業株式会社 | 簡易コンクリート締固め装置。 |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19668081A patent/JPS5898504A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898504A (ja) | 1983-06-11 |
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