JPS61258700A - 廃熱を利用した軸発電装置 - Google Patents

廃熱を利用した軸発電装置

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JPS61258700A
JPS61258700A JP60098436A JP9843685A JPS61258700A JP S61258700 A JPS61258700 A JP S61258700A JP 60098436 A JP60098436 A JP 60098436A JP 9843685 A JP9843685 A JP 9843685A JP S61258700 A JPS61258700 A JP S61258700A
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JP
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armature
steam turbine
generator
shaft
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JP60098436A
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English (en)
Inventor
Minoru Osuga
大須賀 実
Keiji Tsujino
辻埜 桂治
Osamu Nakajima
修 中島
Kiyoshi Matsumoto
潔 松本
Koichi Niwa
丹羽 公一
Masataka Fujita
藤田 昌孝
Akira Fujii
章 藤井
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Fuji Electric Co Ltd
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B41/00Engines characterised by special means for improving conversion of heat or pressure energy into mechanical power
    • F02B41/02Engines with prolonged expansion
    • F02B41/10Engines with prolonged expansion in exhaust turbines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、主として船舶に搭載されて、推進用の主機
と、この主機の廃熱を利用した蒸気タービンとで駆動さ
れる軸発電装置に関するものである。
[従来技術] 従来、たとえば船舶に搭載された推進用主機ディーゼル
の廃熱を有効に利用するには、たとえば排ガスエコノマ
イザや主機エアクーラ等からの廃熱を利用した蒸気で蒸
気タービンを運転し、この蒸気タービンを主機に連結し
て、推進動力として利用するか、または、上記蒸気ター
ビンで発電機を駆動して電力として利用する方法が採ら
れてきた。
[発明が解決しようとする問題点] ところが前者の方法では、主機に蒸気タービンを連結す
る手段として通常歯車式動力伝達装置を用いるが、最近
採用されるロングストローク・低速の主機は特に、回転
トルクの変動が大きいので、上記歯車伝達装置において
、その変動トルクが平均伝達トルクを上まわると、歯車
間で歯面が当りあう、いわゆるハンマリングが生じ、歯
面を損傷させる問題がある。
他方、後者の方法では、主機の部分負荷時に主機の廃熱
エネルギのみでは船内の需要−電力を賄いきれなくなる
。また、主機の出力が小さい船では、主機の定格出力時
でも廃熱エネルギが少ないので、廃熱エネルギのみでは
船内の調装電力を賄いきれないことがある。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、主機
の動力と、その廃熱エネルギの両方を利用して発電機を
駆動することにより、常時必要な容量の電力を供給でき
、しかもハンマリングの問題がない廃熱を利用した軸発
電装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、まず、主機に
結合される軸発電機の界磁部および電機子をともに回転
自在に設定して、上記界磁部と電機子の一方を主機によ
り回転駆動し、他方を上記主機の廃熱を利用した蒸気タ
ービンにより回転駆動する。さらに、制御装置により、
上記主機または蒸気タービンの少なくとも一方の回転速
度を制御して、界磁部と電機子との間の相対回転速度を
一定に保持している。
[作用] この発明によれば、軸発電機が主機と廃熱利用の蒸気タ
ービンの両方により駆動されるから、常に必要な容量の
発電力が得られる。また、主機と蒸気タービンとは、軸
発電機を介して電磁気的に結合されており、歯車伝達装
置によって連結されてはいないので、主機のトルク変動
による歯車のハンマリングが生じない。
さらに、主機の回転速度は回転数設定変更やプロペラか
らの負荷の変動により変化し、蒸気タービンの回転速度
も廃熱エネルギの大小により変化するが、制御装置によ
り、界磁部と電機子との相対速度が一定に保持されるの
で、軸発電機の出力周波数が一定に保たれる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、スクリュープロペラからなる推進fi
llは、ディーゼル機関からなる主機12により駆動さ
れる。この主機12からは、過給機13および排気通路
14を経て排ガスGが外部へ排出されるようになってお
り、上記排気通路14に排ガスエコノマイザ15が設け
られている。上記刊ガスエコノマイザ15には、水また
は他のボイラからの蒸気Wが導入管16から供給されて
おり、この排ガスエコノマイザ15で得た蒸気Sが、蒸
気弁17を有する導出管18を通って蒸気タービン19
へ導かれて、この蒸気タービン19を駆動する。
21は同期型の軸発電機で、筒形の界磁部22の内側に
電機子23を配置し、電機子23の回転@24に設けた
スリップリング29から電力を取り出すようになってい
る。勿論、電機子23を筒形とし、この電機子23の内
側に界磁部22を配置し、電機子23に設けたスリップ
リング29から電力を取り出すようにしてもよい。
上記電機子23の回転軸24は、図示しない発電機ケー
シングに軸受を介して回転自在に支持され、また、上記
界磁部22は、やはり図示しない軸受を介して上記回転
輪24に回転自在に支持されている。この軸発TL機2
1の出力周波数は、界磁部22と電機子23との相対的
な回転数(回転速度)により決まる。
このように界磁部22と電機子23とを共に回転自在と
する構造は、起動時のみ界磁部を回転させて起動負荷を
抑制する超同期電動機の技術において既に採用されてい
て、公知であり、また、本件出願人による先願である特
願昭59−262815号(昭和59年12月14日出
願)の明細書および図面にも開示されているので、この
構造の詳細はここでは省略する。なお、上記先願発明と
本件発明との差異は、先願発明では、界磁部または電機
子の一方を可変回転数軸により回転させ、他力を、出力
周波数を一定値に保つために、別の駆動機で回転させて
いるのに対し、本件発明では、出力周波数を一定値に保
つためではなく、主機12の動力と廃熱エネルギの両方
を積極的に利用するために、界磁部22または電機子2
3の一方を主機12により駆動し、他方を、上記先願に
は開示されていない廃熱利用の蒸気タービン19により
駆動している点にある。
上記電機子23の回転軸24は主機12の回転軸25に
連結されており、この主機12により電機子23が回転
駆動される。一方、上記界磁部22は、これに固定され
た歯車26と、蒸気タービン19の回転軸27に結合さ
れた歯車28とを介して蒸気タービン19に連結されて
、この蒸気タービン19により回転駆動される。
上記主機12の回転軸25には、歯車列30を介して、
油圧ポンプ/油圧モータ、または発電機/電動機のよう
な第1の駆動機31が連結され、他方、上記界磁部22
の歯車26にも、歯車32を介して、やはり油圧ポンプ
/油圧モータ、または発゛電機/?を動機のような第2
の駆動機33が連結され、前駆動機31.33は、接続
手段34により油圧または電気的に接続されている。さ
らに、上記前駆動機31.33は制御装M35に接続さ
れ、この制御装置135からの指令にしたがって、再駆
動41131,33の一方が油圧ポンプまたは発電機と
して作動し、他方が油圧モータまたは電動機として作動
して、前駆動機31.33の間でエネルギの授受が行な
われるようになっている。
また、蒸気の導出管18に設けられた蒸気弁17の開度
も、制御装置35により制御される。この制御装置35
は、空気圧、電気または油圧によって蒸気弁17を駆動
するアクチュエータを備えた装置であり、スリップリン
グ29に接続された給電線36に流れる出力電流の周波
数を検知して、その周波数が一定となるように、蒸気弁
17の開度を制御し、蒸気タービン19の回転数、つま
り界磁部22の回転数を制御する。37は給電線36に
介挿された開閉器である。
上記構成において、主機12は、たとえば1100rp
程度の低速で回転して、推進機11と軸発電機21の電
機子23とを駆動する。一方、主機12からの排ガスG
がもつ熱量、つまり廃熱は、排ガスエコノマイザ15で
蒸気Sとして回収され、この蒸気Sにより蒸気タービン
19が駆動され、この蒸気タービン19が軸発電機21
の界磁部22を駆動する。
このように、軸発電機21の電機子23は主機12によ
り駆動され、界磁部22は蒸気タービン19により駆動
されるから、界磁部22と電機子23が互いに反対方向
へ回転する場合、主atZおよび蒸気タービン19は、
軸発電4!121への動力供給を、界磁部22と電機子
23との回転速度の比で分担することになる。たとえば
、電機子23が1100rpで回転し、界磁部22が電
機子23と逆方向へ350rpHで回転すると、主機1
2と蒸気タービン19は、1:3.5の割合で動力を供
給して軸発電#121を駆動する。こうして、軸発電機
21が、主機12と廃熱利用の蒸気タービンの両方によ
り駆動されるから、廃熱を有効利用しながら、常に必要
な容量の発電力が得られる。
また、主機12と蒸気タービン19とは、軸発電機21
の電機子23および界磁部22を介して電磁気的に結合
されており、歯車伝達装置によって連結されてはいない
ので、主機のトルク変動による歯車のハンマリングが生
じない、さらに、界磁部22の回転速度を高く設定する
ことにより、電機子23の回転速度を、たとえば100
 rpm程度に低くできるので、1100rp程度の低
速の主機12を、減速歯車を介することなしに、直接電
機子2゛3に連結できるから、構造が簡単になるととも
に、上記減速歯車でのハンマリング発生という問題も生
じない。
つぎに、上記制御装置35による出力周波数の制御につ
いて説明する。
たとえば、推進機11の負荷の変動により、主機・12
の回転速度が上昇したとき、電機子23の回転速度も丑
昇する。電機子23と界磁部22が互いに逆方向へ回転
している場合は、電機子23の回転速度が上昇すると、
電機子23と界磁部22との相対速度が上昇し、軸発電
機21の出力周波数が一定値よりも高くなる。この周波
数の変動は、制御装置35により、給電線36を流れる
電流の周波数の変、動として検知され、制御装置35が
その出力である空気圧、電圧または油圧を上昇させ、蒸
気弁17を駆動して、その開度を小さくし、蒸気タービ
ン19へ供給される蒸気量を減少させて、蒸気タービン
19の回転数、つまり界磁部22の回転数を低下させる
。これにより、主機12と蒸気タービン19の相対回転
速度を一定(45Orpm)に保持し、軸発電機21の
出力周波数を一定値に保つ。
また、主機12の回転速度が低下したときは、上記とは
逆に、制御装置35により蒸気弁17の開度を大きくし
て、界磁部22の回転数を上昇させることにより、主機
12と蒸気タービン19の相対回転速度を一定に保持し
、軸発電921の出力周波数°を一定値に保つ。
同様に、たとえば周囲温度の変化により排ガスエコノマ
イザ15からの蒸気量が変動して、蒸気タービン1′9
の回転速度、すなわち界磁部22の゛両転速度が変動し
たときも、軸発電4121の出力、゛−−$が一定値か
らずれる。このときも、出力周波−を検知して制御装置
35が作動し、蒸気弁lシ・認、開゛度・を制御して、
蒸気タービン19の回転速’@*、調整し、主、機12
と蒸気タービン19の相対’ 甲、=、転速度を一定に
保持して、軸発電機21の出力゛、′、轡1被数を一定
値に保つ。
このように、主機12と蒸気タービン19の相対回転速
度が常に一定に保持されるから、軸発電機21の出力周
波数は一定に保たれるので、安定した電力を供給できる
さらに、この実施例では、第1および第2の駆動機31
.33の作動により、排ガスエコノマイザ15からの蒸
気量が大きく減少して、出力周波数を一定に保つのに不
足している場合には、この不足分が補われるとともに、
排ガスエコノマイザ15からの蒸気量が過剰な場合には
、そのエネルギが主Ia12へ戻されて、推進動力の一
部として有効利用される。
つまり、まず、電機子23の回転数が1100rpで、
界磁部22の回転数が35Orpmで運転されていると
きに、周囲温度の低下などが原因で、排ガスエコノマイ
ザ15からの蒸気Sの量が大きく減少し、蒸気弁17を
全開しても、出力周波数を一定値に保つのに必要なだけ
蒸気タービン19の回転数を上げられなくなった場合、
蒸気タービン19の回転速度の低下により、歯車26の
回転速度が’ 35Orpmよりも低下する。この場合
、制御装置135”  /巷 ]突、あの指令により、第1の駆動機31の方から、2
.“5“テ、[なわち、主機”2の方から第2の駆動機
33の−7へエネルギが供給され、この第2の駆動機3
3、”、4.45:’門り駆動される界磁部22〜、す
なわち、軸発−,,,@@41へエネルギが供給され、
蒸気Sの量の不・3′S4rpmへ向って上昇しようと
するので、軸発電機′21の出力周波数が一定値に保た
れる効果もあ、毬、つまり、出力周波数を一定値に保つ
制御は、主として上記制御装置35による蒸気弁17の
開度調整によりなされるのであるが、補助的な制御は、
上記両部動機31.33によってもなされる。
つぎに、排ガスエコノマイザ15からの蒸気Sの量が増
大した場合、蒸気タービン19の回転速度が上昇して、
界磁部22の回転数が35Orpmよりも高くなる。こ
の場合、制御装置35からの指令により、第2の駆動機
33の方から第1の駆動機31の方へエネルギが供給さ
れ、このエネルギが歯車列30を介して主機12に戻さ
れる。このと゛き、第2の駆動機33で駆動される界磁
部22の回転数は、3sorp腸へ向って低下しようと
するので、やはり、出力周波数を一定値に保つ補助的な
制御がなされる。
ところで、排ガスエコノマイザ15からの蒸気Sの量、
つまり廃熱エネルギが、船内の需要電力を賄ってさらに
一定範囲を越えて余る場合、界磁部22と電機子23と
を同一方向に回転させれば、蒸気タービン19のみによ
り軸発電機21へ動力が供給され、さらに蒸気タービン
19の余剰動力が、電機子23を通じて主機12へ還元
される。たとえば、電機子23が1100rpで回転し
、界磁部22が電機子23と同一方向へ55Orpmで
回転すると、軸発電機21には、蒸気タービン19が発
生する動力の4501550が供給され、主機12には
1001550が還元される。
これにより、上記した駆動機31.32の作動とあいま
って、主機12へのエネルギ還元と、軸発電機21の出
力周波数を一定値に保持する制御とが一層効果的になさ
れる。上記界磁部22と電機子23の相対回転方向を切
り換える手段としては、たとえば、蒸気タービン19の
回転軸27に正逆回転切換クラッチを介装して、このク
ラッチを操作することにより界磁部22の回転方向を切
り換えるか、または正逆回転可能なタイプの蒸気タービ
ン19を用いる等の手段がある。
第2図は、この発明の第2の実施例を示す。
同図において、主機12の回転軸25には歯車列30を
介して、発電1!/電動機からなる駆動機41が連結さ
れており、この駆動機41は、第1のコンバータ42、
直流リアクトル43、および第2のコンバータ44を介
して給電線36に接続されている。上記駆動機41、第
1および第2のコンバータ42.44は、電気的に制御
装置35にも接続されており、この制御装置35からの
指令にしたがって作動する。
第2図の構成において、主機12または蒸気タービン1
9の回転数変動による軸発電機21の出力周波数の変動
に対しては、第1図の第1実施例と同様に、制御装置3
5が作動して蒸気弁17の開度を調整することにより、
上記出力周波数を一定値に保持する。
つぎに、排ガスエコノマイザ15からの蒸5KSの量が
大きく減少し、蒸気弁17を全開しても、出力周波数を
一定値に保つのに必要なだけ蒸気タービン19の回転数
を上げられなくなった場合、蒸気タービン19の回転数
の低下により界磁部22の回転数が350rP層よりも
低下する。これにより、軸発電機21の出力周波数が低
下するとともに出力電圧も低下するので、制御装置35
からの指令により駆動機41が発電機として作動し、給
電線36へ電力を供給する。つまり、主機12から駆動
機41を介して、不足している電力が補充される。この
とき、界磁部22の回転数が350rp層に復帰するこ
とは期待できないので、駆動機41によって軸発電機2
1の出力周波数が一定値に保たれる効果は期待できない
一方、排ガスエコノマイザ15からの蒸気Sの量が増大
して、蒸気タービン19の回転数が上昇し、界磁部22
の回転数が350rp腸よりも増大したとき、軸発電機
21の出力周波数が増加するとともに出力電圧も上昇す
るので、駆動機41が電動機として作動し、余った電力
が主機12へ戻されて、推進動力として有効利用される
。このとき、界磁部22の回転数が350rp鵬へ向っ
て低下しようとするので、軸発電機21の出力周波数が
一定値に保持される効果がある、つまり、駆動機41に
より、軸発電機21の出力周波数を一定値に保つ補助的
な制御がなされる。
なお、第1図の実施例から駆動機31.33を省略して
もよいし、第2図の実施例から第1のコンバータ42、
直流リアクトル43、および第2のコンバータ44を省
略してもよい、その場合、廃熱エネルギが十分あるとき
は、制御装置35による蒸気弁17の制御のみで軸発電
機21の出力周波数を一定に保つことができる。また、
廃熱エネルギが不足するときは、軸発電45121の発
電量を落して、界磁部22の回転数だけは350rpm
に保持することにより出力周波数を一定に保っておき、
不足分の電力を、別途設けた発電1j1(たとえ。
ばディーゼル発電機)運転することにより補うことがで
きる。
さらに、上記各実施例とは異なり、制御装置として、出
力周波数を検知して主機12への燃料供給量を調整する
装置を設け、この装置により、出力周波数が一定になる
ように、主機12の回転速度の方を制御してもよいし、
蒸気タービン19および主機12の両方の回転速度を制
御してもよい。つまり、上記主機または蒸気タービンの
少なくとも一方の回転速度を制御して、界磁部と電機子
との間の相対回転速度が一定になるようにすればよい。
また、上記各実施例では、制御装置35が軸発電機21
の出力周波数の変動を検知して蒸気弁17を制御するよ
うにしたが、これとは異なり、制御装置35が界磁部2
2および電機子23の回転速度を個々に検出して比較し
、その相対的な回転速度の変化を検知して蒸気弁17を
制御するようにしてもよい。さらに、軸発電機21とし
て銹導型の発電機を用いてもよいことはいうまでもない
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、軸発電機が主
機と廃熱利用の蒸気タービンの両方により駆動されるか
ら4廃熱を有効に利用しながら。
常に必要な容量の発電力が得られる。また、主機と蒸気
タービンとは、軸発電機を介して電磁気的に結合されて
おり、歯車伝達装置によって連結されてはいないので、
主機のトルク変動による歯車のハンマリングが生じない
さらに、界磁部と電機子を駆動する主機および蒸気ター
ビンは、ともにその回転速度が変動しやすいのであるが
、制御装置により、界磁部と電機子との相対速度が一定
に保持されるから、軸発電機の出力周波数が一定に保た
れるので、安定した電力を供給できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
は他の実施例を示す概略構成図である。 12・・・主機、15・・・排ガスエコノマイザ、19
・・・蒸気タービン、21・・・軸発電機、22・・・
界磁部、23・・・電機子、35・・・制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)界磁部および電機子がともに回転自在に設定され
    、上記界磁部と電機子の一方が主機により回転駆動され
    、他方が上記主機の廃熱を利用した蒸気タービンにより
    回転駆動される軸発電機と、上記主機または蒸気タービ
    ンの少なくとも一方の回転速度を制御して界磁部と電機
    子との間の相対回転速度を一定に保持する制御装置とを
    備えたことを特徴とする廃熱を利用した軸発電装置。
JP60098436A 1985-05-09 1985-05-09 廃熱を利用した軸発電装置 Pending JPS61258700A (ja)

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JP60098436A JPS61258700A (ja) 1985-05-09 1985-05-09 廃熱を利用した軸発電装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5646720A (en) * 1979-09-26 1981-04-28 Hayashi Terenpu Kk Manufacture of composite interior material for vehicle
JPS5967899A (ja) * 1982-07-06 1984-04-17 マリン デザイン コンサルタンツ リミテツド 同期発電機用補助駆動装置

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