JPS61258803A - 光重合性組成物 - Google Patents
光重合性組成物Info
- Publication number
- JPS61258803A JPS61258803A JP10047885A JP10047885A JPS61258803A JP S61258803 A JPS61258803 A JP S61258803A JP 10047885 A JP10047885 A JP 10047885A JP 10047885 A JP10047885 A JP 10047885A JP S61258803 A JPS61258803 A JP S61258803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- photopolymerization initiator
- diketone
- polysulfide
- disulfide
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/027—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
- G03F7/028—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds with photosensitivity-increasing substances, e.g. photoinitiators
- G03F7/031—Organic compounds not covered by group G03F7/029
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F2/00—Processes of polymerisation
- C08F2/46—Polymerisation initiated by wave energy or particle radiation
- C08F2/48—Polymerisation initiated by wave energy or particle radiation by ultraviolet or visible light
- C08F2/50—Polymerisation initiated by wave energy or particle radiation by ultraviolet or visible light with sensitising agents
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリスルフィドとα−ジケトンを光開始剤と
するビニル化合物の光重合性組成物に関する。
するビニル化合物の光重合性組成物に関する。
光重合は、印刷版材、複写用感光剤、プリント配線、I
C、シャドーマスクなどの精密加工用の画像形成、さら
に塗料、印刷インキ、接着剤など多方面で利用されてい
る。
C、シャドーマスクなどの精密加工用の画像形成、さら
に塗料、印刷インキ、接着剤など多方面で利用されてい
る。
光重合は歯科頭載においても利用され、例えば、光重合
性物質は歯牙充填材(コンポジ・ノドレジン等)、歯牙
封止材及び歯科用接着剤の製造、う蝕予防填塞材、歯冠
部及び義歯の製造等に供されている。
性物質は歯牙充填材(コンポジ・ノドレジン等)、歯牙
封止材及び歯科用接着剤の製造、う蝕予防填塞材、歯冠
部及び義歯の製造等に供されている。
従来、上述のように利用される光重合性組成物としては
、例えば、特公昭54−10986号には、次のような
組成を有する、可視光または紫外線の照射により硬化し
得る光重合性組成物が記載されている。すなわち、この
光重合性組成物は感光剤/還元剤を光開始剤として、(
al下記一般式%式%) であり、R+””R< は同一であるかまたは相異して
よく、水素または炭化水素基であり、nはゼロまたは1
であり、基Aは同一であるかまたは相異してよく炭化水
素基または置換炭化水素基であり、そして両方の基Aが
直接接合もしくは二価の炭化水素基を介して一緒に結合
していても、あるいは両方の基Aが一緒になって縮合芳
香族環系を形成してもよく、nが1かつXが>CRIR
Zであるときおよびnがゼロであるときに基Aは芳香族
基または置換芳香族基である。)で表わされる少なくと
も1種の感光剤と(b)下記一般式 %式% (ここに、単位Rは同一であるか、または相異してよく
、水素、炭化水素基、置換炭化水素基、または2個の単
位RがNと共に環系を形成している基であり、3個の単
位Rが同時に置換炭化水素基でなく、そしてNは芳香族
基に対して直接に結合していない)で表わされる少な(
とも1種の還元剤とを含む感光性触媒と重合性エチレン
系不飽和物質とからなる。上記の中で特に好ましい感光
剤の具体例としては、ビアセチル、ベンジル、ベンゾフ
ェノン及びカンフオルキノン(樟脳キノン)等が挙げら
れており、還元剤としてはトリメチルアミン、トリプロ
ピルアミン、ジメチルアミン、プロピルアミン、N、N
’−ジメチルアニリン、N−メチルジフェニルアミン、
エチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ジメチル
アミノエチルメタクリレート及びピペリジン等が記載さ
れている。これらの光開始剤を使用した材料は光照射に
よって迅速に硬化するものの、硬化物は著しく着色(多
くは黄色)しかつ太陽光及び水中での色調経時変化が大
きく、さらに強度物性が低い水準のものしか得られない
欠点を有していた。
、例えば、特公昭54−10986号には、次のような
組成を有する、可視光または紫外線の照射により硬化し
得る光重合性組成物が記載されている。すなわち、この
光重合性組成物は感光剤/還元剤を光開始剤として、(
al下記一般式%式%) であり、R+””R< は同一であるかまたは相異して
よく、水素または炭化水素基であり、nはゼロまたは1
であり、基Aは同一であるかまたは相異してよく炭化水
素基または置換炭化水素基であり、そして両方の基Aが
直接接合もしくは二価の炭化水素基を介して一緒に結合
していても、あるいは両方の基Aが一緒になって縮合芳
香族環系を形成してもよく、nが1かつXが>CRIR
Zであるときおよびnがゼロであるときに基Aは芳香族
基または置換芳香族基である。)で表わされる少なくと
も1種の感光剤と(b)下記一般式 %式% (ここに、単位Rは同一であるか、または相異してよく
、水素、炭化水素基、置換炭化水素基、または2個の単
位RがNと共に環系を形成している基であり、3個の単
位Rが同時に置換炭化水素基でなく、そしてNは芳香族
基に対して直接に結合していない)で表わされる少な(
とも1種の還元剤とを含む感光性触媒と重合性エチレン
系不飽和物質とからなる。上記の中で特に好ましい感光
剤の具体例としては、ビアセチル、ベンジル、ベンゾフ
ェノン及びカンフオルキノン(樟脳キノン)等が挙げら
れており、還元剤としてはトリメチルアミン、トリプロ
ピルアミン、ジメチルアミン、プロピルアミン、N、N
’−ジメチルアニリン、N−メチルジフェニルアミン、
エチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ジメチル
アミノエチルメタクリレート及びピペリジン等が記載さ
れている。これらの光開始剤を使用した材料は光照射に
よって迅速に硬化するものの、硬化物は著しく着色(多
くは黄色)しかつ太陽光及び水中での色調経時変化が大
きく、さらに強度物性が低い水準のものしか得られない
欠点を有していた。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、着色
及び色調経時変化がなく、且つ機械的特性に優れた製品
を与える光重合性組成物を提供することにある。
及び色調経時変化がなく、且つ機械的特性に優れた製品
を与える光重合性組成物を提供することにある。
本発明の光重合性組成物は、ビニル七ツマ−と光重合開
始剤とからなる光重合性組成物において、光重合開始剤
として、ポリスルフィドとα−ジケトンとを組合せ用い
ることを特徴とする。
始剤とからなる光重合性組成物において、光重合開始剤
として、ポリスルフィドとα−ジケトンとを組合せ用い
ることを特徴とする。
本発明の組成物を形成するビニル糸上ツマ−は、単官能
性のビニル化合物であってもよく、また多官能性のビニ
ル化合物であってもよい。単官能性のビニール化合物の
例としては、スチレン、アクリロニトリル、酢酸ビニル
、メチルアクリレートおよびメタクリレート、エチルア
クリレートおよびメタクリレート、ブチルアクリレート
およびメタクリレート、ヒドロキシエチルアクリレート
およびメタクリレート、メトキシエチルアクリレートお
よびメタクリレート、グリシジルアクリレートおよびメ
タクリレート、メタクリロキシエチルトリメリット酸お
よびその酸無水物等が挙げられる。
性のビニル化合物であってもよく、また多官能性のビニ
ル化合物であってもよい。単官能性のビニール化合物の
例としては、スチレン、アクリロニトリル、酢酸ビニル
、メチルアクリレートおよびメタクリレート、エチルア
クリレートおよびメタクリレート、ブチルアクリレート
およびメタクリレート、ヒドロキシエチルアクリレート
およびメタクリレート、メトキシエチルアクリレートお
よびメタクリレート、グリシジルアクリレートおよびメ
タクリレート、メタクリロキシエチルトリメリット酸お
よびその酸無水物等が挙げられる。
また、多官能性のビニル化合物の例としては、下記一般
式 (式中、R6は水素原子またはメチル基、pは1〜20
の整数である。)で示されるエチレングリコールジアク
リレートおよびメタクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレートおよびメタクリレート、トリエチレング
リコールジアクリレートおよびメタクリレート、ポリエ
チレングリコールジアクリレートおよびメタクリレート
類、1゜4−ブタンジオールジアクリレートおよびメタ
クリレート、1.3−ブタンジオールジアクリレートお
よびメタクリレート、1.6−ヘキサンジオールジアク
リレートおよびメタクリレート、グリセリンジアクリレ
ートおよびメタクリレート、ならびに下記一般式 (式中、R7は水素原子またはメチル基、pは1〜20
の整数である。)で示されるビスフェノールAジグリシ
ジルアクリレートおよびメタクリレート類、ウレタンジ
アクリレートおよびメタクリレート類、トリメチロール
プロパントリアクリレートおよびメタクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレートおよびメタクリレ
ート、ビスフェノールAジアクリレートおよびメタクリ
レート等が挙げられる。これらのアクリレートおよびメ
タクリレ−11は、その1種を使用しても、2種以上を
組合せて用いてもよい。
式 (式中、R6は水素原子またはメチル基、pは1〜20
の整数である。)で示されるエチレングリコールジアク
リレートおよびメタクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレートおよびメタクリレート、トリエチレング
リコールジアクリレートおよびメタクリレート、ポリエ
チレングリコールジアクリレートおよびメタクリレート
類、1゜4−ブタンジオールジアクリレートおよびメタ
クリレート、1.3−ブタンジオールジアクリレートお
よびメタクリレート、1.6−ヘキサンジオールジアク
リレートおよびメタクリレート、グリセリンジアクリレ
ートおよびメタクリレート、ならびに下記一般式 (式中、R7は水素原子またはメチル基、pは1〜20
の整数である。)で示されるビスフェノールAジグリシ
ジルアクリレートおよびメタクリレート類、ウレタンジ
アクリレートおよびメタクリレート類、トリメチロール
プロパントリアクリレートおよびメタクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレートおよびメタクリレ
ート、ビスフェノールAジアクリレートおよびメタクリ
レート等が挙げられる。これらのアクリレートおよびメ
タクリレ−11は、その1種を使用しても、2種以上を
組合せて用いてもよい。
本発明の光重合開始剤として使用されるポリスルフィド
は好ましくは、下記の一般式 (式中、nはO〜10の自然数、Rは飽和アルキル基も
しくは不飽和アルキル基、フェニル基およびベンジル基
の中から選ばれた基を示し、これらの基は未置換であっ
てもカルボキシ置換基をもっていてもよい。)で表わさ
れる化合物であり、具体例としては、ジメチルジスルフ
ィド、ジエチルジスルフィド、ジプロピルジスルフィド
、ジブチルジスルフィド、ジフェニルジスルフィド、ジ
ベンジルスルフィド、トリメチレンジスルフィド、ジメ
チルトリスルフィド、ジエチルトリスルフィド、ジプロ
ピルトリスルフィド、ジブチルトリスルフィド、ジフェ
ニルトリスルフィド、ジベンジルトリスルフィド、p−
(フェニルジスルファニル)安息香酸、3.3’−トリ
チオジプロピオン酸等が挙げられる。特に、好ましいポ
リスルフィドとしては、ジフェニルジスルフィド、ジベ
ンジルジスルフィド、ジ−t−ブチルジスルフィド、ト
リメチレンジスルフィド、p−(フェニルジスルファニ
ル)安息香酸、ジエチルトリスルフィド、ジベンジルト
リスルフィド等を挙げることができる。
は好ましくは、下記の一般式 (式中、nはO〜10の自然数、Rは飽和アルキル基も
しくは不飽和アルキル基、フェニル基およびベンジル基
の中から選ばれた基を示し、これらの基は未置換であっ
てもカルボキシ置換基をもっていてもよい。)で表わさ
れる化合物であり、具体例としては、ジメチルジスルフ
ィド、ジエチルジスルフィド、ジプロピルジスルフィド
、ジブチルジスルフィド、ジフェニルジスルフィド、ジ
ベンジルスルフィド、トリメチレンジスルフィド、ジメ
チルトリスルフィド、ジエチルトリスルフィド、ジプロ
ピルトリスルフィド、ジブチルトリスルフィド、ジフェ
ニルトリスルフィド、ジベンジルトリスルフィド、p−
(フェニルジスルファニル)安息香酸、3.3’−トリ
チオジプロピオン酸等が挙げられる。特に、好ましいポ
リスルフィドとしては、ジフェニルジスルフィド、ジベ
ンジルジスルフィド、ジ−t−ブチルジスルフィド、ト
リメチレンジスルフィド、p−(フェニルジスルファニ
ル)安息香酸、ジエチルトリスルフィド、ジベンジルト
リスルフィド等を挙げることができる。
α−ジケトンは、格別限定されるものではなくすべて適
用できるが、カンファーキノン、ベンジル、アセチルベ
ンゾイル、アセナフテンキノンα−ナフチル、ジクロロ
ベンジル、ビアセチル、β−ナフチル、ベンゾイン、α
−ナフトインおよびβ−ナフトインが好ましい。中でも
、カンファーキノンは最も好ましい。
用できるが、カンファーキノン、ベンジル、アセチルベ
ンゾイル、アセナフテンキノンα−ナフチル、ジクロロ
ベンジル、ビアセチル、β−ナフチル、ベンゾイン、α
−ナフトインおよびβ−ナフトインが好ましい。中でも
、カンファーキノンは最も好ましい。
上記光重合開始剤は前述のビニル系モノマーに対して1
0−5重量%〜30重景%の量、好ましくは10−3重
量%〜15重量%、特に好ましくは10−1〜5重量%
の量で添加する。なお、α−ジケトンの配合量はポリス
ルフィドに対して10−5重量%〜102重景%、好ま
しくは10−3重量%〜50重量%、特に好ましくは1
0−1重量%〜20重量%の範囲である。
0−5重量%〜30重景%の量、好ましくは10−3重
量%〜15重量%、特に好ましくは10−1〜5重量%
の量で添加する。なお、α−ジケトンの配合量はポリス
ルフィドに対して10−5重量%〜102重景%、好ま
しくは10−3重量%〜50重量%、特に好ましくは1
0−1重量%〜20重量%の範囲である。
これらの配合量は光重合硬化物の着色及び色調経時変化
がなく、さらに機械的強度の高い組成物を得る上で好適
である。
がなく、さらに機械的強度の高い組成物を得る上で好適
である。
本発明の組成物においては、必要に応じてさらにフィラ
ーが上述の成分に加えられる。かかるフィラー成分とし
ては、周期律第1.n、III、rl/。
ーが上述の成分に加えられる。かかるフィラー成分とし
ては、周期律第1.n、III、rl/。
■族、遷移金属およびそれらの酸化物、水酸化物、塩化
物、硫酸塩、亜硫酸塩、炭酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩お
よびこれらの混合物、複合塩等が挙げられるが、中でも
二酸化ケイ素、石英粉末、酸化アルミニウム、硫酸バリ
ウム、酸化チタン、タルク、ガラス粉末、ガラスピーズ
、ガラス繊維、バリウム塩、鉛塩を含有するガラスフィ
ラー、シリカゲル、コロイダルシリカ、炭素繊維、ジル
コニウム酸化物、スズ酸化物、その他のセラミックス粉
末等が好ましい。なお、上記フィラーは、未処理フィラ
ー、シランカップリング剤等による表面処理フィラー及
びポリマーで複合化して粉砕した有機複合フィラーのい
ずれであっても適用できる。
物、硫酸塩、亜硫酸塩、炭酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩お
よびこれらの混合物、複合塩等が挙げられるが、中でも
二酸化ケイ素、石英粉末、酸化アルミニウム、硫酸バリ
ウム、酸化チタン、タルク、ガラス粉末、ガラスピーズ
、ガラス繊維、バリウム塩、鉛塩を含有するガラスフィ
ラー、シリカゲル、コロイダルシリカ、炭素繊維、ジル
コニウム酸化物、スズ酸化物、その他のセラミックス粉
末等が好ましい。なお、上記フィラーは、未処理フィラ
ー、シランカップリング剤等による表面処理フィラー及
びポリマーで複合化して粉砕した有機複合フィラーのい
ずれであっても適用できる。
上記フィラーの配合量は、光重合硬化物の使用目的に応
じて適宜変えられるが、例えば、歯科材料用充填材とし
て用いる場合には、前述のビニル系モノマーに対して、
1〜103重景%、好ましくは10〜9.5X10”重
量%、特に好ましくは20〜9.0X10”重量%の範
囲で配合されて、ペースト状の組成物として用いられる
。
じて適宜変えられるが、例えば、歯科材料用充填材とし
て用いる場合には、前述のビニル系モノマーに対して、
1〜103重景%、好ましくは10〜9.5X10”重
量%、特に好ましくは20〜9.0X10”重量%の範
囲で配合されて、ペースト状の組成物として用いられる
。
さらに、本発明の組成物には、必要に応じて着色剤、重
合禁止剤(例えば、ハイドロキノン、メトキシヘンシフ
エノン、メチルフェノール、ハイドロキノンモノメチル
エーテル等)、酸化安定剤、紫外線吸収剤(例えば、ベ
ンゾフェノン等)、顔料(例えば、酸化鉄、酸化チタン
等)、染料などを配合することもできる。
合禁止剤(例えば、ハイドロキノン、メトキシヘンシフ
エノン、メチルフェノール、ハイドロキノンモノメチル
エーテル等)、酸化安定剤、紫外線吸収剤(例えば、ベ
ンゾフェノン等)、顔料(例えば、酸化鉄、酸化チタン
等)、染料などを配合することもできる。
本発明に係る光重合性組成物においては、可視光線領域
で硬化し得る光重合開始剤を使用しているため、従来の
紫外線による光重合の欠点である人体に対する有害性、
硬化性能(深度)が劣る及び設備投資が高価である等の
問題点をすべて解決したものであり、また、光硬化して
得られる硬化物は、従来方法では得られなかった優れた
色調安定性および外観性能と高い機械的性質を有する。
で硬化し得る光重合開始剤を使用しているため、従来の
紫外線による光重合の欠点である人体に対する有害性、
硬化性能(深度)が劣る及び設備投資が高価である等の
問題点をすべて解決したものであり、また、光硬化して
得られる硬化物は、従来方法では得られなかった優れた
色調安定性および外観性能と高い機械的性質を有する。
次に、実施例により、本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はかかる実施例に限定されるものではない。
、本発明はかかる実施例に限定されるものではない。
実施例1〜7.比較例1〜2
2.2〜ビス(4−(3−メタクリロキシ−2−ヒドロ
キシプロポキシ)フェニル)プロパン(以下、旧s−G
MAと略す) ・・・・・・ 4gトリエチレングリ
コールジメタクリレート (以下、3Gと略す) ・
・・・・・ 6g光重合開始剤(第1表記載の化合物及
び添加量)からなる七ツマー混合物を、下面がシールさ
れたテフロン筒(内径4mm、高さ20mm)に上液面
がテフロン筒上面と一致するまで注ぎ入れた。次に、3
M社の可視光照射器(商品名: 0PTILUX)の光
線照射面と上記液面との距離が1mmになるように配置
して30秒間可視光線を照射した。その後、注入モノマ
ー混合物をテフロン筒からはずし、未重合部分を除いて
、得られた重合硬化物の“厚み”を測定した。
キシプロポキシ)フェニル)プロパン(以下、旧s−G
MAと略す) ・・・・・・ 4gトリエチレングリ
コールジメタクリレート (以下、3Gと略す) ・
・・・・・ 6g光重合開始剤(第1表記載の化合物及
び添加量)からなる七ツマー混合物を、下面がシールさ
れたテフロン筒(内径4mm、高さ20mm)に上液面
がテフロン筒上面と一致するまで注ぎ入れた。次に、3
M社の可視光照射器(商品名: 0PTILUX)の光
線照射面と上記液面との距離が1mmになるように配置
して30秒間可視光線を照射した。その後、注入モノマ
ー混合物をテフロン筒からはずし、未重合部分を除いて
、得られた重合硬化物の“厚み”を測定した。
第1表に光開始剤の種類、量及び前述の“厚み”測定結
果を示す。
果を示す。
以下余白
第1表から明らかなように、本発明による組成物は比較
例の公知組成物に比べて、優れた光硬化性能を有するこ
とが判る。また、本発明による光硬化重合体の外観は、
着色がほとんどなく、比較例よりも著しくきれいであっ
た。
例の公知組成物に比べて、優れた光硬化性能を有するこ
とが判る。また、本発明による光硬化重合体の外観は、
着色がほとんどなく、比較例よりも著しくきれいであっ
た。
実施例8〜14.比較例3〜4
1Bis−GMA ・・・・・・・・・・・・
・・・ 0.8gからなる七ツマ−・フィラー混合物(
ペースト)を下面がシールされたテフロン筒(内径4m
m、高さ20mm)に上ペースト面が、テフロン筒上面
と一致するまでつめ込んだ。次に、3M社の可視光照射
器(商品名: 0PTILUX)の光線照射面と上記ペ
ースト面との距離が1mmになるように配置して、30
秒間、可視光線を照射した。その後、注入ペーストをテ
フロン筒からはずし、未重合部分を除いて、得られた重
合硬化物の“厚み”を測定した。
・・・ 0.8gからなる七ツマ−・フィラー混合物(
ペースト)を下面がシールされたテフロン筒(内径4m
m、高さ20mm)に上ペースト面が、テフロン筒上面
と一致するまでつめ込んだ。次に、3M社の可視光照射
器(商品名: 0PTILUX)の光線照射面と上記ペ
ースト面との距離が1mmになるように配置して、30
秒間、可視光線を照射した。その後、注入ペーストをテ
フロン筒からはずし、未重合部分を除いて、得られた重
合硬化物の“厚み”を測定した。
第2表に光開始剤の種類、量及び前述の“厚み”測定結
果を示す。
果を示す。
第2表から明らかなようにフィラーが追加された場合に
おいても、本発明による組成物は、比較例の公知組成物
に比べて、優れた光硬化性能を有することが判る。また
、本発明による光硬化重合体の外観は、着色がほとんど
なく、比較例よりも著しくきれいであった。
おいても、本発明による組成物は、比較例の公知組成物
に比べて、優れた光硬化性能を有することが判る。また
、本発明による光硬化重合体の外観は、着色がほとんど
なく、比較例よりも著しくきれいであった。
比較例5
実施例1及び8に相当する混合物をそれぞれ前記テフロ
ン筒に注入後、テフロン筒上面をアルミはくで覆って、
可視光線が注入混合物に到達できない状態にした後、注
入混合物上面と光線照射面との距離が1mmになるよう
に配置して3分間可視光線を照射したが重合は起らなか
った。
ン筒に注入後、テフロン筒上面をアルミはくで覆って、
可視光線が注入混合物に到達できない状態にした後、注
入混合物上面と光線照射面との距離が1mmになるよう
に配置して3分間可視光線を照射したが重合は起らなか
った。
比較例6
実施例1及び8に相当する混合物をそれぞれ前記テフロ
ン筒に注入後、テフロン筒上面をアルミはくで覆って、
可視光線が注入混合物に到達できない状態にした後、3
分間60℃に加熱したが、重合は起らなかった。
ン筒に注入後、テフロン筒上面をアルミはくで覆って、
可視光線が注入混合物に到達できない状態にした後、3
分間60℃に加熱したが、重合は起らなかった。
以下余白
実施例15〜21.比較例7〜9
からなる七ツマ−・フィラー混合物(ペースト)を実施
例8と同様に操作して60秒間可視光線を照射した後、
得られた光重合硬化物を切断して4×61の円筒状試片
を作製し、その圧縮強度、太陽光による1週間曝露試験
後の色調変化及び60°C水中での1週間浸漬試験後の
色調変化を測定した。
例8と同様に操作して60秒間可視光線を照射した後、
得られた光重合硬化物を切断して4×61の円筒状試片
を作製し、その圧縮強度、太陽光による1週間曝露試験
後の色調変化及び60°C水中での1週間浸漬試験後の
色調変化を測定した。
第3表に光開始剤の種類、量及び前述の測定結果を示す
。
。
以下余白
第3表から明らかなように本発明による組成物は比較例
の公知組成物に比べて、優れた機械的物性を有し、しか
も色調安定性が極めて高いことが判る。
の公知組成物に比べて、優れた機械的物性を有し、しか
も色調安定性が極めて高いことが判る。
Claims (4)
- (1)ビニル系モノマーと光重合開始剤とからなる光重
合性組成物において、光重合開始剤がポリスルフィドと
α−ジケトンとの組合せであることを特徴とする光重合
性組成物。 - (2)ビニル系モノマーと光重合開始剤の他に、さらに
フィラーを含んでなる特許請求の範囲第1項記載の光重
合性組成物。 - (3)ポリスルフィドが、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは0〜10の自然数、Rは飽和アルキル基も
しくは不飽和アルキル基、フェニル基およびベンジル基
の中から選ばれた基を示し、これらの基は未置換であっ
てもカルボキシ置換基をもっていてもよい。)で表わさ
れる化合物である特許請求の範囲第1項または第2項記
載の光重合性組成物。 - (4)α−ジケトンがカンファーキノンである特許請求
の範囲第1項または第2項記載の光重合性組成物。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047885A JPS61258803A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 光重合性組成物 |
| US06/765,925 US4777190A (en) | 1985-05-13 | 1985-08-15 | Photopolymerizable composition based on a vinyl compound, a sulfur-containing compound and an α-diketone |
| AU57192/86A AU594336B2 (en) | 1985-05-13 | 1986-05-06 | Photopolymerisable composition |
| CA000508595A CA1282541C (en) | 1985-05-13 | 1986-05-07 | Photopolymerizable composition |
| EP86106431A EP0201903B1 (en) | 1985-05-13 | 1986-05-12 | Photopolymerizable composition |
| DE8686106431T DE3680711D1 (de) | 1985-05-13 | 1986-05-12 | Photopolymerisierbare zusammensetzung. |
| US07/227,606 US5047442A (en) | 1985-05-13 | 1988-08-02 | Photopolymerizable composition based on a vinyl compound, a sulfur-containing compound and an alpha-diketone |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047885A JPS61258803A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 光重合性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61258803A true JPS61258803A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14275024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047885A Pending JPS61258803A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-14 | 光重合性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61258803A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5275917A (en) * | 1991-07-09 | 1994-01-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable composition |
| US5514521A (en) * | 1990-08-22 | 1996-05-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable composition |
| US6025112A (en) * | 1996-02-09 | 2000-02-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable composition and photosensitive capsules |
| US6171759B1 (en) | 1992-05-14 | 2001-01-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable composition |
| US6242149B1 (en) | 1997-12-22 | 2001-06-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Fast-curing photosensitive composition and recording sheet |
| JP2003261511A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-09-19 | Merck Patent Gmbh | 重合可能な単環式化合物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120794A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-21 | Goodrich Co B F | Liquid hydroxyllcontaining polymer and process for producing same |
| JPS6032801A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− | 光重合可能な組成物、その製法及び硬化製品の製法 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10047885A patent/JPS61258803A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120794A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-21 | Goodrich Co B F | Liquid hydroxyllcontaining polymer and process for producing same |
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| US6171759B1 (en) | 1992-05-14 | 2001-01-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable composition |
| US6025112A (en) * | 1996-02-09 | 2000-02-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable composition and photosensitive capsules |
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