JPS61258828A - ポリアミド系重合体の製造方法 - Google Patents

ポリアミド系重合体の製造方法

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JPS61258828A
JPS61258828A JP10096485A JP10096485A JPS61258828A JP S61258828 A JPS61258828 A JP S61258828A JP 10096485 A JP10096485 A JP 10096485A JP 10096485 A JP10096485 A JP 10096485A JP S61258828 A JPS61258828 A JP S61258828A
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Hiroshi Isekawa
伊勢川 洋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、剛性を殆んど低下させることなく耐衝撃性の
優れたポリアミド系重合体を製造する方法に関するもの
である。また、特に、充填剤の配合され、射出成形また
は注形成形によシ、寸法安定性も良好な成形品を得るこ
とができるポリアミド系重合体の製造方法に関するもの
である。
「従来技術」 従来、ラクタム単量体を塩基性触媒を用いて、陰イオン
重合させてポリアミド系重合体を製造する方法は、既に
一般に広く知られており、この重合方法によって種々の
成形品を得ることが行なわれている。
そして、このような重合方法で得られたポリアミド系重
合体は、結晶化度が高く、機械的強度、耐摩耗性、耐疲
労特性など檀々の優れた性質を有しているので巾広い用
途が開発されている。しかしながら、残念なことにこの
ようなポリアミド系重合体は、耐衝撃性が劣シ、十分満
足できるものでないという欠点があった。
これまで、この耐衝撃性を改良しようとする種々の試み
°がなされては込る。例えば特公昭X / −4t/9
67号公報、特公昭ゲタ−4t/31グ号公報、特公昭
j2−/J’/J9号公報、特公昭!グー4t 017
1号公報、特公昭!Z−グθ///号公報、特公昭j 
7−77rr41号公報、特開昭!?−よ♂030号公
報、特開昭!?−タ≦73コ号公報、および特開昭!9
−/λダタ30号公報には、末端に水酸基を有する化合
物、例えばポリアルキレングリコール、ポリラクトンま
たはポリオレフィンのポリオールの存在下でラクタムを
重合させる方法が提案されでいる。しかし提案されてい
るこれらの方法によるときは、反応の制御が困難であシ
、しかも成形品の金星からの離型性が劣)、成形品表面
の外観が悪くなるという欠点があシ、実用的に満足でき
る方法ではな−。
また、ソフトセグメントであるポリオールの末端水酸基
を変性したものを、1合開始剤として用いて、ポリアミ
ド系重合体を製造する方法も提案されている(特開昭r
/−2/’421号公報)。しかし、この方法において
は生成するポリアミドに耐衝撃性を付与するためには、
上記のソフトセグメントをかzb多量に使用しなければ
ならず、その場合には剛性が著しく低下するという大き
な欠点があって、この方法も実用的に満足し得ないもの
である。
一方、近年では、ラクタム単量体と塩基性触媒との組合
せのような高反応性の液状原料から、成形品を製造する
際、原料を金型に射出または注入などして、重合と成型
を金型内で同時に行って直接成形品を得る方法、bわゆ
る反応射出成形法または注形成形法等が注目されている
しかし、この方法においては、ラクタム単量体を重合成
形する場合に、成形品に優れた剛性と優れた耐熱性とを
付与するためには、充填材を配合する方法が一般的でる
る。しかしラクタム単量体に井亨ヰ井光填材を配合する
場合、両者の密度が異なるために充填材と単量体とを均
一に分散させることが困難であシ、成形品中の充填材の
存在が不均一となるとし)う欠陥がある。
そしてその為に種々の部分で線膨張係数が異り、従って
成形品の寸法が不安定となって、得られた製品に金が大
きく残ってしまう。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は、ラクタム単量体を塩基性重合触媒を用いて反
応させて、剛性を殆ど低下させることなく、耐衝撃性の
優れたポリアミド系重合体を短時間に製造する方法を提
供することを目的とする。
また、本発明は、重合および成型を金型内で行って、直
接成形品を得る所請反応射出成形法、注形成形法、回転
成形法または遠心成形法などによ勺うクタム単菫体を重
合させることによって、ポリアミド系重合体を製造する
場合に、充填材が均一に分散し、虫の少ない成形品を短
時間で製造する方法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 従来方法の種々の問題は、本発明方法に従って、ラクタ
ム単量体を塩基性重合触媒を用いて反応させてポリアミ
ド系重合体を製造するにあたり、重合開始剤として一般
式(I+)な込しくI4)式、すなわち z(−o−x’−X′−A) ’3   ・曲・(xυ
α βt Z f N −K’ −R+ +X −A )a ]/
 、  ・”・・・(IJZ(04/−X−A〕β  
・・・・・・・・・・・・(I、)およびzFN−xI
−x−A〕β・・曲・・曲(I4)〆Q1 〔これらの式中、Aは−N−0,0(ここでQは炭素数
3〜//のアルキレン基である)を示し、αは/、2ま
たは3の整数を示し、βは2またはそれ以上の整数を示
し、R1は炭化水素基およびエーテル結合を含有する炭
化水素基から選択される二価または多価の基であシ、R
1は水素または炭化水素基を示し、XおよびX′は−a
−a−、−S−および−P−から選ばhるアシル   
□8   ♂     − 〇 基を示し、2は、(1)最低分子量約10θ0を有する
ポリエーテル、(2)最低分子量約1oooを有するポ
リエーテルセグメントを含有するポリエステルセグメン
トtたは(3)最低分子量/θ00を有する炭化水素を
示す。〕 を有するものからなる群よシ選択されるアシルラクタム
官能性物質、および 一般式(R1)ないしく■、)式、すなわちRsFX−
A)、 l    ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(l、)R,(−N−X−A)    ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(川りA−X/−X−A 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(113
)R34=−N=c−o)    ・・・・・・・・・
・・・・・・・・(R4)l R,(−N=O,、,8:l   ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(■、)およびl 炭素数3〜//のアルキレン基である)を示し、γは/
またはそれ以上の整数であシ、R1とR4は水素または
炭素数−θ以下の炭化水素基を示し、R1とR4で環式
化合物を形成することもある。R5とR6は水素または
炭素数6以下の炭化水素基を示し、R1は炭素数20以
下の炭化水素および−P−から選ばれるアシル基を示す
。〕〇 を有するものからなる群よシ選択される化合物を、少な
くとも各々一種ずつ用いてポリアミド系重合体を製造す
ることによって解決される。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明方法において、使用されるラクタム単量体として
は、列えばr−ブチロラクタム、δ−ハレロラクタム、
ε−カプロラクタム、ω−エナントラクタム、ω−カグ
リルラクタム、ω−ウンデカノラクタム、ω−ラウリン
ラクタムなどがあけられ、これらは単独でも2種類以上
を併用してもよい。
本発明方法において、塩基性重合−触媒としては、ラク
タム単量体の重合において使用される塩基性重合触媒を
すべて使用することができる。
その具体例としては、アルカリ金属、アルカリ土類金属
、これらの水素化物、酸化物、水酸化物、炭酸塩、アル
キル化合物、アリール化合物、アルコキシド、アマイド
またはグリニャル化合物など、更に上記金属または金属
化合物とラクタムとの反応生成物、例えば、ω−ラクタ
ムのナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウムハライド
塩などがある。しかして、これら重合触媒の使用量は、
通常、原料の全ラクタム単量体に対して0.07〜=θ
モルチ、またはそれ以上の範囲で使用きれる。
本発明方法によってポリアミド系重合体を製造する際に
は、前記ラクタム単量体、N記塩基性1合触媒のほか、
重合開始剤を使用する。重合開始剤は、前記一般式(I
I)ないしくI4)で表わされるアシルラクタム官能性
物質〔以下、単に一般式(I)で表わされる化合物とい
う。〕および前記一般式(■υないしくl16)で表わ
される化合物〔以下、単に一般式CM)で表わされる化
合物という。〕からなる群より、少なくとも各々一種類
ずつを選択した組合せよりなるものを使用する。
本発明方法において使用される一般式(I)で表わされ
る化合物の具体例としては、 〔式中、2は分子量4700のポリ(オキシプロピレン
)または分子量30Q0のポリブタジェンを示す〕、 (式中、2は分子fり000のエチレンオキシドとプロ
ピレンオキシドとのブロック共重合体、)または B (式中、Zは分子量3000のポリブタジェンを示す)
などがあげられる。また、一般式(I)で表わされる化
合物の具体例としては、テレフタロイルビス力グロラク
タム、ヘキサメチレンジイソシアネート、 または O などがあげられる。
本発明方法においては、重合開始剤として上記の一般式
(I)で表わされる化合物と、一般式(II)で表わさ
れる化合物とから、少なくとも一種類ずつを選択して併
用することが必要である。
これらの化合物の使用量は特に限定されるものではなく
、例えば一般式CM>で表わされる化合物を多量に使用
すると生成するポリアミド重合体の耐衝撃性が増大し、
反応速度も大きくなと るが、余)多いで反応が急激に起シ、成形品の肉厚振れ
が起り、商品価値を低下させることもある。また、一般
式(ハ)で表わされる化合物を多量に使用すると、コス
トが高くなシ、経済的でない。よって1合反応の方法、
適用する成形法の種類、または生成するポリアミド系重
合体に要求される弾性率や耐衝撃性の度合によって適宜
選択するとよい。
例えば、反応射出成形によりラクタム単量体を重合させ
てポリアミド系1合体を製造する場合にお込て、成形直
後のポリアミド系重合体成形品の曲げ弾性率約コo、o
oo〜/dであって、よシ高い耐衝撃性を成形品に付与
しようとする場合ニは、ε−カグロラクタム単量体10
0重量部に対し、27重量部の (2は分子量3000のポリブタジェン、βがコ及び3
の混合物うで示されるアシルラクタム官能性物質および
0.07重量部の して用い、塩基性触媒を併用して重合させればよい。
本発明方法においては、ラクタム単量体と共に、多価の
水酸基、多価のメルカプト基、多価のアミノ基または多
価のエポキシ基などを有する化合物を、架橋剤や変性剤
、充填材などとして用いることができる。
多価の水酸基を有する化合物としては、例えハシエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレ
ングリコール、ヘキシレングリコール、/、J−jロパ
ンジオール、/、J−ブタンジオール、/、3−ヘキサ
ンジオール、ブチレングリコール、/、4t−ブタンジ
オール、ジシクロペンタジェングリコール、ヘプタエチ
レングリコールまたはイングロビリデンビヌ(p−フェ
ニレンオキシプロパノ−ルー2>fxどのようなアルキ
レングリコール、グリセロール、ペンタエリスリトール
、/、Jj−ヘキサントリオールまたは/−トリメチロ
ールグロパンなどのようなポリオール、ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシプロ
ピレンジオールおよびトリオール、ポリテトラメチレン
グリコール、ひまし油、ポリブタジェングリコール、ポ
リエステルグリコール、ポリ(ε−カプロラクトン)ジ
オールなどの重合体状ポリオール、および2.’I−ジ
クロロブチレングリコールなどのヒドロキシ基以外の置
換基を含有する化合物などがあげられる。
多価のメルカプト基を有する化合物としては、 ′ヒド
ロキシエチルチオグリコレート、エチレングリコールビ
ス(チオグリコレート)、ペンタエリスリトールテトラ
キスー(チオグリコレート)、およびチオジクリコール
などがあげられる。多価のアミン基を有する化合物とし
ては、ヘキサメチレンジアミン、トリレンジアミン、2
μmジエチルトリレンジアミン、ポリオキシエチレンジ
アミン、ポリオキシプロピレンジアミン、ポリオキシプ
ロピレントリアミン、末端基がアミノ基の共重合ポリア
ミドなどがあげられる。
多価のエポキシ基を有する化合物としては、レゾルシノ
ールジグリシジルエーテル、ビスフェノールAのジグリ
シジルエーテル、ポリカルボン酸のポリグリシジルエス
テル、エポキシ化ポリオレフィン、グリシジルエーテル
樹脂およびエポキシノボラック樹脂などがある。
充填材としては、一般にプラスチックスの充填材として
用いられるものが使用でき、例えば炭酸カルシウム、炭
酸マグネシウム、アルミナ、メルク、ケイ藻土、クレー
、カオリン、マイカ、石綿、ガラス粉、硫酸Iバリウム
、焼殺セラコラ、シリカゲル、ガラスピーズ、ガラスバ
ルーン、ガラスフレーク、ミルトガ2ス繊維、カットガ
ラス繊維、炭素繊維、カーボンウィスカー、炭化硅素ウ
ィスカー、チタン酸カリウムウィスカー、ウオラストナ
イトなどがあり、これらは、そのままでも、公知の表面
処理剤で表面処理したものでもよい。
本発明方法に従ってポリアミド系重合体を製造するには
、種々の方法を適用することができ、例えば反応射出成
形、注形成形、回転成形または遠心成形によシボリアミ
ド系重合体を成形品として得る方法を適用することがで
きる。
これらの方法によるときには、通常原料をλ成分以上の
組成物に分けてI!l!l裂し、成形時に二成分系以上
に分けられた原料組成物を衝突混合させて金型内に注入
し、金型内で重合と成形を同時に行なう事によって、ポ
リアミド系重合体を成形品として製造することができる
本発明方法に従ってポリアミド系重合体を製造する方法
を一例をあげて説明する。すなわち、先ずラクタム単量
体に重合触媒を入れ、該単量体の融点以上(例えばε−
カプロラクタムの場合には70℃以上)に加温し、一つ
の成分系(以下成分系Aと込う)の溶融状物を作シ、7
00℃以下に保持する。一方、別にラクタム単量体に、
本願発明の前記一般式(I)で表わされる化合物および
一般式(It)で衣わされる化合物群の中から選択した
組合せよ)なる重合開始剤、および必要に応じて添加剤
などを加え、もう一つの成分系(以下成分糸BとAう)
を調製し、これを該ラクタム単量体の融点以上に加温し
、/4t0℃以下に保持した8M状物を作る。
また、必要に応じて、前記充填拐をこれらの成分系Aま
たは成分系Bのいずれか一方、あるいは成分系Aおよび
成分系Bの両方に配合することができ、更に、必要に応
じて実質的に反応を阻害しない化合物、例えば可塑剤、
発泡剤、染顔料C酸化防止剤または内部離型剤、などを
成分系Bに配合して用いることもできる。
次にこれらの成分系Aおよび成分系Bの溶融状物を迅速
に混合し、金型に射出または注入する。混合方法として
は、例えばミキシングヘッドと呼ばれる装置内で衝突混
合させる方法、スタティックミキサーもしくはダイナミ
ックミキサーなどで撹拌混合させる方法などがある。
成分系Aと成分系Bとの混合比は、製造する重合体の用
途、具備させる性質に応じて選択されるが、通常混合比
は、容積比でj//〜//!の範囲である。
混合後、金型を100〜200℃、好ましくは720〜
760℃の範囲に保持すると、例えばダ分以内、場合に
よっては一分以内の短時間で硬化または凝固して、反応
を終了する。反応終了後成形品を金型から取り出せは、
目的とするポリアミド系重合体成形品が得られる。
「発明の効果」 本発明は、次のように特別に顕著な効果を奏し、その産
業上の利用価値は、極めて大である。
(1)本発明方法においては、特定のコ種類以上の重合
開始剤を使用することによって、剛性と耐@撃性の両方
の性質を兼ね備えたポリアミド系重合体を、短時間に製
造することができる。
(2)本発明方法においては、前記の一般式(1)で表
わされる化合物と一般式(…)で表わされる化合物とか
ら少なくとも/mずつ選択された重合開始剤を使用する
ことにょシ、上記のような優れた効果をあげることがで
きるのであって、一種たけてはこれらの効果は得られな
い。−′a類の重合開始剤の使用では得られる重合体、
成形品の剛性を向上させることができない。
(3)また、本発明方法を充填材を剛固て金型内で重合
と成形を同時に行なう方法に適用した場合には、液状原
料と密度差のある充填材の金型内での沈降や浮上によっ
てひき起される不均化を防止することができ、よって寸
法安定性が良く歪(ソリ)の少ないポリアミド系重合体
の成形品を製造することができる。
「実施例」 次に、本発明方法を、実施例をあげて、更に具体的に説
明するが、拳法はその要旨を超えな込限シ、以下の実施
例に限定されるものではない。
なお、以下の実施例において、ポリアミド系重合体のア
イゾツト衝撃値、曲げ剛性および発熱時間の測定、並び
にソリの評価は次のようにして行った。
アイゾツト衝撃値の測定: 平板状の成形品から、乾燥状態の試験片を切り出し、A
STM Dコ1t−7jに準拠して、23℃および一3
0℃の温度条件下で測定した。
曲げ剛性の測定: 平板状の成形品から、乾燥状態の試験片を切り出シ、A
STM D790−7/に準拠し、23℃の温度条件下
で曲げ弾性率を測定した。
発熱時間の測定: 金型内に熱伝対を設け、金型に注入された原料の温度変
化を追う方法によって測定した。原料の温度は注入時最
低値を示し、その後金型からの加熱と、それによυ惹起
される重合の発熱、および生成したポリアミドの結晶化
熱で原料の温度は上昇し、反応が完結に向うに従って発
熱量が放熱量を下廻シ、温度は下降する。この温度変化
の最低値から最高値になるまでの時間を、反応時間の目
安とし、発熱時間と呼ぶ。
ソリの評価: 水平に置いた平板成形用金属を用い、得られた平板状の
成形品を定盤上に置き、成形品のソリの程度を肉眼によ
って観察し評価した。評価結果の表示は、◎;最高、○
;良、Δ;可、×;不可の9段階とした。
実施例/ 下記の成分系Aおよび成分系Bを、夫々コ、0θOCQ
のフラスコに調製し、各々温度10θ℃に保持した。
成分系A ε−カグロラクタム     タ♂6Iンジウムビロリ
ドン      /4t9成分系B ε−カグロラクタム     j4t7 p一般式(1
)で表わされる化合物 〔重合開始剤(A)という。)       a4t♂
I〔式中2は分子量約t、700のポリ(オキシプロピ
レン)〕 一般式(I)で表わされる化合物 〔重合開始剤(B)と込う。)        /Hテ
レフタロイルビス力グロラクタム 次に、成分系Aおよび成分系B各々10011をビーカ
ーに取)、プロペラタイプの撹拌機で混合し、混合物を
直ちに、電気ヒーターにょシ/4tO℃に温度制御され
たkI700 m、横200關、深さJuのキャビティ
ーを有する、水平に置かれたシートそ−ルドに注入して
ダ分間保持した。得られた成形品について物性を測定し
た結果を、第7表に示す。
比較例/ 比較のために実施例/に記載の方法において、成分系B
に配合されたテレフタロイルビスカプロラクタム/!y
の代りにε−カプロラクタム/69を使用した他は、実
施例/と同様の方法によシ成形品を得、得られた成形品
について物性を測定した。結果を第1表に併記する。
比較例λ 比較のために実施例/に記載の方法において、成分系B
に配合された重合開始剤(A) 4 (td’ #の代
シに、C−カプロラクタム4t34tliおよびテレフ
タロイルビスカプロラクタム74tlを配合した他は、
実施例/と同様の方法によシ成形品を得、得られた成形
品について物性を測定した。結果を第1表に併記する。
実施例− 下記の成分糸Aおよび成分系Bを、夫々2.000CC
のフラスコに調製し、各々を温度100℃に保持した。
成分系ム ε−カグロラクタム     タ炸J ブロモマグネシウムカプロラクタム    rtl成分
系B 6−カプロラクタム      6379一般式(1)
で表わされる化合物 〔重合開始剤(C)〕           幻qI〔
重合開始剤(B) ’3            lr
 Iテレフタロイルビスカプロラクタム 次に、成分系Aおよび成分系B各々ioogをビーカー
に取シ、実施例/と同様の方法によって成形し、発熱時
間を測定した。更に、成形品について物性を測定した。
結果を第1fiに示す。
実施例3 実施例コに記載の方法において、成分系BK配合された
ε−カグロラクタムを/4til減らし、更に重合開始
剤(B)のテレフタロイルビスカプロラクタムを/yg
増やした他は、実施例=と同様に成形し、発熱時間を測
定した。更に、成形品について物性を測定した。結果を
第1表に示す。
比較例3 比較のために実施例コに記載の方法において、成分系B
に配合されたテレフタロイルビスカプロラクタム/!I
の代シにε−カグロラクタム/jliを使用した他は、
実施例コと同様に成形し、発熱時間を測定した。更に、
得られた成形品について物性を測定した。結果は第1表
に併記する。
比較例ダ 比較のために実施例コの記載の方法において、成分系B
に配合されたテレフタロイルビスカプロラクタム/61
1の代りに、重合開始剤(0)を//21使用し、ε−
カグロラクタムを9711減らした他は、実施例コと同
様の方法により成形し発熱時間を測定した。更に、得ら
れた成形品について物性を測定した。結果を第1表に併
記する。
実施例グ、! 実施例2に記載の方法において、成分系Bに配合された
テレフタロイルビスカプロラクタムitgの代シに、 9(実施例4t) 例j) を用いた他は実施例λと同様の方法によシ成形品を得た
。得られた成形品について物性を測定した。結果を第1
表に示す。
実施例g 実施例3に記載の方法において、成分系(B)に配合さ
れた重合開始剤(C)1すIの代シに重合開始剤(D) (式中2は分子量約3,000のポリブタジェンを表わ
す) と、重合開始剤(B)テレフタロイルビスカプロラクタ
ム299の代りにヘキサメチレンジインに シアネートλヂIを用いも他は、実施例3と同様の方法
により成形品を得た。得られた成形品につbて物性を測
定した。その結果を第1表に示す。
比較例! 比較のために実施例にに記載の方法において、成分系B
に配合されたヘキサメチレンジイソシアネート29gの
代りにε−カグロラクタム299を使用した外は、実施
例乙と同様の方法によシ成形品を得た。得られた成形品
につき、物性を測定した。結果を第1表に併記する。
実施例7 実施例コに記載の方法において、成分系Aおよび成分系
Bの各々に、繊維径//μmの一般に7776インチミ
ルドガラス繊維と称される、公知の表面処理剤で表面処
理されたガラス繊維〔A〕を776I添加した他は、実
適例λと同様の方法により成形品を得た。得られた成形
品についてソリを観察した。結果を第2表に示す。
実施例! 実施例3に記載の方法にお込て、成分系Aおよび成分系
Bの各々に、ガラス繊維[A]を72g11除加した他
は、実施例3と同様の方法により成形品を得た。得られ
た成形品についてソリを観察した。結果を第2表に示す
比較例6 比較のために実施例7に記載の方法において、成分系B
に配合されたテレフタロイルビスカグロラクタム/il
lの代りに、ε−カプロラクタム/よりを使用した他は
、実施例7と同様の方法により成形品を得た。得られた
成形品についてソリを観察した。結果を第2表に併記す
る。
実施例? 実施例7に記載の方法において、ガラス繊維[A)の代
シにウオラBを/67I用いた他は、実施例7と同様の
方法により成形品を得た。得られた成形品についてソリ
を観察した。結果を第−表に示す。
比較例7 比較のために*流側りに記載の方法において、成分糸B
に配合されたテレフタロイルビス力グロラクタム/!I
の代りに6−カグロラクタム/J−1iを使用した他は
、実施例rと同様の方法により成形品を得た。得られた
成形品についてソリを観察した。結果を第2表に併記す
る。
第1表 (註〕半印 デーや−ちし?意味7る。
第2表 第7表および第−表から、次のことが明らかである。
(1)本発明の方法で得られたポリアミド糸夏合体は、
比較例の方法で得られたものに比べて、耐衝撃性の長さ
と曲げ剛性の良さを兼ねそなえておシ、なおかつ反応速
度も速く、成形サイクルを短くできる。
(2)本発明の方法で得られた成形品は、比較例に比べ
てソリが少ない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラクタム単量体を塩基性重合触媒を用いて反応させてポ
    リアミド系重合体を製造するにあたり、重合開始剤とし
    て一般式( I _1)ないし( I _4)式、すなわち Z−〔O−X′−R_1−(X−A)_α〕_β・・・
    ・・・・・・( I _1)▲数式、化学式、表等があり
    ます▼・・・・・・・・・( I _2) Z−〔O−X′−X−A〕_β・・・・・・・・・・・
    ・・・・( I _3)およびZ−〔N−X′−X−A〕
    _β・・・・・・・・・・・・・・・( I _4)〔こ
    れらの式中、Aは▲数式、化学式、表等があります▼(
    ここでQは 炭素数3〜11のアルキレン基である)を示し、αは1
    ,2または3の整数を示し、βは2またはそれ以上の整
    数を示し、R_1は炭化水素基およびエーテル結合を含
    有する炭化水素基から選択される二価または多価の基で
    あり、R_2は水素または炭化水素基を示し、Xおよび
    X′は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化
    学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼および▲数式、化学式、表等があります▼から選
    ばれるアシル基を示し、Zは、(1)最低分子量約10
    00を有するポリエーテル、(2)最低分子量約100
    0を有するポリエーテルセグメントを含有するポリエス
    テルセグメントまたは、(3)最低分子量1000を有
    する炭化水素を示す。〕 を有するものからなる群より選沢されるアシルラクタム
    官能性物質、および 一般式(II_1)ないし(II_6)式、すなわちR_3
    −〔X−A〕_γ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・(II_1)▲数式、化学式、表等があります▼・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・(II_2)A−X′−
    X−A・・・・・・・・・・・・・・・・・・(II_3
    )R_3−〔N=C=O〕_γ・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・(II_4)R_3−〔N=C=S〕_γ・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・(II_5)および▲
    数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・・
    ・・(II_6)〔これらの式中、Aは▲数式、化学式、
    表等があります▼(ここでQは 炭素数3〜11のアルキレン基である)を示し、γは1
    またはそれ以上の整数を示し、R_3とR_4は水素ま
    たは炭素数20以下の炭化水素基を示し、R_3とR_
    4で環式化合物を形成することもある。R_5とR_6
    は水素または炭素数6以下の炭化水素基を示し、R_7
    は炭素数20以下の炭化水素基を示し、XおよびX′は
    ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    ▲数式、化学式、表等があります▼から選ばれるアシル
    基を示す。〕 を有するものからなる群より選択される化合物を、少な
    くとも各々一種ずつ用いることを特徴とするポリアミド
    系重合体の製造方法。
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JPS6112729A (ja) * 1984-06-27 1986-01-21 Toray Ind Inc 変性ポリアミドの製造方法

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