JPS6125901A - 第1及び第2の線形変位体間の運動を伝達するための機構 - Google Patents
第1及び第2の線形変位体間の運動を伝達するための機構Info
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- JPS6125901A JPS6125901A JP14669784A JP14669784A JPS6125901A JP S6125901 A JPS6125901 A JP S6125901A JP 14669784 A JP14669784 A JP 14669784A JP 14669784 A JP14669784 A JP 14669784A JP S6125901 A JPS6125901 A JP S6125901A
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
内燃エンジンやコンプレッサーなどのピストン機関内の
ピストン間の力及び運動を伝達するのに通常使用される
クランク機構は、エンジンシリンダの壁に対して実質的
に横向きの力を伝達することができるようなピストンを
有するタイプである。
ピストン間の力及び運動を伝達するのに通常使用される
クランク機構は、エンジンシリンダの壁に対して実質的
に横向きの力を伝達することができるようなピストンを
有するタイプである。
ある種のピストンエンジンでは、この種の条件は満足さ
れず、従って、クランクシャフト及びコネクティングロ
ッド(連結ロッド)を含むような通常の駆動機構は使用
することができない。この事情は、いわゆるスターリン
グエンジンやビュミエ(V uilleumier)エ
ンジンに当てはまる。なぜならば、これらのエンジンに
おいては、シリンダの内面を潤滑するための潤滑剤を使
用することができないからである。もしもこれらのエン
ジンに関連して従来のクランクシャフト駆動機構が用い
られるとすると、そうでなければシリンダに伝達される
横向きの力を取り上げるために極めて複雑なりロスヘッ
ド構造を用いなければならない。
れず、従って、クランクシャフト及びコネクティングロ
ッド(連結ロッド)を含むような通常の駆動機構は使用
することができない。この事情は、いわゆるスターリン
グエンジンやビュミエ(V uilleumier)エ
ンジンに当てはまる。なぜならば、これらのエンジンに
おいては、シリンダの内面を潤滑するための潤滑剤を使
用することができないからである。もしもこれらのエン
ジンに関連して従来のクランクシャフト駆動機構が用い
られるとすると、そうでなければシリンダに伝達される
横向きの力を取り上げるために極めて複雑なりロスヘッ
ド構造を用いなければならない。
米国特許第1039492号及び4138897号明細
書には、スターリングエンジンの2つの相隣るノリンダ
内に摺動可能に配置されるピストンの連結部材とシャフ
トもしくは偏心体のクランク運動部との間の三角形状の
連結リンクを介装する構造が知られており、その構造で
はエンジンのピストンには、実質的に横向きの力が加わ
ることはない。しかしながら、この公知の機構は側部と
側部とが相隣るように配置された平行なシリンダを有す
るようなピストンエンジンにのみ使用することができる
ものである。
書には、スターリングエンジンの2つの相隣るノリンダ
内に摺動可能に配置されるピストンの連結部材とシャフ
トもしくは偏心体のクランク運動部との間の三角形状の
連結リンクを介装する構造が知られており、その構造で
はエンジンのピストンには、実質的に横向きの力が加わ
ることはない。しかしながら、この公知の機構は側部と
側部とが相隣るように配置された平行なシリンダを有す
るようなピストンエンジンにのみ使用することができる
ものである。
本発明にかかる機構は、ピストンや変位体の如き第1及
び第2の線形変位体間の運動を伝達するような上記タイ
プの機構に関するものであって、三角形の第1.第2及
び第3の頂点を画成する第1、第2及び第3のピボット
を有する連結部材と、固定軸の回りで上記第1のピボッ
トを回転させるための連結部材の第1のピボットに連結
されたりランクもしくは偏・小体゛の如き回転機構を備
えており、連結部材の第2のピボットが上記第1の変位
体に連結された構造を備えている。
び第2の線形変位体間の運動を伝達するような上記タイ
プの機構に関するものであって、三角形の第1.第2及
び第3の頂点を画成する第1、第2及び第3のピボット
を有する連結部材と、固定軸の回りで上記第1のピボッ
トを回転させるための連結部材の第1のピボットに連結
されたりランクもしくは偏・小体゛の如き回転機構を備
えており、連結部材の第2のピボットが上記第1の変位
体に連結された構造を備えている。
本発明は、上記の型式、即ち線形運動可能な一対の変位
体もしくはピストン等の間の運動を伝達するに際して、
これらの変位体もしくはピストンに対し、それらが非平
行な関係でもって配列されたシリンダ内に摺動可能に装
着されている場合であっても変位体もしくはピストンに
実質的に横向きの力を及ぼすことがない極めて簡単な機
構を提供せんとするものである。
体もしくはピストン等の間の運動を伝達するに際して、
これらの変位体もしくはピストンに対し、それらが非平
行な関係でもって配列されたシリンダ内に摺動可能に装
着されている場合であっても変位体もしくはピストンに
実質的に横向きの力を及ぼすことがない極めて簡単な機
構を提供せんとするものである。
本発明にかかる機構は、固定支点と、連結部材の第3の
ピボットに連結された第1のアームと、第2の線形変位
体に揺動可能に連結された第2のアームとを備えたレバ
ーを上記機構に加えて設けたことを特徴としている。
ピボットに連結された第1のアームと、第2の線形変位
体に揺動可能に連結された第2のアームとを備えたレバ
ーを上記機構に加えて設けたことを特徴としている。
可動な運動体もしくはピストンの内部に装着されるシリ
ンダは、従って、上記レバーのアーム間に形成されると
いう条件の下で、シリンダの軸がある好ましい角度を両
者の間に形成するように配置されることが好ましい。さ
らに、2つの運動体もしくはピストンのストローク間の
好ましい比は、同様の比がレバーのアームの長さ間で選
ばれることによって与えることができる。
ンダは、従って、上記レバーのアーム間に形成されると
いう条件の下で、シリンダの軸がある好ましい角度を両
者の間に形成するように配置されることが好ましい。さ
らに、2つの運動体もしくはピストンのストローク間の
好ましい比は、同様の比がレバーのアームの長さ間で選
ばれることによって与えることができる。
連結部材のピボットによって画成される三角形の最適な
寸法形状によって、変位体もしくはピストンの運動の変
位の好ましい位相をピストンの好ましいストローク長さ
とともに得ることができる。
寸法形状によって、変位体もしくはピストンの運動の変
位の好ましい位相をピストンの好ましいストローク長さ
とともに得ることができる。
連結部材の第1のピボットによって形成される第1の頂
点から下ろした三角形の垂直線の長さは第1のピボット
の回転運動の半径の長さの少なくとも3倍であることが
好ましい。クランクもしくは偏心体の回転による連結部
材の第2及び第3のピボットの運動は、上記の条件によ
りほぼ線形となり、そして、第1の変位体もしくはピス
トンjこ作用しうる横向きの力を回避するうえで好まし
い。
点から下ろした三角形の垂直線の長さは第1のピボット
の回転運動の半径の長さの少なくとも3倍であることが
好ましい。クランクもしくは偏心体の回転による連結部
材の第2及び第3のピボットの運動は、上記の条件によ
りほぼ線形となり、そして、第1の変位体もしくはピス
トンjこ作用しうる横向きの力を回避するうえで好まし
い。
連結部材のピボットによって画成される三角形は、好ま
しくは等辺三角形であって、三角形の2つの長さの等し
い辺が第1のピボットによって形成される第1の頂点に
おいて、互いに交差することが好ましい。連結部材の第
2及び第3のピボットは、その場合実質的に同じストロ
ーク長さで線形に移動することが可能となる。
しくは等辺三角形であって、三角形の2つの長さの等し
い辺が第1のピボットによって形成される第1の頂点に
おいて、互いに交差することが好ましい。連結部材の第
2及び第3のピボットは、その場合実質的に同じストロ
ーク長さで線形に移動することが可能となる。
本発明にかかる機構は、好ましくは、第1の頂点に対向
する三角形の辺の中心(中点)が、上記第1の変位体の
運動の線形軌跡に平行に伸び、かつ上記回転機構の軸と
交差する線形軌跡に沿って実質的に移動するような設計
とすることが好ましい。
する三角形の辺の中心(中点)が、上記第1の変位体の
運動の線形軌跡に平行に伸び、かつ上記回転機構の軸と
交差する線形軌跡に沿って実質的に移動するような設計
とすることが好ましい。
上記第1の頂点からの三角形の垂直線の長さが第2と第
3の頂点間に伸びる三角形の辺の長さの約半分である場
合には、第2と第3のピボットのストローク長さ、及び
従って第1の変位体もしくはピストンのストローク長さ
が回転機構の半径、即ち第1のピボットの円形軌跡の半
径の(2×、r2)倍となるであろう。
3の頂点間に伸びる三角形の辺の長さの約半分である場
合には、第2と第3のピボットのストローク長さ、及び
従って第1の変位体もしくはピストンのストローク長さ
が回転機構の半径、即ち第1のピボットの円形軌跡の半
径の(2×、r2)倍となるであろう。
もしも第1と第2の変位体もしくはピストンのストロー
ク長さを等しくすることが好ましい場合には、レバーの
2つのアームは等しい長さを有することとなる。このレ
バーのアームは平行に整列させることができるが、好ま
しくは、両者の間にある角度を形成することが好ましく
、かつ、変位体もしくはピストンが両者の間にある好ま
しい角度を画成する異なる方向において移動しうるよう
に配列することができる。本発明にかかる機構の好まし
い1つの実施例においては、変位体もしくはピストンの
移動方向は、互いに直角をなし、即゛ち、付属するシリ
ンダの軸が互いに直角に伸びるようになっていることを
意味する。このことは、特に、シリンダの内部スペース
が互いに連通されるべきであるような構造においては特
に好ましい。
ク長さを等しくすることが好ましい場合には、レバーの
2つのアームは等しい長さを有することとなる。このレ
バーのアームは平行に整列させることができるが、好ま
しくは、両者の間にある角度を形成することが好ましく
、かつ、変位体もしくはピストンが両者の間にある好ま
しい角度を画成する異なる方向において移動しうるよう
に配列することができる。本発明にかかる機構の好まし
い1つの実施例においては、変位体もしくはピストンの
移動方向は、互いに直角をなし、即゛ち、付属するシリ
ンダの軸が互いに直角に伸びるようになっていることを
意味する。このことは、特に、シリンダの内部スペース
が互いに連通されるべきであるような構造においては特
に好ましい。
なぜならば、通常そのような内部連通路は比較的短い長
さを有するからである。シリンダの直角配置構造は、レ
バーアームが両者の間に直角をなすような形状にレバー
が形成されれば得ることができる。
さを有するからである。シリンダの直角配置構造は、レ
バーアームが両者の間に直角をなすような形状にレバー
が形成されれば得ることができる。
レバーがある角度形状を有する場合には、連結部材とレ
バーは同一の形状とすることができ、そのことは、構造
を著しく簡単化できることになる。
バーは同一の形状とすることができ、そのことは、構造
を著しく簡単化できることになる。
上記で述べたように、本発明にかかる機構は、対応する
それらのピストンの各々の軸に沿って変位体もしくはピ
ストンもしくはそれらの連結ロッドが実質的に線形に移
動することを可能とする。
それらのピストンの各々の軸に沿って変位体もしくはピ
ストンもしくはそれらの連結ロッドが実質的に線形に移
動することを可能とする。
しかしながら、付属するシリンダの軸に対して直角なピ
ボットの比較的小さな運動成分を必ずしも完全に避ける
ことは困難である。このような運動の横方向成分が、ピ
ストンとシリンダの間の実質的に横向きの力の伝達を引
き起こすことを阻止するためには、少なくとも線形変位
可能な変位体もしくはピストンの少なくとも1つがコネ
クティングロッドもしくはピストンロッドを介して対応
するピボットに連結され、そして、少なくともその長さ
方向の一部が連結部材もしくはレバーの運動平面内にお
いて弾性的に変位可能である構造とすることが好ましい
。1つの例としてピストンロッドもしくはコネクティン
グロッドの長さの一部が堅くてフラットなスプリング形
状に形成され、そのスプリングによって比較的小さな移
動の横方向成分を吸収することかできるようにすること
ができる。
ボットの比較的小さな運動成分を必ずしも完全に避ける
ことは困難である。このような運動の横方向成分が、ピ
ストンとシリンダの間の実質的に横向きの力の伝達を引
き起こすことを阻止するためには、少なくとも線形変位
可能な変位体もしくはピストンの少なくとも1つがコネ
クティングロッドもしくはピストンロッドを介して対応
するピボットに連結され、そして、少なくともその長さ
方向の一部が連結部材もしくはレバーの運動平面内にお
いて弾性的に変位可能である構造とすることが好ましい
。1つの例としてピストンロッドもしくはコネクティン
グロッドの長さの一部が堅くてフラットなスプリング形
状に形成され、そのスプリングによって比較的小さな移
動の横方向成分を吸収することかできるようにすること
ができる。
原理上、本発明にかかる機構は、いかなる型式のピスト
ンエンジンにおける2つのピストンもしくは変位体間の
運動、あるいは2つの線形往復運動体の間の運動を伝線
するために使用することができる。
ンエンジンにおける2つのピストンもしくは変位体間の
運動、あるいは2つの線形往復運動体の間の運動を伝線
するために使用することができる。
本発明にかかる機構は、とりわけスターリングエンジン
もしくはビユミエエンジンに関して使われる場合には、
極めて優れた利点を得ることができる。ビユミエエンジ
ン(米国特許第1275507号参照)においては、冷
及び暖ンリンダが設けられ、その各シリンダにはピスト
ンもしくは変位体が装着されており、冷ノリンダに付属
するピストンロッドの断面積は好ましくは暖シリンダに
付属するピストンロッドの断面積より実質的に大きい構
造を備えている。冷シリンダ内のピストンロッドは、冷
シリンダ内における圧力及び容積変動が正の仕事をなす
一方、暖シリンダ内のピストンロッドによってなされる
仕事は、はぼOであることから、上記冷シリンダ内のピ
ストンロッドは、エンジンを駆動するのに寄与するピス
トンとして機能する。従って、上記の設定によれば、エ
ンジンの容積及び効率をより一層改善することが可能と
なる。
もしくはビユミエエンジンに関して使われる場合には、
極めて優れた利点を得ることができる。ビユミエエンジ
ン(米国特許第1275507号参照)においては、冷
及び暖ンリンダが設けられ、その各シリンダにはピスト
ンもしくは変位体が装着されており、冷ノリンダに付属
するピストンロッドの断面積は好ましくは暖シリンダに
付属するピストンロッドの断面積より実質的に大きい構
造を備えている。冷シリンダ内のピストンロッドは、冷
シリンダ内における圧力及び容積変動が正の仕事をなす
一方、暖シリンダ内のピストンロッドによってなされる
仕事は、はぼOであることから、上記冷シリンダ内のピ
ストンロッドは、エンジンを駆動するのに寄与するピス
トンとして機能する。従って、上記の設定によれば、エ
ンジンの容積及び効率をより一層改善することが可能と
なる。
第1図は2つのピストンもしくは変位体IO及び11間
の運動を伝達するための本発明にかかる機構の原理的な
図を図式的に示すものである。本機構は、半径rを有し
、固定中心もしくは中心軸Cの回りに回転するシャフト
のクランク部、もしくは偏心体12を含んでいる。連結
部材13は、三角形の各頂点を形成する3つのピボット
もしくはベアリングA、D及びXを備えている。上記の
クランク部もしくは偏心体12は、連結部材13にピボ
ットもしくはヘアリングDにおいて連結される一方2、
上記ピボットもしくはベアリングXは、連結部材13と
ピストンもしくは変位体10のピストンロッド14とを
連結している。ピボットA。
の運動を伝達するための本発明にかかる機構の原理的な
図を図式的に示すものである。本機構は、半径rを有し
、固定中心もしくは中心軸Cの回りに回転するシャフト
のクランク部、もしくは偏心体12を含んでいる。連結
部材13は、三角形の各頂点を形成する3つのピボット
もしくはベアリングA、D及びXを備えている。上記の
クランク部もしくは偏心体12は、連結部材13にピボ
ットもしくはヘアリングDにおいて連結される一方2、
上記ピボットもしくはベアリングXは、連結部材13と
ピストンもしくは変位体10のピストンロッド14とを
連結している。ピボットA。
D及びXで画成される三角形内において、頂点りから伸
びる垂直線は、Bで規定される点において三角形の辺A
Xと交差するとともに、線分AB。
びる垂直線は、Bで規定される点において三角形の辺A
Xと交差するとともに、線分AB。
BX及びBDの長さはそれぞれa、 b及びdで表され
る。レバー15は固定支点Sとそれぞれ長さS及びtを
有する2つのアーム16及び17を有する。レバーのア
ーム16.17は、βで規定される角度をそれらの間に
形成する。レバーアームI6の自由端は、ピボットAに
よって連結部材13に連結される一方、レバーアーム1
7の自由端は、ピボットYの手段によってピストン11
のピストンロットI8に連結されている。クランク部の
中心Cを通り、CCo で示されるピストン1oの移動
方向に線か平行に伸びており、固定支点S及びこの線の
間の距離はCで与えられる。さらに、上記中心Cとレバ
ーの固定支点Sとの間の距離は夕で与えられる。
る。レバー15は固定支点Sとそれぞれ長さS及びtを
有する2つのアーム16及び17を有する。レバーのア
ーム16.17は、βで規定される角度をそれらの間に
形成する。レバーアームI6の自由端は、ピボットAに
よって連結部材13に連結される一方、レバーアーム1
7の自由端は、ピボットYの手段によってピストン11
のピストンロットI8に連結されている。クランク部の
中心Cを通り、CCo で示されるピストン1oの移動
方向に線か平行に伸びており、固定支点S及びこの線の
間の距離はCで与えられる。さらに、上記中心Cとレバ
ーの固定支点Sとの間の距離は夕で与えられる。
クランク部もしくは偏心体12が回転されると、ピスト
ンもしくは変位体10及び11はそれに伴って設けられ
ているシリンダ(図示せず)内において往復運動をそれ
ぞれ行なう。一方、クランク部12はピストンもしくは
変位体IO及びIIが往復運動することによって回転さ
せられる。いまクランク部12が回転させられるとして
、レバーエ5が線CC′ に実質的に沿って点Bが移動
するようにに形づけられかつ配列されているとした場合
、ピボットAとXは上記線CC゛ に実質的に平行な線
に沿って往復運動し、かつクランク部12の半径rに関
係して、上記長さa、 b及びdに依存する相互の位相
変位でもって移動することになる。
ンもしくは変位体10及び11はそれに伴って設けられ
ているシリンダ(図示せず)内において往復運動をそれ
ぞれ行なう。一方、クランク部12はピストンもしくは
変位体IO及びIIが往復運動することによって回転さ
せられる。いまクランク部12が回転させられるとして
、レバーエ5が線CC′ に実質的に沿って点Bが移動
するようにに形づけられかつ配列されているとした場合
、ピボットAとXは上記線CC゛ に実質的に平行な線
に沿って往復運動し、かつクランク部12の半径rに関
係して、上記長さa、 b及びdに依存する相互の位相
変位でもって移動することになる。
レバー15の固定支点Sは、例えば、C−5−a及び1
2=dとなるように配置される。ピボットXとAは、第
1図において固定支点Sを通り、かつ線CC゛ に対し
て直角な角度をなして伸びる上下の点線の間隔に等しい
距離だけ移動する。
2=dとなるように配置される。ピボットXとAは、第
1図において固定支点Sを通り、かつ線CC゛ に対し
て直角な角度をなして伸びる上下の点線の間隔に等しい
距離だけ移動する。
ピボットA及びXの移動が、線形である−これは実際に
はdが3Xrを越えたときに考えられるのであるが−ピ
ボットA及びXの移動のための相互の位相角度αfは、
ピボットの位相角度αA及びαXの和として与えられ、
即ち、αf−リ+αX0ここで、tanαyH= b/
d、 tanal= a/d ’eある。
はdが3Xrを越えたときに考えられるのであるが−ピ
ボットA及びXの移動のための相互の位相角度αfは、
ピボットの位相角度αA及びαXの和として与えられ、
即ち、αf−リ+αX0ここで、tanαyH= b/
d、 tanal= a/d ’eある。
上記の方程式から明らかなように、ピボットAとXの移
動の間の位相角度は、線分BDの長さdが増すと減少し
、長さa及びbが増加すると位相角度が増加される。も
しも、例えばa=b=dである場合、位相角度αfは9
0°となる。
動の間の位相角度は、線分BDの長さdが増すと減少し
、長さa及びbが増加すると位相角度が増加される。も
しも、例えばa=b=dである場合、位相角度αfは9
0°となる。
さらに、ピボットA及びXの線形運動のストローク長さ
はそれぞれb/d及びa/dの値に比例する。もしもa
=b=dであれば、各々のピボットに対するストローク
長さの半分Xは、X=、fixrで与えられる。
はそれぞれb/d及びa/dの値に比例する。もしもa
=b=dであれば、各々のピボットに対するストローク
長さの半分Xは、X=、fixrで与えられる。
第1図から明らかなように、ピストン10及び11の運
動方向のなす角度、換言すれば、それに伴って設けられ
るシリンダの軸方向の間の好ましい角度は、ピボットA
及びXの運動の間、したがってピストン10及び11の
運動の間の位相角度を変えることなしにレバーアーム1
6及び17の間の角度βを変えることによって得られる
。さらに、レバーアーム16.17の長さS及びtの比
を適当に選ぶことによって、ピストン11のストローク
長さは自由に選択することが可能となる。もしも角度β
が90°である場合には、ピストン10と11の運動の
方向は互いに直角方向に伸びることになる。ピストンの
運動によって得られる慣性力は、従って、クランク部の
角度αが135°であるときのトップ位置にバランスウ
ェイトがくるような位置においてクランク部12にバラ
ンスウェイトをのせることによってバランスされること
になる。
動方向のなす角度、換言すれば、それに伴って設けられ
るシリンダの軸方向の間の好ましい角度は、ピボットA
及びXの運動の間、したがってピストン10及び11の
運動の間の位相角度を変えることなしにレバーアーム1
6及び17の間の角度βを変えることによって得られる
。さらに、レバーアーム16.17の長さS及びtの比
を適当に選ぶことによって、ピストン11のストローク
長さは自由に選択することが可能となる。もしも角度β
が90°である場合には、ピストン10と11の運動の
方向は互いに直角方向に伸びることになる。ピストンの
運動によって得られる慣性力は、従って、クランク部の
角度αが135°であるときのトップ位置にバランスウ
ェイトがくるような位置においてクランク部12にバラ
ンスウェイトをのせることによってバランスされること
になる。
第2図は本発明にかかる機構の実施例を示すものであっ
て、a=b=d−(i/2)xt −(ff/2)×s
であって、β−90”である。連結部材13とし/<−
15は、従って、同一形状をとることができる。第2図
に示す構造については、第1図と対応する部分について
は対応する符号を付して以下に説明する。
て、a=b=d−(i/2)xt −(ff/2)×s
であって、β−90”である。連結部材13とし/<−
15は、従って、同一形状をとることができる。第2図
に示す構造については、第1図と対応する部分について
は対応する符号を付して以下に説明する。
第2図に示す実施例において、連結部材13並びにレバ
ーI5は、移動体の重量を減少させる目的で開口もしく
は除去部19を設けたアングル部材として形成されてい
る。クランク部12は、バランスウェイト20を備えて
εす、ピストンロッド14及び18の各々はそれぞれ3
つの部分に分割されている。かくして、これらピストン
ロッドは、フラットスプリング形状の中間部22に連結
れたインナーロッド部分21を備える。上記スプリング
の外側の端部は、装着部23に固定的に取付けられてお
り、該装着部は外側剛体ロッド部24にねじ止めされて
おり、外側剛体ロッド部に対応するピストンの底部分2
5にねじ結合されている。
ーI5は、移動体の重量を減少させる目的で開口もしく
は除去部19を設けたアングル部材として形成されてい
る。クランク部12は、バランスウェイト20を備えて
εす、ピストンロッド14及び18の各々はそれぞれ3
つの部分に分割されている。かくして、これらピストン
ロッドは、フラットスプリング形状の中間部22に連結
れたインナーロッド部分21を備える。上記スプリング
の外側の端部は、装着部23に固定的に取付けられてお
り、該装着部は外側剛体ロッド部24にねじ止めされて
おり、外側剛体ロッド部に対応するピストンの底部分2
5にねじ結合されている。
′第2図に示すように、ピストン11に連結された外側
剛体ロッド部24は好ましくはピストン10に連結され
た外側剛体ロンド部の断面積より実質的に大きな断面積
をもつことが好ましい。上記で述べた機構は、ビュミエ
過程に従って作動する型式のヒートポンプに好適に用い
ることができるが、その場合には、上述した如く、ヒー
トポンプの容量及び効率を大幅に改善することができる
。暖ノリンダ内のピストンに連結される外側剛体ロッド
部24の断面積は、好ましくはできるだけ小さく設定す
る一方、冷ノリンダ内のピストンに連結される対応する
ロッド部分はヒートポンプが好ましい回転速度で駆動さ
れるように、その寸法が設計される。冷シリンダに付属
するロッド部分の直径は、暖シリンダに付属するピスト
ンロッドの直径の典型的には2〜5倍である。
剛体ロッド部24は好ましくはピストン10に連結され
た外側剛体ロンド部の断面積より実質的に大きな断面積
をもつことが好ましい。上記で述べた機構は、ビュミエ
過程に従って作動する型式のヒートポンプに好適に用い
ることができるが、その場合には、上述した如く、ヒー
トポンプの容量及び効率を大幅に改善することができる
。暖ノリンダ内のピストンに連結される外側剛体ロッド
部24の断面積は、好ましくはできるだけ小さく設定す
る一方、冷ノリンダ内のピストンに連結される対応する
ロッド部分はヒートポンプが好ましい回転速度で駆動さ
れるように、その寸法が設計される。冷シリンダに付属
するロッド部分の直径は、暖シリンダに付属するピスト
ンロッドの直径の典型的には2〜5倍である。
第1図において説明したように、各々関連するピストン
lO及び11の運動方向に対して直角をなす方向のピボ
ットX及びYの運動成分は、極めて小さく、典型的には
、′各ピストンのストロークの長さの10%以下である
。第2図に示す実施例において、この運動の横方向の成
分は、フラットスプリング22によって吸収することが
できる。
lO及び11の運動方向に対して直角をなす方向のピボ
ットX及びYの運動成分は、極めて小さく、典型的には
、′各ピストンのストロークの長さの10%以下である
。第2図に示す実施例において、この運動の横方向の成
分は、フラットスプリング22によって吸収することが
できる。
従って、ピストン10.11及びそれに関連するシリン
ダとの間の横向きの力は、クロスヘッドガイドもしくは
他のガイド構造を用いることなく消し去ることができる
。このピストンとシリンダの間の横向きの力の消去は、
とりわけピストンが通常はプラスチック製の潤滑不要な
シーリングリングを備えているようなスターリングエン
ジン及びビユミエエンジンに本機構を使用する場合には
特に重要である。
ダとの間の横向きの力は、クロスヘッドガイドもしくは
他のガイド構造を用いることなく消し去ることができる
。このピストンとシリンダの間の横向きの力の消去は、
とりわけピストンが通常はプラスチック製の潤滑不要な
シーリングリングを備えているようなスターリングエン
ジン及びビユミエエンジンに本機構を使用する場合には
特に重要である。
第3図には、ビユミエエンジンの原理構造が図式的に示
されている。シリンダ26に変位自在に配置されるピス
トンもしくは変位体lOと上記シリンダの長手方向の軸
に対して直角をなす方向に伸びる長手方向軸を有するシ
リンダ27に変位可能に配置されるピストンもしくは変
位体11を備えている。シリンダ26と27は、それぞ
れ変位体lO及び11に関連するピストンロッドをシー
ルして受容する開口を有する横断壁29によってクラン
クケース28から仕切られている。従って、変位体10
は、シリンダの内部空間を変位体の各端部において位置
し、かつ連通路30によって連結された2つの室に分割
しており、連通路30は、バーナー32を備えるヒータ
31.リジェネレータ33およびクーラ34を含む通路
として形成されている。変位体11は、これに対応して
他方のシリンダ27の内部スペースを2つのシリンダ室
に仕切り、これら2つのシリンダ室は、ヒータ36゜リ
ジェネレータ37及びクーラ38を含む連通路35によ
って互いに連結されている。クランクケース28に相隣
って位置するシリンダ空間もしくは室は、連通路39に
よって互いに連結されている。
されている。シリンダ26に変位自在に配置されるピス
トンもしくは変位体lOと上記シリンダの長手方向の軸
に対して直角をなす方向に伸びる長手方向軸を有するシ
リンダ27に変位可能に配置されるピストンもしくは変
位体11を備えている。シリンダ26と27は、それぞ
れ変位体lO及び11に関連するピストンロッドをシー
ルして受容する開口を有する横断壁29によってクラン
クケース28から仕切られている。従って、変位体10
は、シリンダの内部空間を変位体の各端部において位置
し、かつ連通路30によって連結された2つの室に分割
しており、連通路30は、バーナー32を備えるヒータ
31.リジェネレータ33およびクーラ34を含む通路
として形成されている。変位体11は、これに対応して
他方のシリンダ27の内部スペースを2つのシリンダ室
に仕切り、これら2つのシリンダ室は、ヒータ36゜リ
ジェネレータ37及びクーラ38を含む連通路35によ
って互いに連結されている。クランクケース28に相隣
って位置するシリンダ空間もしくは室は、連通路39に
よって互いに連結されている。
第3図に示すように、クーラ34及び38は、導路系内
における熱伝導媒体を循環させるための循環ポンプ41
を備えた中央加熱プラントの導路系40の一部をなして
いる。ヒータ36は、熱伝導媒体が循環ポンプ43によ
ってその内部を循環されるようになった地下導路42を
備えた導路系に含まれている。リジェネレータ33と3
7は、暖かいガスおよび冷たいガスがそれぞれ交互にそ
゛の内部を通過する際に、熱を取り上げあるいは取り去
るポーラス状の部材(多孔質部材)から成る。
における熱伝導媒体を循環させるための循環ポンプ41
を備えた中央加熱プラントの導路系40の一部をなして
いる。ヒータ36は、熱伝導媒体が循環ポンプ43によ
ってその内部を循環されるようになった地下導路42を
備えた導路系に含まれている。リジェネレータ33と3
7は、暖かいガスおよび冷たいガスがそれぞれ交互にそ
゛の内部を通過する際に、熱を取り上げあるいは取り去
るポーラス状の部材(多孔質部材)から成る。
ピストンロッド14と18は、第2図を参照してその上
部に示されるような機構によって互いに連結されている
。クランク部12が回転させられると、変位体10は変
位体11の往復運動に対して90°だけ進んだ位相でも
って往復運動を行ない、即ち、変位体lOは変位体11
に先立ってそのトップ位置90°に移動させられる。
部に示されるような機構によって互いに連結されている
。クランク部12が回転させられると、変位体10は変
位体11の往復運動に対して90°だけ進んだ位相でも
って往復運動を行ない、即ち、変位体lOは変位体11
に先立ってそのトップ位置90°に移動させられる。
第3図に示すビユミエエンジンは、クーラ34および3
8を介して導路系40内の熱伝導媒体に熱が移動される
ようなヒートポンプとして作用し、導路系40は中央加
熱プラントの一部を構成するか、もしくは他の加熱目的
のために使用される。
8を介して導路系40内の熱伝導媒体に熱が移動される
ようなヒートポンプとして作用し、導路系40は中央加
熱プラントの一部を構成するか、もしくは他の加熱目的
のために使用される。
第3図に示すエンジンは、以下のように動作する。
もしもクランクケース28に相隣るシリンダ室内におい
てピストンロッド14及び18が占有する容積を無視す
るとした場合、これらのシリンダ26及び27内の相互
に連結された室の総容積は、シリンダ内の変位体の位置
に無関係に一定となる。
てピストンロッド14及び18が占有する容積を無視す
るとした場合、これらのシリンダ26及び27内の相互
に連結された室の総容積は、シリンダ内の変位体の位置
に無関係に一定となる。
ヒータ31において、ビユミエエンジン内を循環するガ
スは、例えば約700℃程度の高温にまで加熱されると
ともに、そのガスは連通路30内のリジェネレータ33
およびクーラ34を通過する際、例えば約50°C程度
に冷却される。その結果、シリンダ26内の変位体lO
の上方のガスは、約700℃の温度を有する一方、変位
体10の下方のシリンダ室及び変位体11下方のシリン
ダ室内のガスは、約50℃の温度を有することになる。
スは、例えば約700℃程度の高温にまで加熱されると
ともに、そのガスは連通路30内のリジェネレータ33
およびクーラ34を通過する際、例えば約50°C程度
に冷却される。その結果、シリンダ26内の変位体lO
の上方のガスは、約700℃の温度を有する一方、変位
体10の下方のシリンダ室及び変位体11下方のシリン
ダ室内のガスは、約50℃の温度を有することになる。
ガスが連通路35を通り、シリンダ27内の変位体11
の上方の室内に流入すると、ガスは例えば約0℃程度の
比較的低い温度にリジェネレータ37およびクーラ36
によって冷却される。変位体10の上方に存在する高温
のガス量とシリンダ27内でかつ変位体IOの下方に存
在する低温のガス量の割合は、クランク機構が移動する
に従って変化する。上述したように、シリンダの総容積
は、実質的に一定であるので、以上のことはピストンも
しくは変位体の運動に従ってシリンダ26と27内の圧
力条件が変化することを意味する。
の上方の室内に流入すると、ガスは例えば約0℃程度の
比較的低い温度にリジェネレータ37およびクーラ36
によって冷却される。変位体10の上方に存在する高温
のガス量とシリンダ27内でかつ変位体IOの下方に存
在する低温のガス量の割合は、クランク機構が移動する
に従って変化する。上述したように、シリンダの総容積
は、実質的に一定であるので、以上のことはピストンも
しくは変位体の運動に従ってシリンダ26と27内の圧
力条件が変化することを意味する。
エンジンの導路系を循環するヘリウム等のガスが、バー
ナー32によって加熱され、また、変位体11に先立っ
て位相角度90°だけ先に変位体10が移動される上述
のクランク機構によって変位体10及び11が移動させ
られると、この運動はヒータを介したバーナー32のみ
ならず、地下導路系42から熱が供給されるため、正の
仕事を発生することができる。このことは、第3図に示
すエンジンが一次エネルギーによって駆動されるヒート
ポンプとして使用することができることを意味する。こ
のエンジンは、例えば電動モータによ−)て駆動される
が、もしもピストンロッド14と18の断面積が適当に
設定されているときには、エンジンのスタート時を除い
て他のいかなる補助駆動手段を必要とせずに作動する。
ナー32によって加熱され、また、変位体11に先立っ
て位相角度90°だけ先に変位体10が移動される上述
のクランク機構によって変位体10及び11が移動させ
られると、この運動はヒータを介したバーナー32のみ
ならず、地下導路系42から熱が供給されるため、正の
仕事を発生することができる。このことは、第3図に示
すエンジンが一次エネルギーによって駆動されるヒート
ポンプとして使用することができることを意味する。こ
のエンジンは、例えば電動モータによ−)て駆動される
が、もしもピストンロッド14と18の断面積が適当に
設定されているときには、エンジンのスタート時を除い
て他のいかなる補助駆動手段を必要とせずに作動する。
冷シリンダ27のピストンロッド18の直径は、暖ンリ
ンダ26のピストンロッドの直径の2〜4倍の直径を有
することが好ましい。
ンダ26のピストンロッドの直径の2〜4倍の直径を有
することが好ましい。
第3図に図式的に示したビュミエヒートポンプの詳細は
第4図に示されており、第4図において、第1図〜第3
図に対応する部分には同一の符号が付しである。
第4図に示されており、第4図において、第1図〜第3
図に対応する部分には同一の符号が付しである。
第4図に示す実施例において、ヒータ31及びそれに関
連するバーナー32は、シリンダヘッド44上に配置さ
れており、該シリンダヘッド44は暖シリンダ26の外
端を閉塞するとともに、リジェネレータ33を囲ってお
り、該リジェネレータ33はシリンダ26のまわりに配
置された環状の形状を有している。燃焼用エアは、予熱
ヒータと、ヒータ31並びに外側ジャケット47によっ
て取り囲まれたシリンダヘッド44を備えた通路系45
を通してバーナー32に供給される。
連するバーナー32は、シリンダヘッド44上に配置さ
れており、該シリンダヘッド44は暖シリンダ26の外
端を閉塞するとともに、リジェネレータ33を囲ってお
り、該リジェネレータ33はシリンダ26のまわりに配
置された環状の形状を有している。燃焼用エアは、予熱
ヒータと、ヒータ31並びに外側ジャケット47によっ
て取り囲まれたシリンダヘッド44を備えた通路系45
を通してバーナー32に供給される。
ヒータ36.リジェネレータ37及びクーラ38は冷シ
リンダ27に付属して設けられており、これらはシリン
ダ27の周囲に環状に配置されている。これらの環状部
分は、長尺のねじ部材49によってクランクケース28
に締結されたシリンダヘッド48によってその各々の位
置が保持されるようになっており、リジェネレータ37
を取り囲む外側の円筒ジャケット50は、ヒータ36と
クーラ38の間にクランプされるとともに、スペーサと
して機能している。 ゛ 第4図に示すエンジンのクランク機構は、第2図におい
て示したものと完全にl対lに対応する。
リンダ27に付属して設けられており、これらはシリン
ダ27の周囲に環状に配置されている。これらの環状部
分は、長尺のねじ部材49によってクランクケース28
に締結されたシリンダヘッド48によってその各々の位
置が保持されるようになっており、リジェネレータ37
を取り囲む外側の円筒ジャケット50は、ヒータ36と
クーラ38の間にクランプされるとともに、スペーサと
して機能している。 ゛ 第4図に示すエンジンのクランク機構は、第2図におい
て示したものと完全にl対lに対応する。
上述した如く、クランク機構は、シリンダ26と27が
直角をなすようにそれらの軸が伸びているような配置を
可能にするとともに、第4図にみられるように、このよ
うなシリンダの配置は比較的短い連通路39の採用を可
能とするとともに、シリンダが互いに側部を接して設け
られるような場合に比べて、エンジンを実質的により一
層コンパクトな構造とすることができる。
直角をなすようにそれらの軸が伸びているような配置を
可能にするとともに、第4図にみられるように、このよ
うなシリンダの配置は比較的短い連通路39の採用を可
能とするとともに、シリンダが互いに側部を接して設け
られるような場合に比べて、エンジンを実質的により一
層コンパクトな構造とすることができる。
以上ではビユミエエンジンに関連して、本発明の実施例
を詳細に述べたが、本発明にかかる機構はスターリング
エンジンにも有利に使用することができ、その他2つの
ピストンや変位体、もしくは他の往復運動要素が相互に
好ましい位相関係でもって動くことが必要であるような
相互の連結構造を有するような場合の全てに適用できる
ことはいうまでもない。
を詳細に述べたが、本発明にかかる機構はスターリング
エンジンにも有利に使用することができ、その他2つの
ピストンや変位体、もしくは他の往復運動要素が相互に
好ましい位相関係でもって動くことが必要であるような
相互の連結構造を有するような場合の全てに適用できる
ことはいうまでもない。
第1図は本発明にかかる機構の実施例の図式的な説明図
、第2図は本発明にかかる機構の他の実施例の断面図、
第3図は熱により駆動されるヒートポンプとして機能す
るビユミエエンジンを図式的に示す断面図、第4図は第
3図と同様の本発明にかかる機構を含むエンジンの断面
図である。 A、D、X・・・ピボット、 C・・固定軸、 S
・・固定支点、 10.1トビストンもしくは変位体
、■2・回転機構、 I3・・連結部材、 I5・
・・レバー、 l 6,17・・アーム。
、第2図は本発明にかかる機構の他の実施例の断面図、
第3図は熱により駆動されるヒートポンプとして機能す
るビユミエエンジンを図式的に示す断面図、第4図は第
3図と同様の本発明にかかる機構を含むエンジンの断面
図である。 A、D、X・・・ピボット、 C・・固定軸、 S
・・固定支点、 10.1トビストンもしくは変位体
、■2・回転機構、 I3・・連結部材、 I5・
・・レバー、 l 6,17・・アーム。
Claims (13)
- (1)ピストンや変位体(10、11)などの第1及び
第2の線形変位可能な変位体間の運動を伝達するための
機構であって、三角形の第1、第2及び第3の頂点を画
成する第1、第2及び第3のピボット(A、D、X)を
有する連結部材(13)と、上記第1のピボットを固定
された軸(C)の回りで回動させるために上記連結部材
の第1のピボット(D)に連結されたクランクもしくは
偏心体等の回転機構(12)を備え、上記連結部材の第
2のピボット(X)が上記第1の変位体に結合されてお
り、さらに、固定された支点(S)と上記第3のピボッ
ト(A)に連結された第1アーム(16)と、上記第2
の線形変位可能な変位体(11)に揺動可能に連結され
た第2のアーム(17)を有するレバーを備えたことを
特徴とする第1及び第2の線形運動可能な変位体間の運
動を伝達するための機構。 - (2)連結部材(13)の第1のピボット(D)によっ
て規定される上記三角形(ADX)の第1の頂点からの
垂直線分長さ(BD)が、上記第1のピボット(D)の
回転運動半径の長さの少なくとも3倍であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の機構。 - (3)連結部材(13)のピボット(A、D、X)によ
って画成される三角形が等辺三角形であること、及び三
角形の等しい長さの辺が第1のピボット(D)で規定さ
れる第1の頂点において会合することを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の機構。 - (4)上記第1の頂点(D)に対向する三角形の辺(A
X)の中心(B)が、上記回転機構(12)の軸(C)
と交差し、かつ上記第1の変位体(10)の線形運動軌
跡に平行に伸びる直線路(CC′)に実質的に沿って移
動するように各ディメンジョンが決められていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の機構。 - (5)上記三角形(ADX)の第1の頂点(D)からの
垂直線分長さ(BD)が、上記第2及び第3の頂点の間
に伸びる三角形の辺(AX)の長さの約半分であること
を特徴とする特許請求の範囲第3項もしくは第4項に記
載の機構。 - (6)上記レバー(15)のアーム(16、17)が両
者の間に所定の角度(β)を形成することを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一に記載の
機構。 - (7)上記レバーのアーム(16、17)間に形成され
る角度(β)が直角であることを特徴とする特許請求の
範囲第6項記載の機構。 - (8)上記レバー(15)のアーム(16、17)が等
しい長さであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第7項のいずれか一に記載の機構。 - (9)上記連結部材(13)とレバー(15)が同一の
形状を成すことを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第8項のいずれか一に記載の機構。 - (10)線形変位可能な変位体(10、11)の少なく
とも一方が、上記レバー(15)もしくは連結部材(1
3)の平面内において、少なくともその長さ方向の一部
に沿って弾性変位可能である連結ロッドもしくはピスト
ンロッド(14、17)を介して対応するピボット(X
、Y)に連結されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第9項のいずれか一に記載の機構。 - (11)ピストンロッドの長さ方向の少なくとも一部が
堅くてフラットなスプリング(20)によって形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の
機構。 - (12)上記機構がスターリングエンジンもしくはビユ
ミエエンジンの一部を形成することを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第11項のいずれか一に記載の機構
。 - (13)上記機構は、ピストンもしくは変位体形状の移
動体である変位体が装着される冷及び暖シリンダを有す
るビユミエエンジンの一部を構成するとともに、冷シリ
ンダ内に装着されるピストンもしくはプランジャは、暖
シリンダ内のピストンに連結されるピストンロッド部分
(24)の断面積を実質的に越える断面積をもつプラン
ジャに相隣るピストンロッド部分(24)を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第12項記載の機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14669784A JPS6125901A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 第1及び第2の線形変位体間の運動を伝達するための機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14669784A JPS6125901A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 第1及び第2の線形変位体間の運動を伝達するための機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125901A true JPS6125901A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15413511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14669784A Pending JPS6125901A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 第1及び第2の線形変位体間の運動を伝達するための機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125901A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63311050A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| US4969333A (en) * | 1988-12-16 | 1990-11-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Heat pump apparatus |
| WO2008131223A1 (en) * | 2007-04-23 | 2008-10-30 | New Power Concepts, Llc | Stirling cycle machine |
| US8763391B2 (en) | 2007-04-23 | 2014-07-01 | Deka Products Limited Partnership | Stirling cycle machine |
| US9441575B2 (en) | 2008-04-25 | 2016-09-13 | New Power Concepts Llc | Thermal energy recovery system |
| US9797341B2 (en) | 2009-07-01 | 2017-10-24 | New Power Concepts Llc | Linear cross-head bearing for stirling engine |
| US9822730B2 (en) | 2009-07-01 | 2017-11-21 | New Power Concepts, Llc | Floating rod seal for a stirling cycle machine |
| US9823024B2 (en) | 2009-07-01 | 2017-11-21 | New Power Concepts Llc | Stirling cycle machine |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14669784A patent/JPS6125901A/ja active Pending
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