JPS6125964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125964Y2 JPS6125964Y2 JP4571683U JP4571683U JPS6125964Y2 JP S6125964 Y2 JPS6125964 Y2 JP S6125964Y2 JP 4571683 U JP4571683 U JP 4571683U JP 4571683 U JP4571683 U JP 4571683U JP S6125964 Y2 JPS6125964 Y2 JP S6125964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil supply
- ring
- spindle
- shank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 81
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 claims description 4
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は機械の外部から給油される回転給油
装置によつてホルダ本体に取付けられた油穴付き
切削工具に切削油を供給するマシニングセンタ用
の工具取付ホルダに関するものである。
装置によつてホルダ本体に取付けられた油穴付き
切削工具に切削油を供給するマシニングセンタ用
の工具取付ホルダに関するものである。
マシニングセンタではツールホルダを自動交換
装置により自動的に交換させてそれぞれ加工物に
加工している。回転給油装置付きの工具取付ホル
ダも工具を取付けたまま自動交換されるので、マ
シニングセンタのスピンドルヘツドに取付けられ
ている給油ブロツクの注油口に回転給油装置付の
工具取付ホルダの給油ピンの受油口が円滑に挿入
されねばならない。したがつて回転自在な給油リ
ングに取付けられた給油ピンも一時的にホルダに
固定する必要がある。この回り止め手段として例
えば実公昭55−15946号には回転給油装置をロツ
ク機構によりロツクし給油リングに取付けられた
給油ピンの受油口を常時一定位置に保たせるもの
が開示されている。しかしこのホルダであると、
機種によつて自動工具交換装置が異なり、スピン
ドルヘツドも違つて来るので、給油ブロツクの位
置が変つて来る。従つて給油ピンが一定位置にロ
ツクされたホルダを使用することはできない。こ
のように一定のマシニングセンタにしか使用でき
ず、また一定のマシニングセンタでも給油ブロツ
クの位置が違うと使用できないということになる
と、一個の機械について1個のホルダに限定さ
れ、他の機種に併用できない不便があり機種別に
異なるホルダを製作しなければなく不経済であ
る。
装置により自動的に交換させてそれぞれ加工物に
加工している。回転給油装置付きの工具取付ホル
ダも工具を取付けたまま自動交換されるので、マ
シニングセンタのスピンドルヘツドに取付けられ
ている給油ブロツクの注油口に回転給油装置付の
工具取付ホルダの給油ピンの受油口が円滑に挿入
されねばならない。したがつて回転自在な給油リ
ングに取付けられた給油ピンも一時的にホルダに
固定する必要がある。この回り止め手段として例
えば実公昭55−15946号には回転給油装置をロツ
ク機構によりロツクし給油リングに取付けられた
給油ピンの受油口を常時一定位置に保たせるもの
が開示されている。しかしこのホルダであると、
機種によつて自動工具交換装置が異なり、スピン
ドルヘツドも違つて来るので、給油ブロツクの位
置が変つて来る。従つて給油ピンが一定位置にロ
ツクされたホルダを使用することはできない。こ
のように一定のマシニングセンタにしか使用でき
ず、また一定のマシニングセンタでも給油ブロツ
クの位置が違うと使用できないということになる
と、一個の機械について1個のホルダに限定さ
れ、他の機種に併用できない不便があり機種別に
異なるホルダを製作しなければなく不経済であ
る。
この考案はこのような問題点を解決し汎用性の
あるホルダを提供しようとするもので、シヤンク
部、つば部及び円筒部からなるホルダ本体の、つ
ば部と円筒部に装嵌した回転自在の給油リングと
の間において、円筒部の外周面に回転自在かつ固
定自在の位置決めカラーを装着し、一方給油リン
グには受油口をシヤンク側にもつたクランク状の
給油ピンをホルダーの回転軸に平行な軸の回りに
回転自在に取りつけ、給油ピンに回転自在かつ固
定自在に取付けられたアームと係合する係合手段
を位置決め用のカラーに設けたことを特徴とする
油穴付き切削工具の取付ホルダに関するものであ
る。
あるホルダを提供しようとするもので、シヤンク
部、つば部及び円筒部からなるホルダ本体の、つ
ば部と円筒部に装嵌した回転自在の給油リングと
の間において、円筒部の外周面に回転自在かつ固
定自在の位置決めカラーを装着し、一方給油リン
グには受油口をシヤンク側にもつたクランク状の
給油ピンをホルダーの回転軸に平行な軸の回りに
回転自在に取りつけ、給油ピンに回転自在かつ固
定自在に取付けられたアームと係合する係合手段
を位置決め用のカラーに設けたことを特徴とする
油穴付き切削工具の取付ホルダに関するものであ
る。
以下この考案の実施例を図面について説明する
と、ホルダの本体1はテーパーのシヤンク部2、
つば部3円筒部4からなり、つば部3にはキー溝
5が形成され図示しないスピンドルのキーが嵌合
するようになつている。円筒部4には大径部6と
小径部7が形成され、大径部6にはカラー8が回
転自在に装着されている。カラー8には半径方向
のねじ穴9と後述する給油ピンに取付けられたア
ームに係合する係合手段としての切欠き10が形
成され、またねじ穴9にボルト11をねじ込むこ
とにより大径部6の任意の位置にカラー9を固定
するようになつている。係合手段としては切欠き
10に代えて突起などを設けてもよい。
と、ホルダの本体1はテーパーのシヤンク部2、
つば部3円筒部4からなり、つば部3にはキー溝
5が形成され図示しないスピンドルのキーが嵌合
するようになつている。円筒部4には大径部6と
小径部7が形成され、大径部6にはカラー8が回
転自在に装着されている。カラー8には半径方向
のねじ穴9と後述する給油ピンに取付けられたア
ームに係合する係合手段としての切欠き10が形
成され、またねじ穴9にボルト11をねじ込むこ
とにより大径部6の任意の位置にカラー9を固定
するようになつている。係合手段としては切欠き
10に代えて突起などを設けてもよい。
円筒部4には工具のシヤンク29を挿入する挿
入穴12があり、また挿入穴12に連通する油穴
13が小径部7の外周面から貫通して設けられて
いる。小径部7の外周面にはスペーサ14が大径
部6の端面に当接してはめ込まれ、更に内周面に
軸受15,15aオイルシール17,17を取付
けた給油リング16が小径部7の外周面に、軸受
15をスペーサ14の端面に当接させて装嵌され
ている。尚18は給油リング16が軸方向に抜け
出すのを防止するストツパリングである。従つて
給油リング16は軸受15,15aを介して小径
部の外周を自在に回転することができる。給油リ
ング16には環状の油溝19と油穴20と給油ピ
ン穴21が形成されそれぞれが連通して円筒部4
の油穴13に通じている。給油ピン21にはコイ
ルばね22が挿入されており、その上にカラー8
の切欠き10に係合する位置決め用のアーム23
をはめたクランク状に屈曲した給油ピン24が挿
入され、コイルばね22により上方に付勢されて
いる。アーム23は給油ピン24のまわりを自由
に回転でき、ボルト25で給油ピン24に固定で
きるようになつている。また給油ピン24も給油
ピン穴21の中で自在に回転することができる。
給油ピン24の先端の受油口26には切削油の逆
流を防止するボール27がはめらればね28によ
つて受油口に押付けられている。
入穴12があり、また挿入穴12に連通する油穴
13が小径部7の外周面から貫通して設けられて
いる。小径部7の外周面にはスペーサ14が大径
部6の端面に当接してはめ込まれ、更に内周面に
軸受15,15aオイルシール17,17を取付
けた給油リング16が小径部7の外周面に、軸受
15をスペーサ14の端面に当接させて装嵌され
ている。尚18は給油リング16が軸方向に抜け
出すのを防止するストツパリングである。従つて
給油リング16は軸受15,15aを介して小径
部の外周を自在に回転することができる。給油リ
ング16には環状の油溝19と油穴20と給油ピ
ン穴21が形成されそれぞれが連通して円筒部4
の油穴13に通じている。給油ピン21にはコイ
ルばね22が挿入されており、その上にカラー8
の切欠き10に係合する位置決め用のアーム23
をはめたクランク状に屈曲した給油ピン24が挿
入され、コイルばね22により上方に付勢されて
いる。アーム23は給油ピン24のまわりを自由
に回転でき、ボルト25で給油ピン24に固定で
きるようになつている。また給油ピン24も給油
ピン穴21の中で自在に回転することができる。
給油ピン24の先端の受油口26には切削油の逆
流を防止するボール27がはめらればね28によ
つて受油口に押付けられている。
第1図は図示しないマシニングセンタのスピン
ドルにシヤンク2が挿入され、給油ブロツクに給
油ピン24が挿入された状態を示しており、給油
ブロツクに押し込まれた給油ピン24はコイルば
ね22を圧して押し下げられ、従つて本体に固定
されたカラー8の切欠き10から給油ピン24に
固定されたアーム23の係合部が外れ、本体1は
給油リング16との固定状態が解除されて回転が
自由になりスピンドルと共に回転する。切削油は
受油口26から入り、ボール27を押し下げて給
油ピン24内を通り、給油ピン穴21、油穴2
0、環状の油溝19、油穴13を通つて挿入穴1
2の上記にたまり、工具のシヤンク29の油穴に
供給される。
ドルにシヤンク2が挿入され、給油ブロツクに給
油ピン24が挿入された状態を示しており、給油
ブロツクに押し込まれた給油ピン24はコイルば
ね22を圧して押し下げられ、従つて本体に固定
されたカラー8の切欠き10から給油ピン24に
固定されたアーム23の係合部が外れ、本体1は
給油リング16との固定状態が解除されて回転が
自由になりスピンドルと共に回転する。切削油は
受油口26から入り、ボール27を押し下げて給
油ピン24内を通り、給油ピン穴21、油穴2
0、環状の油溝19、油穴13を通つて挿入穴1
2の上記にたまり、工具のシヤンク29の油穴に
供給される。
切削が完了してホルダの回転が止まると、マシ
ニングセンタではキー位置が常時一定位置で止ま
るようになつている。今切削が完了しホルダの回
転が止まると自動的にマニユピレータによりホル
ダはスピンドルより抜き取られ、抜き取られたホ
ルダの給油ピン24はコイルばね22に押上げら
れて給油ピン24に固定されたアーム23の先端
がカラー8の切欠き10に係合してホルダ本体1
に回転給油リング16を固定する。
ニングセンタではキー位置が常時一定位置で止ま
るようになつている。今切削が完了しホルダの回
転が止まると自動的にマニユピレータによりホル
ダはスピンドルより抜き取られ、抜き取られたホ
ルダの給油ピン24はコイルばね22に押上げら
れて給油ピン24に固定されたアーム23の先端
がカラー8の切欠き10に係合してホルダ本体1
に回転給油リング16を固定する。
マシニングセンタでの工具交換は既述のように
自動交換されるので、スピンドルのキー位置は常
に一定位置に停止することになつており、スピン
ドルのセンターを中心としたキー位置は常に一定
であるからホルダーのキー溝5もスピンドルのキ
ー位置と一致している。給油ブロツクはスピンド
ルヘツドのどこかに取付けられているが、給油ブ
ロツクの位置は機種によつて限定されるので、ス
ピンドルヘツドのどの部分に取付けられているか
判らない。しかしながらこの考案のホルダはボル
ト11とボルト25をゆるめてカラー8とアーム
23をそれぞれ回転させ、またクランク形状の給
油ピン24を回転させて受油口26を給油ブロツ
クの注油口の位置に簡単にあわせることができ、
その位置でボルト11,25を締めてカラー8を
本体1に、またアームを給油ピン24にそれぞれ
固定させて、アームとカラーを係合させることが
できる。特にこの考案では給油ピン24はクラン
ク形状をしているので第2図で明らかなように給
油ピン24はホルダ中心点から最大半径30とす
る円31と、つば部3の外周との間にできるドー
ナツツ形32の空間のどの位置にも簡単にセツト
でき、ボルト11,25の操作によりカラー8と
のアーム23を本体1と給油ピン24の回りの任
意の位置に容易に固定して両者を係合できるの
で、汎用性に優れ、経済的でどの機種の給油ブロ
ツクの注油口の位置にでも給油ピンをセツトでき
るので非常に便利である。
自動交換されるので、スピンドルのキー位置は常
に一定位置に停止することになつており、スピン
ドルのセンターを中心としたキー位置は常に一定
であるからホルダーのキー溝5もスピンドルのキ
ー位置と一致している。給油ブロツクはスピンド
ルヘツドのどこかに取付けられているが、給油ブ
ロツクの位置は機種によつて限定されるので、ス
ピンドルヘツドのどの部分に取付けられているか
判らない。しかしながらこの考案のホルダはボル
ト11とボルト25をゆるめてカラー8とアーム
23をそれぞれ回転させ、またクランク形状の給
油ピン24を回転させて受油口26を給油ブロツ
クの注油口の位置に簡単にあわせることができ、
その位置でボルト11,25を締めてカラー8を
本体1に、またアームを給油ピン24にそれぞれ
固定させて、アームとカラーを係合させることが
できる。特にこの考案では給油ピン24はクラン
ク形状をしているので第2図で明らかなように給
油ピン24はホルダ中心点から最大半径30とす
る円31と、つば部3の外周との間にできるドー
ナツツ形32の空間のどの位置にも簡単にセツト
でき、ボルト11,25の操作によりカラー8と
のアーム23を本体1と給油ピン24の回りの任
意の位置に容易に固定して両者を係合できるの
で、汎用性に優れ、経済的でどの機種の給油ブロ
ツクの注油口の位置にでも給油ピンをセツトでき
るので非常に便利である。
第1図はこの考案の実施例の断面図、第2図は
特に給油ピンの固定位置の広さを示すための第1
図のA矢視による平面図である。 1……ホルダ本体、2……シヤンク部、3……
つば部、4……円筒部、5……キー溝、8……カ
ラー、10……係合手段、12……切削工具挿入
穴、13……油穴、16……給油リング、19…
…油溝、20……油穴、21……給油ピン穴、2
2……スプリング、23……アーム、24……給
油ピン。
特に給油ピンの固定位置の広さを示すための第1
図のA矢視による平面図である。 1……ホルダ本体、2……シヤンク部、3……
つば部、4……円筒部、5……キー溝、8……カ
ラー、10……係合手段、12……切削工具挿入
穴、13……油穴、16……給油リング、19…
…油溝、20……油穴、21……給油ピン穴、2
2……スプリング、23……アーム、24……給
油ピン。
Claims (1)
- マシニングセンタのスピンドルに挿入されるシ
ヤンク部と、シヤンク部につづきスピンドルにキ
ーにより嵌合するつば部と、つば部につづき油穴
付切削工具が挿入される円筒部を具えたホルダ本
体と、円筒部に回転可能に装嵌された給油リング
とからなり、給油リングは円筒部の切削工具挿入
穴に切削油を供給する油路と、スプリングにより
外方に付勢され、本体のシヤンク部をスピンドル
に挿嵌したとき、スプリングを圧してスピンドル
ヘツドに取付けられた給油ブロツクに挿入されて
給油ブロツクと給油リングの油路を連通する給油
ピンを具え、かつ本体のシヤンク部がスピンドル
に挿入されないときは本体に対して給油リングを
固定し、シヤンク部をスピンドルに挿入したとき
は固定を解除する給油リングの回り止め手段を具
えたものにおいて、本体のつば部と給油リングの
間の円筒部の外周面上に回転自在でかつ固定自在
の位置決め用のカラーを装着し、一方給油リング
には受油口をシヤンク側にもつたクランク状の給
油ピンを回転自在に取付け、給油ピンに回転自在
かつ固定自在に取付けたアームと係合する係合手
段を位置決め用のカラーに設けたことを特徴とす
る油穴付き切削工具取付ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571683U JPS59151634U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 油穴付き切削工具取付ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571683U JPS59151634U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 油穴付き切削工具取付ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151634U JPS59151634U (ja) | 1984-10-11 |
| JPS6125964Y2 true JPS6125964Y2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=30176248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4571683U Granted JPS59151634U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 油穴付き切削工具取付ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59151634U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5667870B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2015-02-12 | オークマ株式会社 | 工作機械の給液装置 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4571683U patent/JPS59151634U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59151634U (ja) | 1984-10-11 |
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