JPS6126044B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126044B2 JPS6126044B2 JP3283181A JP3283181A JPS6126044B2 JP S6126044 B2 JPS6126044 B2 JP S6126044B2 JP 3283181 A JP3283181 A JP 3283181A JP 3283181 A JP3283181 A JP 3283181A JP S6126044 B2 JPS6126044 B2 JP S6126044B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- copying
- lenses
- object side
- negative meniscus
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 8
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
- G02B13/26—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances for reproducing with unit magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
本発明は等倍付近の複写に適した複写用レンズ
に関するものである。 従来、複写機に使用される複写用レンズは大き
さよりも性能に重点がおかれていたが、近年、複
写機の小型化への要望が高まり、複写用レンズも
コンパクト化が必要となつてきた。比較的コンパ
クトなレンズ構成としては、絞りを挾んで対称に
各2枚ずつ配置された第1図のようないわゆるセ
ラー型が知られているが、この型のレンズは製造
時の公差が4枚とも非常に厳しい欠点を有する。 本発明の目的は、上記欠点を軽減したコンパク
トな5群5枚構成で、Fナンバー4.5ないし5.6程
度、半画角16゜ないし20゜程度の高性能な新しい
レンズ系を提供する事にある。 本発明に係る複写用レンズは上記目的を達成す
る為、第2図のようにレンズ系の中央に配置され
た両凹レンズを中心として対称的に各々2枚から
なる前群と後群を配してなる5群5枚構成のレン
ズ系で、各レンズ成分を物体側からみて、順次第
1レンズは正レンズ、第2レンズは物体側に
凸面を向けた負のメニスカスレンズ、第3レンズ
は両凹レンズ、第4レンズ′は像側に凸面を
向けた負のメニスカスレンズ、第5レンズ′は
正レンズにて構成し、かつ以下の条件式を満足さ
せたものである。 (1) 0.35f<f1(=f5)<0.6f (2) −9.0f<f2(=f4)<−1.0f (3) −0.4f<f3<−0.2f (4) 0.005f<d3(=d7)<0.045f 但し、f:全系の焦点距離、 fi(i=1,2,…5):物体側からみて
第iレンズの焦点距離、 d3,d7:それぞれ第2及び第4レンズの軸
上芯厚。 上記条件(1)の下限、(2)の上限さらに(3)の上限を
超えると、球面収差が補正過剰となり大口径が困
難になり、また周辺でメリデイオナル像面が補正
不足となる。 上記条件(1)の上限、(2)の下限、さらに(3)の下限
を超えると、メリデイオナル像面が補正過剰とな
り、非点隔差が大きくなり、広画角化が困難にな
る。 上記条件(4)の下限を超えるとメリデイオナル像
面が補正過剰となり、非点隔差が大きくなる。一
方条件(4)の上限を超えると球面収差の補正過剰と
なる。 本発明によれば上記条件の他に第1、第5各正
レンズのd線の屈折率を1.65以上とする条件を付
加することにより、像面の補正をより一層良好な
ものとすることができる。 この条件は像面湾曲を補正するためのもので、
上記屈折率が1.65より小さい場合、コンパクトに
してペツツバール和を小さくすると、メリデイオ
ナルフレアが増大し好ましくない。 本発明に係る複写用レンズは上記構成と条件を
満足することにより、第1図に示された比較的コ
ンパクトなセラー型と比べ同程度の大きさが得ら
れ、又製造上厳しい公差となるレンズは2枚の負
メニスカスレンズを除いた3枚となりセラー型の
4枚と比べ軽減される。2枚の負メニスカスレン
ズを除去した通常のトリプレツト型はコンパクト
化により軸外の性能劣化が著しいので、負レンズ
の屈折力を分割し、各屈折力を強くして軸外補正
したのがセラー型である。この為、セラー型は各
レンズ共偏心公差が厳しい。一方、本発明に係る
複写用レンズはコンパクト化による軸外の非点収
差、非点隔差の劣化を負メニスカスレンズで相殺
させ、かつ負レンズの硝種の自由度が1つ増すの
でペツツバール和を大にしないで色補正が可能と
なる。更に負メニスカスレンズの形状がレンズ系
中心の両凹レンズに対して同心円状になつている
為、偏心公差は非常に小さくなる。 以下に、本発明に係るレンズの実施例を示す。 第2図に示すごとく、本発明のレンズ系は5枚
構成のレンズで構成されており、正レンズと
′は等しいレンズで、負のメニスカスレンズ
と′は等しいレンズであり、両面の曲率半径の
絶対値が同じ両凹レンズの軸上中心に対して対
称的に配置されている。尚、riは第2図からも明
らかなように物体側からみて第i番目のレンズ面
の曲率半径であり、diは第i番目のレンズ面と第
(i+1)番目のレンズ面の間の軸上芯厚または
軸上空気間隔である。また、Niは第i番目のレ
ンズのd線の屈折率、υiは第i番目のレンズの
分散値である。 なお、第4図と第5図に、実施例2及び4の収
差図をそれぞれ示す。他の実施例の収差図につい
ては、これらと同様であるので省略する。
に関するものである。 従来、複写機に使用される複写用レンズは大き
さよりも性能に重点がおかれていたが、近年、複
写機の小型化への要望が高まり、複写用レンズも
コンパクト化が必要となつてきた。比較的コンパ
クトなレンズ構成としては、絞りを挾んで対称に
各2枚ずつ配置された第1図のようないわゆるセ
ラー型が知られているが、この型のレンズは製造
時の公差が4枚とも非常に厳しい欠点を有する。 本発明の目的は、上記欠点を軽減したコンパク
トな5群5枚構成で、Fナンバー4.5ないし5.6程
度、半画角16゜ないし20゜程度の高性能な新しい
レンズ系を提供する事にある。 本発明に係る複写用レンズは上記目的を達成す
る為、第2図のようにレンズ系の中央に配置され
た両凹レンズを中心として対称的に各々2枚から
なる前群と後群を配してなる5群5枚構成のレン
ズ系で、各レンズ成分を物体側からみて、順次第
1レンズは正レンズ、第2レンズは物体側に
凸面を向けた負のメニスカスレンズ、第3レンズ
は両凹レンズ、第4レンズ′は像側に凸面を
向けた負のメニスカスレンズ、第5レンズ′は
正レンズにて構成し、かつ以下の条件式を満足さ
せたものである。 (1) 0.35f<f1(=f5)<0.6f (2) −9.0f<f2(=f4)<−1.0f (3) −0.4f<f3<−0.2f (4) 0.005f<d3(=d7)<0.045f 但し、f:全系の焦点距離、 fi(i=1,2,…5):物体側からみて
第iレンズの焦点距離、 d3,d7:それぞれ第2及び第4レンズの軸
上芯厚。 上記条件(1)の下限、(2)の上限さらに(3)の上限を
超えると、球面収差が補正過剰となり大口径が困
難になり、また周辺でメリデイオナル像面が補正
不足となる。 上記条件(1)の上限、(2)の下限、さらに(3)の下限
を超えると、メリデイオナル像面が補正過剰とな
り、非点隔差が大きくなり、広画角化が困難にな
る。 上記条件(4)の下限を超えるとメリデイオナル像
面が補正過剰となり、非点隔差が大きくなる。一
方条件(4)の上限を超えると球面収差の補正過剰と
なる。 本発明によれば上記条件の他に第1、第5各正
レンズのd線の屈折率を1.65以上とする条件を付
加することにより、像面の補正をより一層良好な
ものとすることができる。 この条件は像面湾曲を補正するためのもので、
上記屈折率が1.65より小さい場合、コンパクトに
してペツツバール和を小さくすると、メリデイオ
ナルフレアが増大し好ましくない。 本発明に係る複写用レンズは上記構成と条件を
満足することにより、第1図に示された比較的コ
ンパクトなセラー型と比べ同程度の大きさが得ら
れ、又製造上厳しい公差となるレンズは2枚の負
メニスカスレンズを除いた3枚となりセラー型の
4枚と比べ軽減される。2枚の負メニスカスレン
ズを除去した通常のトリプレツト型はコンパクト
化により軸外の性能劣化が著しいので、負レンズ
の屈折力を分割し、各屈折力を強くして軸外補正
したのがセラー型である。この為、セラー型は各
レンズ共偏心公差が厳しい。一方、本発明に係る
複写用レンズはコンパクト化による軸外の非点収
差、非点隔差の劣化を負メニスカスレンズで相殺
させ、かつ負レンズの硝種の自由度が1つ増すの
でペツツバール和を大にしないで色補正が可能と
なる。更に負メニスカスレンズの形状がレンズ系
中心の両凹レンズに対して同心円状になつている
為、偏心公差は非常に小さくなる。 以下に、本発明に係るレンズの実施例を示す。 第2図に示すごとく、本発明のレンズ系は5枚
構成のレンズで構成されており、正レンズと
′は等しいレンズで、負のメニスカスレンズ
と′は等しいレンズであり、両面の曲率半径の
絶対値が同じ両凹レンズの軸上中心に対して対
称的に配置されている。尚、riは第2図からも明
らかなように物体側からみて第i番目のレンズ面
の曲率半径であり、diは第i番目のレンズ面と第
(i+1)番目のレンズ面の間の軸上芯厚または
軸上空気間隔である。また、Niは第i番目のレ
ンズのd線の屈折率、υiは第i番目のレンズの
分散値である。 なお、第4図と第5図に、実施例2及び4の収
差図をそれぞれ示す。他の実施例の収差図につい
ては、これらと同様であるので省略する。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
以上、本発明に係る複写用レンズ系において
は、両凹レンズを中心に対称的に各々2枚ずつ配
置された5群5枚構成のレンズ系でFナンバー
5.6から4.5という明るさでかつ球面収差及び像面
湾曲が良好に補正されたもので、コンパクトな構
成にもかかわらず優れた性能と製造上の有利を有
するものである。 尚、本発明に係る複写用レンズをレンズ系の中
心で分割して前群と後群に分け、分割面Mをミラ
ー化することによつて得られる第3図のごときミ
ラーレンズについても光学的には等価なものとみ
なすことができ、本発明の一実施態様に相当する
ものである。
は、両凹レンズを中心に対称的に各々2枚ずつ配
置された5群5枚構成のレンズ系でFナンバー
5.6から4.5という明るさでかつ球面収差及び像面
湾曲が良好に補正されたもので、コンパクトな構
成にもかかわらず優れた性能と製造上の有利を有
するものである。 尚、本発明に係る複写用レンズをレンズ系の中
心で分割して前群と後群に分け、分割面Mをミラ
ー化することによつて得られる第3図のごときミ
ラーレンズについても光学的には等価なものとみ
なすことができ、本発明の一実施態様に相当する
ものである。
第1図は従来小型の複写用レンズとして用いら
れているセラー型の一般的な構成図、第2図は本
発明に係る複写用レンズ系の基本的な構成図、第
3図は第2図に示した基本型の一変形構成図、第
4図及び第5図は各々、本発明に係る複写用レン
ズ系の実施例2、実施例4の収差図である。 :第1レンズ、:第2レンズ、:第3レ
ンズ、′:第4レンズ、′:第5レンズ、r1,
r2,r3,…,r10:レンズの曲率半径、d1,d2,
d3,…,d9:レンズの軸上間隔と軸上芯厚。
れているセラー型の一般的な構成図、第2図は本
発明に係る複写用レンズ系の基本的な構成図、第
3図は第2図に示した基本型の一変形構成図、第
4図及び第5図は各々、本発明に係る複写用レン
ズ系の実施例2、実施例4の収差図である。 :第1レンズ、:第2レンズ、:第3レ
ンズ、′:第4レンズ、′:第5レンズ、r1,
r2,r3,…,r10:レンズの曲率半径、d1,d2,
d3,…,d9:レンズの軸上間隔と軸上芯厚。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レンズ系の中央に配置された両凹レンズを中
心として対称的に各々2枚からなる前群と後群を
配してなる5群5枚構成のレンズ系において、各
レンズ成分を物体側からみて、順次第1レンズは
正レンズ、第2レンズは物体側に凸面を向けた負
のメニスカスレンズ、第3レンズは両凹レンズ、
第4レンズは像側に凸面を向けた負メニスカスレ
ンズ、第5レンズは正レンズにて構成し、以下の
条件式を満足することを特徴とする複写用レン
ズ: 0.35f<f1(=f5)<0.6f −9.0f<f2(=f4)<−1.0f −0.4f<f3<−0.2f 0.005f<d3(=d7)<0.045f 但し、f:全系の焦点距離、 fi(i=1,2,…,5):物体側から数
えて第iレンズの焦点距離、 d3,d7:それぞれ第2及び第4レンズの軸
上芯厚。 2 前記第1レンズと第5レンズのd線の屈折率
が1.65以上であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の複写用レンズ。 3 前記第3レンズを中央で分割して分割面にミ
ラーを配し、前記第1レンズと第5レンズ、前記
第2レンズと第4レンズ、及び、前記第3レンズ
における前記分割面の前方と後方、をそれぞれ同
一部材で兼用したことを特徴とするミラーレンズ
構成の特許請求の範囲第1項又は第2項記載の複
写用レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283181A JPS57147611A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Lens for copy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283181A JPS57147611A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Lens for copy |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147611A JPS57147611A (en) | 1982-09-11 |
| JPS6126044B2 true JPS6126044B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=12369764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3283181A Granted JPS57147611A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Lens for copy |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57147611A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067915A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写用レンズ |
| TWI467224B (zh) | 2012-11-21 | 2015-01-01 | Largan Precision Co Ltd | 光學拾像鏡片系統 |
| TWI548893B (zh) | 2014-11-12 | 2016-09-11 | 大立光電股份有限公司 | 攝影用光學鏡組、取像裝置及電子裝置 |
| JP6887740B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2021-06-16 | カンタツ株式会社 | 撮像レンズ |
| JP7409811B2 (ja) * | 2019-09-19 | 2024-01-09 | 東京晨美光学電子株式会社 | 撮像レンズ |
| CN111880290B (zh) * | 2020-08-20 | 2025-05-09 | 湖北华鑫光电股份有限公司 | 一种超广角猫眼镜头 |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP3283181A patent/JPS57147611A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147611A (en) | 1982-09-11 |
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