JPS61260896A - 胆汁酸の分析方法 - Google Patents
胆汁酸の分析方法Info
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- JPS61260896A JPS61260896A JP60102865A JP10286585A JPS61260896A JP S61260896 A JPS61260896 A JP S61260896A JP 60102865 A JP60102865 A JP 60102865A JP 10286585 A JP10286585 A JP 10286585A JP S61260896 A JPS61260896 A JP S61260896A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は遊離型、アミノ酸抱台型など各種の胆汁酸を含
有する試料溶液中の各胆汁酸を分析する方法に関する。
有する試料溶液中の各胆汁酸を分析する方法に関する。
(従来の技術)
胆汁に含有される胆汁酸は遊離型、グリシン抱合型など
種々の胆汁酸の混合物である。肝胆道系疾患においては
胆汁酸の分画パターンが変化したり、血清中の胆汁酸量
が変化することが多い、そのため、各胆汁酸を検出もし
くは定量することにより疾病の検出もしくはその病態を
知ることが行われている。試料溶液に含をされる胆汁酸
混合物を各胆汁酸成分に分離して、その各々の成分につ
いて分析する方法は1例えば特公昭56−38200号
公輯に開示されている。それによれば、まず、胆汁酸混
合物を含む試料溶液を逆相系のポリマーゲルやシリカゲ
ルを充填した分離カラムを用いて液体クロマトグラフィ
ー法により各胆汁酸成分に分離する0次に1分離された
胆汁酸を含有する溶出液にニコチンアミドアデニンジヌ
クレオチド(NAD’ )を加えて、3α−ヒドロキシ
ステロイドデヒドロゲナーゼ(3α−H2O)を固定化
したカラムに通じる。3α−)1sDの触媒作用で胆汁
酸はケト型に酸化され、 NA口゛は還元されて還元
型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NADH)
に変化する。
種々の胆汁酸の混合物である。肝胆道系疾患においては
胆汁酸の分画パターンが変化したり、血清中の胆汁酸量
が変化することが多い、そのため、各胆汁酸を検出もし
くは定量することにより疾病の検出もしくはその病態を
知ることが行われている。試料溶液に含をされる胆汁酸
混合物を各胆汁酸成分に分離して、その各々の成分につ
いて分析する方法は1例えば特公昭56−38200号
公輯に開示されている。それによれば、まず、胆汁酸混
合物を含む試料溶液を逆相系のポリマーゲルやシリカゲ
ルを充填した分離カラムを用いて液体クロマトグラフィ
ー法により各胆汁酸成分に分離する0次に1分離された
胆汁酸を含有する溶出液にニコチンアミドアデニンジヌ
クレオチド(NAD’ )を加えて、3α−ヒドロキシ
ステロイドデヒドロゲナーゼ(3α−H2O)を固定化
したカラムに通じる。3α−)1sDの触媒作用で胆汁
酸はケト型に酸化され、 NA口゛は還元されて還元
型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NADH)
に変化する。
N A D 41の光吸収もしくは螢光を測定すること
により各胆汁酸の検出もしくは定量がなされる。
により各胆汁酸の検出もしくは定量がなされる。
このような方法においては、胆汁酸混合物を含有する体
液などの試料はあらかじめ熱エタノール抽出、修飾シリ
カゲルやポリマーゲルを用いたゲル吸着法などにより除
蛋白される。しかし、熱エタノール抽出やゲル吸着法を
行っても、胆汁酸よりも疎水性が高い化合物を除去する
ことは難しい。
液などの試料はあらかじめ熱エタノール抽出、修飾シリ
カゲルやポリマーゲルを用いたゲル吸着法などにより除
蛋白される。しかし、熱エタノール抽出やゲル吸着法を
行っても、胆汁酸よりも疎水性が高い化合物を除去する
ことは難しい。
このような化合物がカラム内のゲルに吸着してゲルが汚
染されるために胆汁酸の分離能力が低下したり、カラム
内の圧力上昇が起こる0分離カラムの寿命も短い0分離
カラムにかける試料の量を少量にすれば、上記カラムの
汚染による問題を軽減することができる。しかし、試料
の量が少ないと生成するNADHO量も少量であるため
、その光吸収もしくは螢光を測定しても精度の高い分析
値を得ることができない、特に、3β−ステロイド類な
どの微量胆汁酸を分析することが難しい。
染されるために胆汁酸の分離能力が低下したり、カラム
内の圧力上昇が起こる0分離カラムの寿命も短い0分離
カラムにかける試料の量を少量にすれば、上記カラムの
汚染による問題を軽減することができる。しかし、試料
の量が少ないと生成するNADHO量も少量であるため
、その光吸収もしくは螢光を測定しても精度の高い分析
値を得ることができない、特に、3β−ステロイド類な
どの微量胆汁酸を分析することが難しい。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記従来の欠点を解決するものであり。
その目的とするところは、少量の試料で微量胆汁酸をも
高感度に分析することの可能な胆汁酸の分析方法を提供
することにある。本発明の他の目的は2分離カラムを長
時間にわたり失活させずに使用することの可能な、液体
クロマトグラフィー法を用いた胆汁酸の分析方法を提供
することにある。
高感度に分析することの可能な胆汁酸の分析方法を提供
することにある。本発明の他の目的は2分離カラムを長
時間にわたり失活させずに使用することの可能な、液体
クロマトグラフィー法を用いた胆汁酸の分析方法を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の胆汁酸の分析方法は、(a) 胆汁酸混合物
を含有する試料溶液を液体クロマトグラフィーにより各
胆汁酸成分に分離する工程−申)咳分離された各胆汁酸
成分を含有する溶出液にニコチンアミドアデニンジヌク
レオチドとレザズリンおよび/またはレザズリンアルカ
リ塩とを含有する反応用溶液を混合させる工程;(cl
(b)項で得られた混合液を固定化胆汁酸脱水素酵
素および固定化ジアホラーゼを同一または個別に充填し
たカラムに導く工程;およびfdl (C1項のカラ
ム内でレザズリンがジアホラーゼの存在下で還元されて
生成し。
を含有する試料溶液を液体クロマトグラフィーにより各
胆汁酸成分に分離する工程−申)咳分離された各胆汁酸
成分を含有する溶出液にニコチンアミドアデニンジヌク
レオチドとレザズリンおよび/またはレザズリンアルカ
リ塩とを含有する反応用溶液を混合させる工程;(cl
(b)項で得られた混合液を固定化胆汁酸脱水素酵
素および固定化ジアホラーゼを同一または個別に充填し
たカラムに導く工程;およびfdl (C1項のカラ
ム内でレザズリンがジアホラーゼの存在下で還元されて
生成し。
該カラムからの溶出液中に含まれるレゾルフィンの光吸
収または螢光を測定する工程、を包含し。
収または螢光を測定する工程、を包含し。
そのことにより上記目的が達成される。
本発明方法は1例えば、第1図に示される定量装置によ
り具体化される。この装置は、溶離液1を収容する溶離
液槽11と、グラジェント用電磁弁12および定!f、
量ポンプ13を介してこの1Wllに連結される試料注
入器2と、試料注入器2に連結される分離カラム3とを
有する。溶離液1は1分析する胆汁酸の種類や数により
複数種が用いられる。
り具体化される。この装置は、溶離液1を収容する溶離
液槽11と、グラジェント用電磁弁12および定!f、
量ポンプ13を介してこの1Wllに連結される試料注
入器2と、試料注入器2に連結される分離カラム3とを
有する。溶離液1は1分析する胆汁酸の種類や数により
複数種が用いられる。
例えば、第1図に示すように、3種類の溶離液1a、l
bおよびICをそれぞれ収容する溶離液槽11a、ll
bおよびllcが設置される。この装置は。
bおよびICをそれぞれ収容する溶離液槽11a、ll
bおよびllcが設置される。この装置は。
さらに1分離カラム3に連結する固定化胆汁酸脱水素酵
素カラム5と、この固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5に
定流量ポンプ42を介して連結される反応用溶液収容槽
41を有する。固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5はさら
に固定化ジアホラーゼカラム6に連結され5固定化ジア
ホラーゼカラム6は。
素カラム5と、この固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5に
定流量ポンプ42を介して連結される反応用溶液収容槽
41を有する。固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5はさら
に固定化ジアホラーゼカラム6に連結され5固定化ジア
ホラーゼカラム6は。
検出器である螢光検出器7に連結されている。螢光検出
器7により定量された定量値は記録計71により表示さ
れる。この装置によれば、まず、溶剤液1がグラジェン
ト用電磁弁12を介して定流量ポンプ13によって試料
注入器2に供給される。試料注入器2にあらかじめ供給
されている胆汁酸混合物を含有する試料がこの溶離液中
に熔解して試料)8液が調製される。:I容諦液として
は、p)16〜10の緩衝液が用いられる。この緩衝液
には、必要に応じて、アセトニトリル、メタノール、エ
タノールなどの有機溶媒が10〜50ffiffi%の
範囲で含有される、有機溶媒の含有量が過剰であると胆
汁酸の分離が悪くなる。
器7により定量された定量値は記録計71により表示さ
れる。この装置によれば、まず、溶剤液1がグラジェン
ト用電磁弁12を介して定流量ポンプ13によって試料
注入器2に供給される。試料注入器2にあらかじめ供給
されている胆汁酸混合物を含有する試料がこの溶離液中
に熔解して試料)8液が調製される。:I容諦液として
は、p)16〜10の緩衝液が用いられる。この緩衝液
には、必要に応じて、アセトニトリル、メタノール、エ
タノールなどの有機溶媒が10〜50ffiffi%の
範囲で含有される、有機溶媒の含有量が過剰であると胆
汁酸の分離が悪くなる。
胆汁酸混合物を含有する試料は、あらかじめ熱エタノー
ル抽出、修飾シリカゲルやポリマーゲルによる吸着処理
などを行い2分離カラムのゲルを汚染する蛋白質などを
除去しておく、試料注入器2で調製された試料溶液は1
分離カラム3に注入される。他方、溶離液lは定流量ポ
ンプ13により常時分離カラム3に供給されている0分
離カラム3には多孔性化学結合型シリカゲルなど液体ク
ロマトグラフィーの分離カラムに通常用いられる微粒子
が充填されている。この分離カラムにより胆汁酸は各成
分に分離され溶出される。溶出液は固定化胆汁酸脱水素
酵素カラム5へ導かれる。このカラム5へは、さらに、
NAD”とレザズリンおよび/またはレザズリンア
ルカリ塩(以下、レザズリン(アルカリ塩)とする)と
を含む反応用溶液4が定流量ポンプ42により反応用溶
液収容槽41から導入される。固定化胆汁酸脱水素酵素
カラム5には胆汁酸脱水素酵素が固定されている。胆汁
酸脱水素酵素としては、シュードモナス テストステロ
m;(Pseudomonas tesLsteron
i)やシュードモナス プチダ(Pseudomona
s putida)由来の3α−ヒドロキシステロイド
デヒドロゲナーゼ(3α−1(SD 、以下、ヒドロ
キシステロイドデヒドロゲナーゼをISDとする)およ
び3β−14SD ;ニジエルシア コリ (Esc
herichia coli )由来の7α−ISD
;ストレプトマイセス ヒドロゲナス(Strepto
+gyces hydrogenas )由来の3α−
)ISOおよび20β−ISD ;エラバクテリウム
レンタム(Eubacteriu+w 1entu+
w)由来の12α−)1sDなどが用いられる。特に3
α−)ISDや3β−ISDについては、有機溶媒に対
する安定性の高いシュードモナス テストステロm;(
Pseudomonas teststeroni)由
来のものが好適である。固定化胆汁酸脱水素酵素カラム
および後述の固定化ジアホラーゼカラムに用いられる担
体としてはセルロース、多孔性ガラスピーズなどが好適
に用いられうる。
ル抽出、修飾シリカゲルやポリマーゲルによる吸着処理
などを行い2分離カラムのゲルを汚染する蛋白質などを
除去しておく、試料注入器2で調製された試料溶液は1
分離カラム3に注入される。他方、溶離液lは定流量ポ
ンプ13により常時分離カラム3に供給されている0分
離カラム3には多孔性化学結合型シリカゲルなど液体ク
ロマトグラフィーの分離カラムに通常用いられる微粒子
が充填されている。この分離カラムにより胆汁酸は各成
分に分離され溶出される。溶出液は固定化胆汁酸脱水素
酵素カラム5へ導かれる。このカラム5へは、さらに、
NAD”とレザズリンおよび/またはレザズリンア
ルカリ塩(以下、レザズリン(アルカリ塩)とする)と
を含む反応用溶液4が定流量ポンプ42により反応用溶
液収容槽41から導入される。固定化胆汁酸脱水素酵素
カラム5には胆汁酸脱水素酵素が固定されている。胆汁
酸脱水素酵素としては、シュードモナス テストステロ
m;(Pseudomonas tesLsteron
i)やシュードモナス プチダ(Pseudomona
s putida)由来の3α−ヒドロキシステロイド
デヒドロゲナーゼ(3α−1(SD 、以下、ヒドロ
キシステロイドデヒドロゲナーゼをISDとする)およ
び3β−14SD ;ニジエルシア コリ (Esc
herichia coli )由来の7α−ISD
;ストレプトマイセス ヒドロゲナス(Strepto
+gyces hydrogenas )由来の3α−
)ISOおよび20β−ISD ;エラバクテリウム
レンタム(Eubacteriu+w 1entu+
w)由来の12α−)1sDなどが用いられる。特に3
α−)ISDや3β−ISDについては、有機溶媒に対
する安定性の高いシュードモナス テストステロm;(
Pseudomonas teststeroni)由
来のものが好適である。固定化胆汁酸脱水素酵素カラム
および後述の固定化ジアホラーゼカラムに用いられる担
体としてはセルロース、多孔性ガラスピーズなどが好適
に用いられうる。
分離用カラム3で各成分に分離された胆汁酸は5このカ
ラム5内で胆汁酸脱水素酵素の存在下でN^0と反応し
て胆汁酸の水酸基がカルボニル基に変化し、ケト型の胆
汁酸を生じる。胆汁酸としてコール酸を用いると次のよ
うにケトコールを生じる。
ラム5内で胆汁酸脱水素酵素の存在下でN^0と反応し
て胆汁酸の水酸基がカルボニル基に変化し、ケト型の胆
汁酸を生じる。胆汁酸としてコール酸を用いると次のよ
うにケトコールを生じる。
補酵素であるNAD”は還元されてNADHを生じる。
生成NADHのモル数は胆汁酸のモル数に相当する。
固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5からの溶出液は次に、
酸化還元酵素であるジアホラーゼが固定化された固定化
ジアホラーゼカラム6に導入される。
酸化還元酵素であるジアホラーゼが固定化された固定化
ジアホラーゼカラム6に導入される。
ジアホラーゼとしては1例えば、バシルス ステアロテ
モフイリス(Bacillus 5tearother
vophilis)やクロストリジウム クルレイベリ
(C1ostridiu曽kluyveri)由来の
ものが用いられる。有機溶媒に対する安定性、温度変化
による安定性、経時安定性の点で特に、バシルス ステ
アロテモフィリス(Bacillus 5tearot
hers+ophilis)由来のジアホラーゼが好ま
しい、このカラム6内ではレザズリン(アルカリ塩)と
固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5で生じたNAD)Iと
がジアホラーゼの存在下で反応し1次のようにレゾルフ
ィンを生じる。 NADHは再び酸化されてNAD”
となる。
モフイリス(Bacillus 5tearother
vophilis)やクロストリジウム クルレイベリ
(C1ostridiu曽kluyveri)由来の
ものが用いられる。有機溶媒に対する安定性、温度変化
による安定性、経時安定性の点で特に、バシルス ステ
アロテモフィリス(Bacillus 5tearot
hers+ophilis)由来のジアホラーゼが好ま
しい、このカラム6内ではレザズリン(アルカリ塩)と
固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5で生じたNAD)Iと
がジアホラーゼの存在下で反応し1次のようにレゾルフ
ィンを生じる。 NADHは再び酸化されてNAD”
となる。
レザズリン(アルカリ塩)はNADHに対して大過剰に
用いられるため生成するレゾルフィンのモル数はNAD
)lのモル数、言いかえれば胆汁酸のモル数に相当する
。
用いられるため生成するレゾルフィンのモル数はNAD
)lのモル数、言いかえれば胆汁酸のモル数に相当する
。
第1図のように固定化胆汁酸脱水素酵素カラム5および
ジアホラーゼ固定化カラム6を連結する代わりに、それ
ぞれの酵素を1つのカラム内に固定化してもよい、この
ような胆汁酸脱水素酵素とジアホラーゼとが固定化され
た固定化酵素カラムは、それぞれの酵素を固定化したゲ
ルを混合してカラムに充填する方法;それぞれの酵素を
適量ずつ混合し、これをゲルに固定化してカラムに充填
する方法、などにより調製されうる。このような固定化
酵素カラムを用いると2個のカラムを使用する場合に比
べてシャープな検出ピークが得られる。しかし、胆汁酸
脱水素酵素およびジアホラーゼの一方が極端に有機溶媒
に不安定な場合には。
ジアホラーゼ固定化カラム6を連結する代わりに、それ
ぞれの酵素を1つのカラム内に固定化してもよい、この
ような胆汁酸脱水素酵素とジアホラーゼとが固定化され
た固定化酵素カラムは、それぞれの酵素を固定化したゲ
ルを混合してカラムに充填する方法;それぞれの酵素を
適量ずつ混合し、これをゲルに固定化してカラムに充填
する方法、などにより調製されうる。このような固定化
酵素カラムを用いると2個のカラムを使用する場合に比
べてシャープな検出ピークが得られる。しかし、胆汁酸
脱水素酵素およびジアホラーゼの一方が極端に有機溶媒
に不安定な場合には。
失活しやすい方の酵素にあわせてカラムの寿命が短くな
る。このような場合は、第1図のように別々ツカラムを
用いて失活しやすい方のカラムを適宜交換するほうが分
析が安価になされうる。
る。このような場合は、第1図のように別々ツカラムを
用いて失活しやすい方のカラムを適宜交換するほうが分
析が安価になされうる。
ジアホラーゼ固定化カラム6から溶出する溶離液は螢光
検出器7へ導入される。この溶離液に含有されるレゾル
フィンは580nm付近に螢光スペクトルの極大を示す
ため、螢光検出器7により検出され記録計71に記録さ
れる。この値にもとづいて各胆汁酸成分が定量される。
検出器7へ導入される。この溶離液に含有されるレゾル
フィンは580nm付近に螢光スペクトルの極大を示す
ため、螢光検出器7により検出され記録計71に記録さ
れる。この値にもとづいて各胆汁酸成分が定量される。
レゾルフィンはまた。
540rv付近に吸収スペクトルの極大を示すため。
螢光検出器に代えて分光光度針で測定することも可能で
ある。螢光検出器7を出たレゾルフィンを含む溶液は廃
液槽8へ入る。
ある。螢光検出器7を出たレゾルフィンを含む溶液は廃
液槽8へ入る。
(作用)
本発明方法では、固定化胆汁酸脱水素酵素カラムを通過
した)容量液に含有されるIIAD)lを測定する代わ
りに、レゾルフィンを生成させてこれを測定するため、
NAD)Iを直接測定する場合に比べると10〜50
倍以上の高怒度で胆汁酸が測定される。そのため試料中
の胆汁酸が少量であっても正確に測定がなされうる0例
えば肝胆道系疾患においては尿や血液中の胆汁酸の含有
量が変化する場合がある。疾病初期において2例えば、
血液中の胆汁酸の変化量が極めて微量であってもこれを
検出もしくは定量することが可能である。さらに1通常
。
した)容量液に含有されるIIAD)lを測定する代わ
りに、レゾルフィンを生成させてこれを測定するため、
NAD)Iを直接測定する場合に比べると10〜50
倍以上の高怒度で胆汁酸が測定される。そのため試料中
の胆汁酸が少量であっても正確に測定がなされうる0例
えば肝胆道系疾患においては尿や血液中の胆汁酸の含有
量が変化する場合がある。疾病初期において2例えば、
血液中の胆汁酸の変化量が極めて微量であってもこれを
検出もしくは定量することが可能である。さらに1通常
。
人体に存在しないβ−ヒドロキシステロイド類などが体
液中に存在する場合は、その含量がmlであるため、こ
れを正確に検出して疾病と関連づけて研究することが難
しかったが1本発明方法によればこれらを正確に検出す
ることが可能である。
液中に存在する場合は、その含量がmlであるため、こ
れを正確に検出して疾病と関連づけて研究することが難
しかったが1本発明方法によればこれらを正確に検出す
ることが可能である。
使用する試料が少量でもよいため、熱エタノール抽出や
ゲル吸着法では完全に除去できずかつ疎水性が胆汁酸以
上に高い化合物によるカラムの汚染が低減される。その
ためカラムの寿命が長くなり分析を安価に行うことが可
能である。
ゲル吸着法では完全に除去できずかつ疎水性が胆汁酸以
上に高い化合物によるカラムの汚染が低減される。その
ためカラムの寿命が長くなり分析を安価に行うことが可
能である。
(実施例)
以下に本発明を実施例につき説明する。
(A)分離カラムの調製:粒子径が10〜20μmのア
クリル系樹脂の微粒子が充填された内径6−1長さ25
cmのカラムト260 BILE(積水化学工業株式会
社製)を用いた。
クリル系樹脂の微粒子が充填された内径6−1長さ25
cmのカラムト260 BILE(積水化学工業株式会
社製)を用いた。
(B)固定化3α−H5Dカラムの調製:粒径約80μ
醜のセルロース粒子を担体として用いた。このセルロー
ス粒子511にイオン交tA水5mlおよび2M炭酸ナ
トリウム水溶液10@jtを加えて攪拌した。これにあ
らかじめシアン化ブロマイド2gを溶解したアセトニト
リルl mlを加え、激しく攪拌して90秒間反応させ
た。このようにして活性化させたセルロース粒子を0.
1M炭酸緩衝液(pH9,5) 、 イオン交換水、
0.5Mの塩化ナトリウムを含む0,1M炭酸緩衝
液(pH9,5)で順次すみやかに洗浄した。これに、
シュードモナス・テストステロー二CPseudomo
nas tesLsteroni)属細苗由来の3α−
H2O44mgを溶解させた0、5Mの塩化ナトリウム
を含む0.1M炭酸緩衝液(p)19.5) 5111
を加え、室温で2時間撹拌して反応させて3α−H2O
を担体上に固定した。セルロース粒子表面に存在する活
性点をブロックするために0.05%の2−メルカプト
エタノールを含む0.1Mトリス−塩酸緩衝液(p)l
8.0)を加えて4℃で2時間反応させた。このよう
にして得られた固定化3α−)ISOを0.5Mの塩化
ナトリウムを含む0.1M!’1緩衝液(pH5,0)
、イオン交換水、0.5Mの塩化 。
醜のセルロース粒子を担体として用いた。このセルロー
ス粒子511にイオン交tA水5mlおよび2M炭酸ナ
トリウム水溶液10@jtを加えて攪拌した。これにあ
らかじめシアン化ブロマイド2gを溶解したアセトニト
リルl mlを加え、激しく攪拌して90秒間反応させ
た。このようにして活性化させたセルロース粒子を0.
1M炭酸緩衝液(pH9,5) 、 イオン交換水、
0.5Mの塩化ナトリウムを含む0,1M炭酸緩衝
液(pH9,5)で順次すみやかに洗浄した。これに、
シュードモナス・テストステロー二CPseudomo
nas tesLsteroni)属細苗由来の3α−
H2O44mgを溶解させた0、5Mの塩化ナトリウム
を含む0.1M炭酸緩衝液(p)19.5) 5111
を加え、室温で2時間撹拌して反応させて3α−H2O
を担体上に固定した。セルロース粒子表面に存在する活
性点をブロックするために0.05%の2−メルカプト
エタノールを含む0.1Mトリス−塩酸緩衝液(p)l
8.0)を加えて4℃で2時間反応させた。このよう
にして得られた固定化3α−)ISOを0.5Mの塩化
ナトリウムを含む0.1M!’1緩衝液(pH5,0)
、イオン交換水、0.5Mの塩化 。
ナトリウムを含む0.1M炭酸緩衝液(p)19.5)
で順次繰り返し洗浄した。内径4im、長さ30mm0
カラムを準備し、これに上記の固定化3α−H2Oを充
填した。
で順次繰り返し洗浄した。内径4im、長さ30mm0
カラムを準備し、これに上記の固定化3α−H2Oを充
填した。
(C)固定化ジアホラーゼカラムの調製:3α−)Is
Dの代わりにバジルス ステアロテモフィルス(Bac
illus stearothermophiles)
由来のジアホラーゼを用いたこと以外は(B)項と同様
に操作を行い、固定化ジアホラーゼカラムを得た。
Dの代わりにバジルス ステアロテモフィルス(Bac
illus stearothermophiles)
由来のジアホラーゼを用いたこと以外は(B)項と同様
に操作を行い、固定化ジアホラーゼカラムを得た。
(D>胆汁酸の定量:分離カラム3.固定化胆汁酸脱水
素酵素カラム5およびジアホラーゼ固定化カラム6を第
1図に示すように接続し、室温30℃にて胆汁酸の分析
を行った。溶離液1aは、0.5%リン酸アンモニウム
水溶液(pH9,1)とアセトニトリルとの混液(混合
容積比87:13);溶離液1bは、 1.2 ′3A
リン酸アンモニウム水溶液(p)I 9.7)とアセト
ニトリルとの混液(混合容積比85:15);溶離液l
Cは0.5%リン酸アンモニウム水溶液(pH9,1)
とアセトニトリルとの混液(混合容積比76 : 24
)である1反応用溶液4としてはβ−NAD’を5++
+Hの濃度で、レザズリンナトリウムをlXl0−’%
の濃度で、εDTA・2Naを11の濃度で、そして2
−メルカプトエタノールを0.05%の濃度で含有する
0、5%リン酸アンモニウム溶液(pH9,5)を用い
た。試料として、コール酸、ウルソデオキシコール酸、
ケノデオキシコール酸、デオキシコール酸およびリトコ
ール酸の5種類について、それぞれ遊離型、グリシン包
含型およびタウリン包含型の3種類、計15種類の胆汁
酸を準備した。これらの胆汁酸をそれぞれ各10μmo
l/j!ずつ含有する試料溶液を調製した。
素酵素カラム5およびジアホラーゼ固定化カラム6を第
1図に示すように接続し、室温30℃にて胆汁酸の分析
を行った。溶離液1aは、0.5%リン酸アンモニウム
水溶液(pH9,1)とアセトニトリルとの混液(混合
容積比87:13);溶離液1bは、 1.2 ′3A
リン酸アンモニウム水溶液(p)I 9.7)とアセト
ニトリルとの混液(混合容積比85:15);溶離液l
Cは0.5%リン酸アンモニウム水溶液(pH9,1)
とアセトニトリルとの混液(混合容積比76 : 24
)である1反応用溶液4としてはβ−NAD’を5++
+Hの濃度で、レザズリンナトリウムをlXl0−’%
の濃度で、εDTA・2Naを11の濃度で、そして2
−メルカプトエタノールを0.05%の濃度で含有する
0、5%リン酸アンモニウム溶液(pH9,5)を用い
た。試料として、コール酸、ウルソデオキシコール酸、
ケノデオキシコール酸、デオキシコール酸およびリトコ
ール酸の5種類について、それぞれ遊離型、グリシン包
含型およびタウリン包含型の3種類、計15種類の胆汁
酸を準備した。これらの胆汁酸をそれぞれ各10μmo
l/j!ずつ含有する試料溶液を調製した。
定tliLitポンプ13 (Tl1ll RCITA
l’lI[; JASCO社製)により溶離液1aを1
ml/分の流速で流しながら、上記試料溶液5μlを試
料注入器2より注入した0分離カラム3からの溶出液に
反応用溶液4を定流量ポンプ42 (LC−3A、島津
製作所社製)で0.6m17分の流速で注入して混合し
、固定化3α−H5Dカラム5および固定化ジアホラー
ゼカラム6に順次導き、酵素反応を行わせた。試料溶液
注入4分後にグラジェント用電磁弁12を切り換えて溶
離液として1bが供給されるようにした。さらに31分
後にグラジェント用電磁弁12を切り換えて溶離液IC
が供給されるようにした。これを、励起波長340ns
、螢光波長460nmの螢光検出器? (RF530;
商品名)を用いてレンジ16で検出し記録計71で記録
した。
l’lI[; JASCO社製)により溶離液1aを1
ml/分の流速で流しながら、上記試料溶液5μlを試
料注入器2より注入した0分離カラム3からの溶出液に
反応用溶液4を定流量ポンプ42 (LC−3A、島津
製作所社製)で0.6m17分の流速で注入して混合し
、固定化3α−H5Dカラム5および固定化ジアホラー
ゼカラム6に順次導き、酵素反応を行わせた。試料溶液
注入4分後にグラジェント用電磁弁12を切り換えて溶
離液として1bが供給されるようにした。さらに31分
後にグラジェント用電磁弁12を切り換えて溶離液IC
が供給されるようにした。これを、励起波長340ns
、螢光波長460nmの螢光検出器? (RF530;
商品名)を用いてレンジ16で検出し記録計71で記録
した。
得られたチャートを第2図に示す、第2図において、と
−クaはコール酸、ビークbはグリココール酸、ビーク
Cはタウロコール酸、ビークdはウルソデオキシコール
酸、ビークeはグリコウルソデオキシコール酸、ビーク
fはタウロウルソデオキシコール酸、ビークgはケノデ
オキシコール酸、ビークhはデオキシコール酸、ビーク
iはグリコケノデオキシコール酸、ビークjはグリコデ
オキシコール酸、ビークにはタウロケノデオキシコール
酸、ビークlはタウロデオキシコール酸。
−クaはコール酸、ビークbはグリココール酸、ビーク
Cはタウロコール酸、ビークdはウルソデオキシコール
酸、ビークeはグリコウルソデオキシコール酸、ビーク
fはタウロウルソデオキシコール酸、ビークgはケノデ
オキシコール酸、ビークhはデオキシコール酸、ビーク
iはグリコケノデオキシコール酸、ビークjはグリコデ
オキシコール酸、ビークにはタウロケノデオキシコール
酸、ビークlはタウロデオキシコール酸。
ビークmはリトコール酸、ビークnはグリコリトコール
酸、そしてビーク0はタウロリトコール酸に相当する。
酸、そしてビーク0はタウロリトコール酸に相当する。
土較五
(A)分離カラムの調製:実施例1 (A)項と同様で
ある。
ある。
(B)固定化3α−)150カラムの調製:実施例1
(B)項と同1兼である。
(B)項と同1兼である。
(C)胆汁酸の分析:反応用溶液中にレザズリンナトリ
ウムを含有せず、かつ固定化ジアホラーゼカラムを連結
しなかったこと以外は実施例1 (D)項と同様に行っ
た。固定化3α−)150カラムから溶出する1−9X
l液中に含有されるNAD)Iの螢光を測定した。螢光
光度計のレンジが16ではビークはほとんど観察されな
かった。レンジを512とし。
ウムを含有せず、かつ固定化ジアホラーゼカラムを連結
しなかったこと以外は実施例1 (D)項と同様に行っ
た。固定化3α−)150カラムから溶出する1−9X
l液中に含有されるNAD)Iの螢光を測定した。螢光
光度計のレンジが16ではビークはほとんど観察されな
かった。レンジを512とし。
可変2分析損作を繰り返したところ第2図と同様なチャ
ートが得られた。この結果から実施例の方法は本比較例
に比べて約lO倍以上感度の高いことが判明した。
ートが得られた。この結果から実施例の方法は本比較例
に比べて約lO倍以上感度の高いことが判明した。
(発明の効果)
本発明方法によれば、このように、液体クロマトグラフ
ィー法を利用し遊離型、アミノ酸抱合型など各種の胆汁
酸を含有する試料溶液から各胆汁酸を分離して、これを
効果的に分析することが可能である0分析窓度が高いた
め少量の試料で微量胆汁酸をも正確に分析することがで
きる。使用する試料が少量でよいため1分離用カラムの
汚染が軽減され、長時間連続して分析が可能である。そ
のため分析が安価になされうる。このような方法により
血清や尿中の胆汁酸の分析を行い、その分画パターンか
ら各種疾病の早期診断に役立てることも可能である。
ィー法を利用し遊離型、アミノ酸抱合型など各種の胆汁
酸を含有する試料溶液から各胆汁酸を分離して、これを
効果的に分析することが可能である0分析窓度が高いた
め少量の試料で微量胆汁酸をも正確に分析することがで
きる。使用する試料が少量でよいため1分離用カラムの
汚染が軽減され、長時間連続して分析が可能である。そ
のため分析が安価になされうる。このような方法により
血清や尿中の胆汁酸の分析を行い、その分画パターンか
ら各種疾病の早期診断に役立てることも可能である。
第1図は本発明方法による胆汁酸の定量方法の一実施例
を示すフローダイヤグラム、そして第2図は実施例1に
おいて記録された記録計71のチャ−トである。 l・・・溶離液、2・・・試料注入器、3・・・分離カ
ラム。 4・・・反応用溶液、5・・・固定化胆汁酸脱水素酵素
カラム、6・・・固定化ジアホラーゼカラム、7・・・
螢光検出器。 以上
を示すフローダイヤグラム、そして第2図は実施例1に
おいて記録された記録計71のチャ−トである。 l・・・溶離液、2・・・試料注入器、3・・・分離カ
ラム。 4・・・反応用溶液、5・・・固定化胆汁酸脱水素酵素
カラム、6・・・固定化ジアホラーゼカラム、7・・・
螢光検出器。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)胆汁酸混合物を含有する試料溶液を液体クロ
マトグラフィーにより各胆汁酸成分に分離する工程、 (b)該分離された各胆汁酸成分を含有する溶出液にニ
コチンアミドアデニンジヌクレオチドとレザズリンおよ
び/またはレザズリンアルカリ塩とを含有する反応用溶
液を混合させる工程、(c)(b)項で得られた混合液
を固定化胆汁酸脱水素酵素および固定化ジアホラーゼを
同一または個別に充填したカラムに導く工程、および(
d)(c)項のカラム内でレザズリンがジアホラーゼの
存在下で還元されて生成し、該カラムからの溶出液中に
含まれるレゾルフィンの光吸収または螢光を測定する工
程。 を包含する胆汁酸の分析方法。 2、前記胆汁酸脱水素酵素が3α−ヒドロキシステロイ
ドデヒドロゲナーゼ、3β−ヒドロキシステロイドデヒ
ドロゲナーゼ、12α−ヒドロキシステロイドデヒドロ
ゲナーゼおよび7α−ヒドロキシステロイドデヒドロゲ
ナーゼでなる群から選択される少なくとも一種である特
許請求の範囲第1項に記載の分析方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60102865A JPS61260896A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 胆汁酸の分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60102865A JPS61260896A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 胆汁酸の分析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260896A true JPS61260896A (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=14338802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60102865A Pending JPS61260896A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 胆汁酸の分析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260896A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0821069A1 (en) * | 1996-07-23 | 1998-01-28 | Unitika Ltd. | Test strip using fluorescent chromogen |
| JP2011503547A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-01-27 | メタボロン、インコーポレイテッド | 脂肪肝疾患用のバイオマーカー及びその使用方法 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60102865A patent/JPS61260896A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0821069A1 (en) * | 1996-07-23 | 1998-01-28 | Unitika Ltd. | Test strip using fluorescent chromogen |
| US5912139A (en) * | 1996-07-23 | 1999-06-15 | Unitika, Ltd. | Test strip |
| JP2011503547A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-01-27 | メタボロン、インコーポレイテッド | 脂肪肝疾患用のバイオマーカー及びその使用方法 |
| US9977034B2 (en) | 2007-11-02 | 2018-05-22 | Meabolon, Inc. | Biomarkers for fatty liver disease and methods using the same |
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