JPS61260968A - 自動倣い検知器 - Google Patents
自動倣い検知器Info
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- JPS61260968A JPS61260968A JP10239685A JP10239685A JPS61260968A JP S61260968 A JPS61260968 A JP S61260968A JP 10239685 A JP10239685 A JP 10239685A JP 10239685 A JP10239685 A JP 10239685A JP S61260968 A JPS61260968 A JP S61260968A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明自動倣い検知器を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B、9発明の概要
C0従来技術[第6図乃至第8図]
D0発明が解決しようとする問題点
E0問題点を解決するための手段
F、実施例
a、検知器[第1図乃至第4図]
b、動作
C0検知器を自動倣い溶接機に用いた使用例[第5図]
d、動作
G00発明効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は自動倣い溶接機における溶接トーチを溶接開先
に倣って正しく案内するために好適な自動倣い検知器に
関する。詳しくは、溶接開先等をトレースする検知棒の
傾動状態を接点接触方式で検出する自動倣い検知器にお
いて、検知棒の繰り返し衝合による接点ピンの変形や位
置の狂いをなくして、常に安定した検出精度を確保でき
るようにしたものである。
に倣って正しく案内するために好適な自動倣い検知器に
関する。詳しくは、溶接開先等をトレースする検知棒の
傾動状態を接点接触方式で検出する自動倣い検知器にお
いて、検知棒の繰り返し衝合による接点ピンの変形や位
置の狂いをなくして、常に安定した検出精度を確保でき
るようにしたものである。
(B、発明の概要)
本発明自動倣い検知器は、既製のメタルコネクタを利用
するとともに、該メタルコネクタの接続端子に接点ピン
を固着し、かつ、接点ピンの中心電極が接触する部分を
除く基部を絶縁材にてモールドすることにより、接点ピ
ンが変形したりその位置が狂ったりしないようにしたも
のである。
するとともに、該メタルコネクタの接続端子に接点ピン
を固着し、かつ、接点ピンの中心電極が接触する部分を
除く基部を絶縁材にてモールドすることにより、接点ピ
ンが変形したりその位置が狂ったりしないようにしたも
のである。
(C,従来技術)[第6図乃至第8図]従来、検知棒の
傾動状態を接点接触方式で検出する自動倣い検知器とし
ては、第6図乃至第8図に示すものがあった。
傾動状態を接点接触方式で検出する自動倣い検知器とし
ては、第6図乃至第8図に示すものがあった。
図面において、aは自動倣い検知器であり、該検知器a
は適宜な金属材料から成る円筒状の筒体すと、一端が筒
体すから突出され、自在軸受Cにより筒体すに対して傾
動可能に支承された検知棒dとを備えている。
は適宜な金属材料から成る円筒状の筒体すと、一端が筒
体すから突出され、自在軸受Cにより筒体すに対して傾
動可能に支承された検知棒dとを備えている。
該検知棒dの反突出側端部には中心電sjeが形成され
ているとともに筒体すからの突出端には連結金具fを介
して着脱自在に接触子gが取着されている。また、前記
筒体すの検知棒dの反突出端部には前記中心電極eの外
周囲を取り囲むように配量される4個の接点ピンh!、
h2、h3、h4が保持されたピン保持具iが装着され
ている。
ているとともに筒体すからの突出端には連結金具fを介
して着脱自在に接触子gが取着されている。また、前記
筒体すの検知棒dの反突出端部には前記中心電極eの外
周囲を取り囲むように配量される4個の接点ピンh!、
h2、h3、h4が保持されたピン保持具iが装着され
ている。
また、筒体す内には前記中心電極eが上記接点ピンのう
ち選ばれた2つの隣接する接点ピンh3、h4と接触す
るように検知棒dを付勢するスプリングjが配設されて
いる。
ち選ばれた2つの隣接する接点ピンh3、h4と接触す
るように検知棒dを付勢するスプリングjが配設されて
いる。
ところで、上記ピン保持具iは検知器aのコスト低減の
立場から既製のメタルコネクタと呼ばれるケーブル接続
具kが利用されているのが現状である。
立場から既製のメタルコネクタと呼ばれるケーブル接続
具kが利用されているのが現状である。
即ち、メタルコネクタにはその一端面に他の接続コネク
タと接続される4個の接続ピンt1、t2、t3、L4
(図面においてt2は示されていない。)が突出され、
他端面には細長筒状の4個の接続子m1、m2、m3、
m4が突出された偏平円柱状の絶縁体nと該絶縁体nの
外周壁を覆う金属製の筒状体0とから構成され、前記4
個の接続ピンt1乃至14は筒状体0の一方の開口端面
から突出しないように、かつ、前記4個の接続子m1乃
至m4が筒状体Oの他方の開口端面から突出するように
位置されているものである。
タと接続される4個の接続ピンt1、t2、t3、L4
(図面においてt2は示されていない。)が突出され、
他端面には細長筒状の4個の接続子m1、m2、m3、
m4が突出された偏平円柱状の絶縁体nと該絶縁体nの
外周壁を覆う金属製の筒状体0とから構成され、前記4
個の接続ピンt1乃至14は筒状体0の一方の開口端面
から突出しないように、かつ、前記4個の接続子m1乃
至m4が筒状体Oの他方の開口端面から突出するように
位置されているものである。
そして、このようなメタルコネクタにの4個の接続端子
m1乃至m4に前記接点ピンh1乃至h4を各別にその
軸心が一致するように半田付けに′より固定しピン保持
具iを構成する。
m1乃至m4に前記接点ピンh1乃至h4を各別にその
軸心が一致するように半田付けに′より固定しピン保持
具iを構成する。
そして、メタルコネクタkに接点ピンh1乃至h4を取
着したピン保持具Iは前記筒体すの後端開口に嵌合又は
螺合することにより装着されることとなる。
着したピン保持具Iは前記筒体すの後端開口に嵌合又は
螺合することにより装着されることとなる。
しかして、このような接点式の自動倣い検知器aは溶接
開先pにその接触子gが接触せしめられて溶接開先pを
倣うこととなる。そして、溶接開先pの平面方向の曲、
かりあるいは上下方向の起伏により、検知棒dが傾動せ
しめられ、中心電極eが接点ピンh1乃至h4との接触
を繰り返すこととなる。
開先pにその接触子gが接触せしめられて溶接開先pを
倣うこととなる。そして、溶接開先pの平面方向の曲、
かりあるいは上下方向の起伏により、検知棒dが傾動せ
しめられ、中心電極eが接点ピンh1乃至h4との接触
を繰り返すこととなる。
(D、発明が解決しようとする問題点)しかしながら、
上記したような従来の接点式自動倣い検知器aにあって
は、既製のメタルコネクタにの接続端子m1乃至m4に
接点ピンh1乃至h4を夫々半田付けしたものであるた
め、絶縁体nから延びるピンの長さが長くなり、その先
端部付近で中心電極eと接触され、長期間の使用により
、接点ピンh1乃至h4の相互の間隔が拡がってしまい
、検知器aの検知精度を低下せしめてしまったり、最悪
の場合には接点ピンh1乃至h4が折れ曲ってしまうと
いう問題があった。
上記したような従来の接点式自動倣い検知器aにあって
は、既製のメタルコネクタにの接続端子m1乃至m4に
接点ピンh1乃至h4を夫々半田付けしたものであるた
め、絶縁体nから延びるピンの長さが長くなり、その先
端部付近で中心電極eと接触され、長期間の使用により
、接点ピンh1乃至h4の相互の間隔が拡がってしまい
、検知器aの検知精度を低下せしめてしまったり、最悪
の場合には接点ピンh1乃至h4が折れ曲ってしまうと
いう問題があった。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明自動倣い検知器は、上記した問題点を解決するた
めに、メタルコネクタの接続端子に接点ピンを半田付け
した後、接点ピンの中心電極が接触する部分を除き、絶
縁材により一体にモールドするようにしたものである。
めに、メタルコネクタの接続端子に接点ピンを半田付け
した後、接点ピンの中心電極が接触する部分を除き、絶
縁材により一体にモールドするようにしたものである。
従って1本発明自動倣い検知器によれば、接点ピンの中
心電極が接触する部分を除いた部分を絶縁材によりモー
ルドしたので、中心電極の接触によっても容易に曲がる
ことはなく、また、その位置が狂ったりすることもなく
、その分長期間に亘り一定の精度を保つことができるも
のである。
心電極が接触する部分を除いた部分を絶縁材によりモー
ルドしたので、中心電極の接触によっても容易に曲がる
ことはなく、また、その位置が狂ったりすることもなく
、その分長期間に亘り一定の精度を保つことができるも
のである。
(F、実施例)
以下、本発明自動倣い検知器の詳細を図示した実施例に
従って説明する。
従って説明する。
(a、検知器)[第1図乃至第4図]
図面において、1は自動倣い検知器であり、該検知器1
は適宜な金属材料から成る円筒状の筒体2と、一端が筒
体2から突出され、自在軸受3により筒体2に対して傾
動可能に支承された検知棒4とを備えている。そして、
該検知棒4は筒体2に対する反突出側端部に中心電極5
が形成されているとともに筒体2からの突出端には連結
金具6を介して着脱自在に接触子7が取着されている。
は適宜な金属材料から成る円筒状の筒体2と、一端が筒
体2から突出され、自在軸受3により筒体2に対して傾
動可能に支承された検知棒4とを備えている。そして、
該検知棒4は筒体2に対する反突出側端部に中心電極5
が形成されているとともに筒体2からの突出端には連結
金具6を介して着脱自在に接触子7が取着されている。
また、前記筒体2の検知棒4が突出された端部とは反対
側の端部には、前記中心電極5の外周囲を取り囲むよう
に配量される4個の接点ピン81.82.83.84が
保持されたピン保持具9が装着されている。
側の端部には、前記中心電極5の外周囲を取り囲むよう
に配量される4個の接点ピン81.82.83.84が
保持されたピン保持具9が装着されている。
更に、筒体2の検知棒4が突出された端部には、その開
口端を閉塞するキャップ10が外嵌されており、該キャ
ップ10と前記連結金具6との端面間には防塵用のゴム
パツキン11が介挿されている。
口端を閉塞するキャップ10が外嵌されており、該キャ
ップ10と前記連結金具6との端面間には防塵用のゴム
パツキン11が介挿されている。
そして、ピン保持具9は既製のメタルコネクタ12を利
用するもので、該メタルコネクタ12は前述した従来例
において説明したメタルコネクタにと同様のものである
。
用するもので、該メタルコネクタ12は前述した従来例
において説明したメタルコネクタにと同様のものである
。
即ち、メタルコネクタ12は、その一端面゛に他の接続
コネクタと接続される4個の接続ピン131.132.
133.134(図面において134は示されていない
、)が突出され、また、他端面には細長筒状の4個の接
続端子141.142.143.144が突出された偏
平円柱状の絶縁体15と該絶縁体15の外周壁を覆う金
属製の筒状体16とから構成され、前記4個の接続ピン
131乃至134は筒状体16の一方の開口端面から突
出しないように、かつ、前記4個の接続端子141乃至
144が筒状体16の他方の開口端面から突出するよう
に配量されているものである。
コネクタと接続される4個の接続ピン131.132.
133.134(図面において134は示されていない
、)が突出され、また、他端面には細長筒状の4個の接
続端子141.142.143.144が突出された偏
平円柱状の絶縁体15と該絶縁体15の外周壁を覆う金
属製の筒状体16とから構成され、前記4個の接続ピン
131乃至134は筒状体16の一方の開口端面から突
出しないように、かつ、前記4個の接続端子141乃至
144が筒状体16の他方の開口端面から突出するよう
に配量されているものである。
そして、ピン保持具9はこのような既製のメタルコネク
タ12の接続端子141乃至144に接点ピン81乃至
84を各別にその軸心が一致するように半田付けされて
いるとともに、接点ピン81乃至84の先端部を残して
、接続端子141乃至144を含む他の部分はエポキシ
樹脂等の絶縁材17によってモールドされ、さらに、絶
縁材17の外周囲を覆う補強カラー18が固着されてい
る。
タ12の接続端子141乃至144に接点ピン81乃至
84を各別にその軸心が一致するように半田付けされて
いるとともに、接点ピン81乃至84の先端部を残して
、接続端子141乃至144を含む他の部分はエポキシ
樹脂等の絶縁材17によってモールドされ、さらに、絶
縁材17の外周囲を覆う補強カラー18が固着されてい
る。
19は前記接点ピ、ンのうち選ばれた2つの隣接する接
点ピン83.84に中心電極5が接触されるように検知
棒4を一方向に付勢するためのスプリングで、該スプリ
ング19は筒体2に嵌合固着された筒状ホルダー20に
装着され、押駒21を介して検知棒4に当接されている
。
点ピン83.84に中心電極5が接触されるように検知
棒4を一方向に付勢するためのスプリングで、該スプリ
ング19は筒体2に嵌合固着された筒状ホルダー20に
装着され、押駒21を介して検知棒4に当接されている
。
22はピン保持具9にその後方から接続された接続コネ
クタであって、ピン保持具9の後部に配設された接続ピ
ン131乃至134と自動倣い溶接機の制御回路(図示
しない、)との間の電気的導通を図るものである。そし
て、該接続コネクタ22にはケーブル23が連結されて
おり、前記各接点ピン81乃至84はそれぞれケーブル
23を介して自動倣い溶接機の制御回路に接続されてい
る。
クタであって、ピン保持具9の後部に配設された接続ピ
ン131乃至134と自動倣い溶接機の制御回路(図示
しない、)との間の電気的導通を図るものである。そし
て、該接続コネクタ22にはケーブル23が連結されて
おり、前記各接点ピン81乃至84はそれぞれケーブル
23を介して自動倣い溶接機の制御回路に接続されてい
る。
(b、動作)
しかして、上記検知器1においては、検知棒4の傾動方
向によって中心電極5が接点ピン81乃至84のうちの
1個又は2個に接触した各状態及びいずれの接点ピンと
も接触しない状態のうちのいずれか−の状態になり、そ
して、中心電極5がそのうちのどの状態にあるかによっ
て検知棒4の傾動方向を検知することができるようにさ
れてl、%る。
向によって中心電極5が接点ピン81乃至84のうちの
1個又は2個に接触した各状態及びいずれの接点ピンと
も接触しない状態のうちのいずれか−の状態になり、そ
して、中心電極5がそのうちのどの状態にあるかによっ
て検知棒4の傾動方向を検知することができるようにさ
れてl、%る。
(c、検知器を自動倣い溶接機に用いた使用例)[第5
図] 第5図は本発明自動倣い検知器1を用いた自動倣い溶接
機の全体図を示すものである。
図] 第5図は本発明自動倣い検知器1を用いた自動倣い溶接
機の全体図を示すものである。
該溶接機は一方向(左右方向)の移動を行なう第1のス
ライド機構24と、該スライド機構24による移動方向
に対して直角の方向(上下方向)の移動を行なう第2の
スライド機構25とを備えている。
ライド機構24と、該スライド機構24による移動方向
に対して直角の方向(上下方向)の移動を行なう第2の
スライド機構25とを備えている。
上記第1のスライド機構24は溶接母材26.26の開
先27のラインに沿って動作される送り機構(図示せず
)に保持されていると共に、この第1のスライド機構2
4の可動部28はスライド機構24に搭載された左右動
用モータ29により回転される送りねじ(図示せず)等
により左右方向に摺動され、そして可動部28には上記
第2のスライド機構25が固着されている。
先27のラインに沿って動作される送り機構(図示せず
)に保持されていると共に、この第1のスライド機構2
4の可動部28はスライド機構24に搭載された左右動
用モータ29により回転される送りねじ(図示せず)等
により左右方向に摺動され、そして可動部28には上記
第2のスライド機構25が固着されている。
また、第2のスライド機構25はこれに搭載された上下
動用モータ30によって回転される送りねじ(図示せず
)等により上下方向に摺動される可動部31を備えてお
り、該可動部31にはこれより水平方向に延びるブラケ
ット32の基部が固着され、さらにブラケット32の先
端部には、左右方向及び上下方向に位置を微調整するた
めの調節ブロック33並びに保持具34を介して母材2
6.26の溶接開先27を倣う前記検知器1が保持され
ている。
動用モータ30によって回転される送りねじ(図示せず
)等により上下方向に摺動される可動部31を備えてお
り、該可動部31にはこれより水平方向に延びるブラケ
ット32の基部が固着され、さらにブラケット32の先
端部には、左右方向及び上下方向に位置を微調整するた
めの調節ブロック33並びに保持具34を介して母材2
6.26の溶接開先27を倣う前記検知器1が保持され
ている。
即ち、上記位置調節ブロック33はこれに設けたつまみ
35により第1のスライド機構24による移動方向と同
一の左右方向に微調整することができる構造になってい
ると共に、位置調節ブロック33には第2のスライド機
構25による移動方向と同一の上下方向に微移動される
つまみ36付きの軸37が設けられ、該軸37の下端に
連結金具38を介して上記保持具34が一体に連結され
、上記つまみ35.36を操作することによって保持具
34に把持された検知器lの検知棒4を母材26.26
の開先27に位置合せすることができるようになってい
る。
35により第1のスライド機構24による移動方向と同
一の左右方向に微調整することができる構造になってい
ると共に、位置調節ブロック33には第2のスライド機
構25による移動方向と同一の上下方向に微移動される
つまみ36付きの軸37が設けられ、該軸37の下端に
連結金具38を介して上記保持具34が一体に連結され
、上記つまみ35.36を操作することによって保持具
34に把持された検知器lの検知棒4を母材26.26
の開先27に位置合せすることができるようになってい
る。
また、上記ブラケット32には前記調節ブロック33の
稍後方の位置にて溶接トーチ39が母材、26に対して
垂直に対置するように固定されている。
稍後方の位置にて溶接トーチ39が母材、26に対して
垂直に対置するように固定されている。
そして、検知器1の保持具34への取付けは、保持具3
4に形成した取付孔40内に検知器lの筒体2を斜め方
向から挿通し、締付ねじ41を締め付けることによって
行う、その取付後、調節ブロック33のつまみ35.3
6の操作によって検知棒4の位置を溶接トーチ39に対
して適宜な位置関係を保つように調整する。ところで、
検知棒4の接触子7先端と溶接トーチ39の先端との間
隔は、倣い誤差を小さくするために、支障なく溶接を行
うことができる限度でできるだけ小さくするようにする
。
4に形成した取付孔40内に検知器lの筒体2を斜め方
向から挿通し、締付ねじ41を締め付けることによって
行う、その取付後、調節ブロック33のつまみ35.3
6の操作によって検知棒4の位置を溶接トーチ39に対
して適宜な位置関係を保つように調整する。ところで、
検知棒4の接触子7先端と溶接トーチ39の先端との間
隔は、倣い誤差を小さくするために、支障なく溶接を行
うことができる限度でできるだけ小さくするようにする
。
(d、自動倣い溶接機の動作)
この自動倣い溶接機は次のように動作する。
検知器1の検知棒4が開先27に圧接されず、従って中
心電極5がスプリング19によって接点ピン83.84
に接触せしめられた状態にあるときは上下動用モータ3
0が逆転し、可動部31が下降せしめられる。そして、
そ−の可動部31の下降に伴いブラケット32と一体的
な溶接トーチ39および検知器1が開先27に向けて下
降され、検知器lの検知棒4の先端に設けられた接触子
7が開先27に当接して検知棒4がスプリング19の弾
発力に抗して軸受3を支点に時計廻り方向(第1図参照
)に僅かに回動され中心電極5が接点ピン83.84か
ら離れると、上下動用モータ30の回転が停止されると
同時にスライド機構25の可動部31の下降動作も停止
する。これにより溶接トーチ39は母材26.26の溶
接開先27に対し最適な位置にセットされたことになる
。
心電極5がスプリング19によって接点ピン83.84
に接触せしめられた状態にあるときは上下動用モータ3
0が逆転し、可動部31が下降せしめられる。そして、
そ−の可動部31の下降に伴いブラケット32と一体的
な溶接トーチ39および検知器1が開先27に向けて下
降され、検知器lの検知棒4の先端に設けられた接触子
7が開先27に当接して検知棒4がスプリング19の弾
発力に抗して軸受3を支点に時計廻り方向(第1図参照
)に僅かに回動され中心電極5が接点ピン83.84か
ら離れると、上下動用モータ30の回転が停止されると
同時にスライド機構25の可動部31の下降動作も停止
する。これにより溶接トーチ39は母材26.26の溶
接開先27に対し最適な位置にセットされたことになる
。
そして、第1及び第2のスライド機構24.25を含む
倣い溶接機全体に図示しない送り機構により送りがかか
れば、検知器1は母材26.26の開先27に倣い、こ
れに案内されて溶接トーチ39は開先27を順次溶接し
て行くのである。
倣い溶接機全体に図示しない送り機構により送りがかか
れば、検知器1は母材26.26の開先27に倣い、こ
れに案内されて溶接トーチ39は開先27を順次溶接し
て行くのである。
このとき、開先27のラインに母材平面方向の曲がり、
あるいは母材厚さ方向の起伏があれば。
あるいは母材厚さ方向の起伏があれば。
これに倣って検知棒4が軸受3を支点に回動し、同時に
中心電極5が接点ピン81乃至84の1個または2個に
接触する。すると、それに応じてモータ29.30が正
回転あるいは逆回転して各スライド機構24.25は左
右方向あるいは上下方向に動作し、溶接トーチ39が常
に開先ラインを追随することになる。
中心電極5が接点ピン81乃至84の1個または2個に
接触する。すると、それに応じてモータ29.30が正
回転あるいは逆回転して各スライド機構24.25は左
右方向あるいは上下方向に動作し、溶接トーチ39が常
に開先ラインを追随することになる。
また、検知棒4が開先27のラインの変化によって回動
され、この回動に伴い中心電極5が接点ピン81乃至8
今に内側から押圧衝合しても、接続端子141乃至14
4を含む接点ピン81乃至84の基部は絶縁材17及び
補強カラー18により補強されているので、接点ピン8
1乃至84が外側へ曲げられる変形を受けることがなく
、両者の接点間隔を一定に保持でき、接触不良あるいは
接触不能を皆無にすることができ、安定した検知精度を
維持することができる。
され、この回動に伴い中心電極5が接点ピン81乃至8
今に内側から押圧衝合しても、接続端子141乃至14
4を含む接点ピン81乃至84の基部は絶縁材17及び
補強カラー18により補強されているので、接点ピン8
1乃至84が外側へ曲げられる変形を受けることがなく
、両者の接点間隔を一定に保持でき、接触不良あるいは
接触不能を皆無にすることができ、安定した検知精度を
維持することができる。
(G、発明の効果)
以上に述べたところから明らかなように、本発明自動倣
い検知器は、筒体内に検知棒をその一端部が筒体先端か
ら突出するように挿入し、筒体内にて検知棒の中間部を
傾動自在に支承し、該検知棒の反突出端部に中心電極を
設けるとともに、筒体の反検知棒突出側端部には前記中
心電極の周囲を取り囲むように配量される接点ピンを保
持するピン保持具が装着されており、該ピン保持具は既
製のメタルコネクタを利用し、該メタルコネクタの接続
端子に前記接点ピンを固着し、かつ、接点ピンの中心電
極との接触部を除く部分を接続端子とともに絶縁材によ
りモールドしたことを特徴とする。
い検知器は、筒体内に検知棒をその一端部が筒体先端か
ら突出するように挿入し、筒体内にて検知棒の中間部を
傾動自在に支承し、該検知棒の反突出端部に中心電極を
設けるとともに、筒体の反検知棒突出側端部には前記中
心電極の周囲を取り囲むように配量される接点ピンを保
持するピン保持具が装着されており、該ピン保持具は既
製のメタルコネクタを利用し、該メタルコネクタの接続
端子に前記接点ピンを固着し、かつ、接点ピンの中心電
極との接触部を除く部分を接続端子とともに絶縁材によ
りモールドしたことを特徴とする。
従って、検知棒の傾動に伴いその中心電極が接点ピンに
繰返し衝合しても接点ピンが外側へ曲げられる変形を受
けることがほとんどなくなり、安定した検知精度を維持
できるとともに、検知器の長寿命化を可能にすることが
できる。
繰返し衝合しても接点ピンが外側へ曲げられる変形を受
けることがほとんどなくなり、安定した検知精度を維持
できるとともに、検知器の長寿命化を可能にすることが
できる。
第1図乃至第4図は本発明自動倣い検知器の実施の一例
を示すもので、第1図は縦断面図、第2図はピン保持具
の斜視図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
4図はピン保持具の縦断面図、第5図は本発明自動倣い
検知器を用いた自動倣い溶接機の一例を示す全体の斜視
図、第6図乃至第8図は従来の自動倣い検知器を示すも
ので、第6図は縦断面図、第7図は第6図の■−■線に
沿う断面図、第8図はピン保持具の縦断面図である。 符号の説明 1・拳・自動倣い検知器、 2* 拳e筒体、4・◆・
検知棒、 5・・e中心電極、81乃至84・・・接点
ピン。 9・・・ピン保持具、 12・・・メタルコネクタ、 141乃至144・・・接続端子、 17・・・絶縁体 出 願 人 鈴 木 兼 吉第5
図
を示すもので、第1図は縦断面図、第2図はピン保持具
の斜視図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
4図はピン保持具の縦断面図、第5図は本発明自動倣い
検知器を用いた自動倣い溶接機の一例を示す全体の斜視
図、第6図乃至第8図は従来の自動倣い検知器を示すも
ので、第6図は縦断面図、第7図は第6図の■−■線に
沿う断面図、第8図はピン保持具の縦断面図である。 符号の説明 1・拳・自動倣い検知器、 2* 拳e筒体、4・◆・
検知棒、 5・・e中心電極、81乃至84・・・接点
ピン。 9・・・ピン保持具、 12・・・メタルコネクタ、 141乃至144・・・接続端子、 17・・・絶縁体 出 願 人 鈴 木 兼 吉第5
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 筒体内に検知棒をその一端部が筒体先端から突出するよ
うに挿入し、 筒体内にて検知棒の中間部を傾動自在に支承し、 該検知棒の反突出端部に中心電極を設けるとともに、 筒体の反検知棒突出側端部には前記中心電極の周囲を取
り囲むように配量される接点ピンを保持するピン保持具
が装着されており、 該ピン保持具は既製のメタルコネクタを利用し、 該メタルコネクタの接続端子に前記接点ピンを固着し、 かつ、接点ピンの中心電極との接触部を除く部分を接続
端子とともに絶縁材によりモールドした ことを特徴とする自動倣い検知器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239685A JPS61260968A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 自動倣い検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239685A JPS61260968A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 自動倣い検知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260968A true JPS61260968A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0160391B2 JPH0160391B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=14326286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10239685A Granted JPS61260968A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 自動倣い検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260968A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102380729A (zh) * | 2011-10-20 | 2012-03-21 | 山东水泊焊割设备制造有限公司 | 箱板焊接仿形器 |
| CN102463427A (zh) * | 2010-11-16 | 2012-05-23 | 苏州工业园区华焊科技有限公司 | 一种焊接用焊缝机械跟踪检测头构件 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10239685A patent/JPS61260968A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102463427A (zh) * | 2010-11-16 | 2012-05-23 | 苏州工业园区华焊科技有限公司 | 一种焊接用焊缝机械跟踪检测头构件 |
| CN102380729A (zh) * | 2011-10-20 | 2012-03-21 | 山东水泊焊割设备制造有限公司 | 箱板焊接仿形器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160391B2 (ja) | 1989-12-22 |
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