JPS612615A - 低負荷用バ−ナを用いる石炭炊き炉に使用するための分流器 - Google Patents

低負荷用バ−ナを用いる石炭炊き炉に使用するための分流器

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JPS612615A
JPS612615A JP60071319A JP7131985A JPS612615A JP S612615 A JPS612615 A JP S612615A JP 60071319 A JP60071319 A JP 60071319A JP 7131985 A JP7131985 A JP 7131985A JP S612615 A JPS612615 A JP S612615A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23KFEEDING FUEL TO COMBUSTION APPARATUS
    • F23K3/00Feeding or distributing of lump or pulverulent fuel to combustion apparatus
    • F23K3/02Pneumatic feeding arrangements, i.e. by air blast

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 見匪夙1μ 本発明は、低負荷バーナを使用する石炭炊き炉に関し、
特に、石炭および空気を炉の各バーナへ選択的に分配す
るための分流器(スプリンタ)に関する。
典型的な石炭炊き炉においては、粒状石炭が石炭粉砕機
から一次空気と共に浮遊状態で各バーナへ送給され、石
炭の燃焼を維持するのに十分な量の空気を供給するため
に二次空気が供給される。
石炭は、最初に点火された後、その燃焼過程による燃焼
ガスと火炎の局部的再循環1こよって燃焼せしめられ、
炉内の火炎からの放射熱、炉壁からの放射熱、および炉
内の火炎からの熱伝導によって助成されて燃焼を維持さ
れる。
この種の炉においては、炉がかなり長時間に亘って作動
されていた後であれば、石炭は容易に燃える。しかしな
がら、始動時に点火用火炎を創生ずるためや、炉壁、炉
の対流壁面および空気予備加熱器をウオーム・アップす
るためには、在来の主バーナから送られる一次空気と石
炭の混合物では1通常、希薄過ぎ、そのような比較的低
い温度条件下では燃焼しにくい。従って、従来、炉壁や
対流壁面および空気予備加熱器をウオーム・アップする
ために、比較的着火し易い、従って燃焼開始させるのに
必要な熱エネルギーが少なくてすむ石油またはガス炊き
点火器またはガンを設けるのが普通であった。そのよう
な点火器は、通常、電気火花発生器によって始動され、
ガンは、通常、点火器または高エネルギーないし高圧電
気装置によって点火される。
石炭炊き炉への補助燃料の供給は1石炭の供給量が少な
くなり、従って石炭の火炎の安定性が低下する低負荷条
件のときにも行なわれる。そのような条件下では、炉内
の火炎の安定性を維持し、従って、炉内に未燃焼石炭粉
が堆積するのを回避するため1こ石油またはガス点火器
および/またはガンが用いられる。しかしながら、近年
になって、石油またはガス炊きウオーム・アンプ用およ
び低負荷用ガンの上述の如き利点は、それらの燃料の価
格高騰と入手の困菫性とによって減殺されるようしこな
った。そのような状況は、石炭炊きバーナの作動態様が
伝統的なベース負荷式作動態様からサイクル作動態様ま
たはシフト式作動態様に変わってきており、そのために
補助石油およびカス供給系に一層大きな負担ががけられ
るようになってきていることによって一層複雑になって
いる。
このような問題は、本出願人の米国特許第4゜412.
496号に開示された構成によって大いに解決された。
即ち、その構成においては、石炭粉砕機からの主導管内
妃、石炭および空気の流れを2つの別個の流れに分割す
るための可動ダンパを備えた分流器が設けられる。分流
器からの一方の流れは、分離器へ導かれて、該分離器に
おいて石炭と空気の混合流がら一定量の空気が分離され
る。更に、石炭流の大部分と若干の空気を炉内へ噴射す
るために該分離器に接続された第1ノズルと1分離器か
らの空気の大部分を炉内へ噴射するために該分離器に接
続された第2ノズルとを含む低負荷用バーナ組立体が設
けられる。分割器から他方の流れ(空気と石炭の混合物
)は、第3ノズルへ導かれて炉内へ噴射され、高負荷能
力を提供する。
しかしながら、石炭と空気の両方を単一のダンパで制御
することは予期したほどには効率的ではないことが判明
した。即ち、分流器ハウジングの土壁に沿っての、ダン
パによる固形粒子(石炭)の偏向が、あらゆる作動条件
のもとて完全に行なわれるわけてはないことが判明した
。また、若I−の石炭粒子がダンパ羽根に沿って下方へ
滑り、ダンパと分流器のハウジング壁との間の間隙内へ
入り込み、それによって下流の導管の各々への粒子と空
気の所望の混合流れにアンバランスを生しることになる
。また、ダンパ羽根は、研磨f1の石炭粒子に常時露呈
されるので過度の侵蝕を受ける。
見匪久11 本発明の目的は、低負荷用バーナを用いる石411炊き
炉に使用するための分流器を提供することである。
本発明の他の目的は、炉のバーナへ送給される石炭およ
び空気の量をより正確に制御することができる上記型式
の分流器を提供することである。
本発明の更に他の目的は、石炭粒子がダンパ羽根に沿っ
て滑落するのを実質的に回避するようにした上記型式の
分流器を提供することである。
本発明の他の目的は、ダンパ羽根を石炭粒子の研磨作用
から保護するようにした上記型式の分流器を提供するこ
とである。
略述すれば、本発明の分流器は、外部供給源からの石炭
と空気の混合物を選択的に石炭炊き炉へ供給するように
なされたものであり、該混合物を受容するためのハウジ
ングと、該混合物を2つの流れに分割するために該ハウ
ジング内に配設されたダンパ組立体とから成る。ダンパ
組立体は、上記2つの流れの各々の混合物の量を制御す
るためにハウジング内で移動自在であり、ハウジングの
対応する壁から離隔しており、混合物の一部分を通すた
めの固定間隙を画定するようになされている。ダンパ組
立体は、上記固定間隙の大きさを変更するための手段、
ダンパ羽根を保護するための手段、および石炭粒子がダ
ンパ羽根に沿って滑るのを防止するための手段を備えて
いる。
去111贋W吸 以下に、添付図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図を参照して説明すると、石炭粉砕機】Oは、空気
流を導入する入口12aと、石炭流を導入する入口12
bを有している。空気流および石炭流の粉砕機1oへの
導入は、装入制御装置(図示せず)によって制御される
。粉砕機10は、慣用の態様で作動し、石炭を乾燥して
比較的細かい粒子に破砕する装置であり、その」二部に
は粉砕された石炭と空気の混合物を送給するための導管
14の一端に接続された出口が配設されている。導管1
4には、その他端に接続されたエルボ17および該エル
ボ17に接続された分流器18への石炭−空気混合物の
流れを制御する遮断弁16が設けられている。エルボ1
7は断面長方形であり、石炭は遠心力によりエルボ17
の湾曲部の外周部の方へ移動せしめられる。従って、流
れが分流器18に流入したときには、石炭粒子は相当に
濃厚にされ、エルボの外周部17aの管壁面に沿って拡
げられる。第1図には、導管14は一本だけしか詳細に
示されていないが、特定の炉に装備されているバーナの
数に対応する数の出口が粉砕機10に設けられ、各出口
に導管14、エルボ17および分流器】8が接続される
第2〜4図に示されるように、エルボ17の端部に連結
するための連結用フランジ20を有している。分流器1
8の内部には、エルボ17の端部に整列して延長する室
24aと、該室に隣接して延長する室24bとに分割す
るダンパ組立体22が設けられている。
ダンパ組立体22は、セラミックプレート22bと、炭
素鋼プレート22cと、それらの間に挟まれた中央ブレ
ード22aとによって構成されており、ブレード22a
の一端は、作動器ハウジング25a、25b内に両端を
回転自在に支承された回転軸23に固定されている。軸
23の枢動、従ってダンパ組立体22の角度位置は、作
動器(図示せず)によって制御される。プレート22b
、22cは、任意の慣用の態様でブレード22aに固定
され、後述するようにプレート22aを石炭粒子の研磨
作用から保護する働きをする。
第3および4図に示されるように、ダンパ組立体22の
下縁部分に沿って複数のバー26a、26b、26c、
26dがボルト28により着脱自在に締着されている。
詳述すれば、バー26aはボルト28によってブレード
22aの下縁に締着され、バー26bはボルト28によ
ってバー26aの下縁に、バー260はボルト28によ
ってバー26bの下縁に、そしてバー26dはボルト2
8によってバー260の下縁に締着されている。
第3図に示されるように、バー26dの下縁と分流器の
ハウジングの下壁との間に間隙30が画定される。後述
する目的のため、間隙3oの垂直方向の高さを変えるた
めにバー26a〜26dの1つまたはそれ以上をダンパ
組立体22から外したり、取付けたりすることができる
第4図に示されるように、プレート22bおよびバー2
6a〜26dの面に沿っての石炭の滑りを抑制するため
にそれらの面に複数個の突起32が設けられている。
ダンパ組立体22が第2図に実線で示される位置にある
ときは、エルボ17からの流れの大部分は室24a内へ
差向けられ、ダンパ組立体が破線で示される位置にある
ときは、流れの大部分は室24bへ偏向される。室24
aと24bの各々への流れの量は、軸23を操作する制
御装置を介してダンパ組立体22を枢動させ、ダンパ組
立体の自由端(流体の流れ方向でみて下流側の端縁)と
分流器18のハウジングの側壁との間隔を変えることに
より必要に応じて制御することができる。
また、間隙30は、ダンパ組立体22が第2図の実線位
置にあるときでも若干の流れを室24b内へ流入させ、
ダンパ組立体が破線位置にあるときにも若干の流れを室
24a内へ流入させる。この流れの量は、ダンパ組立体
22の下縁に付設されるバー26a〜26dの数によっ
て決定される間隙30の大きさによって定まる。
ダンパ組立体22の枢動と、間隙30の組合わせ作用に
より、後述するように、全空気−石炭流を、どのような
負荷条件下においても所望の作動特性を発揮するような
割合で2つの室24aと24bとに分割する。
第2図に示されるように、室24a、24bは、それぞ
れ連結用フランジ34a、34bを介して導管36 、
.38に連結されている。第1図に示されているように
、導管36は、分流器18からバーナ・ノズル組立体4
0にまで延長しており、導管38は、分流器18から直
接サイクロン分離器42に接続されている。かくして、
サイクロン分離器42は、導管38から粉砕石炭と空気
の混合物を受取り、慣用の態様で該混合物から大部分の
空気を分離する。分離された石炭(1%程度の少量の空
気を包含する)は、低負荷導管44へ排出され、一方、
分離された上記大部分の空気は、ベント空気導管46へ
排出される。導管44および46は、後述するような態
様でバーナ・ノズル組立体40に接続されており、導管
46内には、導管44と46との間の空気流の割合を制
御するためのベント空気ダンパ48が設けられている。
バーナ・ノズル組立体40は、例えば、蒸気発生装置の
一部を構成する慣用の炉の前壁54に形成された貫通開
口52と軸方向に整列するように配置されている。炉は
、周知のように、適当な後壁および側壁を有し、開口5
2の直近に燃焼室56を画定している。炉の前壁54お
よび他の壁には適当な断熱材58が施されており、また
、図示されていないが、燃焼室56は、蒸気を創生ずる
ために水などの熱交換流体を慣用の態様で循環させるボ
イラ管を内張すされている。
前壁54と平行に垂直壁60が配置されており、垂直壁
60にバーナ・ノズル組立体40を受容するための開口
が穿設されている。一般に「二次空気jと称される燃焼
維持空気を導入する風箱を構成するために壁60と協同
する頂壁、底壁および側壁(図示せず)が設けられてい
る。
炉の前壁54と、壁60との間でバーナ・ノズル組立体
(以下、単に「バーナ」とも称す)40を囲繞する環状
プレート62が設けられ、プレート62と炉壁54との
間にプレート62から間隔をおいて平行に別の環状プレ
ート64が設けられている。プレート64の内側面から
開口52とバーナ40との間に空気流分割スリーブ66
が延設され、2つの環状空気通路68.70を画定する
ようになされている。
風箱がら空気通路68.70への二次空気の渦流を制御
するために前壁54とプレート62との間に複数の外側
レジスタ羽根72が枢動自在に取付けられている。同様
にして、環状空気通路70を通る二次空気の渦流を更に
調節するためにプレート62と64との間に複数の内側
レジスタ羽根74が枢動自在に取付けられている。第1
図には羽根72.74はそれぞれ2つだけ示されている
が、実際には円周方向に間隔を置いて多数配列されてい
る。また、羽根72.74の枢動取付けは、例えば羽根
を第1図に概略的に示されるような軸に固定し、それら
の軸を壁54とプレート62、およびプレート62とプ
レート64に適当に回転自在に支承させることなどによ
って慣用の態様で行なうことができる。また、羽根72
.74の角変位置は、それらの軸に連結したクランクな
どによって調節することができる。二九らの部品は。
いずれも慣用のものであるから、ここには図示せず、詳
しく説明しない。
バーナ・ノズル組立体40は、導管44に接続されるノ
ズル80と、導管46に接続されるノズル82と、導管
36に接続されるノズル84とから成っている。かくし
て、ノズル80は、分離器42か社製厚相の粒状石炭を
受取り、炉壁54の開口52に向けて噴射する。ノズル
82は、ノズル80を同軸的に囲繞してノズル80との
間に環状空気通路を画定しており、この環状空気通路を
通して分離器42からの空気を噴射する。この空気は、
後述するようにノズル80から噴射される濃厚相の石炭
に対して燃焼支持関係をなして噴射される。外側ノズル
82は、ノズル82を同軸的に囲繞してノズル82との
間に環状通路を画定しており、分流器18からの空気−
石炭混合物をこの環状通路を通して噴射する。ノズル8
4は、円錐形であり、空気−石炭混合物を噴射する、ノ
ズル82の外周面との間の環状通路の断面積は前方に向
って漸進的に減少している。
ノズル80と82の間には、開口52内へ噴出される空
気流に渦巻を付与するための複数の渦流羽根86が設け
られている。羽根86は、慣用の設計のものであってよ
く、半径方向内方に向って幅狭になっており、ノズル8
0と82の間の環状通路内にそこを通る空気に渦巻を付
与するように配設されている。
第5図に示されるように、導管36とノズル84との連
設部は接線方向であり、従って、ノズル82と84の間
の環状通路を通る空気−石炭混合物に渦巻が付与される
ようになされている。
図には示されていないが、ノズル80から噴出する濃厚
相石炭粒子に短時間点大エネルギーを与えて石炭粒子を
点火するための点火器を設ける。
点火器としては、例えばアーク点火器のような高エネル
ギー火花発生器、または石油またはガス炊きガン(銃)
型点火器を用いることができ、バーナ・ノズル組立体4
0に担持させることができる。
上述の炉が蒸気発生装置の一部を構成するものであると
仮定して、その蒸気発生装置を始動させるとすれば、石
炭粉砕機10に空気流および少量の石炭流をそれぞれ入
口12a、12bを通して導入し、石炭を所定の粒度に
粉砕する。空気と微粉砕石炭の希薄混合物は、粉砕機i
oから排出され、導管14、弁16を通り、エルボ17
を経て分流器18に流入する。エルボ17を通る際石炭
は上述したように遠心力によりエルボ17の外周部へ移
動するので、分流器18の下方部分(第1゜3図でみて
)に流入してくる石炭と空気の混合物の大部分は空気で
あり、一方1分流器18の上方部分に流入する混合物の
大部分は石炭である。その結果として、また、ダンパ組
立体22が第2図に破線で示される位置におかれている
ので、石炭の大部分と空気の一部分が室24bへ、そし
て導管38へ導かれる6分流器18内に残った石炭の残
部は該分流器の上方部分内にあり、空気は下方部分にあ
るので、比較的少量の空気と比較的少量の石炭が、ダン
パ組立体22の下の間隙30を通って室24a内へ流れ
る。この間隙30を通る流れは1分M器42とその下流
の各構成部品によって課せられる流れ抵抗によって生じ
る静圧のために惹起される。このようにして室24a内
へ移送された空気と石炭は、導管36を通ってノズル8
4へ至る。
室24bを通る石炭−空気混合物(上述のように、始動
時に粉砕された石炭の大部分を含む)は、導管38を通
って分離器42に入り、分離器において濃厚相の粒状石
炭と、空気とに分離され、それぞれ導管44.46を通
してノズル80.82へ送給される。ノズル80がらの
濃厚相の粒状石炭は、ノズル82からの一次空気と組合
わされ、石炭と空気とは、羽根86によって空気に付与
される回転(スピン)と、その結果生じる渦巻の逆流効
果によりノズル80.82の前方で互いに混合し、再循
環(旋回)せしめられる。その結果、先に述べたような
慣用の高エネルギー火花点火器や1石油又はガス炊き点
火器により直接容易に点火される濃厚な空気−石炭混合
物が得られる。始励時における粉砕機10の石炭出力(
排出量)は低いが、燃料(石炭粒子)流の濃度制御によ
り点火帯域に必要な、そして望ましい濃厚混合物を提供
する。この構成によって形成される渦流は、燃焼した燃
料の燃焼生成ガスを望ましい態様で再循環させ、点火帯
域へ噴射される新しい燃料を点火するための熱を供給す
る。
次いで、同一の粉砕機を用いて他のバーナーをも作動さ
せることによって、あるいは追加の粉砕機を第1の粉砕
機と同様の態様で作動させることによって負荷を増大さ
せることができる。所望数の粉砕機およびバーナが作動
され、更に負荷を増大させたい場合は、各粉砕機への石
炭流量を増大させ、それと同時に、各粉砕機に対応する
ダンパ組立体22に室24bの方へ枢動し、分流器18
の上方部分内に集中した粒状石炭の−′部を一定量の一
次空気と共に室24a内へ差向け、導管36を通してノ
ズル84へ送1する。
石炭の流量が最大限容量にまで増大するにつれて、ダン
パ組立体22を第2図に実線で示される位置に達するま
で室24bの方へ枢動させ続ける。
ダンパ組立体がこの位置におかれると、室24aへの石
炭−空気混合物の最大限の流れが設定され、該混合物の
一部は、ダンパ組立体22の下側の間隙30を通って室
24bノ\入り、導管38を経て分離器42内へ入る。
ダンパ組立体22の枢動を粉砕機の出力負荷に応じて制
御することにより、分離器42へ、従って低負荷用ノズ
ル80.82へ流れる石炭および燃焼支持空気の量を、
低投入熱値(全負荷の約5〜20%)に維持することが
でき、一方、主ノズル84の負荷を必要に応して増大さ
せる。低負荷用ノズル80.82によって十分な乱流が
維持されるが、負荷が増大されるにつれて、主レジスタ
72および二次空気の流れパターンの作用により、バー
ナの全体的安定性が更に助成される。
この構成においては、燃料(石炭)の水分含有量によっ
て予熱空気を必要とする場合もあり、必要としない場合
もある。必要な場合は、そのような熱は、慣用のダクト
空気加熱法を用いて粉砕機10への一次空気の温度を高
めることによって得られる。
また1本発明は、上述した特定のバーナ・ノズル組立体
への適用に限定されるものではなく、上述した結果が得
られる限り、他の型式のバーナ・ノズル組立体にも適用
することができる。また、上述したサイクロン分離器以
外のいろいろな型式の分離器を使用することも本発明の
範囲内である。
本発明の分流器18は、多くの利点を提供する。
例えば1点火器のエネルギーは、ノズル80から噴射さ
れる濃厚相の粒状石炭に直接点火するのに必要とされる
極めて短時間の間消費されるだけであり、それ以後、始
動およびウオーム・アップは、ノズル82からの渦流空
気によって助成される濃厚相粒状石炭の燃焼だけによっ
て完成される。また、濃厚相粒状石炭を噴射する低負荷
用ノズル80は、広い負荷範囲において石炭の主火炎を
安定化し、作動の融通性を高め、補助燃料の操作の必要
性を少なくする。更に、低負荷時には調節自在の間隙3
0は、導管38を通しての燃焼には必要ではないが、石
炭粉砕機およびその導管に必要とされる余剰の一次空気
流を導管36へ逃がし、各導管36.38内に適正な空
気流を設定する手段を提供する。また、高負荷条件の丁
では、調節自在の間隙30は、バーナの火炎を維持する
ために制御された量の空気および石炭を低負荷系内へ流
入させる。更に、ダンパ組立体22のプレー1へ22b
およびバー26a〜26dに設けられた突起32は、ダ
ンパ組立体が第2図に破線で示された位置にあるとき、
石炭粒子がプレート22bの面に沿って間隙30内へ滑
り落ちるのを防止する。
更に、ダンパブレード22aの両面を挟むセラミックプ
レート22bと炭素鋼プレート22cを設けたことによ
りダンパブレード22aを石炭粒子による研磨作用から
保護する。
本発明の分流器は、流れを並列流路に分割し。
それに伴う圧力損失を最少限に抑制するので、新しく製
造さ九る設備にだけではなく、大抵の既存の設備にも適
用することができる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、本発明の精神および範囲から逸脱
することなく、いろいろな変型および変更が可能である
ことは当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の分流器を組入れた炉の一部および石炭
粉砕機を示す概略図、第2図は第1図の分流器の上から
みた、一部切除した図、第3図は第2図の線3−3に沿
ってみた断面図、第4図は第3図の線4−4に沿ってみ
た断面図、第5図は第1図の線5−5に沿ってみた背面
図である。 10・・石炭粉砕機、18・・分流器、22・・ダンパ
組立体、22a・・中央ブレード、22b・・セラミッ
クプレート、22c・・炭素鋼プレート、23・・回転
軸、24a、24b・・室、268〜26d・・バー、
28・・ボルト、30・・間隙、32・・突起。 開面の/?ii!J(内容に変更なし)    )。 
  、G屓會研成/−1(r、2 λ2     タ“ンハ’MIU4. 22a  −寸央1゛吐ド 2スb ・ ・tクミック7一−ト ス2t −友素@rt−ト ス3 ・ ・−〇h曹1 Fl(r、  3 ス2&−・、tクミ、〕77°LJ FIcr、   5 Fl(x、  4 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和60年特許願第71.319号 2、発明の名称 低負荷用バーナを用いる石炭炊き炉に使用するための分
流器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 フォスター・ホイーラー・エナージイ・コーポレイショ
ン 4、代理人 〒205東京都港区虎ノ門1丁目1番20号5、補正命
令の日付 昭和60年6月lo日 (昭和60年6月25日発送) 6、補正の対象 図面(浄書、内容に変更なし) 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)石炭と空気の混合物を外部供給源から石炭炊き炉へ
    導くための分流器であって、該混合物を受取るためのハ
    ウジングと、該ハウジング内に配設されており、該混合
    物を2つの流れに分割するためのダンパ組立体とから成
    り、該ダンパ組立体は、該各2つの流れ内の混合物の量
    を制御するために該ハウジング内で移動自在であり、該
    ダンパ組立体は、どの位置に移動されていても、前記混
    合物の一部分を通すための固定の間隙を画定するように
    該ハウジングの対応する壁から離隔されており、該固定
    の間隙の大きさを変更するための手段を備えていること
    を特徴とする分流器。 2)石炭と空気の混合物を外部供給源から石炭炊き炉へ
    導くための分流器であって、該混合物を受取るためのハ
    ウジングと、該ハウジング内に配設されており、該混合
    物を2つの流れに分割するためのダンパ組立体とから成
    り、該ダンパ組立体は、該各2つの流れ内の混合物の量
    を制御するために該ハウジング内で移動自在であり、且
    つダンパブレードとその両対向面を被い該ダンパブレー
    ドに固定される一対のプレートとを備えることを特徴と
    する分流器。 3)石炭と空気の混合物を外部供給源から石炭炊き炉へ
    導くための分流器であって、該混合物を受取るためのハ
    ウジングと、該ハウジング内に配設されており、該混合
    物を2つの流れに分割するためのダンパ組立体とから成
    り、該ダンパ組立体は、該各2つの流れ内の混合物の量
    を制御するために該ハウジング内で移動自在であり、該
    ダンパ組立体に沿って石炭の垂直方向の移動を防止する
    ため該ダンパから延びる突起を備えることを特徴とする
    分流器。
JP60071319A 1984-05-17 1985-04-05 低負荷用バ−ナを用いる石炭炊き炉に使用するための分流器 Granted JPS612615A (ja)

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