JPS6126231Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6126231Y2
JPS6126231Y2 JP1981068165U JP6816581U JPS6126231Y2 JP S6126231 Y2 JPS6126231 Y2 JP S6126231Y2 JP 1981068165 U JP1981068165 U JP 1981068165U JP 6816581 U JP6816581 U JP 6816581U JP S6126231 Y2 JPS6126231 Y2 JP S6126231Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manhole
lid
unit plate
cover
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981068165U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57180694U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981068165U priority Critical patent/JPS6126231Y2/ja
Publication of JPS57180694U publication Critical patent/JPS57180694U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6126231Y2 publication Critical patent/JPS6126231Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、容器におけるマンホール構成用単
位板に関するものである。
タンク等の大形容器は、単位板の接続によつて
組立てられることが最近多くなつた。このような
容器には、内部の点検や清掃のために、内部に人
が入る必要が起るので、マンホールを設置するこ
とが必要である。そこで、単位板の1つにマンホ
ールを設けておくことが考えられた。マンホール
には蓋を付設し、蓋とマンホール周縁の鍔との間
にパツキンを挾むことによつて、容器内へのごみ
や昆虫の侵入が防がれた。
上記のような大形容器は、多く戸外に設置され
た。ところが、容器を戸外に設置すると、マンホ
ールの蓋に直射日光が当り、蓋が加熱される結
果、蓋の下面に接触しているパツキンが高温にさ
らされ、凹凸またはひび割れを生じ、パツキンの
役目を果たさなくなるという欠点があつた。そこ
で、この欠点を改善することが望まれた。この考
案は、このような希望に応じてなされたものであ
る。
すなわち、この考案は、四角形の基板の周縁に
接合縁を垂下させ、基板の一部にマンホールを設
け、マンホールの周縁に鍔を設け、マンホールに
内蓋を付設し、内蓋の縁を鍔面に当接した単位板
において、鍔を内蓋の外側へ延ばし、内蓋の上に
外蓋を設け、外蓋の縁を内蓋の外側に延びる鍔面
に当接し、内蓋と外蓋との間に隙間を設け、内蓋
と外蓋とをそれぞれ別々に鍔に係止可能としてな
る、容器のマンホール構成用単位板である。
この考案に係る容器のマンホール構成用単位板
を、図面に基づいて説明すると次の通りである。
第1図は、この考案の容器のマンホール構成用単
位板の一例を示す一部切欠斜視図である。第2図
および第3図は、この考案に係る容器のマンホー
ル構成用単位板の別の一例を使用状態と共に示す
一部切欠断面図である。
第1図において、四角形の基板1の四周に接合
縁2が垂下している。基板1の一部にマンホール
3が設けられている。マンホール3の周縁に、筒
状立上り部11が形成されてその上端に鍔12が
設けられている。鍔12の鍔面には、内蓋4の縁
が当接されている。この単位板において、鍔12
は内蓋4の外側へ延びている。内蓋4の上には、
外蓋5が設けられ、外蓋5の縁は、内蓋4の外側
に延びる鍔12に当接されている。内蓋4と外蓋
5との間には、隙間6が設けられている。また、
内蓋と外蓋とは、それぞれ別々に鍔に係止されて
いる。このように構成されたものが、この考案に
係る容器のマンホール構成用単位板aである。
上記の単位板は、金属(例えば鉄)または強化
合成樹脂(例えばガラス繊維補強ポリエステル樹
脂)で作られる。基板1は、上方へ向かつて四角
錐台状または球面状に膨出していてもよい。接合
縁2は、少なくとも基板1の隣りあう2辺に沿う
ものが、互いに直交することが望ましい。筒状立
上り部11は、円筒状または角筒状の何れでもよ
く、また上端に近づくほど筒径が狭められていて
もよい。また、筒状立上り部11は、基板1の他
の部分と一体に作られていてもよく、別体に作つ
たものを固定してもよい。筒状立上り部11の高
さは、3cm以上が適当であり、10cm以上が好まし
い。鍔12は、筒状立上り部と一体に作られてい
てもよく、別体に作つたものを固定してもよい。
また鍔面には、マンホールを取り巻く環状突起が
設けられていてもよい。マンホールは、円形、長
円形、四角形、八角形等任意の形状にすることが
できる。
内蓋4および外蓋5は、鍔12に、ボルト4
1,51、ヒンジ52等の固定金具を用いて開閉
可能に固定する。また、内蓋4と鍔12との間、
および外蓋5と鍔12との間には、それぞれパツ
キン7を挾むことが望ましい。パツキン7として
は、天然ゴム、合成ゴム、軟質合成樹脂、または
これらの発泡体が用いられる。パツキン7の上面
には、マンホールを取りまく環状突起が設けられ
ていてもよい。なお、外蓋の周縁に垂下縁53を
設けて、パツキンの側面を覆うことが望ましい。
第1図に示したのは、この考案に係る容器のマ
ンホール構成用単位板の基本的な実施態様の1つ
である。この考案には、これに若干の変更を加え
たものも含まれる。以下、この考案の別の実施態
様を示し、変更の要点を説明する。
第2図に示すこの考案に係る容器のマンホール
構成用単位板bでは、内蓋4の上面に突起42が
設けられ、突起42が外蓋5の下面に当接される
ことによつて、内蓋4の浮き上りが防止されてい
る。また、内蓋4はボルト41によつて鍔12に
固定されている。他方、筒状立上り部11の外周
面に止め具13が付設され、止め具13が、外蓋
5の垂下縁53に設けられた孔に挿通され、施錠
できるようになつている。なお、1つの接合縁2
の先に水平縁21が付設されている。図に示すよ
うに、単位板bが容器の側壁上端に固定されると
き、水平縁21が側壁上端に当接される。
第3図に示すこの考案に係る容器のマンホール
構成用単位板cでは、外蓋5の下面に突起54が
設けられ、突起54が内蓋4の上面に当接される
ことによつて、内蓋4の浮き上りが防止されてい
る。この単位板cは、タンクの天壁構成用単位板
pと結合されている。単位板pの上面には、頭部
に柔軟材料81を植え込んだボルト8が突出して
いる。この柔軟材料81は、外蓋5を開いたと
き、これを受け止めて衝撃を柔らげる役目をす
る。
このほか、内蓋4および外蓋5には、取手を付
設することができる。また、外蓋5を固定するヒ
ンジの代わりに、ゴム引き布を用いることができ
る。さらに、外蓋5の開き過ぎを防ぐために、外
蓋5と筒状立上り部11とを鎖でつなぐことがで
きる。なお、基板1、内蓋4および外蓋5には、
断熱材を当接するか、または含ませることができ
る。
この考案に係る容器のマンホール構成用単位板
は、内蓋の上に外蓋を設け、外蓋と内蓋との間に
隙間を設けたので、直射日光が外蓋に当つても、
外蓋の熱がそのまま内蓋に伝わらない。それ故、
内蓋にパツキンを当接したとき、パツキンの老化
が防がれ、内蓋の周りが長く気密に保たれる。ま
た、外蓋と内蓋とを備え、内蓋と外蓋とがそれぞ
れ別々に鍔に係止されているので、例えば外蓋が
風で吹き飛ばされたときにも内蓋が固定されてい
るので、容器内にごみや昆虫が入らない。
さらに、マンホールの周縁に設けた鍔を内蓋の
外側へ延ばし、延びた部分に外蓋の縁を当接した
ので、外蓋と鍔との間をも気密にすることができ
る。それ故、マンホールの密閉が一層完全にな
る。しかも、構造が比較的簡単であるから、安価
に製造できる。この考案は、上記のようにすぐれ
た利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の容器のマンホール構成用
単位板の一例を示す一部切欠斜視図、第2図およ
び第3図は、この考案の容器のマンホール構成用
単位板の別の一例を使用状態と共に示す一部切欠
断面図である。 各図において、aないしcはこの考案の容器の
マンホール構成用単位板、pは容器の天壁構成用
単位板、1は基板、2は接合縁、3はマンホー
ル、4は内蓋、5は外蓋、6は隙間、7はパツキ
ン、8はボルト、11は筒状立上り部、12は
鍔、13は止め具、21は水平縁、41はボル
ト、42は突起、51はボルト、52はヒンジ、
53は垂下縁、54は突起、81は柔軟材料であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 四角形の基板の周縁に接合縁を垂下させ、基板
    の一部にマンホールを設け、マンホールの周縁に
    鍔を設け、マンホールに内蓋を付設し、内蓋の縁
    を鍔面に当接した単位板において、鍔を内蓋の外
    側へ延ばし、内蓋の上に外蓋を設け、外蓋の縁を
    内蓋の外側に延びる鍔に当接し、内蓋と外蓋との
    間に隙間を設け、内蓋と外蓋とをそれぞれ別々に
    鍔に係止可能としてなる、容器のマンホール構成
    用単位板。
JP1981068165U 1981-05-11 1981-05-11 Expired JPS6126231Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981068165U JPS6126231Y2 (ja) 1981-05-11 1981-05-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981068165U JPS6126231Y2 (ja) 1981-05-11 1981-05-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57180694U JPS57180694U (ja) 1982-11-16
JPS6126231Y2 true JPS6126231Y2 (ja) 1986-08-06

Family

ID=29864122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981068165U Expired JPS6126231Y2 (ja) 1981-05-11 1981-05-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6126231Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202006018244U1 (de) * 2006-12-01 2008-04-10 Thorwesten Vent Gmbh Vorrichtung zum Ausgleich von Druckstößen in geschlossenen Systemen, wie Silos o.dgl.

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607417Y2 (ja) * 1977-05-26 1985-03-12 積水工事株式会社 マンホ−ル用単位板
JPS55134079A (en) * 1979-03-29 1980-10-18 Shin Meiwa Ind Co Ltd Device for hermetically sealing opening portion of tank truck* etc*

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57180694U (ja) 1982-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3070868A (en) Burial vaults
JPS607417Y2 (ja) マンホ−ル用単位板
JPH0115196Y2 (ja)
JP3177687B2 (ja) 採光装置
JPS6223215Y2 (ja)
JPH0635927Y2 (ja) 包装容器の上底装置
JPS6112389Y2 (ja)
JPS644472Y2 (ja)
JPS6231436Y2 (ja)
JPH0342132Y2 (ja)
JPS58159296U (ja) 容器のマンホ−ル構成用単位板
JPS6211825Y2 (ja)
JPH04195Y2 (ja)
JPS6126220Y2 (ja)
JPS6215177Y2 (ja)
JP2591605B2 (ja) ユニツトパネル式床構造における床下収納装置
JPS6215188Y2 (ja)
JPS627590Y2 (ja)
JP3062625U (ja) 床下口構造
JPS5911104Y2 (ja) タンク用組立式蓋
JPH022866Y2 (ja)
JPH0339438Y2 (ja)
JPS626444Y2 (ja)
JPS5817198Y2 (ja) タンクの吊天井構造
JPS6344387Y2 (ja)