JPS6126338Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6126338Y2 JPS6126338Y2 JP3146481U JP3146481U JPS6126338Y2 JP S6126338 Y2 JPS6126338 Y2 JP S6126338Y2 JP 3146481 U JP3146481 U JP 3146481U JP 3146481 U JP3146481 U JP 3146481U JP S6126338 Y2 JPS6126338 Y2 JP S6126338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- self
- base material
- fusing
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 7
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
この考案は伸縮性をそなえた自己融着テープに
関するものである。 電線・ケーブルの接続あるいはトランスコイル
などの保護シール及び絶縁シールに使用されるテ
ープは、使用時に延伸して巻付け、テープの表裏
両面を完全に融着することによつて、絶縁、防
水、防湿、防塵などの目的を達成しようとするも
のである。 しかし、従来使用されているこの種テープは、
ナイロン、ポリエステルなどの合成繊維又は綿な
どの天然繊維あるいはガラス繊維などの無機繊維
の平織布を用い、特に伸縮性を要求される場合は
この平織布をバイアス状に裁断することによつて
得られた短尺織布を接着接続して長尺織布として
使用していた。 このような伸縮、自己融着性テープの構造は第
1図に示したように、平織布(バイアス状裁断)
基材1の両面に糊引層2を介して自己融着性を有
する混和物層3が設けられているので、当然に、
平織布基材1の内部には基材内空間4を有するも
ので、基材1は平織布をバイアス状裁断によつて
製造するものであるから、短尺のものしか得られ
ないため、接着剤を用いて接合し、長尺のものと
して使用していたものである。 その製造過程の概略を説明すれば、平織布の両
表面にドクターナイフ等でゴム糊を塗布後、その
外表面にカレンダー等によりゴム層を加圧積層接
着し、加硫処理を施した後、この積層布をバイア
ス状に裁断しゴム糊にて接続して長尺のものとな
し、これをテープ状に裁断することによつて自己
融着テープとしていたものである。 従つて、テープ長約1m毎に接続部があり、そ
の構造は第2図に示す通りで、接続テープ端の先
方には仮想線で示したような段差による空隙部5
がテープの巻付けに際して発生することになり、
この部分から漏水、放電等の事故が発生する原因
となり、基材1の凹凸に対し、表面の自己融着層
2の接着も必ずしも充分とは云えないため、両者
の間の剥離が生じ易く、基材内部に残つている微
細な空隙4も、漏水、放電の原因となり易く、基
材1の表面に設ける自己融着層3の材料の種類を
例えばエチレン・プロピレン共重体の如きものと
する場合は基材1との接着がしにくく、製造自体
が困難であつたり、仮に製造したとしても、基材
1と自己融着層3の剥離は勿論、バイアス裁断後
の接続部分の伸縮性、柔軟性に限界があり、テー
プ巻に際して追従性が悪いため、テープ巻を施さ
れる物品の形状によつては特に空隙を生じ易いな
どの欠点があつた。 この考案は上述のような欠点を解消するもの
で、トリコツト織り繊維布を基材とし、その両面
に自己融着性を有する混和物層を設けて構成され
た伸縮性自己融着テープである。 〓〓〓〓
このテープの詳細を第3図によつて説明すると
トリコツト織り繊維布からなる基材1′の両面に
自己融着性を有する混和物層3が設けられてい
る。トリコツト織り繊維布は非常に伸縮性が大き
く、縦に裁断することが可能なので接目のない長
尺のテープを製造することもでき、しかも、トリ
コツト織り繊維布はある程度延伸状態で直接自己
融着性混和物をトツピングすると基布を貫通して
両面の層が一体となるのでゴム糊層を基布に設け
る必要がなく、両面の層の接着力は強力で基布内
に空隙を生じない。 即ち、この考案のテープの製造に当つては、ト
リコツト織り繊維の原反の両面に自己融着性混和
物をトツピングして後、所定の幅に裁断すること
によつて製造することができ、工程の減少による
コストダウンをも期待することができる外、比較
的接着力の弱いゴムの場合でも基布内に空隙を生
ずることなく一体化したものを製造が可能とな
り、更にテープは接続部分がないので巻付けによ
つて空隙を発生するおそれもないので、より完全
な、防水、防塵、防湿、絶縁を達成することがで
きる。 次にこの考案よるトリコツト基材テープと従来
の平織バイアス裁断基材テープとを比較試験した
結果を示せば次表の通りである。
関するものである。 電線・ケーブルの接続あるいはトランスコイル
などの保護シール及び絶縁シールに使用されるテ
ープは、使用時に延伸して巻付け、テープの表裏
両面を完全に融着することによつて、絶縁、防
水、防湿、防塵などの目的を達成しようとするも
のである。 しかし、従来使用されているこの種テープは、
ナイロン、ポリエステルなどの合成繊維又は綿な
どの天然繊維あるいはガラス繊維などの無機繊維
の平織布を用い、特に伸縮性を要求される場合は
この平織布をバイアス状に裁断することによつて
得られた短尺織布を接着接続して長尺織布として
使用していた。 このような伸縮、自己融着性テープの構造は第
1図に示したように、平織布(バイアス状裁断)
基材1の両面に糊引層2を介して自己融着性を有
する混和物層3が設けられているので、当然に、
平織布基材1の内部には基材内空間4を有するも
ので、基材1は平織布をバイアス状裁断によつて
製造するものであるから、短尺のものしか得られ
ないため、接着剤を用いて接合し、長尺のものと
して使用していたものである。 その製造過程の概略を説明すれば、平織布の両
表面にドクターナイフ等でゴム糊を塗布後、その
外表面にカレンダー等によりゴム層を加圧積層接
着し、加硫処理を施した後、この積層布をバイア
ス状に裁断しゴム糊にて接続して長尺のものとな
し、これをテープ状に裁断することによつて自己
融着テープとしていたものである。 従つて、テープ長約1m毎に接続部があり、そ
の構造は第2図に示す通りで、接続テープ端の先
方には仮想線で示したような段差による空隙部5
がテープの巻付けに際して発生することになり、
この部分から漏水、放電等の事故が発生する原因
となり、基材1の凹凸に対し、表面の自己融着層
2の接着も必ずしも充分とは云えないため、両者
の間の剥離が生じ易く、基材内部に残つている微
細な空隙4も、漏水、放電の原因となり易く、基
材1の表面に設ける自己融着層3の材料の種類を
例えばエチレン・プロピレン共重体の如きものと
する場合は基材1との接着がしにくく、製造自体
が困難であつたり、仮に製造したとしても、基材
1と自己融着層3の剥離は勿論、バイアス裁断後
の接続部分の伸縮性、柔軟性に限界があり、テー
プ巻に際して追従性が悪いため、テープ巻を施さ
れる物品の形状によつては特に空隙を生じ易いな
どの欠点があつた。 この考案は上述のような欠点を解消するもの
で、トリコツト織り繊維布を基材とし、その両面
に自己融着性を有する混和物層を設けて構成され
た伸縮性自己融着テープである。 〓〓〓〓
このテープの詳細を第3図によつて説明すると
トリコツト織り繊維布からなる基材1′の両面に
自己融着性を有する混和物層3が設けられてい
る。トリコツト織り繊維布は非常に伸縮性が大き
く、縦に裁断することが可能なので接目のない長
尺のテープを製造することもでき、しかも、トリ
コツト織り繊維布はある程度延伸状態で直接自己
融着性混和物をトツピングすると基布を貫通して
両面の層が一体となるのでゴム糊層を基布に設け
る必要がなく、両面の層の接着力は強力で基布内
に空隙を生じない。 即ち、この考案のテープの製造に当つては、ト
リコツト織り繊維の原反の両面に自己融着性混和
物をトツピングして後、所定の幅に裁断すること
によつて製造することができ、工程の減少による
コストダウンをも期待することができる外、比較
的接着力の弱いゴムの場合でも基布内に空隙を生
ずることなく一体化したものを製造が可能とな
り、更にテープは接続部分がないので巻付けによ
つて空隙を発生するおそれもないので、より完全
な、防水、防塵、防湿、絶縁を達成することがで
きる。 次にこの考案よるトリコツト基材テープと従来
の平織バイアス裁断基材テープとを比較試験した
結果を示せば次表の通りである。
【表】
【表】
上記表から判るように、この考案のテープは自
己融着性混和物を同一材料としても、従来品に比
べて引張強度がほぼ同一の外、伸びは極めて大き
くなり、破裂強度、破壊電圧に於ても優れている
ことが判る。
己融着性混和物を同一材料としても、従来品に比
べて引張強度がほぼ同一の外、伸びは極めて大き
くなり、破裂強度、破壊電圧に於ても優れている
ことが判る。
第1図は従来の平織バイアス裁断の場合の伸縮
性自己融着テープの一例を示す拡大断面図で、第
2図は同テープの接続部分の状態を示す拡大縦断
面図、第3図はこの考案の伸縮性自己融着テープ
の一例を示す拡大断面図である。 1′……基材、3……自己融着性を有する混和
物層。 〓〓〓〓
性自己融着テープの一例を示す拡大断面図で、第
2図は同テープの接続部分の状態を示す拡大縦断
面図、第3図はこの考案の伸縮性自己融着テープ
の一例を示す拡大断面図である。 1′……基材、3……自己融着性を有する混和
物層。 〓〓〓〓
Claims (1)
- トリコツト織り繊維布からなる基材の両面に、
自己融着性を有する混和物層を設けてなる伸縮性
自己融着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146481U JPS6126338Y2 (ja) | 1981-03-09 | 1981-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146481U JPS6126338Y2 (ja) | 1981-03-09 | 1981-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147240U JPS57147240U (ja) | 1982-09-16 |
| JPS6126338Y2 true JPS6126338Y2 (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=29828891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3146481U Expired JPS6126338Y2 (ja) | 1981-03-09 | 1981-03-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126338Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5410914B2 (ja) * | 2009-10-08 | 2014-02-05 | 東京電力株式会社 | 電力ケーブル用終端接続部 |
-
1981
- 1981-03-09 JP JP3146481U patent/JPS6126338Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147240U (ja) | 1982-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6422251A (en) | Plastic sheath lined with adhesive and its production | |
| CA2095388A1 (en) | Fiberglass cloth resin tape insulation | |
| ES462397A1 (es) | Un metodo para la produccion de un articulo hueco, tal como una pelota inflable para deportes. | |
| KR100205734B1 (ko) | 가요성 외피 및 이 외피를 이용한 물품의 드레싱방법 | |
| KR20160046862A (ko) | 핫 멜트 고착을 가진 보호용 직물의 슬리브, 엔드 프레이 방지 층 및 그 제작의 방법과 도포 | |
| US2739092A (en) | Manufacture of reinforced paper and product | |
| EP1258661A1 (en) | Pipe-connector | |
| US2070527A (en) | Flexible wood-faced material | |
| JPS6126338Y2 (ja) | ||
| US2622656A (en) | Electric tape | |
| US4868035A (en) | Electrical insulating materials made partly or wholly of polyester film | |
| FR2250950A1 (en) | Sleeve for joining air conditioning hose - foam lining is compressed by shrinkage of outer heated coil | |
| US1455744A (en) | Insulating tape | |
| JPH1058579A (ja) | シート状気密材 | |
| US2164981A (en) | Electrical conductor and insulating material therefor | |
| US2112294A (en) | Method of securing covering material to elastic strands for elastic fabrics | |
| US2045103A (en) | Insulated conductor | |
| CN205853495U (zh) | 一种橡胶平带 | |
| CN219469977U (zh) | 一种室温自粘固化橡胶带 | |
| JP2607581Y2 (ja) | 耐火ケーブル | |
| JPS6215220Y2 (ja) | ||
| CN217692429U (zh) | 一种自粘性卷式绝缘护套管 | |
| JPH02233789A (ja) | シールテープ | |
| JPS59136244A (ja) | 寸法的熱回復性物品およびその製法 | |
| CN216061630U (zh) | 一种一次性管路固定贴套装 |