JPH02233789A - シールテープ - Google Patents

シールテープ

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JPH02233789A
JPH02233789A JP5438589A JP5438589A JPH02233789A JP H02233789 A JPH02233789 A JP H02233789A JP 5438589 A JP5438589 A JP 5438589A JP 5438589 A JP5438589 A JP 5438589A JP H02233789 A JPH02233789 A JP H02233789A
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Takashi Tagou
田郷 隆
Junpei Morita
順平 森田
Kanji Kawakami
川上 寛二
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Nitto Denko Corp
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Nitto Denko Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業との利用分野) 本発明はシールテープの改良に関し,例えば防水性衣服
の縫製部に用い得るテープを提洪する。
(従来の技術) 透湿性と防水性を兼備する素材として,ポリテトラフル
オロエチレン(以下,PTFEと称す)多孔質フィルム
が知られている。
このPTFE多孔質フィルムは布と接合することにより
.スキーウエア.ウインドブレーカー レイ71 − 
ト. m子. K−Lめカバー.テント.シューズ等と
して用い得る。
PTFE多孔質フィルムと布の接合品によりスキーウエ
アー等の各種物品を生産する際には縫製作業が行なわn
る。そして.縫製作業後icriJ=記物品の縫製部上
にンールテープを貼着して.針穴f縫製糸を防水処理す
る必要がある。
かようなシールテープとしては.基布に高融点ポリウレ
タンから貌るベース層を設け.更にこのベースJs h
に低融点ポリエステルま7tは低融点ボリアミドから成
る接着膚を設け友ものが知られている(実開昭63−8
5637号公報)。
(発明が解決しようとする課題) ところで.上記物品においては一定期間使用後の洗濯が
必然であるが.従来のンールテープは耐洗濯性が不充分
であった。比とえば.このシールテープは初期耐水度が
2000關/H20以とと高く元分な実用性を有してい
るが.2〜3回程度の洗濯により,その耐水度が5 0
 0fi1/HzO以丁に急落してしまうので,縫製部
の耐水性に不安があつ之。
ま几.上記従来のシールテープにおける低融点ポリエス
テル,低融点ボリアミドから成る接着ノーは,常温では
粘着性を有しないため,縫製部とに貼着する際の位置決
め等がし難いという問題もあつ比。
更に.このクールテープにおけるベース層としてのポリ
ウレタンノーは比較的厚手のため.テープを縫製部上に
貼り合わせると,縫製部の剛直傾向が生じ.風合いが低
下することもあり几。
(課題を解決する之めの手段) 本発明者は従来技術の有する上記問題を解決する之め攬
々検討を行つ友。その結果,ポリウレタンから伐るベー
ス層に代えてP TFE多孔質フィルムを用い,また接
着I−をポリオレフイン系ホットメルト接着剤で構吠す
ることにより.常温で粘1性を示すと共に耐洗4l性が
改良され几シールテープが得られ.更にこのテープを適
用した縫製部の風合も柔かなものとすることができるこ
とを見出し.本発明を完成するに至り之ものである。
即ち.本発明に係るシールテープは基布とPTFE多孔
質フィルムが接着剤を介して接合され,更に該多孔質フ
ィルム表面に常温で粘着性を有し.融点が80〜135
℃で且つ190℃VC&ける溶融粘度が30LIOO 
CPS以ドであるポリオレフィン系ホットメルト接着剤
が設けられていることを特徴とするものである。
以下.図面を参照しながら本発明の実例を説明する。図
面において.1は基布(厚さは.通常,約250Am以
下)であり,その材質は特に限定さnることなく種々の
ものを更用し得るが,吸水注の少ないボリアミド,アク
リル.ポリエステル等のプラスチックから成る織物.編
物.不織布を用いるのが好ましい。
そして.この基布lの片面には厚さが.通常,約5〜4
0μ惧の接着剤2を介してPTFE多孔質フィルム3が
接合さルている。接着剤2としては基布1とPTFE多
孔質フィルム30両者に対する接着性と洗濯に対する耐
久性の良好なものを使用できる。
かような接着剤の具体例としては.天然ゴム.合成ゴム
のようなゴム系ボリマーを主成分とし.これに粘着付与
剤.酸化防止剤等の添加剤を適量配合し友ゴム系感圧性
接清剤を挙げることができる。
ま7t,PTFE多孔質フィルム3としては.通常.厚
さ約5υμ溝以下.孔径約1μ堝以下.気孔率80%以
上のものが用いられる。この多孔質フィ゛ルム3は,例
えば特公昭58−25332号公報.特公昭51−18
991号公報.特公昭42−13560号公報等に記載
されている方法によって得ることができる。
該多孔質フィルム3は谷橿物品の縫製部上に貼り合わせ
る際に.ホットメルト接着剤の溶融による基布1面側へ
の抜けを防止する几めのパリャー層として作用し.ま几
縫製後に2いては,外部からの雨水が縫製部の内部に侵
入するのを防止する之めのパリャー層として作用する。
本発明においては,このPTFE 多孔質フィルム30
表面に厚さが.通常.50〜200μmのポリオレフィ
ン系ホットメルト接着剤4が設けられる。
この接着剤4としては.例えばエチレンープロピレンゴ
ムと芳香族炭化水素樹脂の混合物を主成分とし.これに
所望により酸化防止剤等の添加剤を適量配合したものを
更用できる。
かよう4接着剤4は常温で粘着性(約30jj/ca以
k)を有すると共に加熱により溶融して接着性を示す。
従って.各種物品の縫製部土に貼り付ける際の位置決め
が容易にできる利点がある。
tfI:..本発明においては接着剤4の融点を80〜
キ 135℃比較的低く設定したので,熱風.超音波.高周
波等任意の手段で簡単にm融でき,貼り合わせ作業が容
易に行なえる。更に.190℃における溶融粘11ff
i モ3tl000CPS 以下ト低( . J[[i
Caいて布目に容易に浸透しその投錨力によりシールテ
ープを縫製部上に強固に固定できる。
な2.5はポリオレフイン系ホットメルト接着剤4上に
所望によ9仮着せしめられ次セパレータであり.テープ
肥用時まで接着剤4面を清浄に維て透湿防水性物品の縫
製部のシールに用いられるが.これ以外の用途.例えば
防#I!服.自動車の乗員保護共であるエアーバクグ等
のシールとして吃好適である。
(実施例) 以下.実施例により本発明を更K詳細K説明する。
実施例1 アクリル系ゴムlOt)坂童部.インクアネート系架橋
剤(日本ポリウレタン社製,商品名コロネー1−L)1
0重1t部およびトルエン100屯菫部から或るゴム系
粘着剤m液を用意する。
この粘着剤溶液をセバレータ(紙にシリコーン樹刀旨を
塗布含浸し.離m迅埋したもの)kVc流延し.温度8
0℃で3分間加熱乾燥し,厚さ30μ溝の粘層剤;−と
する。
次に.この粘着剤を厚さ30μ鶏.孔径0.6μ情気孔
率85%のPTFE多孔質フィルムの片面に転写する。
その後.粘着剤面に厚さ約2LIU/jfiのナイロン
トリコット域布(30デニール/28ゲージ〕を配置し
,a度150″Cで6便/ c4の圧力を作用きぜ6職
布とPTFE多孔質フィルムを接会させる。
次いで.芳香族炭化水素aJH#とエチレンープロピレ
ンゴムの混合物(来拒合成化学工業社製,商品名PPE
T )を温度150℃のホットメルトコータを用いてセ
パレータ上eこ厚さlOυμ儲K流延し.このホットメ
ルト接着剤層が溶融状連のうちに前記織布とP ’I’
 #’ E多孔・責フィルムの接合体の多孔質フィルム
側を貼り合わせ,これを幅2υtrrz ニJ liし
.図面と同構造のシールテーグを得た。
一万.これとは別に,(イ)PTFE多孔貿フィルムの
両面にナイロン織布を接合した透湿性防水布.(0)P
TFg多孔質フィルムの片面にポリエステル藏布を接合
し几透性防水布.および(−iPTFE多孔質フィルム
の両面にアクリル織布を接合した透湿性防水布を用意し
6更にこれらを各々.7U#Aの2本針縫いVこより縫
製し几3種の縫製品を作る。
PTFE多孔質フィルムとしては,厚さ25μ鴨.孔径
0.6μ嘱,気孔率85%のものを用い,蛾布との接合
はゴム系接着剤(シールテーブ製造に用い次と同じもの
)により点状に行なっ之(接着面積は各面とも40%)
そして.これら縫製品の縫製部上に前記のシールテープ
を貼り合わせて防水逃埋を行なう。シールテープの貼り
合わせに際しては、熱風加熱武の貼り合わせ機(市販品
)を用い.温度150’C,貼り合わせ速度4m/mi
n,圧力4κg/crjLの条件で行なつ之。
上記縫製品における縫製部2よびシールテープについて
.丁紀試験を行ない.傅ら几た結果を第1表に示す。
A、耐水度試験 縫製部の初期耐水度および洗濯30分後の耐水度をJI
S−L−1092規定の方法により測定した。
なお.洗濯機としては日立製作所製.商品名KW−35
L青空を用い.洗い12分.すすさ゛10分,説水5を
1回として行なり之。
B,風合い 被験者10人(目隠しをする)が縫製部に触れ.8人以
上が「柔かい」と判定し友場会を「○」,8人以上が「
硬い」と判定した場合を「×」,両者の中間を「△」と
して示した。
C,外観 洗濯後に縫製部を目視により観察し,異常無い場合を「
○」,シールテーグ端部が剥離を生じている場合を「△
」として示し之。
D、常温粘着力 シールテープヲ1喝1cgLVcW断し.このテープを
ステンレス板に重さ2k4)のローラを1往復させて貼
り合わせ.30分間放置し,次いで3 u Ll am
/minの速度で180°ビーリング法により測定した
うなお,温度は25“Cに設定しt, 比較例1 基布の片面にポリウレタンベ〜スノ#訃よび低融ポリエ
ステルホットメルト接着剤7mを順次設け之シールテー
プ(市販品)を用意し.このテープを用いて,実施例と
同様に縫製部に適用し友。
比較例2 基布の片面にポリウレタンベース膚おLび低融点ホリア
ミトホットメルト接着剤7!1を順次設け九V−k f
 − フ( 市販品)を用意し、このテープを用いて、
実施例と同様に縫製部に適用した。
agl表 本発明はと記のようにll成されており.ホットメルト
接着剤としてポリオレフィン系のものt−用い九ので.
耐洗4性は優れ友ものとなり,ま友基布と接着剤層の間
ICPTFE多孔質フィルムを介在せしめ友ので,該接
着剤の俗融による基布面への抜けを防止し得,更に多孔
質フィルムは薄く且つ柔軟であるため.縫製部に適用し
ても風合いを損なうことがない等の特徴がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るシールテープの実例を示す正面図で
ある。 1・・・基布  2・・・接着剤  3・・・PTFE
多孔質フィルム  4・・・ポリオレフィン系ホットメ
ルト接着剤 東上.記at表中における「ナイロン」,「ポリエステ
ル」および「アクリル」は透湿性防水布における布の材
質を示す。 (発明の効果)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基布とポリテトラフルオロエチレン多孔質フィルムが接
    着剤を介して接合され、更に該多孔質フィルム表面に常
    温で粘着性を有し、融点が80〜135℃で且つ190
    ℃における溶融粘度が30000CPS以下であるポリ
    オレフィン系ホットメルト接着剤が設けられていること
    を特徴とするシールテープ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007509779A (ja) * 2003-10-31 2007-04-19 ゴア エンタープライズ ホールディングス,インコーポレイティド 柔軟な布地に対するケーブルの付着
WO2011093026A1 (ja) * 2010-02-01 2011-08-04 日東電工株式会社 両面粘着テープおよびその製造方法
CN102328462A (zh) * 2011-06-01 2012-01-25 东鹏纺织(苏州)有限公司 防水保温面料
WO2016006418A1 (ja) * 2014-07-07 2016-01-14 日本ゴア株式会社 目止め用バイアステープ及びその製造方法、並びに、該目止め用バイアステープを用いた繊維製品
KR102918110B1 (ko) * 2025-03-13 2026-01-27 주식회사 실론 심실링 테이프 및 그 제조방법

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