JPS61264004A - 表面更新式横型反応器 - Google Patents

表面更新式横型反応器

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JPS61264004A
JPS61264004A JP10399685A JP10399685A JPS61264004A JP S61264004 A JPS61264004 A JP S61264004A JP 10399685 A JP10399685 A JP 10399685A JP 10399685 A JP10399685 A JP 10399685A JP S61264004 A JPS61264004 A JP S61264004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stirring
stirring means
blades
stirring blades
scraper plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10399685A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Shimada
嶋田 隆文
Setsuo Omoto
節男 大本
Shigeo Makino
牧野 重男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP10399685A priority Critical patent/JPS61264004A/ja
Publication of JPS61264004A publication Critical patent/JPS61264004A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂や合成繊維を製造するための重合反
応器に関するものであり、特に、重縮合反応のように反
応副生物蒸発が反応速度を律する場合や、重合物に溶媒
や水を散布して冷却する場合に強く要求される表面更新
性能を強化した横型反応器に関する1、 (従来の技術) 液の表面積が大きく、表面更新性能が高い重合反応器と
しては、古くから横型が用いられており、数百ボイズ以
下の低粘度液では、−軸式の攪拌重合器を用いるのが一
般的である5、ところが、重合反応が進むにつれ粘度が
増加し、数万〜士数万ボイズにも達する場合には、−軸
式では高粘度液が攪拌翼にからみつき、とも回シするた
めに、二軸式が適している1、 横型二軸式の重合反応器の例としては、米国特許第2.
758.915号、特公昭35−17662号、特公昭
42−16076号、特公昭46−20430号、西独
特許第1.917.455号、特開昭54−12748
9号各公報ないしは各明細書に記載されたものが挙げら
れる力ζいずれも表面積および表面更新性能が必ずしも
充分でない。例えば、特公昭46−20450号公報に
記載された重合反応器に於ては、攪拌翼が円を基本とし
た複雑な形状としているために、1oooポイズ以上の
高粘度液を取り扱う場合には、二軸が各々円筒状となり
、表面積が減少してし貰う欠点がある。また、特開昭5
4−127489号公報の提案の装置は、−h記とは逆
に攪拌翼をパドル状に単純化し、各軸の攪拌翼が相対す
る様に設置されており、改善はみられるが、この場合は
、あまシにも単純化したために、表面積を大きく取るこ
とが出来なくなっている欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、この様な高粘度液を用いた時の液表面積の減
少を最少限にする最適な攪拌翼形状を有する横型反応器
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、実質的に水平に設置され、原料供給口と排出
口を有する筒体状容器内に、異方向に同一回転速度で回
転する2本の回転軸を並設し、各回転軸に三枚羽根式の
攪拌翼をその先端の回転軌跡が交叉し、かつ相対するよ
うに、かつ回転軸方向に位相をずらせて複数枚づつ取り
付け、相対する攪拌翼が相互に接触することなく僅かな
間隙をもって回転可能に設置するとともに、各攪拌翼先
端部に掻取板を付設したことを特徴とする表面更新式横
型反応器に関する。
(作 用) 以下に、本発明を図面に基づき説明する。
第1図は、米国特許第2.758.915号明細書で代
表される食い違い状に配置した円板状の攪拌翼を備えた
横型重合器の模式図である。回転軸1 (a) # 1
 (b)は、異方向に回転しており、各回転軸1 (a
’) 、 1 (b)に設置された円板状攪拌翼2 (
a) 、 2 (b)の表面には、高粘度となった重合
液が付着し、液の表面形状は、表面線3に示す形状とな
る。この場合、明らかに単位液量当りの表面積(以下A
V値と呼ぶ)は大きくない。
次に、第2図は、攪拌翼を2枚パドル形式とした場合で
ある。これは、特開昭54−127489号公報で提案
されているものを模式的にしたものである。回転軸1 
(a) 、 1 (b)に2枚パドル状の攪拌翼2 (
a) 、 2 (b)が取りつけられており、液の表面
形状は、表面線6に示す形状となる。この場合は、第1
図に比べてAV値は大きくなり、改良されている。。
第6図は、AV値を更に大きく取るためにパドルの枚数
を増やした場合であり、回転軸1 (a)。
1(b)に4枚パドル状の攪拌翼2 (a) 、 2 
(b)を取りつけたものである。この場合は、隣接する
パドルが有する角度が90° と小さくなっているため
に、パドル間に高粘度液がホールドされ、表面線6で示
す様に第2図よphV値が低くなる。
第4図は、パドルの枚数を最適に設定した本発明の模式
図であり、回転軸1 (a) 、 1 (b)に3枚パ
ドル状の攪拌[2(a) 、 2 (b)を取りつけた
ものである。この場合、隣接するパドルが有する角度が
12゛0° と大きいため、第4図の様に、高粘度液が
パドル間にホールドされることなく、パドルのりんかく
に沿った液の表ml線3が形成される。この場合、AV
値は、第2図の1,2〜1.5倍となる。。
以上の模式図は、平面的に見たものであり、実際は、軸
の長手方向に多段に攪拌翼が取りつけられているために
、三次元的な表面形状が形成されるが、特性の比較から
見れば、上記で代表される。
次に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第5図は、本発明の装置の水平断面図である。
実質的に水平に設置された筒体状容器4内に、図中矢印
の方向に同じ回転速度で回転する回転軸1 (a) 、
 1’ (b)が並設されており、各々の回転軸1(a
)、1(b)には、複数枚の攪拌翼2 (a)。
2(b)が取り付けられている。また、攪拌翼2 (a
) 、 2 (b)の最外周に位置する所には、掻き取
り板5 (a) 、 5(b)が取りつけられている。
原料液は、供給口6から供給され、攪拌翼2 (a)。
2(b)および掻き取シ板s (a) 、 5 (b)
で攪拌温合させながら長手方向に移動し、その間に反応
が進行する。一定の滞留時間後、反応が終了した液は、
排出ロアから排出される。
第6図は、第5図に於けるA−A断面を示したものであ
る。回転軸1 (a) 、 1 (b)は、原則として
水平に位置する様に設置されている。攪拌翼2 (a)
 、 2 (b)は、6枚パドル状であり、その外周部
に掻き取り板s (a) t s (b)が取り付けら
れている。攪拌翼2 (a、) 、 2 (b)は、夫
々の先端の回転軌跡が交叉し、かつ相対する様に回転軸
1 (a) 、 1 (b)の長手方向に各々複数個づ
つ取り付けられており、その形状は、回転に伴い相互の
攪拌翼が接触することなく、可能な限り近接する様に形
成されている。
また、第6図に示す一対の攪拌翼の後方に設置されてい
る攪拌翼の対は、攪拌翼2(a)、2(b)と60° 
の位相をずらして取り付けられている。
第7図は、第6図に示した攪拌翼形状とした場合の相手
側の攪拌翼が作る軌跡を示したものである。攪拌翼2(
a)および回転軸1(a)の外形に沿って攪拌翼2(b
)の軌跡8が出来ており、好ましい状態と言える。
本発明は、高粘度液を攪拌翼および掻き取り板で混合攪
拌しながら反応させ、掻き取9板で容器内壁回転軸およ
び攪拌翼の外形のクリーニングを行なわせ、更に、攪拌
翼および掻き取シ板で大きな液表面を形成させると共に
、次々に新しい表面を露出させる表面更新作用を持たせ
ることが出来る。
(発明の効果) 本発明の効果として、下記の点が挙けられる。
(1)二軸横型攪拌機により、高粘度液の混合作用が高
い3、 (2)掻き取り板で容器内壁および攪拌翼の外形をクリ
ーニングすることが出来、デッドスペースや付着物生成
を防止することが出来る。
(3)6枚パドル状の攪拌翼であり、更に位相をずらし
て取りつけているため、表面積、表面更新性能が増大す
る。
(4)攪拌翼が長手方向の仕切板的役割を果し、長手方
向の液流れがピストンフロー的になり、滞留時間分布が
少くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の効果を従来例と比較するた
めの模式図、第5図〜第6図は、本発明の一実施態様を
示した概略図である。 復代理人  内 1)  明 復代理人  萩 原 亮 − 復代理人  安 西 篤 夫 昭和60年 9月 ? ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 実質的に水平に設置され、原料供給口と排出口を有する
    筒体状容器内に、異方向に同一回転速度で回転する2本
    の回転軸を並設し、各回転軸に三枚羽根式の攪拌翼をそ
    の先端の回転軌跡が交叉し、かつ相対するように、かつ
    回転軸方向に位相をずらせて複数枚づつ取り付け、相対
    する攪拌翼が相互に接触することなく僅かな間隙をもつ
    て回転可能に設置するとともに、各攪拌翼先端部に掻取
    板を付設したことを特徴とする表面更新式横型反応器。
JP10399685A 1985-05-17 1985-05-17 表面更新式横型反応器 Pending JPS61264004A (ja)

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JP10399685A JPS61264004A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 表面更新式横型反応器

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JP10399685A JPS61264004A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 表面更新式横型反応器

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JPS61264004A true JPS61264004A (ja) 1986-11-21

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ID=14368903

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JP10399685A Pending JPS61264004A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 表面更新式横型反応器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02153925A (ja) * 1988-12-06 1990-06-13 Nippon G Ii Plast Kk ポリカーボネートの製造方法
EP0730025A1 (en) * 1995-03-02 1996-09-04 Director General Of National Agriculture Research Center, Ministry Of Agriculture, Forestry And Fisheries Bioreactor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5665001A (en) * 1979-11-02 1981-06-02 Hitachi Ltd Continuous bulk polymerization of thermoplastic resin

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