JPS605226A - 粉粒体の撹拌装置 - Google Patents
粉粒体の撹拌装置Info
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- JPS605226A JPS605226A JP58110139A JP11013983A JPS605226A JP S605226 A JPS605226 A JP S605226A JP 58110139 A JP58110139 A JP 58110139A JP 11013983 A JP11013983 A JP 11013983A JP S605226 A JPS605226 A JP S605226A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/95—Heating or cooling systems using heated or cooled stirrers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/92—Heating or cooling systems for heating the outside of the receptacle, e.g. heated jackets or burners
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- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉粒体の混合攪拌、固−気反応、固−固反応
、固体分解反応、粉粒状重合体の製造などに使用される
攪拌装置に関する。
、固体分解反応、粉粒状重合体の製造などに使用される
攪拌装置に関する。
このような目的のための装置としては、一般に。
粉粒体相互の混合速度が大きいこと、気体あるいは液体
物質と粉粒体との接触が良好なこと、粉粒体の伝熱能力
(伝熱面積×伝熱係数)が大きいこと2発生するガスや
蒸気を粉粒体から分離する速度が大きいこと等の諸性能
が要求され、大量のガスを吹込んで粉粒体を流動化する
流動床式装置(以下単に流動床と呼ぶ。)が広く使用さ
れている。
物質と粉粒体との接触が良好なこと、粉粒体の伝熱能力
(伝熱面積×伝熱係数)が大きいこと2発生するガスや
蒸気を粉粒体から分離する速度が大きいこと等の諸性能
が要求され、大量のガスを吹込んで粉粒体を流動化する
流動床式装置(以下単に流動床と呼ぶ。)が広く使用さ
れている。
しかし流動床は、大量のガスの吹込みあるいは循環を前
提としており、大容量の圧縮機及びその動力、ガスに同
伴する微粉の除去装置を必要とするばかりでなく、流動
化用の大量のガス吹込みを嫌う反応には適用できない。
提としており、大容量の圧縮機及びその動力、ガスに同
伴する微粉の除去装置を必要とするばかりでなく、流動
化用の大量のガス吹込みを嫌う反応には適用できない。
この流動床に対して2機械的攪拌のみで、流動床と実質
的に同様の流動化状態を形成し、流動床と同様の特徴を
有する装置(以下単に攪拌流動層と呼ぶ。例えば、特開
昭55−157605号及び同57−7301j号公報
、ラピッド・ドライヤー、F’0RBERG瞬1間混合
機)が知られている。攪拌流動層は、伝導型の熱交換用
部材をその層中に挿入する場合、熱交換用部材の形状及
び配置が流動に著しく影響を及ぼすので、熱交換用部材
と粉粒体との接触を好ましい状態にするために。
的に同様の流動化状態を形成し、流動床と同様の特徴を
有する装置(以下単に攪拌流動層と呼ぶ。例えば、特開
昭55−157605号及び同57−7301j号公報
、ラピッド・ドライヤー、F’0RBERG瞬1間混合
機)が知られている。攪拌流動層は、伝導型の熱交換用
部材をその層中に挿入する場合、熱交換用部材の形状及
び配置が流動に著しく影響を及ぼすので、熱交換用部材
と粉粒体との接触を好ましい状態にするために。
また、付着性や粘着性が大きい粉粒体などの場合に、熱
交換用部材の表面に付着する粉粒体を9強制的に掻き取
るために、熱交換用部材の形状及び配置の制約が太きい
。
交換用部材の表面に付着する粉粒体を9強制的に掻き取
るために、熱交換用部材の形状及び配置の制約が太きい
。
攪拌流動層中に挿入する伝導型の熱交換用部材としては
、従来、U字状、V字状、スパイラル状などのループ状
に構成された細管が知られている(上記特開昭57−7
3011号公報)が9本発明者らは検討の結果2回転軸
に円盤状部材をソロパン玉状に接続した形状のものが好
適であることを見い出した。このような、内部に熱交換
用媒体を流通する中空構造の円盤状の熱交換用部材は。
、従来、U字状、V字状、スパイラル状などのループ状
に構成された細管が知られている(上記特開昭57−7
3011号公報)が9本発明者らは検討の結果2回転軸
に円盤状部材をソロパン玉状に接続した形状のものが好
適であることを見い出した。このような、内部に熱交換
用媒体を流通する中空構造の円盤状の熱交換用部材は。
従来、乾燥などを目的とした粉粒体の攪拌装置において
、比較的低速度で回転させることが知られている(例え
ば2月島機械回転デスク溝型乾燥機。
、比較的低速度で回転させることが知られている(例え
ば2月島機械回転デスク溝型乾燥機。
土用機械ディスクドライヤ、ホソカワミクロントーラン
スディスク、奈良機械パドルドライヤー)。
スディスク、奈良機械パドルドライヤー)。
しかしこれらの攪拌装置は、熱交換用の円盤状部材の外
周に備えたパドル状攪拌翼によって、粉粒体の流動を行
なっているが、いずれも投拌翼の巾が狭まく2例え回転
速度を高めても、攪拌流動層のような激しい粉粒体の流
動状態を得ることはできず、このため粉粒体の混合速度
及び熱交換の効率に大きな制限があり、さらに円盤状部
材表面へ粉粒体が付着し易い問題点がある。
周に備えたパドル状攪拌翼によって、粉粒体の流動を行
なっているが、いずれも投拌翼の巾が狭まく2例え回転
速度を高めても、攪拌流動層のような激しい粉粒体の流
動状態を得ることはできず、このため粉粒体の混合速度
及び熱交換の効率に大きな制限があり、さらに円盤状部
材表面へ粉粒体が付着し易い問題点がある。
一般に、上述のように熱交換用部材などへ粉粒体が付着
する場合、固定したスクレーパーを別に取り付けるとか
、二軸で回転する熱交換用部材を相互に近接させるとか
して、付着した粉粒体を強制的に掻き取ることが行なわ
れるけれども、前者のスクレーパーを別に取り付ける場
合には、スクレーパーが粉粒体の流動を阻害するので、
後者の二軸で回転する部材を近接させて、相互に掻き取
る構造がよい。
する場合、固定したスクレーパーを別に取り付けるとか
、二軸で回転する熱交換用部材を相互に近接させるとか
して、付着した粉粒体を強制的に掻き取ることが行なわ
れるけれども、前者のスクレーパーを別に取り付ける場
合には、スクレーパーが粉粒体の流動を阻害するので、
後者の二軸で回転する部材を近接させて、相互に掻き取
る構造がよい。
このように付着物を相互に掻き取る構造の攪拌装置は、
特に高粘性物質の反応器として用いられる。所謂セルフ
クリーニング型の反応装置(例えば、特公昭50−21
514号、特公昭46−20460号、特公昭48−3
2185号、特開昭50−37888号、特公昭47−
24672号の各公報)が知られているが、これらの装
置はいずれも、高粘性物質へ強制的に剪断力を与えて表
面更新を促進することを狙いとして、各々装置的に工夫
をこらしているものの、粉粒体の反応器としては適して
いない。
特に高粘性物質の反応器として用いられる。所謂セルフ
クリーニング型の反応装置(例えば、特公昭50−21
514号、特公昭46−20460号、特公昭48−3
2185号、特開昭50−37888号、特公昭47−
24672号の各公報)が知られているが、これらの装
置はいずれも、高粘性物質へ強制的に剪断力を与えて表
面更新を促進することを狙いとして、各々装置的に工夫
をこらしているものの、粉粒体の反応器としては適して
いない。
本発明は上記問題点を一挙に解決した粉粒体の攪拌装置
を提供する。
を提供する。
本発明によれば、複数の回転軸が容器の側壁を貫通して
平行に設けられており、内部に加熱又は冷却媒体が流通
する円盤状部材がそれぞれの回転軸に交互に取シ付けら
れておシ、隣り合う円盤状部材はその一部が互に重なり
合った状態で配置されており2円盤状部材の外周に2両
側端部に突出片を有する平板状攪拌翼が、突出片を回転
軸方向に向け、かつ円盤状部材の重なり部において突出
片が互に隣り合う円盤状部材の側壁に近接するように取
り付けられており、容器の下部が攪拌翼の先端の軌跡に
沿った部分円筒で構成されており。
平行に設けられており、内部に加熱又は冷却媒体が流通
する円盤状部材がそれぞれの回転軸に交互に取シ付けら
れておシ、隣り合う円盤状部材はその一部が互に重なり
合った状態で配置されており2円盤状部材の外周に2両
側端部に突出片を有する平板状攪拌翼が、突出片を回転
軸方向に向け、かつ円盤状部材の重なり部において突出
片が互に隣り合う円盤状部材の側壁に近接するように取
り付けられており、容器の下部が攪拌翼の先端の軌跡に
沿った部分円筒で構成されており。
容器の上部が円弧状に形成されていることを特徴とする
粉粒体の攪拌装置が提供される。
粉粒体の攪拌装置が提供される。
本発明の攪拌装置は、つぎの特長を有している。
■ 高速度で2軸の攪拌翼を1例えば第2図に示す方向
に回転させることにより、粉粒体は容器の回転軸と平行
な両側壁に清って」二昇し、容器中央部で激しく衝突・
合流して下降する流動パターンC以下強制循環流と呼ぶ
。)を呈する撹拌流動層を形成する。この攪拌流動層は
従来の流動床に匹敵する特徴を有し、特に、粉粒体と熱
交換用の円盤状部材との伝熱速度は大きく、また粉粒体
の混合攪拌も良好であるため2例えば2反応物質として
必要に応じて添加される液体の分散も迅速であり、粉粒
体の温度ムラも少なく、所謂局部過熱やデッドスペース
の発生も避けることができ、処理能力も大きく、また均
質な製品を得ることができる。
に回転させることにより、粉粒体は容器の回転軸と平行
な両側壁に清って」二昇し、容器中央部で激しく衝突・
合流して下降する流動パターンC以下強制循環流と呼ぶ
。)を呈する撹拌流動層を形成する。この攪拌流動層は
従来の流動床に匹敵する特徴を有し、特に、粉粒体と熱
交換用の円盤状部材との伝熱速度は大きく、また粉粒体
の混合攪拌も良好であるため2例えば2反応物質として
必要に応じて添加される液体の分散も迅速であり、粉粒
体の温度ムラも少なく、所謂局部過熱やデッドスペース
の発生も避けることができ、処理能力も大きく、また均
質な製品を得ることができる。
■ 熱交換用部材を円盤状とし、攪拌翼と円盤状部材と
を互いに近接して回転させて1円盤状部材に付着する粉
粒体を掻き取る構造(所謂セルフクリーニング構造)で
あり、容器上部も部分円筒で構成されているため、必要
に応じてスクレーパーを装備できるので、伝熱面のほと
んどに亘り。
を互いに近接して回転させて1円盤状部材に付着する粉
粒体を掻き取る構造(所謂セルフクリーニング構造)で
あり、容器上部も部分円筒で構成されているため、必要
に応じてスクレーパーを装備できるので、伝熱面のほと
んどに亘り。
付着する粉粒体を強制的に掻き落とすことができる構造
である。このため付着力や粘性力の大きな粉粒体を処理
できる。
である。このため付着力や粘性力の大きな粉粒体を処理
できる。
■ 強制循環流の粉粒体の流動は非常に安定性に優れて
おシ、容器内の粉粒体のホールドアツプ及び粉粒体の物
性2例えば粒子径、湿潤度、粘性に対して、操作できる
範囲が広い。
おシ、容器内の粉粒体のホールドアツプ及び粉粒体の物
性2例えば粒子径、湿潤度、粘性に対して、操作できる
範囲が広い。
つぎに本発明を、その一実施例を示す図面に基いて説明
する。
する。
容器1には、必要に応じて、加熱又は冷却媒体を流通さ
せるジャケット2が取シ付けられている12本の回転軸
3a+3bが容器1の両側壁を貫通して平行に設けられ
ている。回転軸3a1 ろbは軸受4で支持されている
。回転軸3a、3bの間隔は、後述する攪拌翼5a+
5bの先端の軌跡(回転円)が他方の回転軸3a、3b
に近接することが好ましい。尚2回転軸はろ本以−ヒ設
けることもできるが、攪拌性能上大差はないので、実用
上は2軸で充分である。
せるジャケット2が取シ付けられている12本の回転軸
3a+3bが容器1の両側壁を貫通して平行に設けられ
ている。回転軸3a1 ろbは軸受4で支持されている
。回転軸3a、3bの間隔は、後述する攪拌翼5a+
5bの先端の軌跡(回転円)が他方の回転軸3a、3b
に近接することが好ましい。尚2回転軸はろ本以−ヒ設
けることもできるが、攪拌性能上大差はないので、実用
上は2軸で充分である。
回転軸3a、′!Ibには、加熱又は冷却媒体が流通す
る円盤状部材6a、6bが交互に取り付けられている。
る円盤状部材6a、6bが交互に取り付けられている。
円盤状部材6a+ 6bは、それらの一部が互に重なシ
合った状態で配列されている。回転軸3a+3b及び円
盤状部材6a+6bの内部は。
合った状態で配列されている。回転軸3a+3b及び円
盤状部材6a+6bの内部は。
例えば、第4図に示すように、加熱又は冷却媒体が流通
する構造になっている。回転軸3a、3bの一端には、
加熱又は冷却媒体を回転軸3a。
する構造になっている。回転軸3a、3bの一端には、
加熱又は冷却媒体を回転軸3a。
3b及び円盤状部材6a+6bに給排出するためのロー
タリージヨイント17が取り付けられている。
タリージヨイント17が取り付けられている。
円盤状部材6a+6bの大きさ及び個数は、加熱又は除
去すべき熱量を考慮して当業者が適宜決定することがで
きる。
去すべき熱量を考慮して当業者が適宜決定することがで
きる。
円盤状部材6a16bの最外周に2両側端部に突出片7
a+7bを有する平板状攪拌翼5 a ’+ 5 bが
突出片7a+7’bを回転軸3a+3+)に向けて取シ
付けられている。−また、突出片7a+7bは。
a+7bを有する平板状攪拌翼5 a ’+ 5 bが
突出片7a+7’bを回転軸3a+3+)に向けて取シ
付けられている。−また、突出片7a+7bは。
互に隣り合う円盤状部材6a、6bの側壁に近接するよ
うに設けられている。即ち、突出片7aは円盤状部材6
bの側壁に近接し、突出片7bは円盤状部材6aの側壁
に近接して設けられる。平板状攪拌翼5a+5bば1通
常2回転軸3a、乙すと平行に取り付けられるが、容器
1内で回転軸3a+3b方向への粉粒体の移動を促進す
る目的で、軸方向に傾斜させたり、平行羽根と傾斜羽根
とを組み合わせたシすることもできる。攪拌翼5a+
5bの枚数及び、攪拌翼5a、5bと円盤状部材6a、
6bの半径方向の相対的寸法は、攪拌翼5 a + 5
bの突出片7a+ 7bによって掻き取る円盤状部材
・61)+6aの表面積が最大に、また、双方の攪拌翼
5a+5b及び円盤状部材6b。
うに設けられている。即ち、突出片7aは円盤状部材6
bの側壁に近接し、突出片7bは円盤状部材6aの側壁
に近接して設けられる。平板状攪拌翼5a+5bば1通
常2回転軸3a、乙すと平行に取り付けられるが、容器
1内で回転軸3a+3b方向への粉粒体の移動を促進す
る目的で、軸方向に傾斜させたり、平行羽根と傾斜羽根
とを組み合わせたシすることもできる。攪拌翼5a+
5bの枚数及び、攪拌翼5a、5bと円盤状部材6a、
6bの半径方向の相対的寸法は、攪拌翼5 a + 5
bの突出片7a+ 7bによって掻き取る円盤状部材
・61)+6aの表面積が最大に、また、双方の攪拌翼
5a+5b及び円盤状部材6b。
6aが回転によって接触の起こらないように、適宜決定
される。
される。
容器1の下部は、攪拌翼5a、5bの先端の軌跡に沿っ
た部分円筒で構成さ益ている。部分円筒で構成されてい
る。部分円筒の限度は1/2円筒までである。容器1の
下部と攪拌翼5a+5bの先端との間隙は小さいほど好
ましく、一般には10謳以下である。
た部分円筒で構成さ益ている。部分円筒で構成されてい
る。部分円筒の限度は1/2円筒までである。容器1の
下部と攪拌翼5a+5bの先端との間隙は小さいほど好
ましく、一般には10謳以下である。
容器1の上部は円弧状に形成されている。特に回転軸3
a、3bの中心を通る水平線の容器壁間の距離を直径と
する部分円筒で、容器1の上部が構成されていることが
好ましい。
a、3bの中心を通る水平線の容器壁間の距離を直径と
する部分円筒で、容器1の上部が構成されていることが
好ましい。
容器1の一側壁には堰8が設けられており、堰8と連接
して、粉粒体抜出ノズル9が設けられている。尚、粉粒
体抜出装置は図示されるものに限定されることなく、た
とえば、容器1の底部に。
して、粉粒体抜出ノズル9が設けられている。尚、粉粒
体抜出装置は図示されるものに限定されることなく、た
とえば、容器1の底部に。
ジャケット2を貫通する抜出ノズルを設けることもでき
る。
る。
容器1の軸方向の長さは任意であるが9通常攪拌翼5a
、5’bの回転円の直径の1〜7倍、特に1.5〜5倍
が適当である。容器1は水平に設置することが好ましい
が、粉粒体の軸方向への移動を促進する目的においては
、水平より10°を越えない傾斜で設置することも可能
である。
、5’bの回転円の直径の1〜7倍、特に1.5〜5倍
が適当である。容器1は水平に設置することが好ましい
が、粉粒体の軸方向への移動を促進する目的においては
、水平より10°を越えない傾斜で設置することも可能
である。
つぎに2本発明の攪拌装置の操作方法を、ホルムアルデ
ヒドの重合を一例にとって説明する。
ヒドの重合を一例にとって説明する。
ガス状ホルムアルデヒドおよび公知の重合触媒が、それ
ぞれ、ノズル10および11から容器1に供給される。
ぞれ、ノズル10および11から容器1に供給される。
必要に応じ、共単量体が図示しないノズルから容器1に
供給される。
供給される。
回転軸3a、3bは図示しない駆動装置によって等速度
で回転される。回転軸ろa、′!Ibの回転方向は任意
でよいが、攪拌の均一性の点から両軸を互に反対方向に
回転させることが好捷しく、第2図において2回転軸3
aを時計方向に1回転軸3bを反時計方向に回転させる
ことが特に好ましい。回転軸3a、3bの回転速度は、
攪拌翼5a。
で回転される。回転軸ろa、′!Ibの回転方向は任意
でよいが、攪拌の均一性の点から両軸を互に反対方向に
回転させることが好捷しく、第2図において2回転軸3
aを時計方向に1回転軸3bを反時計方向に回転させる
ことが特に好ましい。回転軸3a、3bの回転速度は、
攪拌翼5a。
5bの先端速度として、1〜5m/秒であることが好ま
し・)。
し・)。
容器1内のホルムアルデヒド重合体の量は、充分な攪拌
効果が得られる限り任意の量でよいが。
効果が得られる限り任意の量でよいが。
攪拌翼5a+5bが停止した状態で、攪拌翼5a。
5bの描く最高点付近の位置以下の量であることが好ま
しい。
しい。
容器1内では、ホルムアルデヒド重合体が攪拌翼5a、
5bによってかき上げられ1強制循環流が形成されてい
る。
5bによってかき上げられ1強制循環流が形成されてい
る。
重合反応熱は、ノズル12がらジャケット2に供給され
、ノズル13がら排出される冷却媒体。
、ノズル13がら排出される冷却媒体。
およびノズル14から回転軸ろa+3bを介して円盤状
部材6a、6bに供給され、ノズル15から排出される
冷却媒体によって除去される。本発明においては1円盤
状部材6a+6b全体にボルムアルデヒド重合体が激し
く衝突し、さらに伝熱面自体が回転することにより、粉
体のすべりカが増加し、しかも伝熱面が一様に流動物と
接触する。
部材6a、6bに供給され、ノズル15から排出される
冷却媒体によって除去される。本発明においては1円盤
状部材6a+6b全体にボルムアルデヒド重合体が激し
く衝突し、さらに伝熱面自体が回転することにより、粉
体のすべりカが増加し、しかも伝熱面が一様に流動物と
接触する。
このため伝熱面へのホルムアルデヒド重合体の付着が少
なく、伝熱面の更新がよく、境界面を乱すことにより伝
熱係数を増大させることができ、有効な重合熱除去を行
なうことが可能である。
なく、伝熱面の更新がよく、境界面を乱すことにより伝
熱係数を増大させることができ、有効な重合熱除去を行
なうことが可能である。
生成する重合体はノズル9がら抜き出される。
未反応ガスは、ノズル16がら排出1れる。
以上2本発明の攪拌装置を重合反応機として使用する場
合について説明したが2本発明の攪拌装置は、これ以外
に、粉粒状固体物質の熱分解反応にも使用することがで
きる。この場合、粉粒状固体物質が攪拌流動層を形成し
ているために、熱分解反応で生成するガス状物質の移動
が容易であり。
合について説明したが2本発明の攪拌装置は、これ以外
に、粉粒状固体物質の熱分解反応にも使用することがで
きる。この場合、粉粒状固体物質が攪拌流動層を形成し
ているために、熱分解反応で生成するガス状物質の移動
が容易であり。
これの移動が反応速度を律することを避けることができ
る。またこの装置は、単位容積当りの熱移動量(伝熱面
積×伝熱係数5が太きく、熱分解反応に必要な熱量の供
給も容易であり、さらに、攪拌混合も良好であるので、
装置の単位容積当りの反応量は高く、かつ装置内の反応
を均一化することができる。
る。またこの装置は、単位容積当りの熱移動量(伝熱面
積×伝熱係数5が太きく、熱分解反応に必要な熱量の供
給も容易であり、さらに、攪拌混合も良好であるので、
装置の単位容積当りの反応量は高く、かつ装置内の反応
を均一化することができる。
さらに1本発明の攪拌装置は、穀物、農薬、セメント、
合成樹脂などと各種添加物質との混合。
合成樹脂などと各種添加物質との混合。
微粉炭、結晶硫安1種々の合成樹脂などの乾燥。
オレ乙インの気相重合等に使用することができ。
この外に、2種以上の粉粒体を均一に混合するための混
合機、ガス状物質と粉粒状固体物質との反応あるいは異
種の粉粒状固体物質相互の反応、粉粒状固体物質の分解
反応、粉粒状重合体の製造の際の反応機として使用する
ことができる。
合機、ガス状物質と粉粒状固体物質との反応あるいは異
種の粉粒状固体物質相互の反応、粉粒状固体物質の分解
反応、粉粒状重合体の製造の際の反応機として使用する
ことができる。
第1図は2本発明の攪拌装置の回転軸に平行な断面の概
略図であり、第2図は第1図のA−A断面に相当する概
略図であり、第6図は円盤状部材。 攪拌翼および回転軸の相別位置関係、ならびに攪拌翼の
形状の例を示す概略の部分平面図であり。 第4図は円盤状部材の構造の例を示す断面図である。 1・・・・容器、3a、3b・・・・回転軸、5a。 5b・・・・攪拌翼+ 6a、6b・・・・円盤状部材
。 7a、7b・・・・突出片。 特許出願人 宇部興産株式会社 第2図 左α
略図であり、第2図は第1図のA−A断面に相当する概
略図であり、第6図は円盤状部材。 攪拌翼および回転軸の相別位置関係、ならびに攪拌翼の
形状の例を示す概略の部分平面図であり。 第4図は円盤状部材の構造の例を示す断面図である。 1・・・・容器、3a、3b・・・・回転軸、5a。 5b・・・・攪拌翼+ 6a、6b・・・・円盤状部材
。 7a、7b・・・・突出片。 特許出願人 宇部興産株式会社 第2図 左α
Claims (1)
- 複数の回転軸が容器の側壁を貫通して平行に設けられて
おり、内部に加熱又は冷却媒体が流通する円盤状部材が
それぞれの回転軸に交互に取り付けられており、隣り合
う円盤状部材はその一部が互に重なり合った状態で配置
されており2円盤状部材の外周に1両側端部に突出片を
有する平板状攪拌翼が、突出片を回転軸方向に向け、か
つ円盤状部材の重なり部において突出片が互に隣り合う
円盤状部材の側壁に近接するように取り付けられており
、容器の下部が攪拌翼の先端の軌跡に泪った部分円筒で
構成されており2容器の上部が円弧状に形成されている
ことを特徴とする粉粒体の攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110139A JPS605226A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 粉粒体の撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110139A JPS605226A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 粉粒体の撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605226A true JPS605226A (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0144374B2 JPH0144374B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=14528015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110139A Granted JPS605226A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 粉粒体の撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605226A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5407266A (en) * | 1991-06-07 | 1995-04-18 | List Ag | Mixing kneader with rotating shafts and kneading bars |
| US5505536A (en) * | 1993-08-10 | 1996-04-09 | Bayer Aktiengesellschaft | Multiple shaft mixing device providing full kinematic self-cleaning |
| US5658075A (en) * | 1994-12-05 | 1997-08-19 | Bayer Aktiengesellschaft | Self-cleaning reactor/mixer for highly viscous and solids-bearing materials to be mixed |
| US5669710A (en) * | 1994-12-05 | 1997-09-23 | Bayer Aktiengesellschaft | Completely self-cleaning mixer/reactor |
| JP2021133276A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 株式会社栗本鐵工所 | 撹拌軸及びそれを備えた熱交換装置 |
| JP2023504903A (ja) * | 2019-12-09 | 2023-02-07 | ヘレネス ホールディング アーエス | 多成分物質の持続的熱分離のための装置 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58110139A patent/JPS605226A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5407266A (en) * | 1991-06-07 | 1995-04-18 | List Ag | Mixing kneader with rotating shafts and kneading bars |
| US5505536A (en) * | 1993-08-10 | 1996-04-09 | Bayer Aktiengesellschaft | Multiple shaft mixing device providing full kinematic self-cleaning |
| US5658075A (en) * | 1994-12-05 | 1997-08-19 | Bayer Aktiengesellschaft | Self-cleaning reactor/mixer for highly viscous and solids-bearing materials to be mixed |
| US5669710A (en) * | 1994-12-05 | 1997-09-23 | Bayer Aktiengesellschaft | Completely self-cleaning mixer/reactor |
| JP2023504903A (ja) * | 2019-12-09 | 2023-02-07 | ヘレネス ホールディング アーエス | 多成分物質の持続的熱分離のための装置 |
| JP2021133276A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 株式会社栗本鐵工所 | 撹拌軸及びそれを備えた熱交換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144374B2 (ja) | 1989-09-27 |
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